JP4026164B2 - ガラス容器への高強度メタリック加飾方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主に、ガラス容器表面に所望デザインのメタリック加飾部を簡単に施せると共に、高強度のメタリック加飾部を容易に構成できるようにしたガラス容器への高強度メタリック加飾方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ガラス容器表面にメタリック調の装飾を施す手段としては、例えば、金ペーストを高温(例えば、摂氏300〜600度)で焼成する手段や、熱硬化樹脂のインキ上にホットスタンピング箔を転写する手段が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前記熱硬化樹脂のインキ上にホットスタンピング箔を転写する手段は、箔の保護膜に硬さを持たせないと、ガラス容器の輸送中等に於いて、傷がついたり、擦れて箔が取れてしまったりする虞れがあった。そのため、保護膜を硬くして箔の保護が図れるようにすると、転写の際の箔切れが悪くなり、所望デザインに箔を転写できなかったり、箔に亀裂が入ったりして、箔の外観が損なわれる虞れがあった。
また、金ペーストを高温で焼成する手段は、高温で焼成するための高い熱エネルギーが必要となる難点や、ガラス容器の素地が、透明、フロスト、着色素地に限定されてしまう難点があった。すなわち、有機塗膜を有する塗装品の場合は、高温で焼成する際に塗膜が昇華してしまうため、利用できない難点があった。
しかも、近年、ガラス容器も多様化、個性化が進み、更に、リサイクルの関係で有機塗膜を有した種々の色の塗装を施すことが多く、その上にメタリック調の装飾にて高級感を出すデザインが多く要求されるようになっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明は、前述の如き難点等を解消すると共に、高強度で、輸送等でも傷つき難いメタリック加飾部をガラス容器に簡単に形成できるようにすべく創出されたもので、請求項1記載のガラス容器への高強度メタリック加飾方法は、ガラス容器1表面に、熱硬化樹脂インクを印刷して所望デザインの熱硬化樹脂層2を形成し、この熱硬化樹脂インクを加熱して熱硬化樹脂層2を半硬化状態とし、この半硬化状態となった熱硬化樹脂層2の表面に、紫外線で硬化する保護皮膜4が予め積重されている箔3を転写するメタリック加飾方法であって、保護皮膜 4 は、紫外線の照射によって硬化する合成樹脂塗料100部に対し、紫外線の照射以外で硬化するユリヤ系樹脂、メラミン系樹脂、フェノール系樹脂、ポリウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂、ビニール系樹脂、繊維素誘導体樹脂のいずれかを1〜50部、感光剤0.1〜20部を混合し、これに溶剤を添加して塗料化した保護皮膜4を箔3に形成し、該箔3の保護皮膜を紫外線の照射又は熱風乾燥にて3B〜6Bの硬さとし、該箔3を転写後、該保護皮膜4に紫外線を照射して2H〜7Hの硬さに硬化し、その後、乾燥炉にて熱硬化樹脂層2を完全硬化状態とした後、冷却する手段を採用した。
【0005】
また、請求項2記載のガラス容器への高強度メタリック加飾方法は、ガラス容器1表面に、熱硬化樹脂インクを印刷して所望デザインの熱硬化樹脂層2を形成し、この熱硬化樹脂インクを加熱して熱硬化樹脂層2を半硬化状態とし、この半硬化状態となった熱硬化樹脂層2の表面に、紫外線で硬化する保護皮膜4が予め積重されている箔3を転写するメタリック加飾方法であって、保護皮膜 4 は、紫外線の照射によって硬化する合成樹脂塗料100部に対し、紫外線の照射以外で硬化するユリヤ系樹脂、メラミン系樹脂、フェノール系樹脂、ポリウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂、ビニール系樹脂、繊維素誘導体樹脂のいずれかを1〜50部、感光剤0.1〜20部を混合し、これに溶剤を添加して塗料化した保護皮膜4を箔3に形成し、該箔3の保護皮膜を紫外線の照射又は熱風乾燥にて3B〜6Bの硬さとし、該箔3を転写後、乾燥炉にて熱硬化樹脂層2を完全硬化状態とした後、冷却し、保護皮膜4に紫外線を照射して保護皮膜4を2H〜7Hの硬さに硬化する手段を採用した。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の高強度メタリック加飾方法を説明すると次の通りである。
先ず、適宜ガラス容器1(尚、容器以外のガラス製品を含む)の表面に、熱硬化樹脂インクをスクリーン印刷(或いは、タンポ印刷や、その他の印刷手段、)によって印刷して所望デザイン(例えば、文字や図形等)の熱硬化樹脂層2を形成する(図1参照)。
【0007】
次に、この熱硬化樹脂インクを加熱(例えば、摂氏50〜150度)して熱硬化樹脂層2を半硬化状態とする。
【0008】
そして、半硬化状態となった熱硬化樹脂層2の表面に、紫外線の照射で硬化する保護皮膜4が予め積重されている箔3をロールにより転写する(図2参照)。
【0009】
それから、保護皮膜4に紫外線を照射して保護皮膜4を2H〜7Hに硬化する。
【0010】
更に、乾燥炉にて熱硬化樹脂層2を完全硬化状態とした後、冷却する。
【0011】
尚、半硬化状態となった熱硬化樹脂層2の表面に箔3を転写した後、乾燥炉にて熱硬化樹脂層2を完全硬化状態にしてから、冷却し、更に、紫外線の照射により保護皮膜4を硬化しても良い。
【0012】
ところで、前記熱硬化樹脂層2は、箔3をガラス容器1表面に接着することを目的として使用され、例えば、アクリル合成樹脂塗料等が使用される。
【0013】
箔3は、メタリックな感じを醸し出すために使用され、例えば、アルミニウム、銀、クロム等が使用される。
【0014】
保護皮膜4は、箔3を保護することを目的に使用され、しかも、紫外線の照射によって硬化する塗料(例えば、アルキッド系、ポリエステル系、アクリル系、ポリウレタン系、エポキシ系合成樹脂塗料等)が使用される。具体的には、紫外線の照射によって硬化する合成樹脂塗料100部に対し、紫外線の照射以外で硬化するユリヤ系樹脂、メラミン系樹脂、フェノール系樹脂、ポリウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂、ビニール系樹脂、繊維素誘導体樹脂等を1〜50部、感光剤0.1〜20部を混合し、これに溶剤を添加して塗料化する。そして、このようにして作られた塗料を箔3表面に塗布し、これを熱風乾燥(或いは、紫外線の照射、或いは、熱風乾燥と紫外線の照射の併用)せしめることで3B〜6Bの硬さとした保護皮膜4を備えたホットスタンピング箔を形成する。それから、保護皮膜4は、熱硬化樹脂層2の表面に転写された後に紫外線の照射で2H〜7Hの硬さに硬化するように形成されている。
【0015】
尚、保護皮膜4の表面には、例えば、アクリル合成樹脂等の離型皮膜を介して適宜合成樹脂製ベースフィルムを剥離可能に重合せしめておいても良い(図示せず)。ベースフィルムを剥離性が良いポリプロピレンフイルム等で構成した場合は、離型皮膜は不要となる。
【0016】
ところで、熱硬化樹脂層2の具体的構成、形状、寸法、箔3の具体的構成、形状、寸法、保護皮膜4の具体的構成、形状、寸法、熱硬化樹脂層2の具体的印刷手段、加熱手段、加熱時間、箔3の具体的転写手段、紫外線の保護皮膜4への具体的照射時間等は、適宜自由に設定できるものである。
【0017】
【発明の効果】
従って、請求項1記載のガラス容器への高強度メタリック加飾方法は、ガラス容器1表面に、熱硬化樹脂インクを印刷して所望デザインの熱硬化樹脂層2を形成し、この熱硬化樹脂インクを加熱して熱硬化樹脂層2を半硬化状態とし、この半硬化状態となった熱硬化樹脂層2の表面に、紫外線で硬化する保護皮膜4が予め積重されている箔3を転写し、保護皮膜4に紫外線を照射して保護皮膜4を硬化し、乾燥炉にて熱硬化樹脂層2を完全硬化状態とした後、冷却するので、ガラス容器1表面に所望デザインのメタリック加飾を簡単に施せるようになると共に、高強度で、輸送等でも傷つき難いメタリック加飾部を簡単に形成できるようになる。すなわち、箔3の保護膜となる保護皮膜4を硬く形成でき、ガラス容器1の輸送中等に於いて、傷がついたり、擦れて箔3が取れてしまったりする虞れのないメタリック加飾部を提供できるようになる。しかも、メタリック加飾を施す際、高い熱エネルギーが不要で、メタリック加飾を施すための設備の簡素化も図れるようになる。
【0018】
更に、ガラス容器1の素地が、透明、フロスト、着色素地に限定されることなく高強度メタリック加飾が施せるようになる。加えて、塗膜が昇華することがないため、ガラス容器1の多様化、個性化に応じて、有機塗膜を有する塗装品にも高強度メタリック加飾が簡単に施せるようになり、有機塗膜を有した種々の色の塗装を施した上に、外観上の体裁が良く、高級感のある高強度メタリック加飾部を設けられる方法となる。
【0019】
特に、熱硬化樹脂層2を半硬化状態とし、硬化前の保護皮膜4が積重されている箔3を熱硬化樹脂層2表面に転写するので、箔3及び保護皮膜4の熱硬化樹脂層2への転写が無理なく確実に行われるようになると共に、箔切れが良く、熱硬化樹脂層2の輪郭線に沿って箔3及び保護皮膜4を綺麗に転写できるようになり、しかも、箔3に亀裂が入ったり、箔3の外観が損なわれる虞れのないものとなる。すなわち、ガラス容器1の表面が平坦で無くとも、箔3及び保護皮膜4を綺麗に転写でき、仕上り状態が綺麗なメタリック加飾部を提供できるようになる。
【0020】
また、請求項2記載のガラス容器への高強度メタリック加飾方法は、ガラス容器1表面に、熱硬化樹脂インクを印刷して所望デザインの熱硬化樹脂層2を形成し、この熱硬化樹脂インクを加熱して熱硬化樹脂層2を半硬化状態とし、この半硬化状態となった熱硬化樹脂層2の表面に、紫外線で硬化する保護皮膜4が予め積重されている箔3を転写し、乾燥炉にて熱硬化樹脂層2を完全硬化状態とした後、冷却し、保護皮膜4に紫外線を照射して保護皮膜4を硬化するので、ガラス容器1表面に所望デザインのメタリック加飾を簡単に施せるようになると共に、高強度で、輸送等でも傷つき難いメタリック加飾部を簡単に形成できるようになる。すなわち、箔3の保護膜となる保護皮膜4を硬く形成でき、ガラス容器1の輸送中等に於いて、傷がついたり、擦れて箔3が取れてしまったりする虞れのないメタリック加飾部を提供できるようになる。しかも、メタリック加飾を施す際、高い熱エネルギーが不要で、メタリック加飾を施すための設備の簡素化も図れるようになる。
【0021】
更に、ガラス容器1の素地が、透明、フロスト、着色素地に限定されることなく高強度メタリック加飾が施せるようになる。加えて、塗膜が昇華することがないため、ガラス容器1の多様化、個性化に応じて、有機塗膜を有する塗装品にも高強度メタリック加飾が簡単に施せるようになり、有機塗膜を有した種々の色の塗装を施した上に、外観上の体裁が良く、高級感のある高強度メタリック加飾部を設けられる方法となる。
【0022】
特に、熱硬化樹脂層2を半硬化状態とし、硬化前の保護皮膜4が積重されている箔3を熱硬化樹脂層2表面に転写するので、箔3及び保護皮膜4の熱硬化樹脂層2への転写が無理なく確実に行われるようになると共に、箔切れが良く、熱硬化樹脂層2の輪郭線に沿って箔3及び保護皮膜4を綺麗に転写できるようになり、しかも、箔3に亀裂が入ったり、箔3の外観が損なわれる虞れのないものとなる。すなわち、ガラス容器1の表面が平坦で無くとも、箔3及び保護皮膜4を綺麗に転写でき、仕上り状態が綺麗なメタリック加飾部を提供できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加飾方法の一工程を例示する部分断面図である。
【図2】本発明の加飾方法によるメタリック加飾部を例示する部分断面図である。
【符号の説明】
1 ガラス容器 2 熱硬化樹脂層
3 箔 4 保護皮膜

Claims (2)

  1. ガラス容器表面に、熱硬化樹脂インクを印刷して所望デザインの熱硬化樹脂層を形成し、この熱硬化樹脂インクを加熱して熱硬化樹脂層を半硬化状態とし、この半硬化状態となった熱硬化樹脂層の表面に、紫外線で硬化する保護皮膜が予め積重されている箔を転写するメタリック加飾方法であって、保護皮膜は、紫外線の照射によって硬化する合成樹脂塗料100部に対し、紫外線の照射以外で硬化するユリヤ系樹脂、メラミン系樹脂、フェノール系樹脂、ポリウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂、ビニール系樹脂、繊維素誘導体樹脂のいずれかを1〜50部、感光剤0.1〜20部を混合し、これに溶剤を添加して塗料化した保護皮膜を箔に形成し、該箔の保護皮膜を紫外線の照射又は熱風乾燥にて3B〜6Bの硬さとし、該箔3を転写後、該保護皮膜4に紫外線を照射して2H〜7Hの硬さに硬化し、その後、乾燥炉にて熱硬化樹脂層を完全硬化状態とした後、冷却することを特徴としたガラス容器への高強度メタリック加飾方法。
  2. ガラス容器表面に、熱硬化樹脂インクを印刷して所望デザインの熱硬化樹脂層を形成し、この熱硬化樹脂インクを加熱して熱硬化樹脂層を半硬化状態とし、この半硬化状態となった熱硬化樹脂層の表面に、紫外線で硬化する保護皮膜が予め積重されている箔を転写するメタリック加飾方法であって、保護皮膜は、紫外線の照射によって硬化する合成樹脂塗料100部に対し、紫外線の照射以外で硬化するユリヤ系樹脂、メラミン系樹脂、フェノール系樹脂、ポリウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂、ビニール系樹脂、繊維素誘導体樹脂のいずれかを1〜50部、感光剤0.1〜20部を混合し、これに溶剤を添加して塗料化した保護皮膜を箔に形成し、該箔の保護皮膜を紫外線の照射又は熱風乾燥にて3B〜6Bの硬さとし、該箔3を転写後、乾燥炉にて熱硬化樹脂層を完全硬化状態とした後、冷却し、保護皮膜に紫外線を照射して保護皮膜を2H〜7Hの硬さに硬化することを特徴としたガラス容器への高強度メタリック加飾方法。
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