JPS6316312Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6316312Y2 JPS6316312Y2 JP14812681U JP14812681U JPS6316312Y2 JP S6316312 Y2 JPS6316312 Y2 JP S6316312Y2 JP 14812681 U JP14812681 U JP 14812681U JP 14812681 U JP14812681 U JP 14812681U JP S6316312 Y2 JPS6316312 Y2 JP S6316312Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat
- rectifier
- stack
- flat rectifier
- stacks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 28
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 15
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 技術分野
本考案は、平形整流スタツクより構成される半
導体整流器の構造の改良に関するものである。
導体整流器の構造の改良に関するものである。
(b) 従来技術の説明
近年、半導体整流器の容量は、増々増加の傾向
にあり所要容量を得るために、半導体素子を多数
直並列に接続して半導体整流器を構成している。
にあり所要容量を得るために、半導体素子を多数
直並列に接続して半導体整流器を構成している。
第1図に半導体整流器の1アーム分の回路図を
示す。本図は、半導体素子を4ケ直列、4ケ並列
接続した場合を示している。
示す。本図は、半導体素子を4ケ直列、4ケ並列
接続した場合を示している。
1〜4は半導体素子10が4ケ直列接続されて
いる平形整流スタツク、11は、半導体素子を過
電圧より保護する装置で通常はコンデンサ、抵抗
および非直線性素子などより構成されている。1
2は4ケ並列接続されている平形整流スタツク1
〜4の間の電流分担を均一にするためのもので通
常は数mΩ程度の抵抗器やリアクトルなどが用い
られる。
いる平形整流スタツク、11は、半導体素子を過
電圧より保護する装置で通常はコンデンサ、抵抗
および非直線性素子などより構成されている。1
2は4ケ並列接続されている平形整流スタツク1
〜4の間の電流分担を均一にするためのもので通
常は数mΩ程度の抵抗器やリアクトルなどが用い
られる。
第2図は、半導体素子が4ケ直列接続されてい
る平形整流スタツク1〜4の構造の一例である。
13は、冷却フイン、14は押え板、四バネ等よ
り構成される締付用部品、15は、締付用のスタ
ツド、16は取付足、17A,17Bは平形整流
スタツクの口出端子で夫々アノード側と、カソー
ド側の口出端子を示す。
る平形整流スタツク1〜4の構造の一例である。
13は、冷却フイン、14は押え板、四バネ等よ
り構成される締付用部品、15は、締付用のスタ
ツド、16は取付足、17A,17Bは平形整流
スタツクの口出端子で夫々アノード側と、カソー
ド側の口出端子を示す。
18は絶縁座、19は締付用部品14、締付用
スタツド15、取付足16の電位固定用の接続線
で、本図例では半導体素子4ケ直列接続の内、2
ケ分の中点電位又は同相当電位(以下、中点電位
と呼ぶ)に接続した場合を示している。
スタツド15、取付足16の電位固定用の接続線
で、本図例では半導体素子4ケ直列接続の内、2
ケ分の中点電位又は同相当電位(以下、中点電位
と呼ぶ)に接続した場合を示している。
第3図は、第1図、第2図に示す整流アーム及
び平形整流スタツクを大地より絶縁した平形整流
スタツク取付枠に取付けた状態を示しaは正面
図、bは側面図である。
び平形整流スタツクを大地より絶縁した平形整流
スタツク取付枠に取付けた状態を示しaは正面
図、bは側面図である。
同一番号は、前出と同じであるので説明を省略
する。21は平形整流スタツク取付枠、22は平
形整流スタツク取付枠21を大地より絶縁するも
ので通常は碍子などが用いられる。23は夫々の
平形整流スタツク1〜4を平形整流スタツク取付
枠21より絶縁する絶縁物を示す。24は平形整
流スタツク取付枠21の電位固定用の接続線を示
し、平形整流スタツク1の中点電位、すなわち平
形整流スタツク1の締付用部品14、締付スタツ
ド15、取付足16と同じ電位に接続している。
する。21は平形整流スタツク取付枠、22は平
形整流スタツク取付枠21を大地より絶縁するも
ので通常は碍子などが用いられる。23は夫々の
平形整流スタツク1〜4を平形整流スタツク取付
枠21より絶縁する絶縁物を示す。24は平形整
流スタツク取付枠21の電位固定用の接続線を示
し、平形整流スタツク1の中点電位、すなわち平
形整流スタツク1の締付用部品14、締付スタツ
ド15、取付足16と同じ電位に接続している。
さて、この様な半導体整流器の構成において
は、下記に示すような問題点がある。
は、下記に示すような問題点がある。
すなわち、他の平形整流スタツク2,3,4の
締付用部品14、締付スタツド15、取付足16
も、夫々の平形整流スタツクの中点電位に接続さ
れているので、全ての半導体素子が健全である通
常の運転状態では、平形整流スタツク1の中点電
位にある平形整流スタツク取付枠21と夫々の平
形整流スタツク1〜4の取付足16との間には、
ほとんど電圧がかからず、夫々の平形整流スタツ
クの取付足16と平形整流スタツク取付枠21と
を絶縁している絶縁物23は簡単な絶縁物で良
い。しかしながら、半導体素子の故障を考える
と、絶縁物23には高電圧が印加される。
締付用部品14、締付スタツド15、取付足16
も、夫々の平形整流スタツクの中点電位に接続さ
れているので、全ての半導体素子が健全である通
常の運転状態では、平形整流スタツク1の中点電
位にある平形整流スタツク取付枠21と夫々の平
形整流スタツク1〜4の取付足16との間には、
ほとんど電圧がかからず、夫々の平形整流スタツ
クの取付足16と平形整流スタツク取付枠21と
を絶縁している絶縁物23は簡単な絶縁物で良
い。しかしながら、半導体素子の故障を考える
と、絶縁物23には高電圧が印加される。
今、平形整流スタツク1〜4のアノード、カソ
ード間に電圧Eが印加されている時に、平形整流
スタツク1の半導体素子4ケの内、1ケが故障し
たとすると、中点電位は、中点電位よりカソード
側Kの半導体素子が故障した時は2/3E、又、中
点電位よりアノード側Aの半導体素子が故障した
時は1/3Eとなり、平形整流スタツク1の中点電
位に電位固定している平形整流スタツク取付枠2
1の電位も2/3E又は1/3Eとなる。一方、他の平
形整流スタツク2,3,4は半導体素子が建全の
状態であるので、夫々の平形整流スタツク2,
3,4の中点電位は、E/2であり従つて夫々の平 形整流スタツク2,3,4の締付用部品14、締
付スタツド15及び取付足16はE/2である。
ード間に電圧Eが印加されている時に、平形整流
スタツク1の半導体素子4ケの内、1ケが故障し
たとすると、中点電位は、中点電位よりカソード
側Kの半導体素子が故障した時は2/3E、又、中
点電位よりアノード側Aの半導体素子が故障した
時は1/3Eとなり、平形整流スタツク1の中点電
位に電位固定している平形整流スタツク取付枠2
1の電位も2/3E又は1/3Eとなる。一方、他の平
形整流スタツク2,3,4は半導体素子が建全の
状態であるので、夫々の平形整流スタツク2,
3,4の中点電位は、E/2であり従つて夫々の平 形整流スタツク2,3,4の締付用部品14、締
付スタツド15及び取付足16はE/2である。
従つて、平形整流スタツク2,3,4について
考えると、平形整流スタツク取付枠21の電位は
2/3E又は1/3Eで取付足の電位は1/2Eであるた
め、夫々の平形整流スタツク2,3,4と、平形
整流スタツク取付枠21を絶縁している絶縁物2
3には(2/3E−1/2E)又は(1/2E−1/3E)の
電圧が印加されることになる。
考えると、平形整流スタツク取付枠21の電位は
2/3E又は1/3Eで取付足の電位は1/2Eであるた
め、夫々の平形整流スタツク2,3,4と、平形
整流スタツク取付枠21を絶縁している絶縁物2
3には(2/3E−1/2E)又は(1/2E−1/3E)の
電圧が印加されることになる。
以上説明した様に、絶縁物23は半導体素子の
故障を考えると、かなりの高電圧が印加されるた
め碍子等の絶縁物を用いるなど絶縁強化が必要で
あり、装置の大形化及び高価格をまねいていた。
この不具合を解決する方法として全ての平形整流
スタツク1〜4の中点電位を、平形整流スタツク
取付枠21に接続する方法も用いられているが、
この方法では、平形整流スタツク取付枠21を介
して全ての平形整流スタツク1〜4の中点が直
接々続されることになり、電流バランス用の抵抗
又はリアクトル12がアノード側Aにも必要にな
り、装置の大形化及び高価格をまねいていた。
故障を考えると、かなりの高電圧が印加されるた
め碍子等の絶縁物を用いるなど絶縁強化が必要で
あり、装置の大形化及び高価格をまねいていた。
この不具合を解決する方法として全ての平形整流
スタツク1〜4の中点電位を、平形整流スタツク
取付枠21に接続する方法も用いられているが、
この方法では、平形整流スタツク取付枠21を介
して全ての平形整流スタツク1〜4の中点が直
接々続されることになり、電流バランス用の抵抗
又はリアクトル12がアノード側Aにも必要にな
り、装置の大形化及び高価格をまねいていた。
(c) 考案の目的
本考案の目的は、今まで説明した様な不具合点
を除去し、安価な半導体整流器を提供することに
ある。
を除去し、安価な半導体整流器を提供することに
ある。
(d) 考案の構成
本考案の一例を第4図に示す。本考案は夫々の
平形整流スタツク1〜4の中点電位を抵抗を介し
て、平形整流スタツク取付枠21に接続すること
にある。
平形整流スタツク1〜4の中点電位を抵抗を介し
て、平形整流スタツク取付枠21に接続すること
にある。
(e) 考案の作用
本考案によれば、夫々の平形整流スタツク1〜
4と平形整流スタツク取付枠21との間の絶縁物
23の絶縁性は数ボルト程度で良く、又、平形整
流スタツク間の電流分担にも悪影響を与えない半
導体整流器の構造を提供できる。
4と平形整流スタツク取付枠21との間の絶縁物
23の絶縁性は数ボルト程度で良く、又、平形整
流スタツク間の電流分担にも悪影響を与えない半
導体整流器の構造を提供できる。
すなわち、全ての半導体素子が健全である通常
の運転状態では、夫々の平形整流スタツク1〜4
の中点電位はほぼ等しく、又、夫々の平形整流ス
タツクの中点電位より本考案による抵抗25を介
して接続された平形整流スタツク取付枠21も
夫々の平形整流スタツク1〜4の中点電位とな
る。従つて、夫々の平形整流スタツクの取付足1
6と、平形整流スタツク取付枠21との間には、
ほとんど電位差はなく、故に、絶縁物23の絶縁
性は数ボルト程度の電圧に耐える絶縁で良い。
の運転状態では、夫々の平形整流スタツク1〜4
の中点電位はほぼ等しく、又、夫々の平形整流ス
タツクの中点電位より本考案による抵抗25を介
して接続された平形整流スタツク取付枠21も
夫々の平形整流スタツク1〜4の中点電位とな
る。従つて、夫々の平形整流スタツクの取付足1
6と、平形整流スタツク取付枠21との間には、
ほとんど電位差はなく、故に、絶縁物23の絶縁
性は数ボルト程度の電圧に耐える絶縁で良い。
次に平形整流スタツク1の半導体素子4ケの
内、1ケが故障した場合を考える。
内、1ケが故障した場合を考える。
この時の平形整流スタツク1の中点電位は、前
述したように2E/3又はE/3である。
述したように2E/3又はE/3である。
一方健全側の平形整流スタツク2〜4の中点電
位は、抵抗器25のインピーダンス値を半導体素
子を過電圧より保護する装置11のインピーダン
ス値に比して無視できる程度に小さくすれば(例
えば数オーム程度)、各々の平形整流スタツク2
〜4の中点電位は抵抗器25により故障した平形
整流スタツク1の中点電位とほぼ同じ電位とな
る。従つて、夫々の平形整流スタツク1〜4の中
点間の電位差は数ボルト程度の値にすることが出
来る。
位は、抵抗器25のインピーダンス値を半導体素
子を過電圧より保護する装置11のインピーダン
ス値に比して無視できる程度に小さくすれば(例
えば数オーム程度)、各々の平形整流スタツク2
〜4の中点電位は抵抗器25により故障した平形
整流スタツク1の中点電位とほぼ同じ電位とな
る。従つて、夫々の平形整流スタツク1〜4の中
点間の電位差は数ボルト程度の値にすることが出
来る。
従つて、平形整流スタツク2,3,4の取付足
16と、平形整流スタツク取付枠21はほぼ同電
位となり、絶縁物23の絶縁性は数ボルト程度の
電圧に耐える絶縁で良い。
16と、平形整流スタツク取付枠21はほぼ同電
位となり、絶縁物23の絶縁性は数ボルト程度の
電圧に耐える絶縁で良い。
尚、平形整流スタツク1〜4は、低抵抗値の抵
抗25を介して全ての平形整流スタツクの中点が
接続されたことになるが、低抵抗値の抵抗25を
介しての接続であり、平形整流スタツク1〜4間
の電流分担には、悪影響を与えない。
抗25を介して全ての平形整流スタツクの中点が
接続されたことになるが、低抵抗値の抵抗25を
介しての接続であり、平形整流スタツク1〜4間
の電流分担には、悪影響を与えない。
(f) 変形例
第5図に示す様に1つの平形整流スタツクの
み、本考案による低抵抗値の抵抗25で平形整流
スタツク取付枠に接続し、他の平形整流スタツク
はその中点間を低抵抗値の抵抗26で接続して
も、本考案の効果は得られる。
み、本考案による低抵抗値の抵抗25で平形整流
スタツク取付枠に接続し、他の平形整流スタツク
はその中点間を低抵抗値の抵抗26で接続して
も、本考案の効果は得られる。
(g) 総合的な効果
本考案によれば平形整流スタツクの取付足と、
平形整流スタツク取付枠間の絶縁物の絶縁性を特
に強化する必要はなく、又、平形整流スタツク間
の電流分担にも悪影響を与えない、半導体整流器
を提供できる。
平形整流スタツク取付枠間の絶縁物の絶縁性を特
に強化する必要はなく、又、平形整流スタツク間
の電流分担にも悪影響を与えない、半導体整流器
を提供できる。
第1図は従来の整流アームの接続の一例を示す
図、第2図は従来の平形整流スタツクの一例を示
す図、第3図は従来の平形整流スタツク取付枠に
平形整流スタツクを取付けた一例を示す図、第4
図は本考案の一実施例を示す回路図、第5図は本
考案の変形例を示す回路図である。 1,2,3,4……平形整流スタツク、10…
…半導体素子、11……半導体素子を過電圧より
保護する装置、12……平形整流スタツク間の電
流分担を均一にする抵抗器又はリアクトル、13
……冷却フイン、14……締付用部品、15……
締付用スタツド、16……取付足、17A,17
B……平形整流スタツクの口出端子、18……絶
縁座、19……電位固定用接続線、21……平形
整流スタツク取付枠、22……平形整流スタツク
取付枠の絶縁物、23……平形整流スタツク取付
枠と平形整流スタツク間の絶縁物、24……平形
整流スタツク取付枠の電位固定用接続線、25,
26……抵抗器。
図、第2図は従来の平形整流スタツクの一例を示
す図、第3図は従来の平形整流スタツク取付枠に
平形整流スタツクを取付けた一例を示す図、第4
図は本考案の一実施例を示す回路図、第5図は本
考案の変形例を示す回路図である。 1,2,3,4……平形整流スタツク、10…
…半導体素子、11……半導体素子を過電圧より
保護する装置、12……平形整流スタツク間の電
流分担を均一にする抵抗器又はリアクトル、13
……冷却フイン、14……締付用部品、15……
締付用スタツド、16……取付足、17A,17
B……平形整流スタツクの口出端子、18……絶
縁座、19……電位固定用接続線、21……平形
整流スタツク取付枠、22……平形整流スタツク
取付枠の絶縁物、23……平形整流スタツク取付
枠と平形整流スタツク間の絶縁物、24……平形
整流スタツク取付枠の電位固定用接続線、25,
26……抵抗器。
Claims (1)
- 平形整流素子を積層して成る平形整流スタツク
より構成される半導体整流器において、前記平形
整流スタツクの締付用部品及び取付足を平形整流
スタツクの中点電位に接続し、大地より絶縁され
た平形整流スタツク取付枠に前記平形整流スタツ
クを取付け、かつ、前記平形整流スタツクの中点
電位を低抵抗を通して、前記大地より絶縁された
平形整流スタツク取付枠に接続することを特徴と
する半導体整流器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14812681U JPS5853164U (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 半導体整流器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14812681U JPS5853164U (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 半導体整流器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5853164U JPS5853164U (ja) | 1983-04-11 |
JPS6316312Y2 true JPS6316312Y2 (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=29940950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14812681U Granted JPS5853164U (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 半導体整流器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5853164U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3646044B2 (ja) * | 2000-04-03 | 2005-05-11 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電力変換装置 |
JP2003088142A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Toshiba Corp | 周波数変換装置 |
WO2005117141A1 (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Kitani Electric Co., Ltd. | 太陽電池モジュール用端子ボックス |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP14812681U patent/JPS5853164U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5853164U (ja) | 1983-04-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6316312Y2 (ja) | ||
EP3989428A1 (en) | Power conversion device | |
JPH06302474A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
JPH04133669A (ja) | 電圧形インバータの接続構造 | |
JP2832715B2 (ja) | 保安器 | |
JPS6125352Y2 (ja) | ||
JPH07307244A (ja) | コンデンサユニット | |
JPS6161706B2 (ja) | ||
JPS6219113Y2 (ja) | ||
JPS6114314Y2 (ja) | ||
JPH0255948B2 (ja) | ||
JP3092450B2 (ja) | アクティブフィルタの主回路配線方法 | |
JPH10225137A (ja) | 電力変換装置の導体の構造 | |
JPS6194351A (ja) | サイリスタスタツク | |
JPH0336207Y2 (ja) | ||
JPS6033747Y2 (ja) | 半導体変換装置 | |
JPS585591B2 (ja) | 半導体電流変換装置 | |
JPH1174151A (ja) | 電力用コンデンサ | |
JP2538701Y2 (ja) | 半導体スイッチング素子のコモン接続導体 | |
JPS6242487Y2 (ja) | ||
JPS5997280A (ja) | テレビ受像機のブラウン管用保護回路 | |
JPS6041734Y2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH0224186Y2 (ja) | ||
JPS5849632Y2 (ja) | 半導体整流装置 | |
JPH0714130B2 (ja) | 信号線路に生じる障害電圧に対するモノリシック集積化された保護回路装置 |