JPS6317076A - 金属光沢模様の加飾印刷方法 - Google Patents

金属光沢模様の加飾印刷方法

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JPS6317076A
JPS6317076A JP61161049A JP16104986A JPS6317076A JP S6317076 A JPS6317076 A JP S6317076A JP 61161049 A JP61161049 A JP 61161049A JP 16104986 A JP16104986 A JP 16104986A JP S6317076 A JPS6317076 A JP S6317076A
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Toyoji Hirahara
平原 豊治
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Hino Jyushi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は金属光沢模様の加飾印刷方法に関する。
さらに、詳しくは従来みられたバッチ方式として行なう
のに通した方法と異なり、加飾処理時間を短縮して連続
的、かつ効率的に金属光沢模様を有する加飾加工を行な
うことができる印刷方法の改良に関する。
(従来の技術) 従来、ガラス製被転写体での盛金手法では重ね印刷の位
置合わせが難しく、製品製品仕上がりの歩留りが著しく
悪い、また、金属製被転写体の場合には部分メッキの手
法が行なわれるが、加工が複雑であり、コストが高くつ
く難点があった。
このため、透明塗料にて硝子面に任意の模様を設け、こ
の模様部位にスタンピングホイルを載置し加圧してスタ
ンピングホイルを模様部に貼着させ模様曲以外の部分を
破棄し、焼付乾燥してなるホットスタンプを施した硝子
(実公昭49−39796号)、或いはガラス表面に良
好な親和性、密着性を有するエポキシ樹脂、メラミン樹
脂等の合成樹脂を主成分とする印刷インキを印刷して文
字図柄を隆起して形成するようにし、次いで印刷部分を
半硬化状態にした後、ホントスタンピング箔を当てて加
熱弾性体により圧着して、光輝性メタリック転写体を施
し、所定温度で焼付ける文字図柄の加飾方法(特公昭5
5−23222号)、さらに、金属、プラスチックス、
木材等の成形素材からなる基体表面に、アクリル系樹脂
、エポキシ系樹脂などの中から選択され、ホットスタン
プ箔の接着層との間の接着親和性が該接着層と基体表面
との間の接着親和性より大であるとともに、基体表面と
の間の接着親和性が、ホットスタンプ箔の接着層と基体
表面との間の接着親和性よりも大であり、かつホットス
タンプ箔の接着層との間の接着強度がホットスタンプ箔
の破断強度よりも大なる印刷インキ層が模様状に印刷手
段で膨隆した状態に固着形成されており、該印刷インキ
層の表面に基体表面に対する接着親和性が比較的小なる
接着層を有するホットスタンプ箔の模様画線が接着され
ている基体表面に現出された凸状の金属光沢模様および
その金属光沢模様の現出方法(特公昭59−36599
号)等が提案されている。
また、一方、本発明者は特願昭50−105713号(
特開昭52−29313号)において、共重合反応乾燥
型等のインキを使用してガラス製又は金属製被転写体の
表面にスクリーンプロセスにより所望の文字、図形など
を転写し、転移したインキ面を指触して付着しない乾燥
状態において該インキ面上にスタンピングホイルを添重
し、ラバー押し手法によりインキには反応するが被転写
物には反応しない温度で加熱しつつ加圧し、転移したイ
ンキ面上にメタリック調の蒸着層を離型し転写すること
を特徴とするガラス製又は金属製被転写体の印刷方法、
この他、プラスチック成型品に対するマーキング方法(
特願昭50−44422号、特開昭51−118507
号)の提案を行なっている。
さらに、本発明者は上記日本国での出願の他、紙以外の
材質における印刷方法として、プラスチックス、ガラス
、金属の如き材質の表面に印刷インキをシルクスクリー
ン方法により文字又は図形を転写し、その上にスタンピ
ングホイルを載置して加熱、加圧して表面に該文字又は
図形を転写せしめる印刷方法につき、1976年4月7
日米国特許出願、1977年10月11日に米国特許第
4053344号として特許された権利を保有している
(発明が解決しようとする問題点) 上記提案にみられるホットスタンプ箔による金属光沢模
様の加飾方法は、従来の盛金手法によるものが、文字図
柄の重ね印刷で重ね位置合わせが難かしく、不鮮明な印
刷になったり、製品仕上りの歩留まりを低下せしめ、ま
た、印刷工程で焼付けを都度必要としていたものの改良
にかかるものである。
しかしながら、この種ホットスタンプ箔による加飾加工
においては、ガラス製の化粧品容器や金属製蓋体等の被
転写体は、製品の形状、大きさ、用途など多岐にわたっ
ており、被転写体自体も分業化されているものが多い、
また、同じ製造業者であっても、その生産工場又は拠点
を関東、関西地区等と分散している場合もある。さらに
、この種ホットスタンプ箔による加飾加工は被転写体の
形状、大きさ等も千差万別であり、多品種少量生産の傾
向がきわめて高いため生産性の悪いものであった。この
ため加飾加工を専業メーカーに委託することが少なくな
いのが取引の実情である。
このような事情から遠隔地間の被転写体の移送作業とと
もに、受註した加工業者は納期中に効率よく加飾加工を
仕上げることが求められる。また、受註業者にしても受
註加工が重なったような場合の対応策としても、加飾加
工の効率化、処理時間の短縮、簡易化など生産性の向上
が望まれていた。
この面からみても、従来提案された加飾印刷方法は被転
写体が加工現場に搬入され、スクリーン印刷により合成
樹脂を主成分とする印刷インキで印刷が行われた後、室
温で一昼夜又はそれ以上放置する乾燥方法又は常温で半
乾燥状態になるまで乾燥させる方式等の如きバッチ方式
であり、保管場所を必要とし、或いは棚式の乾燥架台を
使用した場合も載置又は搬出作業を伴ない加工の生産性
からみても劣っており、到底効率的な加飾加工方法とは
いえないものであった。
さらに、この種ホットスタンプ箔による熱転写加飾方法
でも加工処理の効率化と共に、加工コストの低減が求め
られている。また、被転写体である化粧品容器や、金属
蓋体等は、広義の包装容器資材であり、最終商品となり
需要者に購入され、使用される場合、中身の化粧料等が
使用されればこれら容器や蓋体等は通常廃棄され再度そ
のまま使用されることのないものである。このため、需
要者が使用期間は印刷部分の剥離現象等があってはなら
ずこれに耐えるものでなければならないが、加飾模様部
の外観が維持され、摩擦やひっかき等により剥離現象等
を生じない転写印刷が形成される条件を満たせば足りる
面もある。したがって、できるだけ簡易、効率的な工程
の結合で、剥離し難い金属光沢模様の加飾加工を低コス
トで形成できる方法が望まれていた。
本発明はガラス製又は金属製被転写体の表面に接着性、
親和性を有するエポキシ系樹脂、アルキッド系樹脂、ア
クリル系樹脂、メラミン系樹脂等の合成樹脂を主成分と
する印刷インキをスクリーンプロセスにより印刷して所
望の文字、図形等を転写し、次いで転移したインキ層を
硬化に近い領域まで強制乾燥し指触して付着しない乾燥
状態とした後、溶剤塗布を行ない、次に被転写体の保温
状態を維持しながら印刷インキ層の上にホットスタンピ
ング箔を添重し、ラバー押し手法により加熱しつつ加圧
し、転移したインキ層の上に金属光沢模様の蒸着層を離
型し転写することを特徴とする金属光沢模様の加飾印刷
方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の如き問題点を改良するものであり、以下
実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明により印刷した金属光沢模様の拡大断面
略示図であり、図中、ガラス製素材よりなる被転写体1
の表面には二液反応型エポキシ系樹脂である印刷インキ
層2をもって文字、図形をシルクスクリーンプロセス(
図示しない)により印刷を行なう、被転写体1の表面で
は第1図に示す如く、印刷インキそのものの有する凝集
力によって該印刷インキ層2はほぼ台状型に固着形成さ
れ、印刷部分は被転写体1の表面にある程度の厚みない
しは隆起をもって形成される。このため上記印刷にはス
クリーンプロセスが適当であり、グラビア印刷、オフセ
ット印刷等では、かかる厚みないしは隆起を形成するこ
とは困難である。
次に、Aは比較的広幅状態の文字、図形の印刷部分であ
り、B及びCは繊細な画線の文字、図形で、相似した形
状が形成せしめられるが、次の乾燥工程での加熱処理に
より構成中の溶剤分が揮散゛するため印刷インキ層2の
盛り上がりの中央部分が稍陥没した形状を呈する状態も
みられる。
本発明では被転写体1の表面に転写した印刷インキ層2
の乾燥は100℃〜150℃が適当であり、好ましくは
110℃〜130℃である。そして、被転写体の種類、
形状、或いは質量等を考慮して適宜処理時間にて強制乾
燥し、印刷インキが完全に硬化していないが半硬化状態
が進行し硬化に近い指触して付着しない乾燥状態にする
。これによって、被転写体1と印刷インキ層2との接着
が強固となり、さらに硬化に近い乾燥状態のため、次の
ホットスタンプ箔3を転写する加熱、加圧時に押し潰さ
れ難い、また、微細な線状、点状の模様などの転写にお
いても、該印刷インキ層2が基台として被転写体1に強
固に固着されているので変形や位置ずれを生ずることも
ない、さらに、これによって前記の実公昭49−397
96号、特公昭55−23222号にみられる如き、ホ
ットスタンプ箔3の熱転写の後、所定の温度で行なって
いる加熱焼付工程を必要としない。
次に、本発明では上記の強制乾燥において比較的大幅の
文字、図形からなる印刷インキ層2が固着形成されたも
のに比し、繊細な画線などの該印刷インキ層2は盛り上
がり堆積量の違いがあるため、半硬化より進んだ強制乾
燥を行なう場合、後者での硬化が進行し易く、同一条件
の加飾処理を行なう場合、前者でのホットスタンプ箔3
の転写と後者での転写状態の仕上がりに格差が生じる。
又、被転写体1の形状、大きさなども多岐にわたリ、例
えば化粧品同縁長状の壜等の強制乾燥ではファン等を取
付けた熱風の循環手段が講ぜられていてもその上部と下
部では温度差がみられ、被転写体1の壜の上部と下部に
固着形成された印刷インキの乾燥状態を均一に実施でき
ない難点がある。
本発明では、効率的、かつ連続的な加飾加工を行なうた
め、まず、転移せしめた印刷インキ層2を硬化に近い状
態まで強制乾燥するが、上記の難点を解消するに当たり
、該インキ層2の強制乾燥に続いて、キジロール等の溶
剤を含浸させたフェルトロールで該インキ層の表面に当
接せしめ塗布するか、或いはスプレー等による吹き付け
を行ない、強制乾燥により硬化がかなり進行した繊細な
画線、細字等の硬化状態を緩和し、粘着性を回復又は付
与せしめる構成としたものである。これにより、比較的
大幅の文字、図形と繊細な画線、細字等が被転写体1の
同じ表面に転写される場合であっても、該インキ層2の
強制乾燥により硬化が進行した部分の硬化状態の緩和或
いは粘着性を一部回復、付与せしめる構成となっている
本発明では、効率的、かつ連続的な加飾加工を行なう目
的から該インキ層2の乾燥では、半硬化を越えて硬化に
近い100℃〜150℃での高い強制乾燥を行なうので
、特に大幅部分に比して細幅の繊細な画線や、細字等の
硬化が進行し易い傾向があるため、このような構成とす
ることによりかかる難点を解消し得るものである。
次に、転移された印刷インキ層2の強制乾燥に続いて、
該印刷インキ層2の表面にホットスタンプ箔3を感型し
転写を行なうに際し、本発明では被転写体1の保温状態
を維持し温度が低下しない状態において実施することが
必要である。
第2図に示す如く、フィルム6、離型層7、トップコー
ト層8、グラビア層9に続き、アルミニウム等の金属蒸
着層4、接着剤層5からなるホットスタンピング箔3を
、被転写体1の温度低下がない保温状態において、その
接着剤層5が印刷インキ層2に当接するように感型し、
その上部からシリコーンラバーを下面に被着した加熱弾
性体で加熱、加圧し、転移した印刷インキ層2の面上に
ホットスタンプ箔3により転写を行なう。
また、上記シリコーンラバーを被着した加熱弾性体は熱
伝導性が悪く、転写加工の連続運転を行なう場合に被転
写体の温度が低いときは、該シリコーンラバーの温度が
奪われ、接着機能が低下する。このため処理時間を長く
せざるを得ず、連続加工を行なう上でも生産能率が低下
する難点があり、また、正確、強固な接着性を維持でき
ない。
この点からも、本発明では被転写体1の保温状態を維持
し温度が低下しない状態において実施することが必要で
ある。
このように、本発明では、連続的、かつ効率的な加飾加
工を行なうため、まず、被転写体1に転移せしめた印刷
インキ層2を半硬化を越えて硬化に近い領域の強制乾燥
を行ない、さらに溶剤を塗布して強制乾燥により硬化の
進行した部分を緩和し、粘着性の回復、付与を行なった
後、次いで被転写体1の温度が低下しない保温状態を維
持しながら、印刷インキ層2の表面にホットスタンプ箔
3を感型せしめて転写を行なう。これによって、正確、
かつ剥離し難い金属光沢模様を形成することができ、転
写後の焼付加工処理を省略することができる。
また、本発明において、被転写体1と印刷インキ層2と
の固着形成と共に、該印刷インキ層2とホットスタンプ
箔3との強固な接着性を有する転写加工を行なう場合、
印刷インキ層2とホットスタンプ箔3の内側に展着した
接着剤が接着親和性が大であるものを用いるとその効果
はさらに顕著なものとなる。
また、スクリープロセスにより一旦パターンを決定して
おくと連続して同一絵柄が転写される。
かくして、本発明では前記の実公昭49−39796号
、特公昭55−23222号にみられる如き、バッチ方
式に通した加飾加工方法とは異なり、連続方式を可能と
し、また、従来の前記の如き転写終了後に施された所定
の温度での焼付処理を省略することができる。なお、必
要により被転写体の種類、形状の他、転写部分の画線模
様の大小などを考慮して、所定の温度で焼付処理を行な
うことができる。
(作用) 本発明方法においては、連続的、且つ効率的なホットス
タンピング加飾加工を行なうため、従来印刷インキの転
移の後に行なわれた自然乾燥や、室温放置、或いは80
℃〜100℃以下の比較的低い乾燥温度ではな(、印刷
インキ層を半硬化より進んだ硬化に近い領域の100℃
〜150℃の高温度で乾燥処理し、さらに該印刷インキ
層に溶剤塗布を行なった後、次いで被転写体の温度が低
下しない保温状態で印刷インキ層の上面にホントスタン
ピング箔を載置してシリコーンラバー押−シ手法により
加熱しつつ加圧し、転写を行なうものであり、転写後の
焼付処理を要しない。
前記の実公昭49−39796号、特公昭55−232
22号等にみうれる室温乾燥、100℃以下の低温度領
域の乾燥等では転移した印刷インキ層の残留溶剤の存在
により、これにホットスタンピング箔を添着せしめて転
写を行なうことができる。すなわち、転写工程において
も印刷インキ層には室温又は比較的低い乾燥温度のため
残留溶剤が存在するものとみられる。このため被転写体
が加熱状態でなくても印刷インキ層の残留溶剤、さらに
これとホットスタンピング箔の接着剤層との接着親和性
等により容易に転写を行なうことが・でき、また、転写
後に焼付処理を施す必要がある。
このように、前記した如き従来の方法はバンチ方式とし
て適した加飾方法である。これを印刷インキ層の溶剤の
挙動の面からみても、比較的低温、かつ緩慢な硬化状態
を呈し、転写時間を要し、さらに印刷インキ層の残留溶
剤の作用ならびにホットスタ、ンピング箔の接着剤層と
の接着親和性により転写を行ない、次いで所定の温度で
焼付は処理を行なうものである。
これに対し、本発明方法は上記の如き構成よりなり、印
刷インキ層も半硬化より進んだ高温領域で強制乾燥を行
なうため、被転写体の表面に固着された印刷インキ層の
細大等による硬化状態の差異を溶剤塗布手段で緩和、修
復する。次いで、被転写体の温度が低下しない保温状態
でホットスタンピング箔を載置、添重し、転写を行なう
ので、実質的に印刷インキ層の残留溶剤等の作用に依存
しない転写方法となっている。このように、本発明方法
では高温領域での強制乾燥を行ない、溶剤塗布工程を一
部介在させるとはいえ、続いて被転写体の温度が低下し
ない保温状態で転写加工を行なうものである。また、転
写後の焼付処理を省略することができる等、その加工工
程はいずれもバッチ式として通した方法と異なり、連続
的加飾加工を効率的に行なうという本発明方法の目的に
適合するものである。
(発明の効果) 本発明は上記した如き構成よりなり、金属光沢模様を有
する文字、図形等を印刷インキ面上に正確、容易に顕現
せしめることができると共に、従来のバッチ方式に通し
た方法とは異なり、連続的かつ効率的に加飾加工を実施
することができ、低コストで剥離し難い転写印刷を行な
うことができるので、加飾時間の短縮、工程の簡略化な
ど生産性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により加飾加工した金属光沢模様の拡大
断面略図、第2図はホットスタンピング箔の一例を示す
断面概要図である。 1・・・被転写体、2・・・印刷インキ層、3・・・ホ
ットスタンピング箔、4・・・金属蒸着層、5・・・接
着剤層、6・・・フィルム、7・・・離型層、8・・・
トップコート、9・・・グラビア層、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガラス製又は金属製被転写体の表面に接着性、親和性を
    有するエポキシ系樹脂、アルキッド系樹脂、アクリル系
    樹脂、メラミン系樹脂等の合成樹脂を主成分とする印刷
    インキをスクリーンプロセスにより印刷して所望の文字
    、図形等を転写し、次いで転移したインキ層を硬化に近
    い領域まで強制乾燥し指触して付着しない乾燥状態とし
    た後、溶剤塗布を行ない、次に被転写体の保温状態を維
    持しながら印刷インキ層の上にホットスタンピング箔を
    添重し、ラバー押し手法により加熱しつつ加圧し、転移
    したインキ層の上に金属光沢模様の蒸着層を離型し転写
    することを特徴とする金属光沢模様の加飾印刷方法。
JP61161049A 1986-07-09 1986-07-09 金属光沢模様の加飾印刷方法 Pending JPS6317076A (ja)

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JP61161049A JPS6317076A (ja) 1986-07-09 1986-07-09 金属光沢模様の加飾印刷方法

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