JPS6318212A - メジヤ− - Google Patents

メジヤ−

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JPS6318212A
JPS6318212A JP61161787A JP16178786A JPS6318212A JP S6318212 A JPS6318212 A JP S6318212A JP 61161787 A JP61161787 A JP 61161787A JP 16178786 A JP16178786 A JP 16178786A JP S6318212 A JPS6318212 A JP S6318212A
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JP
Japan
Prior art keywords
tape
signal
signals
counter
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP61161787A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Umetsu
梅津 英雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SOFUTO RAIN KK
Original Assignee
SOFUTO RAIN KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6318212A publication Critical patent/JPS6318212A/ja
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はメジャーに関するもので、測定長をディジタル
表示することができる新規なメジャーを提供しようとす
るものである。
[発明の概要] 本発明は、メジャーにおいて、 測定長をディジタル表示するために、 テープに一定波長を有する1つ又は2つの信号を記録し
ておき、テープが移動したときその信号を読み取って互
いに90°程度位相が異なり且つテープの移動方向によ
って位相関係が異なる第1と第2の検出信号を出力する
読取手段を設け、第1の検出信号が高いか低いかによっ
てアップダウン式カウンタのモードを切換え、第2の検
出信号の立ち上り(又は立ち下り)を上J己カウンタに
よ゛リカラントするよう1こし、そのカウント値を表示
器により表示するようにしたものであり、 従って、本発明メジャーによれば、第1の検出信号と第
2の検出信号とが約90°位相が異なり、かつテープの
移動方向によって2つの検出信号の位相関係が異なるの
で、第2の検出信号が立ち上って(又は立ち下って)カ
ウンタによってカウントされる時点というのはテープの
走行方向によって第1の検出信号が高いときのみになっ
たり、低いときのみになったりする。
依って、カウンタのモードは信号の半周期毎に切換わる
けれどもカウントされる信号の立ち上り(又は立ち下り
)エツジは、例えば引き出すときは必ずカウントアツプ
モードのときに、引き戻すときは必ずカウントダウンモ
ードのときに生じるようにすることができる。であるか
らカウンタの値がテープのケースからの引き出し長さに
対応したディジタル値になるようにすることができる。
[従来技術] ものの長さを測定するものとして目盛を印刷したテープ
をケース内にリールで巻き取った状態で収納し、そのテ
ープをケースのテープ引き出し口から引き出すことがで
きるようにしておき、テープをテープ引き出し口から引
き出してそのテープに印刷した目盛から長さを読み取る
ようにしたものがあり、メジャーと称されている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述したメジャーは目盛によって長さをアナ
ログ的に読み取るものであるから読み取る人によって誤
差が生じたり、読み違えたりすることが少なくなく、ま
た精度を高くすることに限界があった。
そこで、本発明は測定長をディジタル表示することがで
き、ひいては測定精度を高くすることができる新規なメ
ノヤーを提供しようとする  −らのである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解決するため、テープに一定波長
を有する信号を1つ又は2つ記録しておき、その信号を
読み取つて互いに位相が約90°異なりテープの走行方
向によって位相関係が異なる第1と第2の検出信号を発
生する信号読取手段と、上記第1の検出信号によってモ
ード切換制御され第2の検出信号の立ち上り(又は立ち
下り)エツジ毎にカウントするカウンタと、該カウンタ
のカウント値を表示する表示器を設けたものである。
[作用] 本発明メジャーによれば、テープがある方向に移動する
ときは第2の検出信号の立ち上り(又は立ち下り)が必
ず第1の検出信号の例えば高いときにのみ行われ、テー
プが上記方向と逆方向に移動するときは第2の検出信号
の立ち上り(又は立ち下り)が必ず第1の検出信号の低
いときにのみ行われるようになる。従って、テープがケ
ースから引き出されるときは信号の1波長毎に例えばカ
ウントアツプし、テープがケースに戻されるときは信号
の1波長毎にカウントダウンするようにすることができ
る。依って、カウンタのカウント値をテープのケース外
に引き出された長さと対応した大きさにすることができ
、そのカウント値を表示器により表示することにより長
さを精確に認識できるようにすることができる。
[実施例] (第1図ないし第3図) 以下、本発明メジャーを図示実施例に従って詳細に説明
する。
第1図ないし第3図は本発明メジャーの一つの実施例を
説明するためのものである。
(外#M)[第1図コ 第1図はメジャーの外観を示す斜視図である。
同図において、1はメジャー、2はメジャー1のケース
であり、外形は扁平な直方体で、後述するテープが巻き
取られたテープリールを内蔵している。3はケース2の
一側面の一端部に突出形成されたテープ出入部、4は該
テープ出入部3の端面に開口するテープ出入口で、該テ
ープ出入口4がケース2内部のテープリール等収納空間
に連通しており、そして、該テープ出入04から上記テ
ープリールに巻き取られたテープ5が出入りするように
なっている。6a、6bは一対の長さ測定片で、6aは
テープ出入部3の先端部から下側に突出形成され、6b
はテープ5の先端部から下側に突出形成されており、被
測定物を測定片6aと6bとで挟んだ状態にし、その状
態で被測定物の長さを測る。7a。
7bは一対の内径等測定片であり、7aはテープ出入部
3の先端部から上側に突出形成され、7bはテープ5の
先端部から上側に突出形成されており、孔等に測定片7
aと7bとを入れて孔の内径等を測る。
8はケース2の上面に設けられた表示器で、該表示器8
によって長さをディジタル表示する。
9はリセットスイッチで、ブツシュされると後述する内
部回路のカウンタをリセットする役割を果す。このリセ
ットスイッチはテープ5がある測定対象を測定し終えた
状態から更にその測定終了点と別の測定点との間の間隔
を測定するような場合にカウント値をクリアするのに利
用する。10はメモリスイッチで、ブツシュされるとカ
ウンタの値をラッチ回路にラッチさけろ働きをする。従
って、ある測定対象を測定し終えたときこのメモリスイ
ッチ10をブツシュするとそのときのカウンタのカウン
ト値かラッチされ、その後テープ5のテープ出入口4か
らのテープ引き出し量が変化してカウンタのカウント値
が変化しても表示器8の表示値は変化しない。従って測
定した状態では表示器8が読み取りにくいような測定を
するときに便利である。
尚、テープ5を巻き取った図面に現われないテープリー
ルは常にテープ5をケース2内に引き込もうとするよう
な回転方向に付勢されており、この付勢力に抗してテー
プ5を引っ弓ることによりそれを引き出すことが出来、
テープ5からその引っ張る力を除くと上記付勢力により
引き込まれてテープ5の引き出し長さが0の状態になる
ようになっている。
また、ケース2には第2図に示すような回路が内蔵され
ている。
(内部回路)[第2図] 第2図はメジャーの内部回路を示す回路図である。
+1a及びllbは信号読取手段、具体的には磁気ヘッ
ドで、テープ5に磁気記録された信号を読み取る役割を
果し、互いにその信号の位相で90’分#i間した位置
にて信号を読み取る。
即ち、テープ5は一方の面に磁気記録可能なように磁性
層を形成し、その表面に比較的磁化しにくいクロム等の
膜が塗布されている。そして、その磁性層には長手方向
に沿って一定周期の信号が記録されている。具体的には
、例えばl001m/秒のテープ速度でIKIIzの正
弦波交流信号が磁気記録されており、この例だと1つの
波長が0、lnmとなる。そして、テープ5が移動する
とき磁気ヘッドIla及びflbがテープ5に磁気記録
されている信号&及びbを読み出すのである。
尚、磁気層の表面にクロムなどの比較的磁化しにくい膜
を塗布するのは、磁気信号が外部からの磁気によって消
されるのを防止するためである。尚、このテープ5の一
方の面に従来のメジャーと同じように目盛を付けておい
てもよい。
12a及び12bは増幅回路で、磁気ヘッド11a及び
Ilbで読み取った信号ユ及びbを増幅する。この増幅
回路J2a及び+2bは0レベルを中心に+側に変化し
たり一側に変化したりする信号a及びbを例えば+2■
を中心にOVと+4■との間で変化する信号Δ及びBに
増幅する。
13a及び+3bはコンパレータで、信号A及びBを基
Q電圧、例えば+2vと比較し、信号Δ、Bが+2Vよ
り高いときは「ハイ」になり、逆に+2Vより低いとき
は「ロウ」になる信号C,Dを出力する。
14はアップダウン式の十進カウンタで、コンパレータ
13aの出力信号Cによってアップダウンのモード切換
の制御をされ、そしてコンパレータ13bの出力信号り
の立ち上りエッジをカウントする。尚、出力信号Cが「
ハイ」のときはカウントアツプモードになり、逆に「ロ
ウ」のときはカウントダウンモードになる。このカウン
タ14は前述のようにリセットスイッチ9がブツシュさ
れたとき0にクリアされるようになっている。15はラ
ッチ回路で、メモリスイブチ10がブツシュされたとき
カウンタ14の値をラッチする働きをする。そして、ラ
ッチ回路15の出力は表示器8によって液晶表示される
(回路動作)[第3図] 第3図は第2図に示した内部回路の動作を説明するため
のタイムチーヤードである。
テープ5を引き出すとテープ5に記録された信号が磁気
ヘッド11λ及びllbによって読み出される。読み出
された信号1とbは互いに90@位相がずれており、こ
の実施例では信号aの方が信号すよりも進んでいる。上
記信号a及び信号すは増幅回路12a及び12bによっ
て増幅されて信号A%Bになる。そして、この信号A、
Bはコンパレータ13a及び+3bによって基準電圧+
2vと比較されることによって波形整形されて信号C,
Dになる。
信号Cは十進カウンタ14のアップダウンモード切換入
力端子に人力され、「ハイ」のときはカウンタ14をア
ップモードに、「ロウ」のときはカウンタ14をダウン
モードにする。
信号りはカウンタ14にカウントする信号として入力さ
れる。本実施例においては、信号の立ち上りエツジにカ
ウントされる(勿論、立ち下りエツジにカウントがなさ
れるような実施態様も十分に考えられ得る。)。この信
号りはテープが引き出されるときは信号Cよりも90゜
位相が遅れているので必ずカウントアツプモードのとき
立ち上る。従って、テープ5かそれに記録された信号の
1波長分引き出される毎にカウンタ14が1ずつカウン
トアツプする。
ところで、テープ5が引き出された状態からケース1内
に引き戻した場合の信号(D′;テープ5を引き戻すと
きのコンパレータ13bの出力)は信号Cよりも90’
進むことになる。
即ち、位相関係がテープ5の移動方向によって反対にな
る。従って、テープ5がケース2内に引き戻された場合
に信号D′が立ち上る(即ち、カウンタ14によってカ
ウントされる)のは信号が[ロウJ(即ち、カウントダ
ウンモード)のときであり、テープ5が信号の1波長分
ケース2内に引き戻される毎に1ずつカウンタ】4がカ
ウントダウンされることになる。
例えば、第3図に示すようにテープ5の引き出しによっ
てカウンタ14がカウントアツプしてカウント値が「8
」になった状態からテープ5がケース2内に引き戻され
たとすると、その直後のアップモードのとき信号D′が
立ち下る。
しかし、このカウンタ14は信号D′の立ち下りにはカ
ウントしない。そして、その次のダウンモードのとき信
号D′が立ち上ってカウントダウンし、カウント値が「
7」になる。以後、信号の1波長分引き戻される毎にl
ずつカウントダウンされることになる。
以上に述べたところから明らかなように、テープ5がケ
ース2から信号の1波長分引き戻される毎にカウンタ1
4が1ずつカウントアツプし、ケース2に信号の1波長
分引き戻される毎にカウンタ14が1ずつカウントダウ
ンするので、カウンタ14のカウント値は常にテープ5
のケース2からの引き出し量に対応した値となる。そし
てその値が表示器8によって表示されるようになってい
る。
しかして、第2図に示すような回路によれば、テープ5
の引き出し長さを表示器8によってディジタル表示する
ことができる。
尚、リセットスイッチ9をブツシュするとカウンタ14
が0にリセットされるので、例えばA点とB点の距離を
測定した後日点と0点との距離を測定するような場合に
は、A点とB点との距離を測定し、その距離を表示器8
で確認した後そのリセットスイッチ9をブツシュするこ
とによりカウンタ14をOにしてテープの先端をB点か
ら0点まで延ばせば良い。そうすると、カウンタ14は
Δ点と0点との間の距離ではなくB点と0点との間の距
離を示す値をカウント値とする状態になり、減算をする
必要がない。
また、メモリスイッチ】0を押すとカウンタ14のカウ
ント値をラッチ回路15によってラッチすることができ
るので、ある長さを測った状態では表示器8を見ること
ができず、見える状態にするまでにテープ5の引き出し
長さが変化してしまうような場合には長さを測定した時
点でメモリスイッチ10を押せば、その後はカウンタ1
4の値が変化しても表示器8の表示値は変化しないので
精確な長さを知ることができる。
尚、上記実施例はテープ5に信号が1つ記録され、その
1つの信号をテープ5の長手方向に離間した2つの磁気
ヘッドlla、llbによって読み取ることにより約9
0”位相のずれた2つの検出信号をつくり出すようにし
ていた。しかし、テープ5に2つの信号を約9011位
相をずらして記録しておき、それをテープ5の幅方向に
離mlシた2つの磁気ヘッド(例えばステレオテープレ
コーダーのヘッドのようなもの)により読みとって約9
0@位相のずれた検出信号を得るようにしてら良い。
また、2つの検出信号の位相のずれ量は完全に90°で
あることは必要でなく、回路が誤動作しない範囲であれ
ば位相差が90′″よりも大きくても良いし、小さくて
も良い。理論的には909±45°の範囲であれば良い
[発明の効果] 以上に述べたように、本発明メジャーによれば、センサ
ーにより読み取られたテープの信号の波数をカウントす
るカウンタが、テープがケースから引き出されるときは
カウントアツプし、テープがケース内に引き戻されると
きはカウントダウンする。従って、カウンタのカウント
値はテープのケース外への引き出された長さと対応した
大きさとなる。依って、そのカウンタのカウント値を表
示器により表示することにより長さを精確にディジタル
表示することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明メジャーの一つの実施例を説明するための
もので、第1図はメジャーの斜視図、第2図は内部回路
を示す回路ブロック図、第3図は内部回路の動作を説明
するためのタイムチャートである。 1・・・メジャー、    2・・・ケース、4・・・
引き出し口、   5・・・テープ、8・・・表示器、 11a、Ilb・・・信号読取手段、 14・・・カウンタ。 出 願 人   株式会社ソフト・ライン代理人弁理士
  小  林  孝  次第1図 2・・・ケース 4・・・テープ51き出し口 5・・・テープ。 8・・・表示器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一定の波長を有する1つ又は2つの信号が長手方
    向に沿って記録されケースの引き出し口から引き出し自
    在になるようにケース内に収納されたテープと、 上記テープが引き出し口から引き出されたり引き出され
    たテープが引き戻されたりしたときテープに記録された
    信号を読み取り互いに約90゜位相が異なる第1と第2
    の検出信号をテープの移動方向によって位相関係が異な
    るように出力する信号読取手段と、 上記第1の検出信号が基準レベルよりも高いか低いかに
    よってアップモードかダウンモードかのモードが切換わ
    り上記第2の検出信号の立ち上り又は立ち下り時にカウ
    ントするアップダウン式のカウンタと、 上記カウンタの値を表示する表示器を 備えたことを特徴とするメジャー。
JP61161787A 1986-07-11 1986-07-11 メジヤ− Pending JPS6318212A (ja)

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JP61161787A JPS6318212A (ja) 1986-07-11 1986-07-11 メジヤ−

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JP61161787A JPS6318212A (ja) 1986-07-11 1986-07-11 メジヤ−

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JP61161787A Pending JPS6318212A (ja) 1986-07-11 1986-07-11 メジヤ−

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