JPS63183667A - 基準信号書込装置 - Google Patents

基準信号書込装置

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JPS63183667A
JPS63183667A JP1652087A JP1652087A JPS63183667A JP S63183667 A JPS63183667 A JP S63183667A JP 1652087 A JP1652087 A JP 1652087A JP 1652087 A JP1652087 A JP 1652087A JP S63183667 A JPS63183667 A JP S63183667A
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Toshio Nagumo
南雲 俊雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は基準信号書込装置、%罠、磁気ディスク装置の
へ、ド位置決め用サーボ信号を書込むサーボ信号書込装
置において、サーボ信号を書込む際に書込みタイミング
の基準となる基準グロックを書込む基準信号書込装置に
関する。
〔共通的技術〕
一般に、磁気ディスク装置に書込まれるへ、ド位置決め
用サーボ信号は、ディスク中心から半径方向にそって完
全に揃った信号であることが必要であるためサーボ信号
書込装置においては、−周上に継ぎ目のなめ基準タイミ
ング信号を書込み、この基準信号な基にサーボ信号な書
込方法がとられる。この基準タイミング信号な書込む基
準信号書込装置は、−崗に一個の信号を書込む第1の書
込・読出ヘッドとMlの書込・読出ヘッドの続出信号を
基に基準信号を書込む第2の書込・続出へ、ドとを含ん
で構成する。
〔従来の技術」 従来の基準信号書込装置は、−周に一個の信号を書込み
・読出す第1の書込・読出へ、ドと、前記第1の書込・
続出へ、ドの出力信号を基にして一周に継ぎ目のない既
定数のパルス数が書込まれたかどうかを判定する粘ぎ目
判友回路と、前記継き゛目判定回路の刊定結米で発振周
波数を増減する発振回路と、前記発振回路の出力信号を
n段階に分周した信号を曹込む第2の書込・続出へ、ド
とを含んで構成される。
次に従来の基準信号書込装置について図面を参照して詳
細に説明する。
第3図は従来の基準信号書込装置の一例を示すプロ、り
図である。
!3図に示す基準信号書込装置は、第1のへ。
ド51で簀込む信号を生成する第10誓込制却回153
と、第1のヘクト51から続出した信号をパルス波形に
成形するパルス成形−ji!654と、パルス成jb回
路54の出力信号を基Kt電圧制御発振回路5の出力パ
ルス数をカウントするカウンタ56と、カウンタ56の
値とパルス数設定値58の値とを比較する比較器57と
、比較器57の出力信号によシカラント値が増減するア
、プダクンカウンタ59と、ア、グダウンカクンタ59
の値をアナログ値に父換し電圧制御発振回路55に制御
電圧を印加するIJ/A&換器60と、比較器57の等
価出力信号と電圧制御発振回路55の出力パルスを反転
した信号との論理積を出力するゲート61と、ゲート6
1の出力がD入力端子に人シパルス成形1路54の出力
がクロ、り入力端子に入るDり1グフリ、グア0.グ6
2と、電圧制th+発掘回路55の出力パルスを分局す
る分周器63と、Dタイ171ノ、グフロ、グ62の出
力信号がアクティブ状態の時のみ分局器63の出力信号
を第2のへ、ドロ5に伝える第2の書込制御回路64と
を含んで構成される。
ここで、カウンタ56と比較器57とパルス数設定値5
8とグー)61とDタイグフリ、グフロ、グ62とで継
ぎ目判定回路を構成している。
第4図のタイミングチャートに従い順を追りて動作を説
明する。
書込側御回路53にインデックス書込指令を与えるとへ
、ド51はディスク板上に一周に一個のインデックス信
号を書込み、パルス成形−wr54の出力にはインデッ
クス信号aが出力される。続いて、基準信号書込指令を
Dタイグフリッグ7a、グ62に与えるとその出力基準
信号書込制御信号fはアクティブ状態となり、分周器6
3の出力1言書込1vlJrn回路64を通ってへ、ド
ロ5に伝わる。
こ\でインチ、クス信号aの一周期Tの間、カウンタ5
6によシミ圧制御発振(9)路55の出力パルス数を計
数し、矢の回転周期中にその計数値とパルス数設定値5
8とを比較器57で比較しカウンタ値がパルス数設定値
よQ小の場合は、比較器57の出力信号により1.グダ
ワンカクンタ59D/AK換器60を通して電圧制御発
振回路55の発振周波数を増し、逆の場曾は発振周波数
を減する。パルス数設定値58はディスク−回転中に必
要な書込パルス数KNを乗じた値とする。Nは分周器6
3の分陶比1/Nの分母である。もし、カクンタ値とパ
ルス数設定値が等しく比較器57から等値出力信号dが
出力され、かつ電圧制御発振回路55の出力反転パルス
Cと前記等価出力信号dとの論理積fがアクティブ状態
にある間にインデックス信号aの立上りが来るとDタイ
グアす、グフロ、グ62の出力基準信号曹込制岬信号f
はイナクティブ状態となシヘ、ドロ5による基準信号の
蓄込み動作は終了する。この時、電圧制御発振回路の出
力パルスのデユーティが50チであるとインデックス直
前での基準信号の経ぎ目fll1度は電圧制御発振回路
55の発振崗期の1/2となるので、電圧制御発振回路
の発振周波数を烏くすることによシ継ぎ目許谷値を厳し
くし継ぎ目精度を上げることができる。
(発明が解決しようとする問題点〕 上地した従来のM5準信号書込装置は、基準信号の継ぎ
目梢友を良くするには発振回路の発振周波数を上けるこ
とで実現できるが、ディスク板の(ロ)転賀動があるた
めに発振周波数を上けるとその分継ぎ目許答値内にイン
デックス信号の立上りが入る確率が減ることになるので
基準信号の書込時間が長くなるという欠点があった。ま
た、継ぎ目許谷値内にインデックス信号の立よりが入る
かどうかは確率の問題となるので書込み時間が犬きくノ
クラクくという欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の基準信号書込装置は、−周当シー個の信号を書
込む第10書込・読出ヘッドと、前記第1の書込・続出
へ、ドの読出信号を基にして一周に既定数のパルス数が
書込まれたかどうかを判定する書込パルス数千」定回路
と、前記誓込ノくルス数刊定回路の判定結果で発振周波
数を増減する発振回路と、前記発掘回路の出力信号を書
込む第20曹込・続出ヘッドと、前記第2の書込・続出
ヘッドの続出信号列のうち前記第10書込・続出ヘッド
の読出信号の直前の信号と直後の信号との時間間隔tを
測定する継き目間隔測定IP!J晒と、前記駐き゛目間
隔測定回路の測定結果に基づき前記測定時間tを一周上
にわたシ微少時間Δを毎に分配する時間分配回路とを営
んで構成される。
〔実施例」 次に1本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は本殆明の一5A施例を示すプロ、り図である。
第1図に示す基準信号書込装置は、選択回路13および
書込・絖出回M12を通して書込・読出へ、ド11にイ
ンデックス書込信号を込るインテ。
クスパターン発生回路14と、書込・続出ヘッド11か
ら読出した信号をパルス波形に成形する)くルス成形回
路15と、パルス成形回@15の出力信号を基に電圧制
御発振回路16の出カッ(ルス数をカウントするカウン
タ17と、カウンタ17の値とパルス数設定値19の値
とを比較する比較器18と、比較器18の出力信号によ
りカウント値が増減するア、グダ9ンカ9ンタ20と、
γッグダクンカワンタ20の値をアナログ値に変換し電
圧制御発振回路16に制御電圧を印加するD/A変換器
21と、比較器18の等価出力信号がD入力端子に入り
パルス成形回路15の出力がクロック入力端子に入るD
タイプ7リツグフロツグ22と、Dタイグアす、グフロ
、プ22の出力信号がアクティブ次列の時のみ電圧制御
発振回路16の出力信号を書込・続出ヘッド24伝える
書込制御回路23と、書込・続出回路25を通して書込
・読出−・、ドから読出した信号をパルス波形に成形す
るパルス成形回路26と、パルス成形回路26の出力パ
ルス列のうちパルス成形回路15の出力インデックス信
号の直前パルスと直後パルスの時間間隔を測定する継ぎ
目間隔測定回@27と、パルス成形回路26の出力パル
ス列をカウントし、帖ぎ目間隔測定回路27での測定結
果によシ出力パルス列’tいくりかのプロ、りに区分け
するブロックカウント回路28と、パルス成形回路26
のパルス列を入力としプロ、クカクント回路28の出力
信号に従ってパルス列をプロ、り毎に遅延し選択回路1
3に出力する遅延回路29とを含んで構成される。力9
ンタ17と比較器18とパルス数設定[19とDタイグ
フリッグ70.グ22とで1・込パルス数判定回路を構
成し、ブロックカ9ント回1628と遅延回路29とで
時間分配回路を構成している。
第2図のタイミングチャー1−に従い順を追って動作を
説明する。
選択回路13の遇択信号をインデックス書込状態にした
後インデックスパターン発生回路14にインデックス書
込指令を与えるとヘッド11はディスク板上に一周に一
個のインデックス信号を書込み、パルス成形回路15の
出力にはインデックス信号aが出力される。続いて擬似
基準信号書込指令をDタイプ7リツグフロ、グに与える
とその出力振似基信号号曹込制#信号d1丁アクティブ
状態となり、電圧制御発振回路16の出力パルスは書込
制御回路23を通って書込・続出へ、ド24に伝わる。
ここで−周期Tの間カウンタ17によシミ圧制御発掘回
路16の出力パルス数を計数し、次の回転周期中にその
計算値とパルス数設定値19とを比較器18で比較しカ
ウント値がパルス数設定値より小の場曾は、比較器18
の出力信号によりア、グダウンカウ/り20・L)/A
i換器21を通して電圧i!116m発振ロ路16の回
路周波数な増し、逆の場合は発振周波数を減する。パル
ス数設定値19は、ディスク−回転中に84!な書込パ
ルス数nK1を加えた値とする。
もしカウンタ値とパルス数設定値が等しく比較器18か
ら等価出力信号Cがアクティブの時にインデックス信号
aの立上シが米るとDタイグアす、グフロ、グ22の出
力擬似基準信号書込制―信号dはイナクティブ状態とな
り書込・読出へ、ド24による擬似基準信号の臀込み動
作は終了する。
久に薔込・読出へ、ド24で尻出した擬似M5準18号
のパルス列eのうちインデックス信号aの立上りの直前
のパルス即ちインデックスから数えて第(n+1)番め
のパルスの立上夛からインテ。
クス信号aの立上シのljf後のパルス即ち第1着めの
パルスの立上シまでの時間間隔を継ぎ目間隔測定IP!
J錯27で測定する。この測定埴tを微少時間Δtで割
ったt/Δtの値を受けて、ブロックカウント回路28
は擬似基準信号のパルス列をカウントしながら一周を(
1/Δt+1)の数のプロ、りに分割する遅延時間切損
信号fを遅延回路29に出力する。遅延回路29は、擬
似基準信号パルス列eを入力としブロックカウント回路
28からの遅延時間切換信号fK従って各フ“口、り毎
にパルス列eK遅姑時間を与えていく。
遅延回路出力信号gに示すようにインデックスからの最
初のブロックの遅延時間はO1第2査めプロ、りの遅延
時間はΔt、第3査めプロ、りの遅延時間は(2×Δt
)、以下第i−i¥めブロックの遅延時間は(i−1)
・Δtとなシ、最終プロ、り(1/Δt+1)−trめ
の遅延時間は(1/Δt+1−i)・Δ1=1となる。
従って選択l路13の迫択信号を遅砥回路出力書込状態
にした後、遅延回路29の出力信号gを出力することに
よIF込・尻出ヘッドには継ぎ目時間が0で一周に必要
なパルス数n個の基準信号が書込まれる。ブロックとブ
ロックの間には、その他のパルス列のパルス間隔とはΔ
を分だけの間隔差が生じるが、Δtを小さくすることに
よ#)実用上問題とならない。
〔発明の効果〕
本発明の基準信号書込装置は、ディスク−周上に必要な
パルス数よりはるかに多いパルス数を発生させる高い周
波数の発振回路出力のパルス幅を継ぎ目許谷値とする代
わりに、−周上に必要なパルス数とほぼ同一のパルス数
を発生させる発振回路をもち(必要なパルス数+1)個
のパルスを書込んだ後、継ぎ目時間を測定しその時間を
0とするように移し換えることにより基準信号を薔込む
ことにより、基準信号の書込時間を大幅に短縮すること
ができる。何んとなれはディスク回転数の変動が同一と
すると、高崗波パルス幅内にインテ、クスの立上りが入
る確率に比べ低周波パルス発振出力の既定パルス数を沓
込む確率がはるかに高い上に、継ぎ目補正な打うために
パルスを分配するのには一定の短時間で行うことができ
るからである。狭いパルス幅内にインデックスの立上シ
が米ること罠よる書込装置に比べ確率に依存する率が少
なく、簀込み時間が一定となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一芙施例を示すプロ、り図、第2図は
第1図に示す基準信号書込装置の動作タイミングチャー
ト図、第3図は傅米の一例を示す10、り図、第4図は
第3図の動作タイミングチャート図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一周当り一個の信号を書込む第1の書込・読出ヘッドと
    、前記第1の書込・読出ヘッドの読出信号を基にして一
    周に既定数のパルス数が書込まれたかどうかを判定する
    書込パルス数判定回路と、前記書込パルス数判定回路の
    判定結果で発振周波数を増減する発振回路と、前記発振
    回路の出力信号を書込む第2の書込・読出ヘッドと、前
    記第2の書込・読出ヘッドの読出信号列のうち前記第1
    の書込・読出ヘッドの読出信号の直前の信号と直後の信
    号との時間間隔tを測定する継ぎ目間隔測定回路と、前
    記継ぎ目間隔測定回路の測定結果に基づき前記測定時間
    tを一周上にわたり微少時間Δt毎に分配する時間分配
    回路とを含むことを特徴とする基準信号書込装置。
JP1652087A 1987-01-26 1987-01-26 基準信号書込装置 Expired - Lifetime JPH087964B2 (ja)

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JPS63183667A true JPS63183667A (ja) 1988-07-29
JPH087964B2 JPH087964B2 (ja) 1996-01-29

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01106377A (ja) * 1987-10-19 1989-04-24 Nec Corp 基準信号書込装置
JPH03214474A (ja) * 1990-01-09 1991-09-19 Internatl Business Mach Corp <Ibm> デイスク・ドライブ装置の製造方法

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01106377A (ja) * 1987-10-19 1989-04-24 Nec Corp 基準信号書込装置
JPH03214474A (ja) * 1990-01-09 1991-09-19 Internatl Business Mach Corp <Ibm> デイスク・ドライブ装置の製造方法

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