JPH08235096A - プロセス間リンクコネクション設定システム及びその設定方法 - Google Patents

プロセス間リンクコネクション設定システム及びその設定方法

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JPH08235096A
JPH08235096A JP7040345A JP4034595A JPH08235096A JP H08235096 A JPH08235096 A JP H08235096A JP 7040345 A JP7040345 A JP 7040345A JP 4034595 A JP4034595 A JP 4034595A JP H08235096 A JPH08235096 A JP H08235096A
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JP
Japan
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server
client
database
processes
event
Prior art date
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Pending
Application number
JP7040345A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Inada
善明 稲田
Kazuyuki Horigome
和幸 堀米
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、効率的なプロセス間リンクコネク
ションの設定をするために、サーバ内に於いて起動中の
一連のプロセスとイベントにより起動されるプロセス間
を管理すること特徴とする。 【構成】サーバ1内には、一連の処理を行うアプリケー
ションを起動するデータベースアクセス対応のアプリケ
ーションプロセス2(2j ,2k )と、イベント毎に生
成されるクライアント対応のエンドプロセス3(3i
m )と、上記アプリケーションプロセス2及びエンド
プロセス3とを管理する管理プロセス4が設けられてい
る。この管理プロセス4は、データベース5(5l ,5
n )へのアクセスを許容する限りサーバ1内に常に存在
する。クライアント7a、7b、…からの要求は、ネッ
トワーク6を経てサーバ1内に入る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプロセス間リンクコネ
クション設定システム及びその設定方法に関し、より詳
細にはサーバ内に於いて起動中の一連のプロセスとイベ
ントにより起動されるプロセス間を管理するプロセス間
リンクコネクション設定システム及びその設定方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】インターネットの代表的なシステムであ
るWWW(World Wide Wave)では、ク
ライアントにMosaic等、サーバ上のデータアクセ
ス用アプリケーションソフトとして、WAIS、Gop
her等を使用したシステムが一般的に利用されてい
る。これらのシステムでは、データをファイル単位に、
サーバ名、ディレクトリ名、ファイル名を含むURL
(Uniform Resorce Locator
s)と称されるアドレスを付与し、サーバとクライアン
トとの間でこのURL情報を持ち回る、すなわち各々の
イベントに対してこのURL情報を付加して、このUR
Lを基にデータベースにアクセスする方法が採用されて
いる。
【0003】図4は、従来のサーバ/クライアント形式
のプロセス間の接続シーケンスの例を示した図である。
尚、図中APはデータベースアクセス対応プロセス、E
Pはクライアント対応プロセスを表している。
【0004】このシーケンスに従った方法では、クライ
アントからの各イベントにはアクセスすべきURLが明
記されているため、サーバのプロセスはイベント毎に終
了する方式となっている。したがって、データベースア
クセス、検索、情報転送等といった一連の処理は、サー
バ内の1つのプロセスにより処理することはできないも
のであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプロセ
ス間接続方式では、求めるデータに対し、優先的なキー
ワード順に従って順次検索する、すなわち最初のキーワ
ードに合致するデータを抽出してその中から次のキーワ
ードに合致するデータを選択し、順次これを繰り返して
求めるデータを得るといった検索ができないものであっ
た。
【0006】これには、サーバ内に一連の検索(順次検
索)が終了するまで検索プロセスを保持するアプリケー
ション対応プロセスと、クライアントからの各イベント
要求毎に生成・終了するイベント対応プロセスとを有
し、これらの対応プロセスを組織化して無駄なプロセス
の発生を抑えて効率良く処理する必要があった。
【0007】また、データベースにアクセス中のノード
であるクライアントからデータベースを所有するノード
のサーバに対し、一連の処理を終了する前に再度同一の
データベースに対してアクセス処理が開始された場合、
一般的にサーバでは起動中のプロセスとは別の新たな処
理プロセスを起動することになる。これは無効処理であ
って、大量のデータ処理を行う場合にはサーバ側の処理
能力上で大きな問題となる。
【0008】この発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、求めるデータに対し、優先的なキーワード順に従っ
て順次検索することが可能で、無駄なプロセスの発生を
抑えて効率良く処理することのできるプロセス間リンク
コネクション設定システム及びその設定方法を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、ネ
ットワーク上でサーバ/クライアント形式により接続さ
れたシステムでサーバ上に少なくとも1つ存在するデー
タベースに対し複数のクライアントからアクセス可能な
プロセス間リンクコネクション設定システムに於いて、
上記サーバ内に、上記クライアント対応には1つのイベ
ントの発生毎に起動されて該イベント終了と共に終了さ
れる第1のプロセスと、上記データベースアクセス対応
として、複数のイベントから成る一連の処理の開始によ
り起動され、該処理の終了と共に解放される第2のプロ
セスと、該サーバ内に常駐のもので、上記第1のプロセ
ス及び第2のプロセスを管理して、常時クライアント情
報とデータベースアクセス情報の対応を管理する第3の
プロセスとを有することを特徴とする。
【0010】またこの発明は、ネットワーク上でサーバ
/クライアント形式により接続されたシステムでサーバ
上に少なくとも1つ存在するデータベースに対し複数の
クライアントからアクセス可能なプロセス間リンクコネ
クション設定方法に於いて、上記クライアントのうちの
任意のクライアントから上記データベースにアクセスす
る場合に、該データベースアクセスに関するプロセスが
複数のイベントから成る一連の処理を開始すると共に起
動する工程と、上記一連の処理が終了すると共に解放さ
れるプロセスと、1イベントが起動される毎に起動され
て該イベントが解放されると解放されるプロセスの間の
通信処理を行う工程とを具備することを特徴とする。
【0011】
【作用】この発明にあっては、1つのノード内に1個以
上のデータベースが存在し、そのノード自身を含む2個
以上のノードから成るネットワーク上でサーバ/クライ
アント形式で接続されたシステムに於いて、任意のノー
ドからデータベースにアクセスする場合、データベース
アクセスに関するプロセスは、複数のイベントから成る
一連の処理が開始と共に起動される。そして、一連の処
理が終了すると共に解放されるプロセスと、1イベント
が起動される毎に起動されて該イベントが解放されると
解放されるプロセスとの間の通信処理が可能になる。こ
れにより、無駄なプロセスの生成を抑えた効率の良いリ
ンクコネクション設定を行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。図1は、この発明によるプロセス間リンクコネ
クション設定システムの一実施例を示す構成図である。
【0013】同図に於いて、サーバ1内には、一連の処
理を行うアプリケーションを起動するデータベースアク
セス対応のアプリケーションプロセス(AP)2(2
j ,2k )と、イベント毎に生成されるクライアント対
応のエンドプロセス(EP)3(3i ,3m )と、上記
アプリケーションプロセス2及びエンドプロセス3とを
管理する管理プロセス(MP)4が設けられている。こ
の管理プロセス4は、データベース(DB)5(5l
n )へのアクセスを許容する限りサーバ1には常に存
在するプロセス(常駐プロセス)である。
【0014】また、上記サーバ1は、ネットワーク6を
経てクライアント7a、7b、…と通信可能に接続され
ている。尚、図中、i,j,k、l、m、nは、サーバ
1内に複数存在する同種のプロセスまたはデータベース
のうちの任意の1つを表す任意の符号とする。
【0015】次に、図2の接続シーケンスを参照して、
図1のように構成されたプロセス間リンクコネクション
設定システムの処理動作について説明する。先ず、クラ
イアントaからサーバ内のデータベース(DBl)への
アクセス要求が行われた場合、サーバ側ではクライアン
トaからの各要求によってエンドプロセス(EPi)が
起動される。エンドプロセスは、サーバ内で付加され
る、或いはクライアントaから直接受信したクライアン
ト識別子(クライアントのアドレス名、ユーザ識別符号
等)、及びデータベース識別子(データベース名、デー
タベース管理符号等)を含む接続先アプリケーションプ
ロセス(APj)の問合せを、管理プロセス(MP)に
対し送出する。
【0016】次いで、管理プロセスは、サーバ内のプロ
セス管理テーブルを参照し、新たなデータベースにアク
セスする場合には新しいアプリケーションプロセスを起
動し、新たなアプリケーションプロセス、データベース
識別子、クライアント識別子の対応をプロセス管理テー
ブルに追加すると共に、該アプリケーションプロセスと
の接続に必要な情報を接続先AP通知としてエンドプロ
セスに送る。このエンドプロセスは、該アプリケーショ
ンプロセスに対してアクセス要求を送出する。そして、
該アプリケーションプロセスからのアクセス要求確認を
受信すると、クライアントaに対してアクセス要求を送
出し、解放される。
【0017】以降、順次発生するクライアントa側から
の各イベント要求に対して各々エンドプロセス(EP
j,EPn)が起動される。そして、各エンドプロセス
は、管理プロセスに対してサーバ内で付加されるか、ま
たはクライアントaから直接受信したクライアント識別
子を含む接続先AP問合せを送出する。管理プロセスは
その都度プロセス管理テーブルを参照し、クライアント
識別子に対応した接続先のアプリケーションプロセス情
報を接続先AP通知により該エンドプロセスに通知す
る。
【0018】各エンドプロセスは上記アプリケーション
プロセスにイベントを送出して、その確認を待つ。そし
て、確認をクライアントaに通知した後、解放される。
以下、クライアントaからの各イベントについて、上述
した処理を繰り返すものとする。
【0019】こうして、クライアントから終了要求が来
ると、エンドプロセス(EPz)及び管理プロセスは、
上述した処理動作と同様に、接続先AP問合せ/通知の
手順で処理を行う。
【0020】アプリケーションプロセスは、エンドプロ
セス(EPz)からの終了要求を受信すると、該エンド
プロセス(EPz)に確認を送出すると共に、解放通知
を管理プロセスに対して送出し、アプリケーションプロ
セスを解放する。
【0021】一方、管理プロセスは、上記アプリケーシ
ョンプロセスからの解放通知を受信すると、プロセス管
理テーブルから該アプリケーションプロセス、該データ
ベース及び該クライアント情報を削除する。
【0022】ところで、図2の接続シーケンスは、デー
タベースアクセス開始から終了までの例を示したもので
あるが、次に、データベースアクセス終了の前に、同一
クライアントから同一データベースにアクセス要求があ
った場合の例について、図3を参照して説明する。
【0023】クライアントaからのアクセス要求から、
各イベント要求に対しての各エンドプロセス(EPs,
EPt)の起動までは、上述した図2に従った処理動作
と同様である。
【0024】そして、図3の破線内に示されるように、
終了要求がないままクライアントaからアクセス要求が
発生した場合、管理プロセスは、参照した管理テーブル
から、既に同一クライアントから同じデータベースにア
クセスしているアプリケーションプロセスが存在すると
判断する。この場合には、既存のアプリケーションプロ
セスとの接続に必要な情報を、接続先AP通知としてエ
ンドプロセス(EPu)に対し与える。これにより、新
たなアプリケーションプロセスの起動を回避することが
できる。
【0025】新たなデータベースへのアクセス要求に対
しては、新たなアプリケーションプロセスを起動する処
理を行う。この場合には、図2に示される処理を行う。
尚、既存のアプリケーションプロセスの解放処理につい
ては、この発明では特に規定しない。
【0026】このように、サーバに於けるデータベース
識別子情報及びクライアント識別子を使用した接続先プ
ロセスの問い合わせ処理を行うので、求めるデータに対
して順次検索することが可能で、無駄なプロセスの発生
を抑えることができる。
【0027】ネットワーク上でクライアント識別子の送
受信は一般的に行われており、アクセスするデータベー
ス識別子情報の送受信も一般的に行われている。したが
って、既存のサーバ/クライアント形式の通信手順や転
送パラメータを変えることなく、上述したようにサーバ
内に上記3種類のモジュール(AP、MP、EP)の構
成及び方法を付加することにより、メモリの有効利用
や、CPU使用率の削減を行うことができ、無駄なプロ
セスの発生を抑えた効率的なリンクコネクション設定が
可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、求める
データに対し、優先的なキーワード順に従って順次検索
することが可能で、無駄なプロセスの発生を抑えて効率
良く処理することのできるプロセス間リンクコネクショ
ン設定システム及びその設定方法を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるプロセス間リンクコネクション
設定システムの一実施例を示す構成図である。
【図2】図1のプロセス間リンクコネクション設定シス
テムに於ける接続シーケンスのデータベースアクセス開
始から終了までの例を示した図である。
【図3】図1のプロセス間リンクコネクション設定シス
テムに於ける接続シーケンスのデータベースアクセス終
了の前に同一クライアントから同一データベースにアク
セス要求があった場合の例を示した図である。
【図4】従来のサーバ/クライアント形式のプロセス間
の接続シーケンスの例を示した図である。
【符号の説明】
1…サーバ、2…アプリケーションプログラム(A
P)、3…エンドプロセス(EP)、4…管理プロセス
(MP)、5…データベース(DB)、6…ネットワー
ク、7a、7b…クライアント。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上でサーバ/クライアント
    形式により接続されたシステムでサーバ上に少なくとも
    1つ存在するデータベースに対し複数のクライアントか
    らアクセス可能なプロセス間リンクコネクション設定シ
    ステムに於いて、 上記サーバ内に、上記クライアント対応には1つのイベ
    ントの発生毎に起動されて該イベント終了と共に終了さ
    れる第1のプロセスと、上記データベースアクセス対応
    として、複数のイベントから成る一連の処理の開始によ
    り起動され、該処理の終了と共に解放される第2のプロ
    セスと、該サーバ内に常駐のもので、上記第1のプロセ
    ス及び第2のプロセスを管理して、常時クライアント情
    報とデータベースアクセス情報の対応を管理する第3の
    プロセスとを有することを特徴とするプロセス間リンク
    コネクション設定システム。
  2. 【請求項2】 ネットワーク上でサーバ/クライアント
    形式により接続されたシステムでサーバ上に少なくとも
    1つ存在するデータベースに対し複数のクライアントか
    らアクセス可能なプロセス間リンクコネクションの設定
    方法に於いて、 上記クライアントのうちの任意のクライアントから上記
    データベースにアクセスする場合に、該データベースア
    クセスに関するプロセスが複数のイベントから成る一連
    の処理を開始すると共に起動する工程と、 上記一連の処理が終了すると共に解放されるプロセス
    と、1イベントが起動される毎に起動されて該イベント
    が解放されると解放されるプロセスの間の通信処理を行
    う工程とを具備することを特徴とするプロセス間リンク
    コネクションの設定方法。
JP7040345A 1995-02-28 1995-02-28 プロセス間リンクコネクション設定システム及びその設定方法 Pending JPH08235096A (ja)

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JP (1) JPH08235096A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10289171A (ja) * 1997-02-14 1998-10-27 Fujitsu Ltd プログラム間連携システム
JPH10301911A (ja) * 1997-04-30 1998-11-13 Fujitsu Ltd クライアント主導のネットワーク・コンピューティングシステムおよび方法
JPH10326243A (ja) * 1997-03-28 1998-12-08 Hitachi Software Eng Co Ltd Wwwクライアントサーバシステム
US8090793B2 (en) * 1995-11-13 2012-01-03 Citrix Systems, Inc. Methods and apparatus for making a hypermedium interactive

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