JPS63183667A - 基準信号書込装置 - Google Patents
基準信号書込装置Info
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- JPS63183667A JPS63183667A JP1652087A JP1652087A JPS63183667A JP S63183667 A JPS63183667 A JP S63183667A JP 1652087 A JP1652087 A JP 1652087A JP 1652087 A JP1652087 A JP 1652087A JP S63183667 A JPS63183667 A JP S63183667A
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 6
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 10
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は基準信号書込装置、%罠、磁気ディスク装置の
へ、ド位置決め用サーボ信号を書込むサーボ信号書込装
置において、サーボ信号を書込む際に書込みタイミング
の基準となる基準グロックを書込む基準信号書込装置に
関する。
へ、ド位置決め用サーボ信号を書込むサーボ信号書込装
置において、サーボ信号を書込む際に書込みタイミング
の基準となる基準グロックを書込む基準信号書込装置に
関する。
一般に、磁気ディスク装置に書込まれるへ、ド位置決め
用サーボ信号は、ディスク中心から半径方向にそって完
全に揃った信号であることが必要であるためサーボ信号
書込装置においては、−周上に継ぎ目のなめ基準タイミ
ング信号を書込み、この基準信号な基にサーボ信号な書
込方法がとられる。この基準タイミング信号な書込む基
準信号書込装置は、−崗に一個の信号を書込む第1の書
込・読出ヘッドとMlの書込・読出ヘッドの続出信号を
基に基準信号を書込む第2の書込・続出へ、ドとを含ん
で構成する。
用サーボ信号は、ディスク中心から半径方向にそって完
全に揃った信号であることが必要であるためサーボ信号
書込装置においては、−周上に継ぎ目のなめ基準タイミ
ング信号を書込み、この基準信号な基にサーボ信号な書
込方法がとられる。この基準タイミング信号な書込む基
準信号書込装置は、−崗に一個の信号を書込む第1の書
込・読出ヘッドとMlの書込・読出ヘッドの続出信号を
基に基準信号を書込む第2の書込・続出へ、ドとを含ん
で構成する。
〔従来の技術」
従来の基準信号書込装置は、−周に一個の信号を書込み
・読出す第1の書込・読出へ、ドと、前記第1の書込・
続出へ、ドの出力信号を基にして一周に継ぎ目のない既
定数のパルス数が書込まれたかどうかを判定する粘ぎ目
判友回路と、前記継き゛目判定回路の刊定結米で発振周
波数を増減する発振回路と、前記発振回路の出力信号を
n段階に分周した信号を曹込む第2の書込・続出へ、ド
とを含んで構成される。
・読出す第1の書込・読出へ、ドと、前記第1の書込・
続出へ、ドの出力信号を基にして一周に継ぎ目のない既
定数のパルス数が書込まれたかどうかを判定する粘ぎ目
判友回路と、前記継き゛目判定回路の刊定結米で発振周
波数を増減する発振回路と、前記発振回路の出力信号を
n段階に分周した信号を曹込む第2の書込・続出へ、ド
とを含んで構成される。
次に従来の基準信号書込装置について図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第3図は従来の基準信号書込装置の一例を示すプロ、り
図である。
図である。
!3図に示す基準信号書込装置は、第1のへ。
ド51で簀込む信号を生成する第10誓込制却回153
と、第1のヘクト51から続出した信号をパルス波形に
成形するパルス成形−ji!654と、パルス成jb回
路54の出力信号を基Kt電圧制御発振回路5の出力パ
ルス数をカウントするカウンタ56と、カウンタ56の
値とパルス数設定値58の値とを比較する比較器57と
、比較器57の出力信号によシカラント値が増減するア
、プダクンカウンタ59と、ア、グダウンカクンタ59
の値をアナログ値に父換し電圧制御発振回路55に制御
電圧を印加するIJ/A&換器60と、比較器57の等
価出力信号と電圧制御発振回路55の出力パルスを反転
した信号との論理積を出力するゲート61と、ゲート6
1の出力がD入力端子に人シパルス成形1路54の出力
がクロ、り入力端子に入るDり1グフリ、グア0.グ6
2と、電圧制th+発掘回路55の出力パルスを分局す
る分周器63と、Dタイ171ノ、グフロ、グ62の出
力信号がアクティブ状態の時のみ分局器63の出力信号
を第2のへ、ドロ5に伝える第2の書込制御回路64と
を含んで構成される。
と、第1のヘクト51から続出した信号をパルス波形に
成形するパルス成形−ji!654と、パルス成jb回
路54の出力信号を基Kt電圧制御発振回路5の出力パ
ルス数をカウントするカウンタ56と、カウンタ56の
値とパルス数設定値58の値とを比較する比較器57と
、比較器57の出力信号によシカラント値が増減するア
、プダクンカウンタ59と、ア、グダウンカクンタ59
の値をアナログ値に父換し電圧制御発振回路55に制御
電圧を印加するIJ/A&換器60と、比較器57の等
価出力信号と電圧制御発振回路55の出力パルスを反転
した信号との論理積を出力するゲート61と、ゲート6
1の出力がD入力端子に人シパルス成形1路54の出力
がクロ、り入力端子に入るDり1グフリ、グア0.グ6
2と、電圧制th+発掘回路55の出力パルスを分局す
る分周器63と、Dタイ171ノ、グフロ、グ62の出
力信号がアクティブ状態の時のみ分局器63の出力信号
を第2のへ、ドロ5に伝える第2の書込制御回路64と
を含んで構成される。
ここで、カウンタ56と比較器57とパルス数設定値5
8とグー)61とDタイグフリ、グフロ、グ62とで継
ぎ目判定回路を構成している。
8とグー)61とDタイグフリ、グフロ、グ62とで継
ぎ目判定回路を構成している。
第4図のタイミングチャートに従い順を追りて動作を説
明する。
明する。
書込側御回路53にインデックス書込指令を与えるとへ
、ド51はディスク板上に一周に一個のインデックス信
号を書込み、パルス成形−wr54の出力にはインデッ
クス信号aが出力される。続いて、基準信号書込指令を
Dタイグフリッグ7a、グ62に与えるとその出力基準
信号書込制御信号fはアクティブ状態となり、分周器6
3の出力1言書込1vlJrn回路64を通ってへ、ド
ロ5に伝わる。
、ド51はディスク板上に一周に一個のインデックス信
号を書込み、パルス成形−wr54の出力にはインデッ
クス信号aが出力される。続いて、基準信号書込指令を
Dタイグフリッグ7a、グ62に与えるとその出力基準
信号書込制御信号fはアクティブ状態となり、分周器6
3の出力1言書込1vlJrn回路64を通ってへ、ド
ロ5に伝わる。
こ\でインチ、クス信号aの一周期Tの間、カウンタ5
6によシミ圧制御発振(9)路55の出力パルス数を計
数し、矢の回転周期中にその計数値とパルス数設定値5
8とを比較器57で比較しカウンタ値がパルス数設定値
よQ小の場合は、比較器57の出力信号により1.グダ
ワンカクンタ59D/AK換器60を通して電圧制御発
振回路55の発振周波数を増し、逆の場曾は発振周波数
を減する。パルス数設定値58はディスク−回転中に必
要な書込パルス数KNを乗じた値とする。Nは分周器6
3の分陶比1/Nの分母である。もし、カクンタ値とパ
ルス数設定値が等しく比較器57から等値出力信号dが
出力され、かつ電圧制御発振回路55の出力反転パルス
Cと前記等価出力信号dとの論理積fがアクティブ状態
にある間にインデックス信号aの立上りが来るとDタイ
グアす、グフロ、グ62の出力基準信号曹込制岬信号f
はイナクティブ状態となシヘ、ドロ5による基準信号の
蓄込み動作は終了する。この時、電圧制御発振回路の出
力パルスのデユーティが50チであるとインデックス直
前での基準信号の経ぎ目fll1度は電圧制御発振回路
55の発振崗期の1/2となるので、電圧制御発振回路
の発振周波数を烏くすることによシ継ぎ目許谷値を厳し
くし継ぎ目精度を上げることができる。
6によシミ圧制御発振(9)路55の出力パルス数を計
数し、矢の回転周期中にその計数値とパルス数設定値5
8とを比較器57で比較しカウンタ値がパルス数設定値
よQ小の場合は、比較器57の出力信号により1.グダ
ワンカクンタ59D/AK換器60を通して電圧制御発
振回路55の発振周波数を増し、逆の場曾は発振周波数
を減する。パルス数設定値58はディスク−回転中に必
要な書込パルス数KNを乗じた値とする。Nは分周器6
3の分陶比1/Nの分母である。もし、カクンタ値とパ
ルス数設定値が等しく比較器57から等値出力信号dが
出力され、かつ電圧制御発振回路55の出力反転パルス
Cと前記等価出力信号dとの論理積fがアクティブ状態
にある間にインデックス信号aの立上りが来るとDタイ
グアす、グフロ、グ62の出力基準信号曹込制岬信号f
はイナクティブ状態となシヘ、ドロ5による基準信号の
蓄込み動作は終了する。この時、電圧制御発振回路の出
力パルスのデユーティが50チであるとインデックス直
前での基準信号の経ぎ目fll1度は電圧制御発振回路
55の発振崗期の1/2となるので、電圧制御発振回路
の発振周波数を烏くすることによシ継ぎ目許谷値を厳し
くし継ぎ目精度を上げることができる。
(発明が解決しようとする問題点〕
上地した従来のM5準信号書込装置は、基準信号の継ぎ
目梢友を良くするには発振回路の発振周波数を上けるこ
とで実現できるが、ディスク板の(ロ)転賀動があるた
めに発振周波数を上けるとその分継ぎ目許答値内にイン
デックス信号の立上りが入る確率が減ることになるので
基準信号の書込時間が長くなるという欠点があった。ま
た、継ぎ目許谷値内にインデックス信号の立よりが入る
かどうかは確率の問題となるので書込み時間が犬きくノ
クラクくという欠点があった。
目梢友を良くするには発振回路の発振周波数を上けるこ
とで実現できるが、ディスク板の(ロ)転賀動があるた
めに発振周波数を上けるとその分継ぎ目許答値内にイン
デックス信号の立上りが入る確率が減ることになるので
基準信号の書込時間が長くなるという欠点があった。ま
た、継ぎ目許谷値内にインデックス信号の立よりが入る
かどうかは確率の問題となるので書込み時間が犬きくノ
クラクくという欠点があった。
本発明の基準信号書込装置は、−周当シー個の信号を書
込む第10書込・読出ヘッドと、前記第1の書込・続出
へ、ドの読出信号を基にして一周に既定数のパルス数が
書込まれたかどうかを判定する書込パルス数千」定回路
と、前記誓込ノくルス数刊定回路の判定結果で発振周波
数を増減する発振回路と、前記発掘回路の出力信号を書
込む第20曹込・続出ヘッドと、前記第2の書込・続出
ヘッドの続出信号列のうち前記第10書込・続出ヘッド
の読出信号の直前の信号と直後の信号との時間間隔tを
測定する継き目間隔測定IP!J晒と、前記駐き゛目間
隔測定回路の測定結果に基づき前記測定時間tを一周上
にわたシ微少時間Δを毎に分配する時間分配回路とを営
んで構成される。
込む第10書込・読出ヘッドと、前記第1の書込・続出
へ、ドの読出信号を基にして一周に既定数のパルス数が
書込まれたかどうかを判定する書込パルス数千」定回路
と、前記誓込ノくルス数刊定回路の判定結果で発振周波
数を増減する発振回路と、前記発掘回路の出力信号を書
込む第20曹込・続出ヘッドと、前記第2の書込・続出
ヘッドの続出信号列のうち前記第10書込・続出ヘッド
の読出信号の直前の信号と直後の信号との時間間隔tを
測定する継き目間隔測定IP!J晒と、前記駐き゛目間
隔測定回路の測定結果に基づき前記測定時間tを一周上
にわたシ微少時間Δを毎に分配する時間分配回路とを営
んで構成される。
〔実施例」
次に1本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本殆明の一5A施例を示すプロ、り図である。
第1図に示す基準信号書込装置は、選択回路13および
書込・絖出回M12を通して書込・読出へ、ド11にイ
ンデックス書込信号を込るインテ。
書込・絖出回M12を通して書込・読出へ、ド11にイ
ンデックス書込信号を込るインテ。
クスパターン発生回路14と、書込・続出ヘッド11か
ら読出した信号をパルス波形に成形する)くルス成形回
路15と、パルス成形回@15の出力信号を基に電圧制
御発振回路16の出カッ(ルス数をカウントするカウン
タ17と、カウンタ17の値とパルス数設定値19の値
とを比較する比較器18と、比較器18の出力信号によ
りカウント値が増減するア、グダ9ンカ9ンタ20と、
γッグダクンカワンタ20の値をアナログ値に変換し電
圧制御発振回路16に制御電圧を印加するD/A変換器
21と、比較器18の等価出力信号がD入力端子に入り
パルス成形回路15の出力がクロック入力端子に入るD
タイプ7リツグフロツグ22と、Dタイグアす、グフロ
、プ22の出力信号がアクティブ次列の時のみ電圧制御
発振回路16の出力信号を書込・続出ヘッド24伝える
書込制御回路23と、書込・続出回路25を通して書込
・読出−・、ドから読出した信号をパルス波形に成形す
るパルス成形回路26と、パルス成形回路26の出力パ
ルス列のうちパルス成形回路15の出力インデックス信
号の直前パルスと直後パルスの時間間隔を測定する継ぎ
目間隔測定回@27と、パルス成形回路26の出力パル
ス列をカウントし、帖ぎ目間隔測定回路27での測定結
果によシ出力パルス列’tいくりかのプロ、りに区分け
するブロックカウント回路28と、パルス成形回路26
のパルス列を入力としプロ、クカクント回路28の出力
信号に従ってパルス列をプロ、り毎に遅延し選択回路1
3に出力する遅延回路29とを含んで構成される。力9
ンタ17と比較器18とパルス数設定[19とDタイグ
フリッグ70.グ22とで1・込パルス数判定回路を構
成し、ブロックカ9ント回1628と遅延回路29とで
時間分配回路を構成している。
ら読出した信号をパルス波形に成形する)くルス成形回
路15と、パルス成形回@15の出力信号を基に電圧制
御発振回路16の出カッ(ルス数をカウントするカウン
タ17と、カウンタ17の値とパルス数設定値19の値
とを比較する比較器18と、比較器18の出力信号によ
りカウント値が増減するア、グダ9ンカ9ンタ20と、
γッグダクンカワンタ20の値をアナログ値に変換し電
圧制御発振回路16に制御電圧を印加するD/A変換器
21と、比較器18の等価出力信号がD入力端子に入り
パルス成形回路15の出力がクロック入力端子に入るD
タイプ7リツグフロツグ22と、Dタイグアす、グフロ
、プ22の出力信号がアクティブ次列の時のみ電圧制御
発振回路16の出力信号を書込・続出ヘッド24伝える
書込制御回路23と、書込・続出回路25を通して書込
・読出−・、ドから読出した信号をパルス波形に成形す
るパルス成形回路26と、パルス成形回路26の出力パ
ルス列のうちパルス成形回路15の出力インデックス信
号の直前パルスと直後パルスの時間間隔を測定する継ぎ
目間隔測定回@27と、パルス成形回路26の出力パル
ス列をカウントし、帖ぎ目間隔測定回路27での測定結
果によシ出力パルス列’tいくりかのプロ、りに区分け
するブロックカウント回路28と、パルス成形回路26
のパルス列を入力としプロ、クカクント回路28の出力
信号に従ってパルス列をプロ、り毎に遅延し選択回路1
3に出力する遅延回路29とを含んで構成される。力9
ンタ17と比較器18とパルス数設定[19とDタイグ
フリッグ70.グ22とで1・込パルス数判定回路を構
成し、ブロックカ9ント回1628と遅延回路29とで
時間分配回路を構成している。
第2図のタイミングチャー1−に従い順を追って動作を
説明する。
説明する。
選択回路13の遇択信号をインデックス書込状態にした
後インデックスパターン発生回路14にインデックス書
込指令を与えるとヘッド11はディスク板上に一周に一
個のインデックス信号を書込み、パルス成形回路15の
出力にはインデックス信号aが出力される。続いて擬似
基準信号書込指令をDタイプ7リツグフロ、グに与える
とその出力振似基信号号曹込制#信号d1丁アクティブ
状態となり、電圧制御発振回路16の出力パルスは書込
制御回路23を通って書込・続出へ、ド24に伝わる。
後インデックスパターン発生回路14にインデックス書
込指令を与えるとヘッド11はディスク板上に一周に一
個のインデックス信号を書込み、パルス成形回路15の
出力にはインデックス信号aが出力される。続いて擬似
基準信号書込指令をDタイプ7リツグフロ、グに与える
とその出力振似基信号号曹込制#信号d1丁アクティブ
状態となり、電圧制御発振回路16の出力パルスは書込
制御回路23を通って書込・続出へ、ド24に伝わる。
ここで−周期Tの間カウンタ17によシミ圧制御発掘回
路16の出力パルス数を計数し、次の回転周期中にその
計算値とパルス数設定値19とを比較器18で比較しカ
ウント値がパルス数設定値より小の場曾は、比較器18
の出力信号によりア、グダウンカウ/り20・L)/A
i換器21を通して電圧i!116m発振ロ路16の回
路周波数な増し、逆の場合は発振周波数を減する。パル
ス数設定値19は、ディスク−回転中に84!な書込パ
ルス数nK1を加えた値とする。
路16の出力パルス数を計数し、次の回転周期中にその
計算値とパルス数設定値19とを比較器18で比較しカ
ウント値がパルス数設定値より小の場曾は、比較器18
の出力信号によりア、グダウンカウ/り20・L)/A
i換器21を通して電圧i!116m発振ロ路16の回
路周波数な増し、逆の場合は発振周波数を減する。パル
ス数設定値19は、ディスク−回転中に84!な書込パ
ルス数nK1を加えた値とする。
もしカウンタ値とパルス数設定値が等しく比較器18か
ら等価出力信号Cがアクティブの時にインデックス信号
aの立上シが米るとDタイグアす、グフロ、グ22の出
力擬似基準信号書込制―信号dはイナクティブ状態とな
り書込・読出へ、ド24による擬似基準信号の臀込み動
作は終了する。
ら等価出力信号Cがアクティブの時にインデックス信号
aの立上シが米るとDタイグアす、グフロ、グ22の出
力擬似基準信号書込制―信号dはイナクティブ状態とな
り書込・読出へ、ド24による擬似基準信号の臀込み動
作は終了する。
久に薔込・読出へ、ド24で尻出した擬似M5準18号
のパルス列eのうちインデックス信号aの立上りの直前
のパルス即ちインデックスから数えて第(n+1)番め
のパルスの立上夛からインテ。
のパルス列eのうちインデックス信号aの立上りの直前
のパルス即ちインデックスから数えて第(n+1)番め
のパルスの立上夛からインテ。
クス信号aの立上シのljf後のパルス即ち第1着めの
パルスの立上シまでの時間間隔を継ぎ目間隔測定IP!
J錯27で測定する。この測定埴tを微少時間Δtで割
ったt/Δtの値を受けて、ブロックカウント回路28
は擬似基準信号のパルス列をカウントしながら一周を(
1/Δt+1)の数のプロ、りに分割する遅延時間切損
信号fを遅延回路29に出力する。遅延回路29は、擬
似基準信号パルス列eを入力としブロックカウント回路
28からの遅延時間切換信号fK従って各フ“口、り毎
にパルス列eK遅姑時間を与えていく。
パルスの立上シまでの時間間隔を継ぎ目間隔測定IP!
J錯27で測定する。この測定埴tを微少時間Δtで割
ったt/Δtの値を受けて、ブロックカウント回路28
は擬似基準信号のパルス列をカウントしながら一周を(
1/Δt+1)の数のプロ、りに分割する遅延時間切損
信号fを遅延回路29に出力する。遅延回路29は、擬
似基準信号パルス列eを入力としブロックカウント回路
28からの遅延時間切換信号fK従って各フ“口、り毎
にパルス列eK遅姑時間を与えていく。
遅延回路出力信号gに示すようにインデックスからの最
初のブロックの遅延時間はO1第2査めプロ、りの遅延
時間はΔt、第3査めプロ、りの遅延時間は(2×Δt
)、以下第i−i¥めブロックの遅延時間は(i−1)
・Δtとなシ、最終プロ、り(1/Δt+1)−trめ
の遅延時間は(1/Δt+1−i)・Δ1=1となる。
初のブロックの遅延時間はO1第2査めプロ、りの遅延
時間はΔt、第3査めプロ、りの遅延時間は(2×Δt
)、以下第i−i¥めブロックの遅延時間は(i−1)
・Δtとなシ、最終プロ、り(1/Δt+1)−trめ
の遅延時間は(1/Δt+1−i)・Δ1=1となる。
従って選択l路13の迫択信号を遅砥回路出力書込状態
にした後、遅延回路29の出力信号gを出力することに
よIF込・尻出ヘッドには継ぎ目時間が0で一周に必要
なパルス数n個の基準信号が書込まれる。ブロックとブ
ロックの間には、その他のパルス列のパルス間隔とはΔ
を分だけの間隔差が生じるが、Δtを小さくすることに
よ#)実用上問題とならない。
にした後、遅延回路29の出力信号gを出力することに
よIF込・尻出ヘッドには継ぎ目時間が0で一周に必要
なパルス数n個の基準信号が書込まれる。ブロックとブ
ロックの間には、その他のパルス列のパルス間隔とはΔ
を分だけの間隔差が生じるが、Δtを小さくすることに
よ#)実用上問題とならない。
本発明の基準信号書込装置は、ディスク−周上に必要な
パルス数よりはるかに多いパルス数を発生させる高い周
波数の発振回路出力のパルス幅を継ぎ目許谷値とする代
わりに、−周上に必要なパルス数とほぼ同一のパルス数
を発生させる発振回路をもち(必要なパルス数+1)個
のパルスを書込んだ後、継ぎ目時間を測定しその時間を
0とするように移し換えることにより基準信号を薔込む
ことにより、基準信号の書込時間を大幅に短縮すること
ができる。何んとなれはディスク回転数の変動が同一と
すると、高崗波パルス幅内にインテ、クスの立上りが入
る確率に比べ低周波パルス発振出力の既定パルス数を沓
込む確率がはるかに高い上に、継ぎ目補正な打うために
パルスを分配するのには一定の短時間で行うことができ
るからである。狭いパルス幅内にインデックスの立上シ
が米ること罠よる書込装置に比べ確率に依存する率が少
なく、簀込み時間が一定となる効果がある。
パルス数よりはるかに多いパルス数を発生させる高い周
波数の発振回路出力のパルス幅を継ぎ目許谷値とする代
わりに、−周上に必要なパルス数とほぼ同一のパルス数
を発生させる発振回路をもち(必要なパルス数+1)個
のパルスを書込んだ後、継ぎ目時間を測定しその時間を
0とするように移し換えることにより基準信号を薔込む
ことにより、基準信号の書込時間を大幅に短縮すること
ができる。何んとなれはディスク回転数の変動が同一と
すると、高崗波パルス幅内にインテ、クスの立上りが入
る確率に比べ低周波パルス発振出力の既定パルス数を沓
込む確率がはるかに高い上に、継ぎ目補正な打うために
パルスを分配するのには一定の短時間で行うことができ
るからである。狭いパルス幅内にインデックスの立上シ
が米ること罠よる書込装置に比べ確率に依存する率が少
なく、簀込み時間が一定となる効果がある。
第1図は本発明の一芙施例を示すプロ、り図、第2図は
第1図に示す基準信号書込装置の動作タイミングチャー
ト図、第3図は傅米の一例を示す10、り図、第4図は
第3図の動作タイミングチャート図である。
第1図に示す基準信号書込装置の動作タイミングチャー
ト図、第3図は傅米の一例を示す10、り図、第4図は
第3図の動作タイミングチャート図である。
Claims (1)
- 一周当り一個の信号を書込む第1の書込・読出ヘッドと
、前記第1の書込・読出ヘッドの読出信号を基にして一
周に既定数のパルス数が書込まれたかどうかを判定する
書込パルス数判定回路と、前記書込パルス数判定回路の
判定結果で発振周波数を増減する発振回路と、前記発振
回路の出力信号を書込む第2の書込・読出ヘッドと、前
記第2の書込・読出ヘッドの読出信号列のうち前記第1
の書込・読出ヘッドの読出信号の直前の信号と直後の信
号との時間間隔tを測定する継ぎ目間隔測定回路と、前
記継ぎ目間隔測定回路の測定結果に基づき前記測定時間
tを一周上にわたり微少時間Δt毎に分配する時間分配
回路とを含むことを特徴とする基準信号書込装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1652087A JPH087964B2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 基準信号書込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1652087A JPH087964B2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 基準信号書込装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63183667A true JPS63183667A (ja) | 1988-07-29 |
JPH087964B2 JPH087964B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=11918549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1652087A Expired - Lifetime JPH087964B2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 基準信号書込装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087964B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01106377A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Nec Corp | 基準信号書込装置 |
JPH03214474A (ja) * | 1990-01-09 | 1991-09-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | デイスク・ドライブ装置の製造方法 |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP1652087A patent/JPH087964B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01106377A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Nec Corp | 基準信号書込装置 |
JPH03214474A (ja) * | 1990-01-09 | 1991-09-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | デイスク・ドライブ装置の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH087964B2 (ja) | 1996-01-29 |
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