JPS631827A - 自動車用電磁連結装置 - Google Patents
自動車用電磁連結装置Info
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- JPS631827A JPS631827A JP14578886A JP14578886A JPS631827A JP S631827 A JPS631827 A JP S631827A JP 14578886 A JP14578886 A JP 14578886A JP 14578886 A JP14578886 A JP 14578886A JP S631827 A JPS631827 A JP S631827A
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- Japan
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- spring
- coupling device
- electromagnetic coupling
- torque
- diameter
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- Pending
Links
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Landscapes
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、機関側に結合され変速機に連結する磁性粒
子式の自動車用電磁連結装置に関し、特に駆動側からの
トルク振動の緩衝手段にかかわる。
子式の自動車用電磁連結装置に関し、特に駆動側からの
トルク振動の緩衝手段にかかわる。
第6図は従来の自動車用電磁連結装置を示す縦断面図で
ある。図において、1は機関の駆動軸(図示は略す)側
に結合され駆動される環状の駆動体で、ブラケット2が
固着されている。3.4は軸方向に対し2分割された1
対の被駆動体で、−体に結合されて訃り、外円周面が上
記駆動体1の内円周面に微少なエアギャップをあけて対
向している。5はこのエアギャップに充てんされた磁性
粒子、6は双方の被、駆動体3.4間に収容保持された
電磁コイルで、通電により磁束を発生し、これにより磁
化された磁性粒子5を介し駆動体1と被駆動体3.4と
を連結状態にする。7及び8は被駆動体3及び4の対向
面にそれぞれ形成された収容凹部で、円周方向にほぼ等
間隔に複数か所(図では4か所)完投けられである。9
は双方の被駆動体3,4の内円周側を貫通し一体に結合
する複数(図でri、4本)の結合ピンで、円周方向に
対し収容凹部7,8の間にほぼ等間隔に配設されている
。10il″t、被駆動体番を固着したロータ、11は
このロータとブラケット9との間に装着された軸受、1
2はロータ10に絶縁ブシュ13を介し保持されたスリ
ップリングで、電磁コイル6への接続線(図示は略す)
が接続されている。14は被駆動体3.4間に円板部1
4aが軸方向及び半径方向にすき間をあけて収容されて
おり、結合ピン9を介し回転が伝達される回転ハブで、
内円周にスプライン14bが形成されており、変速機の
伝達軸(図示は略す)にスプライン結合される。円板部
14aには各結合ピン9を貫通させ、円周方向への所定
の範囲の回動可能にする長穴140と、収容四部7゜8
に対向する位置に収容穴14dが円周方向に4が所設け
られている。15は収容凹部7,8及び収容穴14dに
またがシはめられた緩衝はねて、圧縮ばねかもなる。1
6は円板部14aの両面に当てられた1対のライニング
、17は被駆動体3の内円周部の環状凹部3bにはめら
れ、当て板18を介しライニング16を押圧し摩擦トル
クを発生させる押圧ばねで、波形ばねからなる。
ある。図において、1は機関の駆動軸(図示は略す)側
に結合され駆動される環状の駆動体で、ブラケット2が
固着されている。3.4は軸方向に対し2分割された1
対の被駆動体で、−体に結合されて訃り、外円周面が上
記駆動体1の内円周面に微少なエアギャップをあけて対
向している。5はこのエアギャップに充てんされた磁性
粒子、6は双方の被、駆動体3.4間に収容保持された
電磁コイルで、通電により磁束を発生し、これにより磁
化された磁性粒子5を介し駆動体1と被駆動体3.4と
を連結状態にする。7及び8は被駆動体3及び4の対向
面にそれぞれ形成された収容凹部で、円周方向にほぼ等
間隔に複数か所(図では4か所)完投けられである。9
は双方の被駆動体3,4の内円周側を貫通し一体に結合
する複数(図でri、4本)の結合ピンで、円周方向に
対し収容凹部7,8の間にほぼ等間隔に配設されている
。10il″t、被駆動体番を固着したロータ、11は
このロータとブラケット9との間に装着された軸受、1
2はロータ10に絶縁ブシュ13を介し保持されたスリ
ップリングで、電磁コイル6への接続線(図示は略す)
が接続されている。14は被駆動体3.4間に円板部1
4aが軸方向及び半径方向にすき間をあけて収容されて
おり、結合ピン9を介し回転が伝達される回転ハブで、
内円周にスプライン14bが形成されており、変速機の
伝達軸(図示は略す)にスプライン結合される。円板部
14aには各結合ピン9を貫通させ、円周方向への所定
の範囲の回動可能にする長穴140と、収容四部7゜8
に対向する位置に収容穴14dが円周方向に4が所設け
られている。15は収容凹部7,8及び収容穴14dに
またがシはめられた緩衝はねて、圧縮ばねかもなる。1
6は円板部14aの両面に当てられた1対のライニング
、17は被駆動体3の内円周部の環状凹部3bにはめら
れ、当て板18を介しライニング16を押圧し摩擦トル
クを発生させる押圧ばねで、波形ばねからなる。
上記緩衝ばね15を回転ハブ14の円板部14a K配
lit した状態を、第7図に正面図で示す。被駆動体
3.4の収容凹部7.8及び円板部14aの収容穴14
dは、円周方向に対し長さを変えて交互に配置され、挿
入された緩衝ばね15は長さを変えばね常数の異なるば
ね15aと151)とが交互に配置されている。
lit した状態を、第7図に正面図で示す。被駆動体
3.4の収容凹部7.8及び円板部14aの収容穴14
dは、円周方向に対し長さを変えて交互に配置され、挿
入された緩衝ばね15は長さを変えばね常数の異なるば
ね15aと151)とが交互に配置されている。
上記従来のび磁連結装首の動作は、次のようになる。機
関の始動により、駆動体1が回転される。
関の始動により、駆動体1が回転される。
ここで、電磁コイル6に通電すると、磁性粒子5が磁化
されて被駆動体3.4に回転が伝達され、緩衝ばね15
1回転ハブ14を介し変速機の伝達軸に回転伝達する。
されて被駆動体3.4に回転が伝達され、緩衝ばね15
1回転ハブ14を介し変速機の伝達軸に回転伝達する。
回転のトルクが増すと、緩衝ばね15の圧縮量が大きく
なり、結合ピン9を介じ回転ハブ14が回転伝達される
ことになる。被駆動体3.4から回転ハブ14に:)ル
ク伝達される際に、双方の間に相対的なねじれが発生す
るので、ライニング16に滑りが生じ、押圧ばね17の
押圧力による摩擦トルクが被駆動体3,4と回転ハブ1
4との間に発生する。
なり、結合ピン9を介じ回転ハブ14が回転伝達される
ことになる。被駆動体3.4から回転ハブ14に:)ル
ク伝達される際に、双方の間に相対的なねじれが発生す
るので、ライニング16に滑りが生じ、押圧ばね17の
押圧力による摩擦トルクが被駆動体3,4と回転ハブ1
4との間に発生する。
この摩擦トルクによってトルク振動が吸収され、駆動系
の振動や異音を防止するようにしている。
の振動や異音を防止するようにしている。
上記のように、機関側からの変速機へのトルク振動伝達
を防ぐため、緩衝ばね15とライニング16による摩擦
手段とを設けている。これらの緩衝手段による被駆動体
3.4と回転ハブ14とのねじり角とねじシトルクとの
関係を、第8図に曲線図で示す。Taはばね15a 、
15bの作動によるねじりトルクを、Tfはライニン
グ16による摩擦トルクを、Tbは総合したねじりトル
クを示す。
を防ぐため、緩衝ばね15とライニング16による摩擦
手段とを設けている。これらの緩衝手段による被駆動体
3.4と回転ハブ14とのねじり角とねじシトルクとの
関係を、第8図に曲線図で示す。Taはばね15a 、
15bの作動によるねじりトルクを、Tfはライニン
グ16による摩擦トルクを、Tbは総合したねじりトル
クを示す。
多様なトルク撮動に対応し緩衝するため、緩衝ばね15
としてはね常数の異なる2種類の>fね15a。
としてはね常数の異なる2種類の>fね15a。
151)を装着しているが、ばね定数の不連続性(でよ
る変曲点pが生じ、この点ておいてトルクリップルを誘
発することになる。
る変曲点pが生じ、この点ておいてトルクリップルを誘
発することになる。
これを@9図に示し、発進において時間とともニ増シて
いく伝達トルクに、ばね定数変化点pでリップルが生じ
ている0 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記のような従来の電磁連結装置では、緩衝ばね15に
は、ばね常数を変えたばね15a 、 15bの2種類
がろり、多様なトルク振動に対応する双方のばね常数の
設定は啄めて困難であり、双方の異なるはね常数による
変化点で、伝達トルクK IJツプルが発生するという
問題点があった0 この発明は、このような間距点を解決するためになされ
たもので、−種類の緩衝ばねで、駆動側からのトルク撮
動を円滑に緩衝し、伝達トルクにリップルが発生するこ
とのない自動車用電磁連結装置を得ることを目的として
いる0 〔間色点を解決するための手段〕 この発明にかかる自動車用電磁連結装置は、緩衝げねを
ばね常数が圧縮量に応じ連結して変化するように形成し
、−種類にしたものである。
いく伝達トルクに、ばね定数変化点pでリップルが生じ
ている0 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記のような従来の電磁連結装置では、緩衝ばね15に
は、ばね常数を変えたばね15a 、 15bの2種類
がろり、多様なトルク振動に対応する双方のばね常数の
設定は啄めて困難であり、双方の異なるはね常数による
変化点で、伝達トルクK IJツプルが発生するという
問題点があった0 この発明は、このような間距点を解決するためになされ
たもので、−種類の緩衝ばねで、駆動側からのトルク撮
動を円滑に緩衝し、伝達トルクにリップルが発生するこ
とのない自動車用電磁連結装置を得ることを目的として
いる0 〔間色点を解決するための手段〕 この発明にかかる自動車用電磁連結装置は、緩衝げねを
ばね常数が圧縮量に応じ連結して変化するように形成し
、−種類にしたものである。
この発明においては1.駆動体側からのトルク振動が、
圧縮量に応じ円滑に変化するばね常数をもつ緩衝はねで
緩衝されて吸収され、ばね常数の急変化点がなく、伝達
トルクにリップルを発生することがない。
圧縮量に応じ円滑に変化するばね常数をもつ緩衝はねで
緩衝されて吸収され、ばね常数の急変化点がなく、伝達
トルクにリップルを発生することがない。
第1図はこの発明による自動車用電磁連結装置の一実施
例の縦断面図で、@2図は第1図の回転ハブ部の正面図
であり、1〜14.16〜18 、3b、 la〜14
0は上記従来装置と同一のものである0図において、収
納凹部7,8と、これに対応し円板部14aに設けられ
た収容穴148とにまたがり、収容された緩衝ばね21
は、巻径を大きい径から、巻き高さにしたがって次第に
小さい径にしたコイルばねからなり、ばね常数が圧縮量
に応じ次第に大きくなるようにしている。こうして、駆
動側からのトルク振動が緩衝ばね21により円滑に連続
して緩衝され、従来のようにトルクリップルを誘発する
ことがなくされる。
例の縦断面図で、@2図は第1図の回転ハブ部の正面図
であり、1〜14.16〜18 、3b、 la〜14
0は上記従来装置と同一のものである0図において、収
納凹部7,8と、これに対応し円板部14aに設けられ
た収容穴148とにまたがり、収容された緩衝ばね21
は、巻径を大きい径から、巻き高さにしたがって次第に
小さい径にしたコイルばねからなり、ばね常数が圧縮量
に応じ次第に大きくなるようにしている。こうして、駆
動側からのトルク振動が緩衝ばね21により円滑に連続
して緩衝され、従来のようにトルクリップルを誘発する
ことがなくされる。
第3図はこの発明の第2の実施列を示し、緩衝ばね22
は、線径を大きい径から巻き高さにしたがつて次第に小
さくしたコイルばねからなり、ばね常数が圧縮量に応じ
次第に大きくなるようKしている。
は、線径を大きい径から巻き高さにしたがつて次第に小
さくしたコイルばねからなり、ばね常数が圧縮量に応じ
次第に大きくなるようKしている。
第4図はこの発明の第3の実施例を示し、緩衝ばね23
は、密のピッチから高き高さにしたがって次1rK粗の
ピッチにした不等ピッチコイルばねからなり、ばね常数
が圧縮量に応じ次第に大きくなるようにしている。
は、密のピッチから高き高さにしたがって次1rK粗の
ピッチにした不等ピッチコイルばねからなり、ばね常数
が圧縮量に応じ次第に大きくなるようにしている。
第5図はこの発明の第4の実施例を示し、緩衝ばね24
は、中央部を密のピッチにし両端側を次第に粗のピッチ
にした不等ピッチコイルばねからなっている。
は、中央部を密のピッチにし両端側を次第に粗のピッチ
にした不等ピッチコイルばねからなっている。
以上のように、この発明によれば、緩衝ばねをばね常数
が連結して変化するように形成した一種類にしたので、
駆動側のトルク振動に応じて緩衝し、伝達トルクにリッ
プルが発生することがなくされ、円滑にトルクが出力側
に伝達される。
が連結して変化するように形成した一種類にしたので、
駆動側のトルク振動に応じて緩衝し、伝達トルクにリッ
プルが発生することがなくされ、円滑にトルクが出力側
に伝達される。
第1図はこの発明による電磁連結装置の一実施例の縦断
面図、第2図は第1図の回転ハブ部の正面図、第3図な
いし第5図はこの発明の他のそれぞれ異なる実施例を示
す緩衝ばねの正面図、第6図は従来の自動車用電磁連結
装置を示す縦断面図、第7図は第6図の回転ハブ部の正
面図、第8図は第6図の被駆動体と円板部とのねじり角
に対するねじりトルクの関係を示す曲線図、第9図は第
7図の2種類の緩衝ばねの介在によシ伝達トルクにリッ
プルが誘発することを示す曲線図である。 1・・・駆動体、3.4・・・被駆動体、5・・・磁性
粒子、6・・・電磁コイル、7.8・・・収納凹部、9
・・・結合ピン、14・・・回転ハブ、14a・・・円
板部、14c・・・長穴、14e・・・収容穴、21〜
24・・・緩衝ばねなお、図中同一符号は同−又は相当
部分を示す。
面図、第2図は第1図の回転ハブ部の正面図、第3図な
いし第5図はこの発明の他のそれぞれ異なる実施例を示
す緩衝ばねの正面図、第6図は従来の自動車用電磁連結
装置を示す縦断面図、第7図は第6図の回転ハブ部の正
面図、第8図は第6図の被駆動体と円板部とのねじり角
に対するねじりトルクの関係を示す曲線図、第9図は第
7図の2種類の緩衝ばねの介在によシ伝達トルクにリッ
プルが誘発することを示す曲線図である。 1・・・駆動体、3.4・・・被駆動体、5・・・磁性
粒子、6・・・電磁コイル、7.8・・・収納凹部、9
・・・結合ピン、14・・・回転ハブ、14a・・・円
板部、14c・・・長穴、14e・・・収容穴、21〜
24・・・緩衝ばねなお、図中同一符号は同−又は相当
部分を示す。
Claims (5)
- (1)環状をなし機関により回転される駆動体、軸方向
に2分割され双方が円周方向に等間隔配置の複数の結合
ピンにより一体に結合されており、外円周が上記駆動体
の内円周にエアギャップを介し対応してあり、かつ、双
方の対応面に円周方向に複数の収納凹部が設けられた1
対の被駆動体、上記エアギャップ部に充てんされた磁性
粒子、上記双方の被駆動体内に収容保持されており、通
電されて上記磁性粒子を磁化し上記駆動体と上記被駆動
体を連結状態にさせる電磁コイル、上記双方の被駆動体
の内周部間に円板部が軸方向のすき間を介して対向し、
かつ、外円周にすき間があけられており、この円板部に
は上記各連結ピンをそれぞれ通し円周方向に長くされた
長穴と、上記各収納凹部に対応する収容穴とがあけられ
てあり、内径部で出力側回転軸に結合される回転ハブ、
及び圧縮量に応じばね常数が次第に増加するように形成
されており、上記各収納凹部と収容穴とにそれぞれまた
がつて収容された複数の緩衝ばねを備えた自動車用電磁
連結装置。 - (2)緩衝ばねはコイルばねからなり、巻径を大きい径
から巻き高さにしたがつて小さい径に形成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動車用電磁連結
装置。 - (3)緩衝ばねはコイルばねからなり、線径を大きい径
から巻き高さにしたがつて小さい径に形成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動車用電磁連結
装置。 - (4)緩衝ばねはコイルばねからなり、コイルピッチを
密のピッチから巻き高さにしたがつて粗のピッチに形成
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動
車用電磁連結装置。 - (5)緩衝ばねはコイルばねからなり、中央部を密のピ
ッチにし、両端側を次第に粗のピッチに形成したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動車用電磁連
結装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14578886A JPS631827A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 自動車用電磁連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14578886A JPS631827A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 自動車用電磁連結装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS631827A true JPS631827A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15393173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14578886A Pending JPS631827A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 自動車用電磁連結装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS631827A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60136626A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Mitsubishi Electric Corp | 磁性粒子式電磁連結装置 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14578886A patent/JPS631827A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60136626A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Mitsubishi Electric Corp | 磁性粒子式電磁連結装置 |
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