JPS63175325A - 荷電粒子検出装置 - Google Patents
荷電粒子検出装置Info
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- JPS63175325A JPS63175325A JP62007745A JP774587A JPS63175325A JP S63175325 A JPS63175325 A JP S63175325A JP 62007745 A JP62007745 A JP 62007745A JP 774587 A JP774587 A JP 774587A JP S63175325 A JPS63175325 A JP S63175325A
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- Japan
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- charged particles
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- charged particle
- mcp
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Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、試料からの荷電粒子検出効率を向上させた荷
電粒子検出装置に関する。
電粒子検出装置に関する。
[従来技術]
マイクロチャンネルプレート(以後MCPと称す)は試
料からの2次電子を対称性良く検出出来る、磁場の影響
を余り受けない等の特性がある為、電子ビーム測長機等
の2次電子検出器として広く使用されている。
料からの2次電子を対称性良く検出出来る、磁場の影響
を余り受けない等の特性がある為、電子ビーム測長機等
の2次電子検出器として広く使用されている。
第2図はこの様なMOPを例えば電子ビーム測長機に使
用した場合の構成断面図を示すものである。図中1は対
物レンズ、2は電子ビーム、3は基板3a及びレジスト
3bから成る試料、4はその中心部に穴径3〜5mmφ
程度の電子ビーム通過孔(所謂センターホールA)を持
つMCPである。該MCP4は試料3からの2次電子を
増倍する細いガラス管束(チャンネル)4aと、該チャ
ンネル4aによって増倍された電子を検出するコレクタ
4bとが一体として形成されている。5は該センターホ
ールAのチャージアップを防止する為に該センターホー
ルを貫通する様に対物レンズ1の下面に設けられた金属
製の筒体である。該筒体はアース電位に保たれている。
用した場合の構成断面図を示すものである。図中1は対
物レンズ、2は電子ビーム、3は基板3a及びレジスト
3bから成る試料、4はその中心部に穴径3〜5mmφ
程度の電子ビーム通過孔(所謂センターホールA)を持
つMCPである。該MCP4は試料3からの2次電子を
増倍する細いガラス管束(チャンネル)4aと、該チャ
ンネル4aによって増倍された電子を検出するコレクタ
4bとが一体として形成されている。5は該センターホ
ールAのチャージアップを防止する為に該センターホー
ルを貫通する様に対物レンズ1の下面に設けられた金属
製の筒体である。該筒体はアース電位に保たれている。
6はMCP4の2次電子入射部Bに正の電位(例:+2
00V)を掛ける為の電源である。7はアンプである。
00V)を掛ける為の電源である。7はアンプである。
この様な電子ビーム測長機において、電子ビーム2で試
料上を走査すると、該走査により発生した試料3からの
2次電子はMCP4によって検出される。
料上を走査すると、該走査により発生した試料3からの
2次電子はMCP4によって検出される。
[発明が解決しようとする問題点]
所で、この様な従来の装置においては、前記金属製筒体
5は接地電位に保たれている為、MCP4のセンターホ
ールA近傍には電界が殆/vど存在しない。その為、該
MCP4の2次電子入射部Bに正の電位が掛けられてい
ても、表面が他の試料表面と大きな段差のあるコンタク
トホール3h付近からの2次電子を効率良く引上げ捕獲
する事が出来ない。又、引上げられたものの中には対物
レンズ1からの漏洩磁場によってトラップされる2次電
子もある。その為に、この様なコンタクトホール3hの
底の部分からの2次電子を効率良くMCP4に検出出来
ないので、該部分の副長が精度良く行なう事が出来なか
った。又、この様なコンタクトホール部分の観察を行な
う場合に、分解能良く観察する事が出来なかった。
5は接地電位に保たれている為、MCP4のセンターホ
ールA近傍には電界が殆/vど存在しない。その為、該
MCP4の2次電子入射部Bに正の電位が掛けられてい
ても、表面が他の試料表面と大きな段差のあるコンタク
トホール3h付近からの2次電子を効率良く引上げ捕獲
する事が出来ない。又、引上げられたものの中には対物
レンズ1からの漏洩磁場によってトラップされる2次電
子もある。その為に、この様なコンタクトホール3hの
底の部分からの2次電子を効率良くMCP4に検出出来
ないので、該部分の副長が精度良く行なう事が出来なか
った。又、この様なコンタクトホール部分の観察を行な
う場合に、分解能良く観察する事が出来なかった。
本発明はこの様な問題を解決し、試料からの荷電粒子の
検出効率を向上させた新規な荷電粒子検出装置を提供す
ることを目的としている。
検出効率を向上させた新規な荷電粒子検出装置を提供す
ることを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
そこで、本発明は、荷電粒子線を試料に照射することに
より発生する荷電粒子を、その中心部に金jl製筒体が
貫通し、荷電粒子入射部に該荷電粒子を吸引する電位が
掛けられたマイクロチャンネルプレートによって検出す
る様に成した装置において、前記金属製筒体に該荷電粒
子を反発させる電位を掛ける様に成した。
より発生する荷電粒子を、その中心部に金jl製筒体が
貫通し、荷電粒子入射部に該荷電粒子を吸引する電位が
掛けられたマイクロチャンネルプレートによって検出す
る様に成した装置において、前記金属製筒体に該荷電粒
子を反発させる電位を掛ける様に成した。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例の構成断面図である。
図中、前記第2図にて使用した番号と同じ番号の付され
たものは同一構成要素である。
たものは同一構成要素である。
該第1図において、8は対物レンズ1と金属製筒体5を
電気的に絶縁する為の絶縁部材、9は該金属製筒体5に
、絶対値が荷電粒子入射部Bに掛けられる正の電位の絶
対値より低い負の電位(例;−50〜−150V)を掛
ける為の電源である。
電気的に絶縁する為の絶縁部材、9は該金属製筒体5に
、絶対値が荷電粒子入射部Bに掛けられる正の電位の絶
対値より低い負の電位(例;−50〜−150V)を掛
ける為の電源である。
10は銭金I[製筒体5と試料3の間に設けられた筒状
の電極である。11は該筒状電極10に、絶対値が荷電
粒子入射部Bに掛けられる正の電位の絶対値より低い正
の電位(例;+50〜+150■)を掛ける為の電源で
ある。
の電極である。11は該筒状電極10に、絶対値が荷電
粒子入射部Bに掛けられる正の電位の絶対値より低い正
の電位(例;+50〜+150■)を掛ける為の電源で
ある。
この様な装置において、電源6によりMCP4の荷電粒
子入射部Bに正の電位が印加されているので、該荷電粒
子入射部と試料3表面の間には正の電界が発生している
。その為、試料からの荷電粒子は該正の電界より引上げ
られMCP4に検出される。又、金属製筒体5に電源9
から前記正の電位(vl)より絶対値の小さい負の電位
(vl)が掛けられている為、光軸方向に向う荷電粒子
や対物レンズ1の漏洩Wi場に引込まれ様とする荷電粒
子も法典の電位により反発されるので、コクタクトホー
ル3hから発生した荷電粒子は、該金属製筒体の中心方
向に行かずに、MCPの荷電粒子入射部B方向に行くの
で、MCPの荷電粒子の検出効率は極めて良くなる。更
に、電源11から筒状電極10にMCPの荷電粒子入射
部Bに掛けられた電位より低い正の電位が掛けられてい
るので、光軸付近の試料面上の正の電界強度がその分増
す。
子入射部Bに正の電位が印加されているので、該荷電粒
子入射部と試料3表面の間には正の電界が発生している
。その為、試料からの荷電粒子は該正の電界より引上げ
られMCP4に検出される。又、金属製筒体5に電源9
から前記正の電位(vl)より絶対値の小さい負の電位
(vl)が掛けられている為、光軸方向に向う荷電粒子
や対物レンズ1の漏洩Wi場に引込まれ様とする荷電粒
子も法典の電位により反発されるので、コクタクトホー
ル3hから発生した荷電粒子は、該金属製筒体の中心方
向に行かずに、MCPの荷電粒子入射部B方向に行くの
で、MCPの荷電粒子の検出効率は極めて良くなる。更
に、電源11から筒状電極10にMCPの荷電粒子入射
部Bに掛けられた電位より低い正の電位が掛けられてい
るので、光軸付近の試料面上の正の電界強度がその分増
す。
その為、試料面からの荷電粒子の引上げ効率が著しく向
上するので、コンタクトホールの如き試料面の段差から
発生した荷電粒子も効率良<MCP4に検出される様に
なる。
上するので、コンタクトホールの如き試料面の段差から
発生した荷電粒子も効率良<MCP4に検出される様に
なる。
尚、上記実施例では本発明を電子ビーム測長機に適用し
たが、単に試料の2次電子像を表示する走査電子顕微鏡
や、試料にイオンビームを照射して、試料よりの2次イ
オンを検出する装置にも適用することができる。
たが、単に試料の2次電子像を表示する走査電子顕微鏡
や、試料にイオンビームを照射して、試料よりの2次イ
オンを検出する装置にも適用することができる。
[発明の効果]
以上詳述した様に本発明によれば、MCPの金属製筒体
に試料からの荷電粒子を反発させる電位を掛けているの
で、光軸方向に向う荷電粒子や対物レンズの漏洩!を場
に引込まれ様とする荷電粒子は該電位により反発され、
コクタクトホールから発生した荷電粒子は、該金属製筒
体の中心方向に行かずに、MCPの荷電粒子入射部方向
に行き、その為、MCPの荷電粒子の検出効率は極めて
良くなる。更に、MCPの荷電粒子入射部と試料間に新
たに電極を設け、該電極に試料からの荷電粒子を吸引す
る電位を掛けているので、光軸付近の試料面上の荷電粒
子吸引の為の電界強度がその分増し、その為、試料面か
らの荷電粒子の引上げ効率が著しく向上するので、コン
タクトホールの如き試料面の段差から発生した荷電粒子
も効率良くMCP検出される様になる。その為、コンタ
クトホール部分の測長や観察が高精度く高分解能)に行
なわれる。
に試料からの荷電粒子を反発させる電位を掛けているの
で、光軸方向に向う荷電粒子や対物レンズの漏洩!を場
に引込まれ様とする荷電粒子は該電位により反発され、
コクタクトホールから発生した荷電粒子は、該金属製筒
体の中心方向に行かずに、MCPの荷電粒子入射部方向
に行き、その為、MCPの荷電粒子の検出効率は極めて
良くなる。更に、MCPの荷電粒子入射部と試料間に新
たに電極を設け、該電極に試料からの荷電粒子を吸引す
る電位を掛けているので、光軸付近の試料面上の荷電粒
子吸引の為の電界強度がその分増し、その為、試料面か
らの荷電粒子の引上げ効率が著しく向上するので、コン
タクトホールの如き試料面の段差から発生した荷電粒子
も効率良くMCP検出される様になる。その為、コンタ
クトホール部分の測長や観察が高精度く高分解能)に行
なわれる。
第1図は本発明の構成断面図、9J52図は従来装置の
構成断面図である。 1:対物レンズ 2:電子線 3:試料3h:コン
タクトホール 4:MCP 8:荷電粒子入射部
5:金属製筒体 6,9゜11:電源 7:増
幅器 8:絶縁部材10:筒状ffi極
構成断面図である。 1:対物レンズ 2:電子線 3:試料3h:コン
タクトホール 4:MCP 8:荷電粒子入射部
5:金属製筒体 6,9゜11:電源 7:増
幅器 8:絶縁部材10:筒状ffi極
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、荷電粒子線を試料に照射することにより発生する荷
電粒子を、その中心部に金属製筒体が貫通し、荷電粒子
入射部に該荷電粒子を吸引する電位が掛けられたマイク
ロチャンネルプレートによって検出する様に成した装置
において、前記金属製筒体に該荷電粒子を反発させる電
位を掛ける様に成した荷電粒子検出装置。 2、該マイクロチャンネルプレートの荷電粒子入射部に
掛けられる電位の絶対値が該金属製筒体に掛けられる電
位の絶対値よりも高くされた特許請求の範囲第1項記載
の荷電粒子検出装置。 3、荷電粒子線を試料に照射することにより発生する荷
電粒子を、その中心部に金属製筒体が貫通し、荷電粒子
入射部に該荷電粒子を吸引する電位が掛けられたマイク
ロチャンネルプレートによって検出する様に成した装置
において、前記金属製筒体に該荷電粒子を反発させる電
位を掛ける様に成し、且つ前記金属製筒体と試料面との
間に電極を設け、該電極に、該荷電粒子を吸引する電位
を掛ける様に成した荷電粒子検出装置。 4、該マイクロチャンネルプレートの荷電粒子入射部に
掛けられる電位の絶対値は該金属製筒体に掛けられる電
位の絶対値及び該電極に掛けられる電位の絶対値よりも
高くされた特許請求の範囲第3項記載の荷電粒子検出装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62007745A JPS63175325A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 荷電粒子検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62007745A JPS63175325A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 荷電粒子検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63175325A true JPS63175325A (ja) | 1988-07-19 |
JPH0546660B2 JPH0546660B2 (ja) | 1993-07-14 |
Family
ID=11674235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62007745A Granted JPS63175325A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 荷電粒子検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63175325A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006009444A3 (en) * | 2004-07-23 | 2006-04-06 | Nschappelijk Onderzoek Tno Nl | Method and apparatus for inspecting a specimen surface and use of fluorescent materials |
US7095023B2 (en) | 2003-10-23 | 2006-08-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Charged particle beam apparatus, charged particle detection method, and method of manufacturing semiconductor device |
JP2008140723A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Horiba Ltd | 分析装置 |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP62007745A patent/JPS63175325A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7095023B2 (en) | 2003-10-23 | 2006-08-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Charged particle beam apparatus, charged particle detection method, and method of manufacturing semiconductor device |
WO2006009444A3 (en) * | 2004-07-23 | 2006-04-06 | Nschappelijk Onderzoek Tno Nl | Method and apparatus for inspecting a specimen surface and use of fluorescent materials |
US7732762B2 (en) | 2004-07-23 | 2010-06-08 | Nederlandse Organisatie Voor Toegepast-Natuurwetenschappelijk Onderzoek Tno | Method of inspecting a specimen surface, apparatus and use of fluorescent material |
JP2008140723A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Horiba Ltd | 分析装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0546660B2 (ja) | 1993-07-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |