JPS63181056A - プログラム・ロ−デイング方式 - Google Patents
プログラム・ロ−デイング方式Info
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- JPS63181056A JPS63181056A JP1442587A JP1442587A JPS63181056A JP S63181056 A JPS63181056 A JP S63181056A JP 1442587 A JP1442587 A JP 1442587A JP 1442587 A JP1442587 A JP 1442587A JP S63181056 A JPS63181056 A JP S63181056A
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- JP
- Japan
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- program
- user
- loading
- card
- dictionary file
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- Pending
Links
- 238000011068 loading method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/445—Program loading or initiating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ＩＤ化したプログラム・ローディング辞書ファイルを設
け、利用者はＩＤカードを使用してプログラム・ローデ
ィング辞書ファイルから自分の希望するアプリケーショ
ン・プログラム及び此のアプリケーション・プログラム
を実行するのに必要な情報がメインメモリ上にロードさ
れるので、利用者は容易に自身専用システムを得るこ・
と全可能とする。
け、利用者はＩＤカードを使用してプログラム・ローデ
ィング辞書ファイルから自分の希望するアプリケーショ
ン・プログラム及び此のアプリケーション・プログラム
を実行するのに必要な情報がメインメモリ上にロードさ
れるので、利用者は容易に自身専用システムを得るこ・
と全可能とする。
本発明はプログラムのローディング方式に係り、特に多
数の利用者が一つのシステムを利用する時に各利用者例
々が必要とするプログラムをローディングする方式に関
するものである。
数の利用者が一つのシステムを利用する時に各利用者例
々が必要とするプログラムをローディングする方式に関
するものである。
第３図は従来のプログラム・ローディング方式の一例を
示す図である。
示す図である。
図中、１はプロセッサシステム、２１〜２゜は夫々フロ
ッピーである。尚以下企図を通じ同一記号は同一対象物
を表す。
ッピーである。尚以下企図を通じ同一記号は同一対象物
を表す。
従来一つのプロセッサシステム１を多数のユーザーが共
同で使用する場合、ユーザーは夫々自分が使用する複数
のアプリケーション・プログラムを格納するフロッピー
２．〜２□を持ち、プロセッサシステム１を利用する前
にフロ、７ピー２．〜２、、をコーディングする。
同で使用する場合、ユーザーは夫々自分が使用する複数
のアプリケーション・プログラムを格納するフロッピー
２．〜２□を持ち、プロセッサシステム１を利用する前
にフロ、７ピー２．〜２、、をコーディングする。
然しなから此の様な利用方法では自分が所有するフロッ
ピー２．〜２．．に格納されているアプリケーション・
プログラムしか利用出来ない。
ピー２．〜２．．に格納されているアプリケーション・
プログラムしか利用出来ない。
即ち、他のユーザーが持っている便利なプログラムがあ
っても自由に使用出来ないと云う欠点があった・ 〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点は第１図の原理図に示す様に複数のユーザー
が共同で使用するデータ処理システムに於いて、ユーザ
ーが使用する総てのアプリケーション・プログラムとア
プリケーション・プログラムのプログラム番号を格納す
るプログラム・ファイル６、プログラム番号とプログラ
ム番号のアプリケーション・プログラムを実行するのに
必要な情報をユーザー別に格納するプログラム・ローデ
ィング辞書ファイル５、及びユーザーが夫々所持するＩ
Ｄカード１０をセットすることにより、プログラム・ロ
ーディング辞書ファイル５から、ＩＤカード１０のユー
ザー別のプログラム番号とプログラム番号のアプリケー
ション・プログラムを実行するのに必要な情報を抽出し
てメインメモリ７にロードするロード手段２０から構成
されることにより解決される。
っても自由に使用出来ないと云う欠点があった・ 〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点は第１図の原理図に示す様に複数のユーザー
が共同で使用するデータ処理システムに於いて、ユーザ
ーが使用する総てのアプリケーション・プログラムとア
プリケーション・プログラムのプログラム番号を格納す
るプログラム・ファイル６、プログラム番号とプログラ
ム番号のアプリケーション・プログラムを実行するのに
必要な情報をユーザー別に格納するプログラム・ローデ
ィング辞書ファイル５、及びユーザーが夫々所持するＩ
Ｄカード１０をセットすることにより、プログラム・ロ
ーディング辞書ファイル５から、ＩＤカード１０のユー
ザー別のプログラム番号とプログラム番号のアプリケー
ション・プログラムを実行するのに必要な情報を抽出し
てメインメモリ７にロードするロード手段２０から構成
されることにより解決される。
本発明に依るとユーザーが自己のＩＤカード１０をセッ
トすると、ロード手段２０が動作し、プログラム・ロー
ディング辞書ファイル５から自分専用のアプリケーショ
ン・プログラムのプログラム番号とアプリケーション・
プログラムを実行するのに必要な情報を抽出してメイン
メモリ７にロードする。
トすると、ロード手段２０が動作し、プログラム・ロー
ディング辞書ファイル５から自分専用のアプリケーショ
ン・プログラムのプログラム番号とアプリケーション・
プログラムを実行するのに必要な情報を抽出してメイン
メモリ７にロードする。
第２図（ａｌは本発明に依るプログラム・ローディング
方式の一実施例を示す図である。
方式の一実施例を示す図である。
第２図（ｂ）は本発明に依るプログラム・ローディング
辞書ファイルの説明図である。
辞書ファイルの説明図である。
第２図（Ｃ１は補足説明図である。
第２図（ｄｌはフローチャートである。
図中、３はプロセッサ、４は読取部、５はプログラム・
ローディング辞書ファイル、６はプログラム・ファイル
、７はメインメモリ、１０はＩＤカードである。
ローディング辞書ファイル、６はプログラム・ファイル
、７はメインメモリ、１０はＩＤカードである。
本発明に於いて、先づ（１）各ユーザーは夫々ＩＤカー
ド１０を所持する。
ド１０を所持する。
（２）各ユーザーが従来持っていた総てのアプリケーシ
ョン・プログラムに対しプログラム番号を付ける。尚此
のプログラム番号をプログラムＩＤと云う。
ョン・プログラムに対しプログラム番号を付ける。尚此
のプログラム番号をプログラムＩＤと云う。
（３）此れ等総てのアプリケーション・プログラム及び
其のプログラムＩＤはプログラム・ファイル６に格納さ
れる。
其のプログラムＩＤはプログラム・ファイル６に格納さ
れる。
（４）プログラム・ローディング辞書ファイル５を設け
、此のプログラム・ローディング辞書ファイル５は各ユ
ーザー毎にデータが格納され、ユーザーが自己のＩＤカ
ード１０をセットすると、プログラム・ローディング辞
書ファイル５の中から対応するデータが選択される。
、此のプログラム・ローディング辞書ファイル５は各ユ
ーザー毎にデータが格納され、ユーザーが自己のＩＤカ
ード１０をセットすると、プログラム・ローディング辞
書ファイル５の中から対応するデータが選択される。
各ユーザー毎のプログラム・ローディング辞書ファイル
５の内容は第２図（ｂｌに示す様に、プログラムＩＤ、
コードセグメント、データセグメント、スタックセグメ
ント、及びロード・フラグ等が格納される。尚第２図（
ｂ）に於ける００００※は未使用を意味している。又リ
ザーブの項は本発明に関係はない。
５の内容は第２図（ｂｌに示す様に、プログラムＩＤ、
コードセグメント、データセグメント、スタックセグメ
ント、及びロード・フラグ等が格納される。尚第２図（
ｂ）に於ける００００※は未使用を意味している。又リ
ザーブの項は本発明に関係はない。
更に第２図（Ｃ）に示す様に、
（イ）プログラムＩＤは前述した様に使用するアプリケ
ーション・プログラムの番号である。
ーション・プログラムの番号である。
（ロ）コードセグメントはアプリケーション・プログラ
ムのコード部をメイン・メモリ７上にロートする時のア
ドレスを指定する。
ムのコード部をメイン・メモリ７上にロートする時のア
ドレスを指定する。
（ハ）データセグメントはアプリケーション・プログラ
ムのデータ部をロードする時のアドレスを指定する。
ムのデータ部をロードする時のアドレスを指定する。
（ニ）スタックセグメントはアプリケーション・プログ
ラムのサブルーチン・コール／リターンで使用する領域
の上限アドレスを指定する。
ラムのサブルーチン・コール／リターンで使用する領域
の上限アドレスを指定する。
（ホ）ロード・フラグが４０の時はメイン・メモリ７上
にプログラムをロードすることを指定し、ロード・フラ
グが５０の時はプログラムをロードした後実行に移すこ
とを指定する。
にプログラムをロードすることを指定し、ロード・フラ
グが５０の時はプログラムをロードした後実行に移すこ
とを指定する。
従って第２図（ｂ）、第２図（Ｃ）に於いてプログラム
ＩＤが１５番のアプリケーション・プログラムはメイン
メモリ７上のコードセグメント１０００に、プログラム
ＩＤが１５番のアプリケーション・プログラムが使用す
るデータはデータセグメント２０００に、プログラムＩ
Ｄが１５番のアプリケーション・プログラムのサブルー
チン・コール／リターンで使用する領域の上限アドレス
はスタックセグメントは３０００に、夫々ロードされ、
ロード後、プログラムＩＤが１５番のアプリケーション
・プログラムは直ちに実行に移される。
ＩＤが１５番のアプリケーション・プログラムはメイン
メモリ７上のコードセグメント１０００に、プログラム
ＩＤが１５番のアプリケーション・プログラムが使用す
るデータはデータセグメント２０００に、プログラムＩ
Ｄが１５番のアプリケーション・プログラムのサブルー
チン・コール／リターンで使用する領域の上限アドレス
はスタックセグメントは３０００に、夫々ロードされ、
ロード後、プログラムＩＤが１５番のアプリケーション
・プログラムは直ちに実行に移される。
以下図に従って本発明によるプログラム・ローディング
方式の詳細を説明する。
方式の詳細を説明する。
■ユーザーは自己のＩＤカード１０を読取部４にセント
する。
する。
■読取部４がＩＤカード１０を読んでプロセッサ３に伝
える。
える。
■プロセッサ３はプログラム・ローディング辞書ファイ
ル５の中から該ＩＤカード１０に対応するデータを読出
す。
ル５の中から該ＩＤカード１０に対応するデータを読出
す。
■プロセッサ３は読出したデータに記載されているプロ
グラムＩＤに対応するアプリケーション・プログラムを
プログラム・ファイル６から取り出し、メインメモリ７
上にロードする。
グラムＩＤに対応するアプリケーション・プログラムを
プログラム・ファイル６から取り出し、メインメモリ７
上にロードする。
■ロードされたアプリケーション・プログラムを実行す
る。
る。
■終了すると■に戻る。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、プログラム・
ローディング辞書ファイルを前もって登録することによ
り、ユーザーがＩＤカードを使用して専用のシステムを
構成出来、而も其のシステム内容を任意に選定出来ると
云う大きい効果がある。
ローディング辞書ファイルを前もって登録することによ
り、ユーザーがＩＤカードを使用して専用のシステムを
構成出来、而も其のシステム内容を任意に選定出来ると
云う大きい効果がある。
第１図は本発明の原理図である。
第２図（ａｌは本発明に依るプログラム・ローディング
方式の一実施例を示す図である。 第２図（ｂｌは本発明に依るプログラム・ローディング
辞書ファイルの説明図である。 第２図（Ｃ）は補足説明図である。 第２図（ｄｉはフローチャートである。 第３図は従来のプログラム・ローディング方式の一例を
示す図である。 図中、１はプロセッサシステム、２１〜２．１は夫々フ
ロッピー、３はプロセッサ、４は読取部、５はプログラ
ム・ローディング辞書ファイル、６はプログラム・ファ
イル、７はメインメモリ、ｌＯはＩＤカード、２０はロ
ード手段である。 本発明の原理図 第 １ 図 従来のプログラム・ローラング方式の一例第 ３
図 本発明によるプログラム・ローラング方式の一実施例筒
２ 図（ａ） 本発明によるプログラム・ローラング辞書ファイルの説
明図第 ２ 図（ｂ） 本発明の補足説明図 第 ２ 図（Ｃ） □ロード後実行 フローチャート 第 ２ 図（（１）
方式の一実施例を示す図である。 第２図（ｂｌは本発明に依るプログラム・ローディング
辞書ファイルの説明図である。 第２図（Ｃ）は補足説明図である。 第２図（ｄｉはフローチャートである。 第３図は従来のプログラム・ローディング方式の一例を
示す図である。 図中、１はプロセッサシステム、２１〜２．１は夫々フ
ロッピー、３はプロセッサ、４は読取部、５はプログラ
ム・ローディング辞書ファイル、６はプログラム・ファ
イル、７はメインメモリ、ｌＯはＩＤカード、２０はロ
ード手段である。 本発明の原理図 第 １ 図 従来のプログラム・ローラング方式の一例第 ３
図 本発明によるプログラム・ローラング方式の一実施例筒
２ 図（ａ） 本発明によるプログラム・ローラング辞書ファイルの説
明図第 ２ 図（ｂ） 本発明の補足説明図 第 ２ 図（Ｃ） □ロード後実行 フローチャート 第 ２ 図（（１）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のユーザーが共同で使用するプロセッサシステム（
１）に於いて、 該ユーザーが使用する総てのアプリケーション・プログ
ラムと該アプリケーション・プログラムのプログラム番
号を格納するプログラム・ファイル（６）、 該プログラム番号と該プログラム番号のアプリケーショ
ン・プログラムを実行するのに必要な情報を、該ユーザ
ー別に格納するプログラム・ローディング辞書ファイル
（５）、 及び該ユーザーが夫々所持するＩＤカード（１０）をセ
ットすることにより、該プログラム・ローディング辞書
ファイル（５）から、該ＩＤカード（１０）の該ユーザ
ー別の該プログラム番号と該プログラム番号のアプリケ
ーション・プログラムを実行するのに必要な情報を抽出
してメインメモリ（７）にロードするロード手段（２０
）から構成されることを特徴とするプログラム・ローデ
ィング方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1442587A JPS63181056A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | プログラム・ロ−デイング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1442587A JPS63181056A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | プログラム・ロ−デイング方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181056A true JPS63181056A (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=11860664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1442587A Pending JPS63181056A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | プログラム・ロ−デイング方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63181056A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0408361A2 (en) * | 1989-07-13 | 1991-01-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic equipment operable by a plurality of control programs |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP1442587A patent/JPS63181056A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0408361A2 (en) * | 1989-07-13 | 1991-01-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic equipment operable by a plurality of control programs |
| US5321839A (en) * | 1989-07-13 | 1994-06-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic equipment including non-volatile memory means for storing control information |
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