JPS6317288Y2 - - Google Patents

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JPS6317288Y2
JPS6317288Y2 JP11370380U JP11370380U JPS6317288Y2 JP S6317288 Y2 JPS6317288 Y2 JP S6317288Y2 JP 11370380 U JP11370380 U JP 11370380U JP 11370380 U JP11370380 U JP 11370380U JP S6317288 Y2 JPS6317288 Y2 JP S6317288Y2
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sensor
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detection device
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  • Guiding Agricultural Machines (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はトラクタにおける境界検出装置の改
良に関する。
先ず、本考案者らによつて先に開発された未耕
地、既耕地の境界検出によるトラクタの自動走行
制御装置について説明する。
第1図にその原理を示すように3つの光電セン
サ4A,4B,4Cから構成される境界検出装置
4を、第2図aのようにトラクタ5の車体側部に
取付け(車体の両側に設けられるが、同一機能な
ので一方についてのみ説明する)、この検出装置
4で僅かに斜前方の圃場面を検査する。各センサ
4A,4B,4Cは同じ構成であつて、筒体の前
端開口部のレンズ3の中央に取付けた赤外線発光
素子(発光ダイオード)1から圃場に向けて赤外
線を照射し、反射される赤外線をレンズ3で集光
して、それぞれの受光素子(フオトダイオード)
2A,2B,2Cで受光するようになつている。
この3つのセンサ4A,4B,4Cはトラクタ5
の前後方向に対して横一列に配列されていて、ト
ラクタ5が未、既耕地の境界線に対して正しい位
置にあるとき(つまり、境界線に沿い、先の耕耘
地に隙間も重複も生ずることなく耕耘できる位置
にあるとき)、センサ4Aで未耕地面を検査し、
センサ4Cで既耕地面を検査し、中央のセンサ4
Bで未、既耕地の境界を検査するように、それぞ
れの検査視野が設定されている。
そこで、正常な検出状態において未耕地を検査
するセンサ4Aを未耕地センサと称し、既耕地を
検査するセンサ4Cを既耕地センサと称し、また
中央のセンサ4Bを境界部センサと称する。
そして、圃場の赤外線反射率は、表面が比較的
乾燥している未耕地で高く、耕起され水分を含ん
だ土塊面が露出される既耕地では低い。したがつ
て、上述の正しい走行状態にては、受光素子2A
の出力レベルが最も大きく、受光素子2Cの出力
レベルが最も小さく、受光素子2Bの出力レベル
は上記2つの出力レベルの中間値となる。
この状態からトラクタ5が境界線に対して変位
し、境界部センサ4Bの検査領域が境界線上から
多少未耕地側へ移行すると、それに応じて受光素
子2Bの出力レベルが増加し、逆に既耕地側へ移
行すると受光素子2Bの出力レベルは減少する。
このように、センサ2Bの出力から境界線に対す
るトラクタ5のずれ量が知れるが、1つのセンサ
のみから絶対的に上記ずれ量が検出できるわけで
はなく、センサ2Aで未耕地を、センサ2Cで既
耕地を検査している状態において、その2つのセ
ンサ2A,2Cの出力と中央のセンサ2Bの出力
との比較からトラクタ5のずれ量が検出できるの
である。
第3図は、走行位置検出装置の電気的構成を示
すブロツク図である。同図のように、各センサの
赤外線発光素子1は発振器6の出力によつて一定
周期で間欠駆動され、各受光素子2A,2B,2
Cの出力はそれぞれ同期増幅器7A,7B,7C
において発振器6に同期して検波、増幅され、そ
れぞれバツフア増幅器8A,8B,8Cに入力さ
れる。また、差動増幅器9にて未耕地センサ4A
の出力VAと境界部センサ4Bの出力VBとの差
(VA−VB)が求められ、差動増幅器10にて出力
VBと既耕地センサ4Cの出力VCとの差(VB
VC)が求められ、同じく差動増幅器11にて差
(VA−VC)が求められる。さらに、差動増幅器9
の出力と差動増幅器10の出力差(VA+VC
2VB)が差動増幅器12にて演算される。ただ
し、この差動増幅器12の利得は差動増幅器11
の出力によつて可変制御され、差(VA−VC)が
小さい程、差動増幅器12の利得は大きくなり、
これにより圃場の反射レベルの変動に対して自動
利得制御された出力を得るようにしている。
差動増幅器12の出力(VA+VC−2VB)は、
未耕地センサ4Aの出力VAと既耕地センサ4C
の出力VCの中間値VA+VC/2と、境界部センサ4 Bの出力VBとの差に相当するもので、この出力
が上述のように境界線に対するトラクタ5のずれ
量になるのである。このようにして、走行位置検
出装置から出力される上記ずれ量に応じて、トラ
クタ5の操舵輪を右あるいは左に回動させ、上記
ずれ量を打消す方向にトラクタ5の舵取りを行な
い、走行を自動制御するのである。
上記の如き自動操向制御装置における境界検出
装置4において、各センサ4A,4B,4Cの視
野a,b,cの間隔は夫々の検出範囲を広くとる
ためにあけた方が好ましい。つまり、トラクタが
高速で境界に沿つて自動操向するときには境界の
乱れによる車体のふれの復帰が遅れ、境界が検出
範囲からはずれたり、あるいはまたトラクタが境
界に沿つて正しく追従していても圃場の凹凸によ
りトラクタが一時的に傾いて境界が検出範囲Kか
らはずれてしまうことがあるからである。
しかしながら、このように各センサ4A,4
B,4Cを横一列に広く間隔をとつて配置したの
では装置が大型化する難点があるとともに、従来
のようにそれら各センサを夫々個別に装置に組付
ける構成だと、装置組立に際して各センサの位置
調整等の作業が面倒になる。
そこで、これら問題点を解消すべく、本考案者
らは、先に、以下のような構成の境界検出装置を
提案した。
それによると、上記各センサ4A,4B,4C
を装置4のケーシング内に一体化して取付けられ
るよう構成するとともに、第2図bに示すよう
に、トラクタを正面から見た場合、境界部センサ
4Bは圃場の未耕地と既耕地との境界部を装置の
真下で検出し(同図の視野b)、未耕地センサ4
Aは真下から未耕地側に傾いて未耕地部分(視野
a)を検出し、また、既耕地センサ4Cは真下か
ら既耕地側に傾いて既耕地部分(視野C)を検出
するように構成し、これをトラクタ進行方向のや
や前方を検出すべく装置本体を前方にやや傾けて
トラクタに装着するようにしてある。
ところが、上記検出装置4の取付位置はトラク
タ5の車幅の大きさと作業機6の横幅との位置関
係に基づいて設定されるため、第2図aに示すよ
うにその取付中心がトラクタ機体5より距離lだ
け離間した位置に取付けなければならず、このた
め上記装置4がトラクタ5機体の側部にかなり長
く突出した片持状態となり、かつ、トラクタの機
種によつては上記長さlが相当長くなることがあ
り、トラクタ走行に伴ない、トラクタの振動や圃
場面の凹凸により検出装置4が振動し、あるいは
大きく上下または左右に揺動して、正確かつ安定
した境界検出が困難となる。
さらに、上記従来の検出装置にあつては、赤外
線発光素子1やレンズ3が装置前面部にあつて、
何等の防護策も講じられていないために、耕耘作
業中に泥やゴミが付着したり、外乱光の影響を受
けて検出困難となる問題がある。
この考案は上記境界検出装置の実装上の諸問題
点を解消し、正確かつ安定した境界検出が行なえ
るとともに、コンパクトで取付調整が容易であ
り、しかも外乱光の影響がなく、防塵性の良い境
界検出装置を提供するものである。
以下この考案の一実施例を主として第4図、第
5図および第6図を用いて詳細に説明する。但
し、この考案の要部以外は、検出装置そのものの
作動原理は従来と同一なので、同一箇所には同一
符号を用い、かつ上記各図面を援用して説明す
る。
先ず、第4図により本願考案の基本的な考え方
を説明する。
同図において、未耕地センサ4A、境界部セン
サ4B、既耕地センサ4Cの各視野a,b,cの
間隔は、前述のように境界が検出範囲Kからズレ
るのを防止し、検出範囲を広くするためには、で
きるだけ開けた方が好ましいのであるが、このた
めに各センサ4A,4B,4Cをただ単に横一列
に並設するだけでは装置が大型化する難点があ
る。そこで、比較的広い範囲の検出を行なわせつ
つ、装置のコンパクト化を図るとともに、上記の
ように、装置の振動等を防ぎ正確で、かつ安定し
た境界検出を行なわせるには各センサをできるだ
けトラクタ側に移動させて、第2図aに示す装置
4のトラクタ5からの取付間隔lを短縮するとと
もに、各センサを所定の傾斜角度で傾けて密集配
置すればよい。
いま、境界部センサ4Bをその視野bを同一に
して未耕地側、すなわちトラクタ側の破線で示す
4B′の位置に移動させるには、その光軸を所定
角度傾ける必要がある。
そして、境界部センサ4Bの移動に伴なつて既
耕地センサ4Cをトラクタ側の破線で示す4C′の
位置に移動させ、なおかつ同一視野Cを検出させ
るには、その光軸を境界部センサ4Bの光軸より
も更に大きな傾斜角度で既耕地側に傾ける必要が
ある。その傾斜角度は、圃場面から反射される赤
外線を境界検出に支障を来たさないように受光で
きる角度に設定してやればよい。従つて、境界部
センサ4Bの光軸の傾斜角度はこの既耕地センサ
4Cの光軸傾斜角度に対応して設定してやる必要
がある。
また、未耕地センサ4Aは上記各センサ4B,
4Cの移動に伴なつて4A′に移動させてやれば
よい。
第5図および第6図は上記考え方のもとに案出
された境界検出装置の一実施例を示すもので、同
装置4は下面開口した台形状のケーシング20
と、このケーシング20の開口面にビス21を介
して気密に装着される検出ヘツド22を備えてい
る。
この検出ヘツド22には3つの取付穴23a,
23b,23cが一体に並設され、夫々の取付穴
の内奥部に夫々未耕地センサユニツト24A、既
耕地センサユニツト24C及び境界部センサユニ
ツト24Bがビス25を介して嵌合、装着されて
いる。なお上記各センサユニツト24A,24
B,24Cの中味は第1図に示す如く、レンズ3
の中央に赤外線発光素子1を設け、ケーシングの
内奥部に受光素子2A,2B,2Cを設けたもの
である。
そして、境界部センサユニツト24Bの光軸は
装置4の真下方向に対して既耕地側(図示の右
方)に向けて所定角度αで傾き、かつ既耕地セン
サユニツト24Aの光軸が上記真下方向に対して
既耕地側に向けて境界部センサユニツト24Bの
光軸よりも更に大きな角度βで傾くとともに、未
耕地センサユニツト24Cの光軸がやや未耕地側
(図示の左方)に向けて傾けて取付けられるべく
上記各取付穴23a,23b,23cの傾斜角度
が設定されている。
このように、各取付穴23a,23b,23c
を検出ヘツド22に一体に形成することにより、
各センサユニツト24A,24B,24Cの各傾
斜角度が同時に、かつ確実に設定できるのであ
る。
更に、これら各取付穴23a,23b,23c
の先端開口部には下面側に向けて円錐状に拡開す
るフード部26A,26B,26Cが形成され、
このフード部26A,26B,26Cにより外乱
光の影響を除去し、しかも泥やゴミ等が直接各ユ
ニツト24A,24B,24Cの先端に付着する
のを可及的に防止するようにしているとともに、
各センサユニツト24A,24B,24Cが検出
ヘツド22の前端面から内奥部に入り込んだ位置
にあるにもかかわらず、圃場面から反射される赤
外線を何等支障なく受光できるようになつてい
る。
更に上記検出ヘツド22の上部にはスペーサ2
7を介してプリント基板28が装着され、このプ
リント基板28には図示省略するが上述のブロツ
ク図における発振器6、同期増幅器7A,7B,
7C、バツフア増幅器8A,8B,8C等を構成
する回路部品が実装配線されている。
なお境界検出装置4内に収容される全電気部品
を第3図の枠線29で囲んで示すが、これら回路
からの接続コードは、ケーシング20の側部に形
成されたコンジツト口30にコネクタ31に螺着
し、このコネクタ31を介してトラクタ5の車体
側に導出されるようになつている。
また32,32はケーシング20の側部に平行
して突設された一対の取手であつて、この取手3
2をトラクタ5の車体側部に突設された支持アー
ム33に通してケーシング20をトラクタ5に取
付けるようにしている。
そして、上記構成の境界検出装置4をアーム3
3を介しトラクタ5に取付け使用した場合には各
センサユニツト4A,4B,4Cが所定の傾斜角
度に設定されているために、第7図に示すよう
に、従来構造の装置4の各センサユニツトの視野
a,b,cと同一の視野を検出していて、なおか
つ当該装置4をトラクタ側に近づけて上記装置の
トラクタ本体からの取付間隔lを短縮できるので
ある。
以上の説明に明らかなように、この考案に係る
境界検出装置にあつては、中央にある境界部セン
サユニツトの光軸が装置の真下方向に対して既耕
地側に向け所定角度で傾き、かつ既耕地センサユ
ニツトの光軸が既耕地側に向けて境界部センサユ
ニツトの光軸よりも更に大きい角度で傾くように
その傾斜角度を設定してあるので、上記装置の取
付位置をトラクタ本体に近接させることができ、
トラクタ走行に伴なうトラクタの振動や圃場面の
凹凸に基因して検出装置が振動したり、上下左右
に揺動する等のことがなくなり、正確かつ安定し
た境界検出が行なえる。しかも、ケーシング内に
各センサユニツトを密集配置できるから、装置全
体がコンパクトになり、かつ所定の傾斜角度に設
定してあるから、上記密集配置された各センサの
視野を十分広くすることができる。またこの考案
にあつては各センサユニツトを検出ヘツドの各取
付孔に装着するだけでセツテイングができるた
め、取付調整が不用で、しかも各取付孔の先端部
には円錐状にフード部が形成されているため、外
乱光の影響を受けにくく、またゴミや泥が内部に
入り込みにくいなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は境界検出装置の基本構成図、第2図
a,bはトラクタと圃場面との相対位置関係を示
す説明図、第3図は境界検出装置を含む走行位置
検出装置の電気的構成を示すブロツク図、第4図
はこの考案における基本概念の説明図、第5図は
この考案に係る境界検出装置の正面断面図、第6
図は同斜視図、第7図は上記検出装置の使用状態
を示す説明図である。 4……境界検出装置、5……トラクタ、20…
…ケーシング、22……検出ヘツド、23a,2
3b,23c……取付孔、24A……未耕地セン
サユニツト、24B……境界部センサユニツト、
24C……既耕地センサユニツト、26A,26
B,26C……フード部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 未耕地センサ、境界部センサおよび既耕地セ
    ンサを備えた境界検出装置をトラクタの側部に
    配置し、上記各センサの検知出力に基づいてト
    ラクタの走行位置を検出し、トラクタが未耕地
    と既耕地との境界上を走行するよう制御するも
    のにおいて、上記境界検出装置はケーシング
    と、このケーシングの下面に装着された検出ヘ
    ツドと、この検出ヘツドに開口され、その内奥
    部に各センサを嵌合装着するための取付孔を備
    え、上記各取付孔は境界部センサの光軸が装置
    の真下方向に対して既耕地側に向け所定角度で
    傾くとともに、既耕地センサが上記真下方向に
    対して境界部センサよりも更に大きな角度で既
    耕地側に向けて傾くようその傾斜角度を設定し
    たことを特徴とするトラクタにおける境界検出
    装置。 (2) 上記各取付孔の先端部に円錐状に拡開するフ
    ード部を形成したことを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のトラクタにおける境
    界検出装置。
JP11370380U 1980-08-11 1980-08-11 Expired JPS6317288Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5738207U JPS5738207U (ja) 1982-03-01
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