JPS63161374A - ヒートポンプシステム - Google Patents

ヒートポンプシステム

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JPS63161374A
JPS63161374A JP62027418A JP2741887A JPS63161374A JP S63161374 A JPS63161374 A JP S63161374A JP 62027418 A JP62027418 A JP 62027418A JP 2741887 A JP2741887 A JP 2741887A JP S63161374 A JPS63161374 A JP S63161374A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般にヒートポンプシステム、ことに空間の
加熱及び冷却用と共に飲用水10熱用のヒートポンプシ
ステムに関する。
空間の加熱及び冷却ができるだけでなく又飲用水を加熱
することもできる種種のヒートポンプシステムが従来か
ら提案されている。多くのこのようなシステムは、飲用
水加熱のための熱入力全得るのに凝縮器又は過熱もどし
器を使うだけである。
このようなシステムは、ヒートポンプシステムが空間の
加熱又は冷却のために作動しているときに飲用水を加熱
するだけである。ヒートポンプが飲用水を加熱する作用
をするだけで壁間の加熱又は冷却には関与しない他のシ
ステムも従来提案されている。なお近年、飲用水を加熱
することのできる統合の加熱冷却システムに作るのに、
前記の2種類のシステムを組合せる提案が行われている
統合のシステムを作るこれ等の従来の提案では、制御弁
及びその他の部品の個数が過度になっている。又これ等
の従来のシステムには、この工うlシステム全どのよう
にして使うことができるかについて若干の制限を受はシ
ステムの普遍性が限定される。さらにこれ等の従来のシ
ステムでは、特定の作動モードでは使われないコイルを
経て冷媒を送ることが多くて、所要のポンプ圧力、熱損
失従って運転費及び保守費が増すようになる。
従来の場合のこれ等の又その他の間層及び欠点は本発明
によフ除くことができる。すなわち本発明は、空間の加
熱及び冷却と共に飲用水加熱ができ使用部品数が最も少
く、これと同時にシステム内部に任意の形式の2基の熱
交換器をその他の熱交換器は含めないで使うことができ
特定のモードでは使われない熱交換器はバイパスするこ
とができるようにしたヒートポンプシステムを提供する
ものである。さらに任意のモードで使用されないシステ
ム部分は、このシステム部分tM圧するのに、圧縮機の
吸入側に連結したままにする。この場合使われていない
システム部分における望ましくない冷媒の集結は液体ト
ラップにより防ぐ。本システムの構造は、空間の加熱及
び冷却を行うだけに使われると一トポンプシステムに協
働する制御弁のほかに外部制御の付加的な弁全1個だけ
使うことにより種種の作動モードが得られる。本システ
ムを相互に連結するのに使われる何冊的部品の残りの部
品は外部の制御力にLらないで作動する。
本発明システムは、三方弁の入口に高圧出口を連結した
冷媒加圧装置金偏えている。この三方弁の一万の出口は
四方弁の共通の入口に連結しである。四方弁の共通の出
口は冷媒加圧手段の吸入側に連結しである。
四方弁の可逆出口の一万は空間(5pace )熱交換
器に連結しであるが、この四方弁の他方の可逆出口は源
(5ource )熱交換器に連結しである。空間熱交
換器及び瞭然交換器の互いに対向する9111は可逆膨
張装置を介して相互に連結しである。
三方弁の他方の出口は交番(alternate) 熱
交換器に連結しである。この交番熱交換器の他方の側は
、交番膨張装置に連結しである。この別の膨張装置の他
方の側は、可逆膨張装置及び空間熱交換器の間の共通点
に逆止め弁を介して連結しである。この逆止め弁により
冷媒を交番熱交換器から空間熱交換器に逆止め弁を経て
流すことができる。
又交番膨張装置の他方の側は、可逆膨張装置及び瞭然交
換器の間の共通点に連結され、冷媒は交番 、熱交換器
から瞭然交換器に逆止め弁を経て流れることができるよ
うにしである。
この構造によ94通りの各別の作動モード、すなわち空
間冷却専用、空間冷却専用、水加熱を伴う空間冷却及び
水加熱専用の各作動モードが可鹿である。使用されない
循環路部分はつねに、加圧装置の吸入側に連結されたま
まになり加圧装置内の圧力を最低に保つようにする。こ
の溝道Q工、作動するのに外部の電力源又は制御源を必
要とする部品数が極めて少くてすむ。普通のヒートポン
プ循環路のほかに、この循環路に加える唯一の付加的な
外部制御部品は三方弁である。これと同時に任意の2基
の熱交換器は、冷媒を他方の熱交換器は通過させないで
使うことにエクボンプ作用力及び熱損失を最少にするこ
とができる。
以下本発明によるヒートポンプシステム及び冷媒循環路
の実施例を添付図面について詳細に説明する。
第1図は本発明によるヒートポンプシステム10を示す
線図である。ヒートポンプシステム10は、互いに異な
る3基の熱交換器を相互に連結することができ、これ等
の3基のうちの任意の熱交換器が加熱出力を持つことが
でさ、又この場合3基の熱交換器のうちの2基は後述の
ように冷却出力を持つことができる工うにしである。
ヒートポンプシステム10は、冷媒’t”シス1ム10
の低い方の作動圧力から高い万の作動圧力に加圧するこ
とのできる冷媒加圧装ft1l’に備えている。最も普
通のこのような加圧装置11に電動圧縮機である。加圧
装[11は吸入口12及び圧力出口14を備えている。
圧力出口14は三方弁16の入口15に連結しである。
三方弁16は、!気圧により、機械的に又はその他の方
法で作動されるソレノイドでよい。
三方弁16ば、弁位電に従って入口15に選択的に又交
番的に連結することのできる第1出口18及び第2出口
19全備えている。
DO圧装[11の吸入口12は、四方弁21の共通の出
口20に連結しである。四方弁21 &!、空気圧によ
ジ、機械的に又はその他の方法で作動されるソレノイド
でよい。弁21の共通の入口22は、三方弁16の出口
18に連結しである。四方弁21は、弁21の位置に従
って共通の入口22又は共通の出口20に選択的にかつ
交番的に連結することのできる可逆ロ24.25t−備
えるのは明らかである。
弁21の可逆口24は空間熱交換器26の一万の側に連
結しである。弁21の可逆口25は渾然交換器28の一
万の側に連結しである。空間熱交換器26及び瞭然又換
器28の他方の側は、よく知られた構造金持つ可逆膨張
袋! 29 k経て相互に連結しである。
三方弁16の第2の出口19は交番熱交換器30の一万
の側に連結され、熱交換器30の他方の側は交番膨張装
置t31に連結しである。交番膨張装[31の他方の側
は、空間熱交換器26及び可逆膨張装置29の間の共通
点に第1の逆止め弁32を経て連結され、冷媒が膨張装
置31がら空間熱交換器26に流れるが反対方向の冷媒
の流れは妨げる工うにしである。交番膨張装″tit3
1は又、渾然交換器28及び可逆膨張装置129の間の
共通点に第2の逆止め弁34を経て連結しである。逆止
め弁34は、冷媒を交番膨張装す31から渾然交換器2
8に流すことができるが反対方向の冷媒の流れは妨げる
液体トラップ35.36はそれぞれ冷媒管路で各熱交換
器26.28及び可逆膨張装置29の間に位置させであ
る。各トラップ35.36はそれぞれ各熱交換器26.
28に隣接して位置させ熱交換器26.28のどちらか
にこれが使用されていないとぎに液体冷媒が集結しない
ようにする。
熱交換W26,28.30は、冷媒対液体交換器又は冷
媒対空気交換器と共にその任意の変型のような任意所望
の形式のものでよいのは明らかである。一般に交番熱交
換器30は冷媒対液体型であるが、空間熱交換器26は
冷媒対空気型である。
源熱交換器28は、この熱交換器に対する加熱源又は冷
却諒に従ってどちらかの形式のものである。
瞭然交挨器28を外側に位置させる場合には、こ7″L
は冷媒対空気型である。しかし水のような液体全熱源及
びヒートシンクとして使う場合には冷媒対液体熱交PI
!器を使う。特定の形式の使用熱交換器が本発明に影響
?及ぼさないのは明らかである。
第1図に示した本発明システムは、熱交換器26.28
からは加熱出力又は冷却出力を持つことができるが、熱
交換器30からは加熱出力だけしか持つことができない
。説明のために、空間熱交換器26&S調和しようとす
る空間内にあるものとするが、渾然交換器28は熱源及
びヒートシンクに連結する。交番熱交換器30は飲用水
を加熱するために飲用水源に連結するものとする。さら
にこれ等の仮定は、任意の3基の熱交換器がこのシステ
ムから作動するから限定するわけでにないのは明らかで
ある。
谷液体トラップ35.36は、wJ慟する熱交換器をふ
さいだときにトラップが受ける圧力ヘッドに等しい高さ
の最高標高を持ち本システム内に位置させた逆U字形管
として単純に例示しである。
この標高は本システムの最も高い熱交換器部品の標高で
ある。設けた管ループの代りに池の形式の液体トラップ
を使ってもよいのは明らかである。
この工5な器具によジこれを経てガスに流通させるが液
体の流通は阻止することができる。
以下本発明ヒートポンプシステムの作用について述べる
種種の作用モードを示すためにN2図、第3@N4図及
び男5図は、各モードにおける循環路に沿う冷媒流れ径
路を太い線で示すが、そのモードで使われていない循環
路部分は細い万の縁で示しである。
・ 第2図【工、空間熱交換器26から熱を生ずるが瞭
然交侠器28によ、り熱を取入れる「空間加熱専用」モ
ードにおけるヒートポンプシステム10t−示す。この
モードでは三方弁16は、入口15を出口18に連結す
るが出口19G工ふさぐ工5に設定するのは明らかであ
る。四方弁21は、入口22を逆転口24に連結するが
共通の出口20は逆転口25に連結するよ5に設定する
冷媒は、加圧装置i1の高圧出口14から三方j 弁16及び四方弁21を経て空間熱交換器26に流れ、
冷媒中の熱が空間に放出され冷媒を凝縮する〔すなわち
熱交換器26は凝縮器として作用する〕。次いでこの液
体冷媒は液体トラップ35t−経文可逆膨張装[2!l
経て送られ、液体冷媒が蒸発器圧力まで膨張する。この
低圧の液体冷媒は次いで瞭然交換8S28に流れ、熱交
換器28で冷媒中に熱を吸収し冷媒を気化させる〔すな
わち熱交換器2Bは蒸発器として作用する〕。気化した
冷媒は次いで四方弁21を経て加圧装置11の吸入口1
2にもどる。すなわち空間熱交換器26から放出した熱
は任意の調和空間を万口熱するのに使われ又渾然交換器
28への熱入力は任意特定の源から得られるのは明らか
である。
「空間加熱専用」モードでは冷媒が交番熱交換器30も
交番膨張’5i= t 31も流通しないのは明らかで
ある。冷媒がその凝縮の際に本システムのこの部分に溜
まらないようにするのに、この循環路部分全逆止め弁3
2にニジ可逆膨張装置29の低圧側に連結して、高圧の
冷媒は交番熱交換器30から交番膨張装置31及び逆止
め弁32を経て、渾然交換器28に通ずる低圧管路に流
れることができるようにしである。又空間熱交換器26
から出る高圧の液体冷媒は逆止め弁34により交番熱交
換器30及び交番膨張装置131から阻止されん同様に
逆止め弁32により可逆膨張装置29から交番熱交換器
30内にもどる低圧液体冷媒の漏れを防ぎ冷媒の循環路
の作動部分の冷媒がなくならないようにする。
第3因は「全問冷却専用」モーげにおけるヒートポンプ
システム10を示す。四方弁21は、入口22が可逆口
25に連結され共通の出口20が可逆口24に連結され
る工うに設定しである。三方弁16は、入口15がN1
の出口18に連結されるように設定したままになってい
る。このモードにおける冷媒の流れを工第2図に示した
モードにおける冷媒の流れの単に逆であるのは明らかで
ある。すなわち四方弁21は、任意のヒートポンプ循環
路の場合のL5に循環路に沿う流れを逆にする工うに単
に可逆弁として作用する。渾然交換器28はこの場合凝
縮器になるが、空間熱交換器26は蒸発器になり、渾然
交換器28は熱全放出し空間熱交換器26は調和空間を
冷却する。可逆膨張装置29は両方の流れ方向に冷媒を
膨張させることかできるから、膨張装置29を通る冷媒
の流れは第2図に示した流れとは単純に逆になる。
「空間冷部専用」モードでレエ冷媒はなお交番熱交換器
30も交番熱膨張装置31も流通しないのは明らかであ
る。逆止め弁34G!循環路のこの部分を膨張装f!2
9の低圧側に連結して高圧の冷媒が交番熱交換器30か
ら交番膨張装置31及び逆止め弁34を経て、空間熱交
換器26に通ずる低圧管路に流れることができるように
しである。瞭然交換328から出る高圧冷媒は逆止め弁
32により交番熱交換器30及び交番膨張装!31から
阻止され、この場合逆止め弁34は液体トラップとして
作用し熱交換器30内の低圧液体冷媒の蓄積を防ぐ。
第4図は、交番熱交換器30によりpAを放出すると共
に空間熱交換器26内に熱を吸収する「空間冷却及び水
加熱」モードにおけるヒートポンプシステム10を示す
。このモードでは三方弁16は、入口15を出口19に
連結するように設定するが、四方弁21は可逆ロ24t
−共通の出口20に連結するLうに設定しである。
この場合冷媒は冷媒加圧装置11の高圧出口14から三
方弁16を経て交番熱交換器30に流れ、冷媒から熱を
放出して冷媒全凝縮する〔すなわち交番熱交換器30&
工この場合凝縮器である〕。
冷媒は次いで交番膨張装置31を経て流れ、この冷媒は
蒸発器圧力まで膨張し、次いで逆止め弁32を経て空間
熱交換器26に流れる。9間熱交換器26内の冷媒に、
この冷媒が加圧装置11の吸入口に四方弁21全経て流
れもどる前に、空間からの熱全吸着する。
この間には四方弁21は可逆口25を人口22に連結す
るように設定するのは明らかである。しかし三方弁16
の第1の出口はふさがれ交番膨張装置31から流出する
冷媒が瞭然交換器28に流れない工うにしである。又可
逆膨張装[29にニジ源熱交換2528内の鴇IEt熱
交換器28を経て冷媒加圧装置11の吸入側に抽出する
ことができる。
瞭然交換器28に協働する液体トラップ36は、瞭然交
侯器28を第4因の「空間冷却水270熱」モードに使
用してない間は渾然交換器28内への低圧液体冷媒の流
れを妨げるように作用する。この工うにして過剰な液体
冷媒が瞭然交換器28に溜まりシステム作動部分に冷媒
が不足するのを防ぐ。
第5図は「水加熱専用」モードにおけるヒートポンプシ
ステム10を示す。三方弁16は、入口15が1BD1
9Vc連通するzうに設定するが、四方弁21は可逆口
25全共通の出口2oに連結するように設定する。
冷媒加圧装置11の高圧出口14からの冷媒は三方弁1
6を経て交番熱交換器30に流れこれから冷媒熱を放出
すると共に冷媒を凝縮させる〔すなわち熱交換器30は
凝縮器であるコ。次いでこの冷媒は交番膨張装f!13
1全経て流れる。I#張装置31で冷媒は、蒸発器圧力
まで膨張し逆止め弁34を経て瞭然交侠器28に流れ冷
媒に熱が吸着され冷媒全気化させる。気化した冷媒は次
いで加圧装置11の吸入口12に流れもどる。
三方弁16の出口18を閉じて冷媒が弁32を経て空間
熱交換器26内を流れもどることができないようにしで
あるのは明らかである。これと同時に空間熱交換器26
内の蒸発器圧力以上の圧力は抽出して可逆膨張装置29
を経て渾然交換器28内にもどすことができる。
空間熱交換器26に協働する液体トラップ35に、ヒー
トポンプシステム10が果5図に示すように「水加熱専
用」モードにある間に空間熱交換器26内への低圧液体
冷媒の流入を防ぐ。又この=5にして空間熱交換器26
内の低圧液体冷媒の蓄積による装置作動部分の冷媒不足
を防ぐ。
次に本と一トポンプシステムの据付例を述べる。
第3図はヒートポンプシステム10の1応用例を示す。
この場合交番熱交換器30&′s、供給飲用水を加熱す
るのに使い、空間熱交換器26は所望の空間内の空気調
和に便い、瞭然交換器28は地下水源に対し熱全受入れ
放出するのに使う。弁16゜21は互いに異なるように
線図的に示しであるが第1図ないし第5図に示したのと
同じである。空間熱交換器26は、冷媒対空気コイル3
9として例示されコイル39を横切って空気を吹付ける
ように適当な送風機40を設けである。可逆膨張装置2
9は1対の膨張器41.41として例示され一万の赤張
器は冷媒全一方向に凝縮器圧力から蒸発器圧力に膨張さ
せるように作用し、又池万の膨張器41は反対方向に同
じ作用をし両者間に両方向フィルター乾燥詣42全設け
である。又任意の個数の可逆膨張装[29を使ってもよ
いのは明らかである。
交番熱交換器30ば、相互に巻付けた冷媒コイル44及
び液体コイル45金持ち米国特許第4,316.502
号明!a書に記載しであるような冷媒対液体二本巻管熱
交換器として例示しである。
熱交換器30【工又シェルエンドチューデ型交換器でも
よい。すなわち熱交換器30は、冷媒コイル44を経て
流れる冷媒に対し水コイル45全熱交換関係に位置させ
る。水コイル45は適宜な温水タンク47に飲用水ポン
プ46を経て連結され、側熱しよ5とする水コイル45
全経てタンク47から水全送り次いでタンク47にもど
す。交番膨張装置31は、システム作動圧力及び温度に
対し適正な割合で液体冷媒を凝縮器圧力から蒸発器圧力
に膨張させるように寸法を定めた毛管として例示しであ
る。
又瞭然交換器28は冷媒フィル48と適宜の液体源に連
結した液体コイル49とを持つ二重巻管形冷媒対腹体熱
交換器として例示しである。地下ループポンプ50は通
常地下ループ51から液体コイル49を経て液体を送る
。ループ51内の熱伝達液体は、大きい地下埋込みルー
プを持ち熱を冷媒中に又は冷媒から伝達する冷媒のよう
な任意の熱伝達液体でよいし又は地下水でもよい。この
冷媒は加圧装置11すなわち圧縮機の吸入側に普通の吸
入アキュムレータ52を経てもどす。
本発明が蒸気圧縮サイクルを使う任意の多重熱交換器冷
凍循環路に応用できるのは明らかである。
たとえば空間冷却だけに使われ冷媒流れを空間加熱のた
めに逆にしない冷凍循環路は本発明により宥和になる。
以上本発明?その実施例について詳細に説明したが本発
明はなおその精神全逸脱しないで種種の変化変型を行う
ことができるのはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ヒートポンプシステムの1実施例の配置
図、第2図は第1図のシステムを「空間加熱専用」の作
動モードで示す配置図、第3図は第1図のシステムヲ「
空間冷却専用」の作動モードで示す配置図、第4囚は第
1図のシステムを「空間冷却水加熱」の作動モードで示
す配置図、第5図は第1図のシステムを「水加熱専用」
の作動モードで示す配置図、第3宮は第1図ないし第5
図に示した本発明ヒートポンプシステムの購成図である
。 10・・・ヒートポンプシステム、11・・・加圧装置
、12・・・吸入口、14・・・圧力出口、16・・・
三方弁、21・・・四方弁、26.28.30・・・熱
交換器、29.31・・・膨張装置、32.34・・・
逆止め弁。 図面の浄書(内容に変更なし) 熱入 黒山 FIG3    ” 熱入 HC5 番 H(6 手 続 ネ11i  正 書(方式) %式% 3、袖山をする者   事件との関係  特訂出願人ミ
シシピ、パウア、カムパニ

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1及び第2の冷媒継手を持つ第1の熱交換器と
    、第1及び第2の冷媒継手を持つ第2の熱交換器と、第
    1及び第2の冷媒継手を持つ第3の熱交換器と、吸入口
    及び高圧出口を持つ冷媒加圧装置と、前記の第1及び第
    2の熱交換器の各第2冷媒継手の間に連結され冷媒を凝
    縮器圧力から蒸発器圧力に膨張させる可逆冷媒膨張装置
    と、前記の第3熱交換器の第2冷媒継手に連結され冷媒
    を凝縮器圧力から蒸発器圧力に膨張させる交番冷媒膨張
    装置と、この交番冷媒膨張装置を前記可逆膨張装置と前
    記の第1及び第2の各熱交換器との間の各共通点に連結
    して前記交番膨張装置から前記の第1及び第2の熱交換
    器に冷媒が流れることはできるが前記の第1及び第2の
    熱交換器からの冷媒の流れは妨げられるようにした逆止
    め弁手段と、制御弁手段とを備え、この制御弁手段によ
    り選択的に、(a)前記の第1熱交換器の第1継手を前
    記の加圧装置の吸入口に連結すると共に前記の加圧装置
    の高圧出口を前記の第2熱交換器の第1継手に連結する
    が前記の第3熱交換器の第1継手はこの第3熱交換器を
    経て冷媒が流れないようにふさぎ、(b)前記の第2熱
    交換器の第1継手を前記の加圧装置の吸入口に連結する
    と共に前記の加圧装置の高圧出口を前記の第1熱交換器
    の第1継手に連結するが前記の第3熱交換器の第1継手
    はこの第3熱交換器を経て冷媒が流れないようにふさぎ
    、(c)前記の第1熱交換器の第1継手を前記の加圧装
    置の吸入口に連結すると共に前記の加圧装置の高圧出口
    を前記の第3熱交換器の第1継手に連結するが前記の第
    2熱交換器の第1継手はこの第2熱交換器を経て冷媒が
    流れないようにふさぐようにしたヒートポンプシステム
  2. (2)制御弁手段によりさらに選択的に、第2熱交換器
    の第1継手を加圧装置の吸入口に連結すると共に前記加
    圧装置の高圧出口を第3熱交換器の第1継手に連結する
    が第1熱交換器の第1継手はこの第1熱交換器を経て冷
    媒が流れないようにふさぐようにした特許請求の範囲第
    (1)項記載のヒートポンプシステム。
  3. (3)制御弁手段に、第1及び第2の熱交換器の各第1
    継手を加圧装置の吸入口に交番的に連結する第1の弁を
    設けた特許請求の範囲第(1)項記載のヒートポンプシ
    ステム。
  4. (4)制御弁手段に、加圧装置の高圧冷媒出口を第3熱
    交換器の第1継手に選択的に連結する第2の弁を設けた
    特許請求の範囲第(3)項記載のヒートポンプシステム
  5. (5)第1の弁に、加圧装置の吸入口に連結した共通の
    出口と、共通の入口と、第1熱交換器の第1継手に連結
    した第1の可逆口と、第2熱交換器の第1継手に連結し
    た第2の可逆口と、制御手段とを設け、この制御手段に
    より選択的に、前記共通出口を連結すると共に前記共通
    入口を前記第2可逆口に連結し又交番的に、前記共通出
    口を前記第2可逆口に連結すると共に前記共通入口を前
    記第1可逆口に連結するようにした特許請求の範囲第(
    3)項記載のヒートポンプシステム。
  6. (6)第2の弁により、選択的に加圧装置の高圧冷媒出
    口を第1の弁の共通入口に連結し、又交番的に前記の加
    圧装置の高圧冷媒出口を第3熱交換器の第1継手に連結
    するようにした特許請求の範囲第(5)項記載のヒート
    ポンプシステム。
  7. (7)第2の弁に、加圧装置の高圧出口に連結した入口
    と、第1の弁の共通の入口に連結した第1の出口と、第
    3熱交換器の第1継手に連結した第2の出口と、制御手
    段とを設け、この制御手段により、選択的に、前記入口
    を前記第1出口に連結すると共に前記第2出口をふさぎ
    又交番的に前記入口を前記第2出口に連結すると共に前
    記第1出口をふさぐようにした特許請求の範囲第(5)
    項記載のヒートポンプシステム。
  8. (8)制御弁手段に、加圧装置の吸入口に連結した共通
    の出口と共通の入口と第1熱交換器の第1継手に連結し
    た第1の可逆口と第2熱交換器の第1継手に連結した第
    2の可逆口と制御手段とを備えた第1の弁を設け、前記
    制御手段により、選択的に、前記共通出口を前記第1可
    逆口に連結すると共に前記共通入口を前記第2可逆口に
    連結し又交番的に、前記共通出口を前記第2可逆口に連
    結すると共に前記共通入口を前記第1可逆口に連結する
    ようにした特許請求の範囲第(2)項記載のヒートポン
    プシステム。
  9. (9)制御弁手段にさらに、加圧装置の高圧出口に連結
    した入口と第1の弁の共通入口に連結した第1の出口と
    第3熱交換器の第1継手に連結した第2の出口と制御手
    段とを持つ第2の弁を設け、前記制御手段により、選択
    的に、前記入口を前記第1出口に連結すると共に前記第
    2出口をふさぎ又交番的に前記入口を前記第2出口に連
    結すると共に前記第1出口をふさぐようにした特許請求
    の範囲第(8)項記載のヒートポンプシステム。
  10. (10)第1熱交換器及び交番冷媒膨張装置の間に挿入
    した第1の液体トラップを備え、この第1液体トラップ
    により前記交番冷媒膨張装置からこの膨張装置に協働す
    る前記第1熱交換器への液体冷媒の流れを妨げると共に
    前記第1熱交換器の第1継手をこの第1熱交換器を経て
    冷媒が流れないようにふさぐようにした特許請求の範囲
    第(1)項記載のヒートポンプシステム。
  11. (11)第2熱交換器及び交番膨張装置の間に挿入した
    第2の液体トラップを備え、この第2液体トラップによ
    り前記交番冷媒膨張装置からこの膨張装置に協働する前
    記第2熱交換器への液体冷媒の流れを妨げると共に前記
    第2熱交換器の第1継手をこの第2熱交換器を経て冷媒
    が流れないようにふさぐようにした特許請求の範囲第(
    2)項記載のヒートポンプシステム。
  12. (12)第1熱交換器及び交番冷媒膨張装置の間に挿入
    した第1の液体トラップを備え、この第1液体トラップ
    により前記交番冷媒膨張装置からこの膨張装置に協働す
    る前記第1熱交換器への液体冷媒の流れを妨げると共に
    前記第1熱交換器の第1継手をこの第1熱交換器を経て
    冷媒が流れないようにふさぐようにした特許請求の範囲
    第(11)項記載のヒートポンプシステム。
  13. (13)第2熱交換器及び交番冷媒膨張装置の間に挿入
    した第2の液体トラップを備え、この第2液体トラップ
    により前記交番冷媒膨張装置からこの膨張装置に協働す
    る前記第2熱交換器への液体冷媒の流れを妨げると共に
    前記第2熱交換器の第2継手をこの熱交換器を経て冷媒
    が流れないようにふさぐようにした特許請求の範囲第(
    7)項記載のヒートポンプシステム。
  14. (14)第1熱交換器及び交番冷媒膨張装置の間に挿入
    した第1の液体トラップを備え、この第1液体トラップ
    により前記交番冷媒膨張装置からこの膨張装置に協働す
    る前記第1熱交換器への液体冷媒の流れを妨げると共に
    前記第1熱交換器の第1継手をこの第1熱交換器を経て
    冷媒が流れないようにふさぐようにした特許請求の範囲
    (13)項記載のヒートポンプシステム。
  15. (15)第2熱交換器及び交番冷媒膨張装置の間に挿入
    した第2の液体トラップを備え、この第2液体トラップ
    により前記交番冷媒膨張装置からこの膨張装置に協働す
    る前記第2熱交換器への液体冷媒の流れを妨げると共に
    前記第2熱交換器の第2継手をこの第2熱交換器を経て
    冷媒が流れないようにふさぐようにした特許請求の範囲
    第(9)項記載のヒートポンプシステム。
  16. (16)第1熱交換器及び交番冷媒膨張装置の間に挿入
    した第1の液体トラップを備え、この第1液体トラップ
    により前記交番冷媒膨張装置からこの膨張装置に協働す
    る第1熱交換器への液体冷媒の流れを妨げると共に前記
    第1熱交換器の第1継手をこの第1熱交換器を経て冷媒
    が流れないようにふさぐようにした特許請求の範囲第(
    15)項記載のヒートポンプシステム。
  17. (17)逆止め弁手段を、交番冷媒膨張装置を可逆冷媒
    膨張装置と第1熱交換器の第2継手との間の共通点に連
    結する第1の逆止め弁と、前記交番冷媒膨張装置を前記
    可逆冷媒膨張装置と第2熱交換器の第2継手との間の共
    通点に連結する第2の逆止め弁とにより構成した特許請
    求の範囲第(1)項記載のヒートポンプシステム。
  18. (18)第1及び第2の冷媒継手を持つ第1の熱交換器
    と、第1及び第2の冷媒継手を持つ第2の熱交換器と、
    第1及び第2の冷媒継手を持つ第3の熱交換器と、吸入
    口及び高圧出口を持つ冷媒加圧装置と、前記の第1及び
    第2の熱交換器の各第2冷媒継手の間に連結され冷媒を
    凝縮器圧力から蒸発器圧力に膨張させる第1の冷媒膨張
    装置と、前記の第3熱交換器の第2冷媒継手に連結され
    冷媒を凝縮器圧力から蒸発器圧力に膨張させる第2の冷
    媒膨張装置と、この第2冷媒膨張装置を前記第1冷媒膨
    張装置と前記の第1及び第2の各熱交換器との間の各共
    通点に連結して前記交番膨張装置から前記の第1及び第
    2の熱交換器に冷媒が流れることはできるが前記の第1
    及び第2の熱交換器からの冷媒の流れは妨げられるよう
    にした逆止め弁手段と、制御弁手段とを備え、この制御
    弁手段により選択的に、(a)前記の第2熱交換器の第
    1継手を前記の加圧装置の吸入口に連結すると共に前記
    の加圧装置の高圧出口を前記の第1熱交換器の第1継手
    に連結するが前記の第3熱交換器の第1継手はこの第3
    熱交換器を経て冷媒が流れないようにふさぎ、(b)前
    記の第1熱交換器の第1継手を前記の加圧装置の吸入口
    に連結すると共に前記の加圧装置の高圧出口を前記の第
    3熱交換器の第1継手に連結するが前記の第2熱交換器
    の第1継手はこの第2熱交換器を経て冷媒が流れないよ
    うにふさぎ、(c)前記の第2熱交換器の第1継手を前
    記の加圧装置の吸入口に連結すると共に前記の加圧装置
    の高圧出口を前記の第3熱交換器の第1継手に連結する
    が前記の第1熱交換器の第1継手をこの第1熱交換器を
    経て冷媒が流れないようにふさぐようにした冷媒循環路
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