JPS6316658Y2 - - Google Patents

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JPS6316658Y2
JPS6316658Y2 JP17811783U JP17811783U JPS6316658Y2 JP S6316658 Y2 JPS6316658 Y2 JP S6316658Y2 JP 17811783 U JP17811783 U JP 17811783U JP 17811783 U JP17811783 U JP 17811783U JP S6316658 Y2 JPS6316658 Y2 JP S6316658Y2
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carrying
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tile
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、アルミ板等からなる載置板の上へプ
ラスチツクフイルム等からなる保護シートを介し
てタイル群を載置するための積載装置に関する。
タイル相互間に所望の目地用間隙を設けて整列
させたタイル群のタイル裏面側に連結シートを接
着剤で接着して連結したタイルユニツトを製造す
る場合には、接着剤が未乾燥状態のタイル群をタ
イル裏面が下向きになるようにして載置板の上へ
保護シートを介して載置し、安定した状態で次の
乾燥工程等へ送出す工程がある。
従来、前記保護シートを載置板とタイル群の間
へ供給する作業は、総て手作業で行なつていた。
そのため、従来のタイルユニツト製造において
は、手作業工数が多くなると共に、危険を伴なう
欠点があつた。
本考案は、前記欠点を解決するために、人手を
借りることなく接着剤が未乾燥状態のタイル群を
載置板の上へ保護シートを介して載置することが
できる積載装置の提供を目的とする。
以下、本考案に係る積載装置を図面に示す実施
例に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る積載装置1を備えたタ
イルユニツト製造装置の全体の概略を示す平面図
である。積載装置1を構成するタイル群搬送手段
7は、中央寄りの垂直回転支持柱12から半径方
向へ等周ピツチに張出した腕12a,12a…の
先端にタイル吸着盤8,8を昇降自在に取付けて
あり、該垂直柱12の矢符X方向への間欠駆動に
よりタイル吸着基盤8,8を、整列タイル群受入
れ位置A,接着剤塗布手段2が設置されている接
着剤塗布位置B,連結シート供給・貼着手段3が
設置されている連結シート貼着位置C,補強剤塗
布手段4が設置されている補強剤塗布位置D並び
に積載装置1の積載位置Eの上へこの順序に従つ
て間欠的に循環移動させるように構成してある。
前記タイル群搬送手段7は、第2図に示す如
く、各腕12aの上に半径方向へ沿つて揺動レバ
ー14が枢支15されている。該揺動レバー14
は、その内側の入力端14aが前記支持柱12の
中心部を上下貫通する昇降操作棒16の回転自在
出力端16aに連結されていると共に、その外側
寄りの出力先端にセクタギヤー14bが形成され
ている。該昇降操作棒16は、下端に接続された
エアーシリンダー等からなる昇降操作具17によ
り操作される。前記腕12aの先端部には、固定
ブラケツト18が取付けられている。該固定ブラ
ケツト18は、両側に設けた垂直案内棒18a,
18aに吸着盤取付用の昇降ブラケツト19が上
下移動自在に案内されている。該昇降ブラケツト
19を昇降させる機構20は、固定ブラケツト1
8に軸支された回転軸20aと、前記揺動レバー
14のセクタギヤ14bと噛合うように該回転軸
20aに固着したピニオンギヤー20bと、該回
転軸の両端寄りに固着した中間ピニオンギヤー
(図示省略)と、該中間ピニオンギヤーと噛合う
ように前記昇降ブラケツト19に取付けられたラ
ツクギヤー(図示省略)とからなり、前記揺動レ
バー14の入力端14aの上昇に伴ない昇降ブラ
ケツト19が図中2点鎖線で示す如く上昇するよ
うに構成されている。前記支持柱12の腕12
a,12a…の下面側に取付けた大径平ギアー1
2bには、間欠駆動手段13の出力ギヤー13a
を噛合せてある。前記支持柱12は、各腕12a
の先端下面側に枢支した案内コロ12cを環状レ
ール21に案内させ、腕12aの先端が上下振動
しないように構成されている。前記タイル吸着盤
8は、前記昇降ブラケツト19の下面側に緩衝用
圧縮バネ22,22…を介して垂下され、前記昇
降操作具17の操作により上方の待機位置(図中
2点鎖線で示す状態)から下方の離脱位置(図中
実線で示す状態)へ案内するように構成されてい
る。該タイル吸着盤8は、下面側の所定位置にゴ
ム等からなる吸着具23,23…をタイル群5
(第1図参照)のタイル配列に対応するように設
けると共に、吸着口23a,23a…を空気室8
a内に連通してある。該空気室8aは、操作弁2
4を介して吸引フアン(図示省略)にフレキシブ
ル配管25され、操作弁24の操作により空気室
8a内を吸引負圧状態または離脱圧状態となるよ
うに構成されている。
第3図は、積載装置1における前記タイル群搬
送手段7を除いた残余の部分を示す斜視図であ
る。前記積載位置E(第1図参照)の下方へ載置
板(図示省略)を搬入する載置板搬入コンベア2
7は、始端側をローラコンベア28から構成する
と共に、積載位置Eの下方位置に対応する終端寄
りを両側に張架した2本のエンドレスベルト2
9,29から構成してある。該搬入コンベア27
の終端部にはストツパー30及びベルト駆動モー
ター31が設けられている。該エンドレスベルト
29,29の間には、持上げ手段33が配設され
ている。該持上げ手段33は、搬送面29aの下
方から上方の積載位置Eへ移動可能な持上げ面3
4a,34a…を備えた持上げ具34と、該持上
げ具34を昇降させるエアーシリンダー等からな
る操作具35とから構成されている。前記載置板
搬入コンベア27の終端部上方に形成されたの積
載位置Eには、載置板搬入コンベア27の搬送方
向と直交する矢符Y方向に沿つて保護シート搬入
路Qが形成されている。該保護シート搬入路Qへ
保護シートを供給する保護シート供給手段37
は、下方の巻出し用手段38,38と、ガイドロ
ール39,39と、ピンチロール40とからな
り、巻出し用手段38,38のロール状保護シー
ト36′,36′から巻出した2枚の保護シートを
並行状態で保護シート搬入路Qの所定位置へ矢符
Y方向に沿つて供給するように構成されている。
前記保護シート搬入路Qの終端部からは、保護シ
ート搬入路Qの進行方向へ向つて積載体引出用搬
出路Rが延設されている。該積載体引出用搬出路
Rは、前半部を固定の搬送案内面41,41,4
1から構成すると共に、後半部を3本のエンドレ
スベルト42,42,42から構成されている。
該積載体引出用搬出路Rの近傍には、引出手段4
4が設けられている。該引出手段44は、第4図
に示す如く、積載体引出搬出路Rの下方において
引出搬出路Rに沿つて前記載置板56の長さ寸法
Lより若干大きなストロークL′を往復移動する走
行台車45と、前記持上げ手段33により受載位
置Eへ持上げられた載置板56の耳端部を挾むよ
うに該走行台車45の前後両側部に設けられた挾
持手段46,46とから構成されている。該各挾
持手段46は、第5図A乃至Cに示す如く、前記
走行台車45の左右両側に設けた支持柱47,4
7(同図B及びCは片方のみを示す)と、該支持
柱47,47の上に上下移動自在に設けられ、前
後2本の押圧棒48a,48aを熱線移動間隙W
を置いて並列させた押圧具48と、該押圧具48
と支持柱47との間に設けられ、左右の押圧具4
8を昇降させるエアーシリンダー等からなる操作
具49,49と、前記押圧具48の押圧棒48
a,48aの下面左右両端寄りと対向するように
支持柱47に枢支50aされ、押圧具48に取付
けらた下垂棒48bの押圧により矢符V方向へ揺
動して載置板56を押圧棒48aとで挾む左右の
押圧爪50,50とから構成されている。前記積
載体引出手段69と一体的に設けられた各保護シ
ート切断手段51は、前記押圧具48の左右両端
部に設けたブラケツト52,52に上下移動自在
に設けた熱線ホルダー53と、前記積載体引出用
搬出路Rの搬出方向と略々直交する方向に沿つて
該熱線ホルダー53へ張架した熱線54と、該熱
線ホルダー53とブラケツト52との間に設けら
れ、該熱線54が前記積載体引出用搬出路Rを上
下方向へ横断するように熱線ホルダー53を昇降
させるエアーリンダー等からなる左右操作具5
5,55とから構成されている。なお、前記保護
シート切断手段51は、熱線式に限定するもので
はなく、図示省略したが、サーキユラーカツター
等の刃物切断方式とすることも勿論可能である。
第1図中60は、必要に応じて設けられた載置
板供給装置であつて、前記載置板搬入コンベア2
7の始端部へ載置板56を自動供給するものであ
る。該載置板供給装置60は、第6図及び第7図
に示す如く、板状体群ストツク空間Sを左右両側
から挾む如く配設した無端状の上昇手段61,6
1と、該上昇手段61,61の対向部位に対向配
設され、ストツク空間Sに供給された段積状板状
体群57の両端部を下方から支持することが可能
な受棚62,62…と、対向するリンク長さが等
しい四節回転リンク63,63からなり、支持フ
レーム65,66の一部からなる固定リンクに対
向する連動状態の移動リンク63b,63bを前
後揺動自在とした揺動式搬送手段63と、該揺動
式搬送手段63の移動リンク63b,63bに取
付けられ、該移動リンク63b,63bの前後揺
動に伴つて前記ストツク空間Sの上方の吸着位置
(第7図中2点鎖線で示す状態)から円弧状軌跡
を描きながらストツク空間Sの外側に位置する前
記載置板搬入コンベア27のローラーコンベア2
8上の離脱位置(第7図中実線で示す状態)へ往
復移動する吸着口64a,64a…を下面側に備
えた吸着盤64とから構成されている。更に、第
1図中70は、必要に応じて設けられたタイル整
列供給手段である。71は、前記エンドレスベル
ト42,42,42の終端部の外側に必要に応じ
て設けた乾燥装置である。
次に、本考案に係る積層装置の作用効果を説明
する。第4図に示す降下待機中の持上げ具34の
上方には、載置板搬入コンベア27により載置板
56が供給される。次に、持上げ具34を上昇さ
せて載置板56を積載位置Eまで持上げる。持上
げられた載置板56上の保護シート搬入路Qに保
護シート36,36が搬入されていないときに
は、手動等により保護シート37を保護シート供
給手段37から引出し、保護シート6,36の先
端を載置板56の排出側の側縁部上に位置させて
保護シート37の先端が引出手段44の挾持手段
46で挾持可能な状態とする。第1図に示すタイ
ル群搬送手段7のタイル吸着盤8,8に吸着させ
たタイル群5,5は、タイル群搬送手段7の矢符
X方向への間欠駆動に伴ない、整列タイル群受入
れ位置Aから接着塗布位置B,連結シート貼着位
置C及び補強材塗布位置Dへ順次搬送される間に
タイル群5,5の裏面に連結シートが貼着される
と共に補強剤が該連結シート上に塗布された後、
第4図に示す如く積載位置Eの上方へ搬送され
る。積載位置Eの上方へ搬送された連結シート貼
着済みタイル群5′,5′は、タイル搬送手段7の
吸着盤8,8の降下離脱動作に伴ない前記待機中
の載置板56上へ保護シート36,36を介して
積載される。続けて、離脱済み吸着盤8,8が上
昇すると共に、後退待機中の引出手段44の挾持
手段46が作動して、第5図A乃至Cに示す如
く、押圧棒48aと左右の押圧爪50,50とで
積載板56の前端部を保護シート36,36と共
に挾持する。次に、第1図に示す如く、引出手段
44の走行台車45をストロークL′だけ後退さ
せ、載置板56上に保護シート36を介しタイル
群5′を載置した積載体58を積載体引出搬出路
R上へ引出す。すると、新しい保護シート36
は、積載体の引出しに伴なつて保護シート供給手
段37から適宜バツクテンシヨンが付与された状
態で保護シート搬入路Qへ引出され、積載体引出
用搬出路Rに引出した保護シート36の後端部と
ピンチロール40との間で張架される。続けて、
引出手段44の押圧棒48aを上昇させて挾持状
態を解放した後、走行台車45を前進させ次の挾
持引出し動作まで待機させる。積載体58が積載
位置Eから積載体引出搬出路R上へ引出される
と、持上げ具34は降下し、新しい載置板56は
載置板搬入コンベア27により前記張架状態の保
護シート37,37の下方位置へ搬入される。更
に続けて、前記同様に持上げ具34は上昇して、
載置板56を積載位置Eへ持上げると共に、該積
載位置Eへ前記同様にして搬入された未乾燥状態
の連結シート貼着済みタイル群5′,5′がタイル
吸着盤8,8から離脱され、載置板56上へ保護
シート36,36を介して積載される。引出し手
段44が作動すると、該積載位置E上の積載体5
8は前記同様にして積載体引出用搬出路R上へ引
出され又、前回積載体引出用搬出路R上へ引出さ
れた積載体58はエンドレスベルト42,42,
42上へ引出される。引出手段44に取付けられ
た保護シート切断手段51は、挾持手段46が保
護シート36,36及び載置板56を挾持した後
に作動して保護シート36,36を切断する。以
後同様にして、載置板56上へ保護シート36を
介してタイル群5′を載置した積載体58を搬出
用のエンドレスベルト42,42,42上へ次々
に送り出す。
以上詳述の如く、本考案に係る積載装置は、何
ら人手を借りることなく載置板上へ保護シートを
介してタイル群を自動的に載置することができる
ので、危険のなく且つ製造能力が高い実用的効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る積載装置を備えたタイル
ユニツト製造装置の実施例の概略を示す平面図、
第2図は同上の−線切断面図、第3図は本考
案に係る積層装置からタイル搬送手段を除いた残
余の部分の実施例を示す拡大斜視図、第4図は本
考案に係る積載装置の実施例を示す側断面図、第
5図A乃至Cは引出手段及び保護シート切断手段
の動作を示す説明図、第6図は載置板供給装置の
正面図、第7図は同上の側面図である。 7……タイル群搬送手段、5……タイル群、2
7……載置板搬入コンベア、33……持上げ手
段、37……保護シート供給手段、44……引出
手段、51……保護シート切断手段、56……載
置板、Q……保護シート搬入路、R……積載体引
出用搬出路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 載置板上へ保護シートを介してタイル群を載置
    する積載装置において、載置板搬入コンベアの終
    端部に配設され、該載置板搬入コンベアの搬送面
    下方から上方の受載位置へ移動可能な持上げ面を
    備えた持上げ手段と、該受載位置に載置板搬入コ
    ンベアの搬入方向と略々直交する方向へ沿つて形
    成された保護シート搬入路と、該保護シート搬入
    路へ保護シートを供給する保護シート供給手段
    と、下面側に吸着口を開口したタイル吸着盤を前
    記受載位置へ移動可能に設けたタイル群搬送手段
    と、前記保護シート搬入路の終端部から該搬入路
    の進行方向へ延設した積載体引出用搬出路と、該
    積載体引出用搬出路に沿つて前記載置板の積載体
    引出用搬出路に沿う長さ寸法より大きなストロー
    クを往復移動する如く配設され、前記持上げ手段
    により受載位置へ持上げられた載置板の端部を挾
    む挾持手段を備えた引出手段と、該積載体引出用
    搬出路上の適所に配設された保護シート切断手段
    とからなることを特徴とするタイルユニツト製造
    用積載装置。
JP17811783U 1983-11-16 1983-11-16 タイルユニツト製造用積載装置 Granted JPS6085529U (ja)

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JP17811783U JPS6085529U (ja) 1983-11-16 1983-11-16 タイルユニツト製造用積載装置

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JPS6085529U JPS6085529U (ja) 1985-06-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH085546B2 (ja) * 1987-03-26 1996-01-24 有限会社文晶堂 タイルの連結装置

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JPS6085529U (ja) 1985-06-12

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