JPS6317462A - 複写防止方法 - Google Patents
複写防止方法Info
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- JPS6317462A JPS6317462A JP61160311A JP16031186A JPS6317462A JP S6317462 A JPS6317462 A JP S6317462A JP 61160311 A JP61160311 A JP 61160311A JP 16031186 A JP16031186 A JP 16031186A JP S6317462 A JPS6317462 A JP S6317462A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 7
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Landscapes
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複写防止方法に関するものである。
(従来の技術)
現在、精密に複写できる複写機の出現と共に、あらゆる
文書などがたやすく複写されるという状況にあり、特に
重要書類等など複写厳禁としておいても、故意に又は無
過失的に複写されるという弊害が発生している。一般的
には複写されたくない部分を隠蔽性のある紙などで覆い
複写防止している。
文書などがたやすく複写されるという状況にあり、特に
重要書類等など複写厳禁としておいても、故意に又は無
過失的に複写されるという弊害が発生している。一般的
には複写されたくない部分を隠蔽性のある紙などで覆い
複写防止している。
特許技術的には、特開昭筒59−114566号として
複写機と人間の目の光に対する感応性の違いを利用する
方法。特開昭筒59−222398号、実開昭第59−
.23023号、実開昭tjS59−112681号と
して複写機と人間の目のパターン認識の違いを利用する
方法、特開昭筒60−8878.9.80号として複写
する原稿に検知材を入れておき複写機が検知することに
より複写を防止する方法。実開昭60−117183号
、米国特許第3597082号として複写原稿に複写時
に発生する光や熱などにより、色調等が変化する様に発
色剤等を使用する方法などか゛ある。
複写機と人間の目の光に対する感応性の違いを利用する
方法。特開昭筒59−222398号、実開昭第59−
.23023号、実開昭tjS59−112681号と
して複写機と人間の目のパターン認識の違いを利用する
方法、特開昭筒60−8878.9.80号として複写
する原稿に検知材を入れておき複写機が検知することに
より複写を防止する方法。実開昭60−117183号
、米国特許第3597082号として複写原稿に複写時
に発生する光や熱などにより、色調等が変化する様に発
色剤等を使用する方法などか゛ある。
(発明が解決しようとする問題点)
隠蔽性のある紙などを用いる場合、複写時に複写されな
い部分を覆う位置を正確に合わせる必要があり、それを
防ぐ意味から粘着剤を隠蔽紙の裏面に設け、貼付できる
状態にしたものもあるが、通常複写しない場合には書類
を見るたゾに剥がされなければならない。
い部分を覆う位置を正確に合わせる必要があり、それを
防ぐ意味から粘着剤を隠蔽紙の裏面に設け、貼付できる
状態にしたものもあるが、通常複写しない場合には書類
を見るたゾに剥がされなければならない。
特開昭筒59−114566号と、特開昭第59−22
2398号、実開昭第59−23023号、実開昭第5
9−112681号などでは、特殊な印刷方法により原
稿を作成しなければならず、証券などに限定されるため
実用的ではない。特開昭筒60−8878.9.80号
では複写機自体に検知させる機能をもつ装置を付加させ
なければならなくなり高価なものとなる。実開昭第60
−1.17183号、米国特許第3597082号では
、発色剤を用いた場合、−反発色させてしまうと、なか
なか元に戻らず、その原稿が?Q読できなくなるという
欠点を有する。
2398号、実開昭第59−23023号、実開昭第5
9−112681号などでは、特殊な印刷方法により原
稿を作成しなければならず、証券などに限定されるため
実用的ではない。特開昭筒60−8878.9.80号
では複写機自体に検知させる機能をもつ装置を付加させ
なければならなくなり高価なものとなる。実開昭第60
−1.17183号、米国特許第3597082号では
、発色剤を用いた場合、−反発色させてしまうと、なか
なか元に戻らず、その原稿が?Q読できなくなるという
欠点を有する。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、複写機自体に特別な装置を付加する必要がな
く、通常の複写機を用いることができ、又複写防止処理
を施した原稿がいって゛ら目視でき、その表示が4’l
+読可能な状態である複写防止方法を提供するもので、
書類等の複写防止のために、該書B等の全体又は複写さ
れたくない部分にルーバーフィルムを貼付゛rる複写防
止方法である。
く、通常の複写機を用いることができ、又複写防止処理
を施した原稿がいって゛ら目視でき、その表示が4’l
+読可能な状態である複写防止方法を提供するもので、
書類等の複写防止のために、該書B等の全体又は複写さ
れたくない部分にルーバーフィルムを貼付゛rる複写防
止方法である。
(作用)
本発明の複写防止方法では複写されたくない部lIrに
ルーバーフィルムを貼付するものであり、ルーバーフィ
ルムのもつ特性の1つである鉛直方向からでは透視でき
ない性質を利用するため、複写機にかけた場合ルーバー
フィルムを貼付した部分は黒く複写され、複写防止効果
を発揮するものである。
ルーバーフィルムを貼付するものであり、ルーバーフィ
ルムのもつ特性の1つである鉛直方向からでは透視でき
ない性質を利用するため、複写機にかけた場合ルーバー
フィルムを貼付した部分は黒く複写され、複写防止効果
を発揮するものである。
(実施例)
本発明の実施例を図面をもって説明する。
第2図はルーバーフィルムを示す断面図であり、本発明
で言うルーバーフィルムとは、透明↑3(脂基材中に斜
めの連続した遮光層が規則性をもち均一に施されている
ものであり、平面上のルーバーフィルムに対し、鉛直方
向からは、遮光層によりルーバーフィルム下を目視する
ことができず、斜めに設置された遮光層方向からでしか
ルーバーフィルム下ヲ目視できないものである。第2図
において1はルーバーフィルムでアル。ルーバーフィル
ム1は、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリエチレン
テレフタレート、ポリプロピレン、ポリビニルアルコー
ル、ポリウレタン、アセテート、エチレン酢ビ等の透明
樹脂層2中に着色されたフィルム、金属箔、インキレジ
スト等で光を遮蔽できる遮光層3を設けたものであり、
該遮光層3は透明樹脂層2の平面状物に対し、角度Aを
もって斜めに連続して載置されており、各々の遮光層3
は相互的に規則性をもち、鉛直方向からルーバーフィル
ムを通し表示が見えない様に配置されているものテする
。ルーバーフィルム厚は10〜300μm、好ましくは
20〜100μ程度の可視性を有する範囲であり、遮光
層3の角度Aはルーバーフィルム厚により異なるが通常
30”〜70’の範囲が好適に使用される。又ルーバー
フィルムとして、感光性樹脂フィルムを用い、斜めから
光、熱線、紫外線、電離性放射線等を照射し感光発色さ
せ、遮光層を形成したものを使用することもできる。第
3図は斜め上方から第2図のルーバーフィルムを目視し
た図である。上記のルーバーフィルムを本発明の目的に
使用する場合、透明用脂層2がエチレン酢ビ等の自若性
を有するものであるとき、そのまま使用に供されるが、
通常第4図示の様にルーバーフィルムの片面に透明な粘
着剤層4を塗布形成して書類等に貼付する方法がよい。
で言うルーバーフィルムとは、透明↑3(脂基材中に斜
めの連続した遮光層が規則性をもち均一に施されている
ものであり、平面上のルーバーフィルムに対し、鉛直方
向からは、遮光層によりルーバーフィルム下を目視する
ことができず、斜めに設置された遮光層方向からでしか
ルーバーフィルム下ヲ目視できないものである。第2図
において1はルーバーフィルムでアル。ルーバーフィル
ム1は、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリエチレン
テレフタレート、ポリプロピレン、ポリビニルアルコー
ル、ポリウレタン、アセテート、エチレン酢ビ等の透明
樹脂層2中に着色されたフィルム、金属箔、インキレジ
スト等で光を遮蔽できる遮光層3を設けたものであり、
該遮光層3は透明樹脂層2の平面状物に対し、角度Aを
もって斜めに連続して載置されており、各々の遮光層3
は相互的に規則性をもち、鉛直方向からルーバーフィル
ムを通し表示が見えない様に配置されているものテする
。ルーバーフィルム厚は10〜300μm、好ましくは
20〜100μ程度の可視性を有する範囲であり、遮光
層3の角度Aはルーバーフィルム厚により異なるが通常
30”〜70’の範囲が好適に使用される。又ルーバー
フィルムとして、感光性樹脂フィルムを用い、斜めから
光、熱線、紫外線、電離性放射線等を照射し感光発色さ
せ、遮光層を形成したものを使用することもできる。第
3図は斜め上方から第2図のルーバーフィルムを目視し
た図である。上記のルーバーフィルムを本発明の目的に
使用する場合、透明用脂層2がエチレン酢ビ等の自若性
を有するものであるとき、そのまま使用に供されるが、
通常第4図示の様にルーバーフィルムの片面に透明な粘
着剤層4を塗布形成して書類等に貼付する方法がよい。
透明な粘着剤層・tを塗布形成された面は、使用に供し
ないときは図示しないが剥離紙により仮貼着され、保護
されているものである。又、該透明な粘着剤層4を再剥
離性のタイプに代えた場合は、ルーバーフィルムを池の
原稿にも使用し、複写防止することができる。
ないときは図示しないが剥離紙により仮貼着され、保護
されているものである。又、該透明な粘着剤層4を再剥
離性のタイプに代えた場合は、ルーバーフィルムを池の
原稿にも使用し、複写防止することができる。
第1図は、書類等の被着体5の表面に印刷表示6が施さ
れた面にルーバーフィルム1を貼着使用した図である。
れた面にルーバーフィルム1を貼着使用した図である。
この様に印刷表示面にルーバーフィルム1を貼着した書
類を複写するときは、ルーバーフィルム1側から露光光
線が鉛直方向に照射されるため、ルーパーフ゛ィルム1
を貼着した部分については、ルーバーフィルム1の遮光
層3により光線が遮蔽され、複写されたものは黒く写る
ものとなり複写防止能を有するものである。
類を複写するときは、ルーバーフィルム1側から露光光
線が鉛直方向に照射されるため、ルーパーフ゛ィルム1
を貼着した部分については、ルーバーフィルム1の遮光
層3により光線が遮蔽され、複写されたものは黒く写る
ものとなり複写防止能を有するものである。
実施例1
透明なアセテート樹脂中に10μ論厚の黒色ポリエチレ
ンフィルムを平面状に対し、角度60”になる様に設定
し、又各々の黒色ポリエチレンフィルムの距離は60μ
論とした厚さ100μ論のルーバーフィルムを作成し、
片面に透明な粘着剤を20μ論厚になるように塗布形成
した。
ンフィルムを平面状に対し、角度60”になる様に設定
し、又各々の黒色ポリエチレンフィルムの距離は60μ
論とした厚さ100μ論のルーバーフィルムを作成し、
片面に透明な粘着剤を20μ論厚になるように塗布形成
した。
5(!Ill X 10cmの大きさに切り取った上記
粘着剤付ルーバーフィルムを複写されたくない書類原稿
の一部分に貼付した。貼付した部分の表示は鉛直方向か
らは見ることができなかったが斜め(60°)から目視
するとルーバーフィルム下の表示を確認することができ
た。又この原稿を複写機にかけ、複写したところルーバ
ーフィルムを貼付したところは黒く複写され、複写防止
効果を発揮した。
粘着剤付ルーバーフィルムを複写されたくない書類原稿
の一部分に貼付した。貼付した部分の表示は鉛直方向か
らは見ることができなかったが斜め(60°)から目視
するとルーバーフィルム下の表示を確認することができ
た。又この原稿を複写機にかけ、複写したところルーバ
ーフィルムを貼付したところは黒く複写され、複写防止
効果を発揮した。
(発明の効果)
本発明の複写防止方法は複写されたくない部分にルーバ
ーフィルムを貼付するだけで良く、複写機自体のn能を
変更、改良することなしに使用でき安価である。又複写
時性においてはルーバーフィルムを貼付したままで原稿
の表示をtlI読できるなどの効果を有するものである
。
ーフィルムを貼付するだけで良く、複写機自体のn能を
変更、改良することなしに使用でき安価である。又複写
時性においてはルーバーフィルムを貼付したままで原稿
の表示をtlI読できるなどの効果を有するものである
。
第1図は本発明の使用方法を示した断面図、12図はル
ーバーフィルムを示す断面図、第3図は第2図のルーバ
ーフィルムを斜め上方から見た図、第4図はルーバーフ
ィルムに粘着剤層を設けた断面図。
ーバーフィルムを示す断面図、第3図は第2図のルーバ
ーフィルムを斜め上方から見た図、第4図はルーバーフ
ィルムに粘着剤層を設けた断面図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 書類等の複写防止のため、該書類等の全体 又は複写されたくない部分にルーバーフィルムを貼付す
る複写防止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61160311A JPS6317462A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 複写防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61160311A JPS6317462A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 複写防止方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6317462A true JPS6317462A (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=15712212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61160311A Pending JPS6317462A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 複写防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6317462A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2280639A (en) * | 1993-06-18 | 1995-02-08 | Basf Magnetics Gmbh | An applied film to prevent copying of a document. |
GB2283701A (en) * | 1993-06-30 | 1995-05-17 | Basf Magnetics Gmbh | An applied film to prevent copying of a document. |
JP2008221784A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Casio Electronics Co Ltd | コピー防止印刷物及びコピー防止印刷物を作成する印刷機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6013598A (ja) * | 1983-07-02 | 1985-01-24 | 尾池工業株式会社 | 偽造防止印刷物 |
JPS60193697A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-02 | マクセルジヤパン株式会社 | 秘密文書等のコピ−防止方法 |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP61160311A patent/JPS6317462A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6013598A (ja) * | 1983-07-02 | 1985-01-24 | 尾池工業株式会社 | 偽造防止印刷物 |
JPS60193697A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-02 | マクセルジヤパン株式会社 | 秘密文書等のコピ−防止方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2280639A (en) * | 1993-06-18 | 1995-02-08 | Basf Magnetics Gmbh | An applied film to prevent copying of a document. |
GB2280639B (en) * | 1993-06-18 | 1996-12-18 | Basf Magnetics Gmbh | Anticopy film |
GB2283701A (en) * | 1993-06-30 | 1995-05-17 | Basf Magnetics Gmbh | An applied film to prevent copying of a document. |
GB2283701B (en) * | 1993-06-30 | 1997-03-26 | Basf Magnetics Gmbh | Anticopying film |
JP2008221784A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Casio Electronics Co Ltd | コピー防止印刷物及びコピー防止印刷物を作成する印刷機 |
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