JPS63163995A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPS63163995A JPS63163995A JP31231486A JP31231486A JPS63163995A JP S63163995 A JPS63163995 A JP S63163995A JP 31231486 A JP31231486 A JP 31231486A JP 31231486 A JP31231486 A JP 31231486A JP S63163995 A JPS63163995 A JP S63163995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- preheating
- vending machine
- canned beverage
- preheating tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 40
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 claims description 31
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷蔵あるいは温保存された缶入シコーヒ等の缶
入飲料産品を誘導加熱して販売する自動販売機に関する
ものである。
入飲料産品を誘導加熱して販売する自動販売機に関する
ものである。
従来の技術
近年、実開昭65−3341号公報にみられる如く、誘
導加熱を応用し缶入飲料商品を瞬間加熱して温販売する
自動販売機に加熱時間を短縮する目的で缶入飲料商品を
あらかじめ予備加熱しておく予備加熱槽を備えたものが
提案されている。
導加熱を応用し缶入飲料商品を瞬間加熱して温販売する
自動販売機に加熱時間を短縮する目的で缶入飲料商品を
あらかじめ予備加熱しておく予備加熱槽を備えたものが
提案されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の自動販売機の
一例について説明する。
一例について説明する。
第4図は従来の自動販売機の誘導加熱装置の構造図を示
すものである。図において、1は缶入飲料商品2を収納
する公知の商品収納装置であシ、断熱壁3で囲まれた予
備加熱槽4に接続されておシ、下部に取シ付けられた第
1の開閉器5にて1本づつ缶入飲料商品2を予備加熱槽
4に排出する。
すものである。図において、1は缶入飲料商品2を収納
する公知の商品収納装置であシ、断熱壁3で囲まれた予
備加熱槽4に接続されておシ、下部に取シ付けられた第
1の開閉器5にて1本づつ缶入飲料商品2を予備加熱槽
4に排出する。
予備加熱槽4は加熱販売時、加熱時間を短縮するために
設けられたもので、その槽内には常時複数本の缶入飲料
商品2を収納でき、予備加熱用の熱源であるヒータ6が
設けられている。7は予備加熱′成力装置で、前述のヒ
ータ6が接続されている。
設けられたもので、その槽内には常時複数本の缶入飲料
商品2を収納でき、予備加熱用の熱源であるヒータ6が
設けられている。7は予備加熱′成力装置で、前述のヒ
ータ6が接続されている。
8は予備加熱槽4の最下部に設けられ、力n熱販売を行
なう際に開いて、予備加熱された缶入飲料産品2′f:
、1本づつ誘導加熱を行なう加熱コイル9に排出する第
2の開閉器である。1oは高周波電力変換装置で加熱時
に高周波電力を加熱コイル9に出力する。11は前述の
加熱コイル9の下部に設けられ、缶入飲料商品2の加熱
が終了した時だけ開いて、加熱した缶入飲料商品2を商
品販売口12に排出する第3の開閉器である。
なう際に開いて、予備加熱された缶入飲料産品2′f:
、1本づつ誘導加熱を行なう加熱コイル9に排出する第
2の開閉器である。1oは高周波電力変換装置で加熱時
に高周波電力を加熱コイル9に出力する。11は前述の
加熱コイル9の下部に設けられ、缶入飲料商品2の加熱
が終了した時だけ開いて、加熱した缶入飲料商品2を商
品販売口12に排出する第3の開閉器である。
以上のように構成された自動販売機について、以下その
動作を説明する。
動作を説明する。
まず、温販売スイッチ(図示せず)が押されると、第2
の開閉器8が開いて予備加熱槽4内で予備加熱温度で保
温された缶入飲料商品2は予備加熱槽4よシ排出され、
温販売温度まで高める加熱コイル9に導入される。この
時第1の開閉器6も開いて予備加熱槽4に商品収納装置
1から缶入飲料商品2を導入して温販売して生じた不足
分をおぎなう。一方、加熱コイル9に予備加熱された缶
入飲料商品2が導入されると、高周波電力変換装置10
よシ高周波電力が一定時間(缶入飲料商品2を予備加熱
温度から温販売温度まで高めるのに必要な時間)加熱コ
イル9に供給され、誘導加熱にて缶入飲料商品2を温販
売温度まで高められる。
の開閉器8が開いて予備加熱槽4内で予備加熱温度で保
温された缶入飲料商品2は予備加熱槽4よシ排出され、
温販売温度まで高める加熱コイル9に導入される。この
時第1の開閉器6も開いて予備加熱槽4に商品収納装置
1から缶入飲料商品2を導入して温販売して生じた不足
分をおぎなう。一方、加熱コイル9に予備加熱された缶
入飲料商品2が導入されると、高周波電力変換装置10
よシ高周波電力が一定時間(缶入飲料商品2を予備加熱
温度から温販売温度まで高めるのに必要な時間)加熱コ
イル9に供給され、誘導加熱にて缶入飲料商品2を温販
売温度まで高められる。
そして加熱が終了すると第3の開閉器11が開いて缶入
飲料商品2は商品販売口12に排出されるものである。
飲料商品2は商品販売口12に排出されるものである。
予備加熱電力装置7はヒータ6に通電し、予備加熱槽4
内の雰囲気温度を高め、槽内の缶入飲料商品2を予備加
熱温度に保つものである。
内の雰囲気温度を高め、槽内の缶入飲料商品2を予備加
熱温度に保つものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、自動販売機のオペ
レータが缶入飲料商品2の補充の際、長時間自動販売機
の扉を用いていたシ、長時間の停電が発生した場合、そ
の間に予備加熱槽4内及び、予備加熱された缶入飲料商
品2の温度が極端に低下してしまう。そして、前述した
様な自動販売機の扉が長時間開いていたシ、長時間の停
電直後に温販売が開始されると、十分に予備加熱温度ま
で高められていない缶入飲料商品2が加熱コイル9であ
らかじめ設定された時間しか誘導加熱されない為に温販
売温度まで達しないで加熱が終了し、販売してしまうの
で購入者に不快感を与えるという問題点を有してい之。
レータが缶入飲料商品2の補充の際、長時間自動販売機
の扉を用いていたシ、長時間の停電が発生した場合、そ
の間に予備加熱槽4内及び、予備加熱された缶入飲料商
品2の温度が極端に低下してしまう。そして、前述した
様な自動販売機の扉が長時間開いていたシ、長時間の停
電直後に温販売が開始されると、十分に予備加熱温度ま
で高められていない缶入飲料商品2が加熱コイル9であ
らかじめ設定された時間しか誘導加熱されない為に温販
売温度まで達しないで加熱が終了し、販売してしまうの
で購入者に不快感を与えるという問題点を有してい之。
本発明は上記問題点に鑑み、自動販売機オペレータの扉
開閉や停電直後の販売開始時にも缶入飲料商品を確実に
温販売温度まで加熱して販売する自動販売機を提供する
ものである。
開閉や停電直後の販売開始時にも缶入飲料商品を確実に
温販売温度まで加熱して販売する自動販売機を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の自動販売機は、予
備加熱槽内の温度を検知する温度検知手段と、加熱販売
時、予備加熱槽内の温度に応じて加熱コイルへの通電時
間を制御する制御手段とを備えたものである。
備加熱槽内の温度を検知する温度検知手段と、加熱販売
時、予備加熱槽内の温度に応じて加熱コイルへの通電時
間を制御する制御手段とを備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、予備加熱槽内の温度を
検知することで槽内で保温されている缶入飲料商品の温
度を知ることができ、この温度に応じて加熱コイルに通
電する、すなわち通電時間を温度が予備加熱@度より低
ければ通常時間より長く、予備加熱温度より高ければ短
かくすることで缶入飲料商品を確実に温販売温度まで加
熱して販売することとなる。
検知することで槽内で保温されている缶入飲料商品の温
度を知ることができ、この温度に応じて加熱コイルに通
電する、すなわち通電時間を温度が予備加熱@度より低
ければ通常時間より長く、予備加熱温度より高ければ短
かくすることで缶入飲料商品を確実に温販売温度まで加
熱して販売することとなる。
実施例
以下本発明の一実施例の自動販売機について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における自動販売機の制御手段
の回路清成因、第2図は第1図の自動販売機の誘導加熱
装置の構造図、第3図は第1図の図において、13は予
備加熱槽4内に設けられ槽内の温度を検知する温度検知
手段である。次に第1図において、14は制御手段であ
り、その入力には加熱販売信号発生手段16と温度検知
手段13が、出力には高周波電力変換装置1oと、第3
の開閉器11が接続されている。制御手段14内には商
用電源16を高周波電力に変換する高周波電力変換装置
1oから加熱コイル9への高周波電力出力時間を制御す
るタイマ17と、温度検知手段13にて検知された温度
に対応した高周波電力時間を記憶した次表に示す変換テ
ーブル18が設けられている。
の回路清成因、第2図は第1図の自動販売機の誘導加熱
装置の構造図、第3図は第1図の図において、13は予
備加熱槽4内に設けられ槽内の温度を検知する温度検知
手段である。次に第1図において、14は制御手段であ
り、その入力には加熱販売信号発生手段16と温度検知
手段13が、出力には高周波電力変換装置1oと、第3
の開閉器11が接続されている。制御手段14内には商
用電源16を高周波電力に変換する高周波電力変換装置
1oから加熱コイル9への高周波電力出力時間を制御す
るタイマ17と、温度検知手段13にて検知された温度
に対応した高周波電力時間を記憶した次表に示す変換テ
ーブル18が設けられている。
表中人に示す様に検知温度が30’C(予備加熱温度)
の場合は出力時間は16秒を基準とし、検知@度が低温
になるに従って出力時間は延長され(3°Cで出力時間
42秒1表中B)、検知温度が高温になるに従って出力
時間は短縮される(40°Cで出力時間5秒1表中C)
。
の場合は出力時間は16秒を基準とし、検知@度が低温
になるに従って出力時間は延長され(3°Cで出力時間
42秒1表中B)、検知温度が高温になるに従って出力
時間は短縮される(40°Cで出力時間5秒1表中C)
。
以上のように構成された自動販売機について、以下第3
図制御手段の動作フローチャートを用いて説明する。
図制御手段の動作フローチャートを用いて説明する。
まず制御手段14は加熱販売信号発生手段15からの信
号の有無を判定しくステップ1)、加熱販売信号が入力
されると、温度検知手段13から予備加熱槽4内の温度
データを入力しくステップ2)、変換テーブル18に基
いて温度データを時間に変換しくステップ3)、その時
間をタイマ17にセットする(ステップ4)。そしてタ
イマ17をスタートさせ(ステップ5)、高周波電力変
換装置10を動作させ、加熱フィル9に高周波電力を供
給し、缶入飲料商品2の加熱を開始する(ステップ6)
。そしてタイマ17の積算が完了すると(ステップ7)
、高周波電力変換装置10を停止し、加熱コイル9への
高周波電力出力の供給全停止することで力n熱を終了す
る(ステップ8)。
号の有無を判定しくステップ1)、加熱販売信号が入力
されると、温度検知手段13から予備加熱槽4内の温度
データを入力しくステップ2)、変換テーブル18に基
いて温度データを時間に変換しくステップ3)、その時
間をタイマ17にセットする(ステップ4)。そしてタ
イマ17をスタートさせ(ステップ5)、高周波電力変
換装置10を動作させ、加熱フィル9に高周波電力を供
給し、缶入飲料商品2の加熱を開始する(ステップ6)
。そしてタイマ17の積算が完了すると(ステップ7)
、高周波電力変換装置10を停止し、加熱コイル9への
高周波電力出力の供給全停止することで力n熱を終了す
る(ステップ8)。
そして、制御手段14は第3の開閉器11を駆動し、加
熱した缶入飲料商品2を商品販売口12に排出する(ス
テップ9)。そして再び次の加熱販売に待期する(ステ
ップ1)。
熱した缶入飲料商品2を商品販売口12に排出する(ス
テップ9)。そして再び次の加熱販売に待期する(ステ
ップ1)。
以上のように本実施例によれば、予備加熱槽内の温度を
検知する温度検知手段14と、加熱販売時、温度検知手
段13にて検知された温度に応じて加熱コイル90通電
時間を制御する制御手段14を設けることによって、自
動販売機のオペレータによる中身商品の入れかえに伴な
り扉開閉や長時間停電後、予備加熱槽4内温度の低下に
伴って槽内の缶入飲料商品2の温度が低下しても、槽内
の温度に応じて加熱時間を可変するので、常に一定の販
売温度で加熱販売することができる。また、自動販売機
オペレータの扉開閉や長時間の停電後、予備加熱槽4内
の温度が予備加熱温度に維持されてなくても直ちに加熱
販売を開始することができ、販売機会が減ることを防止
することができる。
検知する温度検知手段14と、加熱販売時、温度検知手
段13にて検知された温度に応じて加熱コイル90通電
時間を制御する制御手段14を設けることによって、自
動販売機のオペレータによる中身商品の入れかえに伴な
り扉開閉や長時間停電後、予備加熱槽4内温度の低下に
伴って槽内の缶入飲料商品2の温度が低下しても、槽内
の温度に応じて加熱時間を可変するので、常に一定の販
売温度で加熱販売することができる。また、自動販売機
オペレータの扉開閉や長時間の停電後、予備加熱槽4内
の温度が予備加熱温度に維持されてなくても直ちに加熱
販売を開始することができ、販売機会が減ることを防止
することができる。
発明の効果
以上のように本発明は、予備加熱槽内の温度を検知する
温度検知手段と、加熱販売時に温度検知手段にて検知さ
れた予備加熱槽内の温度に応じて加熱コイルへの通電時
間を制御する制御手段を設けることによって、自動販売
機のオペレータによる中身商品の入れかえに伴なう扉開
閉や長時間停電後、予備加熱槽内の温度低下に伴って槽
内の缶入飲料商品の温度が低下しても、予備加熱槽内の
温度に応じて加熱時間を可変するので、常に一定の販売
温度で加熱販売することができる。又、自動販売機のオ
ペレータの扉開閉や長時間の停電後も直ちに加熱販売を
開始することができ販売機会が減るのf、防止すること
ができるなど実用上の効果は極めて大きいものである。
温度検知手段と、加熱販売時に温度検知手段にて検知さ
れた予備加熱槽内の温度に応じて加熱コイルへの通電時
間を制御する制御手段を設けることによって、自動販売
機のオペレータによる中身商品の入れかえに伴なう扉開
閉や長時間停電後、予備加熱槽内の温度低下に伴って槽
内の缶入飲料商品の温度が低下しても、予備加熱槽内の
温度に応じて加熱時間を可変するので、常に一定の販売
温度で加熱販売することができる。又、自動販売機のオ
ペレータの扉開閉や長時間の停電後も直ちに加熱販売を
開始することができ販売機会が減るのf、防止すること
ができるなど実用上の効果は極めて大きいものである。
第1図は本発明の実施例における自動販売機の制御手段
の回路構成図、第2図は第1図の自動販売機の誘導加熱
装置の構造図、第3図は第1図の制御手段の動作70−
チャート、第4図は従来の自動販売機の誘導加熱装置の
構造図である。 2・・・・・・缶入飲料商品、4・・・・・予備加熱槽
、9・・・・・・加熱コイル、13・・・・・・温度検
知手段、14・・・・・・制御手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第
2 図 2−
一一缶入摺り引析昂4−−−子庸加S甘 9−−−ガ毛軌コイル 第3rlA
の回路構成図、第2図は第1図の自動販売機の誘導加熱
装置の構造図、第3図は第1図の制御手段の動作70−
チャート、第4図は従来の自動販売機の誘導加熱装置の
構造図である。 2・・・・・・缶入飲料商品、4・・・・・予備加熱槽
、9・・・・・・加熱コイル、13・・・・・・温度検
知手段、14・・・・・・制御手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第
2 図 2−
一一缶入摺り引析昂4−−−子庸加S甘 9−−−ガ毛軌コイル 第3rlA
Claims (1)
- 庫内の冷却された缶入飲料商品を受け入れて常時複数本
の前記缶入飲料商品を予備加熱温度に維持する予備加熱
槽と、加熱販売の都度前記予備加熱槽より導出されてく
る前記缶入飲料商品を受け入れて加熱販売温度まで誘導
加熱する加熱コイルと、前記予備加熱槽内の温度を検知
する温度検知手段と、加熱販売時前記予備加熱槽内の温
度に応じて前記加熱コイルへの通電時間を制御する制御
手段とを備えたことを特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31231486A JPS63163995A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31231486A JPS63163995A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63163995A true JPS63163995A (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=18027755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31231486A Pending JPS63163995A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63163995A (ja) |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP31231486A patent/JPS63163995A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106127947A (zh) | 自动售面、煮面一体机 | |
JPS63163995A (ja) | 自動販売機 | |
JP3620195B2 (ja) | 自動販売機の制御装置 | |
JPH0454545Y2 (ja) | ||
JPS63163692A (ja) | 自動販売機 | |
JP3700428B2 (ja) | 缶商品自動販売機 | |
JP3575137B2 (ja) | 缶商品加温装置 | |
JP2574324B2 (ja) | 誘導加熱装置付自動販売機 | |
JP2004201804A (ja) | 電気炊飯器 | |
JPS63201894A (ja) | 自動販売機の誘導加熱制御装置 | |
JPS63201896A (ja) | 自動販売機の商品加熱装置 | |
JPS5855517Y2 (ja) | 自動販売機 | |
JPH02148390A (ja) | ホット商品自動販売機 | |
JPS586060Y2 (ja) | 自動販売機 | |
JPH02148391A (ja) | ホット商品自動販売機 | |
JP2733322B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP2717870B2 (ja) | カップ式自動販売機の制御装置 | |
JPH0441419Y2 (ja) | ||
JPS63201895A (ja) | 自動販売機の誘導加熱制御装置 | |
JPH0454544Y2 (ja) | ||
KR100267496B1 (ko) | 캔자동판매기의 캔온도조절장치 및 방법 | |
JP2964017B2 (ja) | 調理済み食品温蔵自動販売機 | |
JPH0991523A (ja) | 自動販売機の缶商品加熱装置およびその制御方法 | |
JPH0434694A (ja) | 自動販売機の誘導加熱制御装置 | |
JP2001093657A (ja) | 缶詰誘導加熱方法及び装置 |