JPS63162858A - 真空蒸着装置 - Google Patents

真空蒸着装置

Info

Publication number
JPS63162858A
JPS63162858A JP31039486A JP31039486A JPS63162858A JP S63162858 A JPS63162858 A JP S63162858A JP 31039486 A JP31039486 A JP 31039486A JP 31039486 A JP31039486 A JP 31039486A JP S63162858 A JPS63162858 A JP S63162858A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
holder
turntable
disc
attachment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP31039486A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0577746B2 (ja
Inventor
Kenji Sakashita
健司 坂下
Akira Nakai
仲井 章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP31039486A priority Critical patent/JPS63162858A/ja
Publication of JPS63162858A publication Critical patent/JPS63162858A/ja
Publication of JPH0577746B2 publication Critical patent/JPH0577746B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Physical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、レーザーディスク(LD)、コンパクトディ
スク(CD>等の光ディスクの表面に金属薄膜を形成す
るための真空蒸着装置に関するもので、特に、ターンテ
ーブル上に複数個取付けられる多面状のディスクホルダ
ー上から、蒸着処理の完了したディスクを迅速に取出す
ことができるようにした真空蓋@装置に係る。
(従来の技術) 現在、情報記録媒体として録音用テープ、ビデオテープ
、ビデオディスク等が市販され普及しているが、近年、
レーザー光を用いて記録再生が可能な光ディスクが高密
度情報記録媒体として注目されている。この光ディスク
は、画像、音声の情報以外にもコンピューターのデータ
メモリ媒体としての利用が拡大されていることから、記
録、再生時にエラーのない高品質な光ディスクが要求さ
れている。そのため、光デイスク表面にレーザー光の反
射膜となる金属薄膜を均一に形成するための真空蒸着装
置が注目されている。
第3図に従来から用いられている真空蒸着装置の概略的
な平面図を示した。
即ち、この真空蒸着装置は、架台1の中央部に設けた真
空槽4のレール2aと架台1上に設けたレール2b上に
、第1、第2のターンテーブル3a、3bを走行自在に
配設したものである。また、真空槽4を挟んで架台1と
平行に、ターンテーブル3a、3bに設けられた各ディ
スクホルダーに対して、ディスクを装着したり取り外し
たりする着脱装置5a、5bが配置されている。各ター
ンテーブル3a、3b上には、それぞれ複数本のディス
クホルダー6がその支軸7を中心として回転自在(自転
可能)に支持されている。各ディスクホルダー6は、側
面に・複数枚のディスクDを装着できるように多面体(
−例として三面)になっている。
ターンテーブル3a、3bは、第4図の縦断面図に示す
通り、レール2a上を走行する台車8上に軸受9及びガ
イドローラ10によって支持されたリング状の部材で、
その外周に形成されたギヤ11の部分で、モータ12に
よって回転する駆動ギヤ13と噛合っている。ターンテ
ーブル3a。
3bには、支1i117が貫通する軸孔17が形成され
ている。支IFIII7には自転ギヤ14が固定され、
この自転ギヤ14がターンテーブル3a、3bに一体に
設けられたホルダー駆動ギヤ15と噛合っている。また
、支軸7の自転ギヤ14とディスクホルダー6との間に
は、支軸7とディスクホルダー6とを接続する継手16
が設けられている。
このような構成の真空蒸着装置においては、一方のター
ンテーブル3aを脱着装置5aが配置されている方の架
台より真空槽4内に搬入して蒸着作業を行っている間に
、もう一方のターンテーブル3bに対してディスクを着
脱することで、作業を連続して行うことができるように
なっている。
即ち、真空槽4内においては、外部に設けられたモータ
12によって真空槽4内の駆動ギヤ13が回転すると、
これに外周のギヤ11の部分で噛合っているターンテー
ブル3aが回転する。ターンテーブル3aが回転すると
、このターンテーブル3aに一体に形成したホルダー駆
動ギヤ15が、支軸7に固定された自転ギヤ14を回転
させるので、ディスクホルダー6は自転しながら公転す
る。
その結果、どの位置のホルダーであっても、また各ホル
ダーのどの面に装着したディスクであっても、均等に真
空槽内の蒸気と接触することになり、各ディスクに均等
な蒸着層が形成されることになる。
今、ターンテーブル3a上のディスクの蒸着作業がター
ンテーブル3aのディスクより早く終わったとすれば、
台車8をレールに沿って走行させることにより、ターン
テーブル3bごと真空槽4より取出し、各ディスクホル
ダー6にHaされたディスクDを、架台1の側方に平行
に配置されたディスク脱着装置5bによって、ディスク
ホルダー6より順次取外す。即ち、まず予め設定された
基準ディスクホルダー6a上の例えば第1面(ポールポ
ジション)に装着されたディスクD−1aを脱着装置5
bを使用して取り外し、次いで、ターンテーブル3bを
公転させながら、隣接するディスクホルダー6bの第1
面上に装着されているディスクD−1bを取出す。この
様にしてターンテーブル3bを回転させながら、順次隣
接するディスクホルダー6a〜6n(図ではn=8)上
の第1而のディスクD−18−D−1nを外して行くと
、ターンテーブル3bが1回転すると、各ディスクホル
ダー6a〜6nの第1面上に装着されていたディスクD
−18−、−D−1nがすべて取外され、基準ディスク
ホルダー6aの第2面がディスク脱着装置5bに対向す
る位置にくる。以下、同様にしてターンテーブル3bを
回転させることにより、各ディスクホルダーの第2面に
装着されているディスクD−28−D−2n、第3面に
装着されているディスクD−38〜D−3rlを順次取
外していた。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記のような各ディスクホルダーからのディ
スクの取り出し作業は、ある一定の順序で行う必要がお
る。即ち、蒸着を行う各ディスクには予め製造ロット等
を示す番号を付しであるため、その番号順にディスクを
取り出して包装したり次工程に送る場合や、一度の真空
蒸着作業で複数種類のディスクの蒸着を行う場合に、ホ
ルダーに装着した順序で取り外さないと、番号が乱れた
り種類の異なったディスクが入り混じってしまう問題が
生じる。
そのため、この種の真空蒸着装置においては、前記のJ
:うに予め決められた基準ディスクホルダー5aの第1
面から必ずディスクを取り外すようにしていた。
しかしながら、従来の真空蒸着装置においては、一定時
間蒸着作業を行なった後、適当にターンテーブル3a、
3bを停止させていたので、蒸着作業完了時に、基準デ
ィスクホルダー6aの第1面が、ディスク脱着装置5a
、5bの近傍にあるとは限らなかった。そのため、従来
では、蒸着作業完了後に基準ディスクホルダー6aの第
1面をディスク脱着位置に配置するために、ターンテー
ブル3a、3bを公転させると共に基準ディスクホルダ
ー6aを自転させて、その第1面をディスク脱着装置5
a、5bの位置にまで移動させる必要があった。
しかし、この場合、多面体のディスクホルダーを用いて
いるので、前記の様にディスクホルダーの次の面を着脱
装置に対向させるにはターンデープルを1回転させる必
要があるため、基準ディスクホルダー6aの第1面がデ
ィスク脱着装置5a。
5bとの対向位置を通過していると、次に基準ディスク
ホルダー6aの第1面が着脱装置5a、5bに対向する
には、最高、ディスクホルダーの面の数だけターンテー
ブル3a、3bを回転させる必要があった。そのため、
ディスク脱着作業に多大な時間がかかり、蒸着作業のサ
イクルタイムの短縮化がはかれず作業効率が非常に悪い
ものとなっていた。
本発明は上記のような従来技術の問題点を解決するため
に提案されたもので、その目的は、蒸着作業完了時に最
初にディスクの脱着を行なう基準ディスクホルダーのど
の面がディスク脱着装置と対向する位置にあるかを判定
し、脱着を行っても良い第1面以外の面がディスク脱着
装置に対向していることをセンサーにより検出した場合
には、突き上げ装置でターンテーブルからそのディスク
ホルダーを切り離して自転させることにより、ターンテ
ーブルを回転させることなく、ディスクの第1面をディ
スク脱着装置に迅速に対向させることのできる真空蒸着
装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明の真空蒸着作業は
、ターンテーブル上のすべてのディスクホルダーの第1
面上にセンサー検出板を配設し、また、ディスク脱着装
置のターンテーブル回転方向前方及び手前側にそれぞれ
センサーを配設し、前記2つのセンサーからの信号で、
ディスクホルダーをターンテーブルから切り離して所定
角度回転させる突き上げ装置により、ディスクの第1面
をディスク脱着装置に迅速に対向させるものである。
(作用) 上記のような構成を有する本発明の真空蒸着装置におい
ては、ディスク脱着装置の近傍の架台にターンテーブル
回転方向前方及び手前側にセンサーを配設し、このセン
サーによってディスクホルダーの第1面がディスク脱着
装置に対向しているかを検出する。そして、この検出結
果が、基準ディスクホルダーの第1面以外が着脱装置に
対向している場合には、突き上げ装置で基準ディスクホ
ルダーをターンテーブルから切り離して第1面が着脱装
置に対向するまで回動させることで、基準ディスクホル
ダーの第1面からのディスクの脱着を行えるようにした
ものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図により具体
的に説明する。なお、第3図及び第4図に示した従来型
と同一の部材については同一の符号を付し、説明は省略
する。
本実施例の構成 本実施例において、第1図(A)〜(C)に示した様に
、すべてのディスクホルダー6a〜6nの第1面上に、
センサー検出板20が取付けられている。一方、架台1
に平行に配置されたディスク脱着装置5a、5bの近傍
の架台1にターンテーブル回転方向前方及び手前側には
、前記センサー検出板20を検出するセンサーA、Bが
配設されている。
これらのセンサーA、Bの信号は、架台1に設けられた
突き上げ装置30a、30bの制御回路(図示せず)に
入力される。即ち、この突き上げ装置30a、30bは
、第2図(A>に示す通り、着脱装置5a、5bの正面
のターンテーブル下方に設けられ、その位置に停止した
ディスクホルダーの支軸7を下方から押し上げ、支軸7
に固定された自転ギヤ14とターンテーブル側のホルダ
ー駆動ギヤ15との噛合いを解除するシリンダ31を備
えている。このシリンダ31上には、・シリンダ31に
よる突き上げ状態においてディスクホルダー6の支軸7
を所定角度回動させるためのモータ32が設けられてい
る。
更に、突き上げ装置30a、30bの近傍には、基準デ
ィスクホルダー6aの第1面がディスク脱着装置5a、
、5bに正確に対向した状態でモータ1を停止させる位
置補正装置21が設けられている。この位置補正装置2
1は、−例として、フォトセンサーを使用したもので、
ターンテーブル3a、3bの周縁部に、各ディスクホル
ダーの位置に合せて設Cプられた孔18と、この孔18
の位置を検出する発行体22と受光体23とから成るフ
ォトセンサーより構成され、発行体22からの光が孔1
8を通過して受光体23で検出された場合にモータの回
転を停止させ、ターンテーブル3a。
3bの回転を停止させるものである。
突き上げ装置30a、30bは、前記各センサーA、B
からの信号と位置補正装置21からの信号によりに制御
されるもので、その検出信号に応じてモータ32を駆動
し、第1面が脱着装置5a。
5bに対向するまでディスクホルダー6を回動させるも
のである。
本実施例の作用 上記の様な構成を有する本実施例の真空蒸@装置におい
ては、蒸着作業完了後に、例えばターンテーブル3aを
真空槽4より取出し、基準ディスクホルダー68が脱着
装置5aの正面で停止する位置でターンテーブル3aの
回転を停止させる。
この場合、基準ディスクホルダー6aのどの面が脱着装
置5aに対向していても構わない。この状態で、脱着装
置5aの両側に配設した2つのセン’J−−A、Bによ
って、各センサーA、Bの正面に位置する各ディスクホ
ルダー5n、5bの第1面に設けたセンサー検出板20
が、センサーA、 Bに対向しているか否かを検出し、
これらセンサーの検出結果より基準ディスクホルダー6
aのどの面が脱着装置5aに対向しているかを判別する
第1図(A>に示す通り、基準ディスクホルダー5aの
第1面が着脱装置58対向している場合は、センサーA
に対向する位置に、ディスクホルダー6nの第3面が位
置しているので、センサーAの信号がオフになり、セン
サーBに対向する位置にはディスクホルダー6bの第2
面が位置しているので、センサーBの信号がオフになっ
ている。
次に、第1図(B)に示した様に、基準ディスクホルダ
ー6aの第3面が着脱装@5aに対向している場合は、
センサーAはディスクホルダー6nの第2而が対向して
いるのでオフになり、センサーBはディスクホルダー6
bの第1面が対向しているのでオンとなる。
更に、第1図(C)のように基準ディスクホルダ6aの
第2面が着脱装置5aに対向している場合は、センサー
Aはディスクホルダー6nの第1面に対向しているので
オンとなり、センサーBはディスクホルダー6bの第3
面に対向しているで、オフとなる。
この点を表にすると下記の通りである。
このように脱着装置5aの前後に設けたセンサーA、B
によって、各ディスクホルダー6n、6bの第1面に設
けた検出板20を検出することにより、脱着装置5aの
正面に停止している基準ディスクホルダー6aのどの面
が、脱着装置5aに対向しているかを判別することが可
能となる。
このようにして脱着装置5aの正面に停止している基準
ディスクホルダー6aのどの面が脱着装置5aに対向し
ているか及び位置補正装置21により支軸7の位置を検
出した後は、突き上げ装置30aを作動させて、ディス
クホルダー6aをターンテーブル3aから切り離し、そ
の第1面が脱着装置5aに対向するまで回動させる。即
ち、センサーA、Bが共にオフの時はディスクホルダー
6aの第1面が脱着装置5aに対向しているので、突き
上げ装置30a、30bを作動させることなく、そのま
まディスクの脱着を行う。一方、センサーBのみがオン
の時はディスクホルダー6aの第3面が脱着装置5aに
対向しているので、まずモータ12を駆動してギヤ11
を回転させ、位置検出装置21が作動したところでモー
タ12を停止させ、支軸7とモータ32の軸を係合可能
とし、その後文ぎ上げ装置30のシリンダ31を作動さ
せて、モータ32の軸でディスクホルダー6aの支軸7
を押し上げ、その自転ギヤ14をターンテーブル3aか
ら切離し、更にモータ32を回転させることで、ディス
クホルダー6aを2/3回転(逆転可能のモータの場合
は1/3回転)自転させる。更に、センサーAのみがオ
ンの時は、ディスクホルダー6aの第2面が脱@装置5
aに対向しているので、上述の様に突き上げ装置30a
を作動させてディスクホルダー6aを1/3回転自転さ
せることにより、第1面を脱@装置5aに対向させた後
、第1面からディスクの取り外しを行う。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば、各ディスクホルダーの第
1面上にセンサー検出板を配設し、また、ディスク脱着
装置のターンテーブル回転方向前方及び手前側に、その
正面に停止し工いるディスクホルダーの前記センサー検
出板を検出するセンサーを設けるという簡単な手段によ
り、゛脱着装置正面に停止しているディスクホルダーの
どの面が脱着装置に対向しているかを容易に判別できる
。そして、その判別結果に基づいて突き上げ装置を制御
し、第1面が脱着装置に対向するようにディスクホルダ
ーをターンテーブルから切り離して自転させることで、
改めてターンテーブルを公転させることなく、ターンテ
ーブルはそのままの位置でディスクの脱着作業を行うこ
とができる。
その結果、本発明によれば、ディスクをホルダー上から
順序正しくしかも迅速に脱着することが可能となり、作
業効率の良い真空蒸@装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)〜(C)は本発明における各センサー及び
脱着装置とディスクホルダーの面との関係を示す平面図
、第2図(A>は本発明の真空蒸@装置の一実施例の左
半分を示す縦断面図、第2図(B)は位置補正装置を示
す要部断面図である。 第3図は従来の真空蒸着装置の構成を示す平面図、第4
図はその左半分を示す縦断面図である。 D・・・ディスク、1・・・固定台、2a、2b・・・
レール、3a、3b・・・ターンテーブル、4・・・真
空槽、5a、5b・・・ディスク脱@装置、6a、6b
・・・ディスクホルダー、7・・・支軸、8・・・台車
、9・・・軸受、10・・・ガイドローラ、11・・・
ギヤ、12・・・モータ、13・・・駆動ギヤ、14・
・・自転ギヤ、15・・・ホルダー駆動ギヤ、16・・
・継手、A、B・・・センナ−120・・・センサー検
出板、21・・・位置補正装置、30a、3Qb・・・
突き上げ装置、31・・・シリンダ1、32・・・モー
タ。 第 2 図(A) 第 2 図(B) 第 3 閏 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)多面体のディスクホルダーの側面に複数個のディス
    クを装着し、前記ディスクホルダーを複数本同一のター
    ンテーブル上に回転自在に取付け、前記ターンテーブル
    を真空槽内に搬送して蒸着作業を行ない、蒸着作業完了
    時に前記ターンテーブルを真空槽内より取出し、ディス
    ク脱着装置によってディスクホルダー側面よりディスク
    を脱着する真空蒸着装置において、 ターンテーブル上のすべてのディスクホルダーの第1面
    上にセンサー検出板を配設し、また、ディスク脱着装置
    のターンテーブル回転方向前方及び手前側にそれぞれセ
    ンサーを配設し、前記2つのセンサー検出信号に応じて
    、前記脱着装置に対向するディスクホルダーをターンテ
    ーブルから切り離して自転可能にすると共に、ターンテ
    ーブルから切り離したディスクホルダーを所定角度回転
    させる突き上げ装置より成ることを特徴とする真空蒸着
    装置。
JP31039486A 1986-12-25 1986-12-25 真空蒸着装置 Granted JPS63162858A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31039486A JPS63162858A (ja) 1986-12-25 1986-12-25 真空蒸着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31039486A JPS63162858A (ja) 1986-12-25 1986-12-25 真空蒸着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63162858A true JPS63162858A (ja) 1988-07-06
JPH0577746B2 JPH0577746B2 (ja) 1993-10-27

Family

ID=18004732

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31039486A Granted JPS63162858A (ja) 1986-12-25 1986-12-25 真空蒸着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63162858A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0577746B2 (ja) 1993-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1099182A (zh) 盘录制和/或重放装置
JPH09219038A (ja) 光ディスク
JPS63162858A (ja) 真空蒸着装置
JPS63162857A (ja) 真空蒸着装置
JPH09212996A (ja) ディスクドライブ作動テスト用のディスク
JPH0343233Y2 (ja)
JPH11154370A (ja) ディスク装置
JP3747553B2 (ja) ディスク状記録媒体のチャッキング装置
JP2009230783A (ja) ディスクトレイ、ディスク記録再生装置及びディスク媒体分離方法
JPH09320165A (ja) ディスク支持装置
JPH0388170A (ja) マルチディスクプレーヤ
JPH0343232Y2 (ja)
JP2521678Y2 (ja) マルチディスクプレーヤ
JP2533734B2 (ja) ディスク装着機構
JP2003208750A (ja) 光ディスク再生装置
JPH01116439A (ja) 光学的情報記憶媒体検査装置
KR810000793B1 (ko) 기록 디스크
JP2645031B2 (ja) ディスクレコード再生装置
JPH01196763A (ja) 情報記録媒体の面振れ防止装置
JPS62229566A (ja) 光デイスク搬送装置
JPH07141744A (ja) ディスク載置台及びこれを用いたディスク装置
JPH09320168A (ja) チェンジャー型ディスク再生装置
JPH0611152U (ja) ディスクチェンジャ
JPH11219557A (ja) 光ディスク保持装置
JPH061563B2 (ja) デイスクハンドリング装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees