JPS63176498A - 塗装用治具を用いる電着塗装および係止部に形成される塗膜の剥離方法 - Google Patents

塗装用治具を用いる電着塗装および係止部に形成される塗膜の剥離方法

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JPS63176498A
JPS63176498A JP658687A JP658687A JPS63176498A JP S63176498 A JPS63176498 A JP S63176498A JP 658687 A JP658687 A JP 658687A JP 658687 A JP658687 A JP 658687A JP S63176498 A JPS63176498 A JP S63176498A
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jig
coating
metal
electrodeposition
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Yoshiji Shimizu
清水 芳次
Masayuki Kurushima
久留島 将之
Masamichi Watanabe
正道 渡辺
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Shimizu Co Ltd
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Shimizu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電着塗装方法に関する。
在米技術 従来から、金属めっきを表面に施した合成ム(脂材料、
または金属材料などから成る被塗物に塗装を施すに当っ
て、電着塗装方法が行なわれて1・る。
この電着塗装は、下地の材質感や表面性状を生め・した
透明感のある塗膜が得られるとともに、塗膜厚さの制御
が容易であることなどから広(用−・られている、この
ような電着塗装は、?l!l塗着が収容された塗料槽内
に被塗物を浸漬して通電し、塗装を行なっている。
このとき、wl塗物を塗料槽内に浸漬するために電着塗
装方法A(以下、治具と略す)が用(1られている。こ
の治具は金属材料から成る骨材に、被塗物を装着するた
めのやはり金属材料から成る爪部材が固定されて成る。
従来ではこの上うな治具には、耐熱温度100〜120
℃程度のプラスチックゾルや塩化ビニル樹脂などが塗布
されていた。このような合成樹脂材料の塗膜を形成する
のは、前述した電着塗装後、被塗物が装着される部位、
すなわち被塗物に通電を行なう通電部位に形成された1
!着塗膜を除去するためである。すなわちこのような塗
膜は乾燥後、電気絶縁性を有し、したがってこの塗膜が
形成された爪部材などに被塗物を装着させても、被塗物
に通電が行なわれないからである。すなわち同−治具に
よって複数回の電着塗装を行なうためには、この治具の
前記通7M部位の電着塗膜を除去する必要がある。
一力、このように用いられる前記プラスチックゾルや塩
化ビニル…詣の塗膜では、WL電着塗装後焼付は工程に
すjいて、比較的高温の焼付は温度(たとえば160〜
180℃)で溶融してしまうという問題、lスがある。
また前述したように、電M塗装によって治具に付着した
塗料を剥離する技術が一般に行なわれており、このとき
に用いられる剥離剤(強アルカリや塩化メチレン系溶剤
など)によって、前記プラスチックゾルや塩化ビニル樹
脂の塗膜が溶解する、またはクラックが発生するなど、
破壊されてしまうという問題点がある。
このような問題点を解決するための従来技術として、電
着塗装工程に用いられる治具に、残余の工程に用いられ
る治具と別個のものを準備して、これに掛替えて電!t
I塗装を行なうか、またはTi着塗装以前の工程におけ
る治具と同一の治具を用いて電着塗装を行なう場合であ
っても、電着塗装後の焼付は工程前に、被塗物を装着し
ていた治具から外し、別途準備された焼付は用治具へ掛
替元るなどの方法が行なわれでいた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来技術では、被塗物を異なる治具の間で掛
替える作業が必要となり、むやみと手間を要して生産性
が低下してしまい、また重工掛替えの際に被塗物に汚れ
などが付着してしまうという問題点があった。
本発明は上述の問題点を解決し、作業性が格段に向上さ
れるとともに、製造される被塗物の品質を格段に向上で
きる電着塗装方法を提供することである。
問題点を解決するtこめの手段 本発明は、塗装用治具の被塗物が取付けられない部分の
少なくとも表面を第1の種類の金属から形成し、被塗物
が取付けられる部分の少なくとも表面は第1の!!!類
の金属よりも塗膜の剥離が容易な第2のl’1類の金属
から形成し、 塗装用治具の第2の種類の金属から成る表面を有する部
分に被塗物を取付けて電着塗装を行ない、?ri着塗装
の後に焼付は処理を行ない、塗装用治具を剥離剤中に没
潰して、第2の種類の′ky%上の塗膜を剥離するよう
にしたことを特徴とする電着塗装方法である。
本発明の池の好ましい実施態様は、第1の種類の金属は
クロムであることを特徴とする。
本発明の好ましい実施態様は、第2の種類の金属はニッ
ケル、その合金または金であることを特徴とする。
作  用 本発明の?!!荀塗装方法に用いられる塗装用治具は、
被塗物が取付けられない部分の少なくとも表面を第1の
種類の金属から形成し、被塗物が取付けられる部分の少
なくとも表面は第1のa類の金属よりも塗膜の剥離が容
易な第2の種類の金属から形成する。このような塗装用
治具を用いて、前記第2の種類の金属から成る表面を有
する部分に被塗物を取付け、電着塗装を行なう。電着塗
装後に焼付は処理を行ない、塗装用治具を剥離剤中に浸
漬する。このとき第1および第2の種類の金属の塗膜の
剥離の難易度に従い、第2の種類の金属上に形成された
電着塗膜は容易に剥1される。すなわち本件塗装用治具
は、電着塗装工程と異なる別途の剥離工程などを設ける
ことなく、複数回の電着塗装にn、返し連続して用いら
技ることができる。
実施例 たとえば鉄、銅、アルミニウム、その他の3F!金属ま
たは合金および、表面に金属被膜を形成するなどして導
電性を有するようにされたたとえばポリオレフィン、A
 B S !(脂、ナイロン、ポリエステル樹脂など各
種合成樹脂材料から成るたとえば電子機器のハンドル、
押しボタン類などに対して、一般に金属めっきが施され
る。さらにこの金属めっき層上に塗装を施すことによっ
て、金属めっき層の空気による酸化や有@〃スなどによ
る腐食を防止し、または淡色で透明感のある塗料の使用
に上って、被塗物の外観品質を向上させる技術が広(用
いられている。
被塗物に塗装を施すに当り、とりわけ金属めっきが施さ
れた被塗物にさらに塗装を施すに当って、金属めっきの
金属感を損なわず、しかも被塗物表面の全綱な凹凸形状
の細部を塗潰すなどして損なうことがなく、かつ形成さ
れる塗膜の厚みを容易に制御できるなどの観点から、電
着塗装方法が広(用いられている。
本発明はこのような電着塗装の方法に関するものであり
、以下、その具体例を述べる。
第2図は電着塗装工程などに用いられる塗装用治具1の
斜視図である。第2図を参照して、このような塗装用治
具(以下、治具と略す)1は、たとえば銅、鉄、ステン
レス鋼などから形成される骨材2と、たとえばステンレ
ス鋼またはビア/線などによって形成され、被塗物(図
示せず)を装着するための1つまたは複数の爪部材3と
を含む。爪部材3は骨材2に、たとえばはんだ付け、銀
ロウ付け、溶接やねじ止めなどによって固定される。
この爪部材3の両端に被塗物を装着させ、電着塗装など
を行なう。
第1図は本発明の詳細な説明する爪部材3の断面図であ
る。第1図および第2図を参照して、爪部材3の[I工
程について説明する。爪部材3の前述したような材料か
ら成る本体4および骨材2の全体に亘って、たとえば膜
厚1〜1(10μ積のニッケルめっきが施され、tpJ
1図(1)図示のように第2の種類の金属であるニッケ
ルめっき層5が形成される。前述したように爪部材3の
両端(第1図の左右両端部)には、舅塗物(図示せず)
が装着される。すなわちこの装着部分によって、被塗物
に通電が行なわれる。すなわちこの通電部位を被覆する
程度の表面部分を、マスク部材6に五つて波頂する。こ
のマスク部材6は、剥離が容易な塗tF類や接着テープ
またはゴム管などであってよこのような第1図(1)図
示の物品にたとえば膜70.01〜50μmのクロムめ
っきを施し、fjS1図(2)に示すような第1の種類
の金属であるクロムめっき層7を形成する。その後、マ
スク部材6を剥離することによって、第1図(3)に示
すような爪部材3が得られる。前記クロムめっき工程は
、通常のクロムめっきの池、黒色クロムめっきを用いる
ようにしてもよい。
本発明はこのようなニッケルめっき層5お上りクロムめ
っき層7において、その上に形成される塗料被膜の密着
強度の差を利用するものである。
すなわち後述するように、ニッケルめっき層5は塗料l
it膜との剥離性が、クロムめっさM7と比較し格段に
良好であり、したがって第1図(3)図示のように製造
された爪部材3を、後述するような剥離剤中にri漬す
ること1こよって、ニッケルめっト層5上の塗料m膜は
容易に剥離される。したがつてこのような爪部材3を、
たとえば電着塗装工程などに繰返して連続して用いるこ
とができる。
第3図は本実施例に従う塗装工程を示す簡略化した断面
図である。本実施例にはPIS1図(3)図示の爪部材
3が、たとえば半田付け、銀ロウ付け、溶接またはねじ
止めなどによって装着された塗装用治具1(第2図参照
)を用いる。第3図(1)に示すように被塗物9が装着
された塗装用治具1を、電着塗装を行なうための塗料槽
12中の電着浴13に浸漬する。この後、塗料W112
中の電雨14および塗装用治具1間に通電することによ
って、71着塗装が行なわれる。
電着塗装後、たとえば160〜180 ’Cの温度で焼
付は乾燥を行ない、犬に第3図(3)に示すように剥j
tll槽15中の剥離剤1Gに浸漬する。この剥離剤は
、たとえば塩化メチレン8Qfii%ニ蟻酸20重景%
を混合した種類で、あってもよい。
第4図は第3図(3)図示の剥離剤16中に塗装用油j
t−1および被塗物9を浸漬させて電着塗膜を剥離する
原理を示す図である。第4図を併せで参照して、この剥
離処理について説明する。第4図(1)図示のように、
一般になと乏ば金属材料から成る下地17上に1!11
1!218が形成された物品を、第40(2)図示のよ
うに剥離槽15中のたとえば前述のような剥離剤1Gに
浸漬する。このとき塗f!、18は第4図(3)に示す
ように、剥離剤16の作用によってa潤し、下地17と
の密着力が低下し膜状に剥離する。
このような剥離7’llG中における塗膜18の剥離現
象に関し、下地17を!¥$1図を参照して説明したニ
ッケルめっき層5とクロムめっき層7とである場合の剥
離に要する時間を実験すると、下記の第1表の実験結果
が得られた。
第1表 すなわちニッケルめっき層5がクロムめっき層7と比較
して、塗膜18の剥離が格段に容易であることが理解さ
れる。
すなわちPt%3図を参照して説明した電着塗装終了後
、焼付は工程が終了して被塗物9が取外された塗装用治
具1を、剥離剤16中に浸漬することにより、第1図(
4)に示すように爪部材3上に形成された電着塗膜19
は、前記通電部位20において容易に剥離され、クロム
めっき層7上に上記電着塗膜8が残存した状態でも、こ
のような爪部材3を次の電着塗装工程に連続して用いる
ことができる。このようにして作業性が格段に向上され
る。・ さらに爪部材3上に付着している電着量I15!19を
回収しようとするとき、上述の第1表に示されるような
りロムめっき層7がらも塗膜が剥離する時間だけ、前述
の剥離剤中に浸漬すればよい。このようにして被塗物9
以外にたとえば爪部材3などに付着した塗膜を、有効に
回収することができる。
本発明の他の実施例として、第1図(2)図示の製造段
階の物品に対して??を着塗装を行ない、第1図(4)
に示すように?Il塗膜8を形成するようにしてもよい
。この後、マスク部材6を除去して、焼付け、乾燥工程
を経た後、剥離剤に12漬する。
このとき前述したようなニッケルめっL’層5お上りク
ロムめっき層7の剥離性の差異に基づいてニッケルめつ
!j層層上上電着塗膜8が容易に剥離し、このようにし
て第1図(5)に示すように、クロムめっき層7上に電
着塗膜8が残存した第2の種類の爪部材3aが形成され
る。このような爪部材3でも前述の実施例と同様の効果
を実現できるとともに、この爪部材3は被塗物への電着
塗装に先立つてめっき工程が設けられている場合に好適
に実施でき、このめっき層を容易に回収できる。
重工電着塗装に用いられる?1m着塗料は、アクリル樹
脂、エポキシ樹脂、アルキド樹脂やその池所望の塗料を
用いることができ、また極性は7ニオン型、カチオン型
を問うものではない。
以上のように、本実施例では、塗装用治具1にニッケル
めつ2 M 5およ1クロムめっ!R7を所望の部位に
形成した。これによって、被塗物9の1!装工程で、通
電部位に形成される電気絶縁性の電着塗膜を容易に剥離
することができ、この上うな治具1を電着塗装工程に連
続的に使用することとができる。
また塗膜を構成する材料を回収する必要があるときは、
このような治具1を剥離剤中に所定時間の間浸漬すれば
よい。この剥離を容易にするために用いられる被膜を、
ニッケルめっき層5およびクロムめっきM7としたので
、この被膜が電着塗装後の焼き付は工程で、従来技術の
項で述べたように破壊される事態が防がれる。
効  果 ・ 以上のように本発明に従えば、被塗物が取付けられる塗
装用治具に関して、被塗物が取付けられない部分の少な
くとも表面をPt51の種類の−2を属がら形成し、被
塗物が取付けられる部分の少なくとも表面を第1の種類
の金属よりも塗膜の剥離の容易な第2の種類の金属から
形成するようにした。
したがってこの塗装用治具を用いた電着塗装の通常用い
られる剥離工程において、前記第2の種類の金属上の塗
膜は容易に剥離し、したがって塗装用治共において被塗
物が取付けられる部分の電気絶縁性を有する7ft′)
fI塗膜が取除かれる。このようにして!!2:装用治
几は治具返して電着塗装に用いることができ、作!性が
格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す断面図、第2図は塗装用治
具1の分解斜視図、第3図は本実施例に従う電着工程を
示す工程図、第4図は剥離M1Gによる剥離現象を説明
する簡略化した断面図である。 1・・・塗装用治具、3・・・爪部材、5・・・ニッケ
ルめっき層、6・・・マスク部材、7・・・クロムめっ
き層、8・・・7/i着塗膜、9・・・被塗物、1G・
・・剥離剤、19・・・電着塗膜、20・・・通電部位 代理人  弁理士 画数 圭一部 第2rj11 (1)    第3図 (2)部材け

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塗装用治具の被塗物が取付けられない部分の少な
    くとも表面を第1の種類の金属から形成し、被塗物が取
    付けられる部分の少なくとも表面は第1の種類の金属よ
    りも塗膜の剥離が容易な第2の種類の金属から形成し、 塗装用治具の第2の種類の金属から成る表面を有する部
    分に被塗物を取付けて電着塗装を行ない、電着塗装の後
    に焼付け処理を行ない、 塗装用治具を剥離剤中に浸漬して、第2の種類の金属上
    の塗膜を剥離するようにしたことを特徴とする電着塗装
    方法。
  2. (2)第1の種類の金属はクロムであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の電着塗装方法。
  3. (3)第2の種類の金属はニツケル、その合金または金
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電
    着塗装方法。
JP658687A 1987-01-14 1987-01-14 塗装用治具を用いる電着塗装および係止部に形成される塗膜の剥離方法 Granted JPS63176498A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52129768U (ja) * 1976-03-30 1977-10-03

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52129768U (ja) * 1976-03-30 1977-10-03

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