JPS6318192Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318192Y2 JPS6318192Y2 JP1981109099U JP10909981U JPS6318192Y2 JP S6318192 Y2 JPS6318192 Y2 JP S6318192Y2 JP 1981109099 U JP1981109099 U JP 1981109099U JP 10909981 U JP10909981 U JP 10909981U JP S6318192 Y2 JPS6318192 Y2 JP S6318192Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- circuit
- muting
- variable resistor
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はチヤンネル切換時に音声をミユーテイ
ングするようにした電子同調受信機のミユーテイ
ング回路に関するものである。
ングするようにした電子同調受信機のミユーテイ
ング回路に関するものである。
従来電子同調受信機例えばFMプリセツト式電
子同調受信機には、チヤンネル切換スイツチの動
きに連動する専用のミユーテイングスイツチがあ
り、チヤンネル切換スイツチを操作すると必ずミ
ユーテイングスイツチが動作し、このミユーテイ
ングスイツチを介して取出した信号を音声のミユ
ーテイング制御回路に加えて音声のミユーテイン
グをかけ、FMフロントエンド部に設けられた電
圧可変リアクタンス素子に加わる制御電圧が変化
することによるノイズの発生を防止していた。
子同調受信機には、チヤンネル切換スイツチの動
きに連動する専用のミユーテイングスイツチがあ
り、チヤンネル切換スイツチを操作すると必ずミ
ユーテイングスイツチが動作し、このミユーテイ
ングスイツチを介して取出した信号を音声のミユ
ーテイング制御回路に加えて音声のミユーテイン
グをかけ、FMフロントエンド部に設けられた電
圧可変リアクタンス素子に加わる制御電圧が変化
することによるノイズの発生を防止していた。
ところで最近超小型の連動スイツチが部品メー
カーにより開発されチヤンネル切換スイツチとし
てこの超小型スイツチを使用し始めるようになつ
た。しかしこのような超小型のスイツチを使用す
ると、このような超小型のスイツチの動きを検出
することが困難なため、従来のような専用のミユ
ーテイングスイツチを取付けることが構造上出来
なくなるという問題がある。
カーにより開発されチヤンネル切換スイツチとし
てこの超小型スイツチを使用し始めるようになつ
た。しかしこのような超小型のスイツチを使用す
ると、このような超小型のスイツチの動きを検出
することが困難なため、従来のような専用のミユ
ーテイングスイツチを取付けることが構造上出来
なくなるという問題がある。
そこで本考案では、専用のミユーテイングスイ
ツチを用いなくても、チヤンネル切換スイツチの
切換時音声をミユーテイングすることの出来るミ
ユーテイング回路を提供せんとするもので、以下
本考案の一実施例を第1図、第2図に従い説明す
る。
ツチを用いなくても、チヤンネル切換スイツチの
切換時音声をミユーテイングすることの出来るミ
ユーテイング回路を提供せんとするもので、以下
本考案の一実施例を第1図、第2図に従い説明す
る。
第1図に於いて、1はFMフロントエンド部
で、該FMフロントエンド部内の局部発振回路、
高周波増幅回路等の同調回路には電圧可変リアク
タンス素子例えば電圧可変容量ダイオード(図示
せず)が使用されている。2は直流電源供給線
路、VR1はマニユアル調整用可変抵抗器、VR2〜
VR5は各チヤンネルのプリセツト用可変抵抗器、
S1〜S5は互いに連動し、いずれか1つのみがON
側に設定される夫々が2回路2接点のチヤンネル
切換用プツシユスイツチである。ところでスイツ
チには、切換え途中で一方の固定端子と他方の固
定端子とが可動接片を介して短絡されるシヨーテ
イングタイプのスイツチと、その逆に切換え途中
で各端子間が全て開放状態になるノンシヨーテイ
ングタイプのスイツチとがあるが、本考案では、
チヤンネル切換スイツチS1〜S5として全てシヨー
テイングタイプのものを使用している。
で、該FMフロントエンド部内の局部発振回路、
高周波増幅回路等の同調回路には電圧可変リアク
タンス素子例えば電圧可変容量ダイオード(図示
せず)が使用されている。2は直流電源供給線
路、VR1はマニユアル調整用可変抵抗器、VR2〜
VR5は各チヤンネルのプリセツト用可変抵抗器、
S1〜S5は互いに連動し、いずれか1つのみがON
側に設定される夫々が2回路2接点のチヤンネル
切換用プツシユスイツチである。ところでスイツ
チには、切換え途中で一方の固定端子と他方の固
定端子とが可動接片を介して短絡されるシヨーテ
イングタイプのスイツチと、その逆に切換え途中
で各端子間が全て開放状態になるノンシヨーテイ
ングタイプのスイツチとがあるが、本考案では、
チヤンネル切換スイツチS1〜S5として全てシヨー
テイングタイプのものを使用している。
各チヤンネル切換スイツチの第1回路S1-1〜
S5-1は、一方の固定端子aを可変抵抗器VR1〜
VR5の摺動子SL1〜SL5に接続し、他方の固定端
子bを共通接続してミユーテイング制御回路3へ
のミユーテイング信号ライン4に接続している。
又チヤンネル切換スイツチS2〜S5の第2回路S2-2
〜S5-2は、可動端子を共通接続してチヤンネル
切換スイツチS1の第2回路S1-2の固定端子eに接
続し、チヤンネル切換スイツチS1の第2回路S1-2
の可動端子をFMフロントエンド部1内の可変
容量ダイオードへのプリセツト信号ライン5に接
続している。
S5-1は、一方の固定端子aを可変抵抗器VR1〜
VR5の摺動子SL1〜SL5に接続し、他方の固定端
子bを共通接続してミユーテイング制御回路3へ
のミユーテイング信号ライン4に接続している。
又チヤンネル切換スイツチS2〜S5の第2回路S2-2
〜S5-2は、可動端子を共通接続してチヤンネル
切換スイツチS1の第2回路S1-2の固定端子eに接
続し、チヤンネル切換スイツチS1の第2回路S1-2
の可動端子をFMフロントエンド部1内の可変
容量ダイオードへのプリセツト信号ライン5に接
続している。
Q1〜Q6はミユーテイング制御回路3を構成す
るスイツチングトランジスタ、6はFMステレオ
復調回路、7L,7Rは音声信号伝送線路であ
る。
るスイツチングトランジスタ、6はFMステレオ
復調回路、7L,7Rは音声信号伝送線路であ
る。
第2図は第1図の一部を抜き出した要部拡大図
であるが、次に第1図及び第2図を参照しながら
本考案回路の動作について説明する。
であるが、次に第1図及び第2図を参照しながら
本考案回路の動作について説明する。
第2図に於いて、今チヤンネル切換スイツチS2
をOFFの位置〔端子b,e側〕からONの位置
〔端子a,d側〕に切換えたとする。
をOFFの位置〔端子b,e側〕からONの位置
〔端子a,d側〕に切換えたとする。
先ずチヤンネル切換スイツチS2がOFFの状態
では、bとc及びeとの各端子が夫々可動接片
g,hを介して短絡されており、d端子と端子
間は開放状態となつているので、ミユーテイング
制御回路3へのミユーテイング信号ライン4はど
こにも接続されていない。
では、bとc及びeとの各端子が夫々可動接片
g,hを介して短絡されており、d端子と端子
間は開放状態となつているので、ミユーテイング
制御回路3へのミユーテイング信号ライン4はど
こにも接続されていない。
次にチヤンネル切換スイツチS2がONの状態で
は、aとc及びdとの各端子が夫々可動接片
g,hを介して短絡され、b端子とc端子間は開
放され、この場合にもミユーテイング信号ライン
4はどこにも接続されていない状態となる。又こ
のとき、プリセツト信号ライン5に接続されるプ
リセツトスイツチS2の可動端子は、端子d→端
子c→端子aを介してプリセツト用可変抵抗器
VR2の摺動子SL2に接続される。従つて押圧操作
されONに設定されたチヤンネル切換スイツチに
対応する可変抵抗器によつて設定された制御電圧
が、FMフロントエンド部1の可変容量ダイオー
ドに供給されて所望の放送波を受信する。
は、aとc及びdとの各端子が夫々可動接片
g,hを介して短絡され、b端子とc端子間は開
放され、この場合にもミユーテイング信号ライン
4はどこにも接続されていない状態となる。又こ
のとき、プリセツト信号ライン5に接続されるプ
リセツトスイツチS2の可動端子は、端子d→端
子c→端子aを介してプリセツト用可変抵抗器
VR2の摺動子SL2に接続される。従つて押圧操作
されONに設定されたチヤンネル切換スイツチに
対応する可変抵抗器によつて設定された制御電圧
が、FMフロントエンド部1の可変容量ダイオー
ドに供給されて所望の放送波を受信する。
次にプリセツトスイツチS2の切換途中(ON→
OFF又はOFF→ON)の動作について考えてみ
る。
OFF又はOFF→ON)の動作について考えてみ
る。
前述した様にチヤンネル切換スイツチS2はシヨ
ーテイングタイプのスイツチを使用しているた
め、端子a,b,c及びd,e,が夫々可動接
片g,hを介して切換途中で一瞬短絡状態にな
る。そしてプリセツトスイツチS2の切換途中でa
端子とb端子とが短絡されると、可変抵抗器VR2
からの電圧がミユーテイング信号ライン4及び抵
抗R1を介してミユーテイング制御回路3のスイ
ツチングトランジスタQ1のベースに加えられて、
該スイツチングトランジスタがONとなる。プリ
セツト用可変抵抗器VR2によつて設定される電圧
は3Vから23Vまで変化し、この範囲の電圧がス
イツチングトランジスタQ1に加えられることに
なる。又プリセツトスイツチS2を切換えるタイミ
ング等で固定端子aとbが短絡されている時間が
多少長くなつたり、短かくなつたりするためトラ
ンジスタQ1の動作が一定ではなくなるので、ト
ランジスタQ1及びQ2でミユーテイング信号を増
幅することで、安定した信号をトランジスタQ3
に加えている。従つてミユーテイング信号ライン
4に電圧が発生すると、トランジスタQ1,Q2,
Q3がONとなり、コンデンサC1が放電すると同時
にトランジスタQ4がONとなる。よつてトランジ
スタQ5,Q6がONとなつて音声信号伝送線路7
L,7RをアースEに短絡しミユーテイングをか
けている。
ーテイングタイプのスイツチを使用しているた
め、端子a,b,c及びd,e,が夫々可動接
片g,hを介して切換途中で一瞬短絡状態にな
る。そしてプリセツトスイツチS2の切換途中でa
端子とb端子とが短絡されると、可変抵抗器VR2
からの電圧がミユーテイング信号ライン4及び抵
抗R1を介してミユーテイング制御回路3のスイ
ツチングトランジスタQ1のベースに加えられて、
該スイツチングトランジスタがONとなる。プリ
セツト用可変抵抗器VR2によつて設定される電圧
は3Vから23Vまで変化し、この範囲の電圧がス
イツチングトランジスタQ1に加えられることに
なる。又プリセツトスイツチS2を切換えるタイミ
ング等で固定端子aとbが短絡されている時間が
多少長くなつたり、短かくなつたりするためトラ
ンジスタQ1の動作が一定ではなくなるので、ト
ランジスタQ1及びQ2でミユーテイング信号を増
幅することで、安定した信号をトランジスタQ3
に加えている。従つてミユーテイング信号ライン
4に電圧が発生すると、トランジスタQ1,Q2,
Q3がONとなり、コンデンサC1が放電すると同時
にトランジスタQ4がONとなる。よつてトランジ
スタQ5,Q6がONとなつて音声信号伝送線路7
L,7RをアースEに短絡しミユーテイングをか
けている。
ここでトランジスタQ3のON時間はごく短い間
であるが、コンデンサC1が放電するため、トラ
ンジスタQ3がOFFになつた後もしばらくコンデ
ンサC1に充電電流が流れてトランジスタQ4がON
状態を保ち、コンデンサC1の充電が終了すると
トランジスタQ4もOFFになる。従つてミユーテ
イング時間はコンデンサC1と抵抗R7の定数によ
つて任意に設定することが出来る。
であるが、コンデンサC1が放電するため、トラ
ンジスタQ3がOFFになつた後もしばらくコンデ
ンサC1に充電電流が流れてトランジスタQ4がON
状態を保ち、コンデンサC1の充電が終了すると
トランジスタQ4もOFFになる。従つてミユーテ
イング時間はコンデンサC1と抵抗R7の定数によ
つて任意に設定することが出来る。
以上の様にしてチヤンネル切換スイツチを切換
えたとき、切換途中で音声のミユーテイングをか
けることが出来る。
えたとき、切換途中で音声のミユーテイングをか
けることが出来る。
尚、上述の説明ではチヤンネル切換スイツチS2
の切換時の動作について説明したが、他のチヤン
ネル切換スイツチの切換時にも同様に音声のミユ
ーテイングをかけることが出来る。
の切換時の動作について説明したが、他のチヤン
ネル切換スイツチの切換時にも同様に音声のミユ
ーテイングをかけることが出来る。
以上の様に本考案に係る電子同調受信機のミユ
ーテイング回路は、可変抵抗器をフロントエンド
部の電圧可変リアクタンス素子に選択的に接続す
るためのスイツチの切換時、可変抵抗器からスイ
ツチの一つの固定端子に加えられている電圧を、
スイツチの可動接片及び他の固定端子を介してミ
ユーテイング制御回路に加え、音声をミユーテイ
ングするようにしたので、ミユーテイング専用の
スイツチを必要としない。
ーテイング回路は、可変抵抗器をフロントエンド
部の電圧可変リアクタンス素子に選択的に接続す
るためのスイツチの切換時、可変抵抗器からスイ
ツチの一つの固定端子に加えられている電圧を、
スイツチの可動接片及び他の固定端子を介してミ
ユーテイング制御回路に加え、音声をミユーテイ
ングするようにしたので、ミユーテイング専用の
スイツチを必要としない。
また、同調電圧の供給制御とミユーテイング制
御とを単一のスイツチにて行なつているため、両
制御のタイミングがずれる惧れがなく、確実なミ
ユーテイングを達成することが出来る。
御とを単一のスイツチにて行なつているため、両
制御のタイミングがずれる惧れがなく、確実なミ
ユーテイングを達成することが出来る。
第1図は本考案に係るミユーテイング回路を用
いた電子同調受信機の要部を示す回路図、第2図
は第1図の要部拡大図である。 1……FMフロントエンド部、S1〜S5……スイ
ツチ、VR1〜VR5……可変抵抗器、3……ミユー
テイング制御信号。
いた電子同調受信機の要部を示す回路図、第2図
は第1図の要部拡大図である。 1……FMフロントエンド部、S1〜S5……スイ
ツチ、VR1〜VR5……可変抵抗器、3……ミユー
テイング制御信号。
Claims (1)
- 少なくとも2回路のシヨーテイングタイプスイ
ツチの一方の回路を用いて、可変抵抗器をフロン
トエンド部の電圧可変リアクタンス素子に選択的
に接続するようにした電子同調受信機に於いて、
前記スイツチの切換時前記可変抵抗器から前記ス
イツチの他方の回路の一つの固定端子に加えられ
ている同調電圧を、前記スイツチの他方の回路の
可動接片及び他の固定端子を介してミユーテイン
グ制御回路に加え、音声をミユーテイングするよ
うにしたことを特徴とする電子同調受信機のミユ
ーテイング回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10909981U JPS5816941U (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 電子同調受信機のミュ−ティング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10909981U JPS5816941U (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 電子同調受信機のミュ−ティング回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5816941U JPS5816941U (ja) | 1983-02-02 |
JPS6318192Y2 true JPS6318192Y2 (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=29903482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10909981U Granted JPS5816941U (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 電子同調受信機のミュ−ティング回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5816941U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS614328A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイフイ−ト回路 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5299702U (ja) * | 1976-01-26 | 1977-07-28 |
-
1981
- 1981-07-21 JP JP10909981U patent/JPS5816941U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5816941U (ja) | 1983-02-02 |
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