JP2002288026A - 情報同期化通信方法 - Google Patents

情報同期化通信方法

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JP2002288026A
JP2002288026A JP2001087042A JP2001087042A JP2002288026A JP 2002288026 A JP2002288026 A JP 2002288026A JP 2001087042 A JP2001087042 A JP 2001087042A JP 2001087042 A JP2001087042 A JP 2001087042A JP 2002288026 A JP2002288026 A JP 2002288026A
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Japan
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data
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synchronized
connection
network
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JP2001087042A
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Hiroki Kumagai
宏樹 熊谷
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】同期化対象データとの同期化以外の目的でネッ
トワークに接続され、その接続応答待ち時間が所定の時
間に達した時に、同期化データの送受を行う非常時接続
ネットワーク上の情報同期化通信方法を提供する。 【解決手段】同期化データおよびそのデータリストと、
前記データリストを基にネットワーク上の同期化対象デ
ータとの接続手段とを有し、前記接続手段により同期化
データの送受を行うシステムにおいて、前記接続手段に
よって前記同期化対象データとの同期化以外の目的で前
記ネットワークに接続され(ステップS40)、その接
続応答待ち時間が所定の時間に達した時に(ステップS
41のYes)、前記同期化データの送受を行う(ステ
ップS42)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非常時接続ネット
ワーク上の情報同期化通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のインターネットの普及により、一
般にネットワークの利用が活発になり、個人の持つ情報
が分散化している。また、それとは別に、個人の持つ情
報を扱う携帯情報機器が小型化・高性能化したため、こ
れら携帯情報機器を持ち歩くことができるようになっ
た。しかし、さまざまな機器や処理実行手段によって情
報の変更を行うため、自機器で最新の情報を扱うことが
できるとは限らない。そのため、どこからでもアクセス
できるようなネットワーク上の場所に情報を保持する方
法が有効である。しかし、個人が携帯しているこれらの
機器では、通信コストなどの問題からネットワークヘの
接続を常には期待できない状況にある。よって、使用者
はこれらの情報を必要としたときに随時ネットワークヘ
接続してデータの同期化処理を行なっている。
【0003】例えば、データの同期化に関する方法は分
散ネットワークなどの分野で様々に考えられているが、
常時接続が前提となっていることが少なくない。携帯情
報端末を考慮した同期化方法について関連した従来技術
として、特開2000−22839公報「データ参照履
歴により同期化するデータを選択する方法」、特開20
00−20370「データ同期化情報を電子メールによ
り行う方法」、特開平11−45201号公報「複数ク
ライアントによる更新矛盾を防ぐ方法」などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような、常時接
続が期待できない個人携帯情報機器が、ネットワーク上
のスケジュールデータなどの個人が管理するネットワー
ク上のマスターデータとの同期を取るときに、利用者が
意識して行う同期化作業負担を軽減することが望まし
い。
【0005】本発明は、このような要望に対処できるよ
うにしたもので、非常時接続ネットワークにおける情報
同期化通信方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の情報同期化通信方法は、同期化データおよ
びそのデータリストと、前記データリストを基にネット
ワーク上の同期化対象データとの接続手段とを有し、前
記接続手段により同期化データの送受を行うシステムに
おいて、前記接続手段によって前記同期化対象データと
の同期化以外の目的で前記ネットワークに接続され、そ
の接続応答待ち時間が所定の時間に達した時に、前記同
期化データの送受を行うことを特徴とする。
【0007】また、本発明の情報同期化通信方法は、前
記ネットワーク上の接続対象とその接続対象からの接続
応答時間およびデータ取得速度をテーブルに記録し、そ
の接続応答時間から前記接続応答待ち時間が所定の時間
に達したことを判断することを特徴とする。
【0008】また、本発明の情報同期化通信方法は、前
記テーブルのデータを統計処理した結果を基に、接続対
象別に付随して送受する同期化データのタイミングを決
めることを特徴とする。
【0009】また、本発明の情報同期化通信方法は、同
期化データ毎のデータサイズが記録されるテーブルを更
に有し、そのテーブルから得られるサイズと前記統計処
理した接続応答時間により接続応答待ち時間中に同期化
する同期化データのサイズを決定することを特徴とす
る。
【0010】また、本発明の情報同期化通信方法は、前
記ネットワーク上の接続対象毎のデータ取得速度が記録
されるテーブルを有し、そのテーブルから得られるデー
タ取得速度により接続応答待ち時間中に同期化する同期
化データのサイズを決定することを特徴とする。
【0011】また、本発明の情報同期化通信方法は、前
記テーブルに同期化データの進行状態を更に記録し、こ
の進行状態により同期化処理が管理されることを特徴と
する。
【0012】この発明によれば、非常時接続型の個人携
帯情報機器において、マスターデータとの同期化をして
常に新しい情報にしたいデータのリストをあらかじめ作
成する。このリストにあるデータが必要になるまでの間
に、使用者が何らかの形でマスターデータとの接続が可
能なネットワークヘの接続を期待するとき(ブラウジン
グやメールチェック)がある。このとき、あるホストヘ
の接続応答待ち時間がある一定時間に達した場合、その
接続空き時間を利用してある単位の同期化データの送受
を行う。これにより最終的にフルセットの最新情報が必
要になったときに必要な同期化作業の負担が少なくて済
む。また、応答待ちになる可能性をあらかじめ把握する
ために、接続したホストヘの接続応答時間の実績をテー
ブルとして作成して、そのデータを元に一定の応答待ち
時間になる前に同期化データの送受をはじめる。この方
法によれば、ある接続応答待ち時間を有効に利用して、
最終的にすべての同期化が必要となったときの必要な同
期化作業自体を少なくすることが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1は本発明が適用されるネットワ
ークシステムの構成を示すブロック図である。このネッ
トワークシステムでは、ネットワーク10に個人管理情
報のフルセットが保存されているデータベース20(サ
ーバ計算機)が接続されている。そして、このデータベ
ース20をアクセスする端末として、ネットワーク10
に直接接続可能な端末30と、ネットワーク10に直接
接続できない端末40とがある。端末40がネットワー
ク20と接続するための手段として、無線端末50と、
この無線端末50とネットワーク20とを中継する交換
装置60によって構成されると想定している。
【0014】例えば、データベース20は、インターネ
ットのウェブ上に存在するデータを保存できるサービス
を実施しているサイトと考えることができる。端末30
は、ネットワーク10に接続可能な自宅にあるPC(パ
ーソナルコンピュータ)等であり、また、端末40は個
人携帯情報端末PDA(Personal Digital Assistan
t)等である。無線端末50は端末40との接続手段を
持つもの(例えば携帯電話機)であり、交換装置60は
携帯電話機の基地局やダイヤルアップ接続のアクセスプ
ロバイダを現わすと仮定して考えることもできる。
【0015】上記のように構成されたネットワークシス
テムにおいて、データベース20のデータを更新するの
は、専ら端末30より行なわれると考えられる。そし
て、端末30によって更新されるスケジュールデータな
どがデータベース20に保存されていると想定する。
【0016】図2には、データベース20の情報と端末
40の情報とが同期化できるように端末40内に設けら
れた第1の管理テーブル(同期化タイミングテーブル)
の構成を示す。
【0017】即ち、本発明においては、端末40内のテ
ーブル400として、使用者によって接続されるメール
サーバやWebサーバ等のホストアドレス401をキー
として、平均接続応答時間(Average replied time)40
2および接続回数(Connection count)403を記録した
同期化タイミングのテーブルが構築されるものである。
例えば、接続先アドレスABCDE.co.jpでは全部で5回の
アクセスが有り、その平均接続応答時間が402msで
あることが記録されている。また、各同期化データ毎に
データ取得速度(Data acquirement speed)404を記
録している。
【0018】また、本発明においては、端末40内に図
3に示した同期化データリスト410が作成されてい
る。この同期化データリスト410は、使用者が指定し
た同期化したいファイルリストから生成される。そし
て、端末40は、あらかじめ設定した所定の接続応答待
ち時間(使用者によって任意に設定可能である)、また
はテーブル400より得られる接続先ホストに対応する
平均接続応答時間402に記録された時間以上の応答待
ちが生じた場合には、同期化データリスト410に登録
されているデータ名(ファイル名)が格納されるデータ
ベース20が存在するサーバ計算機に対して接続応答待
ち時間で得られる程度のデータ量を要求して、その取得
したデータを更新記憶する。同期化データリストにはそ
の更新記録が記録される。図3では、file1とfi
le2は同期化処理が成功したこと(success)
を示し、file3は現在同期化中(running)
を示し、file4は同期化未完(wait)を示す。
【0019】次に本発明の情報通信同期化方法の動作を
図4のフローチャートを参照して説明する。先ず、使用
者が端末40と無線端末50を使用して、外出先などか
ら無線端末50を経由して端末40から、データベース
20上のメールチェックを行なったり、インターネット
のWebページの閲覧を行うなどの行為が実行されたと
する。即ち、端末40を同期化データの同期化処理以外
の接続目的でネットワークに接続する(ステップS4
0)。
【0020】そして、その接続応答時間およびデータ取
得速度から、あらかじめ設定した所定の接続応答待ち時
間、またはテーブル400より得られる接続先ホストに
対応する平均接続応答時間402に記録された時間以上
の応答待ちが生じた場合には(ステップS41のYe
s)、その待ち時間を利用して図3に示す同期化データ
リストを参照し、データベース20に対し同期化したい
データ(例えばfile3)の要求を行ない、その受信
データによって端末40内の同期化データの更新処理を
実行する(ステップS42)。この同期化処理が実行中
には、図3のfile3に示すように、更新データのサ
イズに「2k」、及び取得状態に「running」が
記録され、更新が完了すると状態が「success」
に書き換えられる。こうすることにより、次回の空き時
間に同期化データするデータはfile4であることが
このリスト410から判断される。
【0021】ステップS42の更新処理終了後、または
ステップS41のNoの場合、ネットワーク接続目的の
本来の処理を実行し(ステップS43)、もし本来の処
理が完了していなければ(ステップS44のNo)、ス
テップS41に戻り同様の処理が繰り返し実行される。
なお、ステップS44の後に、ネットワークへの接続を
維持したままで、別なホストに接続するか否かのステッ
プを設けてもよい。
【0022】上述した同期化データのタイミングは、テ
ーブル410のデータを統計処理した結果を基に、接続
対象別に付随して送受する同期化データのタイミングを
決めるようにしても良い。即ち、付随する同期化のタイ
ミングを事前に予測し、応答待ち時間の違う接続対象別
にして柔軟に対応するようにする。例えば、遅いサイト
ヘの接続時にはあらかじめ早めに同期化データの送受を
始めるように設計する。
【0023】また、同期化データリスト410に記録さ
れるサイズと前記同期化データの存在するネットワーク
上の接続先における統計処理した接続応答時間により、
同期化データおよびそのサイズを決定するようにしても
良い。これにより、付随する同期化データのタイミング
を、本来の接続目的を損なわないように決定できる。例
えば、接続応答時間の待ち期間が長いと予想される場合
には、比較的大きなデータ(ファイル)の同期化を行な
い、待ち時間が少ないと予想される場合には、小さいデ
ータ(ファイル)の同期化を行なうようにする。さら
に、大きいファイルを複数に分割して、接続応答待ち時
間から適切な大きさのファイルを選択して同期化するこ
とも出来る。
【0024】ネットワーク上の接続対象毎のデータ取得
速度が記録されるテーブルを有し、そのテーブルから得
られるデータ取得速度により接続応答待ち時間中に同期
化する同期化データを決定するようにしてもよい。デー
タ取得速度は、例えば図2の各接続対象(ホスト)毎に
記録される。これにより、付随する同期化データのサイ
ズを、本来の接続目的を損なわないように決定できる。
【0025】また、本発明では、テーブル410に同期
化データの進行状態を記録していることから、この進行
状態により同期化処理が管理される。即ち、次の接続待
ち時間に同期化すべきものが直ちに把握することがで
き、更に最終的に全ての同期化を行いたいときに、残り
の必要な同期化部分を知ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上、本発明によれば、ブラウザ等でい
ろいろなサイトにアクセスしている間の接続空き時間を
使って自動的にテーブルから端末の同期化データを更新
することができる。また、もし使用者がテーブルの更新
データが必要になった時点で全ての更新作業が終わって
いなくても、すでに更新しているものがあるので、この
方法によれば全ての更新をその時点で要求する必要がな
いため、同期化作業の負担が少なくて済むことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるネットワークシステムの実
施形態を示すブロック図。
【図2】図1の端末40に記録される同期化タイミング
テーブルの管理テーブル。
【図3】図1の端末40に記録される同期化データリス
トのテーブル。
【図4】本発明の情報同期化通信方法の動作を示すフロ
ーチャート。
【符号の説明】
10…ネットワーク 20…データベース 30…端末 40…端末 50…携帯電話 60…交換装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同期化データおよびそのデータリスト
    と、前記データリストを基にネットワーク上の同期化対
    象データとの接続手段とを有し、前記接続手段により同
    期化データの送受を行うシステムにおいて、 前記接続手段によって前記同期化対象データとの同期化
    以外の目的で前記ネットワークに接続され、その接続応
    答待ち時間が所定の時間に達した時に、前記同期化デー
    タの送受を行うことを特徴とする情報同期化通信方法。
  2. 【請求項2】 前記ネットワーク上の接続対象とその接
    続対象からの接続応答時間およびデータ取得速度をテー
    ブルに記録し、その接続応答時間から前記接続応答待ち
    時間が所定の時間に達したことを判断することを特徴と
    する請求項1記載の情報同期化通信方法。
  3. 【請求項3】 前記テーブルのデータを統計処理した結
    果を基に、接続対象別に付随して送受する同期化データ
    のタイミングを決めることを特徴とする請求項2記載の
    情報同期化通信方法。
  4. 【請求項4】 同期化データ毎のデータサイズが記録さ
    れるテーブルを更に有し、そのテーブルから得られるサ
    イズと前記統計処理した接続応答時間により接続応答待
    ち時間中に同期化する同期化データのサイズを決定する
    ことを特徴とする請求項3記載の情報同期化通信方法。
  5. 【請求項5】 前記ネットワーク上の接続対象毎のデー
    タ取得速度が記録されるテーブルを更に有し、そのテー
    ブルから得られるデータ取得速度により接続応答待ち時
    間中に同期化する同期化データのサイズを決定すること
    を特徴とする請求項3記載の情報同期化通信方法。
  6. 【請求項6】 前記テーブルに同期化データの進行状態
    を更に記録し、この進行状態により同期化処理が管理さ
    れることを特徴とする請求項4記載の情報同期化通信方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007293843A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Samsung Electronics Co Ltd 複数のコンテンツディレクトリサービス装置に対する同期化支援方法、前記同期化支援方法に用いられるコンテンツディレクトリサービス装置、およびそれを含むシステム
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