JPS60228076A - 工具の尚早な解放の防止用ロツク機構 - Google Patents

工具の尚早な解放の防止用ロツク機構

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Publication number
JPS60228076A
JPS60228076A JP60046710A JP4671085A JPS60228076A JP S60228076 A JPS60228076 A JP S60228076A JP 60046710 A JP60046710 A JP 60046710A JP 4671085 A JP4671085 A JP 4671085A JP S60228076 A JPS60228076 A JP S60228076A
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JP
Japan
Prior art keywords
locking mechanism
pawl
mechanism according
row
pivot pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP60046710A
Other languages
English (en)
Inventor
ハンス・ヴイーナー
ハンス・ウンデイン
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Weidmueller Interface GmbH and Co KG
Original Assignee
CA Weidmueller GmbH and Co
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Publication date
Application filed by CA Weidmueller GmbH and Co filed Critical CA Weidmueller GmbH and Co
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B7/00Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools
    • B25B7/14Locking means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば、相互に近接離間するよう回動でき、
そしてジョーのような作業部材を動かす2つの細長いハ
ンドルを設けられるようなグライヤー形装置または工具
のためのロック機構に関する。作業部材またはそれらの
運動(例えば、鋏様運動や万力様連動)、およびハンド
ルからジョーに運動を伝達する手段の機能については、
本発明の観点において無関係である。
「ロック機構」とは、″本説明において、工具が尚早に
開いてしまうのを防止する機構、すなわちハンドル(そ
してそれによるジョー)の相互に近接する(「グライヤ
ーの閉鎖」)運動が完全に達成される前に、相互に離間
する(「グライヤーの開放J)逆方向運動を防市する俵
何であることを理解されたい。ロック機構によって、完
全に処理(例えば、圧着用グライヤーにおいて完全に圧
着)されていない加工品がジョーから脱落できないよう
になされる。
上述の種類のロック機構は知られておシ、それらは−万
のノンドルに取付けられた直線状または円形状の歯の列
と該歯と係合するだめの歯先を有するつめとで構成され
、該つめは他方のノーンドルに枢動的に取付けられかつ
ばねによって常に付勢されている。歯先はノンドルの近
接する方向への相対的な連動が歯列の一端に配設された
逆転ギャップに歯を到達させそしてばね付勢つめを歯列
から外すまで継続されねばならないような方法で、歯列
と保合している。
本発明の主目的は、2つのノンドルを開放運動から閉鎖
運動に移行させる、すなわち、ロック機構を非保合位置
から保合位置に変移するのに必要なハンドルの開口角度
がより小さくなるように、上述の種類のロック機構を改
良することにある。
本発明によれば、2つの細長いノンドルと該71ンドル
によって作動される2つのジョーとを有する工具の尚早
な開放を防止するためのロック機構は、第1端部と第2
端部の間に延び、ノンドルの一方に枢動的に連結される
歯列のキャリヤと、枢軸ビンに枢動的に取付けられかつ
歯列と保合するための保合部分を有するつめと、つめを
常に付勢しかつ第1固定位置でつめに一端部を取付けら
れそして第2固定位置で工具に他端部を取付けられるば
ね部材とで構成される。つめは歯列と係合するよ5第1
横位置から可変(1nst6ble )中間位置を通り
第2保合解除横位置に振子動自在な両安定性ロッカー(
bistable rocker )として作用するよ
う配設され為。つめと衝突して一方の横位置から中間位
置を通り第2横位置に揺動する( rock)第1およ
び第2エンドストツプは、前記第1および第2端部で歯
列に関して突出し、前記第1および第2固定点遊びに枢
軸ピンは、つめの中間部分において、全て1本の直線上
に位置する。サイドストップが、衝突時に、第2横位置
から第1偵位置に戻されることによってエンドストップ
の作動fm J〜体としてつめを滞在させる位置のよう
な前記第2保合解除横位置を画定する。
かくして、従来、ロック機構を一方のモードから他方の
モードに変移するのに必要であシかつつめの撮子渾動を
許容するのに十分長くなければならなかった隙間を除外
される。本発明の別の目的は、好適実施形体において、
ハンドルの閉鎖運動の開始および/または終了の設定を
個別にできることにある。
以下、図面と共に本発明による実施例について説明する
。図中、同様な参照符号が同様な部分を指示するよう用
いられている。
第1図に示すプライヤ10は2つのジョー11.12を
移動させる2つの細長いハンドル14.15を何する。
矢印ムの方向への閉碩運動を常に完全に達成するために
、グライヤ10には、本質的に第3図に拡大して示され
ている領域Cに、本発明によるロック機構1が設けられ
る。第2図のグライヤー20は、主として細長いハンド
ルの一方、すなわちハンドル14が直線往復ジョー22
を動かし、他方のノンドル15および他方のジョーが工
具本体26に固定的に取付けられている点において、プ
ライヤ10と異なる。矢印Bの方向、すなわちジョー2
1の方向へのジE−22の移動を常に完全に達成するた
めに、プライヤ20には、プライヤ10と同様な領域C
に、第3図と同様なロック機構が設けられる。
第6図を参照すると、ロック機構1は符号2αで示す第
1自由端で一方のノンドル、すなわちハンドル14に枢
着されかつ該枢軸点近傍で湾曲される平坦な、縁に活っ
て(eagewave )案内するロッド2で構成され
る。案内ロッド2は、その他端にその長手方向縁の部分
にfHって、第1端と第2端との間に延びかつ前記各端
に第1および第2エンドストツプを画定するコーナー5
a、54を突出させるように、前記縁の残余部分に関し
て幾分凹まされた直線状歯列6が設けられる。歯列6の
キャリヤを画定する案内ロッド2は、符号4aで他方の
ハンドル、すなわちハンドル15に枢着されたハウジン
グ4内を自由に滑動できる。プライヤ20は領域Cにお
いて同様な形体で配設される。
ハウジング4には、その保合部分を画定する歯先5aを
備え、枢軸ピン40によって枢動的に取付けられそして
つる巻状引張シばね6により常に付勢されるつめ5があ
る。枢軸ピン4cは、第5および4図に示されるように
、っめ5の下側でハウジング4に固定されるが、っめ5
の上方面から突出することはない。引張りばね6の第1
端は第1固定点、例えば第1*付はピン5bにより画定
される点で、つめ5に固定され、ばね6の第2端は第2
固定点、例えば第2取付はピン4hにより画定される点
で、ハウジング4に付着される。第3図に破砕されて明
示されているように、ハウジング4の壁は、取付はピン
5Aの突出端の場所移動のためにAil記上方面から少
々離されている。っめ5の可変中間位置には、第3およ
び4図に示されていないが(第6および7図に示され(
cfr、)ている)、2つの固定点4bおよび5bと枢
軸ビン4Cは直線X−X(第4図参照)に全て位置し、
枢軸ピン4Cは2つの取付はピン4h、5b間に配設さ
れる。
第6図はハンドル14.15が閉鎖端位置に到達する寸
前のロック機構1の状態を示す。ハンドルの閉鎖a動(
およびそれによるジョーの閉鎖運卿中、案内ロッド2は
ハウジング4内に矢印Pの方向へより深く動かされる。
っめ5はそのとき第3および4図に示されるその第1横
方向位置にあり、そこにおいてりめ5は、ばね6の力に
逆らって、歯先5aが歯列3に浴りて通過するよう、歯
 −列5の歯の高さに相応する小さな揺動運動を行う。
これらの揺動はつめ5が前記中間部分内にある限りつめ
を離脱させることはない。
しかしながら、その行程の最後では、っめ5は、第3図
に示されるように、第2エンドストツプ6bに衝突し、
そして、それにより、ばね6の力に逆らって、中間部分
へと枢動され、そのとき、ばね6の作用によシ、適用さ
れたサイドストップ、例えば、ハウジング4に取り付け
られた停市ピン4d1によって画定される第2横方向位
置に係屯される。サイドストップ4dは、つめ5の第2
横方向位置において、その係合歯先5aが歯列6との係
合外で確実に位なするよう、配設されるが、案内ロッド
2が矢印Pの逆方向に動かされるときまで、このような
つめ5、すなわち少なくとも幾分かの係合する部分、は
第1エンドストツプ5aの作動部分に残される。
このような案内ロッド2の移動はハンドル(およびジョ
ー)を再び開くとき、すなわち他方から動かされるとき
に生ずる。この移動は歯先5tLの歯列3との保合が妨
げられることによって可能となる。この開放運動は第1
エンドストツプが第2エンドストツプ6hにおけると同
様であるが、逆方向に、保合解放第2横方向位置から中
間部を通り第1横方向位置に戻って歯列3と係合するよ
うつめ5を付勢するとすぐに終了されることについては
上述から明らかであろう。
かくして、つめ5は歯列3に沿った空所内で動く両安定
性ロッカーとして作用するが、従来構造におけるように
、歯列の長手方向伸延部の空所(逆転ギャップ)では作
用しない。特に、保合解除位置から保合用位置への移動
は、本発明による機構において従来よりも小さな開口角
度でノーンドルを操作でき、そしてより大、きな角度は
常によシ小さな安定でしかなく、かつ使用者にとって長
時間の使用中に疲労させられてしまう。
ハンドルの運動の最終および/または初動点を個別に設
定するために、第5図のエンドストップ5α、6hの少
なくとも一方は第4図に2つの異なった構造で例示され
ているように設定自在に作成できる。符号5IJ′で示
すような固定ねじがいづれかに使用でき、その端部は所
要の延びにねじ込、÷または外されるか、あるいはエン
ドストップが$ 案内ロッドを跨ぐ符号5 、/で示すようなライダーに
よって適用されそしてねじ6Cによって選定位置に固定
できる。案内ロッド2はライダー51!Iを通り、歯列
6にまた近接して閉鎖されそして案内ロッド2の断面よ
シも幾分高い開口へ通過する。
歯列5を下111+jに(low21ra )転回され
た開口の壁面には、ねじ5Cが締付けられるとき、1つ
または複数の歯6dが歯列5の苗と係合するよう持ち上
げられるように、歯列乙の歯に適合する少なくとも1つ
の歯6dが設けられる。
第5および6図に示す本発明の実施例によるロック機構
1/において、2本の細長いノンドルおよび2つのジョ
ー11.12を有するプライヤ10および20に相当す
るプライヤ30を備える。連結リンク16は2つの枢軸
ピン部材16α、16bによってハンドル14.15間
に枢動的に取付けられる。同じ2つの枢軸ピン部材13
α、16bにはまたロック機構11に適しかつ枢軸ピン
部材15aに曲率中心を有する弧状歯列6/を縁に浴っ
て設けられたセグメント16が取付けられる。セグメン
ト16は歯列6′のキャリヤを構成する。歯列3rの両
端には突出したエンドストップ3/aおよび517.を
設けられる。つめゾはハンドル14に付設された枢軸ピ
ン4Cに枢動的に取付けられる。
つめ5の単一係合歯先5aの代りに、つめダは歯列ダと
適合する短い歯列5/a(第6図参照)を対応する位置
に有する。この解決策は、元のま\の機構の強度を維持
して、歯列61における歯の高さをよシ低く作成でき、
それによりつめが歯列に浴って動くときによシ円滑に作
動できそして全体的によシ大きな耐久性を有する。
板はね6−の第1端は、例えばつめ本体の短いスリット
によって画定されるつめ51の第1固定点に固定され′
る。ばね6tの第2端は、例えば/Sンドル14に取付
けられた。支持ピン4yによって具現される第2固定点
に固定される。板ばね6rは、固定点に固定された2つ
の端間の中央、中間部分ダαにおいて、ジグザグ状(サ
イン波状)に形成される。板ばね6rはそれ故にその2
つの固定点4 A1および5/A間の間隔よりも長い。
第6図に示すように、つめ5′の可動(1nstabl
e )中間位置には2つの固定点4が、5′bとつめダ
の枢軸ピン4 、/を直線X−X上に位置し、そして前
記両面定点は枢軸ピン4〆の同じ側にある。ロック機構
11はロック機構1と同様な形体で正確に作動する。
第7図に示すロック機構11は、第6図に示す連結リン
ク16の機能も充足しそして縁に浦って枢軸ピン13’
dに中心を有する弧状歯列3″が設けられたセグメント
16’を備える。エンドストップタαおよびlhは歯列
りを限定しそして短い歯列ゴαを有するつめゴはそれと
係合する。短爾列ツαは所要のてこ効果(1θver 
effect )を得るよう連結線X−Xの横に配設さ
れていることが理解されるであろう。第6図に示される
ものに対応する部品は第6図におけるよシも、もう一つ
主要な行程を設けられて参照符号で称される。
本発明によるロック機構のより円滑な作動に寄与する要
素そしてつめが短歯列の代シに保合歯先を有する実施例
における効果は、ハンドルの開放時につめが従来の構造
では起シえなかった歯列と全く接合しないという事実で
ある。
図面を考察することによって、本発明の観点から歯列が
直線状または弧状であっても、あるいはつめが歯列に沿
って動くかあるいは逆に動く場合でも、そして両ハンド
ルかまたは一方のみのハンドルが枢動的に取付けられる
場合でも関係なく採用できることは理解できよう。
符号ダαで示すようなつめの短歯列、および符号6′で
示すような共働する弧状歯列は、同一の曲率を有する、
すなわち、つめ51の保合位置において、その歯列5′
が歯列6/と同一の位置に(すなわち、例示の場合の枢
軸ピン15aまたは15′αにおいて)曲率中心を有す
るのが好ましい。つめの短歯列がキャリヤの直線状歯列
と共働しなければならないとすれば、そのときは勿論短
歯列も直線状である。
【図面の簡単な説明】
第1図およ、び第2図は本発明による第1実施例のロッ
ク機構が設けられたプライヤをそれぞれ示す側面図。第
6図は第1および2図のロック機構を示す拡大部分断面
側面図。第4図は第6図のロック機構の変形応用例を示
す側面図。第5図は本発明による第2実施例のロック機
構が設けられたプライヤの先方部分を示す側面図。第6
図は第5図のロック機構をよシ詳細に示す図。第7図は
第6図のロック機構の変形応用例を示す側面図。 i、i’、1’・・・ロック機構 5.6!、夕・・・歯 列 5.5′、ゴ・・・つ め 6、6’、6”・・・ば ね 10.20.50・・・プライヤ 11.12,21,22・・・ジョー 14.15.14′、15′・・・ハンドル特許出願人
 ラニー・アー・バイトミューラー・ゲゼルシャフト・
ミツト・ベシュレ ンクテル・ハ7ッ/グ晦つント・コ ム/(ニー 代 理 人 弁理士 下 坂 ス ミ 子第1頁の続き 0発 間者 ハンス・ウンデイン スウセー エーデン国 ニス−18400エイケル スベルガ、ド
ラ・スコグスルンダン 55

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)2本の細長いハンドルと該ハンドルによって作動
    される2つのジョーを有する工具の尚早な解放を防止す
    るためのロック機構であって、歯列のキャリヤが第1端
    部と第2端部との間に延びておシそして該キャリヤはハ
    ンドルの一方に枢動的に連結されることと、つめが枢軸
    ビンに枢動的に取付けられかつ前記歯列と係合するだめ
    の保合部分を有することと、ばね部材がつめを常に付勢
    しそして第1固定点で一端部をつめに取付けられかつ第
    2固定点で他端部を工具に取付けられそしてそこにおい
    てつめは歯列と係合するだめの第1横位置から可変(1
    nstable)中間位置を通り第2保合解除横位置に
    根子動自在な両安定性ロッカー(bistable r
    ocker )として作用するよう配設されることと、
    第1および第2エンドストツプがつめと衝突するときに
    つめを一方の横位置から中間部分を通シ前記第1および
    第2端で歯列に関して突出した第2横位置に揺動(ro
    ck)することと、前記第1および第2固定点と前記枢
    軸ビンはつめの中間位置において全て一直線上に位置す
    ることと、サイドストップがつめ全体を衝突時に第2横
    位酋から第1横位置に振り戻すことによってこのエンド
    ストップの作動領域に残存させる位置としての前記第2
    保合解除横位置を画定すること、とから構成されること
    を特徴としたロック機構。 (2)枢軸ビンは2つの固定点間に配置されそしてばね
    部材はつる巻引張シばねであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のロック機構。 (3)両面定点は枢軸ビンの同一側に配置されそしてば
    ね部材は固定点間の間隔よりも長い板状ばねであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のロック機構。 (4)板状はねはその中央部分においてジグザグ状に形
    成されることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    ロック機構。 (5)前記エンドストップの少なくとも一方は歯列に関
    する位置については設定自在であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のロック機構。 (6)歯列は直線状であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のロック機構。 (力 歯列は弧状であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のロック機構。 (8)枢軸ピンとサイドストップはハンドルの一方に配
    置されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ロック機構。 (9)つめの保合部分は前記キャリヤのよシ長い歯列に
    対応する短い歯列により構成されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のロック機構。 0〔つめの保合部分は前記歯列の1つの歯と係合する歯
    先によシ構成されることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のロック機構。 0 キャリヤはセグメントであり、歯列はセグメントの
    一線に旧って配置されかつセグメントを取付けた枢軸ビ
    ンに曲率中心をMする弧状であることを特徴とする特許
    請求の範囲第」項記載のロック機構。 (ハ)つめの保合部分はキャリヤの歯列に対応した短い
    歯列によシ構成され、そしてキャリヤの歯列と同一の曲
    率中心を有する弧状であることを特徴とする特許請求の
    範囲第11項記載のロック機構。 a3 つめの歯列は前記直線に関して横に変位されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第12項記載のロッ
    ク機構。
JP60046710A 1984-03-14 1985-03-11 工具の尚早な解放の防止用ロツク機構 Pending JPS60228076A (ja)

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SE8401418A SE8401418D0 (sv) 1984-03-14 1984-03-14 Sperranordning for ett verktyg
SE8401418-2 1984-03-14

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JPS60228076A true JPS60228076A (ja) 1985-11-13

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ID=20355140

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JP60046710A Pending JPS60228076A (ja) 1984-03-14 1985-03-11 工具の尚早な解放の防止用ロツク機構

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EP (1) EP0155031B1 (ja)
JP (1) JPS60228076A (ja)
DE (1) DE3560479D1 (ja)
SE (1) SE8401418D0 (ja)

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