JP4042760B2 - 通信管理方法及びシステム - Google Patents

通信管理方法及びシステム Download PDF

Info

Publication number
JP4042760B2
JP4042760B2 JP2005156580A JP2005156580A JP4042760B2 JP 4042760 B2 JP4042760 B2 JP 4042760B2 JP 2005156580 A JP2005156580 A JP 2005156580A JP 2005156580 A JP2005156580 A JP 2005156580A JP 4042760 B2 JP4042760 B2 JP 4042760B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
server
session
processing request
session maintenance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005156580A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006059321A (ja
Inventor
俊朗 山口
貴志 安川
真紀子 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2005156580A priority Critical patent/JP4042760B2/ja
Publication of JP2006059321A publication Critical patent/JP2006059321A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4042760B2 publication Critical patent/JP4042760B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)

Description

本発明は、分散オブジェクト環境におけるセッション維持方法である。
従来のセッション維持方法としては、メインフレームと端末、及びワールド・ワイド・ウェブ(WWW)サーバとクライアントのWWWブラウザなどに代表されるような多対一のクライアント・サーバシステムで実現されているように、一つのサーバでセッション維持を管理していた。
例えば、WWWサーバとクライアント間では、特開平10−257048で示されるように、初回の認証時にユーザIDとパスワードをテーブルに保存しておき、クッキーの識別子にそのテーブルのポインタを設定することで,以降のセッション維持中にはポインタを使用して、再認証を不要とするとともに継続の問合わせに対する応答を返す。
特開平10−257048公報
従来の技術では、クライアントと複数のサーバを含めた一連のセッション維持方法に対する配慮が無いため、分散オブジェクト環境において従来技術の方法で実現しようとすると、クライアントとサーバ、及びサーバ間で各々セッションを維持することになり、実装の複雑さと障害回復手順の難しさが挙げられる。
前記のWWWサーバとクライアント間でのセッション維持方法では、一つのクライアントからセッション維持中の一つのWWWサーバに直接要求を出すことが前提であり、また一つのクライアントからの一回の要求で複数の複数のWWWサーバとのセッション維持を行うことができない。従って、上記技術を分散オブジェクト環境に適用する場合,クライアントとセッションを維持するサーバを直接呼び出すことができないときには適用できない。また,クライアントと複数のサーバ間で同時に複数のセッションを維持することができない。なお、上記技術を用いてクライアントからセッション維持中のサーバまでの全ての経路を構成するクライアントと複数のサーバ間で各々セッションを維持することも考えられるが、特定する必要の無いサーバまで固定化して経路が一つに特定されることから、障害発生時に例えば別の経路を使用するなどの柔軟な回復手段が図れない。
クライアントから末端サーバまでの間、セッション維持を意識しているサーバのみ特定のサーバで処理するためのインタフェースとして、複数のサーバとセッションを維持できるように複数のレコードから構成されるセッション維持情報を設け、クライアントとサーバ間で送受信する入出力情報中に保持する手段を設ける。クライアントからの要求時に各々処理する複数のサーバが各々セッションの維持が必要だと判断したときに自サーバのセッション維持情報を付加するセッション維持情報追加手段と、セッションの維持が不要になったときに自サーバのセッション維持情報を削除するセッション維持情報削除手段を設ける。クライアントからのある要求時にセッション維持情報が返された場合にはこれを保存する手段と、次回の要求時に先に返されたセッション維持情報を入力情報に付加する手段を設ける。この情報に基づいて中間サーバから次のサーバを呼び出すときにセッション維持情報を参照するためのサーバ選択手段を設け、特定のサーバを呼び出すか否か判断する。
本発明によれば、分散オブジェクト環境で高信頼性のセッション維持を容易に実現できる。
以下、本発明による分散オブジェクト環境におけるセッション維持方法の一実施例を図面により詳細に説明する。
図1は本発明が適用された分散オブジェクト環境の構成を示すブロック図、図2は本発明の一実施例であるセッション維持情報9の構成例を説明する図、図3は中間サーバ2のサーバ選択手段4を使用した次サーバの呼出し処理を説明するフローチャート、図4は末端サーバ3の処理を説明するフローチャート、図5は中間サーバ2又は末端サーバ3の構成を示すサーバ13の構成例を説明する図、図6はサーバ選択手段4の処理を説明するフローチャート、図7はセッション維持情報追加手段14の処理を説明するフローチャート、図8はセッション維持情報削除手段15の処理を説明するフローチャートである。図1において、1はクライアント、2は中間サーバ、3は末端サーバ、5はクライアントの要求、6はクライアントの要求5に対する末端サーバの応答、7はクライアントのセッション維持中要求、8はクライアントのセッション維持中要求7に対する末端サーバの応答、9はセッション維持情報である。図2において、10はサーバ名、11はサーバ位置情報、12は継続中情報である。図5において、13は中間サーバ2又は末端サーバ3の構成を示すサーバ、4はサーバ選択手段、14はセッション維持情報追加手段、15はセッション維持情報削除手段である。
本発明が適用される分散オブジェクト環境は、図1と図5に示すように、複数のクライアント1と、複数の中間サーバ2と、複数の末端サーバ3と、クライアントからの始めての要求5と、クライアントの要求5に対する末端サーバの応答6と、クライアントからのセッション維持中の要求7と、クライアントからのセッション維持中の要求7に対する末端サーバの応答8と、セッション維持情報9と、中間サーバ2又は末端サーバ3を示すサーバ13中のサーバ選択手段4と、セッション維持情報追加手段14と、セッション維持情報削除手段15で構成される。
セッション維持情報9は、図2に示すように、セッション維持中であるサーバのサーバ名10と、当該サーバが存在するホストやアドレスなどを有するサーバ位置情報11と、継続を開始するために必要なサーバ情報である継続中情報12で構成される。
本発明が適用される分散オブジェクト環境におけるセッション維持方法の処理の流れを、図1と図2と図5を用いて説明する。クライアント1は、システムから中間サーバ2の位置情報を取得して、任意の中間サーバ2を呼び出す。クライアント1からセッション維持情報9の無い要求を受け取った中間サーバ2は、任意の末端サーバ3を呼び出す(5)。要求を処理した末端サーバ3は、セッション維持が必要な処理の場合に末端サーバ3のセッション維持情報9をセッション維持情報追加手段14で生成し入出力情報に付加してクライアント1に返す(6)。応答を受け取ったクライアント1はセッション維持情報9を保存しておき、次の要求の入力情報付加して要求する。この場合、前に呼び出した中間サーバ2、又は再びシステムから位置情報を取得した中間サーバ2の何れかを呼び出す。この時、呼び出した中間サーバ2が障害などの要因により、呼出しに失敗した場合には、他の中間サーバ2を呼び出して再実行が可能である。クライアント1からセッション維持情報9の有る要求を受け取った中間サーバ2は、サーバ選択手段4により入出力情報中のセッション維持情報9を参照して、次に呼び出す末端サーバ3がセッション維持中であるか否かサーバ名10を参照して、該当した場合にはサーバ位置情報11を使用して特定の末端サーバ3を呼び出す。この時、呼び出した末端サーバ3が障害などの要因により、呼出しに失敗した場合には、他の末端サーバ3を呼び出して再実行が可能である。末端サーバ3は、自サーバがセッション維持中で呼び出されたか否かを、サーバ選択手段4により入力情報中のセッション維持情報9のサーバ名10とサーバ位置情報11を参照して、該当した場合には更に継続中情報12を参照して、先に継続中として中断していた処理を続行する(7)。処理が終了した末端サーバ3は、セッション維持が不要な場合、セッション維持情報削除手段15により入出力情報中の末端サーバ3が生成したセッション維持情報9を削除してクライアント1に応答を返す(8)。
次に、前述のように構成される本発明の一実施例において、中間サーバ2の処理終了後にサーバ選択手段4によるサーバ選択処理を図3に示すフローチャートを参照して説明する。
始めに、クライアント1からの要求にセッション維持情報9が有るか否かをサーバ選択手段4を使用して判定する(ステップ100)。
セッション維持情報9が有り、呼び出すサーバ名10が有る場合には、サーバ位置情報11を使用して末端サーバ3を呼び出す(ステップ110、120)。
ステップ100でセッション維持情報9が無い場合、又はステップ110で呼び出すサーバ名10が無い場合には、次に呼び出す末端サーバ3の位置情報をシステムから取得して、末端サーバ3を呼び出す(ステップ130)。
次に、前述のように構成される本発明の一実施例において、末端サーバ3の処理を図4に示すフローチャートを参照して説明する。
始めに、クライアント1からの要求にセッション維持情報9が有るか否かをサーバ選択手段4を使用して判定する(ステップ200)。
セッション維持情報9が有る場合、自サーバ名が有るか否かを判定する(ステップ210)。
自サーバ名が有る場合は、サーバ位置情報11が自サーバの位置情報と一致しているか否かを判定して、一致していないときにはサーバ位置情報11のサーバを呼び出す(ステップ230、240)。
セッション維持情報9が無い場合、又はサーバ名10に自サーバ名が無い場合は、新規の要求として新しい資源を確保して処理を実行する(ステップ220)。
自サーバ名が有りかつサーバ位置情報11が自サーバの位置情報と一致している場合は、継続中情報12を参照して、確保済みの資源を使用して継続処理を実行する(ステップ250)。
自サーバで処理を実行し終了するとき、セッション維持が必要であるか否かを判断して(ステップ260)、必要であればセッション維持情報追加手段14を使用して自サーバのセッション維持情報を入出力情報に付加し(ステップ270)、必要でない場合はセッション維持情報削除手段15を使用して自サーバのセッション維持情報を入出力情報から削除する(ステップ280)。
次に、前述のように構成される本発明の一実施例において、サーバ選択手段4の処理を図6に示すフローチャートを参照して説明する。
セッション維持情報9が存在するか否か判定する(ステップ300)。
指定されたサーバ名がセッション維持情報9の中に存在するか検索する(ステップ310)。
指定されたサーバ名が存在するか否か判定して(ステップ320)、存在する場合はサーバ名10に対応するサーバ位置情報11と継続中情報12を返す(ステップ330)。
次に、前述のように構成される本発明の一実施例において、セッション維持情報追加手段14の処理を図7に示すフローチャートを参照して説明する。
指定されたサーバ名がセッション維持情報9の中に存在するか検索する(ステップ400)。
指定されたサーバ名が存在するか否か判定して(ステップ410)、存在する場合はサーバ名10に対応する継続中情報12を指定された継続中情報で更新し(ステップ420)、存在しない場合はセッション維持情報9中にエントリを一つ追加して指定されたサーバ名10、サーバ位置情報11、及び継続中情報12を設定する(ステップ430)。
次に、前述のように構成される本発明の一実施例において、セッション維持情報削除手段15の処理を図8に示すフローチャートを参照して説明する。
指定されたサーバ名がセッション維持情報9の中に存在するか検索する(ステップ500)。
指定されたサーバ名が存在するか否か判定して(ステップ510)、存在する場合はサーバ名10に対応するエントリをセッション維持情報9から削除する(ステップ520)。
更に、本発明の一実施例では、セッション維持中の末端サーバ3は、クライアント1の障害などにより一定の時間が経過しても継続の要求が発行されない場合、自動的に継続中の状態を解放して、他のクライアント1からの要求を処理可能とする。
本発明が適用された分散オブジェクト環境の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例であるセッション維持情報9の構成例を説明する図である。 中間サーバ2のサーバ選択手段4を使用した次サーバの呼出し処理を説明するフローチャートである。 末端サーバ3の処理を説明するフローチャートである。 本発明の一実施例である中間サーバ2又は末端サーバ3を示すサーバ13の構成例を説明する図である。 サーバ選択手段4の処理を説明するフローチャートである。 セッション維持情報追加手段14の処理を説明するフローチャートである。 セッション維持情報削除手段15の処理を説明するフローチャートである。
符号の説明
1…クライアント、
2…中間サーバ、
3…末端サーバ、
4…サーバ選択手段、
5…クライアントの要求、
6…クライアントの要求5に対する末端サーバの応答、
7…クライアントのセッション維持中要求、
8…クライアントのセッション維持中要求7に対する末端サーバの応答、
9…セッション維持情報、
10…サーバ名、
11…サーバ位置情報、
12…継続中情報、
13…サーバ、
14…セッション維持情報追加手段、
15…セッション維持情報削除手段、

Claims (6)

  1. クライアント、中間サーバ、及び末端サーバのように三階層以上の計算機から成る通信システムにおける通信管理方法において、
    前記クライアントが前記中間サーバに第1の処理要求を送信し、
    前記中間サーバは、前記第1の処理要求に対して確立されたセッションに関する情報を、複数のレコードから構成されるセッション維持情報に追加し、
    前記中間サーバは、前記末端サーバに前記第1の処理要求を送信し、
    前記第1の処理要求を受けた前記末端サーバは、前記第1の処理要求に対して確立されたセッションに関する情報を、複数のレコードから構成される前記セッション維持情報に追加し、前記セッション維持情報を前記クライアントに送信し、
    前記クライアントは、第2の処理要求を、前記中間サーバに送信し、
    前記中間サーバは、前記第2の処理要求が前記セッション維持情報を有していた場合に、指定された末端サーバを識別する情報が前記セッション維持情報の前記複数のレコードに含まれているか検索し、
    前記末端サーバを識別する情報が含まれている場合は、前記レコードから前記末端サーバの位置情報を取得し、該位置情報に基づいて前記末端サーバに前記第2の処理要求を送信し、
    前記第2の処理要求の前記セッション維持情報に前記末端サーバを識別する情報が含まれている場合に、前記末端サーバは前記クライアントとのセッションを維持して処理を行い、前記第2の処理要求に対して確立されたセッションに関する情報で前記セッション維持情報を更新し、
    前記第2の処理要求の前記セッション維持情報に前記末端サーバを識別する情報が含まれていない場合に、前記末端サーバは前記第2の処理要求に対して確立されたセッションに関する情報を前記セッション維持情報に追加することを特徴とする通信管理方法。
  2. 請求項1に記載の通信管理方法であって、
    前記末端サーバは、前記クライアントと前記末端サーバとの間の処理が、中断した場合または終了した場合の少なくとも一方の場合に、前記末端サーバは該処理に使用していた計算機資源を維持しており、
    前記第2の処理要求に前記セッション維持情報及び、前記末端サーバを識別する情報が含まれている場合に、前記末端サーバは維持した前記計算機資源を使用して前記クライアントに対する処理を行うことを特徴とする通信管理方法。
  3. 請求項2に記載の通信管理方法であって、
    前記第2の処理要求が所定の時間なされなかった場合には、前記末端サーバは維持した前記計算機資源を解放することを特徴とする通信管理方法。
  4. クライアント、中間サーバ、及び末端サーバのように三階層以上の計算機から成る通信管理システムであって、
    処理要求を送信するクライアントと、
    前記処理要求に対して確立されたセッションに関する情報を、複数のレコードから構成されるセッション維持情報に追加し、前記セッション維持情報を前記クライアントに送信する手段と、
    前記処理要求の前記セッション維持情報に前記末端サーバを識別する情報が含まれている場合に、前記クライアントとのセッションを維持して処理を行い、前記処理要求に対して確立されたセッションに関する情報で前記セッション維持情報を更新する手段と、
    前記処理要求の前記セッション維持情報に前記末端サーバを識別する情報が含まれていない場合に、前記処理要求に対して確立されたセッションに関する情報を前記セッション維持情報に追加する手段と、を有する末端サーバと、
    前記処理要求に対して確立されたセッションに関する情報を、複数のレコードから構成される前記セッション維持情報に追加する手段と、
    前記処理要求が前記セッション維持情報を有していた場合に、指定された末端サーバを識別する情報が前記セッション維持情報の前記複数のレコードに含まれているか検索する手段と、
    前記末端サーバを識別する情報が含まれている場合は、前記レコードから前記末端サーバの位置情報を取得し、該位置情報に基づいて前記末端サーバに前記第2の処理要求を送信する手段と、
    を有する中間サーバと、
    を有する通信管理システム。
  5. 請求項4に記載の通信管理システムであって、
    前記末端サーバは、
    前記クライアントと前記末端サーバとの間の処理が、中断した場合または終了した場合の少なくとも一方の場合に、前記末端サーバは該処理に使用していた計算機資源を維持し、
    前記処理要求に前記セッション維持情報及び、前記末端サーバを識別する情報が含まれている場合に、維持した前記計算機資源を使用して前記クライアントに対する処理を行うことを特徴とする通信管理システム。
  6. 請求項5に記載の通信管理システムであって、
    前記末端サーバは、前記セッション維持情報及び、前記末端サーバを識別する情報が含まれている処理要求が所定の時間なされなかった場合に、維持した前記計算機資源を解放する手段を有することを特徴とする通信管理システム。
JP2005156580A 2005-05-30 2005-05-30 通信管理方法及びシステム Expired - Fee Related JP4042760B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005156580A JP4042760B2 (ja) 2005-05-30 2005-05-30 通信管理方法及びシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005156580A JP4042760B2 (ja) 2005-05-30 2005-05-30 通信管理方法及びシステム

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10302253A Division JP2000132479A (ja) 1998-10-23 1998-10-23 分散オブジェクト環境におけるセッション維持方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006059321A JP2006059321A (ja) 2006-03-02
JP4042760B2 true JP4042760B2 (ja) 2008-02-06

Family

ID=36106713

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005156580A Expired - Fee Related JP4042760B2 (ja) 2005-05-30 2005-05-30 通信管理方法及びシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4042760B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4703576B2 (ja) 2007-01-15 2011-06-15 株式会社東芝 コネクションを維持する装置、方法およびプログラム
EP2500856A1 (en) * 2011-03-15 2012-09-19 Amadeus S.A.S. Method and system for providing a session involving a plurality of software applications

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006059321A (ja) 2006-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6023722A (en) High-availability WWW computer server system with pull-based load balancing using a messaging and queuing unit in front of back-end servers
JP4794143B2 (ja) 通知ボンドを使用してキャッシュオブジェクトを管理するためのシステムおよび方法
US7453865B2 (en) Communication channels in a storage network
JP2006350632A (ja) アプリケーション管理システム、アプリケーション管理方法、サーバ及び通信システム
JP2008181427A (ja) シングルサインオンシステム、情報端末装置、シングルサインオンサーバ、プログラム
US20070136452A1 (en) Apparatus and Method for Providing Access to a Data Stream by a Plurality of Users at a Same Time
JP2004326478A (ja) 記憶装置システム及び管理プログラム
JPH11167510A (ja) レプリケーション方法、レプリケーションツール、および、レプリケーションサーバ
CN106506490B (zh) 一种分布式计算控制方法以及分布式计算系统
WO2003091889A1 (fr) Serveur de collaboration, systeme de collaboration, son procede de gestion de session et programme
JPH10198616A (ja) 分散ログ一括管理機能付きネットワークシステム
JPH04310188A (ja) 文書/画像ライブラリのためのライブラリサービス方法
US8250313B1 (en) Conflict avoidance in data store replication
JP2010273045A (ja) サーバ装置
JP5903004B2 (ja) 情報処理装置及び認可情報管理方法
JP4042760B2 (ja) 通信管理方法及びシステム
JP2008027202A (ja) セッション管理方法、それに用いられるサーバ、セッション管理プログラム、プログラムを記録した記録媒体
JP4305146B2 (ja) 通信制御装置、アプリケーションサーバ、およびプログラム
KR100727057B1 (ko) 메시지 상태 점검 방법 및 시스템
CN115713317A (zh) 一种会议实现方法、系统及存储介质和终端设备
JP2011048678A (ja) 業務操作支援方法及びコンピュータ装置
JPH10289171A (ja) プログラム間連携システム
US10554789B2 (en) Key based authorization for programmatic clients
JP2015049745A (ja) サーバ装置、情報処理方法、及びプログラム
JP2007272471A (ja) セッション管理システム

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060421

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061003

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061201

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070109

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070308

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070508

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070706

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20070717

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070821

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070925

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071023

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071105

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101122

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101122

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111122

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111122

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121122

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121122

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131122

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees