JPS63183729A - コルゲ−トフインの成形方法およびその装置 - Google Patents

コルゲ−トフインの成形方法およびその装置

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JPS63183729A
JPS63183729A JP1495987A JP1495987A JPS63183729A JP S63183729 A JPS63183729 A JP S63183729A JP 1495987 A JP1495987 A JP 1495987A JP 1495987 A JP1495987 A JP 1495987A JP S63183729 A JPS63183729 A JP S63183729A
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JP
Japan
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fin forming
corrugated fin
forming
cutter
cooling fluid
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Application number
JP1495987A
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English (en)
Inventor
Shinya Tamoto
伸也 田本
Masatoshi Nabeya
鍋谷 正利
Hiroshi Suzuki
宏 鈴木
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ラジェータ等の熱交換器で使用されるコルゲ
ートフィンの成形方法およびその装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、ラジェータ等の熱交換器で使用されるコルゲー
トフィンは、例えば、特開昭60−216927号公報
に開示されるようなコルゲートフイン成形装置により製
造されている。
第3図は、この公報に開示されるコルゲートフィン成形
装置を示すもので、図におシ1て符号11゜13は、相
噛合する一対のコルゲートフィン成形カッターを示して
いる。
これ等のコルゲートフィン成形カッター11゜13の間
には、例えば、銅製のフィン成形用帯材15が連続して
供給され、このフィン成形用帯材15がコルゲートフィ
ン成形カッター11.13の間を通過する間に、フィン
成形用帯材15には、コルゲートフィン17が成形され
る。
そして、このような従来のコルゲートフィン成形装置で
は、フィン成形用帯材15へのコルゲートフィン17の
加工により形成され、コルゲートフィン成形カッター1
1.13に付着した切り粉を除去するため、コルゲート
フィン成形カッター11の外周部には、ノズル19が配
置され、このノズル19から高圧空気20を噴出するこ
とにより、コルゲートフィン成形カッター11.13に
付着した切り粉が除去される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のコルゲートフィン成形
装置により、アルミニウム製のフィン成形用帯材15を
成形すると、銅製のフィン成形用帯材15を成形する場
合に比較して、コルゲートフィン成形カッター11.1
3の寿命が大幅に低下し、また、ノズル19により高圧
空気20を噴出しているにもかかわらずコルゲートフィ
ン成形カッター11.13に切り粉が多量に付着したり
、あるいは、コルゲートフィン17がコルゲートフィン
成形カッター11.13のいずれかに巻き付くという問
題があった。
本発明者等は、かかる問題を解決すべく鋭意研究した結
果、アルミニウム製のフィン成形用帯材15を成形する
と、コルゲートフィン成形カッター11.13の寿命が
短くなるのは、アルミニウム製のフィン成形用帯材15
の成形時には、コルゲートフィン成形カッター11.1
3に多量の切削熱が蓄積し、この結果、コルゲートフィ
ン成形カッター11.13が高温になり、硬度が低下す
る。
また、ノズル19により高圧空気20を噴出しているに
もかかわらずコルゲートフィン成形カッター11.13
に切り粉が多量に付着し、あるいはコルゲートフィン1
7が巻き付くのは、前述したようにコルゲートフィン成
形カフター11.13の温度が高温になるため、アルミ
ニウムの切り粉が、切り粉となった瞬間に溶融してコル
ゲートフィン成形カッター11.13に強固に溶着して
しまい、ノズル19からの高圧空気20では切り粉を除
去することができず、また、コルゲートフィン17が溶
融状態に近づき、コルゲートフィン成形カッター11.
13に粘着するためであることを見出した。
〔発明の目的〕
本発明は、かかる知見に基づいてなされたもので、コル
ゲートフィン成形カッターの寿命を従来より大幅に向上
することができるとともに、切り粉を確実に除去するこ
とができ、また、コルゲートフィンのコルゲートフィン
成形カッターへの巻き付きを防止することのできるコル
ゲートフィンの成形方法およびその装置を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明にかかわるコルゲートフィンの成形方法は、相噛
合する一対のコルゲートフィン成形カッターの間にアル
ミニウム製のフィン成形用帯材を連続して供給し、前記
フィン成形用帯材にコルゲートフィンを成形するコルゲ
ートフィンの成形方法において、前記一対のコルゲート
フィン成形カッターの噛合部に冷却用流体を噴出させる
ものである。
また、本発明にかかわるコルゲートフィンの成形装置は
、相噛合する一対のコルゲートフィン成形カッターの間
にアルミニウム製のフィン成形用帯材を連続して供給し
、前記フィン成形用帯材にコルゲートフィンを成形する
コルゲートフィンの成形装置において、前記一対のコル
ゲートフィン成形カッターのフィン成形用帯材供給側に
、前記コルゲートフィン成形カッターのカッター巾を有
する冷却用流体噴出ノズルを配置するとともに、この冷
却用流体噴出ノズルの噴出口を、前記コルゲートフィン
成形カッターの噛合部近傍に位置させたものである。
〔発明の作用〕
本発明にかかわるコルゲートフィンの成形方法において
は、一対のコルゲートフィン成形カッターの噛合部に冷
却用流体を噴出させるようにしたので、コルゲートフィ
ン成形カッターは、冷却用流体により確実に冷却される
こととなる。
この結果、コルゲートフィン成形カッターが高温になる
ことが有効に防止され、コルゲートフィン成形カッター
の硬度の低下に起因する寿命の゛低下を解消することが
できる。
また、コルゲートフィン成形カッターの温度が高温にな
ることが防止されるため、アルミニウムの切り粉がコル
ゲートフィン成形カッターに溶着することがなくなり、
冷却用流体噴出ノズルにより切り粉を確実に除去するこ
とが可能となり、さらにコルゲートフィンのコルゲート
フィン成形カッターへの巻き付きも防止できる。
また、本発明にかかわるコルゲートフィンの成形装置に
おいては、一対のコルゲートフィン成形カッターのフィ
ン成形用帯材供給側に、コルゲートフィン成形カッター
のカッター巾を有する冷却用流体噴出ノズルを配置する
とともに、この冷却用流体噴出ノズルの噴出口を、コル
ゲートフィン成形カッターの噛合部近傍に位置させたの
で、コルゲートフィン成形カッターは、そのコルゲート
フィン成形カッターの噛合部の全中に渡って冷却用流体
により確実に冷却されることとなる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の詳細を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明のコルゲートフィンの成形装置の一実
施例を示すもので、図において、符号21.23は、相
噛合する一対のコルゲートフィン成形カッターを示して
いる。
これ等のコルゲートフィン成形カッター21゜23の間
には、アルミニウム製のフィン成形用帯材25が連続し
て供給され、このフィン成形用帯材25がコルゲートフ
ィン成形カッター21.23の間を通過する間に、フィ
ン成形用帯材25には、コルゲートフィンが成形加工さ
れる。
しかして、この実施例のコルゲートフィンの成形装置で
は、一対のコルゲートフィン成形カッター21.23の
フィン成形用帯材25供給側には、フィン成形用帯材2
5を挟んで一対の冷却用流体噴出ノズル27.29が配
置されている。また、この実施例では、フィン成形用帯
材25の出口側にも、コルゲートフィンの形成されたフ
ィン成形用帯材25を挟んで一対の冷却用流体噴出ノズ
ル31.33が配置されている。
これ等の冷却用流体噴出ノズル27,29.31.33
の噴出口35は、コルゲートフィン成形カッター、21
.23の噛合部近傍に配置されている。
また、これ等の冷却用流体噴出ノズル27.29.31
.33の噴出口35の開口巾は、第2図に示すように、
コルゲートフィン成形カッター21.23のカッター巾
とほぼ同様の巾りとされている。
なお、これ等の冷却用流体噴出ノズル27,29.31
.33には、冷却用流体を供給するための配管37がそ
れぞれ接続されている。
以上のように構成されたコルゲートフィンの成形装置で
は、コルゲートフィン成形カッター21゜23の間に、
アルミニウム製のフィン成形用帯材25が連続して供給
され、このフィン成形用帯材25がコルゲートフィン成
形カッター21.23の間を通過する間に、フィン成形
用帯材25にコルゲートフィンが成形加工される。
そして、コルゲートフィンの成形加工中には、それぞれ
の冷却用流体噴出ノズル27,29.31.33からは
、例えば、高圧の空気、窒素ガス等の冷却用気体が連続
して噴出され、これ等の冷却用気体は、コルゲートフィ
ン成形カッター21゜23の吻合部に例えば、3〜4気
圧程度の圧力で噴出される。
すなわち、本発明にかかわるコルゲートフィンの成形方
法においては、一対のコルゲートフィン成形カフター2
1.23の噛合部に冷却用流体を噴出させるようにした
ので、コルゲートフィン成形カッター21.23は、冷
却用流体により確実に冷却されることとなる。
この結果、コルゲートフィン成形カッター21゜23が
高温になることが有効に防止され、コルゲートフィン成
形カッター21.23の硬度の低下に起因する寿命の低
下を有効に解消することができる。
また、コルゲートフィン成形カッター21.23の温度
が高温になることが防止されるため、アルミニウムの切
り粉がコルゲートフィン成形カッター21.23に溶着
することがなくなり、冷却用流体噴出ノズル27.29
,31.33により切り粉を確実に除去することが可能
となり、さらに、コルゲートフィン26がコルゲートフ
ィン成形カッター21.23に巻き付くことが防止でき
る。
また、本発明にかかわるコルゲートフィンの成形装置に
おいては、少なくともr対のコルゲートフィン成形カッ
ター21.23のフ・イン成形用帯材25供給側に、コ
ルゲートフィン成形カッター21.23のカッター11
を有する冷却用流体噴出ノズル27.29.31.33
を配置するとともに、この冷却用流体噴出ノズル27,
29,31゜33の噴出口35を、コルゲートフィン成
形カッター21.23の噛合部近傍に位置させたので、
コルゲートフィン成形カッター21.23は、そのコル
ゲートフィン成形カッター21.23の噛合部の全11
に渡って冷却用流体により確実に冷却されることになり
、前述したコルゲートフィンの成形方法における効果と
ほぼ同様の効果を得ることができる。
なお、以上述べた実施例では、冷却用流体として空気、
窒素ガス等の気体を用いた例について説明したが、本発
明はかかる実施例に限定されるものではなく、例えば、
適当な温度の水、粘度の小さい油等の液体を用いても良
いことは勿論である。
また、以上述べた実施例では、コルゲートフィン成形カ
フター21.23のフィン成形用帯材25供給側および
出口側に冷却用流体噴出ノズル27.29,31.33
を配置した例について説明したが、本発明はかかる実施
例に限定されるものではなく、コルゲートフィン成形カ
ッター21゜23のフィン成形用帯材25供給側にのみ
冷却用流体噴出ノズルを配置しても良いことは勿論であ
る。
さらに、以上述べた実施例では、冷却用流体噴出ノズル
27,29,31.33を一体で形成した例について説
明したが、本発明は、かかる実施例に限定されるもので
はなく、空気圧がほぼ均一となるように、複数のノズル
を、コルゲートフィン成形カッターの巾方向に並列に配
置して冷却用流体噴出ノズルを構成しても良いことは勿
論である。
〔発明の効果〕
以上のように本発明にかかわるコルゲートフィンの成形
方法によれば、一対のコルゲートフィン成形カッターの
噛合部に冷却用流体を噴出させるようにしたので、コル
ゲートフィン成形カッターの寿命を従来より大幅に向上
することができるとともに、切り粉を確実に除去するこ
とができ、さらに、コルゲートフィンのコルゲートフィ
ン成形カッターへの巻き付きがなくなるという利点があ
る。
また、本発明にかかわるコルゲートフィンの成形装置に
よれば、一対のコルゲートフィン成形カッターのフィン
成形用帯材供給側に、コルゲートフィン成形カッターの
カッター巾を有する冷却用流体噴出ノズルを配置すると
ともに、この冷却用流体噴出ノズルの噴出口を、コルゲ
ートフィン成形カッターの噛合部近傍に位置させたので
、コルゲートフィン成形カッターは、そのコルゲートフ
ィン成形カッターの噛合部の命中に渡って冷却用流体に
より確実に冷却されることになり、コルゲートフィン成
形カッターの寿命を従来より大幅に向上することができ
るとともに、切り粉を確実に除去することができ、さら
に、コルゲートフィンのコルゲートフィン成形カッター
への巻き付きがなくなるという利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のコルゲートフィンの成形装置の一実施
例を示す側面図、第2図は第1図の冷却用流体噴出ノズ
ルを示す斜視図、第3図は従来のコルゲートフィンの成
形装置を示す斜視図である。 21.23・・・コルゲートフィン成形力・ツタ−12
5・・・フィン成形用帯材、27,29゜31.33・
・・冷却用流体噴出ノズル、35・・・噴出口。 第1図 第3図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 相噛合する一対のコルゲートフィン成形カッタ
    ーの間にアルミニウム製のフィン成形用帯材を連続して
    供給し、前記フィン成形用帯材にコルゲートフィンを成
    形するコルゲートフィンの成形方法において、前記一対
    のコルゲートフィン成形カッターの噛合部に冷却用流体
    を噴出させることを特徴とするコルゲートフィンの成形
    方法。
  2. (2) 冷却用流体は、高圧空気である特許請求の範囲
    第1項記載のコルゲートフィンの成形方法。
  3. (3) 相噛合する一対のコルゲートフィン成形カッタ
    ーの間にアルミニウム製のフィン成形用帯材を連続して
    供給し、前記フィン成形用帯材にコルゲートフィンを成
    形するコルゲートフィンの成形装置において、前記一対
    のコルゲートフィン成形カッターのフィン成形用帯材供
    給側に、前記コルゲートフィン成形カッターのカッター
    巾を有する冷却用流体噴出ノズルを配置するとともに、
    この冷却用流体噴出ノズルの噴出口を、前記コルゲート
    フィン成形カッターの噛合部近傍に位置させたことを特
    徴とするコルゲートフィンの成形装置。
  4. (4) 冷却用流体噴射ノズルは、複数のノズルを、コ
    ルゲートフィン成形カッターの巾方向に並列に配置して
    構成される特許請求の範囲第3項記載のコルゲートフィ
    ンの成形装置。
  5. (5) 冷却用流体は、高圧空気である特許請求の範囲
    第3項または第4項記載のコルゲートフィンの成形装置
JP1495987A 1987-01-24 1987-01-24 コルゲ−トフインの成形方法およびその装置 Pending JPS63183729A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1213076A2 (en) * 1995-07-24 2002-06-12 Kawasaki Steel Corporation Surface cutting apparatus for hotrolled steel products
JP2007216452A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Yokohama Rubber Co Ltd:The 未加硫帯状ゴム部材巻取りライナーのスペーサ部材の製造方法及びその製造装置、並びに未加硫帯状ゴム部材のスペーサ付き巻取りライナーの製造方法及びその製造装置

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