JPS63178582A - 接着剤塗布装置 - Google Patents
接着剤塗布装置Info
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- JPS63178582A JPS63178582A JP1063187A JP1063187A JPS63178582A JP S63178582 A JPS63178582 A JP S63178582A JP 1063187 A JP1063187 A JP 1063187A JP 1063187 A JP1063187 A JP 1063187A JP S63178582 A JPS63178582 A JP S63178582A
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- adhesive
- discharge nozzle
- tank
- holder
- circuit board
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 title claims description 35
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 title claims description 35
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 7
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- ITJLNEXJUADEMK-UHFFFAOYSA-N Shirin Natural products CCC(C)(O)c1c(Cl)c(OC)c(C)c2OC(=O)c3c(C)c(Cl)c(O)c(Cl)c3Oc12 ITJLNEXJUADEMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Coating Apparatus (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、チップ型電子部品の装着機および各種部品
の組立機において部品を固定する接着剤塗布装置に関す
るものである。
の組立機において部品を固定する接着剤塗布装置に関す
るものである。
従来の技術
従来の接着剤塗布装置は、第6図、第7図に示すような
構造となっていた。すなわち、接着剤タンク1を収納す
るタンク・ホルダー2が、ホルダー・ブラケット4に上
下および回転動可能に取付けられている。タンク・ホル
ダー2の下端部は、吐出ノズル5が、ナツト64によシ
固定されており、上端部には、カムフォロア受け56の
取付けられたシャフト57が固定されている。カムフォ
ロア受け66によりレバー49に取付けられたカムフォ
ロア66が、カム61の動きをタンク・ホルダー2に伝
え、吐出ノズル6を上下させ、プリント基板52に接着
剤を塗布する構造となっている。また、吐出ノズル6の
方向と装着方向を合わせるためにシャフト57にミゾ部
67&を有し、ミゾ部67&を摺動可能に取付けた軸受
6oにキー61を介して歯車59が固定されておシ、モ
ーター32に取付けられた歯車58を介して、モーター
32の回転動を伝えることにより、吐出ノズル5を回転
させる構造になっている。この従来例では2種類の吐出
ノズル6を選択して塗布するために第7図のように、2
WAのユニットを取付け、プリント基板62を保持して
いるXYテーブル63の移動により、各々吐出ノズル5
の位置に、プリント基板62を移動させ、選択シリンダ
ー67によシ下降させるタンク・ホルダー2を選択する
構造となっている。
構造となっていた。すなわち、接着剤タンク1を収納す
るタンク・ホルダー2が、ホルダー・ブラケット4に上
下および回転動可能に取付けられている。タンク・ホル
ダー2の下端部は、吐出ノズル5が、ナツト64によシ
固定されており、上端部には、カムフォロア受け56の
取付けられたシャフト57が固定されている。カムフォ
ロア受け66によりレバー49に取付けられたカムフォ
ロア66が、カム61の動きをタンク・ホルダー2に伝
え、吐出ノズル6を上下させ、プリント基板52に接着
剤を塗布する構造となっている。また、吐出ノズル6の
方向と装着方向を合わせるためにシャフト57にミゾ部
67&を有し、ミゾ部67&を摺動可能に取付けた軸受
6oにキー61を介して歯車59が固定されておシ、モ
ーター32に取付けられた歯車58を介して、モーター
32の回転動を伝えることにより、吐出ノズル5を回転
させる構造になっている。この従来例では2種類の吐出
ノズル6を選択して塗布するために第7図のように、2
WAのユニットを取付け、プリント基板62を保持して
いるXYテーブル63の移動により、各々吐出ノズル5
の位置に、プリント基板62を移動させ、選択シリンダ
ー67によシ下降させるタンク・ホルダー2を選択する
構造となっている。
発明が解決しようとする問題点
しかしこの構造では、吐出ノズル6の選択が、XYテー
ブル63の移動により行われているため、1つの機械に
接着剤を塗布するプリント基板52と、電子部品を装着
するプリント基板と同一のXYテーブル53上に置くと
制御が難しく、装着タクトも長くなってしまう。
ブル63の移動により行われているため、1つの機械に
接着剤を塗布するプリント基板52と、電子部品を装着
するプリント基板と同一のXYテーブル53上に置くと
制御が難しく、装着タクトも長くなってしまう。
また、1つの吐出ノズル6に各々の接着剤タンク1.タ
ンク・ホルダー2.塗布方向のθ回転動力32.そして
、タンク・ホルダー2の上下駆動部が必要となシ、選択
する吐出ノズル数が増えるに従って設備が大きくなり、
コストも高くなる。
ンク・ホルダー2.塗布方向のθ回転動力32.そして
、タンク・ホルダー2の上下駆動部が必要となシ、選択
する吐出ノズル数が増えるに従って設備が大きくなり、
コストも高くなる。
本発明では、上記問題点に鑑み、接着剤を塗布するプリ
ント基板と電子部品を装着するプリント基板を同一のX
Yテーブル上に置くことができ、コンパクトで、数種類
の吐出ノズルを高速に選択できる接着剤塗布装置を提供
するものである。
ント基板と電子部品を装着するプリント基板を同一のX
Yテーブル上に置くことができ、コンパクトで、数種類
の吐出ノズルを高速に選択できる接着剤塗布装置を提供
するものである。
問題点を解決するだめの手段
そして、この上記の問題点を解決するために本発明は、
接着剤タンクを収納する複数個の久ンク・ホルダーが、
回転および上下動可能に軸受を介して、ホルダー・ブラ
ケットの円周上に配置され、前記タンク・ホルダーは先
端部に各々形状の異なる吐出ノズルを有し、駆動源によ
りタンク・ホルダーを回転することによfiXYテーブ
ル上にあるプリント基板に、装着する電子部品に応じた
塗布形状の吐出ノズルが選択される構造となっており、
前記タンク・ホルダーの上部には伝達要素を有し、駆動
源により電子部品の装着方向に応じた吐出ノズルの方向
に回転させられる構造としたものである。
接着剤タンクを収納する複数個の久ンク・ホルダーが、
回転および上下動可能に軸受を介して、ホルダー・ブラ
ケットの円周上に配置され、前記タンク・ホルダーは先
端部に各々形状の異なる吐出ノズルを有し、駆動源によ
りタンク・ホルダーを回転することによfiXYテーブ
ル上にあるプリント基板に、装着する電子部品に応じた
塗布形状の吐出ノズルが選択される構造となっており、
前記タンク・ホルダーの上部には伝達要素を有し、駆動
源により電子部品の装着方向に応じた吐出ノズルの方向
に回転させられる構造としたものである。
作用
この技術的手段の作用は、次のようになる。
すなわち、ホルダー・ブラケットの円周上にタンク・ホ
ルダーを配置したため、多数本のノズルを1つのユニッ
トにまとめることができ、かつ、タンク・ホルダーの取
付は距離を短くすることができ、ユニットもコンパクト
にまとめることができる。ホルダー・ブラケットを回転
することにより、吐出ノズルを選択するため、選択され
た吐出ノズルの位置が全て同じ位置となるため選択時に
XYテーブルを移動する必要がなくなり、同一テーブル
上に塗布するプリント基板と装着するプリント基板を置
くことができる。
ルダーを配置したため、多数本のノズルを1つのユニッ
トにまとめることができ、かつ、タンク・ホルダーの取
付は距離を短くすることができ、ユニットもコンパクト
にまとめることができる。ホルダー・ブラケットを回転
することにより、吐出ノズルを選択するため、選択され
た吐出ノズルの位置が全て同じ位置となるため選択時に
XYテーブルを移動する必要がなくなり、同一テーブル
上に塗布するプリント基板と装着するプリント基板を置
くことができる。
またこれによシ、ユニットの重量を軽くでき、慣性も小
さく、選択時の移動量も少なくてもすむため高速で選択
動作が可能となる。
さく、選択時の移動量も少なくてもすむため高速で選択
動作が可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
本発明の接着剤塗布装置は、第4図イl ’ Iハ。
二に示すような各種電子部品41〜+14をプリント基
板に固定するために接着剤を塗布するためのものである
。
板に固定するために接着剤を塗布するためのものである
。
第5図イ9口、ハは、本発明の接着剤塗布装置で使用し
ている吐出ノズル6である。図で示されるように、ノズ
ル先端5a〜5Cの数・形状は、接着剤の塗布形状によ
シ種々のものがあり、ノズル先端5tL、5b、50と
ストッパーの5d。
ている吐出ノズル6である。図で示されるように、ノズ
ル先端5a〜5Cの数・形状は、接着剤の塗布形状によ
シ種々のものがあり、ノズル先端5tL、5b、50と
ストッパーの5d。
5o、srの位置により方向性がある。
第1図に本発明の接着剤塗布装置の側面図を、第2図に
平面図を、そして、第3図に本発明の接着剤塗布装置の
部分詳細図を示す。
平面図を、そして、第3図に本発明の接着剤塗布装置の
部分詳細図を示す。
第1図および第2図に示すように接着剤タンク1を納め
る3本の接着剤タンク・ホルダー2が、ホルダー・ブラ
ケット4の外周に等間隔で、回転・上下動可能なように
軸受3a 、3bを介して取付けられている。接着剤タ
ンク・ホルダー2の下端部には吐出ノズル5が、ナツト
54により固定され、上端部には歯車eが取付けられた
シャフト6が固定されている。
る3本の接着剤タンク・ホルダー2が、ホルダー・ブラ
ケット4の外周に等間隔で、回転・上下動可能なように
軸受3a 、3bを介して取付けられている。接着剤タ
ンク・ホルダー2の下端部には吐出ノズル5が、ナツト
54により固定され、上端部には歯車eが取付けられた
シャフト6が固定されている。
ベース66に取付けられたブラケット66の軸受642
L 、64bにより回転可能に保持された選択回転用シ
ャフト8の下端部に前記ホルダー・ブラケット4が取付
けられており、上端部には歯車9が取付けられている。
L 、64bにより回転可能に保持された選択回転用シ
ャフト8の下端部に前記ホルダー・ブラケット4が取付
けられており、上端部には歯車9が取付けられている。
歯車9に接してラック10が2個のプーリ12a、12
+)により摺動可能に保持されており、移動ベース16
に取付けられたシリンダーブラケット14により固定さ
れたシリンダー15によシロラドエンド13を介してラ
ック10が駆動される構造となっている。ブラケット1
7に固定されたスライドレール18上の軸受19a、1
9t)により摺動可能に取付けられた移動ベース16に
2個のプーリ11a、11bがビン121L、12bに
より回転可能に取付けられている。前記移動ベース16
は、ブラケット22および支点ビン23により固定され
たシリンダー21によシロラドエンド2oを介して駆動
できる構造となっている。
+)により摺動可能に保持されており、移動ベース16
に取付けられたシリンダーブラケット14により固定さ
れたシリンダー15によシロラドエンド13を介してラ
ック10が駆動される構造となっている。ブラケット1
7に固定されたスライドレール18上の軸受19a、1
9t)により摺動可能に取付けられた移動ベース16に
2個のプーリ11a、11bがビン121L、12bに
より回転可能に取付けられている。前記移動ベース16
は、ブラケット22および支点ビン23により固定され
たシリンダー21によシロラドエンド2oを介して駆動
できる構造となっている。
接着剤タンク・ホルダー2のθ回転駆動部31は、モー
ター32の回転動力をプーリ33,35、ベルト24を
介して、一端をブラケット66に取付けられた軸受37
bに、もう一端をプラグ、7ト6o上に固定されたブロ
ックの軸受37&に回転可能に保持されたθ回転用シャ
フト36に伝えられ、歯車39.歯車41を介して、前
記シャフト6の歯車6に動力が伝えられる構造になって
いる。
ター32の回転動力をプーリ33,35、ベルト24を
介して、一端をブラケット66に取付けられた軸受37
bに、もう一端をプラグ、7ト6o上に固定されたブロ
ックの軸受37&に回転可能に保持されたθ回転用シャ
フト36に伝えられ、歯車39.歯車41を介して、前
記シャフト6の歯車6に動力が伝えられる構造になって
いる。
接着剤タンク・ホルダー2の上下駆動部42は、前記シ
ャフト6の上部にすきまをあけてころ43が支点ビン4
4により上下用シャフト45に覗付けられている。
ャフト6の上部にすきまをあけてころ43が支点ビン4
4により上下用シャフト45に覗付けられている。
上下用シャフト45は、ブラケット66の軸受45a
、46bによシ摺動可能に保持されており、ジヨイント
48で連結された2個のロッドエンド47a、47bに
より、カムフォロア50が取付けられたレバー49と連
結されており、上下用カム61によシカムフォロア60
を介して、上下用シャフト46を上下動させる構造とな
っている。
、46bによシ摺動可能に保持されており、ジヨイント
48で連結された2個のロッドエンド47a、47bに
より、カムフォロア50が取付けられたレバー49と連
結されており、上下用カム61によシカムフォロア60
を介して、上下用シャフト46を上下動させる構造とな
っている。
次に本実施例の動作を説明する。
XYテーブル53に保持されたプリント基板62が位置
決めされると同時に、シリンダー15、およびシリンダ
ー21により、ホルダー・ブラケット4が回転し、吐出
ノズル5の選択が行われ、その後モーター32により接
着剤タンク・ホルダー2がマウントする電子部品の方向
に合わせてθ回転させられる。次に上下カム61により
接着剤タンク・ホルダー2が下降し、プリント基板62
上に吐出ノズル6が接し、エアーの圧力で接着剤がプリ
ント基板62の面に塗布される。
決めされると同時に、シリンダー15、およびシリンダ
ー21により、ホルダー・ブラケット4が回転し、吐出
ノズル5の選択が行われ、その後モーター32により接
着剤タンク・ホルダー2がマウントする電子部品の方向
に合わせてθ回転させられる。次に上下カム61により
接着剤タンク・ホルダー2が下降し、プリント基板62
上に吐出ノズル6が接し、エアーの圧力で接着剤がプリ
ント基板62の面に塗布される。
なお、本実施例では吐出ノズル6の選択をシリンダーに
よシ行っていたが、モーターを用いることにより同様の
こ七が可能であシ、また、吐出ノズルの種類は、3種類
でなく、多種類の選択も可能である。
よシ行っていたが、モーターを用いることにより同様の
こ七が可能であシ、また、吐出ノズルの種類は、3種類
でなく、多種類の選択も可能である。
発明の効果
以上のように本発明は、接着剤タンクを収納する複数個
のタンク・ホルダーが回転および上下動可能に軸受を介
してホルダー・ブラケットの円周上に配置され、前記タ
ンク・ホルダーは、先端部に各々形状の異なる吐出ノズ
ルを有し、駆動源によりタンク・ホルダーを回転するこ
とにより、XYテーブル上にあるプリント基板に装着す
る電子部品に応じた塗布形状の吐出ノズルが選択される
構造となっており、前記タンク・ホルダーの上部には伝
達要素を有し、駆動源より電子部品の装着方向に応じた
吐出ノズルの方向に回転する構造とすることにより、吐
出ノズルを選択するためにXYテーブルを移動する必要
がなく、コンパクトで数種類の吐出ノズルを高速に選択
でき、実用的効果は大なるものがある。
のタンク・ホルダーが回転および上下動可能に軸受を介
してホルダー・ブラケットの円周上に配置され、前記タ
ンク・ホルダーは、先端部に各々形状の異なる吐出ノズ
ルを有し、駆動源によりタンク・ホルダーを回転するこ
とにより、XYテーブル上にあるプリント基板に装着す
る電子部品に応じた塗布形状の吐出ノズルが選択される
構造となっており、前記タンク・ホルダーの上部には伝
達要素を有し、駆動源より電子部品の装着方向に応じた
吐出ノズルの方向に回転する構造とすることにより、吐
出ノズルを選択するためにXYテーブルを移動する必要
がなく、コンパクトで数種類の吐出ノズルを高速に選択
でき、実用的効果は大なるものがある。
第1図は本発明における接着剤塗布装置の一実施例を示
す側面図、第2図は同接着剤塗布装置の平面図、第3図
は同接着剤塗布装置の部分詳細図、第4図イル二はチッ
プ型電子部品を示す斜視図、第6図イ〜ハは接着剤塗布
装置の吐出ノズルを示す斜視図、第6図は従来における
接着剤塗布装置の正面図、第7図は同接着剤塗布装置の
側面図である。 1・・・・・・接着剤タンク、2・・・・・・接着剤タ
ンク・ホルダー、3・・・・・・軸受、4・・・・・・
ホルダー・ブラケット、6・・・・・・シャフト、6・
・・・・・歯車、8・・・・・・選択回転用シャフト、
9・・・・・・歯車、1o・・・・・・う・ツク、16
・・・・・・シリンf−121・・・・・・シリンp−
−132・・・・・・モーター、33・・・・・・プー
リ、34・・・・・・プーリ、39・・・・・・歯車、
41・・・・・・選択歯車、45・・・・・・上下用シ
ャフト、49・・・・・・レバー、61・・・・・・上
下用カム、62・・・・・・プリント基板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第4[ffff (イ) (マ) (ハ)
にノ(・イ′ン
(]=コ°) (ノ
ソ第7図
す側面図、第2図は同接着剤塗布装置の平面図、第3図
は同接着剤塗布装置の部分詳細図、第4図イル二はチッ
プ型電子部品を示す斜視図、第6図イ〜ハは接着剤塗布
装置の吐出ノズルを示す斜視図、第6図は従来における
接着剤塗布装置の正面図、第7図は同接着剤塗布装置の
側面図である。 1・・・・・・接着剤タンク、2・・・・・・接着剤タ
ンク・ホルダー、3・・・・・・軸受、4・・・・・・
ホルダー・ブラケット、6・・・・・・シャフト、6・
・・・・・歯車、8・・・・・・選択回転用シャフト、
9・・・・・・歯車、1o・・・・・・う・ツク、16
・・・・・・シリンf−121・・・・・・シリンp−
−132・・・・・・モーター、33・・・・・・プー
リ、34・・・・・・プーリ、39・・・・・・歯車、
41・・・・・・選択歯車、45・・・・・・上下用シ
ャフト、49・・・・・・レバー、61・・・・・・上
下用カム、62・・・・・・プリント基板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第4[ffff (イ) (マ) (ハ)
にノ(・イ′ン
(]=コ°) (ノ
ソ第7図
Claims (1)
- 接着剤タンクを収納する複数個のタンク・ホルダーが
回転および上下動可能に軸受を介してホルダー・ブラケ
ットの円周上に配置され、前記タンク・ホルダーは先端
部に各々形状の異なる吐出ノズルを有し、駆動源により
タンク・ホルダーを回転することにより、XYテーブル
上にあるプリント基板に装着する電子部品に応じた塗布
形状の吐出ノズルが選択される構造となっており、前記
タンク・ホルダーの上部には伝達要素を有し、駆動源に
より電子部品の装着方向に応じた吐出ノズルの方向に回
転させられる構造となっている接着剤塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1063187A JPS63178582A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 接着剤塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1063187A JPS63178582A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 接着剤塗布装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63178582A true JPS63178582A (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=11755565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1063187A Pending JPS63178582A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 接着剤塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63178582A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0242473U (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-23 | ||
JPH03165100A (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-17 | Tdk Corp | 接着剤塗布装置 |
JPH06209154A (ja) * | 1993-12-21 | 1994-07-26 | Seikosha Co Ltd | ポッティング装置 |
WO2006051687A1 (ja) * | 2004-11-15 | 2006-05-18 | V Technology Co., Ltd. | 液体材料供給装置 |
JP2014140789A (ja) * | 2013-01-22 | 2014-08-07 | Canon Inc | 塗布システム及び塗布方法 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP1063187A patent/JPS63178582A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0242473U (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-23 | ||
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JP2006136864A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | V Technology Co Ltd | 液体材料供給装置 |
JP4675611B2 (ja) * | 2004-11-15 | 2011-04-27 | 株式会社ブイ・テクノロジー | 液体材料供給装置 |
KR101200690B1 (ko) | 2004-11-15 | 2012-11-12 | 브이 테크놀로지 씨오. 엘티디 | 액체재료 공급장치 |
JP2014140789A (ja) * | 2013-01-22 | 2014-08-07 | Canon Inc | 塗布システム及び塗布方法 |
US9511386B2 (en) | 2013-01-22 | 2016-12-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Coating system and coating method |
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