JPS6318217A - 指針装置 - Google Patents

指針装置

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JPS6318217A
JPS6318217A JP3356687A JP3356687A JPS6318217A JP S6318217 A JPS6318217 A JP S6318217A JP 3356687 A JP3356687 A JP 3356687A JP 3356687 A JP3356687 A JP 3356687A JP S6318217 A JPS6318217 A JP S6318217A
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pointer
adapter
pointer device
output shaft
axis
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アンドレ・ラザレフ
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J-GAA
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J-GAA
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D13/00Component parts of indicators for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
    • G01D13/22Pointers, e.g. settable pointer
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R1/00Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
    • G01R1/02General constructional details
    • G01R1/08Pointers; Scales; Scale illumination

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a業上の利用分野) 本発明は、視認すべきパラメータの関数として制御され
たシャフトを中心として回転自在に8勤する出力シャフ
トを有し、これに対応して回転指針を駆動する駆動手段
を有する形式の指針装置に関する。
(発明の目的) 本発明の主目的は、駆動手段の出力シャフト上の指針の
その後の再取付けの見地から駆動手段の出力シャフト上
に割出し角度を完全に保持しながら指針を簡単且迅速に
取外し得る装置を提供する事である。
本発明の別の目的は駆動手段の出力シャフトに対して指
針の精密且信頼性のある角度割出しを可能とする装置を
提供する事である。
本発明の別の目的は流れ生産において駆動手段の出力シ
ャフト上に角度割出しを可能とする装置を提供する事で
ある。
本発明の他の目、的は、精密な角度割出しの下で簡車且
迅速に標準形駆動手段上に各種の形式の指針を、あるい
は反対に、漂準指針を各種の形式の駆動手段上に、好み
に応して組込む事を可能とする装置を提供する事である
(発明の概要) これらの各種の目的シま、本発明によれば、視認すべき
パラメータの関数として穆勤する出力シャフトを備え、
指針を駆動する事の出来る駆動手段において、中間アダ
プタが出力シャフトと指針との間に介挿されてシャフト
に対して指針の角度指示方向を定める様にする事によっ
て達成される。
事実上好ましいものと考えられる実施例においては、ア
ダプタは駆動手段の出力シャフトにアダプタを挿入させ
る内孔を備える筒体と、内孔軸に対して回転非対称な指
針用キー部分とを有する。
アダプタに回転非対称な前述のキーは、妃ましくは、正
方形、平坦面付切頭円錐、溝付切頭円錐から成る群の中
から選ばれた外形を有する。
本発明の好ましい特徴によると、キー部分は少なくとも
2個の弾性舌片で形成され、その各々は、好ましくはそ
の前端部に外側に向いた歯状突起を有する。
本発明のその他の特徴、目的、及び長所は以下に記載の
詳細な説明を読む事及び限定する意図のない例示として
の添付図面を見る事によって明らかとなろう。
〔実施例) 添付第1図において、指示製蓋の駆動装置1が見られる
が、その出力シャフト2は視認すべきパラメータの関数
として制御されるその軸を中心として回転移動する。
又、大筒1図においてシャフト2にはめ込まれる様にな
っている指示中間アゲブタ10と指針50とがみられる
駆動装置1の構造自体は公知のものであり、以下に詳細
は説明しない。
駆動装置は、J当な各種の方法、例えば孔3を備える脚
、によって支持体(簡略化のため図示せず)上に固定さ
れる。
シャフト2は回転対称で断面一定の円筒棹である。
視認すべきパラメータによって束縛され、視認すべきパ
ラメータの振幅に応じる角度振幅でその軸を中心として
シャフト2の回転を起こさせる駆動装置1の駆動制御は
磯植的なものでも電気的なものでもよい。
駆動装置1は例えばカルバノメータあるいは時計ムーブ
メントで形成してもよい。
本発明の枠内で生しる主要な問題は、指針50の角度位
置が!rI音に再現性ある様に情報に対応する様に、駆
動装置の出力シャフト2に対して指針50の精密且信顆
性のある支持を実現する事である。
前述の通り、本発明の枠においては、この角度割出しは
シでフト2と指針50との間の中間アゲブタ10によっ
てなしとげられる。
アダプタ10:よ内孔12?備える円筒状筒体11を有
し、この孔を介してアゲブタはシャフト12にはめ込ま
れる。アダプタ12は更に内孔12の釉13に関して回
転非対称な、指針50のキー部分20を有する。キー部
分20は各種の形状、例えば平坦部を有する切頭円錐、
正方形、軸13に平行に走る溝を備える切頭円錐を取り
得る。
所望により、及びキー部分20の指針50への挿入を容
易ならしめる為に、このキー部分20は内孔12@l1
13にほぼ平行に走り、相当の弾性を有する各種の舌片
で形成可能である。例えば第2図乃至第4図に示すこれ
らの構造を、更に詳細に次に述べる。
好ましくは、アダプタ10は、内孔12の軸13でキー
部分20の前端に向かう軸に垂直な停止面16を存する
。この停止面16は指針50の支承面の役をする。
指針50は中心部52の大径端と一体になった先細の指
示体51を主要部として有する。
この後者:よ孔53を有し、指示体51の長手方向に略
直角に向かっている。孔53はアダプタ11)のキー部
分20の外形に略相対応する回転非対称の外形を宵する
。出力シャフト2の断面寸法に対する横断面、即ち軸1
3に垂直な面、で考えた内孔12の寸法は、アダプタ1
oの出力シャフト2への摩擦係合か可能になっており、
シャフト2の釉と一致する内孔の軸13を中心とする両
部材間の相互回転は可能ではあるが、十分なモーメント
がアダプタに加えられると出力シャフト2に対してアダ
プタ11)の自由回転が完全に禁止される様になされて
いる。
好ましくは、この種の堅い係合を実現するために、内孔
12はその出口側端部に向かって僅かに拡径しておく(
第2図で見て下に向かって)。
この種のアダプタ10を使用するためには、駆動装置1
を目盛り板に対して位置させ、アダプタ10をシャフト
2にはめ込み、指針50をアゲブタのキー部分20に係
合させ、次いで指針を軸13を中心として回転して駆動
装置の状態(例えば休止位置あるいは正確に制御されて
公知になっている動作位置)に対応する指針の適当な角
度位置に対応する目盛り板上に設けられた適当な目盛り
に向かって移動させる。
軸13を中心とするこの回転中、指針50はキー部分2
0を介してアダプタ10に国定されているので、アダプ
タ11)のみが出力シャフト2に対して回転移動し、シ
ャフト2と駆動装置1の組合わせに対するアダプタ10
と指針50との組合わせの角度的位置ぎめが行われる。
後に、アダプタ10をシャフト2に対して角方向7多動
させれない様に7主意しなからつ白13に沿ってB動さ
せて指針50を引き抜く事が出来る。
この様な指針50の取外しは主として手入の目的で、更
に又流れ作業による組立てに当たってアゲブタ10を駆
動装置の出力シャフト2上へ取付けた後に所望によって
生じる可能袖がある。
以下、第2図乃至第4図に示すアダプタ11)の構造に
ついて更に詳細に説明する。
これらの図において、釉13を中心とする内孔12を備
えるアダプタ11)の筒体11が見られる。好ましくは
、第2図に示す様に、内孔12はその下端に略切頭円錐
形に拡径された径大部14を有する。前述の通り、内孔
20は上記径大部14の方向に僅かに拡径されている。
キー部分20は好ましくは軸13にほぼ平行に走る2舌
片22,24て形成されている。2舌片によって定めら
れる外形は、前述の通り、この軸13に関して非回転対
称である。
筒体とキー部分20とはディスク15で謡てられている
。このディスクは軸13に垂直な、指針に対して前述の
係止面16を形成している。舌片22.24の外形は略
円筒状面25と略平面状の平坦面26を形成する面26
とから形成されている。この後者は略!I!113に平
行に走っている。
円筒面25は軸13に対して250″程度の角度開きを
有する。
更に詳細には、平坦部26を形成する表面は好ましくは
、図示の様に、ディスク15の近くの、![!113に
平行な平面27と、前端に向かって軸13に近づく平面
28とから出来ている。
前述の平面27と28とは@13と直角な母亘線29の
レベルで接続される(第3図参照)。
舌片22と24とは略U字形の溝30で隔てられている
。溝3oは平坦面26を形成する表面に垂直に走ってい
る(即ち第2図の面には平行であるが第3図の面には垂
直)。
溝30の横壁31.32は溝の出口に向かって、即ち筒
体11とは反対の舌片22,24の前端に向かって広が
っている。
前述の表面27に垂直で軸13と交わる軸を中心とする
略半円形の扇形で形成された溝の底部33はディスク1
5からは離れている。
各舌片22.24は更に、その前端近くに突出した歯3
4.36を有する。歯34.36は軸13に関して直径
方向に対向して舌体の外側に向かって突出している。前
述の平坦部26を形成する表面に略平行な面内の横断面
を考えると、各歯34.36は、歯頭が丸められた略3
角形状の形を有する。
舌片の前端に向かう由34,36の前面38゜39はそ
の前端に向かって釉13の方向に収れんしている。歯の
前面38.39は釉13に対して約35゛傾斜している
。ディスク15の方に向いている歯の後面40.41は
反対にディスク15の方向に軸13に向かって収れんし
、輔13に対して約60°傾斜している。
最後に、各舌片22.24はその前端に向かって先細に
なっている。各舌片は丸められた頂点42.43で終わ
っている。舌片22,24の先細端は、その外側は歯の
前面3B、39て、内側は舌体の前端の方向に@13に
対して収れんする傾斜部44.45で作られている。傾
斜部44゜45は溝の横壁31.32に延長され、前記
横壁31.32のそれの延長部をなしている。
指針50は各種実S例の対象と成りうる。−方、指針の
全般的な構造はそれ自体従来通りのものであるので以下
においては説明は行わない。
第5図及び第6図に示す実施例においては指針50のボ
ス52は円筒面54と平坦部55との組合わせで形成さ
れた孔53を有する。
円筒面54は軸57に関して約250°の扇形をカバー
している。
平坦面55は面57に平行に走っている。
軸57に直角に考えた孔53の断面は@34゜36の下
でキー部分20の断面と完全に相補的である。
好ましくは指針50は、軸57に関して指示体51の反
対側に固定されたカウンターウェイト56によって軸5
7に関して釣合わされている。
言うまでもなく、アダプタ10上で係止面16と歯34
.36の後面40.41のベースとを隔てる距離は、!
1iIf157に平行に考えた指針50の厚さに略等し
くなければならない。指針50をアダプタ10に取付け
る時、舌片22,24は近つく様に弾性的に曲がる。
舌片22,24への孔53のはめ込みは前部収れん面3
8.39で作られた舌片の先細端の為に容易となる。歯
34.36が孔53を通り越すと舌片22,24はその
静止位置に弾性的に戻り、l1fT34,36が指針を
アダプタ10上に動かない様にする。
歯の後面40.41の傾斜、歯の高さ、及び舌片22,
24の弾性は、内孔12の断面で定まる駆動部材の出力
シャフト2上のアダプタ11)の係止力よりも小さいア
ダプタ10上への指針50の係止力を定める様に適合さ
せる。
アダプタ10は好ましくはポリカーボネート又はポリア
セタールで作る。
本発明においては、断面の相違する内孔12を有する、
及び/又は寸法の相違する断面を有するキー部分20を
有する一連のアダプタ10を作って置く事を勘定に入れ
ておく事ができる。この様な構想によって、以前に記し
た様に、適当な中間アダプタを使用する事によって各種
の形式の指針50を標準駆動装置1上に、又は逆に標準
指針50を各種の形式の駆動装置1に取付ける事を可能
とするものである。
この様な場合、前記一連のアダプタは、適当なタイ°ブ
の駆動装置1及び/又は指針50を区別出来る様にする
ため各種の色の物を用意する。
勿論、本発明は上述した特定の実施例に限定されるもの
ではなく、その精神にもとすいて各種の変形例にも及ぶ
ものである。
更に、本発明は前述したアダプタをも含むものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による指針計器の組立図を示し、第2図
は本発明によるアダプタの側面−即断面図を示し、第3
図は第2図とは90°違う方向から見た同一アダプタの
別の側面図であり、第4図はアダプタの上面図を示し、
第5図は指針の下面図を示し、第6図は第5図でVl 
−Vlで示す切断面によって同じ指針を長手断面で示す
断面図である。 図において、1は駆動装置、2はその出力シャフト、1
0はアダプタ、11は筒体、12は内孔、13はその釉
、16は指針の係止面、20はキー部分、22.24は
弾性舌片、25は円筒状主面、26は平坦部、34.3
6は舌片の歯部、50は指針を示す。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)視認すべきパラメータの関数として制御されてそ
    の軸まわりに回転する出力シャフト(2)を有する指針
    (50)の駆動用の駆動手段(1)を備えた指針装置に
    於いて、駆動手段の出力シャフト(2)と指針(50)
    との間に介在してシャフト(2)に関して指針(50)
    の角度割出しを行う中間アダプタ(10)を有する事を
    特徴とする指針装置。
  2. (2)アダプタ(10)が駆動手段の出力シャフト(2
    )にはめ込まれる内孔(12)を有する筒体(11)と
    、内孔(12)の軸(13)に対して非対称な指針キー
    部分(20)とを有する事を特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の指針装置。
  3. (3)アダプタ(10)の回転非対称キー部分(20)
    が、正方形、平坦部付切頭円錐形、溝付切頭円錐形から
    成る群から選定された外形を有する事を特徴とする特許
    請求の範囲第2項に記載の指針装置。
  4. (4)キー部分(20)の外形が円筒状主面(25)と
    平坦部(26)とで定められている事を特徴とする特許
    請求の範囲第2項又は第3項のいずれかに記載の指針装
    置。
  5. (5)キー部分(20)が少なくとも2個の弾性舌片(
    22、24)で形成されている事を特徴とする特許請求
    の範囲第2項から第4項までの内の任意1項に記載の指
    針装置。
  6. (6)各弾性舌片(22、24)がその先端部に外側に
    向いた歯状突起を有する事を特徴とする特許請求の範囲
    第5項に記載の指針装置。
  7. (7)筒体(11)の内孔(12)がその下端に向けて
    僅かに広くなる切頭円錐形となっている事を特徴とする
    特許請求の範囲第2項から第6項までのうちの任意1項
    に記載の指針装置。
  8. (8)アダプタが指針のための係止面(16)を有し、
    これが内孔の軸(13)に直角に走っている事を特徴と
    する特許請求の範囲第1項から第7項までの任意1項に
    記載の指針装置。
  9. (9)アダプタがプラスチック材で作られている事を特
    徴とする特許請求の範囲第1項から第8項までの内の任
    意1項に記載の指針装置。
  10. (10)特許請求の範囲第1項から第8項までの任意1
    項に記載の様な指針用アダプタ。
JP3356687A 1986-02-18 1987-02-18 指針装置 Granted JPS6318217A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8602153A FR2594540B1 (fr) 1986-02-18 1986-02-18 Dispositif indicateur a aiguille et canon d'indexage pour celui-ci
FR8602153 1986-02-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6318217A true JPS6318217A (ja) 1988-01-26
JPH0535973B2 JPH0535973B2 (ja) 1993-05-27

Family

ID=9332223

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3356687A Granted JPS6318217A (ja) 1986-02-18 1987-02-18 指針装置

Country Status (7)

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EP (1) EP0249511B2 (ja)
JP (1) JPS6318217A (ja)
AR (1) AR241146A1 (ja)
DE (1) DE3763339D1 (ja)
ES (1) ES2015582T5 (ja)
FR (1) FR2594540B1 (ja)
MX (1) MX160679A (ja)

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AR241146A2 (es) 1991-11-29
EP0249511B2 (fr) 1993-12-22
FR2594540B1 (fr) 1993-01-15
EP0249511B1 (fr) 1990-06-20
DE3763339D1 (de) 1990-07-26
ES2015582B3 (es) 1990-09-01
FR2594540A1 (fr) 1987-08-21
AR241146A1 (es) 1991-11-29
MX160679A (es) 1990-04-09
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