JPS63173611A - 車体閉断面内へのウレタン充填方法 - Google Patents
車体閉断面内へのウレタン充填方法Info
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- JPS63173611A JPS63173611A JP62005650A JP565087A JPS63173611A JP S63173611 A JPS63173611 A JP S63173611A JP 62005650 A JP62005650 A JP 62005650A JP 565087 A JP565087 A JP 565087A JP S63173611 A JPS63173611 A JP S63173611A
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- urethane
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Links
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 49
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- 239000006260 foam Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
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- 229920005862 polyol Polymers 0.000 abstract description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/08—Insulating elements, e.g. for sound insulation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/18—Filling preformed cavities
- B29C44/188—Sealing off parts of the cavities
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
- B29C44/36—Feeding the material to be shaped
- B29C44/38—Feeding the material to be shaped into a closed space, i.e. to make articles of definite length
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皇呈上夏五■立互
この発明は、車体の閉断面内の所望の位置で、ウレタン
原液を発泡させることにより、ウレタンフオームを当該
所望の位置に充填させる方法に関するものである。
原液を発泡させることにより、ウレタンフオームを当該
所望の位置に充填させる方法に関するものである。
従来技術
一般に、自動車には、重量軽減の要望がある反面、車体
の強度を確保する必要があることから、例えば板厚の薄
いアウタパネルとインナパネルとで閉断面形状のピラー
を形成することにより、重量増加をそれ程招かずに、断
面二次モーメントを大きくして車体強度を確保するよう
にしている。
の強度を確保する必要があることから、例えば板厚の薄
いアウタパネルとインナパネルとで閉断面形状のピラー
を形成することにより、重量増加をそれ程招かずに、断
面二次モーメントを大きくして車体強度を確保するよう
にしている。
さらに、それ程重量増加を招かずに、そのピラーの強度
を向上させるため、ピラーの閉断面内にウレタン原液を
注入して発泡させることにより、この閉断面内にウレタ
ンフオームを充填させることが考えられる。このように
すると、振動抑制や断熱作用等の向上も期待できる(特
開昭48−2631号公報参照)。
を向上させるため、ピラーの閉断面内にウレタン原液を
注入して発泡させることにより、この閉断面内にウレタ
ンフオームを充填させることが考えられる。このように
すると、振動抑制や断熱作用等の向上も期待できる(特
開昭48−2631号公報参照)。
■が しようとする1 占
しかしながら、例えば上下方向に鷲びるピラー等の閉断
面内には、下部に装置を配設することがあるため、上下
方向の中央部から上側部位にウレタンフオームを充填し
たい場合があるが、ウレタン原液は液状又は泡状である
ため、単に閉断面内に注入するだけでは、下方に流れて
しまい、充填したくない下部まで充填されると共に、下
端に開口が設定されている場合には、ここから流出する
ので、これを塞がなければならず作業性が悪い、という
問題がある。
面内には、下部に装置を配設することがあるため、上下
方向の中央部から上側部位にウレタンフオームを充填し
たい場合があるが、ウレタン原液は液状又は泡状である
ため、単に閉断面内に注入するだけでは、下方に流れて
しまい、充填したくない下部まで充填されると共に、下
端に開口が設定されている場合には、ここから流出する
ので、これを塞がなければならず作業性が悪い、という
問題がある。
問題点を解決するための手
この発明は、かかる従来の問題点に着目してなされたも
ので、ウレタン原液をウレタン発泡時の圧力で破れる袋
の中に入れ、該袋を車体の閉断面内の所望の位置に置き
、前記ウレタン原液を発泡させて該発泡時の圧力で前記
袋が破れることにより、ウレタンフオームを前記閉断面
内の所望の位置に充填する車体閉断面内へのウレタン充
填方法としたことを特徴としている。
ので、ウレタン原液をウレタン発泡時の圧力で破れる袋
の中に入れ、該袋を車体の閉断面内の所望の位置に置き
、前記ウレタン原液を発泡させて該発泡時の圧力で前記
袋が破れることにより、ウレタンフオームを前記閉断面
内の所望の位置に充填する車体閉断面内へのウレタン充
填方法としたことを特徴としている。
作用
かかる手段によると、ウレタン原液を袋の中に入れ、こ
の袋を閉断面内の所望の位置に置き、所定時間が経過す
ると、この原液が発泡して袋が破れ、ウレタンフオーム
が閉断面内の所望の位置に充填されることとなる。この
ようにすれば、従来のように下端の開口等を塞ぐ必要な
く、所望の位置に確実にウレタンフオームが充填される
。
の袋を閉断面内の所望の位置に置き、所定時間が経過す
ると、この原液が発泡して袋が破れ、ウレタンフオーム
が閉断面内の所望の位置に充填されることとなる。この
ようにすれば、従来のように下端の開口等を塞ぐ必要な
く、所望の位置に確実にウレタンフオームが充填される
。
1庭涯
以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第5図はこの考案の一実施例を示す図であ
る。
る。
第2図中筒号1はウレタン原液が注入される紙袋で、こ
の紙袋1にはミシン目2が設けられており、ウレタン発
泡時の圧力でこのミシン目2から破れるようになってい
る。
の紙袋1にはミシン目2が設けられており、ウレタン発
泡時の圧力でこのミシン目2から破れるようになってい
る。
このような紙袋1の中に、ポリイソシアネートとポリオ
ール等が混合され−たウレタン原液を、第2図中矢印の
ように注入する。そして、この紙袋1の口3を第3図の
ように紐4で縛り、例えば車体のセンターピラー5の閉
断面6内に第1図のように吊す。詳しくは、このセンタ
ーピラー5は、アウターパネル7およびインナーパネル
8から構成され、インナーパネル8には、上部開口8a
および下部開口8bが形成されている。この上部開口8
aから紙袋1を閉断面6内に挿入し、この紙袋1を第1
図のように所望の位置に吊り下げる。この下側には、後
の自動車組立工程で、例えばシートベルトのりトラクタ
が配設されるようになっている。
ール等が混合され−たウレタン原液を、第2図中矢印の
ように注入する。そして、この紙袋1の口3を第3図の
ように紐4で縛り、例えば車体のセンターピラー5の閉
断面6内に第1図のように吊す。詳しくは、このセンタ
ーピラー5は、アウターパネル7およびインナーパネル
8から構成され、インナーパネル8には、上部開口8a
および下部開口8bが形成されている。この上部開口8
aから紙袋1を閉断面6内に挿入し、この紙袋1を第1
図のように所望の位置に吊り下げる。この下側には、後
の自動車組立工程で、例えばシートベルトのりトラクタ
が配設されるようになっている。
一定時間が経過すると、ウレタン原液が発泡し、この時
の圧力で紙袋1がミシン目2から破れる。
の圧力で紙袋1がミシン目2から破れる。
発泡が始まるとウレタン原液は粘性が高まるため、紙袋
1が破れても下へ流れることはない。これで、従来のよ
うにリトラクタ配設空間にウレタンフオーム9が充填さ
れることなく、又、下側開口8bを塞いだりする必要な
く、閉断面6内の所定の位置にウレタンフオーム9が充
填されることとなる。
1が破れても下へ流れることはない。これで、従来のよ
うにリトラクタ配設空間にウレタンフオーム9が充填さ
れることなく、又、下側開口8bを塞いだりする必要な
く、閉断面6内の所定の位置にウレタンフオーム9が充
填されることとなる。
この充填によりこの部分が底となるため、この上側にウ
レタン原液を注入しても下側に洩れることがない結果、
リトラクタ配設空間より上側の閉断面6内にウレタンフ
オーム9を充填させることができる。
レタン原液を注入しても下側に洩れることがない結果、
リトラクタ配設空間より上側の閉断面6内にウレタンフ
オーム9を充填させることができる。
なお、上記実施例では、センターピラー5を例にとって
説明したが、これに限らず、フロントピラーにも適用で
きるし、又、水平方向に延びる閉断面にも適用できる。
説明したが、これに限らず、フロントピラーにも適用で
きるし、又、水平方向に延びる閉断面にも適用できる。
水平方向に延びる閉断面でも、所定の位置だけにウレタ
ンフオームを充填したい場合があるため、この場合には
、この発明を適用することにより、容易に充填できるこ
ととなる。また、上記実施例では、ミシン目2を有する
紙袋1を用いたが、これに限らず、発泡時の圧力で破れ
るようなものであれば他の材質等の袋でも良いことは勿
論である。
ンフオームを充填したい場合があるため、この場合には
、この発明を適用することにより、容易に充填できるこ
ととなる。また、上記実施例では、ミシン目2を有する
紙袋1を用いたが、これに限らず、発泡時の圧力で破れ
るようなものであれば他の材質等の袋でも良いことは勿
論である。
見肌血紘呆
以上説明してきたように、この発明によれば、ウレタン
原液をウレタン発泡時の圧力で破れる袋の中に入れ、該
袋を車体の閉断面内の所望の位置に置き、前記ウレタン
原液を発泡させて該発泡時の圧力で前記袋が破れること
により、ウレタンフオームを前記閉断面内の所望の位置
に充填するようにしたため、不要な部分にウレタン原液
が充填されることがないと共に、閉断面の開口等を塞ぐ
必要なく、ウレタンフオームを簡単に閉断面内の所望の
位置に充填することができる、という実用上有益な効果
を発揮する。
原液をウレタン発泡時の圧力で破れる袋の中に入れ、該
袋を車体の閉断面内の所望の位置に置き、前記ウレタン
原液を発泡させて該発泡時の圧力で前記袋が破れること
により、ウレタンフオームを前記閉断面内の所望の位置
に充填するようにしたため、不要な部分にウレタン原液
が充填されることがないと共に、閉断面の開口等を塞ぐ
必要なく、ウレタンフオームを簡単に閉断面内の所望の
位置に充填することができる、という実用上有益な効果
を発揮する。
第1図ないし第5図はこの発明の車体閉断面内内へのウ
レタン充填方法の一実施例を示す図で、第1図はウレタ
ン原液が注入された紙袋をセンターピラーの閉断面内に
吊り下げた状態を示す正面図、第2図は紙袋を示す正面
図、第3図は紙袋の口を紐で縛った状態を示す正面図、
第4図は第1図のN−IV線に沿う断面図、第5図は閉
断面内にウレタンフオームが充填された状態を示す第4
図に相当する断面図である。 1・・・紙袋 5・・・センターピラー(車体)
6・・・閉断面 9・・・ウレタンフオーム第1図 1−#、灸 5−センターピラー(車体)第2図 第4囚 6−M FIh面 第3図 第S図
レタン充填方法の一実施例を示す図で、第1図はウレタ
ン原液が注入された紙袋をセンターピラーの閉断面内に
吊り下げた状態を示す正面図、第2図は紙袋を示す正面
図、第3図は紙袋の口を紐で縛った状態を示す正面図、
第4図は第1図のN−IV線に沿う断面図、第5図は閉
断面内にウレタンフオームが充填された状態を示す第4
図に相当する断面図である。 1・・・紙袋 5・・・センターピラー(車体)
6・・・閉断面 9・・・ウレタンフオーム第1図 1−#、灸 5−センターピラー(車体)第2図 第4囚 6−M FIh面 第3図 第S図
Claims (1)
- ウレタン原液をウレタン発泡時の圧力で破れる袋の中に
入れ、該袋を車体の閉断面内の所望の位置に置き、前記
ウレタン原液を発泡させて該発泡時の圧力で前記袋が破
れることにより、ウレタンフォームを前記閉断面内の所
望の位置に充填することを特徴とする車体閉断面内への
ウレタン充填方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62005650A JPS63173611A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 車体閉断面内へのウレタン充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62005650A JPS63173611A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 車体閉断面内へのウレタン充填方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63173611A true JPS63173611A (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=11617003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62005650A Pending JPS63173611A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 車体閉断面内へのウレタン充填方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63173611A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995025005A1 (en) * | 1994-03-14 | 1995-09-21 | Ymos Aktiengesellschaft Industrieprodukte | Composite material with foamable core |
KR100476262B1 (ko) * | 2002-11-27 | 2005-03-17 | 현대자동차주식회사 | 드라이 폼을 이용한 안전 시스템 |
RU2504488C1 (ru) * | 2012-05-10 | 2014-01-20 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Тольяттинский государственный университет" | Транспортное средство |
KR20140054089A (ko) * | 2011-07-26 | 2014-05-08 | 다우 글로벌 테크놀로지스 엘엘씨 | 중공 공동을 중합체 발포체로 충전하는 방법 |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP62005650A patent/JPS63173611A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995025005A1 (en) * | 1994-03-14 | 1995-09-21 | Ymos Aktiengesellschaft Industrieprodukte | Composite material with foamable core |
US5766719A (en) * | 1994-03-14 | 1998-06-16 | Magna Exterior Systems Gmbh | Composite material |
KR100476262B1 (ko) * | 2002-11-27 | 2005-03-17 | 현대자동차주식회사 | 드라이 폼을 이용한 안전 시스템 |
KR20140054089A (ko) * | 2011-07-26 | 2014-05-08 | 다우 글로벌 테크놀로지스 엘엘씨 | 중공 공동을 중합체 발포체로 충전하는 방법 |
JP2014525968A (ja) * | 2011-07-26 | 2014-10-02 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 空洞をポリマーフォームで満たす方法 |
EP2736694B1 (en) * | 2011-07-26 | 2019-07-10 | Dow Global Technologies LLC | Method for filling hollow cavities with polymer foam |
RU2504488C1 (ru) * | 2012-05-10 | 2014-01-20 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Тольяттинский государственный университет" | Транспортное средство |
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