JPS63181216A - ステアリングホイ−ルのホ−ンスイツチ - Google Patents

ステアリングホイ−ルのホ−ンスイツチ

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JPS63181216A
JPS63181216A JP62011568A JP1156887A JPS63181216A JP S63181216 A JPS63181216 A JP S63181216A JP 62011568 A JP62011568 A JP 62011568A JP 1156887 A JP1156887 A JP 1156887A JP S63181216 A JPS63181216 A JP S63181216A
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JP
Japan
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contact plate
fixed contact
movable contact
flanged
spacer
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Application number
JP62011568A
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English (en)
Inventor
実 丹羽
羽柴 隆博
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q5/00Arrangement or adaptation of acoustic signal devices
    • B60Q5/001Switches therefor
    • B60Q5/003Switches therefor mounted on the steering wheel
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q5/00Arrangement or adaptation of acoustic signal devices

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Steering Controls (AREA)
  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、自動車のステアリングホイールに配設され
るホーンスイッチに関する。
〈従来の技術〉 従来のこの種のホーンスイッチでは、第7〜8図に示す
ものがあった(実開昭57−157569号公報参照)
このホーンスイッチは、ステアリングホイールのボス部
の上部に配設されるもので、図示しないステアリングシ
ャフトに組付けられるボスに一体的に連結されている鋼
板製のボスプレート2を周定コンタクトプレート3とし
、固定コンタクトプレート3上方にホーンパッド1下面
に保持された板金製の可動コンタクトプレート4が配設
されている。
固定コンタクトプレート3は、ホーン作動回路の負極側
に接続するよう構成されるとともに、所定位置に複数の
接点3aとねじ孔3bとを備えている。
可動コンタクトプレート4は、ホーン作動回路の正極側
に接続するよう構成されるとともに、固定コンタクトプ
レート3の接点3aに対応′する位置を窪ませて接点4
aが配設され、さらに、固定コンタクトプレート3のね
じ孔3bに対応する位置に挿通孔4bが穿設され、各挿
通孔4bの周囲の2wI所には係止孔4c・4cが穿設
されているそして、各挿通孔4b周囲の係止孔4c・4
a周縁には合成樹脂製で略筒状のばね保持クリップ5が
下方からコイルばね6を保持した状態でその係止脚5a
・5aを係止させ、コイルばね6の付勢力によって固定
コンタクトプレート3から可動コンタクトプレート4が
上方へ離隔するように構成されている。なお、ばね保持
クリップ5の下部外周には、コイルばね6上端をアンダ
カット止めできる複数の係止突起5bが形成されている
また、可動コンタクトプレート4の挿通孔4b内には合
成樹脂製の略筒状の鍔付スペーサ7が外側の上方より挿
入され、鍔付スペーサ7上方からねじ8が固定コンタク
トプレート3のねじ孔3bに螺合されて、鍔付スペーサ
7の鍔部7aが挿通孔4b周縁の可動コンタクトプレー
ト4上面側に当接し、鍔付スペーサ7の鍔部7aによっ
て可動コンタクトプレート4の固定コンタクトプレート
3からの離隔距離が規制されるように構成されている。
そして、ホーン操作時には、ホーンパッド1を押下ける
ことにより、可動コンタクトプレート4がコイルばね6
の付勢力に抗しつつ鍔付スペーサ7に案内されて降下し
、その接点4aが固定コンタクトプレート3の接点3a
に接触されてホーンを作動させるものであった。
〈発明が解決しようとする問題点〉 従来のこの種のホーンスイッチでは、以上のように、可
動コンタクトプレート4が鍔付スペーサ7に案内されて
降下し、鍔付スペーサ7から離れた接点4aが固定コン
タクトプレート3の接点3aと接触するよう操作するも
のであった。
そのため、相互の接点3a・4aの位置と鍔付スペーサ
7が配設される位置とが離れていることから、固定コン
タクトプレート3及び可動コンタクトプレート4におけ
る相互の接点3a・4aやねし孔3b・挿通孔4b等の
配置自体のみならず接点3aとねじ孔3bとの間隔や接
点4aと挿通孔4bとの間隔等の精度管理が必要となり
、さらに、これらの接点3a・4a、ねじ孔3b、挿通
孔4b等が相互のプレートに複数配設されるものである
ことから、各部位の位置精度管理に大変手間がかかるこ
ととなっていた。
さらにまた、従来のこの種のホーンスイッチでは、鍔付
スペーサ7を可動コンタクトプレート4の挿通孔4bか
ら挿入してねじ8止めする際、固定コンタクトプレート
3のねじ孔3b周縁が平坦であり、ねじ8止め時に可動
コンタクトプレート4が水平方向に若干ずれる場合があ
り、ずれてしまうと、ねじ孔3bが可動コンタクトプレ
ート4によって隠れており、位置合せに手間取ることと
なることから、ねじ8止め作業時に可動コンタクトプレ
ート4がずれないように十分な注意を必要としていた。
この発明は、上記問題を解決するもので、接点や鍔付ス
ペーサを配設させる部位を略同一部位に位置させ、接点
や鍔付スペーサを配設させる部位の位置精度管理を容易
にすることができるとともに、鍔付スペーサのねじ止め
作業時に可動コンタクトプレートのずれを防止でき、組
付作業を容易にすることができるステアリングホイール
のホーンスイッチを提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 この発明に係るステアリングホイールのホーンスイッチ
は、固定コンタクトプレートと、この固定コンタクトプ
レート上方に配設される可動コンタクトプレートとが、
付勢手段を介在させて相互に離隔されるとともに、一方
のコンタクトプレートの外側から挿入されて鍔部をその
外側の面に当接させて他方のコンタクトプレートにねじ
止めされる鍔付スペーサによって相互の離隔距離を規制
されているステアリングホイールのホーンスイツチであ
って、 鍔付スペーサがねし止めされる他方のコンタクトプレー
トに、一方のコンタクトプレート側に突出して鍔付スペ
ーサを嵌合させる筒状のボス部を設け、 このボス部の環状の先端部と、一方のコンタクトプレー
トにおける先端部の対向面部位とを相互の接点部位とす
ることにより、 既述の目的を達成するものである。
〈発明の作用・効果〉 この発明に係るステアリングホイールのホーンスイッチ
では、鍔付スペーサがねじ止めされる固定コンタクトプ
レート若しくは可動コンタクトプレートに鍔付スペーサ
を嵌合させる筒状のボス部が形成され、そして、このボ
ス部の環状の先端部と、可動コンタクトプレート若しく
は固定コンタクトプレートにおけるボス部の先端部の対
向面部位とそ相互の接点部位としている。そのため、固
定コンタクトプレートと可動コンタクトプレートとの相
互の接点の位置と鍔付スペーサを配設させる位置とが一
致することとなり、従来のような接点と鍔付スペーサの
配設部位との間隔の精度管理が不要となり、鍔付スペー
サの配置部位すなわち接点の配置自体の精度管理ですむ
こととなる。
また、ホーンスイッチ組付時において、鍔付スペーサを
ねし止めする際、鍔付スペーサがボス部に嵌合されてい
る状態で行なうこととなり、ボス部に鍔付スペーサが嵌
合されていると、固定コンタクトプレートに対する可動
コンタクトプレートのずれが防止され、ねじ止め作業が
容易となる。
したがって、この発明に係るステアリングホイールのホ
ーンスイッチでは、接点及び鍔付スペーサを配設させる
部位の位置精度管理を容易にすることができるとともに
、鍔付スペーサのねじ止め作業時に可動コンタクトプレ
ートのずれを防止でき、組付作業を容易に行なうことが
できる。
〈実施例〉 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜5図に示すステアリングホイールWは、ボス部B
のボスb、スポーク部Sの芯金S、及びリング部Rの芯
金rがアルミニウムやマグネシウム等の導電性を存する
軽合金ダイカストにより鋳込まれた連結部Cを介して連
結されてなるステアリングホイール芯金Wから構成され
ている(第3〜5図参照)。なお、ボスb、芯金s’r
等は所定の強度を存する鉄またはアルミニウム等の軽合
金材料から形成されている。
そして、ボスbとスポーク部Sの芯金Sとの連結部Cは
、4本の足を水平方向に延びるように延設させ、ホーン
スイッチの固定コンタクトプレート13として使用する
ボスプレート12を構成している。
この固定コンタクトプレート13には、所定の4箇所に
上方へ突出する円筒状のボス部13cが形成され、各ボ
ス部13cの中央底壁には上下に貫通する貫通孔13b
が穿設されている。これらのボス部13c及び貫通孔1
3bは固定コンタクトプレート13鋳造時一体的に形成
されるものである(第1・2・4図参照)。
固定コンタクトプレート13上方には、ステアリングホ
イールWの前後方向(第3図の図面上の上下方向)に並
設された板金等の導電材料からなり、各部をプレス加工
により形成された可動コンタクトプレート14A・14
Bが配設されているこれらの可動コンタクトプレート1
4A・14Bは、固定コンタクトプレート13の貫通孔
13bに対応する位置が二段に窪み、各々の底壁中央に
鍔付スペーサ17を上方の外側から挿入可能でかつ固定
コンタクトプレート13のボス部13の内径と略同寸法
とする挿通孔14bが穿設されている(第1・2図参照
)。また、各挿通孔14b周囲における窪んだ一段目に
は、周縁に切り起こされてなる係止突起14dを備える
係止孔14cが2箇所に形成されている。これらの係止
突起14dには、従来と同様な合成樹脂製で略筒状のば
ね保持クリップ15が下方からコイルばね16を保持し
た状態でその係止脚15aを係止孔14cを経て係止さ
れている。そのため、コイルばね16の付勢力によって
、可動コンタクトプレート14A・14Bは固定コンタ
クトプレート13から上方へ離隔するよう構成されるこ
ととなる。
なお、ばね保持クリップ15のコイルばね16の保持は
、従来と同様に下部外周にコイルばね16上端をアンダ
カット止めできる複数の係止突起15bによって行なわ
れている(第2図参照)。
各可動コンタクトプレート14A・14Bの挿通孔14
bには、上方から固定コンタクトプレート13のボス部
13cに嵌合される合成樹脂製で略筒状の鍔付スペーサ
17が挿入され、これらの鍔付スペーサ17がねじ18
により固定コンタクトプレート13に対して固定されて
いる。そして、各鍔部17a下面に各挿通孔14br@
縁上面が当接することにより、可動コンタクトプレート
14A・14Bのコイルばね16による固定コンタクト
プレート13からの離隔距離が規制されるものである(
第1図参照)。なお、このねじ18は、固定コンタクト
プレート13の貫通孔13bを経てロアカバー20に螺
合し、鍔付スペーサ17とロアカバー20とを併せて固
定コンタクトプレート13に対してねじ止めするもので
ある。
また、各可動コンタクトプレート14A・14Bの所定
位置には、ホーンパッド11の係止脚11aをアンダカ
ット止めできる軸方向中間部位を狭くした組付孔14e
が穿設されるとともに、ホーン作動回路の正極側に接続
されるリード線19が連結されている(第1・2図参照
)。なお、ホーンパッド11下面には、係止脚11aの
他に、ホーンパッド11の可動コンタクトプレート14
に対する落ち込み防止とホーン操作時の可動コンタクト
プレート14に対する押圧作用を奏するストッパllb
が所定位置に形成されている。
そして、固定コンタクトプレート13と可動コンタクト
プレート14A・14Bとは、そのボス部13cの環状
の先端部と、この先端部に対向する挿通孔14b周縁下
面とを相互の接点13a・14aとしている。なお、固
定コンタクトプレート13は、ボスbを介し、ホーン作
動回路の負極側に接続されるよう構成されている。
この実施例のホーンスイッチの組付けについて述べると
、まず、可動コンタクトプレート14A・14Bに対し
て、下方よりコイルばね16を保持したばね保持クリッ
プ15を各々係止孔14c周縁の係止突起14dに係止
脚15aを係止させることにより取付け、各可動コンタ
クトプレート14A・14Bのリード線19を所定部位
に接続させるとともに固定コンタクトプレート13の所
定上方位置に配置させる。
その後、各挿通孔14bの上方から固定コンタクトプレ
ート13のボス部13cに鍔付スペーサ17を嵌合させ
、固定コンタクトプレート13下面にロアカバー20を
配置させるとともに、鍔付スペーサ17上方からロアカ
バー20にねじ18を螺着させることにより、固定コン
タクトプレート13に対して、鍔付スペーサ1フ及びロ
アカバー20を固定させる。
その後、可動コンタクトプレート14A・14Bの組付
孔14eに係止脚11aを係止させ、ホーンパッド11
を可動コンタクトプレート14A・14Bに組付ければ
、ホーンスイッチの組付けが終了する。
そして、実施例のホーンスイッチでは、ねじ18のねじ
止め時、可動コンタクトプレート14A・14Bの挿通
孔14bに挿入された各鍔付スペーサ17が固定コンタ
クトプレート13のボス部13cに嵌合されることから
、可動コンタクトプレート14A−14Bが固定コンタ
クトプレート13に対して水平方向にずれることを防止
され、容易にねじ止め作業を行なえ、ホーンスイッチの
組付作業性が向上する。
また、実施例のホーンスイッチでは、固定コンタクトプ
レート13と可動コンタクトプレート14A・14Bと
における相互の接点13a・14aと鍔付スペーサ17
を配設させるボス部13c・貫通孔13b・挿通孔14
bの位置が一致することから、従来のような接点と鍔付
スペーサの配設部位との間隔の精度管理が不要となり、
鍔付スペーサ17の配置部位すなわち接点13a・14
aの配置自体の精度管理ですむ。
ちなみに、この実施例のホーンスイッチの操作は、ホー
ンパッド11を押下げることにより、可動コンタクトプ
レート14A・14Bがコイルばね16の付勢力に抗し
つつ鍔付スペーサ17に案内されて降下し、可動コンタ
クトプレート14A・14Bにおける挿通孔14b周縁
下面の接点14aが固定コンタクトプレート13のボス
部13C先端の接点13aに接触し、ホーンを作動させ
るものである。
そして特に、この実施例のホーンスイッチでは、固定コ
ンタクトプレート13がステアリングホイール芯金Wの
製造時にボスbとスポーク部芯金Sとを連結するための
軽合金ダイカストからなる連結部Cとして構成されてい
ることから、そのボス部13c先端の接点13aがさび
難く、従来のように固定コンタクトプレートや可動コン
タクトプレートに別途りん青銅等からなる接点3a・4
aを設けたり、別途メッキ処理を施す必要がなく、従来
のホーンスイッチに比べ、組付工数やコストを低減させ
ることかできる。勿論、場合によってはボス部13c先
端や挿通孔14b周縁下面にりん青銅やメッキ処理した
接点を設けてもよい。
なお、実施例のホーンスイッチでは、固定コンタクトプ
レート13をボスbとスポーク部芯金Sの連結部Cで構
成したものを示したが、ホーンパッドがスポーク部の本
数を多くしているステアリングホイールのスポーク部ま
で大計く覆って形成されるような場合には、第4・5図
に示すように、連結部Cから離れたスポーク部芯金Sに
軽合金ダイカストからなる固定コンタクトプレート23
を連結部C鋳造時に同時に形成し、この固定コンタクト
プレート23に先端を接点23aとする筒状のボス部2
3c及びボス部23c底壁中夫に図示しない鍔付スペー
サをねじ止めするねじ孔23bを形成するようにしても
よい。
また、実施例のホーンスイッチでは、先端に環状の接点
13aを備えるボス部13cを固定コンタクトプレート
13と一体成形するものを示したが、第6図に示すよう
に、従来と同様な鋼板からなるボスプレート2である固
定コンタクトプレート3に導電性を有する金属筒状部品
を溶着等を利用して固定してボス部33cを形成し、こ
のボス部33c先端と対向する可動コンタクトプレート
34の挿通孔34b周縁下面とに接点33a・34aを
形成してもよい。
さらに、実施例のホーンスイッチでは、鍔付スペーサ1
7を可動コンタクトプレート14A・14Bの上方の外
側から挿入するものを示したが、固定コンタクトプレー
ト13の下方の外側から鍔付スペーサ17を挿入できる
ようにして、可動コンタクトプレート14A・14Bに
鍔付スペーサ17を嵌合させ先端の環状部を接点とする
ボス部を形成してもよい。
さらにまた、実施例のホーンスイッチでは、可動コンタ
クトプレート14A・14Bを付勢する付勢手段として
、鍔付スペーサ17や接点13a・14aと同心的に配
設されるコイルばね16を利用したものを示したが、鍔
付スペーサ17から離れた別場合に設けてもよく、さら
に、コイルばね16でなくとも板ばね等を利用してもよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図であって第3
図のI−I部位を示し、第2図は同実施例の要部分解斜
視図、第3図は同実施例のステアリングホイールの平面
図、第4図は同実施例のステアリングホイール芯金の平
面図、第5図は第4図のV−V部分端面図、第6図は他
の実施例を示す断面図、第7図は従来例を示す断面図、
第8図は従来例の要部分解斜視図である。 13・・・固定コンタクトプレート、 13a・・・接点、 13c・・・ボス部、 14・・・可動コンタクトプレート、 14a・・・接点、 14b・・・挿通孔、 16・・・(付勢手段)コイルばね、 17・・・鍔付スペーサ、 17a・・・鍔部、 18・・・ねじ。 第2図 第3図 第4図 第 5 図 p 第 6 図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 固定コンタクトプレートと、該固定コンタクトプレート
    上方に配設される可動コンタクトプレートとが、付勢手
    段を介在させて相互に離隔されるとともに、一方の前記
    コンタクトプレートの外側から挿入されて鍔部を前記外
    側の面に当接させて他方の前記コンタクトプレートにね
    じ止めされる鍔付スペーサによつて相互の離隔距離を規
    制されているステアリングホィールのホーンスイッチで
    あつて、 前記スペーサがねじ止めされる他方のコンタクトプレー
    トには、一方の前記コンタクトプレート側に突出して前
    記スペーサを嵌合させる筒状のボス部が設けられ、 該ボス部の環状の先端部と、一方の前記コンタクトプレ
    ートにおける前記先端部の対向面部位とを相互の接点部
    位とすることを特徴とするステアリングホィールのホー
    ンスイッチ。
JP62011568A 1987-01-21 1987-01-21 ステアリングホイ−ルのホ−ンスイツチ Pending JPS63181216A (ja)

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