JPS63172362A - プロセツサ間通信方式 - Google Patents
プロセツサ間通信方式Info
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- JPS63172362A JPS63172362A JP62004522A JP452287A JPS63172362A JP S63172362 A JPS63172362 A JP S63172362A JP 62004522 A JP62004522 A JP 62004522A JP 452287 A JP452287 A JP 452287A JP S63172362 A JPS63172362 A JP S63172362A
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- processors
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Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
互いにデータ交換を行う複数台のブロモ、すを(lii
iえたマルチプロセッサシステムにおいて、プロセッサ
を階層的にグループ化し、同一グループ内のデータ交換
を高速に行わせ、同一グループ外のデータ交換について
は1階層の上位と下位との間のデータ交換を高速に行わ
せ、またデータの送出は他のプロセッサのデータ送出タ
イミングと独立に行わせることによって1台数が多いプ
ロセンサシステムの通信ネットワークを、高速かつ物量
が少なくかつ制御が節単に構成できるようにしている。
iえたマルチプロセッサシステムにおいて、プロセッサ
を階層的にグループ化し、同一グループ内のデータ交換
を高速に行わせ、同一グループ外のデータ交換について
は1階層の上位と下位との間のデータ交換を高速に行わ
せ、またデータの送出は他のプロセッサのデータ送出タ
イミングと独立に行わせることによって1台数が多いプ
ロセンサシステムの通信ネットワークを、高速かつ物量
が少なくかつ制御が節単に構成できるようにしている。
本発明は、複数台のプロセッサが互いにデータを交換し
ながら処理を進めることによって、1つの仕事を達成す
るようなマルチプロセッサシステムに係り、特にプロセ
ッサ間の通信を効率よく実現できるようにしたプロセッ
サ間通信方式に関するものである。
ながら処理を進めることによって、1つの仕事を達成す
るようなマルチプロセッサシステムに係り、特にプロセ
ッサ間の通信を効率よく実現できるようにしたプロセッ
サ間通信方式に関するものである。
VLS I製作技術等のめざましい進歩により。
ハードウェアが安価に、大規模に製作できるようになっ
たため、プロセッサを大量に並べて、その間を通信ネッ
トワークでつなぎ、1つの仕事を各プロセッサに分割し
1通信ネットワークを用いて互いにデータ交換をしなが
ら、並列に処理を進めることによって、処理の高速化を
図るアーキテクチャが、現実的なものとなってきている
。
たため、プロセッサを大量に並べて、その間を通信ネッ
トワークでつなぎ、1つの仕事を各プロセッサに分割し
1通信ネットワークを用いて互いにデータ交換をしなが
ら、並列に処理を進めることによって、処理の高速化を
図るアーキテクチャが、現実的なものとなってきている
。
この目的の達成のためには、プロセッサ間の通(Itが
高速に行われて、プロセッサの並列処理を妨げないこと
が重要であるが、プロセッサ間に必要な論理的通信パス
は、プロセッサ数Nの中から2つを組として取り出す場
合の数。
高速に行われて、プロセッサの並列処理を妨げないこと
が重要であるが、プロセッサ間に必要な論理的通信パス
は、プロセッサ数Nの中から2つを組として取り出す場
合の数。
Hcx = N (N l ) / 2で増加する
。即ち、プロセッサ数Nの2乗で増加する。そのため、
単に高速化のみを考えた通信方式ではハードウェアの量
が爆発的に増大して現実的なサイズにシステムをまとめ
ることができない。
。即ち、プロセッサ数Nの2乗で増加する。そのため、
単に高速化のみを考えた通信方式ではハードウェアの量
が爆発的に増大して現実的なサイズにシステムをまとめ
ることができない。
そこで、高速かつハードウェア品の少ない通イ3方式が
重要となってくる。
重要となってくる。
第8図は従来の通信ネットワークの例を示す。
第8図において、PO,PI、・・・はプロセッサ。
SO,Sl、 ・・・はスイッチを表す。
物量を最小限に抑える立場から従来用いられているのが
、第8図(a)に示す共通ハス型である。
、第8図(a)に示す共通ハス型である。
しかし、このタイプのネットワークは、一度に一対のプ
ロセッサ間の通信しか許さないので510セフサが大量
に存在するときには、はとんど実用的でない。
ロセッサ間の通信しか許さないので510セフサが大量
に存在するときには、はとんど実用的でない。
第8図(b)は、v4接プロセッサ結合型のネットワー
クを示し、あるプロセッサ間の通信を、その他のプロセ
ッサを経由して行わせるものである。
クを示し、あるプロセッサ間の通信を、その他のプロセ
ッサを経由して行わせるものである。
しかし、このタイプのものは、プロセッサの処理能力を
、他のプロセッサの通信用にさかなければならないので
、やはり高速性の観点から問題がある。
、他のプロセッサの通信用にさかなければならないので
、やはり高速性の観点から問題がある。
第8図(C)は、クロスバスイッチ型のものである。こ
れは、2以上のプロセッサのデータ転送先が競合しない
限り、同時にデータを交換できるが、物量がプロセッサ
数の2乗で増大するため。
れは、2以上のプロセッサのデータ転送先が競合しない
限り、同時にデータを交換できるが、物量がプロセッサ
数の2乗で増大するため。
プロセッサ数が多い場合には、実現が困難である。
第8図(d)は、多段ネットワークスイッチ型のもので
あって、2対2のクロスバスイッチ5O2Sl、・・・
を多段に接続することにより、クロスバの高速性を保ち
ながら、物量を減らしている。高速通信を必要とするマ
ルチプロセッサシステムで多用されているものである。
あって、2対2のクロスバスイッチ5O2Sl、・・・
を多段に接続することにより、クロスバの高速性を保ち
ながら、物量を減らしている。高速通信を必要とするマ
ルチプロセッサシステムで多用されているものである。
しかし、プロセッサ数Nに対して、物量が、N log
Nに比例して増大するため、大量のプロセッサを結合す
る方式としては、必ずしも充分ではない。
Nに比例して増大するため、大量のプロセッサを結合す
る方式としては、必ずしも充分ではない。
上記第8図(d)に示す多段ネットワークスイッチ型の
ものは、構造が全く対称で、どのプロセッサ間にも同等
のデータ転送能力を保障している。
ものは、構造が全く対称で、どのプロセッサ間にも同等
のデータ転送能力を保障している。
ごのため、物量が、 (N/2)logzNで増大する
。
。
しかし1例えば論理装置のゲートをプロセッサにみたて
、信号線を固定されたネットワークとみなすと、LSI
の内部では信号線が多いが、LSIの入出力ピンはそれ
に比して少なく、また、大型計算機を構成するゲートf
flは極めて多いが、プリント板間の信号線数はそれに
比べると極めて小さい。これと同じように、実際のシス
テムでは、プロセッサが大量に存在するシステムに、あ
る一つの仕事を分割して割りつける場合、プロセッサ間
におけるデータ交換の確率は、プロセッサの対によって
、必ずしも均一ではない。
、信号線を固定されたネットワークとみなすと、LSI
の内部では信号線が多いが、LSIの入出力ピンはそれ
に比して少なく、また、大型計算機を構成するゲートf
flは極めて多いが、プリント板間の信号線数はそれに
比べると極めて小さい。これと同じように、実際のシス
テムでは、プロセッサが大量に存在するシステムに、あ
る一つの仕事を分割して割りつける場合、プロセッサ間
におけるデータ交換の確率は、プロセッサの対によって
、必ずしも均一ではない。
そこで、第8図(d)に示すような均一の転送能力を保
障しているネットワークでは、一部のデータ交換のパス
が、非常に頻繁に活性化される一方で、多くのデータ交
換のパスは遊んでいると考えられる。データ転送能力に
さほど影響を与えずに、その部分を削除することが可能
であれば、より無駄のないシステムを構成できると考え
られる。
障しているネットワークでは、一部のデータ交換のパス
が、非常に頻繁に活性化される一方で、多くのデータ交
換のパスは遊んでいると考えられる。データ転送能力に
さほど影響を与えずに、その部分を削除することが可能
であれば、より無駄のないシステムを構成できると考え
られる。
また、第8図(a)、(c)、(d)では、データの転
送先が競合すると、どちらかのデータ転送を待たせる必
要があり、そのための制御を行わなければならない。即
ち、他のプロセッサの転送要求に依存して、自分のデー
タ転送タイミングを制御することが必要となり、制御が
複雑になるという問題がある。
送先が競合すると、どちらかのデータ転送を待たせる必
要があり、そのための制御を行わなければならない。即
ち、他のプロセッサの転送要求に依存して、自分のデー
タ転送タイミングを制御することが必要となり、制御が
複雑になるという問題がある。
以上の点から1本発明は、第1に、プロセッサ間のデー
タ交換がネックとなって、処理速度がプロセッサ台数の
増加にみあって向上しないという問題を解決することを
目的とし、第2に、従来の高速データ交換を可能とする
方式が必要とするハードウェア量が、プロセッサ数の増
加によって。
タ交換がネックとなって、処理速度がプロセッサ台数の
増加にみあって向上しないという問題を解決することを
目的とし、第2に、従来の高速データ交換を可能とする
方式が必要とするハードウェア量が、プロセッサ数の増
加によって。
急激に増大化してしまい1台数の多いプロセッサシステ
ムに適用しにくいという問題を解決することを目的とし
、第3に、2台以上のプロセッサが同一のプロセッサに
対して、同時にデータを送りたい場合など、データ転送
の要求が競合したときに、それを調整する制御を簡単化
する方式を提供することを目的としている。
ムに適用しにくいという問題を解決することを目的とし
、第3に、2台以上のプロセッサが同一のプロセッサに
対して、同時にデータを送りたい場合など、データ転送
の要求が競合したときに、それを調整する制御を簡単化
する方式を提供することを目的としている。
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
第1図において、10はデータ交換用のスイッチングモ
ジュール、11はデータ入力部、12はデータ保持部、
13はデータ選択出力部、POないしPI3はプロセッ
サ、GlないしG4はWh N化されたグループを表す
。
ジュール、11はデータ入力部、12はデータ保持部、
13はデータ選択出力部、POないしPI3はプロセッ
サ、GlないしG4はWh N化されたグループを表す
。
本発明の場合、プロセッサPO−r’15は、予め台数
に応じて階層的にグループ化される。以下。
に応じて階層的にグループ化される。以下。
・グループ分けの数Nc (グループ化の単位となる
数)が、4の場合を例に説明する。
数)が、4の場合を例に説明する。
グループGO〜G3は、第1階層グループであり、これ
らの4つのグループGO−03により。
らの4つのグループGO−03により。
第2階層グループG4が構成されている。第2階層グル
ープG4と同レベルのグループを4個まとめて、さらに
上位のグループを構成することもできる。なお、グルー
プのメンバ数が、グループ化の中位数(4)より少ない
グループがあってもよい。また、プロセンサの中に、最
下位レベルのグループ(第1階層グループ)に属さない
で、上位のグループにだけ属するものがあってもよい。
ープG4と同レベルのグループを4個まとめて、さらに
上位のグループを構成することもできる。なお、グルー
プのメンバ数が、グループ化の中位数(4)より少ない
グループがあってもよい。また、プロセンサの中に、最
下位レベルのグループ(第1階層グループ)に属さない
で、上位のグループにだけ属するものがあってもよい。
各グループGO−04は、同様な内部構成を持つスイッ
チングモジュール10を備えている。このスイッチング
モジュール10は、データ入力部11とデータ保持部1
2とデータ選択出力部13とを持つ。
チングモジュール10を備えている。このスイッチング
モジュール10は、データ入力部11とデータ保持部1
2とデータ選択出力部13とを持つ。
データ入力部11は、同一グループに属する各プロセッ
サまたは下位のスイッチングモジュール10からと、上
位グループがある場合に、その上位のスイッチングモジ
ュール10から転送されたデータを、各々独立に入力す
る回路である。
サまたは下位のスイッチングモジュール10からと、上
位グループがある場合に、その上位のスイッチングモジ
ュール10から転送されたデータを、各々独立に入力す
る回路である。
データ保持部12は、データ入力部11が入力したデー
タを、転送先に応じて逐次出力するまで。
タを、転送先に応じて逐次出力するまで。
データを保持する回路である。
データ選!」り出力部13は、同一グループに属する各
プロセッサまたは下位のスイッチングモジュール10.
および上位グループがある場合にその上位のスイッチン
グモジュール10のいずれかに対し、データ保持部12
が保持するデータを選択的に転送する回路である。
プロセッサまたは下位のスイッチングモジュール10.
および上位グループがある場合にその上位のスイッチン
グモジュール10のいずれかに対し、データ保持部12
が保持するデータを選択的に転送する回路である。
各プロセッサPO〜PI5および各スイッチングモジュ
ール(SMO〜5M4)10は、第1図6ご示すA−X
の信号線によって接続される。
ール(SMO〜5M4)10は、第1図6ご示すA−X
の信号線によって接続される。
〔作用)
データ交換がグループ内であるとき1例えばプロセッサ
POからプロセンサP3ヘデータを送るとき、プロセッ
サPOは、スイッチングモジュール(SMO)10ヘデ
ータを送り、SMOは、信号mDを経由してプロセッサ
P3にデータを送る。
POからプロセンサP3ヘデータを送るとき、プロセッ
サPOは、スイッチングモジュール(SMO)10ヘデ
ータを送り、SMOは、信号mDを経由してプロセッサ
P3にデータを送る。
データ交換が異なるグループ間であるとき1例えば10
セツサP4からプロセッサ1)11へデー夕を送るとき
には、プロセッサP4は、スイッチングモジュール(S
MI)10にデータを送り。
セツサP4からプロセッサ1)11へデー夕を送るとき
には、プロセッサP4は、スイッチングモジュール(S
MI)10にデータを送り。
SMIは、信号線Rを介して、第2階層グループG4の
スイッチングモジュール(5M4)10にデータを送り
、5M4は、信号線Wを介して、8M2にデータを送り
、8M2は、信号線りを経由して、プロセッサpHにデ
ータを送る。
スイッチングモジュール(5M4)10にデータを送り
、5M4は、信号線Wを介して、8M2にデータを送り
、8M2は、信号線りを経由して、プロセッサpHにデ
ータを送る。
各スイッチングモジュール10では、データ人力部11
によって、データの転送元毎に独立にデータを受け取り
、データ保持部12によって、データを保持するので、
データ交換を依願する装置(プロセッサまたはスイッチ
ングモジュール)は。
によって、データの転送元毎に独立にデータを受け取り
、データ保持部12によって、データを保持するので、
データ交換を依願する装置(プロセッサまたはスイッチ
ングモジュール)は。
他のプロセッサ等の装置のデータ転送が、同じスイッチ
ングモジュールlO内で存在しているか否かにかかわら
ず、即ち、他のデータ交換依願によって待たされること
なく、データを送り込むことができる。
ングモジュールlO内で存在しているか否かにかかわら
ず、即ち、他のデータ交換依願によって待たされること
なく、データを送り込むことができる。
また、スイッチングモジュール10に対するデータ交換
依願が、同時に複数存在し、データの転送先が競合する
場合等には、データ保持部12が保持するデータが、デ
ータ選択出力部13によって、転送先に応じて逐次転送
されるので、外部における排他制御等が不要となる。
依願が、同時に複数存在し、データの転送先が競合する
場合等には、データ保持部12が保持するデータが、デ
ータ選択出力部13によって、転送先に応じて逐次転送
されるので、外部における排他制御等が不要となる。
プrlセッサが9階層的にグループ化され、各グループ
に、データ交換を行うスイッチングモジュール10がυ
1り当てられる構成であるため、全体のハードウェア量
が少ない。また、どの階層でも。
に、データ交換を行うスイッチングモジュール10がυ
1り当てられる構成であるため、全体のハードウェア量
が少ない。また、どの階層でも。
同一グループ内では、1つのスイッチングモノ1−ル1
0を介してデータを交換できるため、高速にデータを送
ることができる。
0を介してデータを交換できるため、高速にデータを送
ることができる。
第2図は本発明の一実施例に用いられるスイ。
チッグモジュールの例、第3図は第2図に示ずr)IS
Oバッファの例、第4図は本発明の一実施例システム、
第5図はPISOバッファの回路構成例、第6図は本発
明の一実施例における通信データのフォーマント例、第
7図は本発明と比較するだめの従来の多段スイッチング
ネットワークの例を示す。
Oバッファの例、第4図は本発明の一実施例システム、
第5図はPISOバッファの回路構成例、第6図は本発
明の一実施例における通信データのフォーマント例、第
7図は本発明と比較するだめの従来の多段スイッチング
ネットワークの例を示す。
本発明に用いられるデータ交換のためのスイッチングを
担当する部分、即ち、第1図に示すスイッチングモジュ
ールlOは2例えば第2図に示すようになっている。第
2図において、20はPISo(パラレルインシリアル
アウト)バッファである。以下、第1図の場合と同様に
グループ分けの数N6が4の場合について説明する。
担当する部分、即ち、第1図に示すスイッチングモジュ
ールlOは2例えば第2図に示すようになっている。第
2図において、20はPISo(パラレルインシリアル
アウト)バッファである。以下、第1図の場合と同様に
グループ分けの数N6が4の場合について説明する。
入力端子INX、INO〜rN3には、必要に応じてパ
リティビットを含む0本のデータと、4本のデータ有効
信号とが、それぞれ入力される。
リティビットを含む0本のデータと、4本のデータ有効
信号とが、それぞれ入力される。
INXには、上位装置からのデータが入力され。
INO〜IN3には、同一グループに属する下位装置(
プロセッサまたはスイッチングモジュール)からのデー
タが入力される。
プロセッサまたはスイッチングモジュール)からのデー
タが入力される。
出力端子OU’rX、0UTO〜0UT3からは。
それぞれ0本のデータと4木のデータ有効信号が出力さ
れる。0UTXは、上位グループの他のスイッチングモ
ジュール10に接続され、0UTO〜OLI T 3は
、それぞれ同一グループに属する下位装置に接続される
。
れる。0UTXは、上位グループの他のスイッチングモ
ジュール10に接続され、0UTO〜OLI T 3は
、それぞれ同一グループに属する下位装置に接続される
。
入力端子INX、INO〜IN3への各入力データは、
データ有効信号の1つが1′であると。
データ有効信号の1つが1′であると。
それに対応するptsoバッファ (X、0〜3)20
の1つに受け取られる。
の1つに受け取られる。
各1)lsOバッフγ20は2例えば第3図に示すよう
になっている。第3図において、30はバッファ、31
は選択器である。
になっている。第3図において、30はバッファ、31
は選択器である。
各バッファ30への入力DIO−DI3は、0本のデー
タと、1本のデータ有効13号である。各バッファ30
には、データ有効(8号に応して、それぞれ独立にデー
タが取り込まれる。バッファ30は1例えばFIFOメ
そりで構成され、各バッファ30が満杯(またはデータ
量がある闇値以上)になると、バッファフル信号が出力
される。
タと、1本のデータ有効13号である。各バッファ30
には、データ有効(8号に応して、それぞれ独立にデー
タが取り込まれる。バッファ30は1例えばFIFOメ
そりで構成され、各バッファ30が満杯(またはデータ
量がある闇値以上)になると、バッファフル信号が出力
される。
′J51沢3H31は、最もデータがたまっているバッ
ファ30を優先的に選択し9例えばそのデータ内に示さ
れる転送先アドレス等からデータ有効信号を生成して、
データを出力する。出力DOは、n木のデータと4本の
データ有効信号である。ただし5転送先ハソフアからバ
ッファフル信号か到若している場合には、そのデータの
転送を止め、他のバッファ30のデータを、他の転送先
へ送出する。バッファ (O〜3)30のどのデータの
送り先もフルであるときに限って、PISOハソファ2
0は、データの送出を一時停止する。
ファ30を優先的に選択し9例えばそのデータ内に示さ
れる転送先アドレス等からデータ有効信号を生成して、
データを出力する。出力DOは、n木のデータと4本の
データ有効信号である。ただし5転送先ハソフアからバ
ッファフル信号か到若している場合には、そのデータの
転送を止め、他のバッファ30のデータを、他の転送先
へ送出する。バッファ (O〜3)30のどのデータの
送り先もフルであるときに限って、PISOハソファ2
0は、データの送出を一時停止する。
16台のプロセッサを、4台ずつブルーフ“分けして、
第3図に示ずPlsoバッファ20を介して接続した例
を、第4図に示す。
第3図に示ずPlsoバッファ20を介して接続した例
を、第4図に示す。
プロセッサPO〜P3,1)4〜P7.P8〜P11、
PL2〜I) 15が、それぞれ第1階層のグループに
なっている。プロセッサPO−P15の全体が第2階層
のグループである。第4図に示すOPは出力ボートであ
り、JPは入力ポートである。化カポ−)OP、入力ポ
ートIPは、上位装置または他の外部装置に接続される
。
PL2〜I) 15が、それぞれ第1階層のグループに
なっている。プロセッサPO−P15の全体が第2階層
のグループである。第4図に示すOPは出力ボートであ
り、JPは入力ポートである。化カポ−)OP、入力ポ
ートIPは、上位装置または他の外部装置に接続される
。
プロセッサPOからプロセッサP3ヘデータを送る場合
、プロセッサPOは、4本のデータ有効信号のうち、p
rsoバッファ20−3に対応するデータ有効信号だけ
を有効として、データを送る。PISOハソファ20−
3において、プロセッサI)0からの入力が、第3図に
示す入力1) I 1に割り当てられていたとすると、
第3図図示バッファ(1)30にデータが取り込まれる
。そして。
、プロセッサPOは、4本のデータ有効信号のうち、p
rsoバッファ20−3に対応するデータ有効信号だけ
を有効として、データを送る。PISOハソファ20−
3において、プロセッサI)0からの入力が、第3図に
示す入力1) I 1に割り当てられていたとすると、
第3図図示バッファ(1)30にデータが取り込まれる
。そして。
選IR器31を経由して、プロセッサP3に転送される
。
。
プロセッサP4からプロセッサPflへのデータ転送は
、PISOバッフ:r20−XI、PISOハソファ2
0−18.PISOバッファ20−11を経由して行わ
れる。
、PISOバッフ:r20−XI、PISOハソファ2
0−18.PISOバッファ20−11を経由して行わ
れる。
第5図は、PISOバッファの詳細な回路構成例を示し
ている。第5図において、40は選択決定2L 41
−0〜41−3. 41−Xはレジスタ。
ている。第5図において、40は選択決定2L 41
−0〜41−3. 41−Xはレジスタ。
42はマルチプレクサ回路、43はバソワッフル信号出
力回路を表す。
力回路を表す。
プロセッサ間通信データのフォーマットは1例えば第6
図に示すようになっている。1つのデータ転送嗅位は、
一般的に可変長である。データ幅Wが、■クロックでネ
ットワーク上を移動できるデータ量である。このデータ
幅Wをデータ語という。ひとまとまりのデータは、各デ
ータ語の先頭にあるデータ区切り情flsDによって1
区別される。例えばデータ区切り情報SDを1ビツトと
すると、データの最後のみ“l” (IF、ND)を立
て。
図に示すようになっている。1つのデータ転送嗅位は、
一般的に可変長である。データ幅Wが、■クロックでネ
ットワーク上を移動できるデータ量である。このデータ
幅Wをデータ語という。ひとまとまりのデータは、各デ
ータ語の先頭にあるデータ区切り情flsDによって1
区別される。例えばデータ区切り情報SDを1ビツトと
すると、データの最後のみ“l” (IF、ND)を立
て。
その他は“0”とすることにより、データの区切りを認
識する。ただし、データ転送fit位を固定長とする場
合には、データ区切り情報SDは不要である。例えば、
先頭のデータ語は、データ転送先のアドレス情報を持つ
。
識する。ただし、データ転送fit位を固定長とする場
合には、データ区切り情報SDは不要である。例えば、
先頭のデータ語は、データ転送先のアドレス情報を持つ
。
第5図に示すレジスタ41−0〜41−3には。
初!tlj的には、第6図に示すデータの先頭語である
転送先アドレス等を含むデータがランチされる。
転送先アドレス等を含むデータがランチされる。
各バッファ30は、データ残留数に関する信号NO〜N
3によって、バッファにたまっている各データ量を1選
択決定器40に知らせる。この信号は、実際の個数であ
ってもよいが1例えば個数の2進表現の上位iビットを
教えるなど、情報を圧縮して2のi乗にサンプリングし
たデータ量を教え、かつ空を表す1本を加えることによ
り、信号線の本数を凍らずこともできる。例えば、バッ
ファの深さを2にワードとしたとき、残留数を表ずには
、11ビツト必要であるが、i=2とすると、“00”
で0〜0.5に個、′01”で0.5に〜IK個、“l
O″でIK−1,5に個、“11”で1.5 K〜2に
個を表し、空を表す1本、また必要に応して満を表す1
本を加えて、各4本で構成できる。
3によって、バッファにたまっている各データ量を1選
択決定器40に知らせる。この信号は、実際の個数であ
ってもよいが1例えば個数の2進表現の上位iビットを
教えるなど、情報を圧縮して2のi乗にサンプリングし
たデータ量を教え、かつ空を表す1本を加えることによ
り、信号線の本数を凍らずこともできる。例えば、バッ
ファの深さを2にワードとしたとき、残留数を表ずには
、11ビツト必要であるが、i=2とすると、“00”
で0〜0.5に個、′01”で0.5に〜IK個、“l
O″でIK−1,5に個、“11”で1.5 K〜2に
個を表し、空を表す1本、また必要に応して満を表す1
本を加えて、各4本で構成できる。
選択決定器40は、転送先のバッファフル(3号を受け
て、現在フルでない転送先へのデータを保持するバッフ
ァ (0〜3)30を、レジスタ41−0〜41−3上
にある転送先アドレスからIQ li&し、その中から
、データ残留量の最も多いバッファを、信号NO〜N3
から認識することにより5どのバッファ30のデータを
転送するかを決定する。決定結果は、読出し信号RO−
R3とし“ζ。
て、現在フルでない転送先へのデータを保持するバッフ
ァ (0〜3)30を、レジスタ41−0〜41−3上
にある転送先アドレスからIQ li&し、その中から
、データ残留量の最も多いバッファを、信号NO〜N3
から認識することにより5どのバッファ30のデータを
転送するかを決定する。決定結果は、読出し信号RO−
R3とし“ζ。
各バッファ30に通知される。
マルチプレクサ回路42は1選fJt決定器40から選
択信号SELを受けて、 r)O−D3の1つをセレ
クトする。レジスタ41−Xは、その値をラッチする。
択信号SELを受けて、 r)O−D3の1つをセレ
クトする。レジスタ41−Xは、その値をラッチする。
このデータは5選択決定2S40が転送先アドレスから
生成した4木のデータ有効信号と共に出力される。この
データ有効信号は、転送先のバッファ4個のうち、この
データを取り込むべきバッファを指定する。
生成した4木のデータ有効信号と共に出力される。この
データ有効信号は、転送先のバッファ4個のうち、この
データを取り込むべきバッファを指定する。
この選択状況は、データの区切り情報を2選択決定器4
0がデータ転送中のデータ(レジスタ41−0〜41−
3のうち選ばれているデータ)がら検出するまでロック
される。ロックを解除した時点では、再びレジスタ41
−0〜41−3には。
0がデータ転送中のデータ(レジスタ41−0〜41−
3のうち選ばれているデータ)がら検出するまでロック
される。ロックを解除した時点では、再びレジスタ41
−0〜41−3には。
データの先頭語であるところのデータ転送先を含むデー
タかラッチされており、初期状態に戻る。
タかラッチされており、初期状態に戻る。
選択決定器40には、それを含むPe5oバツフア20
の本通信ネットワーク上における位置情報が、予め内部
に設定されている。それにより。
の本通信ネットワーク上における位置情報が、予め内部
に設定されている。それにより。
転送先アドレスをレジスタ41−0〜41−3から受け
て、そのデータが4つの転送先バッファのうち、どれへ
送られるべきがを決定できる。
て、そのデータが4つの転送先バッファのうち、どれへ
送られるべきがを決定できる。
転送先のアドレスに関する表現法は、ユニークであって
もよいし、ユニークでなくてもよい。例えば、64台の
プロセッサがあって、その転送先を6ビツトで表現すれ
ば、転送先はユニークで。
もよいし、ユニークでなくてもよい。例えば、64台の
プロセッサがあって、その転送先を6ビツトで表現すれ
ば、転送先はユニークで。
データ有効信号4本のうち1本のみが有効となる。
例えば、転送先を12ビツトで表現し、6ビノトのアド
レスの各ビットに対して、2ビソト表現で、”oo”=
o、 01”=1.”lO”=1oro、 ”!1
″=]orOというように、複数の行き先を一度に表現
すれば、データ有効信号4本のうら、同時に複数本が有
効になり、複数バッファへの同時転送が可能となる。こ
の場合1例えば。
レスの各ビットに対して、2ビソト表現で、”oo”=
o、 01”=1.”lO”=1oro、 ”!1
″=]orOというように、複数の行き先を一度に表現
すれば、データ有効信号4本のうら、同時に複数本が有
効になり、複数バッファへの同時転送が可能となる。こ
の場合1例えば。
” 000000001001”の転送先は、6ビソト
のアIレスの’ 000001”および“000011
”に該当し、その2つの転送先に対するデータ有効信号
が有効化される。なお、このようなアドレス表現は、他
にも種々の変更が可能である。
のアIレスの’ 000001”および“000011
”に該当し、その2つの転送先に対するデータ有効信号
が有効化される。なお、このようなアドレス表現は、他
にも種々の変更が可能である。
次に、第7図に示す従来の多段スイッチングネソ)ワー
クの例と、第1図に示す本発明に係るネットワーク例と
を比較する。
クの例と、第1図に示す本発明に係るネットワーク例と
を比較する。
プロセッサの数をN(ただし、N=4’)とすると、多
段スイッチングネットワークで必要となるスイッチング
モジュールの数Ahよび本発明で必要となるスイッチン
グモジュールの数Bは。
段スイッチングネットワークで必要となるスイッチング
モジュールの数Ahよび本発明で必要となるスイッチン
グモジュールの数Bは。
A −(N/ 4 )log4N
B= (N−1)/3
である。即ち、以下の通りとなる。
プロセ スイッチングモジュール゛ 比率B/Aヱ丈数
人区従来)r3に1発1JL %168562
,5 [i4 48 21 43.8
256 256 85 33.2
1K 1280 341 26.6
4K 6K 1365 22.2
16K 28K 5461 19
.064K 128K 21845
17.0256 K 51G K 87
381 14.81 M 2560 K
349525 13.3これから明らかなよ
うに1本発明によれば、スイッチングモジュールの数を
大幅に削減でき1本ネットワークの物品に及ぼず13
Wは極めて大きい。
人区従来)r3に1発1JL %168562
,5 [i4 48 21 43.8
256 256 85 33.2
1K 1280 341 26.6
4K 6K 1365 22.2
16K 28K 5461 19
.064K 128K 21845
17.0256 K 51G K 87
381 14.81 M 2560 K
349525 13.3これから明らかなよ
うに1本発明によれば、スイッチングモジュールの数を
大幅に削減でき1本ネットワークの物品に及ぼず13
Wは極めて大きい。
次に、転送速度に関して比較すると、以下の通りである
。本発明の適用例において、同一グループ内にあるプロ
セッサ間の転送速度については。
。本発明の適用例において、同一グループ内にあるプロ
セッサ間の転送速度については。
明らかに、第7図に示す多段スイッチングネットワーク
と同様なデータ転送幅を持つ。また、あるプロセッサへ
のデータ転送幅5例えば第1図に示ずプ「1セツサP1
5に対するプロセッサI) O〜1〕11からのデータ
転送能力を考えると、プロセッサP l 5のデータ受
け取り能力が最もネックとなるため、2方式は同様な転
送速度を持つ。
と同様なデータ転送幅を持つ。また、あるプロセッサへ
のデータ転送幅5例えば第1図に示ずプ「1セツサP1
5に対するプロセッサI) O〜1〕11からのデータ
転送能力を考えると、プロセッサP l 5のデータ受
け取り能力が最もネックとなるため、2方式は同様な転
送速度を持つ。
また、上記実施例から明らかなように、制御が非常に簡
弔であり、制御のための物品が少なくて済む。制御が簡
単であると、制御に嬰する時間が短く、データ転送のク
ロックを向上させることもできる。
弔であり、制御のための物品が少なくて済む。制御が簡
単であると、制御に嬰する時間が短く、データ転送のク
ロックを向上させることもできる。
以上説明したように1本発明によれば、大量のプロセッ
サ間のデータ通信を5物量の増加を抑えながら、高速に
また節華な制御で行うことができるようになる。
サ間のデータ通信を5物量の増加を抑えながら、高速に
また節華な制御で行うことができるようになる。
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明の一
実施例に用いられるスイッチングモジュールの例、第3
図は第2図に示すr’[soバッファの例、第4図は本
発明の一実施例システム、第5図はPISOバッファの
回路構成例、第6図は本発明の一実施例における通ずS
データのフォーマント例、第7図は本発明と比較するた
めの従来の多段スイッチングネットワークの例、第8図
は従来の通信ネットワークの例を示す。 図中、10はスイッチングモジュール、11はデータ入
力部、12はデータ保持部、13はデータ選択出力部、
PO〜I)15はプロセッサ、GO〜G4はグループを
表す。
実施例に用いられるスイッチングモジュールの例、第3
図は第2図に示すr’[soバッファの例、第4図は本
発明の一実施例システム、第5図はPISOバッファの
回路構成例、第6図は本発明の一実施例における通ずS
データのフォーマント例、第7図は本発明と比較するた
めの従来の多段スイッチングネットワークの例、第8図
は従来の通信ネットワークの例を示す。 図中、10はスイッチングモジュール、11はデータ入
力部、12はデータ保持部、13はデータ選択出力部、
PO〜I)15はプロセッサ、GO〜G4はグループを
表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数台のプロセッサ(P0、P1、…)が互いにデータ
を交換しながら処理を進めるマルチプロセッサシステム
において、 (a)上記プロセッサは、台数に応じて階層的にグルー
プ化され、 (b)上記各階層化されたグループは、データ交換手段
(10)を備え、 (b−1)該データ交換手段(10)は、同一グループ
に属する上記各プロセッサまたは下位の各データ交換手
段からと、上位グループがある場合にその上位のデータ
交換手段からとのデータ交換依頼を、各々独立に受け取
るデータ入力手段(11)と、 (b−2)データ交換依頼が複数存在する場合に、受け
取ったデータを出力するまでデータを保持するデータ保
持手段(12)と、 (b−3)同一グループに属する上記各プロセッサまた
は下位の各データ交換手段、および上位グループがある
場合にその上位のデータ交換手段のいずれかに対し、受
け取ったデータを選択的に転送するデータ選択出力手段
(13)とを備え、(c)上記各プロセッサは、上記デ
ータ交換手段(10)を介して接続されている、 ことを特徴とするプロセッサ間通信方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62004522A JPS63172362A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | プロセツサ間通信方式 |
EP88300216A EP0275176B1 (en) | 1987-01-12 | 1988-01-12 | Data transferring buffer circuits for data exchange |
KR1019880000162A KR910002325B1 (ko) | 1987-01-12 | 1988-01-12 | 데이타 교환용 데이타 전송 버퍼회로 |
DE3889550T DE3889550T2 (de) | 1987-01-12 | 1988-01-12 | Datenübertragungspufferschaltungen für Datenaustausch. |
US08/159,705 US5740468A (en) | 1987-01-12 | 1993-12-01 | Data transferring buffer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62004522A JPS63172362A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | プロセツサ間通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63172362A true JPS63172362A (ja) | 1988-07-16 |
Family
ID=11586377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62004522A Pending JPS63172362A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | プロセツサ間通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63172362A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02271460A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-11-06 | Digital Equip Corp <Dec> | マルチプロセッサシステム内のシステムユニット間でデータトランザクションを行なうモジュール式クロスバー相互接続ネットワーク |
JPH07311748A (ja) * | 1994-05-17 | 1995-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 分散データベースシステムの障害回復方式 |
JPH09212471A (ja) * | 1996-01-30 | 1997-08-15 | Nec Corp | 並列処理プログラム実行装置および実行方法 |
JP2005166027A (ja) * | 2003-11-12 | 2005-06-23 | Ricoh Co Ltd | 画像システム |
US8433816B2 (en) | 1999-09-29 | 2013-04-30 | Silicon Graphics International Corp. | Network topology for a scalable multiprocessor system |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP62004522A patent/JPS63172362A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02271460A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-11-06 | Digital Equip Corp <Dec> | マルチプロセッサシステム内のシステムユニット間でデータトランザクションを行なうモジュール式クロスバー相互接続ネットワーク |
JPH07311748A (ja) * | 1994-05-17 | 1995-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 分散データベースシステムの障害回復方式 |
JPH09212471A (ja) * | 1996-01-30 | 1997-08-15 | Nec Corp | 並列処理プログラム実行装置および実行方法 |
US8433816B2 (en) | 1999-09-29 | 2013-04-30 | Silicon Graphics International Corp. | Network topology for a scalable multiprocessor system |
US9514092B2 (en) | 1999-09-29 | 2016-12-06 | Silicon Graphics International Corp. | Network topology for a scalable multiprocessor system |
JP2005166027A (ja) * | 2003-11-12 | 2005-06-23 | Ricoh Co Ltd | 画像システム |
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