JPS63166293A - フレキシブルプリント基板の実装方法及び実装構造 - Google Patents

フレキシブルプリント基板の実装方法及び実装構造

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JPS63166293A
JPS63166293A JP31003786A JP31003786A JPS63166293A JP S63166293 A JPS63166293 A JP S63166293A JP 31003786 A JP31003786 A JP 31003786A JP 31003786 A JP31003786 A JP 31003786A JP S63166293 A JPS63166293 A JP S63166293A
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flexible printed
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電気機器に多用されているフレキシブルプリン
ト基板の実装方法及び実装構造に関し、特に円筒状若し
くは多角柱状の筺体内に少なくとも2つのフレキシブル
プリント基板を電気的に接続して実装する際に好適なフ
レキシブルプリント基板の実装方法及び構造に関するも
のである。
(従来の技術) 従来よりフレキシブルプリント基板は薄くかつ可撓性に
優れており、自由自在に弯曲させることができ、機器内
の狭い空気内に効率良く収納することが出来る為多くの
電気機器に用いられている。
一般にフレキシブルプリント基板は電気機器の種々の狭
い空間内にその空間形状に合わせた形状で実装されてい
る。
例えばカメラ等のレンズ鏡筒内においてレンズ!筒の筒
方向に第1フレキシブルプリント基板をレンズ外鏡筒と
レンズ内鏡筒で挟まれた筒方向と直交する平面上のドー
ナツ形状の空間内に第2フレキシブルプリント基板を電
気的に接続して実装したり、又レンズ鏡筒の筒方向に複
数のフレキシブルプリント基板を重ねて実装する場合が
ある。
このような場合、例えば前者の場合には第7図に示すよ
うに第1フレキシブルプリント基板71を筺体70の筒
方向に収納すると共にその一部の接続部72を筒方向と
直交する平面上に折り曲げておく。そしてドーナツ状若
しくはその一部を欠いた形状の所謂円弧帯状形の第2フ
レキシブルプリント基板73を接続部72と重ね合わし
た後に半田付け74等をして実装している。
このように第1フレキシブルプリント基板71の平面部
より成る接続部72に円弧帯状形の第2フレキシブルプ
リント基板を重ね合わした後に双方を半田付は等により
電気的に接続して筺体内に実装する方法は第2フレキシ
ブルプリント基板面の多くの面積を接続部が占め、又電
気回路製子を設ける為の面積が少なくなってくる欠点が
あった。更に筺体内の狭い空間内で半田付は等の作業を
しなければならず作業効率が悪い等の問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は円筒状若しくは多角柱状の筺体内に複数のフレ
キシブルプリント基板を実装する場合、各々のフレキシ
ブルプリント基板の電気回路素子を設ける為の面積が大
きくとれ、しかも半田付は等をする場合高い作業効率で
電気的に接続して実装することのできるフレキシブルプ
リント基板の実装方法及び実装構造の提供を目的とする
(問題点を解決するための手段) 円筒状もしくは多角柱状の筺体内に少なくとも2枚のフ
レキシブルプリント基板を実装する方法において、第1
主部領域と第1接続部領域を存する第1フレキシブルプ
リント基板を、該第1主部領域が前記筺体内に位置し、
該第1接続部領域が該筺体外へに突出するように配置し
、第2主部領域と第2接続部領域を有する第2フレキシ
ブルプリント基板を、該第2主部領域が前記筺体内に位
置し、該第2接続部領域が該筺体外へ突出すると共に、
前記第1接続部領域と少なくとも接続部分が重なるよう
に配置し、次に前記第1接続部領域と第2接続部領域と
を、前記筺体外にて電気的に接続し、そして、更に接続
された前記第1及び第2接続部領域を前記筺体内に折曲
して収納したことである。
又円筒状もしくは多角柱状の筺体内に少なくとも2枚の
フレキシブルプリント基板を実装する構造において、第
1主部領域と第1接続部領域を有し、該第1主部領域が
前記筺体内の軸方向に略平行に固定され、該第1接続部
領域が該第1主部領域に対して突出形成された第1フレ
キシブルプリント基板と、第2主部領域と第2接続部領
域を有し、該第2主部領域が航記筺体内にて軸方向に略
直角に固定され、該第2接続部領域が該第2主部領域に
突出形成されると共に、前記第1接続部領域と少なくと
も接続部分が重なるように配置された第2フレキシブル
プリント基板とから成り、前記第1及び第2接続部領域
とが電気的に接続された状態で航記第2主部領域に略平
行位置に折曲されたことである。
(実施例) 第1図は本発明の第1実施例の概略図である。
同図において10はレンズ鏡筒等の円筒状の筐体、1は
第1フレキシブルプリント基板、2は第2フレキシブル
プリント基板であり円筒状の筺体10への実装前を模式
的に示している。
第1フレキシブルプリント基板1は第1主部領域1aと
それからの引き出し部1dに連結した第1接続部領域1
bとを有している。第1主部領域1aは不図示の絞り駆
動モーター、ズーム用等のアクチュエーターと接続して
おり、筺体10内の筒の軸方向平行位置に収納されてい
る。
第1接続部領域1bは他のプリント基板と電気的に接続
する為の接続パターン部1eと位置決めする為の位置決
め穴1cとを有しており、筐体10外に突出している。
第2フレキシブルプリント基板2は第2主部領域2aと
それからの引き出し部2dに連絡した第2接続部領域2
bとを有している。第2主部領域2aはドーナツ形状を
なしており、該ドーナツ形状の面上にIC1抵抗、コン
デンサー等の電気部品2eが載置され、上記筐体10の
軸方向に対して直交方向に形成された段差面10aに載
置保持されている。第2接続部領域2bは第1フレキシ
ブルプリント基板1と電気的に接続する為の接続パター
ン部2eと位置決めする為の位置決め穴2Cを有してい
る。
本実施例では第2主部領域2aか筺体10の軸方向と直
交する平面状に嵌入されているが、このとき第2図に示
すように第2接続部領域2bが筐体10から外へ突出し
、第1フレキシブルプリント基板lの第1接続部領域1
bと筐体10外で接するように設定している。この状態
で第1接続部領域1bと第2接続部領域2bとを、不図
示の治工具によってlc、2cの位置決め穴を用い位置
決めをすると同時に半田3で等で両者の接続パターンl
e、2e同士を電気的に接続する。そして接続後は第3
図に示すように筺体外方位置の両接続部領域ib、zb
を筺体内方向に折り曲げて第2主部領域2a面上に重な
り合うにして収納している。
その後レンズマウント4及び化粧筒5を嵌入している。
尚本実施例において双方の接続部領域1b。
2bを折り曲げて筐体10内に収納した後、双方の接続
部領域1b、2bを固定部材で筐体lOに固定しても良
く、又、レンズマウント4等で押圧した状態で筺体内に
保持するようにしても良い。
なお、第2主部領域2aはドーナツ形状及びその一部を
欠いた形状の円弧帯状形であっても良い。又筺体10は
多角柱状であっても良い。
以上のように本実施例では筺体10外に2つのフレキシ
ブルプリント基板の各々の接続部である接続部領域1b
、2bを突出させるようにし、この状態で双方の接続部
領域1b、2bを電気的に接続し、その後双方の接続部
領域1b、2bを折り曲げて筐体10内に収納するよう
にしている。
この為、半田付は等の電気的接続作業が容易となり、又
円弧帯状形の第2主部領域2aの電気部品の搭載用の面
積を広くとれる等の特長がある。
第4図は本発明の第2実施例の説明図である。
本実施例では第2フレキシブルプリント基板の電気部品
2fを載置している第2主部領域2aが周方向の帯形状
より構成されており、この第2主部領域2aを筐体10
と内筒体40とで形成されるドーナツ状の空間内に円筒
状の壁面に沿って収納している。このとき筺体内に収納
する順は第1フレキシブルプリント基板であっても、第
2フレキシブルプリント基板のどちらであっても良い。
そして第1、第2フレキシブルプリント基板の第1、第
2接続部領域1b、2bとが同図の点線で示すように筺
体10より突出するようにして、この状態で双方を電気
的に接続した後に矢印41に示す方向に折り曲げて実線
の如く筺体10内に収納する。
その後レンズマウント4及び化粧筒5を嵌入させている
第5図は本発明の第3実施例の概略図である・本実施例
は第1図に示した第1実施例の改良であり第1実施例と
同一要素には同符番を付しである。
本実施例では第2主部領域2aを筺体10内に収納し、
第1接続部領域1bと第2接続部領域2bとを接続の為
に筐体10外で合わせたときに第1主部領域1aの引き
出し部1dと第2主部領域2aの引き出し部2dとが筐
体10の円周方向にずれるように、即ち位相ずれが生じ
るようにしている。
これにより第6図に示すように双方の引き出し部1d、
2dを折り曲げて筐体10内に収納するときの、引き出
し部1d、2dの元に戻ろうとする反発力を小さくし折
り曲げやすくしている。
尚第5図に示す実施例において3つ以上のフレキシブル
プリント基板を重ねて実装する場合も同様に各フレキシ
ブルプリント基板の引き出し部を互いに位相ずれが生じ
るように実装すれば同様に反発力の少ない状態で容易に
収納することができる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば円筒状及び多角柱状の筺体
内に複数のフレキシブルプリント基板を電気回路素子を
設ける面積が大きくとれ、しかも半田付は等をする場合
、高い作業効率で電気的に接続して収納することのでき
るフレキシブルプリント基板の実装方法及び構造が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の実装前の各要素を示す概
略図、第2図、第3図は本発明の第1実施例の実装過程
を示す説明図、第4図は本発明の第2実施例の説明図、
第5図、第6図は本発明の第3実施例の実装前と実装後
の説明図、第7図は従来の筺体内にフレキシブルプリン
ト基板を実装するときの説明図である。 図中1は第1フレキシブルプリント基板、2は第2フレ
キシブルプリント基板、2aは第2主部領域、lb、2
bは第1.第2接続部領域、lc、2cは位置決め穴、
ld、2dは引き出し部、3は半田、4はレンズマウン
ト、5は化粧筒、1oは筐体、2fは電気部品、71.
73は第1.第2フレキシブルプリント基板、7oは筐
体、74は半田である。 特許出願人  キャノン株式会社 第3図 富4図 第7シ1 手続ネ甫正刊)(自発) 昭和62年 9月 8日 2)発明の名称 フレキシブルプリント基板の実装方法 及び実装構造 3、補正をする者 事件との関係     特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−30−2名称 (+00
)  キャノン株式会社代表者 賀  来  龍 三 
部 4、代理人 居所 〒158東京都は田谷区奥沢2−17−3ベルハ
イム自由が丘301号(電話718−5614)氏名 
(8681)弁理士高梨幸雄=”、M5、補正の対象 板」を「フレキシブルプリント基板73」と補正する。 (ロ)明細書第5頁1行目から第2行目にかけての「実
装する方法は第2フレキシブルプリント基板面の多くの
面積を接続部か占め」を「実装する方法は第8図に示す
ように第2フレキシブルプリント基板面73の接続部7
3aが多くの面積を占め」と補正する。 (八)明細書第11頁第17行目の「折り曲げやすくし
ている。」を「折り曲げやすくすると同時に、第1の実
施例では第1のフレキシブルプリント板の引出し部を含
む寸法L1及び第2のフレキシブルプリント板の引出し
部を含む寸法L2の寸法設定に注意を要し、L2が長す
ぎると引出し部1dの内部に当り組立てられないが、第
3の実施例では各引出し部1d、2dは位相がずれてい
るため、Ll。 L2の長さの誤差はフレキシブルプリント板の弾性によ
り吸収できるので長さLl、L2の設定が容易である。 」と補正する。 (ニ)明細書第12頁第5行目の「及び」を「若しくは
」と補正する。 同第7行目の「電気回路素子」の前に「実装するものに
おいて」を挿入する。 (2)(4)明細書第12頁第16行目から第17行目
にかけての「第7図は従来の筺体内にフレキシブルプリ
ント基板」を「第7図、第8図は筺体内に従来方式のフ
レキシブルプリント基板」と補正する。 (3)(()第1図と第2図を別紙のとおり補正する。 (0)第8図を別紙のとおり追加する。 1υU。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円筒状もしくは多角柱状の筺体内に少なくとも2
    枚のフレキシブルプリント基板を実装する方法において
    、第1主部領域と第1接続部領域を有する第1フレキシ
    ブルプリント基板を、該第1主部領域が前記筺体内に位
    置し、該第1接続部領域が該筺体外へに突出するように
    配置し、第2主部領域と第2接続部領域を有する第2フ
    レキシブルプリント基板を、該第2主部領域が前記筺体
    内に位置し、該第2接続部領域が該筺体外へ突出すると
    共に、前記第1接続部領域と少なくとも接続部分が重な
    るように配置し、次に前記第1接続部領域と第2接続部
    領域とを、前記筺体外にて電気的に接続し、そして、更
    に接続された前記第1及び第2接続部領域を前記筺体内
    に折曲して収納したことを特徴とするフレキシブルプリ
    ント基板の実装方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載において、上記第1フ
    レキシブルプリント基板の第1主部領域を上記筺体内の
    軸方向面位置に配置し、一方、上記第2フレキシブルプ
    リント基板の第2主部領域を、上記筺体内の軸方向面と
    は略直交する面位置に配置したフレキシブルプリント基
    板の実装方法。
  3. (3)円筒状もしくは多角柱状の筺体内に少なくとも2
    枚のフレキシブルプリント基板を実装する構造において
    、第1主部領域と第1接続部領域を有し、該第1主部領
    域が前記筺体内の軸方向に略平行に固定され、該第1接
    続部領域が該第1主部領域に対して突出形成された第1
    フレキシブルプリント基板と、第2主部領域と第2接続
    部領域を有し、該第2主部領域が前記筺体内にて軸方向
    に略直角に固定され、該第2接続部領域が該第2主部領
    域に突出形成されると共に、前記第1接続部領域と少な
    くとも接続部分が重なるように配置された第2フレキシ
    ブルプリント基板とから成り、前記第1及び第2接続部
    領域とが電気的に接続された状態で前記第2主部領域に
    略平行位置に折曲されたことを特徴とするフレキシブル
    プリント基板の実装構造。
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Cited By (5)

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