JPS6317831Y2 - - Google Patents
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- JPS6317831Y2 JPS6317831Y2 JP1284482U JP1284482U JPS6317831Y2 JP S6317831 Y2 JPS6317831 Y2 JP S6317831Y2 JP 1284482 U JP1284482 U JP 1284482U JP 1284482 U JP1284482 U JP 1284482U JP S6317831 Y2 JPS6317831 Y2 JP S6317831Y2
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241000289690 Xenarthra Species 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、金属製の戸袋に用いられる鏡板の構
造に関する。
造に関する。
戸袋の鏡板は、戸袋枠の前面を閉じ、戸袋の内
部を風雨の浸入から保護するために設けられてい
る。ところでこの鏡板が戸袋枠の前面に密閉状態
で取付けられていると、戸袋の内部と外部とに気
圧差が生じ、これのため鏡板特にその板状体は微
細な震動を起こし、騒音を発生することにもな
る。
部を風雨の浸入から保護するために設けられてい
る。ところでこの鏡板が戸袋枠の前面に密閉状態
で取付けられていると、戸袋の内部と外部とに気
圧差が生じ、これのため鏡板特にその板状体は微
細な震動を起こし、騒音を発生することにもな
る。
ここに本考案の目的は、鏡板の部分で戸袋の内
外に通じる通気口を形成することにより、上記の
欠点を除去する点にある。
外に通じる通気口を形成することにより、上記の
欠点を除去する点にある。
上記目的のもとに本考案は、上方および下方の
パネルを保持する中桟に戸袋の内部および外部に
通じる下向きの通気口を形成し、この通気口によ
り戸袋内での気圧差の発生を防止するようにして
いる。
パネルを保持する中桟に戸袋の内部および外部に
通じる下向きの通気口を形成し、この通気口によ
り戸袋内での気圧差の発生を防止するようにして
いる。
以下、本考案を図に示す一実施例にもとづいて
具体的に説明する。
具体的に説明する。
まず、第1図は本考案の戸袋用鏡板1を示して
いる。この戸袋用鏡板1は平行な状態の上框2と
下框3との間に平行な2本の中桟4,5を配置
し、その両者の間隙により通気口6を形成すると
ともに、上記上框2と上方の中桟4との間で上方
のパネル7を保持し、また上記下框3と下方の中
桟5との間で下方のパネル8を保持し、さらに上
記のパネル7,8の左右の端縁部に左右一対の堅
框9,10を当てがい、この両堅框9,10を上
記の上框2,2つの中桟4,5および下框3の端
部に固定し、これらを枠状に連結して構成してあ
る。
いる。この戸袋用鏡板1は平行な状態の上框2と
下框3との間に平行な2本の中桟4,5を配置
し、その両者の間隙により通気口6を形成すると
ともに、上記上框2と上方の中桟4との間で上方
のパネル7を保持し、また上記下框3と下方の中
桟5との間で下方のパネル8を保持し、さらに上
記のパネル7,8の左右の端縁部に左右一対の堅
框9,10を当てがい、この両堅框9,10を上
記の上框2,2つの中桟4,5および下框3の端
部に固定し、これらを枠状に連結して構成してあ
る。
上記上框2、下框3および中桟4,5は、第2
図のように、アルミニウム合金の押出し形材など
により適当な断面形状に成形されている。上方の
中桟4は背面側で上向きの保持板11を、また上
方の部分で当接板12を有している。そして上方
のパネル7は下端部分で保持板11の上に乗り、
また前面側で当接板12にあたつた状態で上框2
の下端縁の背面側に形成された取付板13に接し
た状態で取付ねじ14により固定してある。この
パネル7の例えば鋳物などで成形され、正面側に
装飾用の凹凸模様などを形成している。また下框
3は背面側の上面で収納溝15を形成しており、
この部分で下方のパネル8の下端部分を保持して
いる。そしてパネル8の上端部分は中桟5の下方
に形成された当接板16にあたつた状態で背面側
の押え板17の内側にはめ込まれている。このパ
ネル8は合成樹脂被覆鉄板などの鋸歯状断面の波
板として成形されており、下見板形式のものとな
つている。なお中桟5と下框3との間には適当な
数例えば2本の堅桟60が取付けてある。そして
この実施例での2つの中桟4,5は上下の位置で
適当な間隙を形成しており、この間隙により内外
に通じる横長の通気口6を形成している。この通
気口6は雨水の浸入を避けるために、中桟4の下
面および中桟5の上面により側面から見て逆L字
状に屈曲しており、室外側に下向きに開口してい
る。
図のように、アルミニウム合金の押出し形材など
により適当な断面形状に成形されている。上方の
中桟4は背面側で上向きの保持板11を、また上
方の部分で当接板12を有している。そして上方
のパネル7は下端部分で保持板11の上に乗り、
また前面側で当接板12にあたつた状態で上框2
の下端縁の背面側に形成された取付板13に接し
た状態で取付ねじ14により固定してある。この
パネル7の例えば鋳物などで成形され、正面側に
装飾用の凹凸模様などを形成している。また下框
3は背面側の上面で収納溝15を形成しており、
この部分で下方のパネル8の下端部分を保持して
いる。そしてパネル8の上端部分は中桟5の下方
に形成された当接板16にあたつた状態で背面側
の押え板17の内側にはめ込まれている。このパ
ネル8は合成樹脂被覆鉄板などの鋸歯状断面の波
板として成形されており、下見板形式のものとな
つている。なお中桟5と下框3との間には適当な
数例えば2本の堅桟60が取付けてある。そして
この実施例での2つの中桟4,5は上下の位置で
適当な間隙を形成しており、この間隙により内外
に通じる横長の通気口6を形成している。この通
気口6は雨水の浸入を避けるために、中桟4の下
面および中桟5の上面により側面から見て逆L字
状に屈曲しており、室外側に下向きに開口してい
る。
また、左右一対の堅框9,10は、第3図のよ
うに、同様にアルミニウム合金の押出形材などで
成形され、下方のパネル8の端部を溝18,19
の内部に収め、かつ上方のパネル7を当接板2
0,21により位置決めしている。位置決め状態
で堅框9,10はタツピンねじ24,25,2
6,27を上框2、中桟4,5および下框3のタ
ツピンホール28,29,30,31に螺入する
ことによりそれらの両端部に固定される。このよ
うにして上框2、下框3および左右の堅框9,1
0は方形状の枠を形成し、その内部で中桟4,5
を固定し、かつパネル7,8を支持している。
うに、同様にアルミニウム合金の押出形材などで
成形され、下方のパネル8の端部を溝18,19
の内部に収め、かつ上方のパネル7を当接板2
0,21により位置決めしている。位置決め状態
で堅框9,10はタツピンねじ24,25,2
6,27を上框2、中桟4,5および下框3のタ
ツピンホール28,29,30,31に螺入する
ことによりそれらの両端部に固定される。このよ
うにして上框2、下框3および左右の堅框9,1
0は方形状の枠を形成し、その内部で中桟4,5
を固定し、かつパネル7,8を支持している。
さて、戸袋用鏡板1は、第2図に示すように、
戸袋32の上枠33の収納部34に上框2の上端
部分で差し込まれ、かつ下框3の部分で戸袋32
の下枠35の収納溝36の内部にけんどん方式の
もとに、または前板41の側からスライドさせて
収められる。この状態で下框3は下枠35の下面
から上向きに螺入した取付ねじ37により固定さ
れる。また一方の堅框9は第3図のように戸袋3
2の堅枠38の正面内側面に対し外側から取付ね
じ39により固定され、かつ正面側の段部で堅枠
38の縁板40に当接している。さらに他方の堅
框10は同様に戸袋32の前板41の内側に取付
ねじ42により固定され、かつその段部で前板4
1の縁板43に当接している。このようにして戸
袋用鏡板1は戸袋32の前面に取付けられ、その
面を閉じることになる。なお戸袋32の下枠35
および上枠33は前板41の内側部分であおり止
44を有し、また堅枠38の内側部分でほぼL字
状の案内体45を固定している。
戸袋32の上枠33の収納部34に上框2の上端
部分で差し込まれ、かつ下框3の部分で戸袋32
の下枠35の収納溝36の内部にけんどん方式の
もとに、または前板41の側からスライドさせて
収められる。この状態で下框3は下枠35の下面
から上向きに螺入した取付ねじ37により固定さ
れる。また一方の堅框9は第3図のように戸袋3
2の堅枠38の正面内側面に対し外側から取付ね
じ39により固定され、かつ正面側の段部で堅枠
38の縁板40に当接している。さらに他方の堅
框10は同様に戸袋32の前板41の内側に取付
ねじ42により固定され、かつその段部で前板4
1の縁板43に当接している。このようにして戸
袋用鏡板1は戸袋32の前面に取付けられ、その
面を閉じることになる。なお戸袋32の下枠35
および上枠33は前板41の内側部分であおり止
44を有し、また堅枠38の内側部分でほぼL字
状の案内体45を固定している。
さて、この戸袋32は、雨戸枠46の一端に出
し入れ口47を形成しつつ連結される。雨戸枠4
6は取付ねじ48などによりサツシ枠49の室外
側の面に取付けられており、その雨戸下枠50の
部分で雨戸51を案内するためのレール52を形
成し、また室内側の部分で案内体53を備えてい
る。なおサツシ枠49は雨戸51の室内面に接
し、両者の気密を高めるためのタイト材54,5
5を備えている。また雨戸51は施錠用の図示し
ない落しざるを有しているが、その落しざるは第
4図および第5図のように雨戸枠50の上面に取
付けられた受け金具56の内部に嵌り込む。この
受け金具56は側面から見てL字状で一方の側に
係止孔57を有し、かつ他方の長孔58の部分で
取付ねじ59により雨戸下枠50に取付けられ
る。取付状態においてL字型の受け金具56は、
レール52の一方の側面に接しているため、1個
の取付ねじ59に係わらず、回り止めされた状態
で簡単に固定される。
し入れ口47を形成しつつ連結される。雨戸枠4
6は取付ねじ48などによりサツシ枠49の室外
側の面に取付けられており、その雨戸下枠50の
部分で雨戸51を案内するためのレール52を形
成し、また室内側の部分で案内体53を備えてい
る。なおサツシ枠49は雨戸51の室内面に接
し、両者の気密を高めるためのタイト材54,5
5を備えている。また雨戸51は施錠用の図示し
ない落しざるを有しているが、その落しざるは第
4図および第5図のように雨戸枠50の上面に取
付けられた受け金具56の内部に嵌り込む。この
受け金具56は側面から見てL字状で一方の側に
係止孔57を有し、かつ他方の長孔58の部分で
取付ねじ59により雨戸下枠50に取付けられ
る。取付状態においてL字型の受け金具56は、
レール52の一方の側面に接しているため、1個
の取付ねじ59に係わらず、回り止めされた状態
で簡単に固定される。
ところで強風時に風は例えば出し入れ口47か
ら戸袋32の内部に入り込み、戸袋用鏡板1特に
そのパネル8に気圧差にもとづいて震動を誘発し
ようとする。しかし戸袋32の内部は戸袋用鏡板
1の通気口6を通じて外部に連通しているため、
戸袋32の外部との間に気圧差を発生せず、した
がつてパネル8などは気圧差によつて震動を起こ
し得ない状態となつている。
ら戸袋32の内部に入り込み、戸袋用鏡板1特に
そのパネル8に気圧差にもとづいて震動を誘発し
ようとする。しかし戸袋32の内部は戸袋用鏡板
1の通気口6を通じて外部に連通しているため、
戸袋32の外部との間に気圧差を発生せず、した
がつてパネル8などは気圧差によつて震動を起こ
し得ない状態となつている。
また例えば出し入れ口47がタイト材などで閉
じた状態になつている場合、戸袋32の内部は外
気圧と異なる可能性がある。しかしこの場合にお
いても戸袋用鏡板1の通気口6は戸袋32の内部
の気圧を外気圧と常に等しくするよう働くので、
気圧差によるパネル8などの震動は確実に防止で
きる。
じた状態になつている場合、戸袋32の内部は外
気圧と異なる可能性がある。しかしこの場合にお
いても戸袋用鏡板1の通気口6は戸袋32の内部
の気圧を外気圧と常に等しくするよう働くので、
気圧差によるパネル8などの震動は確実に防止で
きる。
なお上記実施例は金属製の戸袋用鏡板1を前提
として構成してあるが、本考案は金属製のものに
限らず、木製のものにおいても当然適用できる。
また図示の上框2、下框3、一対の堅框9,10
および中桟4,5の断面形状などは一例であるか
ら、図示のものに限定されない。さらに上記実施
例は2つの中桟4,5により通気口6を形成して
いるが、両中桟4.5は一体成形のものでもよ
く、したがつて通気口6は一体的な中桟に孔を形
成して設けてもよい。
として構成してあるが、本考案は金属製のものに
限らず、木製のものにおいても当然適用できる。
また図示の上框2、下框3、一対の堅框9,10
および中桟4,5の断面形状などは一例であるか
ら、図示のものに限定されない。さらに上記実施
例は2つの中桟4,5により通気口6を形成して
いるが、両中桟4.5は一体成形のものでもよ
く、したがつて通気口6は一体的な中桟に孔を形
成して設けてもよい。
本考案によれば、中桟が内外に通じる通気口を
形成しているから、戸袋の内部と外気との間に気
圧差が生ぜず、したがつてパネルなどの気圧差に
よる震動が確実に防止でき、また中桟が2分割さ
れている実施例では上方のパネルおよび下方のパ
ネルが2つの中桟に対したそれぞれ独立の状態で
支持されるから、それらの取付時の位置合わせが
容易であり、相互に関連しない状態での取付けが
可能となるほか、上方のパネルの装飾性により戸
袋用鏡板の外観に意匠的な工夫が施せる。
形成しているから、戸袋の内部と外気との間に気
圧差が生ぜず、したがつてパネルなどの気圧差に
よる震動が確実に防止でき、また中桟が2分割さ
れている実施例では上方のパネルおよび下方のパ
ネルが2つの中桟に対したそれぞれ独立の状態で
支持されるから、それらの取付時の位置合わせが
容易であり、相互に関連しない状態での取付けが
可能となるほか、上方のパネルの装飾性により戸
袋用鏡板の外観に意匠的な工夫が施せる。
第1図は本考案の戸袋用鏡板の正面図、第2図
は取付け状態における第1図の−線における
拡大断面図、第3図は取付け状態における第1図
の−線における拡大断面図、第4図は雨戸下
枠の拡大断面図、第5図は受け金具の平面図であ
る。 1……戸袋用鏡板、2……上框、3……下框、
4,5……中桟、6……通気口、7,8……パネ
ル、9,10……堅框。
は取付け状態における第1図の−線における
拡大断面図、第3図は取付け状態における第1図
の−線における拡大断面図、第4図は雨戸下
枠の拡大断面図、第5図は受け金具の平面図であ
る。 1……戸袋用鏡板、2……上框、3……下框、
4,5……中桟、6……通気口、7,8……パネ
ル、9,10……堅框。
Claims (1)
- 中桟と上框との間で上方のパネルを保持し、ま
た中桟と下框との間で下方のパネルを保持し、さ
らに上記の上方のパネルおよび下方のパネルの左
右の端縁部に左右一対の堅框をあてがい、この両
堅框を上記の上框、中桟および下框の端部に固定
して枠状に連結するとともに、上記中桟に戸袋内
外に連通する通気口を設けてなることを特徴とす
る戸袋用鏡板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1284482U JPS58115686U (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 戸袋用鏡板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1284482U JPS58115686U (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 戸袋用鏡板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58115686U JPS58115686U (ja) | 1983-08-06 |
JPS6317831Y2 true JPS6317831Y2 (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=30025393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1284482U Granted JPS58115686U (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 戸袋用鏡板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58115686U (ja) |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP1284482U patent/JPS58115686U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58115686U (ja) | 1983-08-06 |
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