JPS63167310A - 多心光フアイバの接続方法 - Google Patents
多心光フアイバの接続方法Info
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- JPS63167310A JPS63167310A JP31454386A JP31454386A JPS63167310A JP S63167310 A JPS63167310 A JP S63167310A JP 31454386 A JP31454386 A JP 31454386A JP 31454386 A JP31454386 A JP 31454386A JP S63167310 A JPS63167310 A JP S63167310A
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 11
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000007526 fusion splicing Methods 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 2
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、テープ形多心光ファイバの融着接続方法に
関し、特に単一モード多心光ファイバの接続において、
光ファイバ口出し時の切断長のバラツキの影響を抑えて
、簡易に確実かつ低損失な接続を実現するためのもので
ある。
関し、特に単一モード多心光ファイバの接続において、
光ファイバ口出し時の切断長のバラツキの影響を抑えて
、簡易に確実かつ低損失な接続を実現するためのもので
ある。
[従来の技術]
テ4プ形多心光ファイバを接続するとき、従来は、突り
て板に光ファイバを突当てて、放電前の光フアイバ端面
間隔を決め、その後、放電加熱しながら決められたある
一定量の送込みを行い、融着接続していた。
て板に光ファイバを突当てて、放電前の光フアイバ端面
間隔を決め、その後、放電加熱しながら決められたある
一定量の送込みを行い、融着接続していた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、多心テープ光ファイバを一定の長さに切
り揃えることは難しい、このため、各光ファイバの端面
間隔にはバラツキができる。
り揃えることは難しい、このため、各光ファイバの端面
間隔にはバラツキができる。
融着接続時には、第4図のように、多心光ファイバ10
の光ファイバ12をある一定層りだけの送込む、その送
込み量は端面間隔が一番大きいものに合せる。そのため
、端面間隔が狭いもの(たとえば#5のファイバ)は、
押込みft Q sが多く、第5図のように、接続部1
4の径dが太くなり、接続損失が増加する恐れがある。
の光ファイバ12をある一定層りだけの送込む、その送
込み量は端面間隔が一番大きいものに合せる。そのため
、端面間隔が狭いもの(たとえば#5のファイバ)は、
押込みft Q sが多く、第5図のように、接続部1
4の径dが太くなり、接続損失が増加する恐れがある。
第6図は、押込み量Qに対する損失増加の関係を表した
グラフである。押込み量が多くなるにつれ、コア歪が生
じ接続損失が増加していることがわかる。
グラフである。押込み量が多くなるにつれ、コア歪が生
じ接続損失が増加していることがわかる。
5心テープ型光フアイバの場合、たとえばm4図のよう
に、1本だけ端面間隔が広く、他の4木は端面間隔が同
じとすると、この4木の押込み量が多くなるため、5心
の平均接続損失は増加する。
に、1本だけ端面間隔が広く、他の4木は端面間隔が同
じとすると、この4木の押込み量が多くなるため、5心
の平均接続損失は増加する。
[もう一つの従来の問題点]
従来、光ファイバの接続において、無調心で接続する第
1工程と、光ファイバが高温であるうちに光ファイバを
引張る第2の工程とにより、光フアイバ接続部に第7a
図のようなテーパ部16を形成して、簡易に低損失の接
続を得る方法が考えられている(#願昭60−2399
85号参照)。
1工程と、光ファイバが高温であるうちに光ファイバを
引張る第2の工程とにより、光フアイバ接続部に第7a
図のようなテーパ部16を形成して、簡易に低損失の接
続を得る方法が考えられている(#願昭60−2399
85号参照)。
しかしテーパ部16のテーパ比d/Dの選び方は、融着
接続時の押込み量が最適である場合のデータにもとづい
ていた。
接続時の押込み量が最適である場合のデータにもとづい
ていた。
そのため、多心光ファイバのように、光フアイバ端部の
切断長を一定に揃えることが難しく、6心の端面間隔が
異なり、均一な押込み量が得られない場合は、低損失で
接続することは難しい。
切断長を一定に揃えることが難しく、6心の端面間隔が
異なり、均一な押込み量が得られない場合は、低損失で
接続することは難しい。
[問題点を解決するための手段]
本発明者らは、次の現象を見出した。
多心光ファイバの全部のファイバ心線を同時に融着接続
した後、上記のように、接続部を高温にしておいて引張
る。
した後、上記のように、接続部を高温にしておいて引張
る。
すると、第7a図のようにテーパ部16のできるものが
あるが、しかし、全部の光ファイバが。
あるが、しかし、全部の光ファイバが。
同じようになるのではない。
光ファイバの切断長にバラツキがあり、そのために押込
み量に違いがでるから、多心を同時に等長だけ引張って
も、たとえば、fjS7b図のように、d>Dのものも
あるし、また第7C図のように、da=Dのものも場合
によってはできる。
み量に違いがでるから、多心を同時に等長だけ引張って
も、たとえば、fjS7b図のように、d>Dのものも
あるし、また第7C図のように、da=Dのものも場合
によってはできる。
しかし、d/Dが、ある一定の範囲に収まるようにする
と、上記の押込み量のバラツキの影響を抑えて、低損失
に接続できるということである。
と、上記の押込み量のバラツキの影響を抑えて、低損失
に接続できるということである。
この発明は、上記の自然現象に対する新しい認識にもと
づくものである。
づくものである。
[実験例]
単心の単一モード光ファイバについて、押込み量を、5
2JL■、98JL■、 118 ILm (バラツ
キは11B −52= 844層)として融着接続し
、その後、接続部を加熱して引張り、テーパ部16を形
成した。
2JL■、98JL■、 118 ILm (バラツ
キは11B −52= 844層)として融着接続し
、その後、接続部を加熱して引張り、テーパ部16を形
成した。
そのときのテーパ比d/Dと接続損失との関係を第1図
に示す。
に示す。
テーパ比が、1.18〜0.95となるように接続部に
テーパ部16を形成すると、押込み量のバラツキ[14
,腸の影響を受けずに、0.1dB以下の接続損失で接
続が可能なことがわかる。
テーパ部16を形成すると、押込み量のバラツキ[14
,腸の影響を受けずに、0.1dB以下の接続損失で接
続が可能なことがわかる。
上記は単心光ファイバについてのものであるが、それは
、第2図のように、端面間隔にバラツキのある3心光フ
アイバをLだけ送込み、押込み量Q+ 、Q2 、Q3
がそれぞれ、52#Lm 、 98#Lm 、 118
ILmになるようにした場合と同じである。
、第2図のように、端面間隔にバラツキのある3心光フ
アイバをLだけ送込み、押込み量Q+ 、Q2 、Q3
がそれぞれ、52#Lm 、 98#Lm 、 118
ILmになるようにした場合と同じである。
そこで実際に多心光ファイバを接続するとき。
テーパ比を上記の範囲におさめるように、テーパ部16
の外径dを測定すれば、低損失で接続することができる
。
の外径dを測定すれば、低損失で接続することができる
。
なお、テーパ部16の外径dの測定の代りに、より簡巾
な方法として、引張り時間から決めてもよい。
な方法として、引張り時間から決めてもよい。
第3図に、上記各押込み量で接続した後、一定の引張力
を接続部に印加したとき、得られるテーパ比と、引張力
印加時間との関係を示す。
を接続部に印加したとき、得られるテーパ比と、引張力
印加時間との関係を示す。
これから引張り時間を決めることができる。
なお、接続後の接続部に印加する引張り時間の決定法に
は。
は。
(1)多心光ファイバの6心のすべてを、ある接続損失
規格値以下にする方法、 (2)多心光ファイバの全体の平均接続損失を最小にす
る方法、 とがある。
規格値以下にする方法、 (2)多心光ファイバの全体の平均接続損失を最小にす
る方法、 とがある。
上記(1)については、接続損失を、たとえば0.1d
B以下に抑えるためのテーパ比の上限と下限は、それぞ
れ、 (d/D) max= 1.18、(d/D) sin
= 0.85であり、第3図中に示しである。
B以下に抑えるためのテーパ比の上限と下限は、それぞ
れ、 (d/D) max= 1.18、(d/D) sin
= 0.85であり、第3図中に示しである。
したがって、押込み量が、52pm〜118 Bsまで
バラン〈条件で融着接続しても、その後、引張力を60
〜80m5ecの間のある一定時間印加すれば、テーパ
比1.18〜0.95のテーパを接続部に形成でき、
0.1dB以下に接続することが可能である。
バラン〈条件で融着接続しても、その後、引張力を60
〜80m5ecの間のある一定時間印加すれば、テーパ
比1.18〜0.95のテーパを接続部に形成でき、
0.1dB以下に接続することが可能である。
また、(2)の平均接続損失を最小にする方法について
は、第1図から、いずれの押込み量におても、最低接続
損失を得るためのテーパ比が1.10であるから、これ
を実現するための各心線に対する最適引張時間の加重平
均で、引張時間を決定する。
は、第1図から、いずれの押込み量におても、最低接続
損失を得るためのテーパ比が1.10であるから、これ
を実現するための各心線に対する最適引張時間の加重平
均で、引張時間を決定する。
たとえば、多心光ファイバの心線数をn、押込み量Q+
の心線がm1本、Q2の心線がm2本、Q3の心線がm
3本(n=ml +m2 +m3) であり、テーパ比
1.10を実現する引張時間を第3図から経験的に、Q
+ 、Q2 、Q3に対して、それぞれtl、tl、t
3を求めれば、最適引張時間t aptは、 topt = (m、 t 1 +m2 tl +m3
t3 ) /nにより決定できる。
の心線がm1本、Q2の心線がm2本、Q3の心線がm
3本(n=ml +m2 +m3) であり、テーパ比
1.10を実現する引張時間を第3図から経験的に、Q
+ 、Q2 、Q3に対して、それぞれtl、tl、t
3を求めれば、最適引張時間t aptは、 topt = (m、 t 1 +m2 tl +m3
t3 ) /nにより決定できる。
最も簡単な数値例をあげると、第2図のような3心光フ
アイバで、押込み量が、52g+s 、 98終■、1
IEi gmの場合は、それぞれのテーパ比1.1に対
応する時間が、86腸sec、68■sec、 40鮎
eCであるから、 t opt = (9El+88+40) /3 =8
8腸secになる。
アイバで、押込み量が、52g+s 、 98終■、1
IEi gmの場合は、それぞれのテーパ比1.1に対
応する時間が、86腸sec、68■sec、 40鮎
eCであるから、 t opt = (9El+88+40) /3 =8
8腸secになる。
[発明の効果]
対向する光ファイバの端面間隔のバラツキが64鉢■以
内であれば、第1図で示したように、テーパ比1.18
〜0.95のテーパを形成することにより、 0.1d
B以下の接続が可能である。
内であれば、第1図で示したように、テーパ比1.18
〜0.95のテーパを形成することにより、 0.1d
B以下の接続が可能である。
この方法を適用すれば、多心光ファイバを接続するとき
、切断長のバラツキを、84/2 =32.層まで許容
して、低損失に接続できる。
、切断長のバラツキを、84/2 =32.層まで許容
して、低損失に接続できる。
第1図はテーパ比と接続損失との関係を示すグラフ。
第2図は、最も簡単な3心光フアイバの接続の説明図、
第3図は接続部への一定引張力印加時間と接続部のテー
パ比との関係を示すグラフ、 第4図は、従来の多心を光ファイバの接続の説明図、 i5図は、接続部の外径が太くなった状態の説明図、 第6図は、押込み量と接続損失との関係を示す線図、 第7a図、第7b図、第7c図、はテーパ部16の異な
る状態の説明図。 lO:多心光ファイバ 12:光ファイバ 14:接続部 16:テーパ部
パ比との関係を示すグラフ、 第4図は、従来の多心を光ファイバの接続の説明図、 i5図は、接続部の外径が太くなった状態の説明図、 第6図は、押込み量と接続損失との関係を示す線図、 第7a図、第7b図、第7c図、はテーパ部16の異な
る状態の説明図。 lO:多心光ファイバ 12:光ファイバ 14:接続部 16:テーパ部
Claims (1)
- 接続すべき2つの多心光ファイバの端部を突合せ、かつ
押込んで融着接続する第1工程と、接続部を高温にして
おいてその両端を引張ることにより接続部にテーパー部
を形成して、テーパー部のファイバ外径dと非接続部の
ファイバ外径Dとの比d/Dを、0.9〜1.2とする
こと第2の工程を有することを特徴とする、多心光ファ
イバの接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61314543A JP2572978B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 多心光ファイバの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61314543A JP2572978B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 多心光ファイバの接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63167310A true JPS63167310A (ja) | 1988-07-11 |
JP2572978B2 JP2572978B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=18054558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61314543A Expired - Lifetime JP2572978B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 多心光ファイバの接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2572978B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1347321A2 (en) * | 2002-03-22 | 2003-09-24 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method of splicing optical fibers and multi-fiber component |
US10180546B2 (en) | 2014-12-26 | 2019-01-15 | Toto Ltd. | Optical receptacle and optical transceiver |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55130508A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connecting method of optical fiber |
JPS57135909A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-21 | Fujitsu Ltd | Connection method for multicore fiber cable |
JPS5921217A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-03 | 株式会社日立製作所 | 零相基準入力装置 |
JPS61117508A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバの接続方法 |
JPS61120106A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 単一モ−ド光フアイバの接続方法 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP61314543A patent/JP2572978B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1347321A3 (en) * | 2002-03-22 | 2005-02-02 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method of splicing optical fibers and multi-fiber component |
US10180546B2 (en) | 2014-12-26 | 2019-01-15 | Toto Ltd. | Optical receptacle and optical transceiver |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2572978B2 (ja) | 1997-01-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |