JPS63166521A - セラミツクコ−テイングｆｒｐ製パイプの製造法 - Google Patents
セラミツクコ−テイングｆｒｐ製パイプの製造法Info
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- JPS63166521A JPS63166521A JP61309373A JP30937386A JPS63166521A JP S63166521 A JPS63166521 A JP S63166521A JP 61309373 A JP61309373 A JP 61309373A JP 30937386 A JP30937386 A JP 30937386A JP S63166521 A JPS63166521 A JP S63166521A
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Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野ン
本発明は耐磨耗性にすぐれるＦＲＰ製）くイブの製造法
忙関する０ （従来の技術） ＦＲＰ（ｍ維強化プラスチック）は軽量、高強度、高耐
食性などのすぐれた特長をもつことから、種々の分野で
広（利用されている。七わらの用途の中にＦＲＰの特長
を生かしたものとしてＦＲＰ裂パイプがある。こｒｔは
ＦＲＰの軽量で高強度、高剛性である点、耐食性にすぐ
八る点上利用したものであり、各徨配管に用いられてり
る。そのｈ進法は、金属製の芯材、いわゆるマンドレル
に、ガラス稙維、炭素［維、ケブラー繊維などのロービ
ングにエポキシ位（ｎ−、不飽和ポリエステル樹脂、ビ
ニルエステル樹脂などの熱硬化性拘脂七含浸させながら
巻きつけ、その後加熱加圧して樹脂を硬化させ、完全に
硬化した後、マンドレルを成形体から引き抜いて除去す
る方法が一般的である。
忙関する０ （従来の技術） ＦＲＰ（ｍ維強化プラスチック）は軽量、高強度、高耐
食性などのすぐれた特長をもつことから、種々の分野で
広（利用されている。七わらの用途の中にＦＲＰの特長
を生かしたものとしてＦＲＰ裂パイプがある。こｒｔは
ＦＲＰの軽量で高強度、高剛性である点、耐食性にすぐ
八る点上利用したものであり、各徨配管に用いられてり
る。そのｈ進法は、金属製の芯材、いわゆるマンドレル
に、ガラス稙維、炭素［維、ケブラー繊維などのロービ
ングにエポキシ位（ｎ−、不飽和ポリエステル樹脂、ビ
ニルエステル樹脂などの熱硬化性拘脂七含浸させながら
巻きつけ、その後加熱加圧して樹脂を硬化させ、完全に
硬化した後、マンドレルを成形体から引き抜いて除去す
る方法が一般的である。
パイプの使用目的に応じて肉摩、径、長さはもちろんの
こと、ａ脂、極維の裡類、極維の配向すなわちロービン
グの巻き角度が様々に震えることができる。
こと、ａ脂、極維の裡類、極維の配向すなわちロービン
グの巻き角度が様々に震えることができる。
（＊案が解決しようとする問題点ノ
ところが、ＦＲＰ製パイプの欠点の一つに耐磨耗性が低
いという点がある。これはＦＲＰの表面は樹脂層である
ためで、金Ｊ！Ａ衾のパイプに比べるとどうしても耐磨
耗性が低いのである。
いという点がある。これはＦＲＰの表面は樹脂層である
ためで、金Ｊ！Ａ衾のパイプに比べるとどうしても耐磨
耗性が低いのである。
そのために、パイプ内を流ｒＬる流体が粉体ｔ−言むも
のである等、パイプ内壁に対して磨耗力をもつ場合は除
去にＦＲＰ製パイプ内壁の樹脂が磨耗し、内部の線維が
廁出してしまう。こわが内部を流れる流体に汚れとなっ
てあられｎ、さらにはパイプ自体が破壊に至る恐れもあ
る。このようなことからＦＲＰ袈パイプはその用途を制
限さｎてしまっている。
のである等、パイプ内壁に対して磨耗力をもつ場合は除
去にＦＲＰ製パイプ内壁の樹脂が磨耗し、内部の線維が
廁出してしまう。こわが内部を流れる流体に汚れとなっ
てあられｎ、さらにはパイプ自体が破壊に至る恐れもあ
る。このようなことからＦＲＰ袈パイプはその用途を制
限さｎてしまっている。
この欠点を改良する万伝としては耐磨耗性にすぐｎたセ
ラミックをＦＲＰ製パイプにコーティングする方法が考
えろｎる。材料の耐磨耗性を改善するセラミックコーテ
ィング法として最も一般的なのは、その量産性、形状の
目出度から溶射法が挙げられる。しかし、溶射法ｔ−Ｆ
ＲＰ製パイプへのセラミックコーティングに七のｆま適
用するには問題点がある。
ラミックをＦＲＰ製パイプにコーティングする方法が考
えろｎる。材料の耐磨耗性を改善するセラミックコーテ
ィング法として最も一般的なのは、その量産性、形状の
目出度から溶射法が挙げられる。しかし、溶射法ｔ−Ｆ
ＲＰ製パイプへのセラミックコーティングに七のｆま適
用するには問題点がある。
第１はＦＲＰ等のプラスチック材料へのセラミック浴射
は密着性が十分でない点でるる。したがってＦＲＰ製パ
イプにセラミック浴射によりセラミック層を形成しても
、使用時に密着性が不十分であるために簡単にセラミッ
ク層が剥離してしまう。第２は溶射法では溶射ガンが入
らないような／Ｊ％径のパイプ内面への溶射は行えない
点でｊｂる。したがって／Ｊ％径のＦＲＰ製バイクへの
セラミック溶射を行えず形状的な制約が大となる。
は密着性が十分でない点でるる。したがってＦＲＰ製パ
イプにセラミック浴射によりセラミック層を形成しても
、使用時に密着性が不十分であるために簡単にセラミッ
ク層が剥離してしまう。第２は溶射法では溶射ガンが入
らないような／Ｊ％径のパイプ内面への溶射は行えない
点でｊｂる。したがって／Ｊ％径のＦＲＰ製バイクへの
セラミック溶射を行えず形状的な制約が大となる。
本発明はこれらの欠点を改良し、セラミック溶射法全用
いて耐磨耗性にすぐｎｒｓセラミックコーティングＦＲ
Ｐ製パイプ全容易ＩＣ得る方法を提供するものである。
いて耐磨耗性にすぐｎｒｓセラミックコーティングＦＲ
Ｐ製パイプ全容易ＩＣ得る方法を提供するものである。
（問題点を解決するための子役）
すなわち本発明は有機質フィルムにセラミックｔ−ｍ射
してセラミック層を形成し、そのセラミック溶射フィル
ムをセラミック層が外面になるようにマンドレルに巻回
した彼、その表面にフィラメントワインディング法によ
りＦＲＰＩ形成して、セラミック溶射層とＦＲＰｉ一体
化することを特徴とするものである。
してセラミック層を形成し、そのセラミック溶射フィル
ムをセラミック層が外面になるようにマンドレルに巻回
した彼、その表面にフィラメントワインディング法によ
りＦＲＰＩ形成して、セラミック溶射層とＦＲＰｉ一体
化することを特徴とするものである。
セラミックを溶射する有機質フィルムはセラミック溶射
時の熱の影畳、耐食性等からポリエステルフィルムが経
通であるが、その他にポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ弗化ビニル
、ポリテトラ弗化゛ビニルなど食用いることができる。
時の熱の影畳、耐食性等からポリエステルフィルムが経
通であるが、その他にポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ弗化ビニル
、ポリテトラ弗化゛ビニルなど食用いることができる。
溶射法はガス浴射法、アーク溶射法、プラズマ浴射法、
水プラズマ溶射法、減圧プラズマ浴射法などが通用でき
、溶射するセラミックは、アルミナ、チタニア、ジルコ
ニア、スピネル、ムライト、タングステンカーバイド、
窒化ホウ素などの単体ある−はこれらの混曾物が用いら
れる。
水プラズマ溶射法、減圧プラズマ浴射法などが通用でき
、溶射するセラミックは、アルミナ、チタニア、ジルコ
ニア、スピネル、ムライト、タングステンカーバイド、
窒化ホウ素などの単体ある−はこれらの混曾物が用いら
れる。
マンドレルへのセラミック両射フィルムノ巻きつけは、
セラミック層が外面になるようにする。こｎはセラミッ
ク層とＦＲＰの密層性ｔ−確保するためである。セラミ
ック醪射層舎工焼結体とは異なり気孔率１ｘ１５ｖｏ１
％のポーラス体である。したがってセラミック溶射層の
上にフィラメントワインディング法によりＦＲＰ層を形
成する際、未硬化の樹脂は上２ミック俗射層に容易忙含
浸する。そｎＫよりてセラミック層とＦＲＰの樹脂が複
雑にからみ合い、大きな密着性が得られるのである。
セラミック層が外面になるようにする。こｎはセラミッ
ク層とＦＲＰの密層性ｔ−確保するためである。セラミ
ック醪射層舎工焼結体とは異なり気孔率１ｘ１５ｖｏ１
％のポーラス体である。したがってセラミック溶射層の
上にフィラメントワインディング法によりＦＲＰ層を形
成する際、未硬化の樹脂は上２ミック俗射層に容易忙含
浸する。そｎＫよりてセラミック層とＦＲＰの樹脂が複
雑にからみ合い、大きな密着性が得られるのである。
マントＬ／ルヘノセラミック浴射フィルムの巻きつけ方
法はマンドレルに一回転セラミック溶射フィルムを巻き
、ｍｓを重ね甘わせて、重ね合わせ部分を接着剤、両面
粘着テープ等で貼り奮わせて固定する方法、あるいはマ
ンドレルの径が小さい、長さが長−などの場合は、テー
プ状にしたセラミック溶射フィルムを一定の巻き角度で
端部を少し重ね甘わせながら、連続で巻きつけてい（方
法などくよることができる。
法はマンドレルに一回転セラミック溶射フィルムを巻き
、ｍｓを重ね甘わせて、重ね合わせ部分を接着剤、両面
粘着テープ等で貼り奮わせて固定する方法、あるいはマ
ンドレルの径が小さい、長さが長−などの場合は、テー
プ状にしたセラミック溶射フィルムを一定の巻き角度で
端部を少し重ね甘わせながら、連続で巻きつけてい（方
法などくよることができる。
このよう忙してセラミック溶射フィルムを表面に巻きつ
けたマンドレルへのフィラメントワインディング法によ
るＦＲＰ層の形成は通常のフィラメントワインディング
法と全く岡じ方法で行うことができ、樹脂は不飽和ポリ
エステル樹脂、エポキシ樹脂、ビニルエステル樹脂など
、繊維はガラスＲＩ維、炭素！＃維、ケブラー繊維など
が通用できる。
けたマンドレルへのフィラメントワインディング法によ
るＦＲＰ層の形成は通常のフィラメントワインディング
法と全く岡じ方法で行うことができ、樹脂は不飽和ポリ
エステル樹脂、エポキシ樹脂、ビニルエステル樹脂など
、繊維はガラスＲＩ維、炭素！＃維、ケブラー繊維など
が通用できる。
以上の方法により得られたセラミックコーティングＦＲ
Ｐ製パイプの最内層面に当たる有磯債フィルムはそのま
まの状態で使用しても良いが、有機質フィルムとセラミ
ック溶射層の密着性はセラミック溶射層とＦＲＰ層の密
着性に比べると極めて小さいため、容易にセラミック溶
射層から引きはがすことができる。
Ｐ製パイプの最内層面に当たる有磯債フィルムはそのま
まの状態で使用しても良いが、有機質フィルムとセラミ
ック溶射層の密着性はセラミック溶射層とＦＲＰ層の密
着性に比べると極めて小さいため、容易にセラミック溶
射層から引きはがすことができる。
（作用）
本発明の方法のようにセラミックを溶射したフィルムを
マンドレルに巷き、その上に２イラメントワインデイン
グ法でＦＲＰｆ＠に形成すルば、セラミック溶射層の気
孔に樹脂が含浸するために、ＦＲＰＫ直接セラミック七
ｍ射した場當に比べて大きな密ｙ＃性が得られる。また
、この方法によｎば溶射ガンが入らないために溶射が不
可能である小径パイプの内面へのセラミック溶射層の形
成も可能であり、また、パイプの長さの制約もなくなる
。
マンドレルに巷き、その上に２イラメントワインデイン
グ法でＦＲＰｆ＠に形成すルば、セラミック溶射層の気
孔に樹脂が含浸するために、ＦＲＰＫ直接セラミック七
ｍ射した場當に比べて大きな密ｙ＃性が得られる。また
、この方法によｎば溶射ガンが入らないために溶射が不
可能である小径パイプの内面へのセラミック溶射層の形
成も可能であり、また、パイプの長さの制約もなくなる
。
さらにＦＲＰ形成後にマンドレル全力き扱いて除去し、
パイプ内面の有機質フィルムをはがすのも、有機質フィ
ルムとセラミック溶射層との密着性は小さいので容易で
ある。また、このようにして得たセラミック溶射層の表
面Ｑ工有機質フィルムの表面を転写するので、表面平滑
性にすぐれ、従来の直接セラミック溶射でを工得られな
い表面會得ることかで＠り。
パイプ内面の有機質フィルムをはがすのも、有機質フィ
ルムとセラミック溶射層との密着性は小さいので容易で
ある。また、このようにして得たセラミック溶射層の表
面Ｑ工有機質フィルムの表面を転写するので、表面平滑
性にすぐれ、従来の直接セラミック溶射でを工得られな
い表面會得ることかで＠り。
（実施例）
厚さ５０μｍのポリエステ／Ｌ−フィルムの片面にプラ
ズマ浴射法によってアルばすを沼射し、厚さ約１００μ
の溶射層をもつポリエステルフィルムを得た。
ズマ浴射法によってアルばすを沼射し、厚さ約１００μ
の溶射層をもつポリエステルフィルムを得た。
このアルミナ溶射ポリエステルフィルムを直径１００市
、長さ１．５ｍのマンドレルにアルミナ層が外面になる
ように巻きつけた。巻きつけ方法はアルｉす溶射ポリエ
ステルフィルムを暢２００ｆｆｌ１１として巻き角度４
５°、ｌね甘わせ一５ｍｍでマンドレルを回転させなが
ら行い、端部は両面粘着テープとマイラーテープを用−
て固定した。
、長さ１．５ｍのマンドレルにアルミナ層が外面になる
ように巻きつけた。巻きつけ方法はアルｉす溶射ポリエ
ステルフィルムを暢２００ｆｆｌ１１として巻き角度４
５°、ｌね甘わせ一５ｍｍでマンドレルを回転させなが
ら行い、端部は両面粘着テープとマイラーテープを用−
て固定した。
このマンドレルの上にガラス繊維ロービングをエポキシ
樹脂に含浸させながらフィラメントワインディング法に
より卑さ２ＩＩＩＩＩのＦＲＰ層を形成し、加熱炉に入
れて樹Ｂ￥Ｉｔ−硬化させた。硬化後、マンドレル全引
き抜いたのち、内面表面のポリエステルフィルムを引き
はがして除去し、第１図に示す断面構成をもつアルミナ
コーティングＦＲＰ製パイプを得た。
樹脂に含浸させながらフィラメントワインディング法に
より卑さ２ＩＩＩＩＩのＦＲＰ層を形成し、加熱炉に入
れて樹Ｂ￥Ｉｔ−硬化させた。硬化後、マンドレル全引
き抜いたのち、内面表面のポリエステルフィルムを引き
はがして除去し、第１図に示す断面構成をもつアルミナ
コーティングＦＲＰ製パイプを得た。
得られたパイプは内面に淳さ１００μｍのアルミナ層１
を有するもので、アルミナ溶射層の気孔にはフィラメン
トワインディング時にエポキシ樹脂が含浸したため、ア
ルミナ層１とＦＲＰ層２との密着力は大きく、ヒートシ
ョックによっても剥離等の欠陥は生じなかっ７；Ｃ＋
’：Ｊ７Ｃ。
を有するもので、アルミナ溶射層の気孔にはフィラメン
トワインディング時にエポキシ樹脂が含浸したため、ア
ルミナ層１とＦＲＰ層２との密着力は大きく、ヒートシ
ョックによっても剥離等の欠陥は生じなかっ７；Ｃ＋
’：Ｊ７Ｃ。
パイプ内面のアルミナ層１０表面はポリエステルフィル
ムの表面上転写しているために表面平滑性にすぐれ、研
磨等の工程が不要で、そのまま実用で＠るものでありた
つ （発明の効果う 以上のように本発明の方法によｔは従来の方法では不５
７詣であった。内面にセラミックコーティングを施した
ＦＲＰ製パイプケ容易に＠ることかで＠る。また、この
方法によって併らｒしるセラミックコーティングＦＲＰ
Ｍパイプのセラミック層とＦＲＰとの密着性は、セラミ
ック溶射層の気孔にＦＲＰの樹脂が含浸しているために
非常に大きく、表面も平滑性にすぐｎるものである。
ムの表面上転写しているために表面平滑性にすぐれ、研
磨等の工程が不要で、そのまま実用で＠るものでありた
つ （発明の効果う 以上のように本発明の方法によｔは従来の方法では不５
７詣であった。内面にセラミックコーティングを施した
ＦＲＰ製パイプケ容易に＠ることかで＠る。また、この
方法によって併らｒしるセラミックコーティングＦＲＰ
Ｍパイプのセラミック層とＦＲＰとの密着性は、セラミ
ック溶射層の気孔にＦＲＰの樹脂が含浸しているために
非常に大きく、表面も平滑性にすぐｎるものである。
本発明の方法によりこｒＬまでのＦＲＰ製パイプの最大
の欠点である耐磨耗性を教書でき、ＦＲＰ製パイプの通
用分野音大きく広げることかできるものである。
の欠点である耐磨耗性を教書でき、ＦＲＰ製パイプの通
用分野音大きく広げることかできるものである。
第１図は本発明の実施例で得らｌｒしたセラミックコー
ティングＦＲＰ製パイプの断面図である。 符号の説明 １ アルミナ層 ２ ＦＲＰ 代理人弁理士 廣 瀬 輩 ”ゝ１１ アルミナ
層 ２ ＦＲＰ
ティングＦＲＰ製パイプの断面図である。 符号の説明 １ アルミナ層 ２ ＦＲＰ 代理人弁理士 廣 瀬 輩 ”ゝ１１ アルミナ
層 ２ ＦＲＰ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、有機質フィルムにセラミックを溶射してセラミック
溶射層を形成し、該セラミック溶射フィルムをセラミッ
ク溶射層が外面になるようにマンドレルに巻回した後、
その表面にフィラメントワインディング法によりＦＲＰ
を形成して、セラミック溶射層とＦＲＰを一体化するこ
とを特徴とするセラミックコーティングＦＲＰ製パイプ
の製造法。 ２、有機質フィルムがポリエステルフィルムである特許
請求の範囲第１項記載のセラミックコーティングＦＲＰ
製パイプの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61309373A JPH0655455B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | セラミツクコ−テイングｆｒｐ製パイプの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61309373A JPH0655455B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | セラミツクコ−テイングｆｒｐ製パイプの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166521A true JPS63166521A (ja) | 1988-07-09 |
| JPH0655455B2 JPH0655455B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=17992218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61309373A Expired - Lifetime JPH0655455B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | セラミツクコ−テイングｆｒｐ製パイプの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655455B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0547516U (ja) * | 1991-11-30 | 1993-06-25 | 株式会社ノーリツ | カウンター固定用の金具 |
| EP0811415A3 (en) * | 1996-06-04 | 1998-07-22 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Gas-liquid contact apparatus |
| CN103148289A (zh) * | 2013-03-08 | 2013-06-12 | 湖北中澳复合制品有限公司 | 疏浚用大口径耐磨复合管及其制备方法 |
| CN104859156A (zh) * | 2014-06-27 | 2015-08-26 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 一种轻质耐磨输送管的制造方法及其产品 |
| CN106219332A (zh) * | 2016-08-26 | 2016-12-14 | 中投（天津）热力股份有限公司 | 一种玻璃钢保温管缠绕装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101005067B1 (ko) * | 2009-07-09 | 2010-12-30 | (주) 씨에스피 | 세라믹-복합재 파이프 및 그 제조방법 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP61309373A patent/JPH0655455B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0547516U (ja) * | 1991-11-30 | 1993-06-25 | 株式会社ノーリツ | カウンター固定用の金具 |
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| CN106219332A (zh) * | 2016-08-26 | 2016-12-14 | 中投（天津）热力股份有限公司 | 一种玻璃钢保温管缠绕装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0655455B2 (ja) | 1994-07-27 |
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