JPS63177372A - 高速エラー検査システム用の波形変換回路 - Google Patents

高速エラー検査システム用の波形変換回路

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JPS63177372A
JPS63177372A JP853687A JP853687A JPS63177372A JP S63177372 A JPS63177372 A JP S63177372A JP 853687 A JP853687 A JP 853687A JP 853687 A JP853687 A JP 853687A JP S63177372 A JPS63177372 A JP S63177372A
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waveform
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Yasuo Hachi
羽地 泰雄
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は高速エラー検査システムに係り、特にCD(コ
ンパクトディスク)等の検査の大幅な高速化、効率化及
び自動化を図った高速エラー検査システムの改良に関す
る。
(従来の技術) 従来からCD等のディスクに各種情報信号が正しく記録
されているか否かを検査する場合には、上記ディスクを
一般に市販されているディスク再生装置(以下、プレー
ヤという)曾によって再生することにより、その検査を
行なっている。
ところで、上述の如くディスクを通常のプレーヤにて再
生して検査を行なうため、例えば60分の情報が記録さ
れたディスクの全面を検査するには60分の検査時間が
必要となり、甚だ効率が悪かった。
そこで、本出願人は、先に上記のディスクの検査の高速
化、効率化を図り得ると共に、検査の自動化を図り得る
高速エラー検査システムを提案し、昭和61年9月3日
付で特許出願した(特願昭61−206994号)。
この高速エラー検査システムは、第7図に示す如く、情
報信号が記録されたディスクAを、通常再生時のn倍速
(n>1)で高速回転させて上記情報信号を再生する再
生手段Bと、この再生手段Bから通常のn倍の速度で再
生される上記情報信号に基づいてエラー検査を行なうデ
ータ処理手段Cと、上記再生手段B及びデータ処理手段
Cの動作制御を行なうとともに、上記エラー検査の結果
を集計してディスクAの良否を判定する制御手段りとよ
り構成したものである。
そして、この高速エラー検査システムにより、ディスク
Aを通常のn倍の速度で再生してエラー検査を行なうた
め、1枚のディスクAの検査に要する時間を通常の1/
nに短縮することができ、よって、検査の高速化を図る
ことができる。
また、−の制御手段りに対して複数の再生手段B及びデ
ータ処理手段Cを接続してシステムを構成することがで
きるため、一度に複数枚のディスクAを同時に検査する
ことができ、よって、検査の効率化を図ることができる
更に、上記データ処理手段Cにて行なわれるエラー検査
の結果を上記制御手段りにて直ちに集計してディスクA
の良否を電気的に判定することができ、よって、検査の
自動化を図ることができる。
また、CD(コンパクトディスク)の規格で定められて
いるエラーに関する項目は、 ■平均ブロックエラー率 :3x10′2 [%コ (但し、10秒測定)■連続
したC1エラー =7ブロツク以下(但し、C1はCDの規格の誤り訂正
符号CI RC(CrossInterleave R
eed−3olomon Code)を構成するリード
・ソロモン符号である。)となっており、エラー検査シ
ステムでは、CDのプログラム領域を再生し、その検査
結果(エラーデータ)が規格内に入っているか否かを判
断(チェック)している。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記のようにディスク(CD)の規格は規定
されているものの、このエラーデータを得るための標準
となるプレーヤは決まっているものではなく、検査者が
一般に市販されている多数のプレーヤの中から標準とな
るプレーヤ(機種)を選定し、この標準プレーヤによっ
て検査を行ない、ディスクが規格内に入っているか否か
を判断している。
従って、上記した本出願人の先の提案になる高速エラー
検査システムが、上記のように標準プレーヤとして選定
された等速プレーヤによって同・−のディスクを再生し
た検査結果と同様の検査結果(エラーデータ)を出力す
ることが必要となり、これがプレーヤ相互の゛互換性″
となるものである。
また一般に、上記CDのエラーに関する規格■。
■の測定データは、各プレーヤの特性によってかなりの
差が出てくる。そして、この差として、まず、規格■に
関してはエラー発生率があり、これはプレーヤの光学系
、信号系での信号のS/N特性、信号伝達特性によるア
イパターンの開口率。
EFM信号を矩形波に変換する波形変換回路、そのD 
S V (Dioital Sun+ Varue )
制御回路、ビットPLLの特性9等々の各々の特性の差
によって大きく影響されるものである。
また、規格■に関してはバースト長エラーという区分に
よるものであり、これは、ディスク上の欠陥(ブラック
スポット、バブル、レーザドロップアウトによる信号後
は等)に対してプレーヤのサーボ系、信号系がどのよう
に応答し、復帰するかということが問題になる。
例えば、7ブロツク連続工ラー程度に対する応答は数k
Hzに対応し、信号系の応答特性の差が特に大きな影響
を持っている傾向があることがわかった。
更に、CDのプレーヤではビデオ機器のように信号の欠
落に対するドロップアウト補償という構成を具備してい
ないのが一般的である。
また、特にEFM信号を矩形波信号に変換する波形変換
回路における応答特性が、PLLの応答特性よりもバー
スト長に一番に影響していることがわかった。更にまた
、一般に等速プレーヤはディスク上の物理的な欠陥より
も若干長目にエラー長を出力していることもわかった。
以上の規格■、■に対して、等速の標準プレーヤによる
エラーデータと高速のプレーヤによるエラーデータとの
傾向を一致させることが高速エラー検査システムで最も
重要なことである。しかし、あらゆる種類の欠陥要因に
よる検査結果(エラーデータ)を完全に一致させること
は非常に困難である。
第8図は従来の高速エラー検査システムの一例を構成す
る波形変換回路を示す図である。
同図において、入力端子1にはCDから再生されたEF
M信号(第9図(a)に示す信号)が供給される。これ
は、抵抗R1及びコンデンサC1を介してコンパレータ
2に供給され、このコンパレータ2の出力は、抵抗R2
,コンデンサC2及びアンプ3で構成される積分器と抵
抗R3を介してコンパレータ2の入力に帰還される。な
お、抵抗R2とアンプ3は直列に接続され、アンプ3と
コンデンサC2は並列に接続される。第9図(b)は積
分器の出力波形である。そして、コンパレータ2の出力
は出力端子4から出力される。第9図(C)はコンパレ
ータ2の出力波形である。
この回路は、EFM信号の非対称にかかわらず、D S
 V (Digital Sum Varue )制御
によッテEFM信号のスライスレベルをコントロールし
て、EFM信号を矩形波に変換する波形変換回路である
この第8図の波形変換回路においては、第9図(a)に
示すEFM信号の各種の信号抜け■、■。
■によって、DSV制御の積分器の出力(第9図(b)
に示す信号)が大きなランプ電圧を出力し、更に、EF
M信号の抜け■、■、■の後でも、元のレベルに回復す
るのに、第9図(C)中に示すようにある一定の尾引き
時間A、Bを要していた。
そして、これが従来の高速エラー検査システムにおける
バースト長データを長い方にシフトしていた原因であっ
た。(なお、上記のEFM信号の各種の信号抜け■、■
、■のうち、■は完全に信号が抜ける欠陥で、ブラック
スポット等によって反射光がなくなるものである。また
、■は信号が抜けているもの(レーザドロップアウト)
である。
また、■はキズ等によって信号のみ抜ける種類の欠陥で
ある。) このように、高速エラー検査システムではバースト長デ
ータが等速の標準プレーヤによるものより長目に出る傾
向があった。
その為、従来、これを対策するために、積分器の積分定
数を大にするとことにより、全く理論的なバースト長デ
ータとなった。ところが、等速の標準プレーヤでも上記
したような尾引き時間を幾分か有したデータを出力して
おり、これにより互換性がな(なってしまうという問題
点がある。
そこで、本発明は上記した従来の技術の問題点を解決し
て、等速の標準プレーヤによるエラー検査との顕著な互
換性を見る要因(すなわち、エラーデータエラー率及び
バースト長データ)に対して互換性の確保を図るように
した高速エラー検査システムを提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために、情報信号が記録
されたディスクを、通常再生時のn倍速(n>1)で高
速回転させて通常のn倍の速度で再生される上記情報信
号に基づいてエラー検査を行ない、この上記エラー検査
の結果を集計して上記ディスクの良否を判定し、上記再
生信号の非対称にかかわらずDSV制御によってスライ
スレベルをコントロールする波形変換回路を備えた高速
エラー検査システムにおいて、上記再生信号のスライス
レベルをコントロールするコントロール電圧の上、下限
を可変するリミッタと、上記再生信号を等化するための
可変振幅等化回路と、ビットクロックを作成するための
PLL回路と、このPLL回路の出力ビットクロックと
上記波形変換回路で変換された信号との位相関係を調整
する調整回路とを設けたことを特徴とする高速エラー検
査システムを提供するものである。
(作 用) 上記した構成の高速エラー検査システムにおいては、再
生信号のスライスレベルをコントロールするコントロー
ル電圧の上、下限をリミッタによって可変すると共に、
上記再生信号を等化し、更に、PLL回路によって作成
されたビットクロックと波形変換回路で変換された信号
との位相関係を調整する。
(実 施 例) 本発明になる高速エラー検査システムの一実施例につい
て、以下に図面と共に説明する。
第1図は本発明になる高速エラー検査システムの要部の
一実施例を示す図である。なお、同図において、前出の
第8図中の同一構成部分には同一符号を付す。
第1図において、入力端子1にはCDから再生されたE
FM信号(第2図(a)に示す信号)が供給される。こ
れは、抵抗R1及びコンデンサC1を介してコンパレー
タ2に供給され、このコンパレータ2の出力は、アンプ
5を介して抵抗R2,コンデンサC2及びアンプ3で構
成される積分器に供給され、この積分器の出力は抵抗R
3を介してコンパレータ2の入力に帰還される。なお、
抵抗R2とアンプ3は直列に接続され、アンプ3とコン
デンサC2は並列に接続される。更に、コンデンサC2
と並列に、直列接続されたダイオードD1.D2及びダ
イオードD3が接続される。
第2図(C)は積分器の出力波形である。そして、コン
パレータ2の出力は出力端子4から出力される。第2図
(d)はコンパレータ2の出力波形である。
また、入力端子1からのEFM信号はレベル低下検出部
6に供給され、このレベル低下検出部6の出力はアンプ
5の制御端子に供給される。第2図(b)はレベル低下
検出部6の出力波形である。
この回路は、EFM信号の非対称にかかわらず、D S
 V (Digital Sum Varue )制御
によってEFM信号のスライスレベルをコントロールし
て、EFM信号を矩形波に変換する波形変換回路である
そして、コンデンサC2と並列に接続したダイオードD
1.D2及びダイオードDコはリミッタを構成し、これ
によって積分器から出力されるコントロール電圧の上、
下限を可変するようにしている。
上記した構成の回路において、レベル低下検出部6は入
力端子1からのEFM信号のレベル低下を検出し、第2
図(b)の波形を出力し、これをアンプ5の制御端子に
供給する。そして、第2図(a>に示すEFM信号の信
号扱け■に対しては、アンプ5の利得を制御することに
より積分器の入力をオフする。
また、入力端子1からの第2図(a)に示すEFM信号
の信号抜け■、■に対しては、リミッタを構成するダイ
オードDI、D2及びダイオードD3によって、第2図
(C)に示すように、e側。
e側のレベルを制限して積分電圧(コントロール電圧)
の変化範囲を制限し、その後の尾引ぎ時間A’ 、B’
が等速の標準プレーヤのものと互換性がとれるようにし
た。
以上のように、EFM信号の各種の信号抜けに対して、
尾引き時間が等速の標準プレーヤのものと互換性がとれ
るようにした。
また、上記した波形変換回路には、再生信号を等化する
ための可変振幅等化回路と、ビットクロックを作成する
ためのPLL回路と、このPLL回路の出力ビットクロ
ックと上記波形変換回路で変換されたEFM信号との位
相関係を調整する調整回路とを設けた。そして、この調
整回路によりジッタによるデータミスを可変できるよう
にした。
次に、上記した各回路について説明する。
まず、可変振幅等化回路について説明する。変調度が低
いディスクでは隣りに記録されている信号による符号量
干渉やレベル変動による影響が大きく、ランダムエラー
が多くなる。
そこで、これを解消するために、遅延器を用いて、3T
信号(但し、Tはビック間隔)のレベルを大きくしてア
イパターンのアイを開かせ、ランダムエラーを減少させ
るために波形等化回路(可変振幅等化回路)を設けた。
これは、振幅特性のみ変化させ、位相特性は変えないも
のである。
第3図は可変振幅等化回路の一実施例を示すブロック系
統図である。
同図において、入力端子7にはCDから再生されたEF
M信号が供給される。これは、遅延器8゜9を介してそ
れぞれの遅延器で遅延量τずつ(すなわち、2τ)遅延
された後、加算器10に供給される。
ここで、遅延量τは、ナイキスト周波数fN=1/(2
τ)となるようなτを用いる。
また、入力端子7からのEFM信号は、直接、加算器1
0に供給される。
加算器10は、遅延器8,9で2τ遅延されたEFM信
号と入力端子7から直接供給されるEFM信号とを加算
し、この加算出力を可変部11を介して、オペアンプ1
2の反転入力端子(−)に供給する。また、オペアンプ
12の非反転入力端子(+)には遅延器8の出力が供給
される。そして、出力端子13に波形等化された信号が
得られる。
以上のような可変振幅等化回路によって、ランダムエラ
ーを減少させることができる。
次に、PLL回路と調整回路について説明する。
再生したEFM信号(波形)に同期したビットクロック
をPLL回路で形成しているが、最終的にビットクロツ
タに同期したEFM信号に変換する過程で位相を調整し
て微妙な位相関係を与えないと誤ったデータの変換が行
なわれることがわかった。
そこで、これを解消するために、従来、位相を固定して
いた部分に調整回路を設けて、最適化できるようにした
。このように、ビットクロックとEFM信号(データ)
との間の位相関係によってエラーが大幅に変化する関係
がわかった。
第4図はPLL回路と調整回路の一実施例を示すブロッ
ク系統図である。
同図において、入力端子14にはCDから再生されたE
FM信号(第5図(a)に示す信号)が供給される。こ
れは、エツジ検出回路15に供給され、その信号のエツ
ジ(立上がり及び立下がり)が検出され、このエツジ検
出回路15からは第5図(b)に示すエツジ検出信号が
出力される。
この検出信号は、位相比較器16及び電圧制御発振a(
VCO)17で構成されるPLL回路に供給され、この
PLL回路から第5図(C)に示すビットクロックが出
力され、更に、このビットクロックはラッチ回路18の
クロック端子CLにに供給される。
一方、入力端子14からのEFM信号(第6図(a)に
示す信号)は、可変遅延器19を介してラッチ回路18
のデータ端子りに供給される。この時、第6図(A)に
示すEFM信号に対するクロックとしては第6図(B)
に示すような波形になる。
可変遅延器19ではEFM信号の遅延器が可変されて、
ビットクロックとの間の位相関係が調整される。そして
、出力端子20にビットクロックとの間の位相関係が調
整されたEFM信号(データ)(第6図(C)に示すよ
うな波形)が得られる。
以上のようなPLL回路と調整回路によって、誤ったデ
ータの変換を行なわないよう最適化できるようにした。
(発明の効果) 以上の如く、本発明になる高速エラー検査システムによ
れば、等速の標準プレーヤによるエラー検査との顕著な
互換性を見る要因(すなわち、エラーデータエラー率及
びバースト長データ)に対して互換性の確保を図ること
ができ、よって、等速の標準プレーヤによるデータとの
横比較が可能になるといった特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図及び第4図は本発明になる高速エラー検
査システムの要部の一実施例を示す図、第2図(a)〜
(d)は第1図の各部の信号波形図、第5図(a)〜(
C)及び第6図(A)〜(C)は第4図の各部の信号波
形図、第7図は本出願人の先の提案になる高速エラー検
査システムの一例を示す図、第8図は従来の高速エラー
検査システムの一例を構成する波形変換回路を示す図、
第9図(a)〜(C)は第8図の各部の信号波形図であ
る。 1.7.14・・・入力端子、2・・・コンパレータ、
3.5・・・アンプ、4.13.20・・・出力端子、
6・・・レベル低下検出部、8.9・・・遅延器、10
・・・加算器、11・・・可変部、12・・・オペアン
プ、15・・・エツジ検出回路、16・・・位相比較器
、17・・・電圧制御発振器(VCO) 、18・・・
ラッチ回路、19・・・可変遅延器、 C1,C2・・・コンデンサ、 D1〜D3・・・ダイオード、R1−R3・・・抵抗。 り 齋1図 稟2図 ¥6図 CD 腑8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 情報信号が記録されたディスクを、通常再生時のn倍速
    (n>1)で高速回転させて通常のn倍の速度で再生さ
    れる上記情報信号に基づいてエラー検査を行ない、この
    上記エラー検査の結果を集計して上記ディスクの良否を
    判定し、 上記再生信号の非対称にかかわらずDSV制御によって
    スライスレベルをコントロールする波形変換回路を備え
    た高速エラー検査システムにおいて、 上記再生信号のスライスレベルをコントロールするコン
    トロール電圧の上、下限を可変するリミッタと、 上記再生信号を等化するための可変振幅等化回路と、 ビットクロックを作成するためのPLL回路と、このP
    LL回路の出力ビットクロックと上記波形変換回路で変
    換された信号との位相関係を調整する調整回路とを設け
    たことを特徴とする高速エラー検査システム。
JP62008536A 1987-01-17 1987-01-17 高速エラー検査システム用の波形変換回路 Expired - Lifetime JPH083945B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5891514A (ja) * 1981-11-11 1983-05-31 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン 信号変換回路
JPS5952417A (ja) * 1982-09-16 1984-03-27 Toshiba Corp デ−タ抜取回路
JPS6038765A (ja) * 1983-07-04 1985-02-28 トムソン‐セーエスエフ 信号整形方法および装置

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