JPH01170838A - 屈折率測定装置 - Google Patents
屈折率測定装置Info
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- JPH01170838A JPH01170838A JP62328305A JP32830587A JPH01170838A JP H01170838 A JPH01170838 A JP H01170838A JP 62328305 A JP62328305 A JP 62328305A JP 32830587 A JP32830587 A JP 32830587A JP H01170838 A JPH01170838 A JP H01170838A
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- Japan
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- prism
- measured
- measuring
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/41—Refractivity; Phase-affecting properties, e.g. optical path length
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Kf上の利用分野〕
を明は液体あるいは気体の光学的な屈折率を測定する装
置に関し、特に測定時のみ被測定物に測定用ヘッドを浸
し、かつ短時間のうちに正確に測定することを必要とす
る屈折率測定装置に関する。
置に関し、特に測定時のみ被測定物に測定用ヘッドを浸
し、かつ短時間のうちに正確に測定することを必要とす
る屈折率測定装置に関する。
従来、この種の屈折率測定装置は測定用ヘッドの温度が
被測定物の温度にほぼ等しくなるまで待ち、しかる後屈
折率を測定するものであった。すなわち、測定用ヘッド
の温度が被測定物の温度と異なる場合、この測定用ヘッ
ド近傍の被測定物は測定用ヘッドと被測定物の他の大部
分の温度との中間的な温度となるが、その測定用ヘッド
との距離による温度分布は被測定物の熱伝導度、被測定
物の攪拌速度その他によって複雑に変化するので、実際
に屈折率の測定値に寄与している部分そのものの温度を
測定することは不可能である。このため、温度によって
屈折率が変化する物質の場合には何度における屈折率を
測定しているのか明確でなくなる。そこで、上述したよ
うに測定用ヘッドの温度が被゛測定物の温度にほぼ等し
くなるまで待っている。
被測定物の温度にほぼ等しくなるまで待ち、しかる後屈
折率を測定するものであった。すなわち、測定用ヘッド
の温度が被測定物の温度と異なる場合、この測定用ヘッ
ド近傍の被測定物は測定用ヘッドと被測定物の他の大部
分の温度との中間的な温度となるが、その測定用ヘッド
との距離による温度分布は被測定物の熱伝導度、被測定
物の攪拌速度その他によって複雑に変化するので、実際
に屈折率の測定値に寄与している部分そのものの温度を
測定することは不可能である。このため、温度によって
屈折率が変化する物質の場合には何度における屈折率を
測定しているのか明確でなくなる。そこで、上述したよ
うに測定用ヘッドの温度が被゛測定物の温度にほぼ等し
くなるまで待っている。
しかしながら、上述した従来の屈折率測定装置では、測
定用ヘッドの温度が被測定物の温度に近くなるまで待た
ねばならないので、それだけ時間を要する。特に、両者
の温度差が減少するに従って熱の移動が減少するため、
および測定用ヘッドを支持する機構あるいはこの測定用
ヘッドに出入するケーブル類からの熱の移動があるため
、充分な等温度になるには甚だしく時間を必要きすると
いう欠点があった。
定用ヘッドの温度が被測定物の温度に近くなるまで待た
ねばならないので、それだけ時間を要する。特に、両者
の温度差が減少するに従って熱の移動が減少するため、
および測定用ヘッドを支持する機構あるいはこの測定用
ヘッドに出入するケーブル類からの熱の移動があるため
、充分な等温度になるには甚だしく時間を必要きすると
いう欠点があった。
本発明の目的は上述した欠点に鑑みなされたもので、短
時間に測定用ヘッドと被測定物の温度差を減少し得、精
度のよい測定を可能にした屈折率測定装置を提供するに
ある。
時間に測定用ヘッドと被測定物の温度差を減少し得、精
度のよい測定を可能にした屈折率測定装置を提供するに
ある。
本発明の屈折率測定装置は、被測定物の温度と測定用プ
リズム(測定用ヘッド)の温度をそれぞれ測定する手段
と、この手段の測定結果により、前記測定用プリズムの
温度を被測定物の温度に等しくなるよう制御する手段を
備えた構成としたものである。
リズム(測定用ヘッド)の温度をそれぞれ測定する手段
と、この手段の測定結果により、前記測定用プリズムの
温度を被測定物の温度に等しくなるよう制御する手段を
備えた構成としたものである。
このように本発明装置は、測定用プリズムと被測定物の
温度差の測定結果を利用して測定用プリズムの温度を強
制的に被測定物の温度に近付けるようにしているので、
短時間の間に両者の温度差が減少する。
温度差の測定結果を利用して測定用プリズムの温度を強
制的に被測定物の温度に近付けるようにしているので、
短時間の間に両者の温度差が減少する。
以下、図に示す実施例を用いて本発明の詳細な説明する
。
。
第1図は本発明に係わる屈折率測定装置の一実施例を示
す概略構成図である。
す概略構成図である。
温度センサ1は被測定物2の温度を測定するためのもの
で、制御回路3に人力線4を介して接続されている。ま
た、もう一つの温度センサ5は、測定用プリズム(測定
用ヘッド)6の被測定物2と接する反射面6a近傍の温
度を測定するためのもので、制御回路3に人力線7を介
して接続されている。前記測定用プリズム6内には、こ
のプリズム6を冷却あるいは加熱するためのペルチェ素
子8が内蔵されている。
で、制御回路3に人力線4を介して接続されている。ま
た、もう一つの温度センサ5は、測定用プリズム(測定
用ヘッド)6の被測定物2と接する反射面6a近傍の温
度を測定するためのもので、制御回路3に人力線7を介
して接続されている。前記測定用プリズム6内には、こ
のプリズム6を冷却あるいは加熱するためのペルチェ素
子8が内蔵されている。
制御回路3は温度センサ1.5からの出力の差を増幅し
て出力線9.10の間に電流を発生し、ペルチェ素子8
を駆動するように構成されている。
て出力線9.10の間に電流を発生し、ペルチェ素子8
を駆動するように構成されている。
前記測定用プリズム6内には一対の光ファイバ11.1
2が配設されている。この光ファイバ11.12の一端
部11a、12aは測定用プリズム6の外側に突出して
おり、かつ他端1m11b。
2が配設されている。この光ファイバ11.12の一端
部11a、12aは測定用プリズム6の外側に突出して
おり、かつ他端1m11b。
12bはペルチェ素子8の孔3a、3b内に成人配置さ
れている。光ファイバ11の一端部11a側には光源1
3が配置されており、かつ光ファイバ12の一端部12
a側には光強度測定器14が配置されている。光源13
の出力光は光ファイバ11によって測定用プリズム6内
に導かれ、このプリズム6の内部で反射した光線は矢印
Aで示すように光ファイバ12によって光強度測定器1
4に導かれ、この光強度測定器14でその強度を測定さ
れ、屈折率に換算される。
れている。光ファイバ11の一端部11a側には光源1
3が配置されており、かつ光ファイバ12の一端部12
a側には光強度測定器14が配置されている。光源13
の出力光は光ファイバ11によって測定用プリズム6内
に導かれ、このプリズム6の内部で反射した光線は矢印
Aで示すように光ファイバ12によって光強度測定器1
4に導かれ、この光強度測定器14でその強度を測定さ
れ、屈折率に換算される。
以上のような構成にあって、例えば温度センサ1が温度
センサ5よりも低温の場合、制御回路3はペルチェ素子
8のプリズム側の面8cを冷却するような極性の電流を
出力する。したがって、測定用プリズム6の温度は下が
り、ペルチェ素子8の発生する熱と測定用プリズム6が
ら吸収された熱はヘッド支持機構15を経由して空中へ
放出される。
センサ5よりも低温の場合、制御回路3はペルチェ素子
8のプリズム側の面8cを冷却するような極性の電流を
出力する。したがって、測定用プリズム6の温度は下が
り、ペルチェ素子8の発生する熱と測定用プリズム6が
ら吸収された熱はヘッド支持機構15を経由して空中へ
放出される。
この制御作用により測定用プリズム6の温度が被測定物
2の温度に等しくなると温度センサ1.5の出力が等し
くなり、制御回路3の出力電流が無くなり安定状態とな
る。また、制御に行き過ぎが生じた場合は、温度センサ
5が温度センサ1よりも低温となるため、ペルチェ素子
8は測定用プリズム6を加熱する極性の電流で起動され
、安定点へ引き戻される。
2の温度に等しくなると温度センサ1.5の出力が等し
くなり、制御回路3の出力電流が無くなり安定状態とな
る。また、制御に行き過ぎが生じた場合は、温度センサ
5が温度センサ1よりも低温となるため、ペルチェ素子
8は測定用プリズム6を加熱する極性の電流で起動され
、安定点へ引き戻される。
一方、温度センサ1が温度センサ5よりも高温の場合は
、以上の説明と正反対の制御が行われる。
、以上の説明と正反対の制御が行われる。
第2図は第1図の構成の電気回路図である。同図におい
て温度センサ1.5はサーミスタとして表現されており
、抵抗16.17と共にボイートストン・ブリッジを構
成している。そして、両者の温度が一定の場合、差動増
幅回路18への二つの入力電圧が等しくなり、温度セン
サ1が温度センサ5よりも低温の場合、その端子電圧が
温度センサ5よりも低くなるため、差動増幅回路18の
正相側入力の方が逆相側入力よりも高電圧となり、出力
が正となってペルチェ素子8へ正の電流を供給する。一
方、温度センサ1が高温になるとペルチェ素子8へ負の
電流を供給する。
て温度センサ1.5はサーミスタとして表現されており
、抵抗16.17と共にボイートストン・ブリッジを構
成している。そして、両者の温度が一定の場合、差動増
幅回路18への二つの入力電圧が等しくなり、温度セン
サ1が温度センサ5よりも低温の場合、その端子電圧が
温度センサ5よりも低くなるため、差動増幅回路18の
正相側入力の方が逆相側入力よりも高電圧となり、出力
が正となってペルチェ素子8へ正の電流を供給する。一
方、温度センサ1が高温になるとペルチェ素子8へ負の
電流を供給する。
以上の原理により、第1図に必要な動作が達成できる。
以上説明したように、ヘッドの測定用プリズム6の温度
が被測定物2と等しくなれば、温度は測定用プリズム6
か4被測定物2中にかけて距離的分布が無くなり、一定
となる。したがって、屈折率の測定値はその時点での被
測定物2の温度における屈折率となり、温度によって大
きく屈折率の変化する物質を測定する場合でも、温度差
が原因となる誤差はなくなる。
が被測定物2と等しくなれば、温度は測定用プリズム6
か4被測定物2中にかけて距離的分布が無くなり、一定
となる。したがって、屈折率の測定値はその時点での被
測定物2の温度における屈折率となり、温度によって大
きく屈折率の変化する物質を測定する場合でも、温度差
が原因となる誤差はなくなる。
以上説明したように本発明は、ヘッドである測定用プリ
ズムと被測定物間の熱の自然移動によって両者の温度を
近づけるのではなく、両者の温度差の測定結果を利用し
て強制的に測定用プリズムの温度を被測定物の温度に近
づけるよう構成されているため、短時間のうちに温度差
が減少するだけでなく、自動制御の原理から明らかなよ
うに、制御ループの利得に応じて温度差を減少できるの
で、温度によって屈折率の敏感に変化する物質を測定す
る場合でも精度のよい測定が可能になるという効果を奏
する。
ズムと被測定物間の熱の自然移動によって両者の温度を
近づけるのではなく、両者の温度差の測定結果を利用し
て強制的に測定用プリズムの温度を被測定物の温度に近
づけるよう構成されているため、短時間のうちに温度差
が減少するだけでなく、自動制御の原理から明らかなよ
うに、制御ループの利得に応じて温度差を減少できるの
で、温度によって屈折率の敏感に変化する物質を測定す
る場合でも精度のよい測定が可能になるという効果を奏
する。
第1図は本発明に係わる屈折率測定装置の一実施例を示
す概略構成図、第2図は第1図の構成の電気回路図であ
る。 1.5・・・・・・温度センサ、 2・・・・・・被測定物、 3・・・・・・制御回路、 6・・・・・・測定用プリズム、 8・・・・・・ペルチェ素子、 1L12・・・・・・光ファイバ、 13・・・・・・光源、 14・・・・・・光強度測定器。
す概略構成図、第2図は第1図の構成の電気回路図であ
る。 1.5・・・・・・温度センサ、 2・・・・・・被測定物、 3・・・・・・制御回路、 6・・・・・・測定用プリズム、 8・・・・・・ペルチェ素子、 1L12・・・・・・光ファイバ、 13・・・・・・光源、 14・・・・・・光強度測定器。
Claims (1)
- ■定物たる液体または気体を透過する波長の■出力する
光源と、この光源からの光線を前■または気体にその表
面が接している測定用■ムの内部に導き、この測定用プ
リズムから■光強度を測定することによって屈折率を測
■さらに被測定物の温度を測定する手段を有■の温度に
よって前記屈折率を補正するよう、■屈折率測定装置に
おいて、被測定物の温度■測定用プリズムの温度をそれ
ぞれ測定する■、この手段の測定結果により、前記測定
用■ムの温度を被測定物の温度と等しくなるよ■する手
段を有することを特徴とする屈折率■置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62328305A JPH01170838A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 屈折率測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62328305A JPH01170838A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 屈折率測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01170838A true JPH01170838A (ja) | 1989-07-05 |
Family
ID=18208746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62328305A Pending JPH01170838A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 屈折率測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01170838A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06273329A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-30 | Kyoto Electron Mfg Co Ltd | 屈折率測定方法及びその装置 |
JPH06273328A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-30 | Kyoto Electron Mfg Co Ltd | 屈折率測定方法及びその装置 |
WO1994024544A1 (en) * | 1993-04-15 | 1994-10-27 | Japan Energy Corporation | Method and instrument for measuring cloud point |
US5946084A (en) * | 1998-01-26 | 1999-08-31 | Innovative Sensor Solutions, Ltd. | Hemispherical double reflection optical sensor |
US7317533B2 (en) | 2005-01-14 | 2008-01-08 | Jetalon Solutions, Inc. | Metal ion concentration analysis for liquids |
US7319523B2 (en) * | 2005-09-26 | 2008-01-15 | Jetalon Solutions, Inc. | Apparatus for a liquid chemical concentration analysis system |
US8602640B2 (en) | 2009-05-20 | 2013-12-10 | Entegris—Jetalon Solutions, Inc. | Sensing system and method |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP62328305A patent/JPH01170838A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06273329A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-30 | Kyoto Electron Mfg Co Ltd | 屈折率測定方法及びその装置 |
JPH06273328A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-30 | Kyoto Electron Mfg Co Ltd | 屈折率測定方法及びその装置 |
WO1994024544A1 (en) * | 1993-04-15 | 1994-10-27 | Japan Energy Corporation | Method and instrument for measuring cloud point |
US5641230A (en) * | 1993-04-15 | 1997-06-24 | Japan Energy Corporation | Method of determining cloud points and cloud point meter |
US5946084A (en) * | 1998-01-26 | 1999-08-31 | Innovative Sensor Solutions, Ltd. | Hemispherical double reflection optical sensor |
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US7397547B2 (en) | 2005-09-26 | 2008-07-08 | Jetalon Solutions, Inc. | Method and apparatus for a liquid chemical concentration analysis system |
US7471379B2 (en) | 2005-09-26 | 2008-12-30 | Jetalon Solutions, Inc. | Method for a liquid chemical concentration analysis system |
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