JPS63182273A - 熱絶縁する繊維成形体およびその製造方法 - Google Patents

熱絶縁する繊維成形体およびその製造方法

Info

Publication number
JPS63182273A
JPS63182273A JP63005047A JP504788A JPS63182273A JP S63182273 A JPS63182273 A JP S63182273A JP 63005047 A JP63005047 A JP 63005047A JP 504788 A JP504788 A JP 504788A JP S63182273 A JPS63182273 A JP S63182273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molded body
process according
thermally insulating
fiber mat
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63005047A
Other languages
English (en)
Inventor
ペーテル・シユタイナウ
ルートヴイヒ・ヴイルト
インゴ・エルストネル
アンドレーアス・ナウマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Didier Werke AG
Original Assignee
Didier Werke AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Didier Werke AG filed Critical Didier Werke AG
Publication of JPS63182273A publication Critical patent/JPS63182273A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B30/00Compositions for artificial stone, not containing binders
    • C04B30/02Compositions for artificial stone, not containing binders containing fibrous materials
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/24Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing alkyl, ammonium or metal silicates; containing silica sols
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S285/00Pipe joints or couplings
    • Y10S285/92Remotely controlled
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T156/00Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
    • Y10T156/10Methods of surface bonding and/or assembly therefor
    • Y10T156/1002Methods of surface bonding and/or assembly therefor with permanent bending or reshaping or surface deformation of self sustaining lamina
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T442/00Fabric [woven, knitted, or nonwoven textile or cloth, etc.]
    • Y10T442/60Nonwoven fabric [i.e., nonwoven strand or fiber material]
    • Y10T442/696Including strand or fiber material which is stated to have specific attributes [e.g., heat or fire resistance, chemical or solvent resistance, high absorption for aqueous compositions, water solubility, heat shrinkability, etc.]

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Nonwoven Fabrics (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)
  • Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
  • Fireproofing Substances (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Inorganic Fibers (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分身J 本発明は、セラミック1i11火繊維および場合によっ
ては別の耐火物質および一時的および/または永続的結
合剤から成る熱絶縁する成形体に関する。さらに本発明
はセラミック耐火繊維および場名によっては別のi耐火
物質および一時的および/または永続的結合剤から成る
熱絶縁する成形体の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
セラミック耐火繊維から熱絶縁する成形体を製蒔する方
法は公知である。通常、繊維の水性分散液が使用され、
これらの′@維が脱水により成形体例えば繊維マットに
変形され、その際これらの繊維マットは場合によっては
成形素材として別の変形過程、例えば圧縮によりさらに
変形される。ドイツ連邦共和国特許出願公開第3444
3g7.5号明細書から、耐火繊維の他にさらに微粒状
の耐火材料も含むことができる耐火成形部品は公知であ
る。さ・うに、例えば二酸化珪素ゾルおよび澱粉、すな
わち無機結合剤および一時的結合剤が使用できることは
、既にドイツ連邦・共和国特許出願公告第194790
4号明!gU書から公知である。さらに、不燃性の石綿
のない板の製造の際に澱粉および未焼成の塑性粘土なら
びにガラス状煕機Fa錐の使用のもとに3ないし7重i
n%の繊維が使用される、不燃性の石綿のない板の製造
方法はドイツ連邦共和国特許第379365号明@書か
ら公知である。この場合、有機繊維として、特にセルロ
ース繊維および粉砕されたセルロース繊維が挙げられる
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、セラミック耐火繊維および場合によっ
ては別の耐火物口および一時的および/または永続的結
合剤から戎る熱絶縁する成形体を提供することであり、
この場合、繊維マット戊形体の製造およびこれらの繊維
マット成形体から第2の段階において、圧縮された汲終
的成形体の製造が可能であり、かつこれらの成形体は高
い弾性を持っている@ 〔課題を解決するための手段〕 この課題を解決するために、前述の種類の熱絶縁する成
形体が使用され、これらの成形体は)5ないし40重爪
形の有機ポリマー製フイブリドを含んでいることを特徴
としている。
好ましい実施例によれば、成形体は15ないし30重量
%のフイブリドを含んでいる。
一般にフイブリド含有量は10重量%を下回ってはなら
ない。なぜならば、特に強い変形が行なわれる場合、例
えば繊維マット成形体の最終的変形の際に曲げ半径の小
さい成形体がQ laされなければならない場合に、変
形への依存関係に応じて成形体に亀裂が生ずるからであ
る。
別の構成によれば、成形体は別の物質として、セラミッ
クQlilluとバーミキュライトが80対20ないし
30対70の割合になっているように、バーミキュライ
トを含むことができる。
本発明による方法は公知のやり方で実施されるが、しか
しこの場合、初期分散液へ5ないし40重量%のフイブ
リド、なるべく15ないし30重量%のフイブリドが添
加されるのが好ましく、これらのパーセント表示はそれ
ぞれ、例えば後ニ変形されるべき繊維マットの場合の、
乾燥された完虜成形体または乾熾された成形素材に関係
する。
本発明による方法の別の好ましい実厖例によれば、繊維
マット成形体は製造後、すなわちフイブリドのポリマー
が変形する温度での水の除去後に圧縮される。この変形
温度はポリマーの軟化温度またはポリマーの融点を越え
ることができる。
さらに別の好ましい実施例によれば、最終的な熱絶縁す
る成形体は加熱された&9. 椎マット成形体の圧縮成
形によりf!mされる。この場合、繊維マット成形体を
熱乙によりまたは加熱板の間で加熱することができ、続
いて低温または少し加熱された型の中で変形させること
ができ、それに6って型内の成形体の付否を回避しかつ
造形の短い工程時間を達成することができる。
最終的な成形体は低い熱伝導率で特に優れており、この
熱伝導率は特に嵩密度の低いm維マット成形体の熱伝導
率より低い。
さらに別の好ましい実施例によれば、成形素材例えばマ
ットの”B RMにおいて圧縮前に120ないし180
℃の加熱を行なうことができ、それによってマットの個
々の構成要素の一時的結合が澱粉のような何層結合剤の
活性化によりまたはフイブリドを構成するポリマーの溶
融により行なわれる。
本発明による繊維成形体に使用される、ポリマーから成
るフイブリドは、種々のポリマーからfJ Y!iでき
る市販の製品である。さらに別の好ましい実施例によれ
ば、ポリオレフィンから成るフイブリド、例えば125
ないし135’Cの軟化点を持つポリエチレンまたは+
55ないし165″Cの軟化点を持つポリプロピレンか
ら成るフイブリドが使用される。
さらに別の好ましい実施例によれば、製造の際に繊維成
形体用有機結合剤としてコロイド状の珪酸が使用される
本発明による方法は公知のやり方で行なわれ、すなわち
セラミックwa雄の形の通常の原料および場合によって
はドイツ連邦共和国特許出願公開第344/1397号
明細書により使用されるような別の耐火物質特に微粒状
物質の他に、成形体の1111!Iイ9のために使用さ
れる水性分散液は、乾燥された成形体がフイブリドを5
ないし40重量%含むような量の有機ポリマーから成る
フイブリドも含んでいる。繊維マット成形体の成形を公
知のやり方で、例えば水性分散液のふるい成形または沈
澱により行なうことができる。
このような変形のやり方では通常、厚さの異なる繊維マ
ット成形体が得られ、この厚さはふるいに当たりかつ吸
引される分散液の量に関係しかつこれにより調節できる
マットの形のこれらの成形素材を公知のやり方で、例え
ば120°Cまでの温度で乾燥することができる。続い
て、最終的成形体への変形は直接またはさらに別の加工
においても行なうことができ、この場合このようなマッ
トは、フイブリドのポリマーが変形する温度に加熱され
、例えば約130°Cの融点を持つポリエチレンから成
るフイブリドを使用する場合には160ないし180°
Cの温度に、その際好ましくは3ないし]0Obar。
なるべく5ないし20 barの圧力が印加されて加熱
されるのが好ましい。160ないし180°Cの高めら
れた温度への加熱は、一般に僅か数分、例えば3ないし
20分でなければならず、これは、成形素材として使用
される、変形させるべきマットの厚さに関係する。
繊維マット成形体内のフイブリド含有量により、成形体
を成形素材の2つの部分から製偕することも可能であり
、これらの成形素材は接触面において、温度を高くして
、例えば180°Cで80barにおいて3分間圧縮に
より互いに溶接される。この実施例では、フイブリドの
含有1が、乾燥された成形体に関して20ないし40重
量%に調整されるのが特に好ましい。
複雑な成形体の場合は、最終的成形体のゆがみか生じな
いようにするために、型を成形体に接触させながら冷却
が行なわれるのが好ましい。
〔実施例〕
本発明を以下の例について詳細に説明する。
例1 12506Cの使用限界温度を持つ、厚さ1ないし3p
m、長さ1ないし5mmのセラミック繊維3kgが、撹
拌装置によって容器内において6001の水の中で均一
に分散された。この分散液へ、別にq造された、約13
5℃の壜点を持ちポリエチレンから成る約3%水性分散
液が添加された。
それから撹拌しながら40%水性珪酸ゾル900gおよ
び水性ポリアクリル酸塩分散液150gが添加された。
さらに、均一な凝固ができかつ前に濁っていた溶液が澄
むまでの間、0.2%の陽イオンの澱粉溶液が添加され
た。フイブリド含有量は固体に関して30重量%であっ
た。この分散液から、ふるいによる分散液の水の負圧吸
引により厚さ約6mmの湿潤性マットが製造された。
このマットは110″cの温度で4時間乾。された。成
形素材と称することができるこの繊細マットは200k
g/nm3の嵩密K オヨU IN/rnm2以上(1
)引張強さを持っている。この成形素材はそれから板プ
jノスヘ挿入されがっ180’(:で3分間20ha+
の圧力のもとに圧縮され、続いてプレス内で100″C
に冷却され、それからはじめて最終的成形体、すなわち
圧縮されたマットが型から取り出された。間隔保持体に
より、完成した成形体の厚さが2mmに調整された。
この厚さ2mmの成形体は弾性的であり、破損なしにか
つ亀裂の発生なしに曲げることができた。
![2 例1において製造された繊維マットすなわち成形素材が
、雄型7M型プレスで、例1に挙げた条件のもとで、し
かし約5分吋の接触時間において皿形になるように圧縮
され、その際亀裂のない成形体が最終製品として得られ
た。
例3 例1による成形素材の2つのマットがプレスにおいて重
ねられかつ例1に拳げた条件のもとで圧縮され、その際
間隔保持体により最終的成形体に対して3.0mmの7
さが設定された。圧縮されたマットは圧縮および冷却扱
方いに溶接され、もはや分離不可能であった。
例4ないし6 例1の作業方法が繰り返され、その際フイブリドの割合
は5,10.25および40重量%に設定された。
成形能力に関して良好な結果が得られたが、しかしその
際5および10重量%のフイブリドを使用した場合に凹
げ半径の小さい変形の際成形体に既に小さい亀裂が生じ
た。
フイブリド含有屯が大きければ大きいほど高温における
圧縮の際の材料のコンパクト化能力が強くなった。
例7 例1のセラミック繊維に対応する2mmまでの粒度の、
膨張されたバーミキュライト6kgおよびセラミックf
fl維4kgが75.0Jの水を添、加された。フィブ
リドの3%分散液を4.1kgおよび水性ポリアクリル
酸塩分散液300gを使用した後に、この分散液はポリ
アクリルアミド溶液の添加により凝固せしめられた。ふ
るいにおいて水の吸引および続いて行なわれる乾燥によ
って繊維マット成形体が製造された。
本発明による熱絶縁する成形体を、熱工学装におよび管
路における熱絶縁する被’IIFIまたは覆いとしてか
つ継ぎ目の挿入物および充填物として使用することがで
きる。熱絶縁する成形体は、形状安定性および良好な適
合性により同時に強固かつ弾性的であることにより、例
えば管路内に使用されるセラミック触媒の組み込みおよ
び保持に適している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 セラミック耐火繊維および場合によつては別の耐火
    物質および一時的および/または永続的結合剤から成る
    熱絶縁する成形体において、これらの成形体が5ないし
    40重量%の有機ポリマー製フイブリドを含んでいるこ
    とを特徴とする、熱絶縁する成形体。 2 フイブリド含有量が15ないし30重量%であるこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の熱絶縁する成形体。 3 別の物質として、セラミック繊維とバーミキユライ
    トが80対20ないし30対70の割合になつているよ
    うに、バーミキユライトを含んでいることを特徴とする
    、請求項1に記載の熱絶縁する成形体。 4 請求項1に記載の成形体の製造方法において、公知
    のやり方で繊維マット成形体が原料の水性懸濁液から製
    造され、初分散液へ、乾燥された完成繊維マット成形体
    に関して5ないし40重量%の有機ポリマーから成るフ
    イブリドが添加されることを特徴とする、熱絶縁する成
    形体の製造方法。 5 繊維マット成形体が製造後およびフイブリドのポリ
    マーが変形する温度での乾燥後に最終的成形体になるよ
    うに圧縮されることを特徴とする、請求項4に記載の方
    法。 6 最終的成形体の圧縮が圧縮成形として行なわれるこ
    とを特徴とする、請求項5に記載の方法。 7 圧縮前に、繊維マット成形体から成る成形素材の結
    合のために120ないし1800℃での加熱が行なわれ
    ることを特徴とする、請求項5または6に記載の方法。 8 ポリオレフィンから成るフイブリドが使用されるこ
    とを特徴とする、請求項4ないし7のうち1つに記載の
    方法。 9 無機結合剤としてコロイド状の珪酸が使用されるこ
    とを特徴とする、請求項4ないし8のうち1つに記載の
    方法。
JP63005047A 1987-01-21 1988-01-14 熱絶縁する繊維成形体およびその製造方法 Pending JPS63182273A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3701511.7 1987-01-21
DE19873701511 DE3701511A1 (de) 1987-01-21 1987-01-21 Waermeisolierende faserformkoerper, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63182273A true JPS63182273A (ja) 1988-07-27

Family

ID=6319136

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63005047A Pending JPS63182273A (ja) 1987-01-21 1988-01-14 熱絶縁する繊維成形体およびその製造方法

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4950362A (ja)
JP (1) JPS63182273A (ja)
DE (1) DE3701511A1 (ja)
FR (1) FR2609709B1 (ja)
GB (1) GB2200108B (ja)
IT (1) IT1212004B (ja)
SE (1) SE463151B (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1231623B (it) * 1988-07-19 1991-12-18 Didier Werke Ag Corpo fibroso stampato termoisolante e procedimento per la sua fabbricazione
DE3837945C1 (en) * 1988-11-09 1989-12-07 Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden, De Process for producing fibre mouldings and a fibre moulding produced by the process
WO1992002354A1 (en) * 1990-08-01 1992-02-20 Mcallister Richard G High modulus media of reinforcing materials and thermoplastic fibrets
US5824246A (en) 1991-03-29 1998-10-20 Engineered Composites Method of forming a thermoactive binder composite
US5273821A (en) * 1991-11-12 1993-12-28 The Carborundum Company High strength ceramic fiber board
DE4212842C2 (de) * 1992-04-16 1995-09-07 Gruenzweig & Hartmann Nadelfilz mit Deckschicht sowie Verfahren zu dessen Herstellung
US5571494A (en) * 1995-01-20 1996-11-05 J. M. Huber Corporation Temperature-activated polysilicic acids
GB2312446A (en) * 1996-04-26 1997-10-29 T & N Technology Ltd Manufacturing fibre-reinforced composite articles
US7098269B2 (en) * 2001-02-08 2006-08-29 Hon Technology Inc. Compression molded inorganic fiber articles, and methods and compositions used in molding same
US6875012B2 (en) 2001-02-08 2005-04-05 Hon Technology Inc. Monolithic panel for a gas burner
US20050076902A1 (en) * 2003-07-15 2005-04-14 Hni Technologies Inc. Compression molded trimmable surround
US20060185664A1 (en) * 2005-02-22 2006-08-24 Butler Gary L Burner system incorporating flame and light

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL6610920A (ja) * 1965-08-13 1967-02-14
GB1283692A (en) * 1968-09-25 1972-08-02 Foseco Int Refractory heat insulating materials
GB1278473A (en) * 1969-01-30 1972-06-21 Foseco Trading Ag Firbrous refractory compositions
DE2438838A1 (de) * 1974-08-13 1976-03-04 Frenzelit Asbestwerk Hochtemperaturfestes isolations-, dichtungs- und filtriermaterial
FR2337703A1 (fr) * 1976-01-08 1977-08-05 Jaskowski Michael Materiau d'isolation thermique et phonique et son procede de fabrication
US4101335A (en) * 1976-11-04 1978-07-18 Cape Boards & Panels Ltd. Building board
AT355486B (de) * 1977-04-20 1980-03-10 Eternit Werke Hatschek L Mischung, insbesondere baustoffmischung, zum herstellen von formkoerpern
CA1119206A (en) * 1978-06-20 1982-03-02 Alan W. Atkinson Fibrous sheet materials
AU533396B2 (en) * 1979-10-19 1983-11-24 Turner & Newall Limited Non-asbestos paper
DD161204A3 (de) * 1981-09-14 1985-05-29 Florin Stahl Walzwerk Temperaturbestaendiges schutz- und dichtmaterial
ZA825689B (en) * 1981-10-19 1983-06-29 Kennecott Corp Ceramic fiber board
US4442219A (en) * 1981-10-19 1984-04-10 Kennecott Corporation Two part castable ceramic cement
DE3444397A1 (de) * 1984-12-05 1986-06-05 Didier Werke Ag Verfahren zur herstellung von feuerbestaendigen oder feuerfesten formteilen aus keramischem faserwerkstoff, nach dem verfahren hergestellte formteile sowie deren verwendung
JPH08150190A (ja) * 1992-07-13 1996-06-11 Takeshi Takahashi 粒状物による生体刺激物理療法

Also Published As

Publication number Publication date
GB2200108A (en) 1988-07-27
SE463151B (sv) 1990-10-15
US4950362A (en) 1990-08-21
DE3701511C2 (ja) 1989-12-21
FR2609709A1 (fr) 1988-07-22
SE8703683D0 (sv) 1987-09-24
GB2200108B (en) 1990-07-04
IT1212004B (it) 1989-11-08
FR2609709B1 (fr) 1992-07-10
DE3701511A1 (de) 1988-08-04
GB8801119D0 (en) 1988-02-17
IT8748755A0 (it) 1987-12-29
SE8703683L (sv) 1988-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108033756B (zh) 一种高密度陶瓷纤维板及其制备方法
JP2533025B2 (ja) 無機繊維を基材とする絶縁製品及びその製造方法
JPS63182273A (ja) 熱絶縁する繊維成形体およびその製造方法
JPS6150912B2 (ja)
JP3532508B2 (ja) 低密度及び高強度を有する断熱材及びその製造方法
US3328142A (en) Formation of glass mats
HU224058B1 (hu) Javított eljárás kerámiaszálak megerősítésére
EP0395203B1 (en) Refractory supports
US2554934A (en) Method of manufacturing structural insulation
EP0100846B1 (en) Ceramic fiber board
JP5057709B2 (ja) 無機質繊維積層体の製造方法
JPH0283254A (ja) 耐熱衝撃性を有するハニカム構造体及びその製造方法
JPS62297113A (ja) 繊維強化材料から予備成形物を作る方法
JPS59187700A (ja) 耐熱性繊維質成形体の製造法
JPS62143854A (ja) 珪酸カルシウム系成形体の製造法
JPS6137228B2 (ja)
KR100807396B1 (ko) 이송용 세라믹 롤러의 제조방법
JPH0253385B2 (ja)
JPH054991B2 (ja)
JPS63112477A (ja) 耐熱性無機質繊維成形体
TW202220946A (zh) 無機質成形體
JPS6243944B2 (ja)
JPS5939765A (ja) 多孔性アルミナ焼結体の製造方法
KR100492637B1 (ko) 알루미나 분말의 졸-겔 성형체 제조방법
JP2500221B2 (ja) 鉱物質材料から成る敷石材料の製造方法