JPS63167910A - 部品実装制御装置 - Google Patents
部品実装制御装置Info
- Publication number
- JPS63167910A JPS63167910A JP61311925A JP31192586A JPS63167910A JP S63167910 A JPS63167910 A JP S63167910A JP 61311925 A JP61311925 A JP 61311925A JP 31192586 A JP31192586 A JP 31192586A JP S63167910 A JPS63167910 A JP S63167910A
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- signal
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- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 48
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は部品実装制御装置に関する。
(従来の技術)
一般に、たとえば部品半田付は装置やチップマウント装
置等の部品実装装置においては、製造工程における動作
(部品の位置決め動作や半田付けの動作等)を行う駆動
装置を備えており、この駆動装置と、駆動装置を制御す
る制御装置とは、装置の組立、保守点検および調整等の
容易性の関係上別体に構成されており、これらの装置は
信号ケーブルで接続され制御装置により駆動装置の制御
が行われている。
置等の部品実装装置においては、製造工程における動作
(部品の位置決め動作や半田付けの動作等)を行う駆動
装置を備えており、この駆動装置と、駆動装置を制御す
る制御装置とは、装置の組立、保守点検および調整等の
容易性の関係上別体に構成されており、これらの装置は
信号ケーブルで接続され制御装置により駆動装置の制御
が行われている。
このような部品実装制御装置としては、次のようなもの
がある。
がある。
第2図は従来の部品実装制御装置を示すもので、同図に
おいて、1は部品を基板の所定の位置に実装する実装装
置、2は実装装置の動作を制御する制御装置、3は実装
装置1と制御装置2とを接続する接続ケーブルである。
おいて、1は部品を基板の所定の位置に実装する実装装
置、2は実装装置の動作を制御する制御装置、3は実装
装置1と制御装置2とを接続する接続ケーブルである。
また第3図は第2図の部品実装制御装置の回路図であり
、第2図と共通する部分には同一符号を付して重複する
説明を省略する。
、第2図と共通する部分には同一符号を付して重複する
説明を省略する。
同図において、4は実装装置1の、たとえばXYテーブ
ル等の所定の動作を行う装置本体、5は装置本体4を駆
動するモータ、6はモータ5の駆動に伴う変位量を検出
する、たとえばロータリエンコーダ等の検出器、7は検
出器6により検出された不平衡型の検出信号を送信する
送信回路である不平衡型のラインドライブ回路、8はラ
インドライブ回路7により送信された不平衡型の検出信
号を受信する受信回路である不平衡型のラインレシーブ
回路、9は受信された不平衡型の検出信号に基づいてモ
ータ5の変位量の補正すべき補正量を求め補正信号を出
力する制御回路、1oは補正信号によりモータ5の変位
量を補正するようにモータ5を駆動する補正駆動回路で
ある。また、11はラインドライブ回8@7とラインレ
シーブ回路8とを接続する接続ケーブル3の信号ケーブ
ル、12は信号用アース、13は制御回路9と補正駆動
回路10とを接続する補正信号用ケーブルである。
ル等の所定の動作を行う装置本体、5は装置本体4を駆
動するモータ、6はモータ5の駆動に伴う変位量を検出
する、たとえばロータリエンコーダ等の検出器、7は検
出器6により検出された不平衡型の検出信号を送信する
送信回路である不平衡型のラインドライブ回路、8はラ
インドライブ回路7により送信された不平衡型の検出信
号を受信する受信回路である不平衡型のラインレシーブ
回路、9は受信された不平衡型の検出信号に基づいてモ
ータ5の変位量の補正すべき補正量を求め補正信号を出
力する制御回路、1oは補正信号によりモータ5の変位
量を補正するようにモータ5を駆動する補正駆動回路で
ある。また、11はラインドライブ回8@7とラインレ
シーブ回路8とを接続する接続ケーブル3の信号ケーブ
ル、12は信号用アース、13は制御回路9と補正駆動
回路10とを接続する補正信号用ケーブルである。
そしてこのように構成された従来の部品実装制御装置で
は、次のようにして装置本体の駆動制御が行われる。
は、次のようにして装置本体の駆動制御が行われる。
まず、モータ5の駆動に伴う変位量がロータリエンコー
ダである検出器6により検出され不平衡型の検出信号が
出力される。そして、この検出信号が増幅回路であるラ
インドライブ回路7により増幅されラインレシーブ回路
8を介して制御回路9に出力される。そして、制御回路
9によりモータ5の変位量の補正すべき補正量を求め、
この補正信号を補正駆動回路10に出力してモータ5の
駆動を制御する。これにより装置本体4の移動量(たと
えば位置決めにおいてはその位置を補正する量)の補正
が行われる。
ダである検出器6により検出され不平衡型の検出信号が
出力される。そして、この検出信号が増幅回路であるラ
インドライブ回路7により増幅されラインレシーブ回路
8を介して制御回路9に出力される。そして、制御回路
9によりモータ5の変位量の補正すべき補正量を求め、
この補正信号を補正駆動回路10に出力してモータ5の
駆動を制御する。これにより装置本体4の移動量(たと
えば位置決めにおいてはその位置を補正する量)の補正
が行われる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このように構成された従来の部品実装制
御装置では、検出器6により検出されラインドライブ回
路7から送信される不平衡型の検出信号に、装置本体4
あるいは他の機器からのパルスであるノイズが混入し制
御回路9において正確な補正量を求めることができず、
この結果、装置本体4の駆動量を良好に制御することが
困難であるという難点があった。
御装置では、検出器6により検出されラインドライブ回
路7から送信される不平衡型の検出信号に、装置本体4
あるいは他の機器からのパルスであるノイズが混入し制
御回路9において正確な補正量を求めることができず、
この結果、装置本体4の駆動量を良好に制御することが
困難であるという難点があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するためのもので、装
置の動作における補正の制御を良好かつ確実に行うこと
のできる部品実装制御装置を提供することを目的とする
。
置の動作における補正の制御を良好かつ確実に行うこと
のできる部品実装制御装置を提供することを目的とする
。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、部品を基板の所定
の位置に実装する実装手段と、前記実装手段における動
作の変位量を検出し検出信号を出力する検出手段と、検
出された検出信号を平衡検出信号に変換し送信する変換
送信手段と、送信された平衡検出信号を受信して不平衡
検出信号に変換する受信変換手段と、変換された不平衡
検出信号に基づいて前記駆動手段の変位量の補正ずべき
補正量を求め補正信号を出力する制御手段と、前記補正
信号により前記変位量を補正するように前記実装手段を
駆動する補正駆動手段とを具備したものである。
の位置に実装する実装手段と、前記実装手段における動
作の変位量を検出し検出信号を出力する検出手段と、検
出された検出信号を平衡検出信号に変換し送信する変換
送信手段と、送信された平衡検出信号を受信して不平衡
検出信号に変換する受信変換手段と、変換された不平衡
検出信号に基づいて前記駆動手段の変位量の補正ずべき
補正量を求め補正信号を出力する制御手段と、前記補正
信号により前記変位量を補正するように前記実装手段を
駆動する補正駆動手段とを具備したものである。
(作 用)
そして本発明は、検出手段により検出された実装手段の
変位量の検出信号を平衡検出信号に変換して送信し受信
した平衡検出信号を不平衡検出信号に変換してこの不平
衡検出信号に基づいて実装手段の変位量を補正するよう
に制御したので、装置の動作における補正の制御を良好
かつ確実に行うことができる。
変位量の検出信号を平衡検出信号に変換して送信し受信
した平衡検出信号を不平衡検出信号に変換してこの不平
衡検出信号に基づいて実装手段の変位量を補正するよう
に制御したので、装置の動作における補正の制御を良好
かつ確実に行うことができる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の部品実装制御装置を示すも
ので、同図において、21は部品を基板の所定の位置に
実装する実装装置、22は実装装置の動作を制御する制
御装置、23は実装装置21と制御装置22とを接続す
る接続ケーブルである。また、24は実装装置21の、
たとえばXYテーブル等の所定の変位動作が行われる装
置本体、25は装置本体を駆動するモータ、26はモー
タ25の駆動に伴う変位量を検出し平衡型の検出信号を
出力する、たとえばロータリエンコーダ等の検出器、2
7は検出された検出信号を平衡型の検出信号に変換し送
信する変換送信回路である差動ラインドライブ回路、2
8は送信された平衡型の検出信号を受信して不平衡型の
検出信号に変換する受信変換回路である差動ラインレシ
ーブ回路、2つは変換された不平衡型の検出信号に基づ
いてモータ25の変位量の補正すべき補正量を求め補正
信号を出力する制御回路、30は出力された補正信号に
よりモータ25の変位量を補正するようにモータ25を
駆動する補正駆動回路である。
ので、同図において、21は部品を基板の所定の位置に
実装する実装装置、22は実装装置の動作を制御する制
御装置、23は実装装置21と制御装置22とを接続す
る接続ケーブルである。また、24は実装装置21の、
たとえばXYテーブル等の所定の変位動作が行われる装
置本体、25は装置本体を駆動するモータ、26はモー
タ25の駆動に伴う変位量を検出し平衡型の検出信号を
出力する、たとえばロータリエンコーダ等の検出器、2
7は検出された検出信号を平衡型の検出信号に変換し送
信する変換送信回路である差動ラインドライブ回路、2
8は送信された平衡型の検出信号を受信して不平衡型の
検出信号に変換する受信変換回路である差動ラインレシ
ーブ回路、2つは変換された不平衡型の検出信号に基づ
いてモータ25の変位量の補正すべき補正量を求め補正
信号を出力する制御回路、30は出力された補正信号に
よりモータ25の変位量を補正するようにモータ25を
駆動する補正駆動回路である。
また上述した差動ラインドライブ回路27および差動ラ
インレシーブ回路28は平衡型のものであり、これらは
接続ケーブル23の平行ケーブル31.32により互い
に接続されている。また制御回路29と補正駆動回路3
0とは接続ケーブル23の補正信号用ケーブル33によ
り接続されている。
インレシーブ回路28は平衡型のものであり、これらは
接続ケーブル23の平行ケーブル31.32により互い
に接続されている。また制御回路29と補正駆動回路3
0とは接続ケーブル23の補正信号用ケーブル33によ
り接続されている。
そして、この回路において、ロータリエンコーダである
検出器26から出力される検出信号は、A相の信号と、
このA相の信号と90゛位相のずれたB相の信号とであ
るパルス信号である。そしてこれらの検出信号は、差動
ラインドライブ回路27によりそれぞれ増幅されてこの
回路に接続された平行ケーブル31.32を介して差動
ラインレシーブ回路28に入力されて不平衡型の検出信
号に変換され制御回路2つに出力される。
検出器26から出力される検出信号は、A相の信号と、
このA相の信号と90゛位相のずれたB相の信号とであ
るパルス信号である。そしてこれらの検出信号は、差動
ラインドライブ回路27によりそれぞれ増幅されてこの
回路に接続された平行ケーブル31.32を介して差動
ラインレシーブ回路28に入力されて不平衡型の検出信
号に変換され制御回路2つに出力される。
このように構成された部品実装制御装置では、次のよう
にして装置本体の駆動制御が行われる。
にして装置本体の駆動制御が行われる。
まず、装置本体24を駆動するモータ25の駆動に伴う
変位量を検出器26により検出しその検出信号を変換送
信回路である差動ラインドライブ回路27に入力する0
次に、差動ラインドライブ回路27により検出信号が平
衡型の検出信号に変換されそれぞれ増幅される。そして
、平行ケーブル31.32を介して受信変換回路である
差動ラインレシーブ@N28に出力される。この後、差
動ラインレシーブ回路28により平衡型の検出信号が不
平衡型の検出信号に変換され制御回路29に出力される
。次いで、制御回路29によりモータ25の変位量の補
正すべき補正量が求められ補正信号が補正駆動回路30
に出力される。これにより、モータ25が制御されて装
置本体24の移動量が補正される。
変位量を検出器26により検出しその検出信号を変換送
信回路である差動ラインドライブ回路27に入力する0
次に、差動ラインドライブ回路27により検出信号が平
衡型の検出信号に変換されそれぞれ増幅される。そして
、平行ケーブル31.32を介して受信変換回路である
差動ラインレシーブ@N28に出力される。この後、差
動ラインレシーブ回路28により平衡型の検出信号が不
平衡型の検出信号に変換され制御回路29に出力される
。次いで、制御回路29によりモータ25の変位量の補
正すべき補正量が求められ補正信号が補正駆動回路30
に出力される。これにより、モータ25が制御されて装
置本体24の移動量が補正される。
したがってこの実施例では、検出器26から出力される
検出信号が平衡型の検出信号に変換されて送信されるの
で、装置本体24あるいは他の装置からのノイズが混入
された場合でも、その影響を受けることがなく装置の制
御を良好かつ確実に行うことができる。
検出信号が平衡型の検出信号に変換されて送信されるの
で、装置本体24あるいは他の装置からのノイズが混入
された場合でも、その影響を受けることがなく装置の制
御を良好かつ確実に行うことができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の部品実装制御装置は、検出
手段により検出された実装手段の変位量の検出信号を平
衡検出信号に変換して送信し受信した平衡検出信号を不
平衡検出信号に変換してこの不平衡検出信号に基づいて
実装手段の変位量を補正するように制御したので、装置
の動作における補正の制御を良好かつ確実に行うことが
できる。
手段により検出された実装手段の変位量の検出信号を平
衡検出信号に変換して送信し受信した平衡検出信号を不
平衡検出信号に変換してこの不平衡検出信号に基づいて
実装手段の変位量を補正するように制御したので、装置
の動作における補正の制御を良好かつ確実に行うことが
できる。
第1図は本発明の一実施例の部品実装制御装置を説明す
るための回路図、第2図は従来の部品実装制御装置を説
明するための斜視図、第3図は第2図の回路図である。 24・・・・・・・・・装置本体 25・・・・・・・・・モータ 26・・・・・・・・・検出器 27・・・・・・・・・差動ラインドライブ回路28・
・・・・・・・・差動ラインレシーブ回路29・・・・
・・・・・制御回路 30・・・・・・・・・補正駆動回路 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第2図
るための回路図、第2図は従来の部品実装制御装置を説
明するための斜視図、第3図は第2図の回路図である。 24・・・・・・・・・装置本体 25・・・・・・・・・モータ 26・・・・・・・・・検出器 27・・・・・・・・・差動ラインドライブ回路28・
・・・・・・・・差動ラインレシーブ回路29・・・・
・・・・・制御回路 30・・・・・・・・・補正駆動回路 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第2図
Claims (1)
- (1)部品を基板の所定の位置に実装する実装手段と、
前記実装手段における動作の変位量を検出し検出信号を
出力する検出手段と、検出された検出信号を平衡検出信
号に変換し送信する変換送信手段と、送信された平衡検
出信号を受信して不平衡検出信号に変換する受信変換手
段と、変換された不平衡検出信号に基づいて前記駆動手
段の変位量の補正すべき補正量を求め補正信号を出力す
る制御手段と、前記補正信号により前記変位量を補正す
るように前記実装手段を駆動する補正駆動手段とを具備
したことを特徴とする部品実装制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61311925A JPS63167910A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 部品実装制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61311925A JPS63167910A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 部品実装制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63167910A true JPS63167910A (ja) | 1988-07-12 |
Family
ID=18023079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61311925A Pending JPS63167910A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 部品実装制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63167910A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6069705A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-20 | Mitsubishi Electric Corp | 産業用ロボツト等の制御装置 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP61311925A patent/JPS63167910A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6069705A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-20 | Mitsubishi Electric Corp | 産業用ロボツト等の制御装置 |
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