JPS63184504A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPS63184504A JPS63184504A JP62013958A JP1395887A JPS63184504A JP S63184504 A JPS63184504 A JP S63184504A JP 62013958 A JP62013958 A JP 62013958A JP 1395887 A JP1395887 A JP 1395887A JP S63184504 A JPS63184504 A JP S63184504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- carcass
- cord
- angle
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 10
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 9
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 4
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 description 4
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 4
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高度の高速性および操縦安定性を有する競技
用タイヤなどとして優れた性能を示す偏平比の小さいラ
ジアルタイヤに関する。
用タイヤなどとして優れた性能を示す偏平比の小さいラ
ジアルタイヤに関する。
従来、競技用タイヤに代表される偏平ラジアルタイヤに
は、より高い高速性と操縦安定性が要求され、この高度
の高速性と操縦安定性を向上させるために、タイヤのシ
ョルダー部からトレッドバットレス部にかけての剛性が
非常に重要であると言われている。また、上記ショルダ
ー部からトレッドバフトレス部のプロファイルは、コー
ナリングの限界付近における発熱を防止し、かつ高速性
を確保するために、カーカスラインに対して凹となる形
状を与えられている。
は、より高い高速性と操縦安定性が要求され、この高度
の高速性と操縦安定性を向上させるために、タイヤのシ
ョルダー部からトレッドバットレス部にかけての剛性が
非常に重要であると言われている。また、上記ショルダ
ー部からトレッドバフトレス部のプロファイルは、コー
ナリングの限界付近における発熱を防止し、かつ高速性
を確保するために、カーカスラインに対して凹となる形
状を与えられている。
しかしながら、この凹状の形状はカーカスが屈曲する方
向の力を発生し易く、それによってコーナリング時の安
定性が失われ、かつ繰り返し疲労に伴う接着力の低下、
カーカス材料そのものの耐久性の低下を招き、結果とし
てコードの切断やコードセパレーションを引き起こす原
因になっていた。
向の力を発生し易く、それによってコーナリング時の安
定性が失われ、かつ繰り返し疲労に伴う接着力の低下、
カーカス材料そのものの耐久性の低下を招き、結果とし
てコードの切断やコードセパレーションを引き起こす原
因になっていた。
本発明の目的は、上記偏平ラジアルタイヤのコーナリン
グ時の不安定感およびカーカス材料の耐久性の低下を防
止した、優れた高速性を有するタイヤを提供するにある
。
グ時の不安定感およびカーカス材料の耐久性の低下を防
止した、優れた高速性を有するタイヤを提供するにある
。
このような本発明の目的は、
少なくとも2プライのカーカスを有し、偏平比が0.2
5〜0.55のラジアル構造のタイヤであって、タイヤ
のショルダー部に前記カーカスのコード材料よりも低い
弾性係数を有するコード材料からなり、かつタイヤ周方
向に対するコード角度が60’以下で、打ち込み本数が
30〜60本150mmである補強コード層を設けたタ
イヤによって達成することができる。
5〜0.55のラジアル構造のタイヤであって、タイヤ
のショルダー部に前記カーカスのコード材料よりも低い
弾性係数を有するコード材料からなり、かつタイヤ周方
向に対するコード角度が60’以下で、打ち込み本数が
30〜60本150mmである補強コード層を設けたタ
イヤによって達成することができる。
以下、図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明になるタイヤの部分断面図であり、第2
図は、前記タイヤにおけるカーカスの展開平面図を示す
。これらの図において、1はトレッド部、2はベルト層
、3はカーカス、4はビードフィラー、5はビード、6
は補強コード層である。また、図中のAで示す領域は該
タイヤのショルダー部からトレンドバッドレス部に至る
領域であり、矢印はカーカスの曲率変化の方向を示す。
図は、前記タイヤにおけるカーカスの展開平面図を示す
。これらの図において、1はトレッド部、2はベルト層
、3はカーカス、4はビードフィラー、5はビード、6
は補強コード層である。また、図中のAで示す領域は該
タイヤのショルダー部からトレンドバッドレス部に至る
領域であり、矢印はカーカスの曲率変化の方向を示す。
本発明のタイヤは、そのショルダー部、具体的にはショ
ルダー部からトレッドバッドレス部に至る領域(A)に
、カーカスを構成するコード材料よりも弾性係数の低い
コード材料をタイヤ周方向に対して60″以下の角度で
、30〜60本150mmの本数打ち込んだ補強コード
層6を設けた点に特徴がある。
ルダー部からトレッドバッドレス部に至る領域(A)に
、カーカスを構成するコード材料よりも弾性係数の低い
コード材料をタイヤ周方向に対して60″以下の角度で
、30〜60本150mmの本数打ち込んだ補強コード
層6を設けた点に特徴がある。
図に示す通り、本発明のタイヤのカーカス3は、タイヤ
両端部のビード部5.5を結ぶ少なくとも2層からなっ
ている。カーカス3はビード5で折り返され、このカー
カス3のビード5折返し部の内側には、ビードフィラー
4が充填されている。このカーカス3はコードがタイヤ
周方向に対して60°〜906のコード角度でもって配
置され、かつ2層の間においてコードが互いに交差する
関係に配置されている。トレンド部l内に設けられるベ
ルト層2は、スチール繊維、レーヨン、ポリエステル系
繊維、全芳香族ポリアミド繊維などの繊維材料からなる
少なくとも2層の補強層からなっている。また、ビード
フィラー4は、ショアーA硬度が65″〜956である
ゴムからなっている。そして領域Aにカーカス3のコー
ド材料よりは弾性係数の低いコード材料からなる補強コ
ード層6が設けられている。
両端部のビード部5.5を結ぶ少なくとも2層からなっ
ている。カーカス3はビード5で折り返され、このカー
カス3のビード5折返し部の内側には、ビードフィラー
4が充填されている。このカーカス3はコードがタイヤ
周方向に対して60°〜906のコード角度でもって配
置され、かつ2層の間においてコードが互いに交差する
関係に配置されている。トレンド部l内に設けられるベ
ルト層2は、スチール繊維、レーヨン、ポリエステル系
繊維、全芳香族ポリアミド繊維などの繊維材料からなる
少なくとも2層の補強層からなっている。また、ビード
フィラー4は、ショアーA硬度が65″〜956である
ゴムからなっている。そして領域Aにカーカス3のコー
ド材料よりは弾性係数の低いコード材料からなる補強コ
ード層6が設けられている。
該補強コード層を形成するコードは、タイヤの周方向に
対して60″以下の角度で、50mm当たり30本〜6
0本の本数で打ち込む必要がある。コード角度が60″
を越えるかまたは打ら込み本数が30本よりも少ないと
、補強効果が不十分になるし、打ち込み本数が60本を
越えると、コードの接着性が低下するため好ましくない
。コード角度は15°〜30@がより好ましい。
対して60″以下の角度で、50mm当たり30本〜6
0本の本数で打ち込む必要がある。コード角度が60″
を越えるかまたは打ら込み本数が30本よりも少ないと
、補強効果が不十分になるし、打ち込み本数が60本を
越えると、コードの接着性が低下するため好ましくない
。コード角度は15°〜30@がより好ましい。
また、該補強コード層6の設置形態としては、第1図ま
たは第2図の実施例のように、少なくとも2層のカーカ
ス層の間に挟持されるように設けるのが好ましいが、こ
れに限定されるものではなく、第3図に示すように、複
数の積層するカーカス層4.4の最上部に設けても良い
。
たは第2図の実施例のように、少なくとも2層のカーカ
ス層の間に挟持されるように設けるのが好ましいが、こ
れに限定されるものではなく、第3図に示すように、複
数の積層するカーカス層4.4の最上部に設けても良い
。
さらに好ましくは、該補強コード層6は、その上端がベ
ルト層2のエッヂからそのベル)l全巾の35%以内(
第1図のaで示す範囲)であり、下端がタイヤ断面高さ
の上端から30%以内(第1図のbで示す範囲)の位置
に設けるのがよい。補強コード層の上端を上記の範囲内
にすることにより、発熱抑制を良好にし、また、下端を
上記範囲内にすると、フレックスゾーンを十分に確保で
きるため、本発明によりもたらされる操縦安定性を一層
向上させることができる。
ルト層2のエッヂからそのベル)l全巾の35%以内(
第1図のaで示す範囲)であり、下端がタイヤ断面高さ
の上端から30%以内(第1図のbで示す範囲)の位置
に設けるのがよい。補強コード層の上端を上記の範囲内
にすることにより、発熱抑制を良好にし、また、下端を
上記範囲内にすると、フレックスゾーンを十分に確保で
きるため、本発明によりもたらされる操縦安定性を一層
向上させることができる。
補強コード層を構成するコード材料は、その弾性係数が
カーカスコード材料よりも低いことが必要である。この
要件を満足しないときは、タイヤ成形時にカーカス材料
が十分に伸びず、加硫に支障をきたしたり、タイヤの耐
久性の向上に対して悪影響を及ぼす歪みがカーカスコー
ドに残存するので好ましくない。
カーカスコード材料よりも低いことが必要である。この
要件を満足しないときは、タイヤ成形時にカーカス材料
が十分に伸びず、加硫に支障をきたしたり、タイヤの耐
久性の向上に対して悪影響を及ぼす歪みがカーカスコー
ドに残存するので好ましくない。
このような補強コード層を構成するコードの例としては
、前記ベルト層2を形成する繊維、すなわちスチール繊
維、レーヨン、ポリアミド系繊維、ポリエステル系繊維
、全芳香族ポリアミド繊維などの繊維材料があり、カー
カスコードの種類、弾性係数に応じてその弾性係数より
小さいものが適宜選択される。
、前記ベルト層2を形成する繊維、すなわちスチール繊
維、レーヨン、ポリアミド系繊維、ポリエステル系繊維
、全芳香族ポリアミド繊維などの繊維材料があり、カー
カスコードの種類、弾性係数に応じてその弾性係数より
小さいものが適宜選択される。
サイズが230/40VR13の前輪タイヤおよびサイ
ズが350/40VR13の後輪タイヤとして、まず、
カーカスを1500D/2の全芳香族ポリアミド繊維コ
ードからタイヤ周方向に82@の角度で形成し、ベルト
層を1500D/2の全芳香族ポリアミド繊維コードか
らタイヤ周方向に27°の角度で形成し、かつ補強コー
ド層を1260D/2のナイロンコードからタイヤ周方
向に276の角度で形成した本発明のタイヤならびに上
記補強コード層を有しない比較タイヤをそれぞれ製作し
、これらのタイヤについて、高速性、耐久性およびコー
ナリング時の安定性を調べた。その結果を表1に示した
。
ズが350/40VR13の後輪タイヤとして、まず、
カーカスを1500D/2の全芳香族ポリアミド繊維コ
ードからタイヤ周方向に82@の角度で形成し、ベルト
層を1500D/2の全芳香族ポリアミド繊維コードか
らタイヤ周方向に27°の角度で形成し、かつ補強コー
ド層を1260D/2のナイロンコードからタイヤ周方
向に276の角度で形成した本発明のタイヤならびに上
記補強コード層を有しない比較タイヤをそれぞれ製作し
、これらのタイヤについて、高速性、耐久性およびコー
ナリング時の安定性を調べた。その結果を表1に示した
。
表1から本発明のタイヤは、比較タイヤと対比して高速
性、耐久性およびコーナリング時の安定性のいずれにお
いても、優れていることが判る。
性、耐久性およびコーナリング時の安定性のいずれにお
いても、優れていることが判る。
(以下、余白)
表1
上表中、耐久性は一定距離走行後のコードの強力低下レ
ベルを測定し、その値を示した。
ベルを測定し、その値を示した。
安定性は5人のパネラ−が10点法によるフィーリング
試験を行い、その評価点の平均値で示した。
試験を行い、その評価点の平均値で示した。
第1図は、本発明の空気入りタイヤの部分断面図、第2
図は同タイヤのカーカスの展開平面図、第3図は他の実
施例からなるタイヤのカーカスの展開平面図である。 1・・・トレッド部、2・・・ベルト層、3・・・カー
カス、4・・・ビードフィラー、5・・・ビード、6・
・・補強コード層、A・・・タイヤショルダー部からト
レッドバッドレス部に至る領域。
図は同タイヤのカーカスの展開平面図、第3図は他の実
施例からなるタイヤのカーカスの展開平面図である。 1・・・トレッド部、2・・・ベルト層、3・・・カー
カス、4・・・ビードフィラー、5・・・ビード、6・
・・補強コード層、A・・・タイヤショルダー部からト
レッドバッドレス部に至る領域。
Claims (1)
- 少なくとも2プライのカーカスを有し、偏平比が0.2
5〜0.55のラジアル構造のタイヤであって、タイヤ
のショルダー部に前記カーカスのコード材料よりも低い
弾性係数を有するコード材料からなり、かつタイヤ周方
向に対するコード角度が60°以下で、打ち込み本数が
30〜60本/50mmである補強コード層を設けた空
気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62013958A JPS63184504A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62013958A JPS63184504A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63184504A true JPS63184504A (ja) | 1988-07-30 |
Family
ID=11847720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62013958A Pending JPS63184504A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63184504A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012086664A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りラジアルタイヤ |
WO2012105426A1 (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-09 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP62013958A patent/JPS63184504A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012086664A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りラジアルタイヤ |
WO2012105426A1 (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-09 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ及びその製造方法 |
JP2012158232A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ及びその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2842558B2 (ja) | 自動二輪車用ラジアルタイヤ | |
JP3057381B2 (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ | |
US5385193A (en) | Motorcycle radial tire having a spirally wound belt | |
US5415216A (en) | Passenger radial tire including bead reinforcement | |
CN100439131C (zh) | 充气轮胎 | |
JPH01226407A (ja) | ラジアルプライタイヤ | |
GB2082983A (en) | Pneumatic radial tire | |
JP3942649B2 (ja) | 重荷重用ラジアルタイヤ | |
JPS5973307A (ja) | 二輪車用空気入りベルテツドタイヤ対 | |
JPS60234002A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP2001334807A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JPS5853603B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JPH08169207A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP3490536B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JPH0748404Y2 (ja) | ラジアルプライタイヤ | |
US5111863A (en) | Pneumatic tire including divided belt plies | |
JPS63184504A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JPH1086616A (ja) | 高性能偏平空気入りラジアルタイヤ | |
JPS58221703A (ja) | 競技用タイヤ | |
JP2002144813A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JPH03208703A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP2767501B2 (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ | |
EP0465188B2 (en) | Passenger radial tyre | |
JPH05178010A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JPH10109503A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ |