JPS63173380A - 半導体レ−ザ−波長制御装置 - Google Patents
半導体レ−ザ−波長制御装置Info
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- JPS63173380A JPS63173380A JP547287A JP547287A JPS63173380A JP S63173380 A JPS63173380 A JP S63173380A JP 547287 A JP547287 A JP 547287A JP 547287 A JP547287 A JP 547287A JP S63173380 A JPS63173380 A JP S63173380A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 11
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 20
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 abstract description 10
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
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- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、半導体レー瞥グーの出射ビーム波長を一定に
制御するための装置の改良に関するものである。
制御するための装置の改良に関するものである。
〈従来技術〉
第3図は従来技術の一例を示す構成図であり、1は装置
領域A側に配置された半導体レーザー光源で、一方の端
面101よりの出射ビームL1が利用領域已に導かれる
。他方の端面102よりの出射ビームL2を利用して出
射ビームの強さと波長の制御が実行される。
領域A側に配置された半導体レーザー光源で、一方の端
面101よりの出射ビームL1が利用領域已に導かれる
。他方の端面102よりの出射ビームL2を利用して出
射ビームの強さと波長の制御が実行される。
出射ビームL2は、レンズ手段2により収束された後、
ビームスプリッタ−3によって121と122に分岐さ
れる。
ビームスプリッタ−3によって121と122に分岐さ
れる。
分岐ビームL21は、レンズ手段4を介して第1受光手
段5で受光され、そのビーム強さに比例した電気伯母P
V、に変換されて出力制御手段6にビーム強さの測定値
として入力される。
段5で受光され、そのビーム強さに比例した電気伯母P
V、に変換されて出力制御手段6にビーム強さの測定値
として入力される。
出力制御手段6は、測定値P V +とビーム強さの設
定値SVIの偏差を制御演算して半導体レーザー光源1
の駆動電流を操作する操作出力M V +を発信し、ビ
ームの強さを設定値で与えられる一定値に制御する。
定値SVIの偏差を制御演算して半導体レーザー光源1
の駆動電流を操作する操作出力M V +を発信し、ビ
ームの強さを設定値で与えられる一定値に制御する。
一方、分岐ビームL22は、レンズ手段7を介して集光
され、光フアイバ一手段8に入射され波長測定装置9に
入力され、出射ビーム波長が測定され、波長に関連した
測定信号PV2を通信機能により外部発信する。
され、光フアイバ一手段8に入射され波長測定装置9に
入力され、出射ビーム波長が測定され、波長に関連した
測定信号PV2を通信機能により外部発信する。
10ば通信機能を有する汎用的な信号処理装置を用いた
波長制御装置であり、通信線11を介して波長測定装置
よりの外部発信信号PV2を受信し、基準波長に対する
設定値SV2からの偏差を制御演算した操作量M V
2を半導体レーザー光源の加熱冷却部103に与え、こ
の温度を制御することにより出射ビームの波長を基準波
長に制御している。
波長制御装置であり、通信線11を介して波長測定装置
よりの外部発信信号PV2を受信し、基準波長に対する
設定値SV2からの偏差を制御演算した操作量M V
2を半導体レーザー光源の加熱冷却部103に与え、こ
の温度を制御することにより出射ビームの波長を基準波
長に制御している。
ぐ発明が解決しようとする問題点〉
この様な構成を取る状来技術では、次のような問題点が
ある。
ある。
(1)この方法では、光の波長を測定する手段として波
長測定装置9が用いられているが、その測定精度には限
界があり、通常は数nmであるために、波長の制御粘酊
もこれ以上は不可能である。
長測定装置9が用いられているが、その測定精度には限
界があり、通常は数nmであるために、波長の制御粘酊
もこれ以上は不可能である。
とくに最近では、光の波長をへ単位で制御し、2つのレ
ーザー素子を用いて光を増幅する方法が提案されている
。この様な用途に用いる場合は従来技術による制御では
目的を達成することができない。
ーザー素子を用いて光を増幅する方法が提案されている
。この様な用途に用いる場合は従来技術による制御では
目的を達成することができない。
(2)さらに、従来技術の問題点は、半導体レーザーの
両端面から出射ビームがあるものでなければ波長制御が
不可能であり、片端面が反則ミラーとなっている素子で
は制御用のビームを取り出すことが不可能であり、この
技術が適用できない。
両端面から出射ビームがあるものでなければ波長制御が
不可能であり、片端面が反則ミラーとなっている素子で
は制御用のビームを取り出すことが不可能であり、この
技術が適用できない。
仮に、制御用のビームを利用領域に用いるビームから分
岐させた場合には、利用領域に供給されるビームのパワ
ーが減少し、使用不可能になるおそれがある。
岐させた場合には、利用領域に供給されるビームのパワ
ーが減少し、使用不可能になるおそれがある。
本発明は状来技術のこの様な問題点を解消した制御装置
の提供を目的とする。
の提供を目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明の構成上の特徴は、片端面からの出射ビームを持
つ半導体レーザーに密着配置された抵抗体よりなる温度
検出素子と、同じく上記半導体レーザーに密着配置され
た加熱冷却素子と、上記温度検出素子に一定の電流を流
ずための定電流源と、上記温度検出素子に発生する電圧
ど同一方向の設定電圧を上記温度検出素子に並列に印加
するだめの定電圧源と、上記設定電圧と上記温度検出素
子の端子間電圧の差を入力し温度変化を演算すると共に
この温度変化に基づいてL2加熱冷却素子に加熱又は冷
却用の駆動電流を供給する波長制御手段とを具備せしめ
た点にある。
つ半導体レーザーに密着配置された抵抗体よりなる温度
検出素子と、同じく上記半導体レーザーに密着配置され
た加熱冷却素子と、上記温度検出素子に一定の電流を流
ずための定電流源と、上記温度検出素子に発生する電圧
ど同一方向の設定電圧を上記温度検出素子に並列に印加
するだめの定電圧源と、上記設定電圧と上記温度検出素
子の端子間電圧の差を入力し温度変化を演算すると共に
この温度変化に基づいてL2加熱冷却素子に加熱又は冷
却用の駆動電流を供給する波長制御手段とを具備せしめ
た点にある。
く作用〉
本発明によれば、半導体レーザーに密着配置された白金
抵抗体等よりなる温度検出素子により検出された温度と
、設定温度との差に基づいて半導体レーザーの波長変動
が測定され、その変動に基づいて加熱冷却素子に駆動電
流が供給され、設定温度に対応する波長に制御される。
抵抗体等よりなる温度検出素子により検出された温度と
、設定温度との差に基づいて半導体レーザーの波長変動
が測定され、その変動に基づいて加熱冷却素子に駆動電
流が供給され、設定温度に対応する波長に制御される。
〈実施例〉
第1図に基いて本発明の詳細な説明する。第3図で説明
した要素と同一な構成要素については、同一符号を付し
てイの説明は省略でる。
した要素と同一な構成要素については、同一符号を付し
てイの説明は省略でる。
1は片端面101のみよりビームを発射可能な半導体レ
ーザー、11は白金抵抗体よりなる温度検出素子であり
、密着剤12により半導体レーザー1に密着配置されて
いる。
ーザー、11は白金抵抗体よりなる温度検出素子であり
、密着剤12により半導体レーザー1に密着配置されて
いる。
13はこの白金抵抗体11の端子a、bに並列接続され
、一定電流Ioを供給づるための定電流源である。端子
a、b間の端子間電圧Vaは、半導体レーザー1に温度
変化がない場合には半導体レーザーの温度並びに白金抵
抗体11の自己加熱による温度で決まる抵抗値Rtと定
電流1oの積R8−TOとなり、一定となる。
、一定電流Ioを供給づるための定電流源である。端子
a、b間の端子間電圧Vaは、半導体レーザー1に温度
変化がない場合には半導体レーザーの温度並びに白金抵
抗体11の自己加熱による温度で決まる抵抗値Rtと定
電流1oの積R8−TOとなり、一定となる。
14は上記端子間電圧Vaに等しい電圧Vsを有する定
電圧源であり、Vaと同一方向に並列接続されている。
電圧源であり、Vaと同一方向に並列接続されている。
15は高精度の電圧測定部であり、VaとVsの差電圧
Veを算出して制御部16に発信する。この電圧測定部
は、演算増幅器を組み合わせたもので実現が可能である
。
Veを算出して制御部16に発信する。この電圧測定部
は、演算増幅器を組み合わせたもので実現が可能である
。
第2図は、差電圧Veを算出する電圧測定部の動作説明
図であり、Vs =Va =Rt ・■0の場合には、
Ve−〇であるが、半導体レーザー1の=6− 温度変化により白金抵抗体11の抵抗値が△R変動した
場合は、Va = (Rt+ΔR)roとなるので、V
e =Va−Vs−△R・roが発生する。
図であり、Vs =Va =Rt ・■0の場合には、
Ve−〇であるが、半導体レーザー1の=6− 温度変化により白金抵抗体11の抵抗値が△R変動した
場合は、Va = (Rt+ΔR)roとなるので、V
e =Va−Vs−△R・roが発生する。
この電圧Veはマイクロコンピュータを主体とする制御
部16に入力されて、電圧Veから半導体レーザーの発
振波長の変化が検出される。
部16に入力されて、電圧Veから半導体レーザーの発
振波長の変化が検出される。
半導体レーザーは、その温度で発振波長く周波的
数)が変動する。温度変動の原因は、電源投入数の活性
層内の温度上昇や周囲の温度上昇があげられる。例えば
発振波長1.5μmの半導体レーザーでは1℃の温度変
動に対して1.6 X 10” l−l zの周波数変
化を生ずる。本発明ではこの特性を利用して、制御部1
6では温度変化による差電圧Veから周波数変化を推測
演算する。
層内の温度上昇や周囲の温度上昇があげられる。例えば
発振波長1.5μmの半導体レーザーでは1℃の温度変
動に対して1.6 X 10” l−l zの周波数変
化を生ずる。本発明ではこの特性を利用して、制御部1
6では温度変化による差電圧Veから周波数変化を推測
演算する。
ざらにこの推測演算結果に基づいてこの周波数変化を打
ち消すために必要な半導体レーザーの加熱冷却素子10
3への操作電流Inを演算して発信し、半導体レーザー
の温度を常に一定の温度に制御する。
ち消すために必要な半導体レーザーの加熱冷却素子10
3への操作電流Inを演算して発信し、半導体レーザー
の温度を常に一定の温度に制御する。
例えば、白金抵抗体11は0℃でRt−100Ωの抵抗
値を有し、1℃当たりの抵抗変化が0゜4Ωである。今
、定電流1oとして5mAを流せば、1℃当たり2mV
の電位差を生ずる。白金抵抗体の20℃におけルRt
ハ、Rt=1080となり、Vaは540mVとなるの
で、Vsは同じ値540mVにセットされる。
値を有し、1℃当たりの抵抗変化が0゜4Ωである。今
、定電流1oとして5mAを流せば、1℃当たり2mV
の電位差を生ずる。白金抵抗体の20℃におけルRt
ハ、Rt=1080となり、Vaは540mVとなるの
で、Vsは同じ値540mVにセットされる。
定常状態では制御部は、白金抵抗体が上記値をとるよう
に制御電流Inを調節する。
に制御電流Inを調節する。
この定常状態から半導体レーザーに温度変化が生ずれば
△R’loの電圧Veが発生し、これを打ち消すための
操作電流Inが制御部で演算される。
△R’loの電圧Veが発生し、これを打ち消すための
操作電流Inが制御部で演算される。
従って、本発明では、設定電圧Vsの変更により半導体
レーザーの発振周波数を変更することが可能であり、こ
の設定電圧に対応した周波数の波長制御が可能となる。
レーザーの発振周波数を変更することが可能であり、こ
の設定電圧に対応した周波数の波長制御が可能となる。
なお、温度検出素子としては実施例のような白金抵抗体
のほかにコンスタンタンを用いたものでも実現可能であ
る。
のほかにコンスタンタンを用いたものでも実現可能であ
る。
【発明の効果シ・
以上説明したように、本発明によれば波長測定手段を用
いることなく、半導体レーザーの温度変化に基づく電圧
変化に発振波長変化を測定しているので、電圧測定部の
高精度化により極めて高精度に発振波長を一定に制御可
能であり、人のオーダーでの波長制御は容易となる。
いることなく、半導体レーザーの温度変化に基づく電圧
変化に発振波長変化を測定しているので、電圧測定部の
高精度化により極めて高精度に発振波長を一定に制御可
能であり、人のオーダーでの波長制御は容易となる。
さらに、本発明装置では、波長測定に発射ビームを用い
る方式ではないので、片端面発射ビームタイプの半導体
レーザーについても発射ビームのパワーを取ること無く
波長制御が可能となる。
る方式ではないので、片端面発射ビームタイプの半導体
レーザーについても発射ビームのパワーを取ること無く
波長制御が可能となる。
第1図は本発明の実施例を示す構成図、第2図はその動
作説明図、第3図は従来技術の一例を示す構成図である
。
作説明図、第3図は従来技術の一例を示す構成図である
。
Claims (1)
- 片端面からの出射ビームを持つ半導体レーザーに密着配
置された抵抗体よりなる温度検出素子と、同じく上記半
導体レーザーに密着配置された加熱冷却素子と、上記温
度検出素子に一定の電流を流すための定電流源と、上記
温度検出素子に発生する電圧と同一方向の設定電圧を上
記温度検出素子に並列に印加するための定電圧源と、上
記設定電圧と上記温度検出素子の端子間電圧の差を入力
し温度変化を演算すると共にこの温度変化に基づいて上
記加熱冷却素子に加熱又は冷却用の駆動電流を供給する
波長制御手段とよりなる半導体レーザー波長制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP547287A JPS63173380A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 半導体レ−ザ−波長制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP547287A JPS63173380A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 半導体レ−ザ−波長制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63173380A true JPS63173380A (ja) | 1988-07-16 |
Family
ID=11612184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP547287A Pending JPS63173380A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 半導体レ−ザ−波長制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63173380A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02110436A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光波長変換モジュール |
US5341391A (en) * | 1992-05-11 | 1994-08-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Variable wavelength semiconductor laser |
CN110445007A (zh) * | 2019-07-10 | 2019-11-12 | 深圳市迅特通信技术有限公司 | 激光器密集波分复用稳定波长控制的方法及装置 |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP547287A patent/JPS63173380A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02110436A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光波長変換モジュール |
US5341391A (en) * | 1992-05-11 | 1994-08-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Variable wavelength semiconductor laser |
CN110445007A (zh) * | 2019-07-10 | 2019-11-12 | 深圳市迅特通信技术有限公司 | 激光器密集波分复用稳定波长控制的方法及装置 |
CN110445007B (zh) * | 2019-07-10 | 2020-06-02 | 深圳市迅特通信技术有限公司 | 激光器密集波分复用稳定波长控制的方法及装置 |
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