JPS6318467A - 状態遷移図自動配置方式 - Google Patents

状態遷移図自動配置方式

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JPS6318467A
JPS6318467A JP61161717A JP16171786A JPS6318467A JP S6318467 A JPS6318467 A JP S6318467A JP 61161717 A JP61161717 A JP 61161717A JP 16171786 A JP16171786 A JP 16171786A JP S6318467 A JPS6318467 A JP S6318467A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP61161717A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Iwami
岩見 泰夫
Bukan Kin
金 武完
Mikio Aoyama
青山 幹雄
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6318467A publication Critical patent/JPS6318467A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段(第1図)作用 実施例(第2図〜第14図) 発明の効果 〔概 要〕 状態遷移図シンボル接続データから状態遷移図の図形デ
ータを作成する図形編集システムにおいて、状態を表す
シンボルが配置されるべき位置関係を定める法則を予め
定めておき、初期状態からの状態シンボルの接続順序に
応して各状態シンボルにレベルを定め、さらに同一レベ
ルの状態相互の間で下位の状態シンボルの接続されるべ
き状況に応じて副レベルを定めて、レベルと副レベルと
に応じて上述の法則に従って状態シンボルの位置を決定
して配置し、すべての状態シンボルを配置し終ったとき
、状態シンボル間のシンボルを配置することによって、
状態遷移図の図形データを作成する。
〔産業上の利用分野〕
本9発明は図形要素(シンボル)を状9遷移の流に従っ
て配置することによって、状態遷移図を編集して表示ま
たは印刷出力を行う図形編集システムに係り、特に位置
情報を有せずシンボルの接続情報だけからなる状態遷移
図データから、各シンボルの配置を自動的に決定する状
態遷移図自動配置方式に関するものである。
状態遷移図は例えば交換機における呼処理の順序を記述
したり、またはプリンタにおける動作の順序を記述した
りするものであり、交換機等の各状態を示す状態シンボ
ルと、状態間の各種動作等を示す状態間のシンボルとを
画面上に表示し、または紙面等の上に印刷して表すこと
によって表現される。この場合状態遷移図が見易くかつ
コンパクトに表されていることが必要であり、そのため
にはまず状態シンボルが最適の位置に配置されているこ
とが必要である。状態シンボルの位置が定まったとき、
状態間のシンボルを配置することによって、見易くかつ
コンパクトに表された状態遷移図が出力される。
このように状態遷移図における状態シンボルの最適位置
を決定する際に、これを自動的に行うことができる方式
が要望される。
〔従来の技術〕
状態遷移図における状態シンボルの配置は従来上として
手作業で行われることが多かった。
また状態シンボルの配置を自動的に行う方法も試みられ
ているが、従来の方法はシンボルを接続情報に従ってト
リー状に配置するだけであった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
状態遷移図における状態シンボルの配置を手作業で行う
場合には、状態シンボルの配置決定までに多くの手間と
時間を費やさねばならないという問題があった。
また従来試みられている状態シンボルを自動的に配置す
る方法のように、状態シンボルを単にトリー状に配置し
ただけの場合、状態シンボルが散在して状態遷移図上で
各状態相互の関係が見易くなかったり、あるいは印刷出
力の場合に予め定めておくことが必要な、ページの境界
が意識されていないため、印刷時困難を生じたりする等
の問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕。
本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
るものであって、第1図に示すような原理的構成を有し
、状態遷移図シンボル接続データ101から図面データ
102を出力するために、状態シンボルレベル設定部1
031状態シンボル副レベル設定部104.状態シンボ
ル配置部105.他シンボル配置部106を具えている
状態シンボルレベル設定部103は、初期状態からの状
態遷移の順序に従って各状態シンボルの下位レベルの状
態シンボルとの接続順序を示すレベルを設定する。
状態シンボル副レベル設定部104は、各状態シンボル
に対して同一レベル内での状態遷移関係に従って同一レ
ベル内における接続順位を示す副レベルを設定する。
状態シンボル配置部105は、各状態におけるレベルと
副レベルから予め定められた法則に従って状態シンボル
の配置を定める。
他シンボル配置部106は、状態シンボル配置部105
によって配置を定められた各状態シンボル間に状態シン
ボル以外の各シンボルを配置する。
〔作 用〕
初期状態からの状態シンボルの接続順序に応じて各状態
シンボルにレベルを定め、さらに同一しベルの状態相互
の間で同一レベル内における接続順位に応じて副レベル
を定めて、定められたレベルと副レベルとに応じて予め
定められている法則に従って状態シンボルの位置を決定
して配置する。
すべての状態シンボルを配置し終ったとき、状態シンボ
ル間のシンボルを配置することによって、状!3遷移図
の図形データが作成される。
〔実施例〕
第2図は本発明に係る基本システムの構成例を示し、1
はプロセッサ(CPU) 、2はメモリ (MEM) 
、3は入出力制御装置(IOC)、4はCRTディスプ
レイ等の表示器、5はプリンタ、6はキーボード等の入
力装置である。本発明はメモリ2とプロセッサ1の協働
により達成されるものであり、以下実施例について説明
する。第3図に示すシンボル接続データの例について、
これから状態遷移図の図形データを出力する場合の処理
を説明する。なお第3図において、実線で示す枠内の番
号例えば0は状態番号0の状態シンボルを示し、括弧内
に示す数字例えば(2,1)はそれぞれレベル2.副レ
ベル1を示すものとする。また↓印は状態遷移を示した
ものであるが、実際には状態シンボル以外のシンボルが
その上に連なっている。
第4図(al〜(f)は、本発明方式によって処理した
場合に、配置面に各シンボルが配置される順序を示した
ものである。ここで実線枠は配置された状態シンボルを
示し、点線枠は状態シンボルが配置されるべき位置を示
している。
いま第3図における初期状ri(状態O)のレベルを1
.副レベルを1とし、これを配置面上の最上段、最左列
に配置する(第4図(a))。
次に状態Oから遷移する状態(状態1.状態2)のレベ
ルを2とし、これらの間で副レベルを次のようにして決
定する。
■その状態から下位レベルの状態(レベル未決定の状態
)により多(遷移するものほど高い副レベルを付与する
■■の条件が同じ場合には、同一レベル内での遷移関係
を調べて、遷移光が高い副レベル、遷移先が低い副レベ
ルになるようにする。
■■■の条件が同じ場合には、接続関係から副レベルが
決められないため、その他の基準(例えば状態番号等)
で適宜、副レベルの高低を定める。
■■■■の条件により、副レベルを高い順に1゜2.3
.−・・というように与える。
例えば状態1から下位レベルの(またはレベル未設定の
)状態への遷移は、状態3.状態4の2つの場合があり
、一方、状!32からは状態3.状態7の2つに遷移す
るので、条件■では決定できない。また状態1.状態2
間では遷移関係がないため、条件■でも決らない。従っ
てここでは状態番号順に状態1を副レベル1.状!32
を副レベル2とする。
次に副レベルの値に応じて直前の状態Oの周囲にこれら
の各状態を配置する。第5図は副レベルによる状態の配
置位置を示したもので、副レベル1のものは直前状態の
直下に、副レベル2のものは右下に、副レベル3のもの
は右隣に、副レベル4のものは副レベル2のものの右隣
に、副レベル5のものは副レベル4のものの右隣に配置
する。
従って状態1は第4図(b)に示すように状態0の真下
に、状態2は状態0の右下に配置する。このような操作
をすべての状態が配置されるまで繰り返す。
次に状態1の次の状態3.状態4をレベル3とする。状
!33からは下位の状態である状態5.状態6の2つに
遷移するのに対し、状態4からは遷移がないので、副レ
ベルは状!:i3の方が高く、状態3が1.状態4が2
となる。それに従って第4図(C)に示すように状態3
は状!31の真下に、状態4は状態1の右下に配置する
状態2の次の状態は状態3.状態7であるが、状態3は
既に配置済みであり、従って状!37のみを考えればよ
い。状態7はレベル3.副レベル1となるので、状態2
の真下に配置すべきであるが、その位置には既に状態4
が配置されているので、第4図(d+に示すように、直
前の状!32とともに右に1つずらして配置する。
状態3の次の状態である状態5.状態6をレベル4とす
る。状態5.状態6からはともに下位順位への遷移はな
く前述の条件■は同じであるが、状態5.状態6間で遷
移関係があるので条件■が通用され、副レベルは状態6
が1.状態5が2となる。それに従って第4図(III
)に示すように、状態6は状ri3の真下に、状態5は
状態3の右下に配置する。
状態シンボルの配置がすべて終了したとき、各状態間に
配置されるべき他のシンボルの配置を行うことによって
、第4図(flに示すように図面データが生成される。
第6図は第3図に示す状gt、3.4.s、6が、具体
的にどのようにシンボルが接続されて構成さているかを
示したものである。ここでSTは状p、 (State
 )シンボルを示し、EVはイベント(Event )
シンボル、OUTは出力(Ou tpu t)シンボル
である。
第7図は、第6図のシンボル接続構成に対応する内部デ
ータ構成を示したものである。ここでシンボルコードは
、シンボルの種類を示すコードである。またシンボルリ
ンクは、そのシンボルの次に接続されるシンボルを指す
ポインタである。ステートリンクは状態にのみ存在し、
その状態からつぎに遷移する状態を指すポインタである
。レベル、副レベルは状態シンボルに対してのみ存在し
、これによってその状態からの接続関係と、同一レベル
内の接続関係とが設定される。
第8図は第1図の構成における処理の流れを示すフロー
チャートである。以下第8図に基づき、第2図のシステ
ム構成とともに本発明の詳細な説明する。処理は図中に
示す番号の順序で行われる。
すなわち状態遷移図シンボル接続データ101に対して
、 ■初期状態をレベルN=1.副レベルM=1として、配
置面の左上に配置する。
■処理A(状態シンボルレベル設定部103の処理)レ
ベルN、副レベルMの状態の次に遷移すべきすべての状
態(ただし既に配置部のものを除く)をレベルN+1と
する。
■処理B(状態シンボル副レベル設定部104の処理)
レベルN+1に設定した各状態のなかで、それぞれに副
レベルを決定して設定する。
■処理C(状態シンボル配置部105の処理)副レベル
が設定された各状態を、所定の法則に従って副レベルに
応じて配置する。
0以上の処理を副レベルMを順次+1しながら、レベル
Nの各状態がすべて処理されるまで実行し、さらにレベ
ルNを順次+1しながら、各レベルの状態がすべて処理
されるまで実行する。
■処理D(他シンボル設定部106の処理)すべての状
態シンボルが配置されたとき、その他の状態シンボル以
外のシンボルを配置する。
このようにして各シンボルの配置が決定された図形デー
タ102は入出力制御装置3を経て出力され、表示器4
はこの図形データによって画面上に表示を行い、プリン
タ5は紙面上に印刷出力する。
第9図は処理Aの詳細を示すフローチャートである。S
P、はすでに配置されたレベルN、副レベルMの状態を
指すシンボルポインタである。処理は図中に示す番号の
順序で行われる。すなわち■シンボルポインタ5P1−
をレベルN、副レベルMの状態シンボルとする。
■シンボルポインタSP1のステートリンクがすべて処
理されたか否かを見て、すべて処理されたときは処理A
を終了し、処理されないときは、次の処理に移行する。
■シンボルリンタSP、のステートリンクが指す状態は
レベルが設定されているか否かを見て、設定されていれ
ば処理■に戻り、設定されていなければ、次の処理に移
行する。
■シンボルリンタSP、のステートリンクが指す状態に
レベル(N+1)を設定し、ST表に入れる。ここでS
T表は処理へで新にレベル(N+1)に設定さた状態を
登録する表である。
第10図は処理AにおけるST表の内容の一例を示し、
下位レベル次状態数、同レベル次状態数は次の処理Bで
設定され、これらの値から副レベルが決定されるもので
ある。
例えばシンボルポインタSP、が第6図の状態シンボル
STIを指すとすると、レベルN=2゜副レベルM=1
であり、状態シンボルSTIのステートリンクは状態シ
ンボルST3.ST4の2つを指し、両方ともこの時点
ではまだレベルが設定されていないので、レベルN+1
  (=3)を設定し、それぞれST表に入れる。
第11A図、第11B図は処理Bの詳細を示すフローチ
ャートである。処理Bにおいては、処理Aでレベルが設
定された状!3(ST表に登録されている)の副レベル
を決定する。まず第10図のST表に設定された各状態
について、その状態の次に遷移しまだレベルが設定され
ていない状態の数を下位レベル次状態数に、その状態の
次に遷移しレベルがその状態と同じである状態の数を同
レベル次状態数に設定する。
次に第3図について説明した前述の法則に従って、ST
表に設定された各状態に副レベルを設定する。ここで8
72表、Sr1表は作業用のテーブルである。
処理Bは図中に示す番号の順序で行われる。すなわち ■シンボルポインタSP2を、ST表の最初の状態をt
旨す状態シンボルとする。
■シンボルポインタSP2のステートリンクはすべて処
理されたか否かを見て、処理されていないときは、 ■シンボルポインタSP2のステートリンクの指す状態
のレベルを見て、 レベル未設定のときはシンボルポインタSP2に対応し
たST表の下位レベル次状態数に1を加えて処理■に戻
り、 シンボルポインタSP2のステートリンクの指す状態の
レベルがN+1に等しいときは、シンボルポインタSP
2に対応したST表の同レベル次状態数に1を加えて処
理■に戻り、 シンボルポインタSP2のステートリンクの指す状態の
レベルがN+1より上位のときは直ちに処理■に戻る。
■シンボルポインタSP2のステートリンクがすべて処
理されているときは、ST表が最後まで処理されたか否
かを見て、処理されていなければシンボルポインタSP
2をST表の次の状態シンボルとして■の処理に戻る。
■ST表が最後まで処理されたときは、副レベルLを1
として次の処理に移行する。
■ST表の状態のなかで下位レベル次状態数最大のもの
を作業用テーブルである872表に取り出しST表から
削除する。
0372表に下位レベル次状態数最大のものが複数取り
出されたか否かを見て、複数でなければ取り出された状
態の副レベルLに1を加算する。
■ST表が空か否かを見て空であれば処理Bを終了し、
空でなければ処理■に戻る 0372表に下位レベル次状態数最大のものが複数取り
出されたときは、Sr1表の状態のなかで同しベル次状
態数最大のものを作業用テーブルであるSr1表に取り
出しST表から削除する。
■ST3表に同しベル次状態数最大のものが複数取り出
されたか否かを見て、複数でなければ取り出された状態
の副レベルLに1を加算する。
@1sTz表が空か否かを見て空でなければ■の処理に
戻り、空であれば■の処理に戻る。
■37.表のなかに同しベル次状態数最大のものが複数
取り出されたときは、Sr1表のなかから状態番号最小
のものを取り出し、s’r=表から削除する。取り出さ
れた状態の副レベルLに1を加算する。@ S T 3
表が空か否かを見て空でなければ■の処理に戻り、空で
あれば[相]の処理に戻る。
第12図は処理BにおけるST表の内容の一例を示し、
状態シンボルST4の次に遷移する状態がないので、下
位レベル次状態数、同レベル次状態数ともにOである。
状態シンボルST3からは、この時点ではまだレベルが
設定されていない状態シンボルST5.ST6の2つの
状態に遷移するので、下位レベル次状態数は2.同レベ
ル次状態数は1となる。そして副レベルはそれぞれ状態
シンボルST3が1.状態シンボルST4が2となる。
第13図は処理Cの詳細を示すフローチャートである。
処理Cにおいては、処理A、Bでレベル。
副レベルが設定された状態を配置面に配置する。
第14図は配置表を例示したもので、第5図に示された
副レベルに対する配置位置が表に示されており、直前の
状態をx、  yとしたときの、そこからの横方向と縦
方向の変位を示している。処理は図中に示す番号の順序
で行われる。すなわち■シンボルポインタSP、の位置
をx、yとし、シンボルポインタSP2をST表の最初
の状態シンボルとする。
■副しベルLをシンボルポインタSP2の副レベルとし
、シンボルポインタSP2の副レベルの位置X、Yを、
XをX十配置表の副レベル(L、横)とし、Yをy十配
置表の副レベル(L、縦)として決定して、 ■シンボルポインタSP2を位置X、Yに配置する。
■ST表が最後まで処理されたか否かを見て、処理され
れば処理Cを終了し、ST表が最後まで処理されなけれ
ば、シンボルポインタ5P2t−ST表の次の状態シン
ボルとする。
例えば状態シンボルSTIが(x、y)= (1゜2)
に配置されていたとすると、状態シンボルST3は副レ
ベルL=1なので、(x、y)= (x+0.y+1)
= <1.3)に配置され、状態シンボルST4は副レ
ベルL=2なので、(X、  )I)= (x+1.y
+1)= (2,3)に配置される(第4図参照)。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、状態遷移図の図形
データを作成する図形編集システムにおいて、所定の法
則に従った位置に状態シンボルが配置され、見やすくか
つコンパクトに纏まっているとともに、ページの分割も
考慮された状態遷移図の図形データを簡単な手順で自動
的に作成することができ、これによってディスプレイに
表示しまたはプリンタに印刷出力することができるよう
になる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図は本発明
に係る基本システム構成を示す図、 第3図はシンボル接続データを例示する図、第4図は配
置面に各シンボルが配置される順序を示す図、 第5図は副レベルによる状態の配置位置を示す図、 第6図は状態シンボルの接続を示す図、第7図は内部デ
ータ構成を示す図、 第8図は処理の流を示すフローチャート、第9図は処理
Aの詳細を示すフローチャート、第10図は処理Aにお
けるST表の内容の一例を示す図、 第11A図、第11B図は処理Bの詳細を示すフローチ
ャート、 第12図は処理日におけるST表の内容の一例を示す図
、 第13図は処理Cの詳細を示すフローチャート、第14
図は配置表の一例を示す図である。 101・−状態遷移図シンボル接続データ、102−−
一図面データ、 103〜状態シンボルレベル設定部、 104−一一状態シンボル副レベル設定部、105・−
状態シンボル配置部、 106・−・化シンボル設定部、 1−プロセッサ(CPU) 2− メモリ (MEM) 3・−・入出力制御装置(IOC) 4−表示器 5−・−プリンタ 6・・−人力装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 状態を示す図形要素(状態シンボル)の接続関係を表す
    状態遷移図シンボル接続データ(101)から該状態の
    遷移を示す状態遷移図の図面データ(102)を作成す
    る図形編集システムにおいて、初期状態からの状態遷移
    の順序に従つて各状態シンボルの接続順序を示すレベル
    を設定する状態シンボルレベル設定部(103)と、 同一レベル内での状態遷移関係に応じて同一レベル内に
    おける接続順位を示す副レベルを設定する状態シンボル
    副レベル設定部(104)と、各状態におけるレベルと
    副レベルから予め定められた法則に従つて状態シンボル
    の配置を定める状態シンボル配置部(105)と、 該各状態シンボル間に状態シンボル以外の各シンボルを
    配置する他シンボル配置部(106)とを具えたことを
    特徴とする状態遷移図自動配置方式。
JP61161717A 1986-07-09 1986-07-09 状態遷移図自動配置方式 Pending JPS6318467A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61161717A JPS6318467A (ja) 1986-07-09 1986-07-09 状態遷移図自動配置方式

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JP61161717A JPS6318467A (ja) 1986-07-09 1986-07-09 状態遷移図自動配置方式

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JPS6318467A true JPS6318467A (ja) 1988-01-26

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ID=15740540

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JP61161717A Pending JPS6318467A (ja) 1986-07-09 1986-07-09 状態遷移図自動配置方式

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JP (1) JPS6318467A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01309146A (ja) * 1988-03-31 1989-12-13 Toshiba Corp プロセス監視装置及びそれに使用されるネットワーク図の作成方法
JPH0436871A (ja) * 1990-05-31 1992-02-06 Hitachi Software Eng Co Ltd 遷移図自動作図システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01309146A (ja) * 1988-03-31 1989-12-13 Toshiba Corp プロセス監視装置及びそれに使用されるネットワーク図の作成方法
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