JPS58158674A - 複写防止用紙 - Google Patents
複写防止用紙Info
- Publication number
- JPS58158674A JPS58158674A JP57040739A JP4073982A JPS58158674A JP S58158674 A JPS58158674 A JP S58158674A JP 57040739 A JP57040739 A JP 57040739A JP 4073982 A JP4073982 A JP 4073982A JP S58158674 A JPS58158674 A JP S58158674A
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- JP
- Japan
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- color
- colored
- substrate
- primary colors
- black
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- Pending
Links
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 35
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 48
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 17
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000004040 coloring Methods 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000006193 diazotization reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 abstract 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/04—Preventing copies being made of an original
- G03G21/043—Preventing copies being made of an original by using an original which is not reproducible or only reproducible with a different appearence, e.g. originals with a photochromic layer or a colour background
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写防止用紙に１９１１〜、より、ＮＹ−細に
ｒ上記録された情報が肉眼では解読が可能であるが、複
写物からの記録情報がほとんど不可能である複写防止用
紙に［ν１する。
ｒ上記録された情報が肉眼では解読が可能であるが、複
写物からの記録情報がほとんど不可能である複写防止用
紙に［ν１する。
近年、各紳複写４幾の普及につれて、機密Ｉ１１を９求
される文書や図面などが極めて手軽に伏写されて悪用さ
れる例が多発し、その防止対策が社会問題化しつつある
。そこで本発明は、かかる現状にかんがみてなされたも
のであり、手記、印刷、タイプ印書などの方法で文字、
図面なとの情報を記録することはできるが、複写物から
はこれら情報をほとんど判読することができず、従って
機密漏洩防止に最適であるなどの特長を有するものであ
る。
される文書や図面などが極めて手軽に伏写されて悪用さ
れる例が多発し、その防止対策が社会問題化しつつある
。そこで本発明は、かかる現状にかんがみてなされたも
のであり、手記、印刷、タイプ印書などの方法で文字、
図面なとの情報を記録することはできるが、複写物から
はこれら情報をほとんど判読することができず、従って
機密漏洩防止に最適であるなどの特長を有するものであ
る。
すなわち本発明の複写防止用紙は、基体と、該基体の一
面または両面に着色した色とからなるものであり、これ
らの間には下記（イ）〜（ホ）のいずれかの関係が存在
する。
面または両面に着色した色とからなるものであり、これ
らの間には下記（イ）〜（ホ）のいずれかの関係が存在
する。
（イ）透明または半透明の基体と、該基体の一面に着色
した黒色まだは該基体の記録色とは異なる色。
した黒色まだは該基体の記録色とは異なる色。
（ロ）透明または半透明の基体と、該基体の一面に着色
した黒色および該基体の他面に着色した三原色中の一つ
の色または三原色中の少くとも二つの色の混合色。
した黒色および該基体の他面に着色した三原色中の一つ
の色または三原色中の少くとも二つの色の混合色。
（ハ）透明寸たは半透明の基体と、該基体の一面に着色
した三原色中の一つの色、および該基体の他面に着色し
た三原色中の一つの色まだは三原色中の少くとも二つの
色の混合色。
した三原色中の一つの色、および該基体の他面に着色し
た三原色中の一つの色まだは三原色中の少くとも二つの
色の混合色。
に）透明捷たは半透明の基体と、該基体の両面に着色し
た三原色中の少（とも二つの色の混合色。
た三原色中の少（とも二つの色の混合色。
（羽 不透明基体と、該基体の表面に着色した赤呼たは
青色、捷たは三原色中の少くとも二つの色の混合色。
青色、捷たは三原色中の少くとも二つの色の混合色。
以下、本発明を具体的に説明ずろ。
本発明は基体と、この基体の一面または両面に着色した
色とからなり、この基体と着色との間には基体の透明性
に応じて下記（イ）〜（旬のいずれかの関係が存在する
。ここで基体は、如何なる種類であっても用いることが
でき、たとえば紙、フィルム、木質板、布などが含まれ
、その厚さ、形状に限定されるものではなく、丑だ不透
明、半透明、透明のいづれであっても良（）。
色とからなり、この基体と着色との間には基体の透明性
に応じて下記（イ）〜（旬のいずれかの関係が存在する
。ここで基体は、如何なる種類であっても用いることが
でき、たとえば紙、フィルム、木質板、布などが含まれ
、その厚さ、形状に限定されるものではなく、丑だ不透
明、半透明、透明のいづれであっても良（）。
（イ） 基体が透明または半透明で、この基体の一面が
黒色に着色されている場合、またはこの基体に記録され
ている情報とは異なる色で着色されている場合。着色の
濃さは基体に記録される文字、図形等の情報の色の濃度
に対応して決定されるものであり、かつ情報が記録され
ていない側の面を着色するのが好ましい。このようにす
れば、たとえば黒色で記録された情報が黒の着色をバッ
クに浮上るようになるので、比較的容易に読解すること
ができる。しかしながらジアゾ複写法のような透過光を
利用した複写法では記録情報の色が基体の黒によって黒
色化したり、記録情報の色と基体の色が完全に重なって
し寸うので複写物の読解は著るしく困難になる。′！！
た、反射光を利用したゼロックス複写でも全体の黒色化
や色の重なりによって複写物読解は同様に不可能になる
。なお本発明においては、基体の着色はコーティング、
印刷、ラミネート等のいづれの方法によっても行なうこ
とができる。
黒色に着色されている場合、またはこの基体に記録され
ている情報とは異なる色で着色されている場合。着色の
濃さは基体に記録される文字、図形等の情報の色の濃度
に対応して決定されるものであり、かつ情報が記録され
ていない側の面を着色するのが好ましい。このようにす
れば、たとえば黒色で記録された情報が黒の着色をバッ
クに浮上るようになるので、比較的容易に読解すること
ができる。しかしながらジアゾ複写法のような透過光を
利用した複写法では記録情報の色が基体の黒によって黒
色化したり、記録情報の色と基体の色が完全に重なって
し寸うので複写物の読解は著るしく困難になる。′！！
た、反射光を利用したゼロックス複写でも全体の黒色化
や色の重なりによって複写物読解は同様に不可能になる
。なお本発明においては、基体の着色はコーティング、
印刷、ラミネート等のいづれの方法によっても行なうこ
とができる。
（ロ）基体が透明または半透明で、この基体の一面が黒
色で着色されると共に他面が三原色中の一つの色まだは
三原色中の少くとも二つの色の混合色で着色されている
場合。三原色とは赤、青および黄色であるから、混合色
とは具体的には赤と青との混合色である紫色、青と黄と
からの緑色、赤と黄とからの橙色、および赤、青および
黄を混合した多数の色がこれに属し、これら各混合色の
濃淡は記録される情報の濃さに応じて各原色の混合比率
を調整することができる。
色で着色されると共に他面が三原色中の一つの色まだは
三原色中の少くとも二つの色の混合色で着色されている
場合。三原色とは赤、青および黄色であるから、混合色
とは具体的には赤と青との混合色である紫色、青と黄と
からの緑色、赤と黄とからの橙色、および赤、青および
黄を混合した多数の色がこれに属し、これら各混合色の
濃淡は記録される情報の濃さに応じて各原色の混合比率
を調整することができる。
この絹み合わせでは、基体の一面が黒色に着色きれてい
るので前記（イ）と同様な作用によって複写物が識別困
難になると同時に、基体の他面が三原色中の一色または
上記混合色で着色されているので、透過光による複写の
場合にも複写物の黒色化は更に促進され、より一層、叩
ｒ読困難となる。また反射光複写の場合も、複写物全体
の黒色化が強まり、複写物の解読は同様に困難となる。
るので前記（イ）と同様な作用によって複写物が識別困
難になると同時に、基体の他面が三原色中の一色または
上記混合色で着色されているので、透過光による複写の
場合にも複写物の黒色化は更に促進され、より一層、叩
ｒ読困難となる。また反射光複写の場合も、複写物全体
の黒色化が強まり、複写物の解読は同様に困難となる。
しかしながら、記録物オリジナルは、たとえば−面が黒
色に、他面が紫色に着色されている場合でも記録情報の
色に応じてその解読は比較的容易になる。なお、情報は
基体のいづれの而に記録しても良いが、解読の容易さを
考慮すれば、黒色以外の着色面に記録することが好捷し
い。
色に、他面が紫色に着色されている場合でも記録情報の
色に応じてその解読は比較的容易になる。なお、情報は
基体のいづれの而に記録しても良いが、解読の容易さを
考慮すれば、黒色以外の着色面に記録することが好捷し
い。
（ハ） 基体が透明まだは半透明で、この基体の一面が
三原色中の一つの色、およびこの基体の他面が三原色中
の一つの色または三原色中の少くとも二つの色の混合色
で着色されている場合。
三原色中の一つの色、およびこの基体の他面が三原色中
の一つの色または三原色中の少くとも二つの色の混合色
で着色されている場合。
この場合は基体の一面がたとえば赤に、他面が黄に着色
されていると、透過光および反射光複写のいづれの場合
も複写物の黒色化が強まり、複写物の解読は困難になる
。寸だ一面が青に他面が混合色の橙に着色しているとき
も同様の結果になる。ただし、両面が黄色に着色してい
るときは、記録情報の濃さ、その色の種類、および基体
の黄色の濃さにもよるが、透過、反射のいづれの複写物
も黒色化程度が弱く、場合によっては複写物の解読が可
能になることもある。
されていると、透過光および反射光複写のいづれの場合
も複写物の黒色化が強まり、複写物の解読は困難になる
。寸だ一面が青に他面が混合色の橙に着色しているとき
も同様の結果になる。ただし、両面が黄色に着色してい
るときは、記録情報の濃さ、その色の種類、および基体
の黄色の濃さにもよるが、透過、反射のいづれの複写物
も黒色化程度が弱く、場合によっては複写物の解読が可
能になることもある。
に）基体両面に三原色中の少なくとも二つの色が着色さ
れている場合。この場合には、たとえば基体の一面が緑
で、他面が橙、あるいは−面が紫で他面が橙の場合が含
まれ、いづれの複写方法によって黒色化が一段と促進さ
れ、複写物のｗｆ読は著るしく困難となる。
れている場合。この場合には、たとえば基体の一面が緑
で、他面が橙、あるいは−面が紫で他面が橙の場合が含
まれ、いづれの複写方法によって黒色化が一段と促進さ
れ、複写物のｗｆ読は著るしく困難となる。
（ホ） 次に基体が不透明の場合には、この基体の一面
に着色し／こ赤または−１１イ色、斗たは三原色中の少
くとも二つの色の混合色が着色されている。この場合も
、たとえば赤地に黒色で記録された情報のように、いづ
れの複写法でイ４すられた複写物も全体がｊＱ、色化し
て解読が極めて困テ１（−になる。しかしながら記録物
オリジナルは肉眼で容易に判読することができる。ただ
し、基体が黄色に着色されている場合には、反射複写法
による複写物の黒色化度が５ｉ′）Ｊ＜ 、記録情報が
比較的容易に角イ読されるので好１しくない。
に着色し／こ赤または−１１イ色、斗たは三原色中の少
くとも二つの色の混合色が着色されている。この場合も
、たとえば赤地に黒色で記録された情報のように、いづ
れの複写法でイ４すられた複写物も全体がｊＱ、色化し
て解読が極めて困テ１（−になる。しかしながら記録物
オリジナルは肉眼で容易に判読することができる。ただ
し、基体が黄色に着色されている場合には、反射複写法
による複写物の黒色化度が５ｉ′）Ｊ＜ 、記録情報が
比較的容易に角イ読されるので好１しくない。
次に本発明による抱写防市用紙の作用、効果について述
べる。
べる。
本発明は基体の透明性を問わず、かつ透過光重たは反射
光複写のいづれであっても、黒色、三原色、捷たはこれ
ら三原色からの混合色によって複写体を黒色化し、よっ
て複写体のｌｌ１ｌｒ読を著るしく困姉、にせんとする
ものである。特に三原色にもとつく混合色を用いること
によって、それぞれの色の混合量と糾合せを調整すれば
、（７） 如何なる紳類の色、および濃さも自由に出すことができ
る便利さがあり、記録情報の濃さ、色の種類に広く対応
することができる。
光複写のいづれであっても、黒色、三原色、捷たはこれ
ら三原色からの混合色によって複写体を黒色化し、よっ
て複写体のｌｌ１ｌｒ読を著るしく困姉、にせんとする
ものである。特に三原色にもとつく混合色を用いること
によって、それぞれの色の混合量と糾合せを調整すれば
、（７） 如何なる紳類の色、および濃さも自由に出すことができ
る便利さがあり、記録情報の濃さ、色の種類に広く対応
することができる。
従って本発明によれば、記録情報を肉眼で判読すること
はできるが、ジアゾ複写法のような透過複写法、または
ゼロックス傾写法のような反射複写法のいづれで得られ
た複写物もその解読は極めて困難となり、機密漏洩防止
に好適な複写防上用紙が得られる。
はできるが、ジアゾ複写法のような透過複写法、または
ゼロックス傾写法のような反射複写法のいづれで得られ
た複写物もその解読は極めて困難となり、機密漏洩防止
に好適な複写防上用紙が得られる。
以下、本発明の実施例について述べる。
実施例１
坪量５３”／ＴｒＬ２．透明度６０係のトレーシングペ
ーパを用い、その両面を以下のように着色した。
ーパを用い、その両面を以下のように着色した。
黒 色 着色せず 黒 色黒
色 黄 色 黒 色緑
色 緑 色 黒 色得られ
た着色記録物は肉眼での記録情報の解読は良好であった
が、ジアゾ複写物およびセロ（８） ノクス複写物はいづれも黒色化して記録情報の肉眼の判
読は不可能であった。
色 黄 色 黒 色緑
色 緑 色 黒 色得られ
た着色記録物は肉眼での記録情報の解読は良好であった
が、ジアゾ複写物およびセロ（８） ノクス複写物はいづれも黒色化して記録情報の肉眼の判
読は不可能であった。
実施例２
坪量７０〜７５ ’／ ２ 透明度６６％のトレーシ
ング グペーパを用い、その両面を以下のように着色した。
ング グペーパを用い、その両面を以下のように着色した。
黒 色 橙 色 黒 色
緑 色 橙 色 黒 仏
前 色 黄 色 黒
色この場合も着色記録物は実施例１と同様に肉眼では判
読可能であるが、複写物の解読は全く不可能であった。
緑 色 橙 色 黒 仏
前 色 黄 色 黒
色この場合も着色記録物は実施例１と同様に肉眼では判
読可能であるが、複写物の解読は全く不可能であった。
実施例３
Ｊ’ｌす７５ノ＋、 透明度７５％のポリエステルフ
ィルムを下記のように両面着色した。得られた着色記録
物は肉眼では判読可能であったが、複写物の解読は不可
能であった。
ィルムを下記のように両面着色した。得られた着色記録
物は肉眼では判読可能であったが、複写物の解読は不可
能であった。
−而 裏 面 記録情報の色線 色
橙 色 黒 色種 色
緑 色 黒 色紫 色
橙 色 黒 色代理人
弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 （１１） ５９４−
橙 色 黒 色種 色
緑 色 黒 色紫 色
橙 色 黒 色代理人
弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎 下 和 彦 （１１） ５９４−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 基体と、該基体の一面捷たは両面に着色した色とか
らなることを特徴とするｆν写防１１−用紙。 ２ 基体が透明寸たは半透明である前記特許請求の範囲
第１．Ｉ′Ｊ′１１記載の複写防市１１’４紙。 ３ 基体の一曲に着色した色が黒色または該基体の言に
録色と異なる色である前記髄許古肯求の範囲第２項記載
の複写１９ノ市用紙。 ４ 基体の一面に着色した色が黒色であり、基体の他面
に着色１〜だ色が三原色中の一つの色捷たは三原色中の
少なくとも二つの色の混合色である［１１■記傷、許請
求のＩｆ＋４囲第２項第２項記載防止用紙。 ５ 基体の一曲に着色した色が三原色中の一つの色であ
り、基体の他［川に着色した色が三原色中の一つの色ま
だは三原色中の少なくとも二つの色の混合色である前記
性ｎｉ’ｌ’ ｉｉＭ求の・ｌｉｊ：ｌ、間第２項記載
の複写１１）５市川紙。 ６ 基体の両面に着色した色が三原色中の少なくとも二
つの色の６）−合色であるＩＪ！ｉ ８Ｆ２特計１濱求
の１ｆｉｉ２囲第２項記載の複写１３）ｊ利用紙１．７
、 基体が不透明であり、該基体の一曲に着色した色が
赤色、青色、または三原色中の少なくとイ、二つの色の
混合色である前記特許請求の範囲第１項記載の沙写防市
１月紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57040739A JPS58158674A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 複写防止用紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57040739A JPS58158674A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 複写防止用紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158674A true JPS58158674A (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=12588996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57040739A Pending JPS58158674A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 複写防止用紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58158674A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01263686A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-20 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 複写防止記録方法 |
| JPH0573662U (ja) * | 1992-03-09 | 1993-10-08 | シーケーディ株式会社 | 複写防止用紙 |
| JP2013122567A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-20 | Dynic Corp | 複写防止用印刷素材 |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP57040739A patent/JPS58158674A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01263686A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-20 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 複写防止記録方法 |
| JPH0573662U (ja) * | 1992-03-09 | 1993-10-08 | シーケーディ株式会社 | 複写防止用紙 |
| JP2013122567A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-20 | Dynic Corp | 複写防止用印刷素材 |
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