JPS63184421A - 情報伝達装置 - Google Patents
情報伝達装置Info
- Publication number
- JPS63184421A JPS63184421A JP62216016A JP21601687A JPS63184421A JP S63184421 A JPS63184421 A JP S63184421A JP 62216016 A JP62216016 A JP 62216016A JP 21601687 A JP21601687 A JP 21601687A JP S63184421 A JPS63184421 A JP S63184421A
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- Japan
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 101710170231 Antimicrobial peptide 2 Proteins 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- AVKUERGKIZMTKX-NJBDSQKTSA-N ampicillin Chemical compound C1([C@@H](N)C(=O)N[C@H]2[C@H]3SC([C@@H](N3C2=O)C(O)=O)(C)C)=CC=CC=C1 AVKUERGKIZMTKX-NJBDSQKTSA-N 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は電波によって情報の伝達が可能な装置に関する
ものである。
ものである。
従来、この種の装置の1つとしてポケットベルと称され
る物が市場に出ている。これは携帯者が呼出しを受けて
いることを感知出来る機能を有しているが、呼出しを受
けた者が何の為に呼出しを受けたか、この装置によって
判断出来ない。この為、携帯者は呼出しを受けた後ただ
ちに呼出し者に電話をするか、または直接呼出者の元に
行き用件を確認することによって、ようやく情報の伝達
が完了するものである。このように、ポケットベルは別
に何等かの確認手段を要するという欠点を有する。
る物が市場に出ている。これは携帯者が呼出しを受けて
いることを感知出来る機能を有しているが、呼出しを受
けた者が何の為に呼出しを受けたか、この装置によって
判断出来ない。この為、携帯者は呼出しを受けた後ただ
ちに呼出し者に電話をするか、または直接呼出者の元に
行き用件を確認することによって、ようやく情報の伝達
が完了するものである。このように、ポケットベルは別
に何等かの確認手段を要するという欠点を有する。
本発明は上述の欠点を除いた新規な情報伝達装置を提供
することを目的とする。
することを目的とする。
本発明は呼出し者が要求している用件を受信側でメツセ
ージ等で出力することが可能な情報伝達装置を提供する
。
ージ等で出力することが可能な情報伝達装置を提供する
。
本発明はさらに受信側に一般に良く使用する伝達情報文
、或いは文字の選択機能及びその情報文を記憶した記憶
部を設は受信電波内に含まれる選択信号で選択した伝達
情報文を自動的に発生する情報伝達装置を提供する。
、或いは文字の選択機能及びその情報文を記憶した記憶
部を設は受信電波内に含まれる選択信号で選択した伝達
情報文を自動的に発生する情報伝達装置を提供する。
次に本発明による情報伝達装置の一実施例を説明する。
なお、この装置は、送信部だけ或いは受信部だけ或いは
その両方を有していてもよいことは言うまでもない。
その両方を有していてもよいことは言うまでもない。
第1図は本発明の適用が可能な携帯用情報伝達装置の受
信部の一実施例を示すブロック図である。
信部の一実施例を示すブロック図である。
同図に於いて、ANTはアンテナで、送信電波を受ける
。HFは高周波選択増巾器で、アンテナANTで受けた
特定の送信電波を選択増巾する。DEMは復調器で、送
信電波中に含まれる信号を取り出して次段に送る。
。HFは高周波選択増巾器で、アンテナANTで受けた
特定の送信電波を選択増巾する。DEMは復調器で、送
信電波中に含まれる信号を取り出して次段に送る。
Bufはメモリで、復調器DEMから送られてくる時系
列な信号を記憶し、それを並列に導出する。
列な信号を記憶し、それを並列に導出する。
ROMは固定メモリで、第2図に示す如くボタンMK1
〜34に対応して、複数のアドレス1〜34を有し、そ
れぞれのアドレスに種々の゛メツセージが音声化情報の
形で記憶される。固定メモリROMの内容はメモリBu
fの内容によって導出される。
〜34に対応して、複数のアドレス1〜34を有し、そ
れぞれのアドレスに種々の゛メツセージが音声化情報の
形で記憶される。固定メモリROMの内容はメモリBu
fの内容によって導出される。
synはシンセサイザで、固定メモリROMから導出さ
れた音声化情報を音声に変換する。
れた音声化情報を音声に変換する。
AMPはアンプで、シンセサイザsynの出力を増巾し
、スピーカSPでその音声を鳴らす。
、スピーカSPでその音声を鳴らす。
以上の実施例の作動を述べる。アンテナANTで捕えた
電波を高周波選択増幅器HFで、該受信部に割り当てら
れた信号帯の電波のみを増幅する。この増幅された信号
より伝達情報が格納されている固定メモリROMの番地
を指定する信号を復調器DEMで復調する。上記信号が
固定メ′モリROMの番・地を指定すると、その伝達情
報の音声化情報に相当する音素の時系列的な信号が固定
メモリROMより出力される。この信号によりシンセサ
イザsynが駆動され、伝達情報信号が音声として出力
される。なお、通常のポケットベルと同様に呼び出し音
も発生するようにしてもよい。
電波を高周波選択増幅器HFで、該受信部に割り当てら
れた信号帯の電波のみを増幅する。この増幅された信号
より伝達情報が格納されている固定メモリROMの番地
を指定する信号を復調器DEMで復調する。上記信号が
固定メ′モリROMの番・地を指定すると、その伝達情
報の音声化情報に相当する音素の時系列的な信号が固定
メモリROMより出力される。この信号によりシンセサ
イザsynが駆動され、伝達情報信号が音声として出力
される。なお、通常のポケットベルと同様に呼び出し音
も発生するようにしてもよい。
次に情報伝達装置の送信部の一実施例を説明する。
第3図は上述の送信部の外観を示す図で、送信周波数即
ち受信部を選択するスイッチに1〜に5及び伝達したい
メツセージを選択するメツセージ選択ボタンMKI〜M
K34及び受信ボタンTK等を有する。
ち受信部を選択するスイッチに1〜に5及び伝達したい
メツセージを選択するメツセージ選択ボタンMKI〜M
K34及び受信ボタンTK等を有する。
第4図は第3図に示す送信部のブロック図である。
03CIは発振器で、ある固定の周波数を発振する。
AMPIはアンプで、発振器08CIの信号を増巾する
。
。
03C2は発振器で、複数個の受信部の1つを選択する
ように複数の周波数の信号を選択的に発・振する。かか
る複数の周波数の選択は第3図に示したスイッチKl−
に5を操作することによって行なわれる。従って、メツ
セージそのものを伝達するのに比較して、極めて高速に
又、極めて簡単に送ることができる。
ように複数の周波数の信号を選択的に発・振する。かか
る複数の周波数の選択は第3図に示したスイッチKl−
に5を操作することによって行なわれる。従って、メツ
セージそのものを伝達するのに比較して、極めて高速に
又、極めて簡単に送ることができる。
MIXは周波数混合回路で、発振器05CIの周波数と
発振器0802の周波数とを混合させ、その混合した周
波数を出力する。
発振器0802の周波数とを混合させ、その混合した周
波数を出力する。
AMP2はアンプで、周波数混合回路MIXの出力をさ
らに増巾し、電力増巾部に送る。
らに増巾し、電力増巾部に送る。
POWERは電力増巾部で、アンプAMP2で増巾され
た信号を増巾し、アンテナANTに送る。
た信号を増巾し、アンテナANTに送る。
IBは入力部で、メツセージ選択ボタンMKI〜MK3
4の操作に応じた信号を出力する。
4の操作に応じた信号を出力する。
ENCはエンコーダで、メツセージ選択ボタンMKI〜
M K 34のそれぞれに応じたエンコード信号を出力
する。
M K 34のそれぞれに応じたエンコード信号を出力
する。
MEMはメモリで、エンコーダENCからの信号を記憶
する。
する。
TKは第3図に示す送信ボタンである。メモリMEMか
らエンコード信号が電力増巾部POWERに送られると
、電力増巾部POWERはエンコード信号に合せて断続
信号を出力する。
らエンコード信号が電力増巾部POWERに送られると
、電力増巾部POWERはエンコード信号に合せて断続
信号を出力する。
次に上述の如く構成した実施例の説明を第4図を参照し
ながら行なう。
ながら行なう。
今呼び出し者が受信部を携帯している人に来客が受付に
いるので、受付に電話をする旨を伝えたいとき、呼び出
し者は受信部を携帯している人の受信部を選択する為に
スイッチに1〜に5のいずれかのスイッチを操作し、発
振器03C2の発振周波数を変える。従って、周波数混
合器MIXから出力される周波数はある受信部が受信可
能な周波数となる。
いるので、受付に電話をする旨を伝えたいとき、呼び出
し者は受信部を携帯している人の受信部を選択する為に
スイッチに1〜に5のいずれかのスイッチを操作し、発
振器03C2の発振周波数を変える。従って、周波数混
合器MIXから出力される周波数はある受信部が受信可
能な周波数となる。
次に送りたいメツセージを選択する為に、メツセージ選
択ボタンMKI−MK34の所望のボタンを操作する。
択ボタンMKI−MK34の所望のボタンを操作する。
ここではメツセージ選択ボタンMKIが操作されると、
メツセージ自体を送ることなくメモリROM内に記憶さ
れた所定のメツセージを選択することができる。メツセ
ージ選択ボタンMKIが操作されると、エンコーダEN
Cでそのボタンに該当するエンコード信号が発生し、メ
モリMEMに記憶される。
メツセージ自体を送ることなくメモリROM内に記憶さ
れた所定のメツセージを選択することができる。メツセ
ージ選択ボタンMKIが操作されると、エンコーダEN
Cでそのボタンに該当するエンコード信号が発生し、メ
モリMEMに記憶される。
次に送信ボタンTKが操作されると、メモリMEMに記
憶されたエンコード信号が電力増巾器POWERに印加
され、電力増巾器POWERはそれに応じた断続信号を
出力する。
憶されたエンコード信号が電力増巾器POWERに印加
され、電力増巾器POWERはそれに応じた断続信号を
出力する。
上記断続信号は受信部に印加され、高周波選択増巾器H
Fで増巾され、復調器DEMで高周波分をとり除き、断
続のコード信号の形で、メモリBufに記憶される。
Fで増巾され、復調器DEMで高周波分をとり除き、断
続のコード信号の形で、メモリBufに記憶される。
メモリBufに記憶された信号は固定メモリROMのア
ドレス信号となり、固定メモリROMに記憶された「来
客デスノブ受付二電話シテ下サイ」の音声化信号が出力
され、シンセサイザsynで音として合成され、それが
アンプAMPで増巾され受信部のスピーカspから聞え
る。
ドレス信号となり、固定メモリROMに記憶された「来
客デスノブ受付二電話シテ下サイ」の音声化信号が出力
され、シンセサイザsynで音として合成され、それが
アンプAMPで増巾され受信部のスピーカspから聞え
る。
上述の如く構成したので、受信部を携帯している人は呼
び出された理由を知ることができる。
び出された理由を知ることができる。
第5図は本発明による他の実施例を示すもので、受信部
の外観を示す図であ2る。同図に於いて、DPは表示部
で、メツセージの1部を表示させるものである。
の外観を示す図であ2る。同図に於いて、DPは表示部
で、メツセージの1部を表示させるものである。
SPはメツセージを伝えるスピーカを示す。
第6図は第5図に示す外観図のブロック図である。
第1図と同じものには同一符番を付す。
SCは選択回路で、送信部から送られてくるメツセージ
を指定するアドレス信号とオペレータがそのとき伝えた
いと考えるリアルタイムデータとを識別する回路である
。今の実施例の場合、アドレス信号の後にリアルタイム
のデータとして例えば電話番号を送るように定めている
ので、送られて<ル信号を長さもしくは時間で識別する
。
を指定するアドレス信号とオペレータがそのとき伝えた
いと考えるリアルタイムデータとを識別する回路である
。今の実施例の場合、アドレス信号の後にリアルタイム
のデータとして例えば電話番号を送るように定めている
ので、送られて<ル信号を長さもしくは時間で識別する
。
SRはレジスタで、選択回路SCで選別されたリアルタ
イムデータを直列の形で記憶する。
イムデータを直列の形で記憶する。
DPは第5図に示す表示部で、レジスタDPの内容を表
示する。
示する。
ROMAは固定メモリで、ここではレジスタSRに貯え
られる電話番号を音声で知らせる為の音声化情報が記憶
され、レジスタSRに記憶されている数値情報がそのま
まアドレス信号として用いられている。
られる電話番号を音声で知らせる為の音声化情報が記憶
され、レジスタSRに記憶されている数値情報がそのま
まアドレス信号として用いられている。
第7図は第6図に示す受信部に信号を送る送信部の他の
実施例で、第4図と同じものには同一符番を付す。
実施例で、第4図と同じものには同一符番を付す。
IBIは入力部で、メツセージの選択及びリアルタイム
のデータとして電話番号を送る為にテンキーから成る数
値キーNKを有する。
のデータとして電話番号を送る為にテンキーから成る数
値キーNKを有する。
ENCIはエンコーダで、数値キーNKの操作に応じ、
直列のエンコード信号を出力する。
直列のエンコード信号を出力する。
MEMIはメモリで、エンコーダENCIかラノ信号を
直列の形で記憶する。かかるメモリMEMはメツセージ
を選択する為に2桁の容量を有し、さらに電話番号を記
憶する為に10桁の容量を有する。
直列の形で記憶する。かかるメモリMEMはメツセージ
を選択する為に2桁の容量を有し、さらに電話番号を記
憶する為に10桁の容量を有する。
上記構成より成る実施例の作動を説明すると、入力部I
BIの数値キーNKを操作し、まず呼び出したい人に伝
えるメツセージの番号を入力する。例えば固定メモリの
アドレス「1」に記憶された「来客デスノブ受付二電話
シテ下サイ」を相手に伝えたい時、rOJ rljと数
値キーNKを操作し、かかるキー操作に引き続いて電話
番号の情報を入力する為のキー操作を行なう。
BIの数値キーNKを操作し、まず呼び出したい人に伝
えるメツセージの番号を入力する。例えば固定メモリの
アドレス「1」に記憶された「来客デスノブ受付二電話
シテ下サイ」を相手に伝えたい時、rOJ rljと数
値キーNKを操作し、かかるキー操作に引き続いて電話
番号の情報を入力する為のキー操作を行なう。
最後に送信ボタンTKが操作されると、メモリMEMI
に記憶された信号が前述の如くアンテナANTを介して
受信部のアンテナANTTに伝わり、前述の如く復調器
DEMでコード信号に復調され選択回路SCで頭の2桁
がメモリBufに入力され後の桁がレジスタSRに振り
分けられる。
に記憶された信号が前述の如くアンテナANTを介して
受信部のアンテナANTTに伝わり、前述の如く復調器
DEMでコード信号に復調され選択回路SCで頭の2桁
がメモリBufに入力され後の桁がレジスタSRに振り
分けられる。
レジスタSRに記憶された情報は表示部DPで表示され
ると共に、固定メモリROMAに印加され、印加された
情報に対応する音声化情報がシンセサイザsynで音声
となりアンプAMP及びスピーカSPを介して携帯者に
伝える。
ると共に、固定メモリROMAに印加され、印加された
情報に対応する音声化情報がシンセサイザsynで音声
となりアンプAMP及びスピーカSPを介して携帯者に
伝える。
第8図は本発明による他の実施例を示す図である。
本発明による情報伝達装置の受信部は小型、軽量である
ことを前提とされる。従って電池部はなるべく小型化し
なければならない。そのためには受信部の消費電力を少
な(しなければならない。受信部内では、アンプAMP
の消費電力が一番大きいので、これを小さくするため、
第8図に示す如く、送信部からの電波を受信中にのみア
ンプAMPに電力を供給できるようにすればよい。第8
図において、DETは信号検出回路、SSは電源オンオ
フ回路、■は電源である。信号検出回路DETは復調器
DEMから信号を検出し、機器内に電力を供給する電源
VからアンプAMPに送る電力の供給を始め、復調器D
EMで信号を出力しなくなったらアンプAMPへの電力
の供給を断つ。
ことを前提とされる。従って電池部はなるべく小型化し
なければならない。そのためには受信部の消費電力を少
な(しなければならない。受信部内では、アンプAMP
の消費電力が一番大きいので、これを小さくするため、
第8図に示す如く、送信部からの電波を受信中にのみア
ンプAMPに電力を供給できるようにすればよい。第8
図において、DETは信号検出回路、SSは電源オンオ
フ回路、■は電源である。信号検出回路DETは復調器
DEMから信号を検出し、機器内に電力を供給する電源
VからアンプAMPに送る電力の供給を始め、復調器D
EMで信号を出力しなくなったらアンプAMPへの電力
の供給を断つ。
〔他の実施例〕
第9図は本発明による他の実施例を示すブロック図で、
第1図、第6図、第8図に適用しうるちのである。前述
の図に示された実施例は固定メモリにメツセージを記憶
させている為、メツセージを変えたい場合、メモリを交
換せざる得ない。第9図はその点を解決したものである
。
第1図、第6図、第8図に適用しうるちのである。前述
の図に示された実施例は固定メモリにメツセージを記憶
させている為、メツセージを変えたい場合、メモリを交
換せざる得ない。第9図はその点を解決したものである
。
RAMはメモリで、固定メモリROMに置き換わるもの
である。
である。
CPUは処理部で、メモリRAMへのデータの書き込み
処理を行なう。
処理を行なう。
CROMは制御メモリで、メモリRAMへのデータ書き
込み制御の手順が記憶されている。
込み制御の手順が記憶されている。
KBはキーボードで、例えばカタカナキー、アルファベ
ットキー、数値キー、記号キーを備えている。
ットキー、数値キー、記号キーを備えている。
上述の構成を第1図、第6図、第8図に備えることで、
メツセージの内容を書き換える事ができる。
メツセージの内容を書き換える事ができる。
以上、述べた如く本発明による情報伝達装置はその使用
者が呼び出されていることだけではなく更にその内容を
その者に確実に、効率良く知らせることができる。
者が呼び出されていることだけではなく更にその内容を
その者に確実に、効率良く知らせることができる。
以上、述べた如く本発明により、出力すべきパターン情
報を格納した記憶手段を受信部に設け、受信された電波
に含まれる信号に対応したパターン情報を上記記憶手段
から呼び出し、出力するので、パターン自体を伝送する
必要がなく、受信部側において、確実に効率良く情報を
出力することができる。
報を格納した記憶手段を受信部に設け、受信された電波
に含まれる信号に対応したパターン情報を上記記憶手段
から呼び出し、出力するので、パターン自体を伝送する
必要がなく、受信部側において、確実に効率良く情報を
出力することができる。
以上、述べた如く、本発明により一般に良(使用する伝
達情報を受信部側に記憶してお(ので、その情報を取出
し、出力することにより、伝えたい情報の要点を受信部
側において、効率良く出力することができる。
達情報を受信部側に記憶してお(ので、その情報を取出
し、出力することにより、伝えたい情報の要点を受信部
側において、効率良く出力することができる。
本発明により、送信側の機構が簡単で、しかも受信側に
おいて、メツセージを発生することができるので、情報
量の多い、しかも伝達効率のよいシステムとしての情報
伝達装置を提供することが可能となった。
おいて、メツセージを発生することができるので、情報
量の多い、しかも伝達効率のよいシステムとしての情報
伝達装置を提供することが可能となった。
第1図は本発明による一実施例を示すブロック図、第2
図は第1図に示す固定メモリの内容を示す図、第3図は
本発明に係る送信部の外観図、第4図は第3図に示す実
施例のブロック図、第5図は本発明による他の実施例を
示す外観図、第6図は第5図に示す実施例のブロック図
、第7図は第6図に示す受信部に対する送信部のブロッ
ク図、 第8図は本発明による他の実施例を示すブロック図、 第9図は本発明による他の実施例を示すブロック図であ
る。 ROM・・・固定メモリ syn・・・シンセサイザ
図は第1図に示す固定メモリの内容を示す図、第3図は
本発明に係る送信部の外観図、第4図は第3図に示す実
施例のブロック図、第5図は本発明による他の実施例を
示す外観図、第6図は第5図に示す実施例のブロック図
、第7図は第6図に示す受信部に対する送信部のブロッ
ク図、 第8図は本発明による他の実施例を示すブロック図、 第9図は本発明による他の実施例を示すブロック図であ
る。 ROM・・・固定メモリ syn・・・シンセサイザ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電波を受信する受信手段、 出力すべきメッセージパターンを格納した記憶手段、 上記受信手段によって受信された電波に含まれる情報に
基づいて上記記憶手段から対応するメッセージパターン
を読み出す読み出し手段、 上記読み出し手段によって読出されたメッセージパター
ンを表示出力及び音声出力するための出力手段とを有し
たことを特徴とする情報伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62216016A JPH0618341B2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 | 選択呼出し受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62216016A JPH0618341B2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 | 選択呼出し受信器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12617979A Division JPS5650638A (en) | 1979-09-29 | 1979-09-29 | Portable information transmission device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63184421A true JPS63184421A (ja) | 1988-07-29 |
JPH0618341B2 JPH0618341B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=16681981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62216016A Expired - Lifetime JPH0618341B2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 | 選択呼出し受信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0618341B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4948209A (ja) * | 1972-03-30 | 1974-05-10 | ||
JPS50122803A (ja) * | 1974-03-15 | 1975-09-26 | ||
JPS55114046A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Radio sound information system |
-
1987
- 1987-08-29 JP JP62216016A patent/JPH0618341B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4948209A (ja) * | 1972-03-30 | 1974-05-10 | ||
JPS50122803A (ja) * | 1974-03-15 | 1975-09-26 | ||
JPS55114046A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Radio sound information system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0618341B2 (ja) | 1994-03-09 |
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