JPS63168205A - 転動ロ−ル圧延機およびその設備列 - Google Patents
転動ロ−ル圧延機およびその設備列Info
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- JPS63168205A JPS63168205A JP30946086A JP30946086A JPS63168205A JP S63168205 A JPS63168205 A JP S63168205A JP 30946086 A JP30946086 A JP 30946086A JP 30946086 A JP30946086 A JP 30946086A JP S63168205 A JPS63168205 A JP S63168205A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/18—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories for step-by-step or planetary rolling; pendulum mills
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は金属、プラスティックスなどの塑性加工可能な
材料の製造装置に関するものである。特にこれらの材料
を連続鋳造、射出成形、または押出しにより成形し、そ
の後に圧延を行なう装置に関するものである。
材料の製造装置に関するものである。特にこれらの材料
を連続鋳造、射出成形、または押出しにより成形し、そ
の後に圧延を行なう装置に関するものである。
（従来の技術）
連続鋳造、射出成形、あるいは押出に対して圧延は高速
である。しかしながら圧延でＶｉ、ｌパス当りの圧下率
（冨（圧下量／入側厚さ）ｘｉｏｏに）はスリップの発
生や疵の発生によって３０Ｘ以下に限定されるのが普通
である。従って大きな圧下を加える場合には複数の圧延
機を連ねて圧延するが、１基の圧延機で圧延する場合に
は被圧延材を往復させそ複数パス圧延する。
である。しかしながら圧延でＶｉ、ｌパス当りの圧下率
（冨（圧下量／入側厚さ）ｘｉｏｏに）はスリップの発
生や疵の発生によって３０Ｘ以下に限定されるのが普通
である。従って大きな圧下を加える場合には複数の圧延
機を連ねて圧延するが、１基の圧延機で圧延する場合に
は被圧延材を往復させそ複数パス圧延する。
これらの圧延では圧延中にロール間隔は一定に保たれ、
圧延機は定位置く固定されている。被圧延材が鋼の連続
鋳造材のように高温である場合には、鋳造速度が通常の
圧延速度の１／１０’程度と小さいため、ロールの温度
が局部的に上昇し、ロールの寿命が著しく低下すること
になる。
圧延機は定位置く固定されている。被圧延材が鋼の連続
鋳造材のように高温である場合には、鋳造速度が通常の
圧延速度の１／１０’程度と小さいため、ロールの温度
が局部的に上昇し、ロールの寿命が著しく低下すること
になる。
従来技術では以上の理由により被圧延材は所定の長さに
切断されて、連続鋳造機、射出成形機、あるいは押出機
の速度よりはるかに高速で圧延されることになる。しか
しながら、この場合には圧延機の能力は必要以上に大き
くなシ、設備設置面積は広くなり、被圧延材の温度は搬
送中に低下し、コストアップの原因となっている。
切断されて、連続鋳造機、射出成形機、あるいは押出機
の速度よりはるかに高速で圧延されることになる。しか
しながら、この場合には圧延機の能力は必要以上に大き
くなシ、設備設置面積は広くなり、被圧延材の温度は搬
送中に低下し、コストアップの原因となっている。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は被圧延材の前進速度が比較的に小さい場合に、
被加工材を少ない圧延機数で大圧下する圧延機を提供す
ることを第１の目的とする。を次組成形機が連続鋳造機
、射出成形機、押出機である場合の製造設備列を提供す
ることを第２の目的とする。
被加工材を少ない圧延機数で大圧下する圧延機を提供す
ることを第１の目的とする。を次組成形機が連続鋳造機
、射出成形機、押出機である場合の製造設備列を提供す
ることを第２の目的とする。
（間＠点を解決するための手段、）
本発明は、圧延ロールの胴部と接して圧延方向に往復運
動するカム機構と、該カム機構を介して圧延ロール対の
間隔を決定する圧下機構およびハウジングと、圧延ロー
ルの端部とハウジングを連結して圧延ロール胴部をカム
機構に押圧するプルバック機構により構成され、カム機
構のカム板を圧延前後方向に移動させることにより、圧
延ロールを該カム板と被圧延材間で転動させる転動ロー
ル圧延機、並びに、連続鋳造機、射出成形機又は押出機
の被加工材の進路上に被圧延材に回転を与えない圧延機
を配設し、続けて該圧延機の被加工材の進路上に、圧延
ロールの胴部と接して圧延方向に往復運動するカム機構
と、該カム機構を介して圧延ロール対の間隔を決定する
圧下機構およびハウジングと、圧延ロールの端部とハウ
ジングを連結して圧延ロール胴部をカム機構に押圧する
プルバック機構により構成され、カム機構のカム板を圧
延前後方向に移動させることによシ、圧延ロールを該カ
ム板と被圧延材間で転動させる転動ロール圧延機を配設
し、続けて被圧延材に回転を与えない圧延機を配設した
圧延設備列である。この圧延機、圧延設備列において、
圧延ロールがカム板の移動方向と対応して回転方向を変
化する駆動装置によυ駆動されること、圧延ロールが圧
延方向に位置固定可能であること、圧延ロールをカム板
の移動量と対応し、圧延方向に移動させることができる
こと、カム板の圧延ロール支承面の勾配をカム機構又は
圧下機構によって変化させることができることは好まし
い。
動するカム機構と、該カム機構を介して圧延ロール対の
間隔を決定する圧下機構およびハウジングと、圧延ロー
ルの端部とハウジングを連結して圧延ロール胴部をカム
機構に押圧するプルバック機構により構成され、カム機
構のカム板を圧延前後方向に移動させることにより、圧
延ロールを該カム板と被圧延材間で転動させる転動ロー
ル圧延機、並びに、連続鋳造機、射出成形機又は押出機
の被加工材の進路上に被圧延材に回転を与えない圧延機
を配設し、続けて該圧延機の被加工材の進路上に、圧延
ロールの胴部と接して圧延方向に往復運動するカム機構
と、該カム機構を介して圧延ロール対の間隔を決定する
圧下機構およびハウジングと、圧延ロールの端部とハウ
ジングを連結して圧延ロール胴部をカム機構に押圧する
プルバック機構により構成され、カム機構のカム板を圧
延前後方向に移動させることによシ、圧延ロールを該カ
ム板と被圧延材間で転動させる転動ロール圧延機を配設
し、続けて被圧延材に回転を与えない圧延機を配設した
圧延設備列である。この圧延機、圧延設備列において、
圧延ロールがカム板の移動方向と対応して回転方向を変
化する駆動装置によυ駆動されること、圧延ロールが圧
延方向に位置固定可能であること、圧延ロールをカム板
の移動量と対応し、圧延方向に移動させることができる
こと、カム板の圧延ロール支承面の勾配をカム機構又は
圧下機構によって変化させることができることは好まし
い。
（作 用）
本発明の圧延機は第１図に示すように、圧延口−ル１，
１の胴部と接して矢印２，２，３．３の方向すなわち圧
延方向にカム板を往復運動させるカム機構を有している
。該カム機構は、カム板４，４と該カム板を支承する支
持板５，５と、カム板を移動せしめるカム板推進装置６
，６より構成されている。カム板４，４の位置によりカ
ム板厚さが変化するため、圧延ロール１，１の間隔が変
化する。支持板５，５は圧下機構７，７．８．８を介し
てハウジング９に支承されている。また、圧延ロール１
，１の胴部がカム板４，４から遊離しないようにプルバ
ック機構１０．１０によって引き付けられている。以上
のように構成した圧延機に被圧延材を進入させ、カム板
４，４を圧延方向に往復運動させると、圧延ロール１．
１はカム板と被圧延材間を転動して被圧延材を圧延する
ことになる。
１の胴部と接して矢印２，２，３．３の方向すなわち圧
延方向にカム板を往復運動させるカム機構を有している
。該カム機構は、カム板４，４と該カム板を支承する支
持板５，５と、カム板を移動せしめるカム板推進装置６
，６より構成されている。カム板４，４の位置によりカ
ム板厚さが変化するため、圧延ロール１，１の間隔が変
化する。支持板５，５は圧下機構７，７．８．８を介し
てハウジング９に支承されている。また、圧延ロール１
，１の胴部がカム板４，４から遊離しないようにプルバ
ック機構１０．１０によって引き付けられている。以上
のように構成した圧延機に被圧延材を進入させ、カム板
４，４を圧延方向に往復運動させると、圧延ロール１．
１はカム板と被圧延材間を転動して被圧延材を圧延する
ことになる。
圧延ロール１，１は圧延方向に移動させる機構１１．１
１に連結されていることが望ましい。この機構によって
圧延ロールをカム板と連動させて所定の位置を所定の速
度で移動させることができる。また本発明の圧延機では
ロール＠１２，１２を駆動せしめて被圧延材の動きやロ
ールの圧延方向への移動を目標値に合わせることが望ま
しい。
１に連結されていることが望ましい。この機構によって
圧延ロールをカム板と連動させて所定の位置を所定の速
度で移動させることができる。また本発明の圧延機では
ロール＠１２，１２を駆動せしめて被圧延材の動きやロ
ールの圧延方向への移動を目標値に合わせることが望ま
しい。
さらに圧下機構７，７，８，８によって前後の圧下量を
変化させてカム板を傾斜させるか、又はカム機構にカム
板傾斜機構を内在させることによって、圧延ロールの圧
延方向位置とロール間隔の関係を変化させることができ
る。
変化させてカム板を傾斜させるか、又はカム機構にカム
板傾斜機構を内在させることによって、圧延ロールの圧
延方向位置とロール間隔の関係を変化させることができ
る。
以上述べ次圧延機の前に公知の圧延機１−２を配ρする
こと、あるいはその後に公知の圧延機１３を配設するこ
と、あるいは第１図のように本発明本発明の圧延機のロ
ール組１，１間に押込む機能と持穴せ、出側の圧延機１
３は本発明の圧延機のロール組１，１間から被圧延材を
引出し、かつ。
こと、あるいはその後に公知の圧延機１３を配設するこ
と、あるいは第１図のように本発明本発明の圧延機のロ
ール組１，１間に押込む機能と持穴せ、出側の圧延機１
３は本発明の圧延機のロール組１，１間から被圧延材を
引出し、かつ。
寸法精度を同上させる機能を持たせることができる。
これらの前後の圧延機は従来の２段圧延機で十分であり
、被圧延材に回転やだ行を与えない圧延機であればよい
７本圧延設備列の土工程としては。
、被圧延材に回転やだ行を与えない圧延機であればよい
７本圧延設備列の土工程としては。
粗材の速度が比較的遅い連続鋳造機、射出成形機又は押
出機が適当である。
出機が適当である。
なお第１図とその説明では板状の被圧延材を１対の円筒
状ロールで圧延する圧延機について示したが、全く同様
の機構により、第２図に示すように２対以上の圧延ロー
ルを用いる場合や第３図に示すように水平ロール対１，
１と垂直ロール対２１．２１により圧延機を構成するこ
ともできる。
状ロールで圧延する圧延機について示したが、全く同様
の機構により、第２図に示すように２対以上の圧延ロー
ルを用いる場合や第３図に示すように水平ロール対１，
１と垂直ロール対２１．２１により圧延機を構成するこ
ともできる。
（発明の効果）
本発明の圧延機では被圧延材を圧延途中でテーパ状に圧
延し、前進中の被圧延材をロールを往復しながら複数回
圧延できるため、圧延機の容量が小さくても大きな加工
を行なうことができる。そしてこの圧延機の前または後
または前後に、従来の圧延機を配設すると、これらの圧
延機が共働して−１ｆＩＩ大きな加工を加える仁とが可
能となる。このとき、従来の前後の圧延機における圧下
は、設備費用とロール寿命を満足する程度に十分小さく
することができるため、従来設備の問題点の解決が可能
となる。
延し、前進中の被圧延材をロールを往復しながら複数回
圧延できるため、圧延機の容量が小さくても大きな加工
を行なうことができる。そしてこの圧延機の前または後
または前後に、従来の圧延機を配設すると、これらの圧
延機が共働して−１ｆＩＩ大きな加工を加える仁とが可
能となる。このとき、従来の前後の圧延機における圧下
は、設備費用とロール寿命を満足する程度に十分小さく
することができるため、従来設備の問題点の解決が可能
となる。
本発明圧延機のロールにかかる圧延荷重は、ロール胴部
をカム板によってＤＩ接支えるため、ロールに曲げモー
メントは作用せず、高温硬度は高いが折れやすいファイ
ンセラミックスロールや粉末焼結ロールが使用可能とな
る。従って本発明の圧延機によって圧延ロールの耐久性
は飛躍的に同上し、また従来にない大圧下圧延が可能と
なる。
をカム板によってＤＩ接支えるため、ロールに曲げモー
メントは作用せず、高温硬度は高いが折れやすいファイ
ンセラミックスロールや粉末焼結ロールが使用可能とな
る。従って本発明の圧延機によって圧延ロールの耐久性
は飛躍的に同上し、また従来にない大圧下圧延が可能と
なる。
第１図は本発明の圧延機の機構説明図で本発明圧延機の
前後に従来の２段圧延機を配置し比例。 第２図は本発明圧延機のロール対が複数の場合。 第３図は本発明圧延機のロール対が水平と水垂方間にあ
る例を示す。 １．２１：圧延ロール、２．３：カム板運動方回、４：
カム板、５：カム板支持板％ ６：カム板推進装置、７
．８：圧下機構、９：ハウジング、ｌＯニゲルバック機
構、１１：圧延ロール移動機構、１２ 、１３ ：公知
の圧延機％ １４：被圧延材。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他１名
前後に従来の２段圧延機を配置し比例。 第２図は本発明圧延機のロール対が複数の場合。 第３図は本発明圧延機のロール対が水平と水垂方間にあ
る例を示す。 １．２１：圧延ロール、２．３：カム板運動方回、４：
カム板、５：カム板支持板％ ６：カム板推進装置、７
．８：圧下機構、９：ハウジング、ｌＯニゲルバック機
構、１１：圧延ロール移動機構、１２ 、１３ ：公知
の圧延機％ １４：被圧延材。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他１名
Claims (10)
- （１）圧延ロールの胴部と接して圧延方向に往復運動す
るカム機構と、該カム機構を介して圧延ロール対の間隔
を決定する圧下機構およびハウジングと、圧延ロールの
端部とハウジングを連結して圧延ロール胴部をカム機構
に押圧するプルバック機構により構成され、カム機構の
カム板を圧延前後方向に移動させることにより、圧延ロ
ールを該カム板と被圧延材間で転動させる転動ロール圧
延機。 - （２）圧延ロールがカム板の移動方向と対応して回転方
向を変化する駆動装置により駆動される特許請求の範囲
第１項記載の圧延機。 - （３）圧延ロールが圧延方向に位置固定可能な特許請求
の範囲第１項又は第２項記載の圧延機。 - （４）圧延ロールをカム板の移動量と対応し、圧延方向
に移動させることができる特許請求の範囲第１項又は第
２項記載の圧延機。 - （５）カム板の圧延ロール支承面の勾配をカム機構又は
圧下機構によつて変化させることのできる特許請求の範
囲第１項〜第４項のいずれかの項記載の圧延機。 - （６）連続鋳造機、射出成形機又は押出機の被加工材の
進路上に被圧延材に回転を与えない圧延機を配設し、続
けて該圧延機の被加工材の進路上に、圧延ロールの胴部
と接して圧延方向に往復運動するカム機構と、該カム機
構を介して圧延ロール対の間隔を決定する圧下機構およ
びハウジングと、圧延ロールの端部とハウジングを連結
して圧延ロール胴部をカム機構に押圧するプルバック機
構により構成され、カム機構のカム板を圧延前後方向に
移動させることにより、圧延ロールを該カム板と被圧延
材間で転動させる転動ロール圧延機を配設し、続けて被
圧延材に回転を与えない圧延機を配設した圧延設備列。 - （７）圧延ロールがカム板の移動方向と対応して回転方
向を変化する駆動装置により駆動される特許請求の範囲
第６項記載の圧延設備列。 - （８）圧延ロールが圧延方向に位置固定可能な特許請求
の範囲第６項又は第７項記載の圧延設備列。 - （９）圧延ロールをカム板の移動量と対応し、圧延方向
に移動させることができる特許請求の範囲第６項又は第
７項記載の圧延設備列。 - （１０）カム板の圧延ロール支承面の勾配をカム機構又
は圧下機構によつて変化させることのできる特許請求の
範囲第６項〜第９項のいずれかの項記載の圧延設備列。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30946086A JPS63168205A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 転動ロ−ル圧延機およびその設備列 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30946086A JPS63168205A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 転動ロ−ル圧延機およびその設備列 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63168205A true JPS63168205A (ja) | 1988-07-12 |
| JPH0367442B2 JPH0367442B2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=17993257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30946086A Granted JPS63168205A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 転動ロ−ル圧延機およびその設備列 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63168205A (ja) |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP30946086A patent/JPS63168205A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367442B2 (ja) | 1991-10-23 |
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