JPH032154Y2 - - Google Patents

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JPH032154Y2
JPH032154Y2 JP5923086U JP5923086U JPH032154Y2 JP H032154 Y2 JPH032154 Y2 JP H032154Y2 JP 5923086 U JP5923086 U JP 5923086U JP 5923086 U JP5923086 U JP 5923086U JP H032154 Y2 JPH032154 Y2 JP H032154Y2
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cooling
confectionery
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cooling air
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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、菓子等の製造包装装置に係り、特
に、溶融菓子等の容器充填後の冷却に用いられる
冷却手段の改良に関する。
(背景技術とその問題点) 従来より、あめ、チヨコレートあるいはゼリー
等の菓子等は一連のライン工程において製造、加
工、包装が行われている。このような製造、加
工、包装を行う装置としては、例えば第5図に示
される菓子等の製造包装装置が一般に知られてい
る。
第5図に示される製造包装装置は、ポリカーボ
ネイト等の樹脂原反シート1Aを加熱ローラ2に
より加熱軟化させ、この加熱軟化させた原反シー
ト1Aを減圧吸引機構等の適宜な手段が構成され
た成形ローラ3により、所定間隔ごとに菓子等を
充填する充填部としての凹部4を形成して容器シ
ート1Bを設け、この容器シート1Bを第5図中
右方向に移送する間に、充填、冷却等の所定の工
程が行われるよう構成されている。また、容器シ
ート1Bの移送方向に沿つて、前記凹部4の形成
位置に対応して100℃以上に加熱溶融された充填
物を供給するノズル5Aを備えた充填物供給機構
5と、容器シート1Bを挟んで上下対称に配置さ
れ、5℃前後の冷却空気を容器シート1Bに向つ
て吹き付ける冷却機構7と、充填、冷却完了後に
前記凹部4をアルミ箔等のシール材9で連続的に
シールするシール機構8とがそれぞれ配置され、
これにより、溶融あめ等の充填物が前記充填物供
給機構5を介して凹部4に所定量づつ供給された
後、前記冷却装置7より前記充填物に冷却空気を
吹き付けて充填物を略常温まで冷却し、その後、
シール機構8によりシール材9を施し、必要に応
じてトリミング、所定量ごとのカツト等が行われ
るように構成されている。
これによれば、あめ等の菓子類の製造を衛生的
かつ、合理的に行うことができるが、このような
従来装置には次のような問題点があつた。
すなわち、 充填された菓子等の冷却が不十分であると、
表面のみが固化し、多くの残留熱が経時的に放
たれる結果、シール材9を施した後にシール部
が膨張し、シールの密閉性が必ずしも十分に確
保できないという問題があつた。
前記菓子等を常温まで降温させる際に、マイ
ナス温度の冷却空気を用いた空気による急冷を
行うと、容器シート1Bおよびシール材9の表
面に、商品の品質劣化原因たる凝縮水が付着す
ることから、この種製造装置ではマイナス温度
の冷却空気を用いることができず、5℃以上の
冷却空気を用いなければならない。これがた
め、菓子等を冷却する冷却装置7のシート移送
方向長さを長く設定しなければならない。一般
的にその長さは5m〜10mとされており、結果
として、装置の大型化を招き、ライン全長の必
然的長さに起因した生産効率の低下を招くとと
いう欠点があつた。
(考案の目的) 本考案の目的は、従来適用できなかつたマイナ
ス温度の冷却空気を用いた冷却を可能とし、冷却
装置全長を短縮させて装置全体の小型化を図り、
菓子等の品質劣化原因を有効に防止でき、かつ、
生産性を著しく高めた菓子等の製造包装装置を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段および作用) そのため、本考案は、連続する樹脂シートに形
成された充填部に溶融菓子等を充填して移送する
とともに、前記充填された菓子等を冷却手段を介
して冷却し、冷却後の前記充填部を連続的にシー
トするよう構成された菓子等の製造包装装置にお
いて、前記冷却手段は、少なくとも1つの冷却空
気吹出口を備えているとともに、この冷却空気吹
出口からの冷却空気が前記シートに沿つてシート
移送方向から反移送方向に流れるよう構成されて
いることを特徴としている。
要するに、本考案は、マイナス温度の冷却空気
を発生する冷却手段を採用して該冷却手段の小型
化を図り、吹き出される冷却空気をシート反移送
方向に向かつて水平方向に拡散できるようにし
て、つまり、カーテンフローの状態が得られるよ
うにして各充填部と段階的に熱交換するように
し、従来例にみられる急冷による欠点を除去し、
生産性を著しく高めたところに特徴のあるもので
ある。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。まず、本実施例による菓子等の製造包装装
置は、原反シート1に形成された菓子等の充填部
に溶融菓子等を供給する充填物供給機構5と、充
填された菓子等を冷却する冷却手段としての冷却
装置10と、冷却後の前記充填部を連続的にシー
ルするシール機構8とを含んで構成されている
が、従来技術装置と同等もしくは同一構成部分は
同一符号を用い、説明を省略もしくは簡略にす
る。
全体構成を示した第1図において、前記充填物
供給機構5とシール機構8との間には冷却装置1
0が配置されている。この冷却装置10は、圧縮
空気を利用して冷風を発生させる高能力冷却器で
あり、第2図に示されるように、前記容器シート
1Bの幅に対応する幅を有し、適宜な支持装置を
介して全体的に斜めに支持された本体11と、こ
の本体11の側壁に突設され、図示しない圧縮空
気供給源に接続されるジヨイント16と、前記本
体11の容器シート1Bの反移送方向側の側面1
3において、シート移送方向と平行かつ直交する
方向に形成された冷却空気吹出口としてのスリツ
ト14とを含んで構成されている。このスリツト
14はシート反移送方向に臨むように設けられ、
このスリツト14より吹き出された冷却空気はシ
ート反移送方向に向かつて矢印で示される方向に
流れ、これにより、あめ等の充填物が冷却できる
ようになつている。この際、容器シート1Bにお
ける冷却ゾーンの長さLは、前記ジヨイント16
を介して供給される空気圧力と、本体11の後部
に設けられた調整ボルト17とを調整することに
よつて可変である。さらに、前記冷却装置10は
前記本体11の図中右側面に形成された外気導入
口18を含み、この外気導入口18より外気を吸
入して冷却空気と合流させることにより冷却空気
の温度調整が行えるようになつている。なお、こ
の外気導入口18からの外気導入量は、本体11
内に設けられた図中点線で示されるスライド板2
0をつまみ21を介してスライド移動させること
によつて無段階に調整できるようになつている。
また、前記冷却装置10は、容器シート1Bの
上下位置に対称的に配置され、これら冷却装置1
0のシート移送方向下流側には凝縮水除去装置2
2が前記冷却装置10と並列的に上下一対配置さ
れている。
前記凝縮水除去手段22は、本実施例ではシー
ト表面に常温空気を吹き付ける吹付器により構成
されているが、布等を用いたローラをシート18
に接触させて相対移動させることにより凝縮水を
拭き取るもの、あるいは、これらと同等の機能を
有するその他のものであつてもよい。
次に、本実施例の作用につきあめを充填して冷
却した例を説明する。
加熱ローラ2にて加熱軟化された原反ポリカー
ボネイト/ポリプロピレン複合シート1Aは、成
形ローラ3により所定間隔ごとに凹部4が3列連
続的に形成され、第1図中右方向に順次送られ
る。
前記充填物供給機構5の下部所定箇所に容器シ
ート1Bの凹部4が位置すると、100℃〜130℃に
溶融されたあめが所定量充填され、次々と移送さ
れる。
冷却装置10のスリツト14からは、−60℃〜
0℃内の範囲から選ばれる温度の冷却空気が吹き
出されている。この冷却空気は、先ず直近のあめ
充填部に当たり、このあめを冷却する一方、自ら
は熱交換により温度を徐々に上昇させて前方、す
なわちシート反移送方向へ流れ、隣のあめ充填部
を冷却して温度上昇を続け、更に隣の充填部へと
前進する。スリツト14から吹き出された冷却空
気の前進力がその限界に達する位置、つまりシー
ト反移送方向に流れた冷却空気が上昇開始を始め
る付近では、冷却空気は連続的に行われた熱交換
によつて初期の温度より相当上昇されていること
となる。これをあめ充填物側からみれば、冷却空
気の内でも比較的昇温された冷却空気から徐々に
低い温度の空気にさらされながら移送量に追従し
て冷却の度合を増して行くこととなる。これによ
り、冷却空気吹出位置が一箇所であつても、前述
の空気温と空気吹付け方向とにより広い冷却ゾー
ンを確保でき、この冷却ゾーンを通過する間に、
あめを常温まで冷却することができるようになつ
ている。
なお、本実施例では、前述の構成により、シー
ト表面に凝縮水の付着はほとんど発生しないが、
仮に発生したとしても、冷却装置10より下流側
の凝縮水除去手段22からの空気により除去され
ることとなり何ら問題はなく、その後のシール機
構8によるシールに何の障害も生じさせない。
従つて、本実施例によれば、マイナス温度の冷
却空気を用いても、段階的に除熱するものである
から、実質的には急冷とはならず、充填物はその
移送方向に向かつて、段階的に冷却されることと
なり、従来のように急冷による種々の弊害、例え
ば、充填物の残留熱による包装後の膨張、シート
表面への凝縮水の付着等を有効に防止できる結
果、シールの密閉性を低下させたり、品質劣化等
を招く虞れがないという効果を得ることができ
る。
また、冷却装置10においては、マイナス温度
の冷却空気を適用するものであることから、冷却
能力が極めて高く、従つて、従来装置のように、
シート移送方向に沿つて長大とされることがな
く、極めてコンパクトなもので十分な冷却効果が
得られるため、装置全体としてのライン長さを短
縮でき、製造効率の飛躍的向上を期待することが
できる。
さらに、冷却装置10は、市販のものを適用し
得るものであるため、ラインの設計変更等にも何
なく対応でき汎用性に富んだものとすることがで
きる。
また、冷却装置10は、外気導入口18を形成
したことから、外気利用により冷却空気の温度調
整も難なく行い得、極めて経済的に温度調整を行
うことができ、充填される菓子等の溶融温度条件
に対応して無段階に調整することができる。しか
も、外気導入量の調整はスライド板20の位置調
整によつて簡単に行うことができる。
なお、前記実施例においては、冷却装置10は
冷却空気を吹き出す一つのスリツト式のものであ
るとして説明したが、例えば第3図に示されるよ
うに、スポツト的に冷却空気を吹出すことのでき
る冷却空気吹出口としてのノズル24を有する複
数の冷却装置10を用いる構成であつてもよい。
なお、これらの冷却装置10も、前記実施例の
冷却装置10と同様に、段付きの筒状本体25の
周壁部分に設けられたジヨイント26を介して図
示しない圧縮空気供給源に接続され、また、調整
ボルト27の調整と圧力調整により冷却空気の温
度を制御することができる。
このような冷却装置10を用いる構成とすれ
ば、容器シート1Bにおける凹部4の形成位置の
変更によつても何ら支障を生じないという効果が
得られ、また、凹部4の縦列数を相当に増加させ
た場合にも冷却装置10の数をそれに対応させる
だけで足りるという効果が付加できる。
また、第4図に示されるように、シート移送方
向に沿つて複数の冷却空気吹出口を備えた冷却装
置10を用いる構成であつてもよい。
この冷却装置10は、容器シート1Bの移送方
向と略平行に支持された本体31と、この本体の
下面側よりシート反移送方向に向かつて斜め前方
に突設された送風路32と、これら送風路32の
先端にそれぞれ形成された前記実施例と同様のス
リツト33とを備えているとともに、前記各送風
路32の途中には外気導入口34がそれぞれ形成
され、ダンパ35の開度調整により外気導入量を
調整できるように設けられている。
このような冷却装置10を用いた場合にも、前
記実施例と略同様の効果が得られるとともに、前
記各送風路32の外気導入口34の開度を個別に
制御することができることにより、例えば、図中
一番左側のスリツト33からの冷却空気温を最も
高く、一番右側のスリツト33からの冷却空気温
度を最も低くなるような温度勾配を付与するよう
外気導入量を調整すれば、より冷却効果を高める
ことが達成できる。
高温充填物を充填した場合には、前記冷却装置
の空気吹出口から吹き出される冷却空気を音速で
吹き出すことにより、冷却速度を高め、これによ
り生産性を著しく向上させることができる。
なお、シート材料としては前記ポリカーボネイ
ト/ポリプロピレン複合シートに制限されるもの
でなく、その他の合成樹脂材料、例えば、ポリプ
ロピレン、塩化ビニール、ポリスチレン、ポリエ
ステル等の材料であつてもよい。
また、前述の実施例で示した菓子等の溶融温
度、冷却装置10の冷却空気温度条件等は、本考
案の装置構造を何ら限定するものでなく、これら
の温度は、それぞれ充填される菓子等の性状に応
じて一定の範囲内で可変とされるものである。
(考案の効果) 上述のような本考案によれば、冷却装置の冷却
能力を有効に活用することにより、菓子等の冷却
を確実に行うことができるとともに、コンパクト
な冷却装置により装置全体のライン長さを短縮で
き、生産効率の高い菓子等の製造包装装置を提供
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の全体構成を示した
概略図、第2図は前記実施例に用いられる冷却装
置を示した拡大斜視図、第3図および第4図はそ
れぞれ前記以外の冷却装置を示した拡大断面図、
および第5図は従来装置の概略構成図である。 1A…原反シート、1B…容器シート、3…成
形ローラ、4…充填部としての凹部、5…充填物
供給機構、10…冷却手段としての冷却装置、1
4,33…冷却空気吹出口としてのスリツト、2
4…冷却空気吹出口としてのノズル、18,34
…外気導入口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 連続する樹脂シートに形成された充填部に溶
    融菓子等を充填して移送するとともに、前記充
    填された菓子等を冷却手段を介して冷却し、冷
    却後の前記充填部を連続的にシールするよう構
    成された菓子等の製造包装装置において、前記
    冷却手段は、少なくとも1つの冷却空気吹出口
    を備えているとともに、この冷却空気吹出口か
    らの冷却空気が前記シートに沿つてシート移送
    方向から反移送方向に流れるよう構成されてい
    ることを特徴とする菓子等の製造包装装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
    記冷却手段よりシート移送方向下流側にはシー
    ト表面の凝縮水除去手段が設けられていること
    を特徴とする菓子等の製造包装装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
    において、前記冷却手段には外気導入口が形成
    され、この外気導入口は開度調整可能に形成さ
    れていることを特徴とする菓子等の製造包装装
    置。 (4) 実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項
    のいずれかにおいて、前記冷却空気吹出口は、
    シート移送方向に沿つて複数設けられていると
    ともに、これら冷却空気吹出口には外気導入口
    がそれぞれ形成され、かつ、別個独立してその
    開度調整が可能に形成されていることを特徴と
    する菓子等の製造包装装置。 (5) 実用新案登録請求の範囲第1項ないし第4項
    のいずれかにおいて、前記冷却手段は前記シー
    ルの上下位置に対称的に配置されていることを
    特徴とする菓子等の製造包装装置。 (6) 実用新案登録請求の範囲第1項ないし第5項
    のいずれかにおいて、前記冷却空気は音速で吹
    き出されることを特徴とする菓子等の製造包装
    装置。
JP5923086U 1986-04-18 1986-04-18 Expired JPH032154Y2 (ja)

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JPS62169983U JPS62169983U (ja) 1987-10-28
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