JPS63174154A - トランザクシヨン処理の制御方式 - Google Patents
トランザクシヨン処理の制御方式Info
- Publication number
- JPS63174154A JPS63174154A JP62007109A JP710987A JPS63174154A JP S63174154 A JPS63174154 A JP S63174154A JP 62007109 A JP62007109 A JP 62007109A JP 710987 A JP710987 A JP 710987A JP S63174154 A JPS63174154 A JP S63174154A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- session
- transaction processing
- control
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機システム上でのトランザクション処理
手段間通信の開始または終了を制御するトランザクショ
ン処理の制御方式に関する。
手段間通信の開始または終了を制御するトランザクショ
ン処理の制御方式に関する。
本発明は、計算機システム上でのトランザクション処理
手段間通信の開始または終了を制御するトランザクショ
ン処理の制御方式において、個々の通信の開始または終
了時に、その時点におけるトランザクション処理手段間
通信の負荷およびそのトランザクション処理手段でのセ
ツションの選択により、実際のセツションの接続または
切断をスキツプすることにより、 通信制御上でのオーバーヘッドを抑え、通信の開始を早
め、かつトランザクション処理の処理効率を高めたもの
である。 ゛ 〔従来の技術〕 従来のトランザクション処理手段間通信の開始または終
了を制御するトランザクション処理の制偶力式では、個
々の通信終了ごとに実際にセツションを切断し、次通信
の開始時にはセツションを新たに開設していた。
手段間通信の開始または終了を制御するトランザクショ
ン処理の制御方式において、個々の通信の開始または終
了時に、その時点におけるトランザクション処理手段間
通信の負荷およびそのトランザクション処理手段でのセ
ツションの選択により、実際のセツションの接続または
切断をスキツプすることにより、 通信制御上でのオーバーヘッドを抑え、通信の開始を早
め、かつトランザクション処理の処理効率を高めたもの
である。 ゛ 〔従来の技術〕 従来のトランザクション処理手段間通信の開始または終
了を制御するトランザクション処理の制偶力式では、個
々の通信終了ごとに実際にセツションを切断し、次通信
の開始時にはセツションを新たに開設していた。
上述した従来のトランザクション処理の制御方式では、
個々の通信の開始または終了のたびに実際のセツション
の接続切断が行われることにより、通信制御上でのオー
バーヘッドが大きく、通信の開始が遅れかつトランザク
ション処理の処理効率も低くなる欠点があった。
個々の通信の開始または終了のたびに実際のセツション
の接続切断が行われることにより、通信制御上でのオー
バーヘッドが大きく、通信の開始が遅れかつトランザク
ション処理の処理効率も低くなる欠点があった。
本発明の目的は、上記の欠点を除去することにより、通
信制御上でのオーバーヘッドを抑え、通信の開始を早め
、かつトランザクション処理の処理効率を高めた、トラ
ンザクション処理手段間通信の開始または終了を制御す
るトランザクション処理の制御方式を提供することにあ
る。
信制御上でのオーバーヘッドを抑え、通信の開始を早め
、かつトランザクション処理の処理効率を高めた、トラ
ンザクション処理手段間通信の開始または終了を制御す
るトランザクション処理の制御方式を提供することにあ
る。
本発明は、トランザクション処理手段間通信を行う複数
のトランザクション処理手段を有する計算機システムに
おけるトランザクション処理の制御方式において、通信
の開始または終了の制御を行う通信管理手段と、通信管
理手段と連動して実際の通信およびセツションの制御を
行う基本通信制御手段と、自手段からの通信に使用する
セツションの状態を記憶するセツション状態管理テーブ
ルとを含むことを特徴とする。
のトランザクション処理手段を有する計算機システムに
おけるトランザクション処理の制御方式において、通信
の開始または終了の制御を行う通信管理手段と、通信管
理手段と連動して実際の通信およびセツションの制御を
行う基本通信制御手段と、自手段からの通信に使用する
セツションの状態を記憶するセツション状態管理テーブ
ルとを含むことを特徴とする。
セツション状態管理テーブルには、自トランザクション
処理手段における各セツションごとに、その開設または
切断を示すセツション状態および開始または終了を示す
通信状態が記憶される。そして、自トランザクション処
理手段または他トランザクション処理手段から通信の開
始または終了要求がなされた場合、通信管理手段は上記
セツション状ａ管理テーブルを用いて、そのセツション
状態および通信状態に対応して、基本通信制御手段へ、
通信開始または終了要求、セツション開始または切断要
求等の所要の指示を与え、これにより基本通信制御手段
は、実際の通信およびセツションの制御を行う。
処理手段における各セツションごとに、その開設または
切断を示すセツション状態および開始または終了を示す
通信状態が記憶される。そして、自トランザクション処
理手段または他トランザクション処理手段から通信の開
始または終了要求がなされた場合、通信管理手段は上記
セツション状ａ管理テーブルを用いて、そのセツション
状態および通信状態に対応して、基本通信制御手段へ、
通信開始または終了要求、セツション開始または切断要
求等の所要の指示を与え、これにより基本通信制御手段
は、実際の通信およびセツションの制御を行う。
従って、自トランザクション処理手段でのセツション管
理テーブルに合わせてセツションを選択することで、実
際のセツションの開設または切断がスキップされること
になり、通信制御上のオーバーヘッドを抑え、通信の開
始を早め、かつトランザクション処理の処理効率を高め
ることが可能となる。
理テーブルに合わせてセツションを選択することで、実
際のセツションの開設または切断がスキップされること
になり、通信制御上のオーバーヘッドを抑え、通信の開
始を早め、かつトランザクション処理の処理効率を高め
ることが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。本実施例は、通信の開始終了の制御を行う通信管理手
段１と、この通信管理手段１と連動して実際の通信およ
びセツションの制御を行う基本通信制御手段２と、自ト
ランザクション処理手段からの通信に用いるセツション
の状態を記憶するためのセツション状態管理テーブル３
とを含んでいる。
。本実施例は、通信の開始終了の制御を行う通信管理手
段１と、この通信管理手段１と連動して実際の通信およ
びセツションの制御を行う基本通信制御手段２と、自ト
ランザクション処理手段からの通信に用いるセツション
の状態を記憶するためのセツション状態管理テーブル３
とを含んでいる。
そして、セツション状態管理テーブル３は次表にその一
例を示すように、各セツションごとに、セツションｉｄ
！！ｊＩと、セツション状態欄と通信状Ｂ欄とから構成
される。
例を示すように、各セツションごとに、セツションｉｄ
！！ｊＩと、セツション状態欄と通信状Ｂ欄とから構成
される。
表（セツション状態管理テーブル）
本発明の特徴は、第１図において、通信管理手段１、基
本通信制御手段２およびセツション状態管理テーブル３
を設けたことにある。
本通信制御手段２およびセツション状態管理テーブル３
を設けたことにある。
次に、本実施例において、自トランザクション処理手段
からの通信の開始終了制御動作について第２図および第
３図を参照して説明する。
からの通信の開始終了制御動作について第２図および第
３図を参照して説明する。
第２図は自トランザクション処理手段からの通信の開始
制御動作を示す流れ図である。通信管理手段１は、セツ
ション状態管理テーブル３を参照してその通信に使用す
るセツションを選択する（ステップＡＩ）。ここで選択
の条件は、通信が終了している開設済みのセツションで
あることが、その条件に合致するセツションがなかった
ら未開設セツションであることである。条件に合致する
セツションが見つからなかったらその通信の開始は条件
に合致するセツションが発生するまで待たされる。
制御動作を示す流れ図である。通信管理手段１は、セツ
ション状態管理テーブル３を参照してその通信に使用す
るセツションを選択する（ステップＡＩ）。ここで選択
の条件は、通信が終了している開設済みのセツションで
あることが、その条件に合致するセツションがなかった
ら未開設セツションであることである。条件に合致する
セツションが見つからなかったらその通信の開始は条件
に合致するセツションが発生するまで待たされる。
通信管理手段１は、捜し出したセツションの状態により
、セツション未開設の場合は、基本通信制御手段２にセ
ツションの開設を要求しくステツ７’Ａ２）、セツショ
ン開設済みであれば、通信の開始通知の相手トランザク
ション処理システムへの送信を基本通信制御手段２に要
求しくステップＡ３）、それらの完了後にセツション状
態管理テーブル３を更新して（ステップＡ４）、通信の
開始処理を終了する。
、セツション未開設の場合は、基本通信制御手段２にセ
ツションの開設を要求しくステツ７’Ａ２）、セツショ
ン開設済みであれば、通信の開始通知の相手トランザク
ション処理システムへの送信を基本通信制御手段２に要
求しくステップＡ３）、それらの完了後にセツション状
態管理テーブル３を更新して（ステップＡ４）、通信の
開始処理を終了する。
第３図は自トランザクション処理手段からの通信の終了
制御動作を示す流れ図である。通信管理手段１は、特に
必要な場合にのみ限ってセフジョンの切断を基本通信制
御手段２に要求しくステップＢ１）、そうでなければ通
信の終了通知の相手トランザクション処理システムへの
送信を基本通信制御手段２に要求しくステップＢ２）、
それらの完了後にセツション状態管理テーブル３を更新
シテ（ステップＢ３）、開始処理を待たされていた通信
がある場合はその待ち合わせを解き（ステップＢ４）、
通信の終了処理を終了する。
制御動作を示す流れ図である。通信管理手段１は、特に
必要な場合にのみ限ってセフジョンの切断を基本通信制
御手段２に要求しくステップＢ１）、そうでなければ通
信の終了通知の相手トランザクション処理システムへの
送信を基本通信制御手段２に要求しくステップＢ２）、
それらの完了後にセツション状態管理テーブル３を更新
シテ（ステップＢ３）、開始処理を待たされていた通信
がある場合はその待ち合わせを解き（ステップＢ４）、
通信の終了処理を終了する。
ここで、特にセツションを切断する必要がある場合とは
、通信終了要求時にセツションの切断を要求した場合、
システム選択されていてその時点の通信の頻度が小さい
場合およびシステム選択されていて全通信の終了時点で
ある。
、通信終了要求時にセツションの切断を要求した場合、
システム選択されていてその時点の通信の頻度が小さい
場合およびシステム選択されていて全通信の終了時点で
ある。
次に、本実施例において相手トランザクション処理手段
からの通信の開始・終了制御動作について第４図および
第５図に従って説明する。
からの通信の開始・終了制御動作について第４図および
第５図に従って説明する。
第４図は相手トランザクション処理手段４からの通信の
開始要求時の制御動作を示す流れ図である。通信の開始
要求がセツションの開設による場合には、基本通信制御
手段２がセツションの開設に応じ（ステップＣ１）、通
信管理手段１に通信開始を通知する。通信の開始要求が
、通信が終了している開設済みセツションでの通信開始
通知によるものである場合には、通信管理手段１が通信
の開始通知を受信する（ステップＣ２）。通信管理手段
１はどちらの場合でも通信開始後処理を行い（ステップ
Ｃ３）、その後の通信において通信の終了通知を受信す
るかまたはセツションが切断されるまで受信データを全
てチェックする（ステップＣ４）。
開始要求時の制御動作を示す流れ図である。通信の開始
要求がセツションの開設による場合には、基本通信制御
手段２がセツションの開設に応じ（ステップＣ１）、通
信管理手段１に通信開始を通知する。通信の開始要求が
、通信が終了している開設済みセツションでの通信開始
通知によるものである場合には、通信管理手段１が通信
の開始通知を受信する（ステップＣ２）。通信管理手段
１はどちらの場合でも通信開始後処理を行い（ステップ
Ｃ３）、その後の通信において通信の終了通知を受信す
るかまたはセツションが切断されるまで受信データを全
てチェックする（ステップＣ４）。
第５図は相手トランザクション処理手段４からの通信の
終了要求時の制御動作を示す流れ図である。通信の終了
要求がセツションの切断によるものである場合は、基本
通信制御手段２がセツションの切断に応じ（ステップＤ
１）、通信管理手段１に通信終了を通知する。通信の終
了要求が通信終了通知によるものである場合は、通信管
理手段１が通信終了通知を受信する（ステップＤ２）。
終了要求時の制御動作を示す流れ図である。通信の終了
要求がセツションの切断によるものである場合は、基本
通信制御手段２がセツションの切断に応じ（ステップＤ
１）、通信管理手段１に通信終了を通知する。通信の終
了要求が通信終了通知によるものである場合は、通信管
理手段１が通信終了通知を受信する（ステップＤ２）。
どちらの場合にも通信管理手段ｌが通信終了後処理を行
い（ステップＤ３）、通信の終了処理を終了する。通信
終了通知の受信による終了処理の場合には、そのセツシ
ョンで通信の開始通知が受信されるまでそのセツション
での通信を管理する（ステップＤ４）。
い（ステップＤ３）、通信の終了処理を終了する。通信
終了通知の受信による終了処理の場合には、そのセツシ
ョンで通信の開始通知が受信されるまでそのセツション
での通信を管理する（ステップＤ４）。
以上説明したように、本発明は、個々の通信の開始また
は終了時に、その時点のトランザクション処理システム
選択信の負荷およびそのトランザクション処理システム
でのセツションの選択により、実際のセツションの開設
または切断がスキフプされることにより、通信制御上で
のオーバーヘッドを抑え、通信の開始を早めかつトラン
ザクション処理の処理効率を高める効果がある。
は終了時に、その時点のトランザクション処理システム
選択信の負荷およびそのトランザクション処理システム
でのセツションの選択により、実際のセツションの開設
または切断がスキフプされることにより、通信制御上で
のオーバーヘッドを抑え、通信の開始を早めかつトラン
ザクション処理の処理効率を高める効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図。
第２図はこの実施例において、自手段からの通信の開始
制御動作を示す流れ図。 第３図はこの実施例において、自手段からの通信の終了
制御動作を示す流れ図。 第４図はこの実施例において、相手手段からの通信の開
始要求時の制御動作を示す流れ図。 第５図はこの実施例において、相手手段からの通信の終
了要求時の制御動作を示す流れ図。 １・・・通信管理手段、２・・・基本通信制御手段、３
・・・セツション状態管理テーブル、４・・・相手トラ
ンザクション処理手段、Ａｌ−Ａ４、Ｂ１〜Ｂ４、Ｃ１
〜Ｃ４、Ｄ１〜Ｄ４・・・ステップ。
制御動作を示す流れ図。 第３図はこの実施例において、自手段からの通信の終了
制御動作を示す流れ図。 第４図はこの実施例において、相手手段からの通信の開
始要求時の制御動作を示す流れ図。 第５図はこの実施例において、相手手段からの通信の終
了要求時の制御動作を示す流れ図。 １・・・通信管理手段、２・・・基本通信制御手段、３
・・・セツション状態管理テーブル、４・・・相手トラ
ンザクション処理手段、Ａｌ−Ａ４、Ｂ１〜Ｂ４、Ｃ１
〜Ｃ４、Ｄ１〜Ｄ４・・・ステップ。
Claims (1)
- （１）トランザクション処理手段間通信を行う複数のト
ランザクション処理手段を有する計算機システムにおけ
るトランザクション処理の制御方式において、 通信の開始または終了の制御を行う通信管理手段（１）
と、通信管理手段と連動して実際の通信およびセッショ
ンの制御を行う基本通信制御手段（２）と、自手段から
の通信に使用するセッションの状態を記憶するセッショ
ン状態管理テーブル（３）とを含む ことを特徴とするトランザクション処理の制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62007109A JPS63174154A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | トランザクシヨン処理の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62007109A JPS63174154A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | トランザクシヨン処理の制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174154A true JPS63174154A (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=11656921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62007109A Pending JPS63174154A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | トランザクシヨン処理の制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63174154A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04289946A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-14 | Nec Ibaraki Ltd | 集配信中継方式 |
| JPH0561793A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-12 | Nec Corp | 通信セシヨン管理装置 |
| JPH1031639A (ja) * | 1996-07-16 | 1998-02-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | クライアント状態管理方法およびその装置 |
| JP2010044657A (ja) * | 2008-08-15 | 2010-02-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コマンド投入装置、コマンド投入システム、コマンド投入方法およびそのプログラム |
| JP2010267165A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コマンド投入装置、コマンド投入システム、コマンド投入方法およびコマンド投入プログラム |
| JP2012242869A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Nec Software Kyushu Ltd | サーバ装置、通信管理方法、及びプログラム |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP62007109A patent/JPS63174154A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04289946A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-14 | Nec Ibaraki Ltd | 集配信中継方式 |
| JPH0561793A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-12 | Nec Corp | 通信セシヨン管理装置 |
| JPH1031639A (ja) * | 1996-07-16 | 1998-02-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | クライアント状態管理方法およびその装置 |
| JP2010044657A (ja) * | 2008-08-15 | 2010-02-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コマンド投入装置、コマンド投入システム、コマンド投入方法およびそのプログラム |
| JP2010267165A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コマンド投入装置、コマンド投入システム、コマンド投入方法およびコマンド投入プログラム |
| JP2012242869A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Nec Software Kyushu Ltd | サーバ装置、通信管理方法、及びプログラム |
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