JPS614328A - デイフイ−ト回路 - Google Patents
デイフイ−ト回路Info
- Publication number
- JPS614328A JPS614328A JP12596184A JP12596184A JPS614328A JP S614328 A JPS614328 A JP S614328A JP 12596184 A JP12596184 A JP 12596184A JP 12596184 A JP12596184 A JP 12596184A JP S614328 A JPS614328 A JP S614328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- pulse
- defeat
- transistor
- channel selection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子選局回路を備えたテレビジョン受像機や
ビデオテープレコーダーに用いられるデ・イフィート回
路に関するものである。
ビデオテープレコーダーに用いられるデ・イフィート回
路に関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般のソフトタッチ形の電子選局回路の一部分を第1図
に示す。集積回路化された電子選局回路(IC)39と
チューニング電圧(BT)を得るボリューム292選局
スイッチ201選局チャン“ネル表示用発光ダイオード
(LED)26.等で構成されている。
に示す。集積回路化された電子選局回路(IC)39と
チューニング電圧(BT)を得るボリューム292選局
スイッチ201選局チャン“ネル表示用発光ダイオード
(LED)26.等で構成されている。
第1図においては、ボリューム、発光ダイオード、スイ
ッチ等は数周分設けられている中の1つだけを示してお
り、他の周分についても同じよ、うに選局回路39に接
続されている。
ッチ等は数周分設けられている中の1つだけを示してお
り、他の周分についても同じよ、うに選局回路39に接
続されている。
今、選局スイッチ2oで選局操作した場合、スイッチ2
0の片側ラインは抵抗40及び抵抗6を介してキーイン
端子7に接続される。それまで、スイッチ26の局が選
局されていなかった時は、スイッチ20の端子1側は3
2Vの電圧を有し、したがって、スイッチ2oが押され
ると端子7は高レベルとなる。この端子7が高レベルに
なった時に選局回路39はクロック発振を始め、選局出
力をシフトさせる。すなわち、操作されたスイッチ2o
の局になるまで選局チャンネルがシフトされる。操作さ
れた局の選局状態になった時は端子1は32’VからO
vとなし、端子7は低レベルになって発振が止まり、操
作されたスイッチ20の局が選局される。
0の片側ラインは抵抗40及び抵抗6を介してキーイン
端子7に接続される。それまで、スイッチ26の局が選
局されていなかった時は、スイッチ20の端子1側は3
2Vの電圧を有し、したがって、スイッチ2oが押され
ると端子7は高レベルとなる。この端子7が高レベルに
なった時に選局回路39はクロック発振を始め、選局出
力をシフトさせる。すなわち、操作されたスイッチ2o
の局になるまで選局チャンネルがシフトされる。操作さ
れた局の選局状態になった時は端子1は32’VからO
vとなし、端子7は低レベルになって発振が止まり、操
作されたスイッチ20の局が選局される。
又、リモートコントロールにも対応している時は、リモ
ートコントロー ルで選局した時のりセントパルス4が
トランジスタ30ベースに入力されエミッタから抵抗5
を介しキーイン端子7に入力される。すなわち、リセッ
トパルス4は高レベルで受は付けられ、端子7を高レベ
ルとする。ここで選局回路39は発振をはじめ、トラン
ジスタ3のコレクタが抵抗2を介して接続されているポ
ジション端子1が選局されると、コレクタは低レベルと
なって、発振が停止する。
ートコントロー ルで選局した時のりセントパルス4が
トランジスタ30ベースに入力されエミッタから抵抗5
を介しキーイン端子7に入力される。すなわち、リセッ
トパルス4は高レベルで受は付けられ、端子7を高レベ
ルとする。ここで選局回路39は発振をはじめ、トラン
ジスタ3のコレクタが抵抗2を介して接続されているポ
ジション端子1が選局されると、コレクタは低レベルと
なって、発振が停止する。
このような動作で選局をするのであるが、この選局回路
が発振を開始すると同時に選局回路39のディフィート
端子9から選局動作時の発振出力またはチャンネルをア
ップ、ダウンさせるパルス−人力と同じ入力幅でパルス
が出力される。このパルスは選局集積回路内での時間遅
れを持つことと、又、このパルスを直流電圧にすべく積
分回路により、発振開始時よりディフィートパルス18
の立上り時間が少し遅れてしまう。そのため、ディフィ
ートパルス18を使っている音声ディフィート−動作や
LEDディフィート動作等が十分ではなくチャンネル切
換時に雑音が入ってしまうことが発生するし、又、LE
Dが一瞬点灯してしまうことも発生する。
が発振を開始すると同時に選局回路39のディフィート
端子9から選局動作時の発振出力またはチャンネルをア
ップ、ダウンさせるパルス−人力と同じ入力幅でパルス
が出力される。このパルスは選局集積回路内での時間遅
れを持つことと、又、このパルスを直流電圧にすべく積
分回路により、発振開始時よりディフィートパルス18
の立上り時間が少し遅れてしまう。そのため、ディフィ
ートパルス18を使っている音声ディフィート−動作や
LEDディフィート動作等が十分ではなくチャンネル切
換時に雑音が入ってしまうことが発生するし、又、LE
Dが一瞬点灯してしまうことも発生する。
発明の目的
本発明は、このような従来の欠点を除去するもので、選
局が開始されると同時にディフィートパルスが出力され
るようにしたディフィート回路を提供することを目的と
する。
局が開始されると同時にディフィートパルスが出力され
るようにしたディフィート回路を提供することを目的と
する。
発明の構成
本発明においては、選局手段の選局開始を示す電位が変
化するのと同期して、ディフィーパルスを作成し、音声
ディフィート動作や、LEDディフィート動作を完全な
ものにするものである。
化するのと同期して、ディフィーパルスを作成し、音声
ディフィート動作や、LEDディフィート動作を完全な
ものにするものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第2図において、39はソフトタッチ電子選局集積
回路(rC)である。このIC39は図で示した以外の
端子も有するが、図工は省略する。
る。第2図において、39はソフトタッチ電子選局集積
回路(rC)である。このIC39は図で示した以外の
端子も有するが、図工は省略する。
1.23,24.は選局出力端子であり、選局スイッチ
20,21.22の片側に接続されている。他にもIC
の持つ局数だけの端子を有するが、ここでは端子1につ
いてのみ説明する。端子1はダイオード25を介し選局
表示用Lm!:D26に接続され、LED26のアノー
ド側は12Vライン19に抵抗38を介して接続されて
いる。又、端子1はBT電圧調整用のボリューム29の
片側に接続されている。ボリューム29のもう一つの側
は32Vライン36に接続され、センターはダイオード
31を介して、BT電圧ライン37に接続されている。
20,21.22の片側に接続されている。他にもIC
の持つ局数だけの端子を有するが、ここでは端子1につ
いてのみ説明する。端子1はダイオード25を介し選局
表示用Lm!:D26に接続され、LED26のアノー
ド側は12Vライン19に抵抗38を介して接続されて
いる。又、端子1はBT電圧調整用のボリューム29の
片側に接続されている。ボリューム29のもう一つの側
は32Vライン36に接続され、センターはダイオード
31を介して、BT電圧ライン37に接続されている。
端子1は抵抗30を介して、バンド切換スイッチ32の
共通端子に接続され、バンド切換スイッチ32のその他
の端子はそれぞれVHFの低バンド端子33 、VHF
(7)高ハフ ト端子34 、 U 1(F端子36に
接続されており、バンド切換回路につながる。まだ端子
1は抵抗2を介してトランジスタ3のコレクタに接続さ
れ、そのエミッタは選局スイッチ2oの共通ライン側及
び抵抗6を介してキーイン端子7に接続され、またアー
ス間にコンデンサ6が挿入されている。トランジスタ3
の工はツタは抵抗41を介してトランジスタ43の−く
−スに接続され、ベースとアース間には抵抗42が入っ
ている。トランジスタ43のコレクタは、抵抗44を介
してディフィー・トノくルス用トランジスタ150ベー
スに接続されている。
共通端子に接続され、バンド切換スイッチ32のその他
の端子はそれぞれVHFの低バンド端子33 、VHF
(7)高ハフ ト端子34 、 U 1(F端子36に
接続されており、バンド切換回路につながる。まだ端子
1は抵抗2を介してトランジスタ3のコレクタに接続さ
れ、そのエミッタは選局スイッチ2oの共通ライン側及
び抵抗6を介してキーイン端子7に接続され、またアー
ス間にコンデンサ6が挿入されている。トランジスタ3
の工はツタは抵抗41を介してトランジスタ43の−く
−スに接続され、ベースとアース間には抵抗42が入っ
ている。トランジスタ43のコレクタは、抵抗44を介
してディフィー・トノくルス用トランジスタ150ベー
スに接続されている。
端子9はディフィートパルス用の発振出力端子であり、
抵抗10.12を介してトランジスタ15のベースに接
続されている。又、端子9より抵抗10を通った後から
は12Vライン19間に電解コンデンサ11が接続され
ており、発振出力を積分している。トランジスタ15の
ベースと12Vライン19間には抵抗13が入り、エミ
ッタは12Vライン19間にダイオード14が入ってお
り、又アース間に電解コンデンサ1了が挿入されている
。コレクタはアース間に抵抗16が設けられ、このコレ
クターラインを各ディフィートパルス信号出力端として
使用されている。
抵抗10.12を介してトランジスタ15のベースに接
続されている。又、端子9より抵抗10を通った後から
は12Vライン19間に電解コンデンサ11が接続され
ており、発振出力を積分している。トランジスタ15の
ベースと12Vライン19間には抵抗13が入り、エミ
ッタは12Vライン19間にダイオード14が入ってお
り、又アース間に電解コンデンサ1了が挿入されている
。コレクタはアース間に抵抗16が設けられ、このコレ
クターラインを各ディフィートパルス信号出力端として
使用されている。
次に、この回路の動作を説明する。端子1が選局されて
いない時は、32Vが端子1に印加されており、選局さ
れている時はOvとなる。すなわち、選局スイッチ20
を操作した時に端子1に32Vが印加されているとすれ
ば、キーイン端子7は高レベルとなる。この時、I 0
39はクロック発振を開始し、ディフィート出力端子9
からパルスが出力される。このパルスはIC回路内での
時間遅れ及び積分回路による波形のなまりによる時間遅
れを持つために、このディフィートパルスは、すでに働
き始めている選局回路の選局電圧BTの変動により出力
される異常音等を消去することが出来ない。
いない時は、32Vが端子1に印加されており、選局さ
れている時はOvとなる。すなわち、選局スイッチ20
を操作した時に端子1に32Vが印加されているとすれ
ば、キーイン端子7は高レベルとなる。この時、I 0
39はクロック発振を開始し、ディフィート出力端子9
からパルスが出力される。このパルスはIC回路内での
時間遅れ及び積分回路による波形のなまりによる時間遅
れを持つために、このディフィートパルスは、すでに働
き始めている選局回路の選局電圧BTの変動により出力
される異常音等を消去することが出来ない。
そこで、本回路では、スイッチ2oで端子1のポジショ
ンを選局した時に発生される高レベルの−電圧でトラン
ジスタ43をオンさせるようにしている。従ってトラン
ジスタ15もオンになし、ディフィートパルス18は高
レベルとなる。これをそれ以降のディフィートトランジ
スタに接続することによって、音声、LED、ムFC回
路等のディフィート回路を構成することが出来る。
ンを選局した時に発生される高レベルの−電圧でトラン
ジスタ43をオンさせるようにしている。従ってトラン
ジスタ15もオンになし、ディフィートパルス18は高
レベルとなる。これをそれ以降のディフィートトランジ
スタに接続することによって、音声、LED、ムFC回
路等のディフィート回路を構成することが出来る。
すなわち、キーイン端子1への入カバルスと同期したデ
ィフィートパルスを作成することが可能である。
ィフィートパルスを作成することが可能である。
次にリモートコントロールの時においてハ、リモートコ
ントロールで直接選局する時は、リセットパルスがまず
出力され、これで選局ポジションをある指定の位置に戻
す。次に別ラインよりチャンネルを何ステップ移動させ
るかのパルスが、その数だけ出力される。それによって
希望のチャンネルを選局することができる。
ントロールで直接選局する時は、リセットパルスがまず
出力され、これで選局ポジションをある指定の位置に戻
す。次に別ラインよりチャンネルを何ステップ移動させ
るかのパルスが、その数だけ出力される。それによって
希望のチャンネルを選局することができる。
この後から出力されるパルスが入力される端子をチャン
ネルアップ端子8とする。すなわち、リセソトパルスハ
トランジスタ3のベースニ入力すれ、チャンネルアップ
端子8には何ポジションシフトさせるかのパルスが入力
される。IC39はリセットパルスが入力されている時
と、チャンネルアンフハルスが入力されている間はディ
フィートパルスを出力するようになされているのである
が、このようにリモートコントロールで選局した時でも
最初のリセットパルスが出力される時、キーイン端子7
は同様に高レベルとなり、ディフィートパルスは同様に
遅れてしまうが本回路によれば、リセットパルスに対し
てもトランジスタ3がONすることにより、トランジス
タ15のコレクタにリセットパルスに同期したディフィ
ートノくパルスを得ることが可能である。
ネルアップ端子8とする。すなわち、リセソトパルスハ
トランジスタ3のベースニ入力すれ、チャンネルアップ
端子8には何ポジションシフトさせるかのパルスが入力
される。IC39はリセットパルスが入力されている時
と、チャンネルアンフハルスが入力されている間はディ
フィートパルスを出力するようになされているのである
が、このようにリモートコントロールで選局した時でも
最初のリセットパルスが出力される時、キーイン端子7
は同様に高レベルとなり、ディフィートパルスは同様に
遅れてしまうが本回路によれば、リセットパルスに対し
てもトランジスタ3がONすることにより、トランジス
タ15のコレクタにリセットパルスに同期したディフィ
ートノくパルスを得ることが可能である。
発明の効果
以上のように、本発明によれば選局スイッチで選局しだ
時及びリモートコントロールで選局された時に変化する
電位を検出して直接トランジスタをスイッチングするこ
とにより、選局と同期させて遅延することなくディフィ
ートパルスを発生することができ、選局時の音声の雑音
や表示素子の余分な点灯を防止するディフィート動作を
確実に行うことが可能である。
時及びリモートコントロールで選局された時に変化する
電位を検出して直接トランジスタをスイッチングするこ
とにより、選局と同期させて遅延することなくディフィ
ートパルスを発生することができ、選局時の音声の雑音
や表示素子の余分な点灯を防止するディフィート動作を
確実に行うことが可能である。
第1図は、従来例の電子選局回路を含むディフィート回
路の回路図、第2図は本発明の一実施例におけるディフ
ィート回路の回路図である。 1.23.24・・・・・・選局出力端子、7・・・・
・・キーイン端子、39・・・・・選局回路、9・・・
・・・ディフィート出力端子、20,21.22・・・
・・・選局スイッチ、3.15.43・・・・・・トラ
ンジスタ、4・・・・・・リセットパルス信号、18・
・・・・・ディフィートパルス信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
路の回路図、第2図は本発明の一実施例におけるディフ
ィート回路の回路図である。 1.23.24・・・・・・選局出力端子、7・・・・
・・キーイン端子、39・・・・・選局回路、9・・・
・・・ディフィート出力端子、20,21.22・・・
・・・選局スイッチ、3.15.43・・・・・・トラ
ンジスタ、4・・・・・・リセットパルス信号、18・
・・・・・ディフィートパルス信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
Claims (1)
- 選局操作がなされることにより変化する電位の変化を検
出して選局動作を開始する手段と、この手段の前記電位
の変化を検出した出力がベースに加えられる第1のトラ
ンジスタとを設け、この第1のトランジスタの出力端子
をディフィートパルス発生用の第2のトランジスタのベ
ースに接続し、上記選局操作がなされたときに上記第2
のトランジスタの出力端子よりディフィート用パルスを
得るようにしたことを特徴とするディフィート回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12596184A JPS614328A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | デイフイ−ト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12596184A JPS614328A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | デイフイ−ト回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS614328A true JPS614328A (ja) | 1986-01-10 |
JPS6355254B2 JPS6355254B2 (ja) | 1988-11-01 |
Family
ID=14923258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12596184A Granted JPS614328A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | デイフイ−ト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS614328A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0647746A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-22 | Kyowa Kogyo Kk | パレットの製造法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5816941U (ja) * | 1981-07-21 | 1983-02-02 | 三洋電機株式会社 | 電子同調受信機のミュ−ティング回路 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5816941B2 (ja) * | 1972-01-19 | 1983-04-04 | 日本セメント株式会社 | 粉砕システム |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12596184A patent/JPS614328A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5816941U (ja) * | 1981-07-21 | 1983-02-02 | 三洋電機株式会社 | 電子同調受信機のミュ−ティング回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0647746A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-22 | Kyowa Kogyo Kk | パレットの製造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6355254B2 (ja) | 1988-11-01 |
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