JPS63185512A - レバー形ペンチ特に棒材切断工具 - Google Patents

レバー形ペンチ特に棒材切断工具

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Publication number
JPS63185512A
JPS63185512A JP26616087A JP26616087A JPS63185512A JP S63185512 A JPS63185512 A JP S63185512A JP 26616087 A JP26616087 A JP 26616087A JP 26616087 A JP26616087 A JP 26616087A JP S63185512 A JPS63185512 A JP S63185512A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
shaped
cutting
pliers
actuating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26616087A
Other languages
English (en)
Inventor
ホルスト、ホフマン
ウェルナー、ヘフナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SCHMALKALDEN WERKZEUG
VEB BERUKUTSUOIKUKONBINAATO SHIYUMARUKARUDEN
Original Assignee
SCHMALKALDEN WERKZEUG
VEB BERUKUTSUOIKUKONBINAATO SHIYUMARUKARUDEN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SCHMALKALDEN WERKZEUG, VEB BERUKUTSUOIKUKONBINAATO SHIYUMARUKARUDEN filed Critical SCHMALKALDEN WERKZEUG
Publication of JPS63185512A publication Critical patent/JPS63185512A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D29/00Hand-held metal-shearing or metal-cutting devices
    • B23D29/02Hand-operated metal-shearing devices
    • B23D29/023Hand-operated metal-shearing devices for cutting wires
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B17/00Hand cutting tools, i.e. with the cutting action actuated by muscle power with two jaws which come into abutting contact
    • B26B17/003Hand cutting tools, i.e. with the cutting action actuated by muscle power with two jaws which come into abutting contact manually operated tools specially adapted for separating nuts attached to each other, e.g. by rust

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Scissors And Nippers (AREA)
  • Shearing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、覆い板の間に支持され互いにヒンジ接続され
ている切断ジテーと駆動レバーと強制的な対称運動を発
生するための装置とを有し、作動レバーが円弧状の支持
面によって相互に接触されているようなレバー形ペンチ
特に棒材切断工具に関する。
〔従来の技術〕 手動のレバー形ペンチ特に棒材切断工具において、第1
の力伝達段としてヘルクランク伝動装置が使用されてい
る。しかしこの第1fiで可能な伝達は、支持ピンのよ
うな伝達素子の必要な寸法によって制限されるので、大
きな伝達比に対しては第2の伝達段が必要であり、これ
は切断ジョーの形状によって達成される。しかし総伝達
比は、構造長さが同じで作動レバーの開放角度が同じ場
合に、作動レバーの支持ピンと作動レバーおよび切断ジ
ョーのヒンジピンとの間のでこ長さが短縮されることに
よっても増加できる。これと同じようにレバー形ペンチ
の構造長さが同じで作動レバーの端部における開放間隔
が同じ場合、その開放角度はてこ長さが短くなるにつれ
て小さくなり、これによってレバー装置の作動合力は増
大される。
しかし公知のすべてのレバー装置において、レバーのて
こ長さは伝達素子の必要な安定性によって制限される。
作動レバーの支持ピンと作動レバーおよび切断ジョーの
ヒンジピンとの間のでこ長さが、作動レバーの支持ピン
の直径を小さくすることによって短くされているような
棒材切断工具が、ドイツ連邦共和国特許出願公開第16
28048号公報において知られている。これは切断工
程の際に反力を受ける円弧状の支持面において作動レバ
ーが互いに接触されることによって可能となった。これ
によって支持ピンは全く負蒲されない0強制的な対称運
動を保証するために、作動レバーのスリットの中で互い
にかみ合う円板状のセグメント歯車が採用されている0
作動レバーの短いてこ長さの一層の短縮は、この公知の
棒材切断工具の場合でもできない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、同じ構造長さの場合に公知の工具より
も大きな総伝達比を有し、経済的に製造できるようなレ
バー形ペンチ特に棒材切断工具を開発することにある。
本発明の課題は、レバー形ペンチ特に棒材切断工具の作
動レバーにおいて、作動レバーの支持ピンと作動レバー
および切断ジ5−のヒンジピンとの間のでこ長さを、公
知の工具よりも短く形成することにある。
〔問題点の解決手段〕
本発明によればこの課題は、作動レバーが一体に支持ピ
ンを備えており、作動レバーのスリットに係合する切断
ジョーが、支持ピンのそばで作動レバーの孔にはめ込ま
れたヒンジピンによって駆動レバーに接続されているこ
とによって達成される0強制的な対称運動を保証する目
的で、作動レバーに互いにかみ合う円板状のセグメント
歯車が配置され、その場合各円板状のセグメント歯車が
長孔状の開口を備えており、ここに支持ピンおよび隣接
する作動レバーのヒンジピンがはめ込まれている。
長孔状の開口が円板状のセグメント歯車に、歯のピンチ
円の中心が支持ピンの中心に対して距離Xだけ隣接する
ヒンジピンから離してずらされているように配置されて
いる。これによって作動しバーを開放する際に歯の間の
隙間は太き(なるので、円板状のセグメント歯車が互い
に押しのけることによる作動レバー相互の相対運動は避
けられる。
切断ジヲーは2枚の切断ジョー覆い板の間に、および作
動レバーはペンチ長手軸心に配置されたボルトによって
互いに接続され且一つ切断ジョー覆い板を部分的に覆っ
ている2枚の作動レバー覆い板の間に支持され、その場
合i;」方のボルトは切断ジョー覆い板の案内開口に係
合している0作動レバーを開閉する際、この作動レバー
は切断ジクーにボルトトによってヒンジ接続されている
ので、ペンチ長手方向に移動される。その場合切断ジョ
ー覆い板の案内開口にはめ込まれたボルトによって、作
動レバーの切断ジョーに対する横方開運!J1は阻止さ
れる。
切断ジョーの支持ビンはローレットを備え、これで切断
ジョー覆い板に圧入されている。これによって支持ピン
の回転運動は避けられるので、支持ビンにねじ込まれる
ナツトの追加的な緩み止めは省略できる。
作動レバーには調整可能なストッパボルトが配置され、
このストッパボルトで作動レバーの閉鎖位置が制限され
る。
作動レバーは切断工程の際に円弧状の支持面で互いに接
触されるので、作動レバーに一体に形成された支持ビン
はほんの僅かに負荷されるだけであり、従って小さな直
径にできる。支持ビンと作動レバーとを一体に形成する
ことによって、切断シラーと作動レバーとを連結するヒ
ンジピンに対する孔を支持ビンの直ぐそばに形成するこ
とができる。これによってヒンジピンと支持ビンとの間
のでこ長さは最も短くできるので、レバー形ペンチの構
造長さが同じ場合に従来のように良好な伝達比が得られ
る。更にペンチヘッドは短くコンパクトに形成されるの
で、切断ジョーと作動レバーとの間のヒンジ点における
横方向力は小さくされる。
円板状のセグメント歯車およびヒンジピンは摩耗した際
に、作動レバー覆い坂を接続するポル1を緩めた後で問
題なしに交換できる0本発明に基づくレバー形ペンチの
すべての部品は安価に製造できる。
〔実施例〕
以下図面に示した実施例を参照して本発明の詳細な説明
する。
第1図から第3図から分かるように、作動レバー1a、
1bは両側に一体に支持ビン2を備えており、相互に円
弧状の支持面3a、3bに接触している0作動レバー1
a、lbは支持ビン2の範囲に部分的にスリット4a、
4bを備えている。
これらのスリット4a、4bには両刃の切断ジ!!−5
a、5bがはまり込み、これらは切断ジョー覆い板6a
、6bの間に支持されている。切断ジ!!−5a、5b
は作動レバー1a、1bに、支持ビン2の直ぐそばに設
けられた孔にはめ込まれたヒンジピン7a、7bによっ
てヒンジM[されている、その場合ヒンジピン7a、7
bは作動レバー覆いti8a、8bによって抜は止めさ
れている0作動レバー覆い板13a、gbと作動レバー
Lm。
1bとの間に円板状のセグメント歯%E9a、9bが、
それらの歯が互いにかみ合うように配置されている。各
円板状のセグメント歯車9a、9bは長孔状の開口10
を備えており、この開口10に支持ビン2およびヒンジ
ピン7a、7bが差し込まれている。この場合長孔状の
開口10を設けることによって、歯のピッチ円の中心は
駆動レバー1a、1bの円弧状支持面3a、3bの中心
に対して距離Xだけヒンジピン7a、7bから離してず
らされている。これによって作動レバー1a。
1bを開放する場合に歯元面の隙間が大きくなるので、
作動レバー1a、lbには付加的な力は作用せず、円板
状のセグメント歯g9a、9bの寿命は長くなる。駆動
レバー覆い板13a、3bは切断ジョー覆い板6a、6
bを部分的に覆っており、ペンチ長手軸心に配置された
2本のボルト11a。
11bによって互いに接続されている。前方のボルト1
1aは切断ジョー覆い撮6aの案内開口12に係合して
おり、作動レバー1a、lbの切断ジョー5a、5bに
対する横方向の運動を阻止している、切断ジ!!I 5
a、5bは切断ジヲーIい板5a、5bの間において支
持ピン13a、13bの上に支持されており、その場合
各支持ビン13a、13bは第2図から明らかなように
ローレット14が付けられており、これによって切断ジ
ョー覆い板6a、6bに圧入されている。
作動レバー】aには、作動レバーの閉鎖行程を制限する
調整可能なストッパボルト15が配置されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づ(棒材切断工具の一部断面側面図
、第2図は第1図における棒材切断工具の一部断面正面
図、第3図は第1図におけるA−A線に沿った断面図で
ある。 1a  作動レバー lb   作動レバー 2   支持ピン 4a  スリット 4b  スリット 5a  切断ジツー 5b  切断ジョー 6a  切断ジョー覆い板 6b  切断ジョー覆い板 7a  ヒンジピン 7b  ヒンジピン 83  作動レバー覆い板 8b  作動レバー環い坂 9a  セグメントl8IIN 9b  セグメント南東 10   開口 11a   ボルト 11b   ボルト 12   案内開口 13a   支持棒 13b   支持棒 14   ローレット 15   ストッパボルト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、覆い板の間に支持され互いにヒンジ接続されている
    切断ジョーと作動レバーと強制的な対称運動を発生する
    ための装置とを有し、作動レバーが円弧状の支持面によ
    って相互に接触されているようなレバー形ペンチ特に棒
    材切断工具において、作動レバー(1a、1b)が一体
    に支持ピン(2)を備えており、作動レバー(1a、1
    b)のスリット(4a、4b)に係合する切断ジョー(
    5a、5b)が、支持ピン(2)のそばで作動レバー(
    1a、1b)の孔にはめ込まれたヒンジピン(7a、7
    b)によって作動レバー(1a、1b)に接続されてい
    ることを特徴とするレバー形ペンチ特に棒材切断工具。 2、作動レバー(1a、1b)に互いにかみ合う円板状
    のセグメント歯車(9a、9b)が配置され、その場合
    各円板状のセグメント歯車(9a、9b)が長孔状の開
    口(10)を備えており、ここに支持ピン(2)および
    隣接する作動レバー(1a、1b)のヒンジピン(7a
    、7b)がはめ込まれていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のレバー形ペンチ。 3、各円板状のセグメント歯車(9a、9b)のピッチ
    円の中心が、作動レバー(1a、1b)のその都度の支
    持ピン(2)の中心に対して距離(x)だけその都度隣
    接するヒンジピン(7a、7b)から離してずらして配
    置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載のレバー形ペンチ。 4、切断ジョー(5a、5b)が2枚の切断ジョー覆い
    板(6a、6b)の間に、および作動レバー(1a、1
    b)がペンチ長手軸心に配置されたボルト(11a、1
    1b)によって互いに接続され且つ切断ジョー覆い板(
    6a、6b)を部分的に覆っている2枚の作動レバー覆
    い板(8a、8b)の間に支持され、その場合前方のボ
    ルト(11a)が切断ジョー覆い板(6a、6b)の案
    内開口(12)に係合していることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のレバー形ペンチ。 5、切断ジョー(5a、5b)の支持ピン(13a、1
    3b)がローレット(14)を備えていること特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1つに
    記載のレバー形ペンチ。 6、作動レバー(1a)に調整可能なストッパボルト(
    15)が配置されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ないし第5項のいずれか1つに記載のレバー形
    ペンチ。
JP26616087A 1986-11-20 1987-10-21 レバー形ペンチ特に棒材切断工具 Pending JPS63185512A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DD26B/296485-3 1986-11-20
DD29648586A DD253781A1 (de) 1986-11-20 1986-11-20 Hebelschneidzange, insbesondere bolzenschneider

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63185512A true JPS63185512A (ja) 1988-08-01

Family

ID=5584037

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26616087A Pending JPS63185512A (ja) 1986-11-20 1987-10-21 レバー形ペンチ特に棒材切断工具

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DD (1) DD253781A1 (ja)
DE (1) DE3729436A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0615523A (ja) * 1992-03-24 1994-01-25 Weidmueller Interface Gmbh & Co カッター
JP2016016503A (ja) * 2014-07-11 2016-02-01 篠原電機株式会社 レール切断装置

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AT408568B (de) * 1998-08-17 2002-01-25 Bauer & Co Gmbh Reform Werke Anordnung zur anbringung eines formkörpers an einem flachen, mit einer bohrung versehenen ende eines hebels

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DE3729436A1 (de) 1988-05-26

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