JPS6110482A - 複写防止原稿シ−ト - Google Patents
複写防止原稿シ−トInfo
- Publication number
- JPS6110482A JPS6110482A JP13018984A JP13018984A JPS6110482A JP S6110482 A JPS6110482 A JP S6110482A JP 13018984 A JP13018984 A JP 13018984A JP 13018984 A JP13018984 A JP 13018984A JP S6110482 A JPS6110482 A JP S6110482A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- manuscript
- copy
- image
- original
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M3/00—Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
- B41M3/14—Security printing
Landscapes
- Duplication Or Marking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は機密文書尋に適用することができる複写防止原
稿シートに関するものである。
稿シートに関するものである。
近年、各種複写機の普及は目覚ましく機密文書等を比較
的簡単に複製することができる状況にある。このため従
来より機密文書等の複写を防止する技術が種々提案され
ている。その基本的考え方は複写機の分光特性に対応し
て原稿の色調を選択し、原稿全体における画像部と非画
像部との反射率特性を均等化し画像再生を不可能にする
ことである。これを実現するには、ある特定の波長がピ
ークとなるような分光特性の複写機に対I7て原稿の非
画像部の色調を前記特定波長と一致させるか、またはこ
れに近い波長の色に選び同原稿に黒色の画像を画けば原
稿の非画像部も画像部も共に現像されて複写物はべた黒
となって、画像部の識別が困難となシ複写防止の目的が
達成される。しかしながら前記した色調の原稿を分光特
性の異なる他の複写機によって複写すると、特定の色調
の非画像部は現像されず、黒色の画像部のみが現像され
てし甘い画像部の識別が可能となり複写を防止すること
ができなかった。このように原稿の非画像部を特定の色
調の色に着色した原稿ではこれに対応した分光特性の複
写機に対して複写防止が可能となるもののその他の分光
特性の複写機で6、秘密を要する画像が複写されてしま
うこと、また原稿の情報が読みとシにくいという欠点が
あつ〃。
的簡単に複製することができる状況にある。このため従
来より機密文書等の複写を防止する技術が種々提案され
ている。その基本的考え方は複写機の分光特性に対応し
て原稿の色調を選択し、原稿全体における画像部と非画
像部との反射率特性を均等化し画像再生を不可能にする
ことである。これを実現するには、ある特定の波長がピ
ークとなるような分光特性の複写機に対I7て原稿の非
画像部の色調を前記特定波長と一致させるか、またはこ
れに近い波長の色に選び同原稿に黒色の画像を画けば原
稿の非画像部も画像部も共に現像されて複写物はべた黒
となって、画像部の識別が困難となシ複写防止の目的が
達成される。しかしながら前記した色調の原稿を分光特
性の異なる他の複写機によって複写すると、特定の色調
の非画像部は現像されず、黒色の画像部のみが現像され
てし甘い画像部の識別が可能となり複写を防止すること
ができなかった。このように原稿の非画像部を特定の色
調の色に着色した原稿ではこれに対応した分光特性の複
写機に対して複写防止が可能となるもののその他の分光
特性の複写機で6、秘密を要する画像が複写されてしま
うこと、また原稿の情報が読みとシにくいという欠点が
あつ〃。
更に特別な材料を原稿シートに塗布し、その祠粕を検知
するセンサーを複写機に取付は複写を防止する方法が既
に提案されているが、この方法はセンサーを増伺けた複
写機のみに限定されてし壕うという欠点がある。
するセンサーを複写機に取付は複写を防止する方法が既
に提案されているが、この方法はセンサーを増伺けた複
写機のみに限定されてし壕うという欠点がある。
本発明は前記の欠点を克n反する被写防止原稿の改良に
係り、その目的とするところは如何なるタイプの複写機
を使用しても快方が不可能で、しかも原稿は鮮明に読む
ことができる複写防止原稿シートを提供することにある
。すなわち本発明は従来とは全く考え方を異にした構成
によって複写防止の目的を達成せんとするものである。
係り、その目的とするところは如何なるタイプの複写機
を使用しても快方が不可能で、しかも原稿は鮮明に読む
ことができる複写防止原稿シートを提供することにある
。すなわち本発明は従来とは全く考え方を異にした構成
によって複写防止の目的を達成せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用]本発明の複写
防止用原稿シートは面積率が5〜95%で、かつスクリ
ーン線数が65〜200本の有彩色の網点を1植または
核数檀シート上に形成しでなることを特徴とするもので
ある。
防止用原稿シートは面積率が5〜95%で、かつスクリ
ーン線数が65〜200本の有彩色の網点を1植または
核数檀シート上に形成しでなることを特徴とするもので
ある。
本発明の横方防止原稿シートの1例を第1図(a)に示
す。この原稿シートは基紙1に背景部として面積率が5
〜95チで、かつスクリーン線数65〜200本の、複
写機で再現可能な有彩色の網点を4釉類2a、2b、2
c、2d形成したものである。
す。この原稿シートは基紙1に背景部として面積率が5
〜95チで、かつスクリーン線数65〜200本の、複
写機で再現可能な有彩色の網点を4釉類2a、2b、2
c、2d形成したものである。
本発明の原稿シー)においては背景部として形成する網
点の種類数は第1図(a)の例に限られず、例えば第2
図に示すように1種類でもよく、その形状も例えば第5
図及び第4図に示すような任意のパターンが利用できる
。なお背景部の網点ij面積率及びスクリーン線数が前
記の範囲内でなるべく多種類とすることが望ましい。こ
れは多種類の網点パターンが存在すると、現在使用され
ている複写機の多様な分光特性に豹応して、前記の6数
の網点パターンの少なくとも一部で複写不能となシ、従
って、複写情報の完全な解読ができなくなるからである
。
点の種類数は第1図(a)の例に限られず、例えば第2
図に示すように1種類でもよく、その形状も例えば第5
図及び第4図に示すような任意のパターンが利用できる
。なお背景部の網点ij面積率及びスクリーン線数が前
記の範囲内でなるべく多種類とすることが望ましい。こ
れは多種類の網点パターンが存在すると、現在使用され
ている複写機の多様な分光特性に豹応して、前記の6数
の網点パターンの少なくとも一部で複写不能となシ、従
って、複写情報の完全な解読ができなくなるからである
。
本発明の複写防止原稿シートで網点パターンを形成する
のに用いられる複写機で再現可能な有彩色とはマンセル
色票系で、色相がORからOを含む10RPまでで、明
度が0から10、彩譲−が0から20である。色相がO
Rから1ORで、明度が0から7で、彩度が0から10
の有彩色が好ましい。
のに用いられる複写機で再現可能な有彩色とはマンセル
色票系で、色相がORからOを含む10RPまでで、明
度が0から10、彩譲−が0から20である。色相がO
Rから1ORで、明度が0から7で、彩度が0から10
の有彩色が好ましい。
このような本発明のンリ写防止原稿ソートに苅して、複
写を防止(7たい秘密情報の画像3を第1図(+1)及
び第2図に示すように形成する。このときの画像6け、
その〜再画像が第1図(Q)で4またけ5と1.てボす
ように網点よりなる背曖部の祷写時再現濃度と同じ再現
績741′となるカラーを使用する。
写を防止(7たい秘密情報の画像3を第1図(+1)及
び第2図に示すように形成する。このときの画像6け、
その〜再画像が第1図(Q)で4またけ5と1.てボす
ように網点よりなる背曖部の祷写時再現濃度と同じ再現
績741′となるカラーを使用する。
従って網点部とは肉眼で明瞭に区別でき、網点を形成す
るのに使用した色彩とは異なる色相で、複写濃度が背景
部と同一となる有彩色又は灰色のインク叫を使用する仁
とができる。画1オ記録の色を従来の黒色から上記のよ
うに制限することによって、第1図(c)に示すように
原稿の内容が完全に再現しなくなるためコピーは判読で
きないものとなる。E7かし第1図(b)、第2図に示
すように複写防止原稿自体は、背喰部と画像とを共に明
るく、かつ色相が異なるように(7ているので非常に鯖
、みやすくなっている。
るのに使用した色彩とは異なる色相で、複写濃度が背景
部と同一となる有彩色又は灰色のインク叫を使用する仁
とができる。画1オ記録の色を従来の黒色から上記のよ
うに制限することによって、第1図(c)に示すように
原稿の内容が完全に再現しなくなるためコピーは判読で
きないものとなる。E7かし第1図(b)、第2図に示
すように複写防止原稿自体は、背喰部と画像とを共に明
るく、かつ色相が異なるように(7ているので非常に鯖
、みやすくなっている。
次に実施例及び1ヒ較例により本発明の効果全具体的に
脱明する。
脱明する。
実施例1
アート紙104.797m”紙に第2図のような面積率
80%スクリーン線数175線の網点部2をマンセル色
表7.513 / 12のカラーインキでオフセット印
刷し設け、画像3をマンセル色表75B3/8のカラー
トナーで描いて複写防止原稿を得た。
80%スクリーン線数175線の網点部2をマンセル色
表7.513 / 12のカラーインキでオフセット印
刷し設け、画像3をマンセル色表75B3/8のカラー
トナーで描いて複写防止原稿を得た。
実施例2
アート紙104.797m”紙に、第1図(a)のよう
な面積率60チ、スクリーン線数150線の網点部2a
と面積率70チ、スクリーン線数200線の網点部2b
と面積率20チ、スクリーン線数150線の網点部2c
、と面積率50チ、スクリーン線数175線の網点部2
dをマンセル色表7、513 / 12のカラーインキ
でオフセット印刷し設け、2aと2bの網点部に画像3
をマンセル色表5 B 2 / 4のカラートナーで描
き、2cと2dの網点部に画像3をマンセル色表5Y8
/14のカラーマッドインキで手書きして、複写防止原
稿を得た。
な面積率60チ、スクリーン線数150線の網点部2a
と面積率70チ、スクリーン線数200線の網点部2b
と面積率20チ、スクリーン線数150線の網点部2c
、と面積率50チ、スクリーン線数175線の網点部2
dをマンセル色表7、513 / 12のカラーインキ
でオフセット印刷し設け、2aと2bの網点部に画像3
をマンセル色表5 B 2 / 4のカラートナーで描
き、2cと2dの網点部に画像3をマンセル色表5Y8
/14のカラーマッドインキで手書きして、複写防止原
稿を得た。
実施例3
一般土質紙s 1.4 t/、”紙に第1図(a)のよ
うな面積率50チ、スクリーン線数175線の網点部2
aと面4*率80%、150線の網点部2bと面積率4
0%、133線の網点部2cと面積率10係、150線
の網点部2dをマンセル色表5R3/4のカラーインキ
でオフセット印刷し設け、マンセル色表506 / 1
0のカラートナーで画像3を形成して複写防止原稿を得
た。
うな面積率50チ、スクリーン線数175線の網点部2
aと面4*率80%、150線の網点部2bと面積率4
0%、133線の網点部2cと面積率10係、150線
の網点部2dをマンセル色表5R3/4のカラーインキ
でオフセット印刷し設け、マンセル色表506 / 1
0のカラートナーで画像3を形成して複写防止原稿を得
た。
実施例4
アート紙104.71//m”紙に第3図のような面積
率50%150線の細点部2aと面積率70%200線
の網点部2bと面積率60%、100線の網点部2oと
、面線率40%175線の網点部2dをマンセル色表2
.5 B 2 / 6のカラーインキでオフセット印刷
し設け、マンセル色表10Y5/8のカラートナー画像
3を形成して複写防止原稿を得九。
率50%150線の細点部2aと面積率70%200線
の網点部2bと面積率60%、100線の網点部2oと
、面線率40%175線の網点部2dをマンセル色表2
.5 B 2 / 6のカラーインキでオフセット印刷
し設け、マンセル色表10Y5/8のカラートナー画像
3を形成して複写防止原稿を得九。
実施例5
一般上質紙64 r/m”紙にta4図のような面積率
50係スクリーン線数175線の網点部2aと面積率8
0憾、スクリーン線数150.%lの網点部2bと面積
率30係、150線の網点部2Cをマンセル色表75
R3/ 10のカラーインキでオフセット印刷し設け、
マンセル色表5 B G 478のカラートナーで画像
5を形成して複写防止原稿を得た。
50係スクリーン線数175線の網点部2aと面積率8
0憾、スクリーン線数150.%lの網点部2bと面積
率30係、150線の網点部2Cをマンセル色表75
R3/ 10のカラーインキでオフセット印刷し設け、
マンセル色表5 B G 478のカラートナーで画像
5を形成して複写防止原稿を得た。
実施例6
一般上質紙61.4 t/−紙に第1図(a)のような
面積率50%、スクリーン線数150線の網点部2aと
面積率60チ、175線の網点部2bと面積率40%、
150線の網点部2cと面積率10憾、133線の網点
部2dをマンセル色表7.5 R3/12のカラーイン
キでオフセット印刷し設け、マンセル色表N5の灰色ト
ナーで画像3を形成して複写防止原稿を得た。
面積率50%、スクリーン線数150線の網点部2aと
面積率60チ、175線の網点部2bと面積率40%、
150線の網点部2cと面積率10憾、133線の網点
部2dをマンセル色表7.5 R3/12のカラーイン
キでオフセット印刷し設け、マンセル色表N5の灰色ト
ナーで画像3を形成して複写防止原稿を得た。
比較例1
アート紙1047 t/wr”紙にマンセル色表の7.
5R3/12のカラーインキを全面ベタ印刷してこの原
稿シート上に黒の画像を形成して比較原稿を得た。
5R3/12のカラーインキを全面ベタ印刷してこの原
稿シート上に黒の画像を形成して比較原稿を得た。
比較例2
一般上質紙81.497m2にマンセル色表2.5B2
/6のカラーインキで全面ペタ印刷して、この原稿シー
ト上に黒の画像を形成して比較原稿を得た。
/6のカラーインキで全面ペタ印刷して、この原稿シー
ト上に黒の画像を形成して比較原稿を得た。
実施例1〜6及び比較例1〜2で得た原稿について複写
防止性能を調べた結果を表1に示す。
防止性能を調べた結果を表1に示す。
表−1
複写防止性能の判断基準:
0:文字や図が全く判断、できない状tq△:文字や図
として認識はできるが判読が困難な状態、 ×:文字や図が判読できる状態。
として認識はできるが判読が困難な状態、 ×:文字や図が判読できる状態。
〔発明の効果]
本発明は面積率が5〜95%で、かつスクリーン線数が
65〜200本の有彩色の網点を1柚甘たは検数稙シー
ト上に形成してなる複写防止用原稿シートを提供したも
のであり、この原稿シート像の複写が防止されるもので
ある。
65〜200本の有彩色の網点を1柚甘たは検数稙シー
ト上に形成してなる複写防止用原稿シートを提供したも
のであり、この原稿シート像の複写が防止されるもので
ある。
本発明のシートでは如何なるタイプの被写機を使用して
も複写が不可能でしかも原稿は鮭明に読むことができる
。
も複写が不可能でしかも原稿は鮭明に読むことができる
。
第1図(a)は本発明の複写防止原稿シートの1例の斜
視図、第2図(b)は第1図(a)の原稿シートに画像
をのせた状態の斜視図、第1図(C)はm1図(b)の
原稿のコピーの斜視図、第2図は本発明の複写防止原稿
シートの他の実施例に画像をのせた状態の斜視図、第3
図及び第4図は各々本発明の複写防止原稿の他の実施例
の斜視図である。 図中符号: 1・・・基紙; = 4−.2 a r 2 b +
2 o r 2 d・・・・網点部;ろ・・・画
像;4,5・・・複写防止原稿部。 (ほか5名) 第 1 図 手続補正書 昭和59年10月 5日 昭和59年特許願第 1i189 号2、発明の名称 複写防止原稿シート 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (549)富士ゼロックス株式会社霞が関ビル内
郵便局 私書箱第49号 昭和59年 9 月 5 日(発送日、昭和59年9
月25日)6、補正により増加する発明の数 0 7、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 と補正する。 4.11、。
視図、第2図(b)は第1図(a)の原稿シートに画像
をのせた状態の斜視図、第1図(C)はm1図(b)の
原稿のコピーの斜視図、第2図は本発明の複写防止原稿
シートの他の実施例に画像をのせた状態の斜視図、第3
図及び第4図は各々本発明の複写防止原稿の他の実施例
の斜視図である。 図中符号: 1・・・基紙; = 4−.2 a r 2 b +
2 o r 2 d・・・・網点部;ろ・・・画
像;4,5・・・複写防止原稿部。 (ほか5名) 第 1 図 手続補正書 昭和59年10月 5日 昭和59年特許願第 1i189 号2、発明の名称 複写防止原稿シート 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (549)富士ゼロックス株式会社霞が関ビル内
郵便局 私書箱第49号 昭和59年 9 月 5 日(発送日、昭和59年9
月25日)6、補正により増加する発明の数 0 7、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 と補正する。 4.11、。
Claims (1)
- 面積率が5〜95%で、かつスクリーン線数が65〜2
00本の有彩色の網点を1種または複数種シート上に形
成してなることを特徴とする複写防止用原稿シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13018984A JPS6110482A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 複写防止原稿シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13018984A JPS6110482A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 複写防止原稿シ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6110482A true JPS6110482A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15028201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13018984A Pending JPS6110482A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 複写防止原稿シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6110482A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0281698A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Hosokawa Katsupanshiyo:Kk | コピー偽造防止用紙 |
US5078428A (en) * | 1990-12-03 | 1992-01-07 | Hosokawa Printing Co., Ltd. | Copy-proof sheet |
US5853197A (en) * | 1996-03-05 | 1998-12-29 | The Standard Register Company | Security document |
EP0905584A2 (en) * | 1993-03-01 | 1999-03-31 | The Standard Register Company | Varying tone security document |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP13018984A patent/JPS6110482A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0281698A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Hosokawa Katsupanshiyo:Kk | コピー偽造防止用紙 |
US5078428A (en) * | 1990-12-03 | 1992-01-07 | Hosokawa Printing Co., Ltd. | Copy-proof sheet |
EP0905584A2 (en) * | 1993-03-01 | 1999-03-31 | The Standard Register Company | Varying tone security document |
EP0905584A3 (en) * | 1993-03-01 | 2001-11-07 | The Standard Register Company | Varying tone security document |
US5853197A (en) * | 1996-03-05 | 1998-12-29 | The Standard Register Company | Security document |
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