JPS6317995Y2 - - Google Patents

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JPS6317995Y2
JPS6317995Y2 JP1984030905U JP3090584U JPS6317995Y2 JP S6317995 Y2 JPS6317995 Y2 JP S6317995Y2 JP 1984030905 U JP1984030905 U JP 1984030905U JP 3090584 U JP3090584 U JP 3090584U JP S6317995 Y2 JPS6317995 Y2 JP S6317995Y2
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kiln
fired
horizontal
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lifter
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は被焼成物の窯への搬出入装置、更に詳
しくは例えば瓦等大量の被焼成物の焼成を行なう
場合に該被焼成物を角窯等の窯内へ出入れするの
に好適な搬出入装置に関する。
従来、この種大量の被焼成物を窯内へ搬出入す
る作業手段としては台車又は所謂ジヤバラ式のフ
オークリフトを使用して行なう手段がある。すな
わち、前者の台車を使用する手段は被焼成物を載
置せしめる台車を窯の外部より内部へ予め敷設し
たレール上をチエーン駆動等によつて走行させる
ものであり、また後者のジヤバラ式のフオークリ
フトを使用する手段は通常フオークリフトはその
大きさ等の制約によつて窯内へ走行させることが
不可能な為に、被焼成物を載置せしめる受台を水
平方向に伸縮自在となした特殊なフオークリフト
を使用して、該受台の伸縮によつて窯の外部より
内部へ被焼成物の搬出入を行なわせるものであ
る。
しかしながら、前記従来の前者の手段に於いて
は被焼成物を載置せしめた台車を窯内へ搬入せし
めて該窯の入口開口部を密閉する際に前記台車の
駆動手段たるチエーン等がその密閉の障害となる
為に、該密閉を完全に行なうことができず、その
結果前記被焼成物の加熱時に外部の冷気が窯内に
流入してその加熱効率が低下するという問題点を
有していたのである。また、前記加熱作業前に於
いては台車の車輪部の加熱損傷を防止し、外部の
冷気の窯内への流入を防止する為に該台車の周囲
に断熱用の砂袋を配置せねばならない他、前記被
焼成物の搬出作業後に於いては前記台車への被焼
成物の積卸を別途フオークリフト等の昇降運搬装
置を使用して行なわなければならず、これら一連
の作業が能率の悪いものとなつていた。しかも砂
袋の配置によつても冷気の窯内への流入を完全に
防ぐことは出来なかつた。
また、前記後者の手段に於いては比較的大重量
の被焼成物を一端部のみが支持されたフオークリ
フトの受台の伸縮にて窯の内部へ搬出入させる為
に、該被焼成物の支持状態が非常に不安定で前記
受台を前方に伸ばすには一定の限界を有すること
となつて被焼成物を窯内部の奥深い位置へ搬入す
ることができないという事態が生じ、更に前記被
焼成物を焼成加熱に適切な位置即ち焼成帯に正確
に沿わせて位置決めするにはリフト運転者以外に
位置決め誘導を行なう作業員が別途必要となる為
に、該作業に係る人件費が高コストとなる問題点
をも有していたのである。
更に、前記両者は窯の入口開口部の前方に台車
走行用のレールや駆動装置を設けたり域いはフオ
ークリフト走行用のスペースを設けねばならない
為に、窯の前方部の広大なスペースを他の作業に
使用することができず、その土地使用に無駄が生
ずるという問題点をも有していた。
このように、従来に於いてはいずれの手段に於
いても上記の如き一連の作業性に係る個々の問題
点を有すると共に限られた土地を有効に使用でき
ないという共通の問題点を有していた。
本考案はこれら問題点を解決することを課題と
して考案されたもので、その目的とするところは
被焼成物の窯への搬出入に係る一連の作業を最小
人数の作業員により能率よく適切に行なうことが
でき、搬入された被焼成物の加熱を効率良く行な
うことができると共に、窯の入口開口部の前方を
他の作業等に有効に使用することのできる新規な
被焼成物の窯への搬出入装置を提供するにある。
本考案は上記目的を達成する為に構成されたも
ので、その構成の要旨は、窯の入口開口部の手前
側の上方に前後水平方向に往復動自在で且つその
前進時に前記窯の内部に進入すべく水平フレーム
を別途設けた水平支持部材に支持させて設けると
共に、被焼成物を載置せしめるための受台を有す
るリフターを前記水平フレームに往復可能に吊設
した垂直支持部材に上下動自在に設けて、前記水
平フレームの前進時に該リフターが窯の内部に進
入可能に構成してなるにある。
すなわち、上記構成よりなる搬出入装置は被焼
成物を載置せしめる受台を有するリフターを前後
水平方向並びに上下動自在に上方より吊下げて設
けてなるものであり、従つて本装置に於いては先
ず水平フレームの下方に位置する被焼成物を前記
リフターの上下動並びに水平移動によつて持上げ
て窯の内部の所定位置に搬入して載置せしめるこ
とができ、該被焼成物の搬入後に於いては前記リ
フター並びに該リフターを支持する水平フレーム
をその水平移動によつて窯の外部に位置させるこ
とができるのである。また前記窯内の被焼成物の
排出は前記搬入時と逆動作の同様な手段にて行な
うことができるのである。
本考案は以上の如き構成並びに作用を有する為
に次のような効果を有する。
すなわち、本考案は被焼成物の窯への搬出入に
係る一連の作業を受台を有するリフターと水平フ
レームの水平及び上下動作によつて全て行なうこ
とができる為に、該一連の作業を果ら手作業や他
の運搬昇降装置を使うことなく連続して円滑に行
なうことができることとなり、その結果その作業
能率を従来に比し向上させることができる顕著な
効果を得た。
また、被焼成物を窯内へ搬出入する際に於いて
は水平フレームがその支持部材に対して一端支持
の如き状態になるが、該水平フレームを複数の支
持部材にて多数箇所で強固に支持できる為に、該
水平フレーム並びにリフターの前進移動距離は従
来のジヤバラ式のフオークリフトの如く短距離に
制限されず、比較的大重量の被焼成物を窯の奥深
い位置へ正確に搬入することができる利点を有す
る。
更に、本考案は窯の内部へ侵入する水平フレー
ム及びリフターの移動位置を予め被焼成物の加熱
に適切な位置に一致すべく設定しておくことがで
きる為に、被焼成物の窯への搬入位置決め作業を
別途位置決め誘導用の作業員を置くことなく容易
に行なうことができ、その結果その作業の正確性
を向上させることができると共に、作業人員を減
少せしめて係るコストを低下させることができる
実益を有する。
更に、本考案は被焼成物を窯内へ搬入した後は
水平フレーム及びリフターの各部を窯と離れた外
部へ待機させることができる為に、被焼成物の加
熱時に前記窯の入口開口部の密閉を水平フレーム
やその他の部材にて何ら阻止されることなく完全
密閉することができ、その結果被焼成物の加熱時
に外部より冷気が流入する様なことが一切防止さ
れてその加熱効率を非常に高めることができる。
更に、本考案は一連の搬出作業を行なう場所が
窯の入口開口部の手前側の位置に限定され且つ装
置を構成する水平フレームやリフターは全て床面
の上方に吊下げた状態に設けてなる為に、前記窯
の手前側の空いた空間を他の作業に使用してその
土地空間を従来に比し有効に使用できるという実
益を得た。
このように、本考案は水平方向に往復動自在の
水平フレーム、これに沿つて往復動自在の垂直支
持部材と、更にこの垂直支持部材に沿つて上下に
往復動可能に装着されてと受台を有する上下動自
在のリフターとを組合せたことにより、従来の各
手段が夫々有していた既述の問題点を全て解決す
べく上記種々の効果を有するに至つたものであ
る。
以下本考案の実施態様について図面に示した一
実施例に従つて説明する。
すなわち、第1図及び第2図に於いて、1,1
aは工場の梁2の下部に吊下部材3,3を介して
適宜間隔にて平行して設けたI型鋼よりなる横方
向移動用のガイドレールを夫々示す。4,4は後
述する水平フレームの支持部材たる長尺寸法のI
型鋼よりなる前後方向移動用のガイドレールを
夫々示し、その上部にはブラケツト5を介して一
対の回転ローラ6,6を二箇所ずつ設けて該回転
ローラ6,6を前記横方向移動用のガイドレール
1,1aに夫々係合させることによつて、別途前
記回転ローラ6,6の回転軸に接続して設けた電
動機7の駆動により窯8の手前側の上方に位置す
べく前記他方のガイドレール1,1aに沿つて横
方向に走行自在に設けてなる。9,9は前記支持
部材たるガイドレール4,4と略同じ長さ寸法に
形成したI型鋼よりなる水平フレームを夫々示
し、その後部の上部にはブラケツト10を介して
一対の回転ローラ11,11を二箇所ずつ設けて
該回転ローラ11,11を前記ガイドレール4,
4に係合させることによつて別途設けた電動機1
2の駆動により該ガイドレール4,4に沿つて前
後水平方向に往復動自在で且つその前進時に窯8
の内部の上部に進入可能に設けてなる。13は該
水平フレーム9,9の後端部へ前記ガイドレール
4,4の下面に接して転動すべく設けた反ローラ
を示し、前記水平フレーム9,9がその前進時に
自重等によつて傾斜するのを防止するためのもの
である。14はチヤネルよりなる一対の二本の垂
直フレーム15,15を相互に接続して構成した
支持フレームを示し、その上部には電動機16に
よつて回転駆動される回転ローラ17を計四箇所
設けて該回転ローラ17を前記水平フレーム9,
9に夫々係合させることにより該水平フレーム
9,9に沿つて前後に走行自在に設けてなる。1
8は被焼成物19を載置せしめるための水平状の
受台20を有すべく側面略L字状に形成したリフ
ターを示し、その両側部には前記支持フレーム1
4の垂直フレーム15,15内をガイドされて転
動するガイドローラ21を上下二箇所ずつ設けて
なり、また別途前記支持フレーム14の上部中央
に設けた往復シリンダ22のロツド23を接続し
て前記支持フレーム14の垂直フレーム15,1
5に沿つて上下動自在に構成してなる。
本実施例の搬出入装置は以上の構成よりなる
が、これを補助するものとして本実施例は窯8の
入口開口部24の手前側に横方向に移動自在の台
車25を走行自在に設けてなる。
次に、前記装置の使用法並びに作用を説明すれ
ば、先ず第1図に示す状態に於いて、台車25に
よつてパレツト26上に載置された被焼成物19
が窯8の入口開口部24の手前位置に搬送されて
くると、水平フレーム9,9又は支持フレーム1
4の水平移動並びにリフター18の上下動動作に
よつて前記被焼成物19をパレツト26ごと受台
20上に載置せしめ、その後水平フレーム9,9
をガイドレール4,4に沿つて前進させて窯8内
に進入させることにより被焼成物19を窯8内に
搬入せしめることができるのである。その際、前
記前方へ突出した水平フレーム9,9はその後部
が前後二箇所設けた回転ローラ11,11と反カ
ローラ13によつて支持されてなる為に、被焼成
物19の重量によつて該被焼成物19の保持状態
が不安定になるようなことがない。また、前記水
平フレーム9,9を前進させて被焼成物19を窯
8内に搬入した状態に於いて、リフター18を下
動させれば該被焼成物19を窯8内に載置するこ
とができるのであるが、該被焼成物19を焼成加
熱に適切な位置即ち焼成帯に沿つた位置へ位置合
わせするには、その前後方向の位置合わせを水平
フレーム9,9又は支持フレーム14の前後移動
にて行なえることは勿論のこと、横方向の位置合
せもガイドレール4,4の横方向移動によつて行
なうことができ、その位置決め作業を正確に行な
うことができるのである。更に、このようにして
窯8の最奥部Aの所定位置に被焼成物19を載置
せしめた後は、第3図に示す如く水平フレーム
9,9はそのままの状態にして支持フレーム14
のみを後退させることにより、窯8の手前側に別
途新たに搬送される次の被焼成物19を前記支持
フレーム14及びリフター18の作動のみによつ
て窯8内の焼成帯に沿つたB,C,D…の位置へ
順次位置決め搬入することができるのである。然
して、該被焼成物19の搬入作業終了後に於いて
第1図に示す如く水平フレーム9,9を元の位置
に後退させると、窯8の入口開口部24には該開
口部を密閉する際の支障となるべき障害物が何ら
存在しないこととなる為に、該開口部24を蓋に
よつて完全密閉することができ、窯8の内部を外
部と完全に遮断して効率よく被焼成物19の焼成
加熱を行なえるのである。また、該焼成加熱後に
於いては被焼成物19の窯8からの搬出は前記概
述の搬入時と逆動作の同様な作業工程にて順次迅
速に行なうことができるのである。
尚、上記実施例に於いては、第4図イに示す如
く被焼成物19を窯8内へ縦一列に並べる様に搬
入する場合に関して説明したが、本実施例に於い
てはリフター18を有する水平フレーム9,9を
横方向に走行自在のガイドレール4,4に取付け
てなる為に、例えば同図ロに示す如く窯8内に被
焼成物19を縦二列に並べて搬入することもで
き、その搬出入作業態様を非常に多様なものとす
ることができる。しかしながら、本考案は水平フ
レームを支持するための支持部材は上記実施例の
如く横方向に移動自在なものに構成する必要はな
く、固定式のものであつても何ら構わず、またそ
の具体的構成も問うものではない。要は窯の入口
開口部の手前側の上方にて水平フレームを支持可
能なように構成されたものであればよいのであ
る。
また、水平フレーム9,9に吊設する支持フレ
ーム14を該水平フレーム9,9に沿つて走行自
在に設けてなる為に、複数の被焼成物19を窯8
へ順次搬出入する際に大型の水平フレーム9,9
を前進させた状態に固定したまま簡易な支持フレ
ーム14のみを走行させるだけで該搬出入作業を
行なうことができることとなり、その作業性を非
常に良好なものにすることができる利点を有す
る。更に、水平フレーム9の先端を炉口より僅か
に引き出すだけで、支持フレーム14を更に後方
へ移動させれば、支持フレーム14及びリフター
18は炉口前での作業員の行動を妨げないのであ
る。なおまた、言う迄もなく前記リフターの支持
部材の具体的構成は必要に応じて任意に設計変更
自在であり、更にはリフターの構成も被焼成物を
載置せしめるための受台を有し且つ前記水平フレ
ームに吊設された支持部材に上下動自在に設けら
れておればよく従つて該上下動させる為の具体的
な駆動手段やリフター自身の具体的形状等を一切
問うものではない。
更に、本考案は水平フレームの構成に関しても
その具体的形状等は該実施例の如く限定されるも
のではなく本考案の意図する範囲内にて種々設計
変更自在であり、該実施例の如く水平フレームを
二本並設せずに一本のものにしても何ら構わない
のである。但し、該水平フレームを二本の部材を
並設したものとしてその走行安定性を良好なもの
とすることが好ましい。
更に、本考案はその他各部の構成は必要に応じ
て任意に設計変更自在であり、例えば水平フレー
ム等の各動作部材の所定位置にリミツトスイツチ
等の位置検知手段を設けることによつて、被焼成
物の搬出入に係る一連の作業を全自動化又は半自
動化することができ、実際上の作業性に於いて非
常に好ましい効果を得ることができるのである。
その他、本考案に係る被焼成物は瓦や煉瓦、陶
磁器、ガラス、セメント、琺瑯鉄器等その具体的
な種類は一切問うものではなく、また窯の構成や
種類も一切問うものでないことは言う迄ない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案に係る装置の一実施
例を示し、第1図は全体を示す概略側面図、第2
図イは要部概略拡大側面図、同図ロはその正面
図、第3図は本実施例の動作状態を示す概略側面
図、第4図イ,ロは被焼成物の配置状態を示す説
明図。 4……ガイドレール、8……窯、9……水平フ
レーム、14……支持フレーム、18……リフ
タ、19……被焼成物、20……受台、24……
入口開口部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 窯8の入口開口部24の手前側の上方に位置
    し前後水平方向に設けた水平支持部材4と、該
    水平支持部材4に平行に吊設され且つこれに沿
    つて前後水平方向に往復動自在で且つ該水平支
    持部材とほぼ同じ長さで且つその前進時に前記
    窯8の内部に進入すべく設けた水平フレーム9
    と、前記水平フレーム9に吊設されしかも水平
    フレーム9に沿つて往復動可能に装着され且つ
    窯8の内部に進入可能である垂直支持部材14
    と、被焼成物19を載置せしめるための受台2
    0を有し且つ前記垂直支持部材14に上下動自
    在に設けられ且つ垂直支持部材14と共に窯8
    の内部に進入可能であるリフター18とからな
    ることを特徴とする被焼成物の窯への搬出入装
    置。 (2) 前記水平支持部材4がその長手方向に対して
    直角方向の横方向に移動自在に設けられてなる
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の被焼成物
    の窯への搬出入装置。
JP3090584U 1984-03-02 1984-03-02 被焼成物の窯への搬出入装置 Granted JPS60144100U (ja)

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JP3090584U JPS60144100U (ja) 1984-03-02 1984-03-02 被焼成物の窯への搬出入装置

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JP3090584U JPS60144100U (ja) 1984-03-02 1984-03-02 被焼成物の窯への搬出入装置

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JPS60144100U JPS60144100U (ja) 1985-09-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5435969B2 (ja) * 2009-01-21 2014-03-05 三菱マテリアル株式会社 原料投入装置、原料投入方法及び溶解炉システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5824917U (ja) * 1981-08-11 1983-02-17 株式会社東海理化電機製作所 自動車のアウタ−ミラ−傾動装置のスイツチ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5824917U (ja) * 1981-08-11 1983-02-17 株式会社東海理化電機製作所 自動車のアウタ−ミラ−傾動装置のスイツチ

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JPS60144100U (ja) 1985-09-25

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