JPS59180227A - ヒ−トポンプ給湯暖冷房機 - Google Patents
ヒ−トポンプ給湯暖冷房機Info
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- JPS59180227A JPS59180227A JP58054347A JP5434783A JPS59180227A JP S59180227 A JPS59180227 A JP S59180227A JP 58054347 A JP58054347 A JP 58054347A JP 5434783 A JP5434783 A JP 5434783A JP S59180227 A JPS59180227 A JP S59180227A
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- JP
- Japan
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- hot water
- heating
- heat exchanger
- refrigerant
- water
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B13/00—Compression machines, plants or systems, with reversible cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/24—Storage receiver heat
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/31—Low ambient temperatures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本光ヴjはヒートポンプ給湯暖冷房機に関するもので、
特に冷Fif運転の撥熱を有効に給湯へ利用し/こり、
逆に貯湯温水熱を暖房運転時の立上り向上や、除n′l
i哨間の短縮に相互熱利用する構成に関するものである
。
特に冷Fif運転の撥熱を有効に給湯へ利用し/こり、
逆に貯湯温水熱を暖房運転時の立上り向上や、除n′l
i哨間の短縮に相互熱利用する構成に関するものである
。
従来例の構成とその問題点
従来からヒートポンプ給湯暖冷房機は提′養されている
。従来の構成は、第1図に示す様に、貯湯、1・1¥1
との間に循環水配管2を溝成し、ヒートポンプを構成す
る水彷文侠蒲3を介して貯(′(、旨1171に1li
l’1湯を蓄える方法とか、第2図に示す様に斤湯漕4
の中にヒーi・ボ/ゾを構成する槽内熱交換HK5を埋
設する方法であった。
。従来の構成は、第1図に示す様に、貯湯、1・1¥1
との間に循環水配管2を溝成し、ヒートポンプを構成す
る水彷文侠蒲3を介して貯(′(、旨1171に1li
l’1湯を蓄える方法とか、第2図に示す様に斤湯漕4
の中にヒーi・ボ/ゾを構成する槽内熱交換HK5を埋
設する方法であった。
これら従来4(4成上の問題点は、貯湯槽1および)の
温水加熱方法が単一・であり、槽内全域にわ/(−り、
はソ同−2晶度でl佇mすることしか出来なかったので
、F湯iif:およびlrJ場jK:、Ii ’:Q多
角的制rilll カ出来なかった。従って、冷n;
J・1シ、でn)”j易する場合には、すてに貯湯+’
lvf全域か高1:’rA水で5:Jiだされでし一土
って撥熱の有効利用が出来な一つ・っ/こり、K?、l
、利用度が少なくなったり、さらに、II)A 、、’
/;運・1シ、の\ンーIりに貯湯温熱を使うと槽内金
[或フウ福’Ii’1度降下して11η(5て給湯が保
証できないとかの間i、l、ffが牛してい74つ発明
の目的 不発明はこの様な従来の問題点をlll’l’決するも
ので、冷房運転時の偏熱を有効利用して給C易にI’l
l、すると共に、暖房運転L+4には、暖房の立上りや
、除隋時に貯湯温熱を利用することにより、従」(ヒ−
l・ボンゾ暖りj軍拡上の快適性の問題をM消した高す
ノ仝′、1−1つ快適なピー1−ボ/ブ給湯)援冷男1
幾を[1的とす/)ものでらる3、 発明の構成 (二のl l l’l’J イ1: 、’、、i3成す
るプこめ本発明は、貯湯槽のりti’t++に冷媒対熱
交漢器を没け、冷媒対水熱交換2にの(1冒二1側水回
路は、三方升を介して分岐し、−力は【晶i、、!f
+J’l l’!r+弁を!予て前記it、’ 7:
漕上部に、他力はiチ′湯漕の中間(s’を式(Lζ直
接配管接続1〜、前記冷媒対水熱く仰! :4>1の人
1..1 +1111水(【・(i烙(d−1f1但粱
ポンプを介して貯(J/J ’tj!!j ”F !S
l+にiM 4jeし7た強<till水<Wj ”J
X 烙を設けたものである。
温水加熱方法が単一・であり、槽内全域にわ/(−り、
はソ同−2晶度でl佇mすることしか出来なかったので
、F湯iif:およびlrJ場jK:、Ii ’:Q多
角的制rilll カ出来なかった。従って、冷n;
J・1シ、でn)”j易する場合には、すてに貯湯+’
lvf全域か高1:’rA水で5:Jiだされでし一土
って撥熱の有効利用が出来な一つ・っ/こり、K?、l
、利用度が少なくなったり、さらに、II)A 、、’
/;運・1シ、の\ンーIりに貯湯温熱を使うと槽内金
[或フウ福’Ii’1度降下して11η(5て給湯が保
証できないとかの間i、l、ffが牛してい74つ発明
の目的 不発明はこの様な従来の問題点をlll’l’決するも
ので、冷房運転時の偏熱を有効利用して給C易にI’l
l、すると共に、暖房運転L+4には、暖房の立上りや
、除隋時に貯湯温熱を利用することにより、従」(ヒ−
l・ボンゾ暖りj軍拡上の快適性の問題をM消した高す
ノ仝′、1−1つ快適なピー1−ボ/ブ給湯)援冷男1
幾を[1的とす/)ものでらる3、 発明の構成 (二のl l l’l’J イ1: 、’、、i3成す
るプこめ本発明は、貯湯槽のりti’t++に冷媒対熱
交漢器を没け、冷媒対水熱交換2にの(1冒二1側水回
路は、三方升を介して分岐し、−力は【晶i、、!f
+J’l l’!r+弁を!予て前記it、’ 7:
漕上部に、他力はiチ′湯漕の中間(s’を式(Lζ直
接配管接続1〜、前記冷媒対水熱く仰! :4>1の人
1..1 +1111水(【・(i烙(d−1f1但粱
ポンプを介して貯(J/J ’tj!!j ”F !S
l+にiM 4jeし7た強<till水<Wj ”J
X 烙を設けたものである。
この構成によって、貯湯i+JI J−、部は常に温度
調節tl゛で設定される所定の高’a+’:冒易層を形
成してlti’湯し給湯を保証する作用を行うと共に、
冷房連)・へ貼に(・j2.:、)J−71″−を切り
(シ1えて、11′?湯p!下部の低温の水を多:11
に循環することにより冷1))排熱を給(”jに利用し
ながら充分な室の冷Fかも可能にすることができる6、
又、1j麦房運l(す、の立1−1りお」、び除)■時
に、・層内熱交(娑2:;を蒸発器として作J旧させて
貯湯温熱を利用し、ヒートボンゾ暖房の問題占でちるへ
ン1す、および除1f+助の・快適・j′−1−丘・得
る作用するとJul〆こ、これにより槽内全域の湯温、
]Sイ下を生t7で給4・(漆へ支()15を与えるこ
ともないのである。
調節tl゛で設定される所定の高’a+’:冒易層を形
成してlti’湯し給湯を保証する作用を行うと共に、
冷房連)・へ貼に(・j2.:、)J−71″−を切り
(シ1えて、11′?湯p!下部の低温の水を多:11
に循環することにより冷1))排熱を給(”jに利用し
ながら充分な室の冷Fかも可能にすることができる6、
又、1j麦房運l(す、の立1−1りお」、び除)■時
に、・層内熱交(娑2:;を蒸発器として作J旧させて
貯湯温熱を利用し、ヒートボンゾ暖房の問題占でちるへ
ン1す、および除1f+助の・快適・j′−1−丘・得
る作用するとJul〆こ、これにより槽内全域の湯温、
]Sイ下を生t7で給4・(漆へ支()15を与えるこ
ともないのである。
実施例の、説明
以下、不発り]の−実。1jBI91]を、氾3jネ1
を用いて、−9a明する。1′(は貯湯Ih、(9であ
り、貯湯槽1′の外i1(に冷媒対水熱交換器3′を設
げ、1〆熱交1灸ニジ:;3′の水Iii’l IJl
、人o 11111と循環ポンプ9を介してjl’−r
1/し)漕1′ド部i&続′75: sに、出(ニー
111i11はミS方升6を介[7て二ツノ向に分岐し
、−・方向は、席’t i度、+”a 11j’17′
1゛7 ’J ++t’l) で、lrj f=漕卜、
;j5 接&ju管8″に、他力向は直イd中火部1妾
)・ノ゛l、管、3′((−j寝)1′1ニジて強制水
循環路を構成している。10(・付給水管、11は給湯
管である。一方、冷媒対水熱交換3)i3’の冷l清ヒ
ートボンフ゛ザイクルは、12か月:母11□友、13
は第1四方升、14は第2四力VI゛、15は屋外熱交
換器、16は屋外ファン、17((]:屋屋外熱交換器
18は県内ファン、19,20,21は各々第1.2.
3逆[)−弁、22,23.24にj:各々第1.2.
3心線升、25,26.27は各々第1.2.3ギヤピ
ラリキコーブ、28はブキュムレークである。
を用いて、−9a明する。1′(は貯湯Ih、(9であ
り、貯湯槽1′の外i1(に冷媒対水熱交換器3′を設
げ、1〆熱交1灸ニジ:;3′の水Iii’l IJl
、人o 11111と循環ポンプ9を介してjl’−r
1/し)漕1′ド部i&続′75: sに、出(ニー
111i11はミS方升6を介[7て二ツノ向に分岐し
、−・方向は、席’t i度、+”a 11j’17′
1゛7 ’J ++t’l) で、lrj f=漕卜、
;j5 接&ju管8″に、他力向は直イd中火部1妾
)・ノ゛l、管、3′((−j寝)1′1ニジて強制水
循環路を構成している。10(・付給水管、11は給湯
管である。一方、冷媒対水熱交換3)i3’の冷l清ヒ
ートボンフ゛ザイクルは、12か月:母11□友、13
は第1四方升、14は第2四力VI゛、15は屋外熱交
換器、16は屋外ファン、17((]:屋屋外熱交換器
18は県内ファン、19,20,21は各々第1.2.
3逆[)−弁、22,23.24にj:各々第1.2.
3心線升、25,26.27は各々第1.2.3ギヤピ
ラリキコーブ、28はブキュムレークである。
以1この様な構成において、単なるヒー)・ポンプの+
t;、′ty運・(V、は、冷媒対水熱交換器3′を凝
縮器とじ11ツタ(・り、〕(交換器15を蒸イ&2;
÷としてサイクル114成ずべく、(A’; i :l
、−よび第2四方弁13,14.第31程磁j(24を
作動さげることにより、大気熱源によろヒ−トボンブi
r?渇す1骨J、を行う。この時、三]5升6(メー1
1−バl(m続’j”’: 8″ili’iに1j;1
動し、温度調節弁子により所:tj4 (11市μにな
るl[1り流−(が自動制剣され一定幅11(でii’
i’湯漕1′1−、都に流入する。・そしてfl−71
度検知器29が設定r7ii’を度になる壕で)J1+
熱する9、中間1υjや冬期の、■二うに多−:i:の
湯を使用する場合は、貯湯槽1′F部−」−でlrj湯
することも呵1止であろう1ψ1υ]冷lσ運]1ゾ、
の場合ば、冷媒対水熱交換器3′を’j’f 1lri
’4’r:古し、jぞ内熱交換器17を蒸発器として
ザイクル6で構成するように第1,2四方升13.14
および、第21昆磁Q2sを動作させると共に、ポンプ
9,1(内ファン18の運転により、屋内で冷’)J’
L/ ’(がも、その凝縮・5鑓熱を貯湯槽1′に貯
湯して行く。この時、貯湯pυ1′の全F戊か貯湯4.
こJ′シ、た0・第1,2四方弁13.14の動作(、
・こより、屋外ラノ(文換著に15を・凝肘ン1)脩と
するザイク、・しくどこ9月9されり、空冷による冷房
庫%、になる。す5 HgJ(−す、+l’l’湯漕1
′湯中1′;IS接続省1 sl J:り下刃は低?l
l’lの状、四であり−(〕jプP6は中央部接続′百
゛8知illに開動シ、7、低l晶の次々G、謀が強f
lill対流により熱交換することに4二る/ニー5も
、効率良く冷房と、冷、・ツタのυト熱をイ(j川した
給湯加熱を同時に行うことができるようになっている。
t;、′ty運・(V、は、冷媒対水熱交換器3′を凝
縮器とじ11ツタ(・り、〕(交換器15を蒸イ&2;
÷としてサイクル114成ずべく、(A’; i :l
、−よび第2四方弁13,14.第31程磁j(24を
作動さげることにより、大気熱源によろヒ−トボンブi
r?渇す1骨J、を行う。この時、三]5升6(メー1
1−バl(m続’j”’: 8″ili’iに1j;1
動し、温度調節弁子により所:tj4 (11市μにな
るl[1り流−(が自動制剣され一定幅11(でii’
i’湯漕1′1−、都に流入する。・そしてfl−71
度検知器29が設定r7ii’を度になる壕で)J1+
熱する9、中間1υjや冬期の、■二うに多−:i:の
湯を使用する場合は、貯湯槽1′F部−」−でlrj湯
することも呵1止であろう1ψ1υ]冷lσ運]1ゾ、
の場合ば、冷媒対水熱交換器3′を’j’f 1lri
’4’r:古し、jぞ内熱交換器17を蒸発器として
ザイクル6で構成するように第1,2四方升13.14
および、第21昆磁Q2sを動作させると共に、ポンプ
9,1(内ファン18の運転により、屋内で冷’)J’
L/ ’(がも、その凝縮・5鑓熱を貯湯槽1′に貯
湯して行く。この時、貯湯pυ1′の全F戊か貯湯4.
こJ′シ、た0・第1,2四方弁13.14の動作(、
・こより、屋外ラノ(文換著に15を・凝肘ン1)脩と
するザイク、・しくどこ9月9されり、空冷による冷房
庫%、になる。す5 HgJ(−す、+l’l’湯漕1
′湯中1′;IS接続省1 sl J:り下刃は低?l
l’lの状、四であり−(〕jプP6は中央部接続′百
゛8知illに開動シ、7、低l晶の次々G、謀が強f
lill対流により熱交換することに4二る/ニー5も
、効率良く冷房と、冷、・ツタのυト熱をイ(j川した
給湯加熱を同時に行うことができるようになっている。
他方、暖房運転は、屋内熱勿侠R:’j 17全t%)
+−冊、イ:ンとし、屋外熱交換::に1.5を蒸発2
:÷として作用−J−ろように−リーイクルを構成すべ
く、第1,2四ノツプ1゛13.14および第3市1浪
弁24丁動4′1させ、人気熱源によるヒートボング暖
υ3を行う。し2かし、外気ギ′品が低い場合等、暖房
の立上りが悪い場合には、冷媒利水熱交換:侶3′を蒸
発“1惧とし、て作用するように第1,2四方井および
第1(L!il丑j「イ〔°1υI P+−トることに
より、(貯湯槽1′の温湯を利用した暖λノナ立」ニリ
運転を行い、11Y分の快適−1”=に向上さぜるもの
である。又、屋外熱交換器15を蒸発に−2とするil
j↓?畠の暖Jtj,.i動1lJ11+’,’iに、
屋外熱交換器15に発生した1′11を除去する除n’
i運11ソ、でd、、屋外熱交換器15を凝縮器とし、
冷媒対水熱交侯器3′を蒸発冫;;とするリイクルに第
1,2四力弁13,14および第1市磁tp 2 2を
動作で17.l換えることにより、貯湯7Ili■L熱
を利用しノζ).v11当間の除、、゛dを行うもので
ある。この立トり1{JJ及び除+:ii l}Sに(
寸、三方弁6ぱ中夫部接U]=・1會8′側に開保1し
て貯渇漕1′下部の熱を利用するもので、貯湯槽1′上
部に,、これによって湯水混合することなく高Vll’
l状,嘘を保長ずることができる。
+−冊、イ:ンとし、屋外熱交換::に1.5を蒸発2
:÷として作用−J−ろように−リーイクルを構成すべ
く、第1,2四ノツプ1゛13.14および第3市1浪
弁24丁動4′1させ、人気熱源によるヒートボング暖
υ3を行う。し2かし、外気ギ′品が低い場合等、暖房
の立上りが悪い場合には、冷媒利水熱交換:侶3′を蒸
発“1惧とし、て作用するように第1,2四方井および
第1(L!il丑j「イ〔°1υI P+−トることに
より、(貯湯槽1′の温湯を利用した暖λノナ立」ニリ
運転を行い、11Y分の快適−1”=に向上さぜるもの
である。又、屋外熱交換器15を蒸発に−2とするil
j↓?畠の暖Jtj,.i動1lJ11+’,’iに、
屋外熱交換器15に発生した1′11を除去する除n’
i運11ソ、でd、、屋外熱交換器15を凝縮器とし、
冷媒対水熱交侯器3′を蒸発冫;;とするリイクルに第
1,2四力弁13,14および第1市磁tp 2 2を
動作で17.l換えることにより、貯湯7Ili■L熱
を利用しノζ).v11当間の除、、゛dを行うもので
ある。この立トり1{JJ及び除+:ii l}Sに(
寸、三方弁6ぱ中夫部接U]=・1會8′側に開保1し
て貯渇漕1′下部の熱を利用するもので、貯湯槽1′上
部に,、これによって湯水混合することなく高Vll’
l状,嘘を保長ずることができる。
以上の様に本実施例の構成と動作によれば、后場槽1′
の上方に短時間で集中的に温湯層を形J戊し,て給%
vc供することが出来ると共に、夏期には貯湯槽1′の
下方を水層で形成して冷房運転時の溌熱を有効Vこ利用
しだ貯湯金行うものである,又、暖房運転時の立」一り
および除111時にヅイクルを切換え冷媒対水熱交換器
3′を蒸発器として后湯温熱を利用することにより、暖
房の快適性を向トすることが出来ると共に、貯湯槽1′
の′L.1、1・1熱を利用しても、中ソ(部接続管8
′の下方の槽域の温度降?を生じるのみで、中央ご1幻
&’KyX.管8′の」一力;;IK5} Itこつい
ては温湯層を保+4して給謁区証を竹うこと/)X出来
るもので、本実施l′/llの構成と動作に、1.リ、
9}−束の問題点を解梢しだヒートボンゾ給湯暖冷Jj
; .pB9を実用に供しイ(Iるものである。
の上方に短時間で集中的に温湯層を形J戊し,て給%
vc供することが出来ると共に、夏期には貯湯槽1′の
下方を水層で形成して冷房運転時の溌熱を有効Vこ利用
しだ貯湯金行うものである,又、暖房運転時の立」一り
および除111時にヅイクルを切換え冷媒対水熱交換器
3′を蒸発器として后湯温熱を利用することにより、暖
房の快適性を向トすることが出来ると共に、貯湯槽1′
の′L.1、1・1熱を利用しても、中ソ(部接続管8
′の下方の槽域の温度降?を生じるのみで、中央ご1幻
&’KyX.管8′の」一力;;IK5} Itこつい
ては温湯層を保+4して給謁区証を竹うこと/)X出来
るもので、本実施l′/llの構成と動作に、1.リ、
9}−束の問題点を解梢しだヒートボンゾ給湯暖冷Jj
; .pB9を実用に供しイ(Iるものである。
発明の効果
本発明のしー1・ボノゾ給陽暖冷房1岬゛は、ヒー1・
ボノプザイクルを構成する冷I渫対水、セ〜交換休;の
水回路出口側に三方7Fを設けて流;住を分岐し、II
!1常の給湯加熱時{弓、、il’lI’L度調jシi
i升によりt/lc }i;−. IJ11側11.,
なから加熱して所定の高i!ll’Lで貯湯し7、冷房
n:7の排,lJシ利用、暖房時の立上り時[牛改イ凱
除J′11に(−1、、:’Ar. jii制IILi
せず大流j1」で冷媒と水を熱文萌すろ水側循L量路を
具備して構成しているため、 aつ 通常の給湯ノノ[1熱に,1)′−いて貯湯曹七
.yISより1訂定の高温湯が貯められるので、l’1
’:i] rll■{1賜の早採りが司能である。
ボノプザイクルを構成する冷I渫対水、セ〜交換休;の
水回路出口側に三方7Fを設けて流;住を分岐し、II
!1常の給湯加熱時{弓、、il’lI’L度調jシi
i升によりt/lc }i;−. IJ11側11.,
なから加熱して所定の高i!ll’Lで貯湯し7、冷房
n:7の排,lJシ利用、暖房時の立上り時[牛改イ凱
除J′11に(−1、、:’Ar. jii制IILi
せず大流j1」で冷媒と水を熱文萌すろ水側循L量路を
具備して構成しているため、 aつ 通常の給湯ノノ[1熱に,1)′−いて貯湯曹七
.yISより1訂定の高温湯が貯められるので、l’1
’:i] rll■{1賜の早採りが司能である。
■ 夏期には泗内熱交換器の丁ヲノ゛を水層とし冷1j
f運転による溌熱有効利用の貯湯が{イ{実に行えるの
で、高効率、省エネノレキの給(易沖転がーCきる、(
3) 冷煤対水熱交j・春H;;を蒸発器;として作
相させ、11妥1ノノ沖I1シー、1時の立上りもへよ
び除渭を行うことが出来るので、従来の大気熱源のヒー
1・ポンプ暖lyjでii ?!↑ることのできない短
時間立七り特1/4:と除『゛11効宋が{:} I:
l:+hるので暖房の火適性ケ一段と向−1−すること
が出来る。
f運転による溌熱有効利用の貯湯が{イ{実に行えるの
で、高効率、省エネノレキの給(易沖転がーCきる、(
3) 冷煤対水熱交j・春H;;を蒸発器;として作
相させ、11妥1ノノ沖I1シー、1時の立上りもへよ
び除渭を行うことが出来るので、従来の大気熱源のヒー
1・ポンプ暖lyjでii ?!↑ることのできない短
時間立七り特1/4:と除『゛11効宋が{:} I:
l:+hるので暖房の火適性ケ一段と向−1−すること
が出来る。
4)冷α徽1水熱交懐器を蒸発器として作用させ、1r
j謁η1,1熱を利用しても、温湯の温度降下は槽内、
格交換器の下男Hjl一分で、出湯01リの上方部は扁
湯層を121持することができるので、出湯温度の低ド
6:生−することなく常に給湯を保証する効果がイ(ナ
られる。
j謁η1,1熱を利用しても、温湯の温度降下は槽内、
格交換器の下男Hjl一分で、出湯01リの上方部は扁
湯層を121持することができるので、出湯温度の低ド
6:生−することなく常に給湯を保証する効果がイ(ナ
られる。
■ ヒー1・ボンゾの運転のみで、貯湯温熱および冷男
溌熱の相互有効熱利用を行うので、省エネルキ、安全で
1」一つ、従来乍独機器でd:得られない性能向I二し
7た給湯、暖房、冷房効果をi{↑ることが出来る。
溌熱の相互有効熱利用を行うので、省エネルキ、安全で
1」一つ、従来乍独機器でd:得られない性能向I二し
7た給湯、暖房、冷房効果をi{↑ることが出来る。
?.l’;’ 1図、第2図は従宋例を示す構成図、第
3ilは本デ&明のヒートボンプ給湯暖冷房機の一実施
例の構成図である。 1′・・・・・貯湯1’:!!、3′・−・冷媒対水2
′!ノV交換器、6・三方弁、7”’ ”’ VIIi
19一調+−frjp, 9......ボンゾ、1
2・・・・・圧縮器、15 ・・・屋外1+!(交換′
4:{、17・・・屋内熱交侠器。
3ilは本デ&明のヒートボンプ給湯暖冷房機の一実施
例の構成図である。 1′・・・・・貯湯1’:!!、3′・−・冷媒対水2
′!ノV交換器、6・三方弁、7”’ ”’ VIIi
19一調+−frjp, 9......ボンゾ、1
2・・・・・圧縮器、15 ・・・屋外1+!(交換′
4:{、17・・・屋内熱交侠器。
Claims (1)
- Iri’ i易1曹の外部に冷媒対水熱交換器を設け、
この冷媒対水熱交換器の出[」測水回路は、三方弁を介
して分岐し、−力は温度調節弁を経て前記貯湯槽、1:
reに、他力は貯湯的の中間位置に直接間接続した強
制水循l築路を・設けたヒートポンプ給湯暖冷房機0.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58054347A JPS59180227A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ヒ−トポンプ給湯暖冷房機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58054347A JPS59180227A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ヒ−トポンプ給湯暖冷房機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59180227A true JPS59180227A (ja) | 1984-10-13 |
Family
ID=12968087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58054347A Pending JPS59180227A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ヒ−トポンプ給湯暖冷房機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59180227A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0233073A2 (en) * | 1986-02-10 | 1987-08-19 | Mississippi Power Company | Triple integrated heat pump circuit |
JP2002098438A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-04-05 | Science Kk | パッケージ式冷暖房装置 |
CN102109220A (zh) * | 2011-04-06 | 2011-06-29 | 张伟 | 一种速热式空气源热水器及其控制方法 |
CN104697243A (zh) * | 2015-03-15 | 2015-06-10 | 北京中科华誉能源技术发展有限责任公司 | 基于电动三通阀快速制冷、制热切换的整体式水源热泵 |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP58054347A patent/JPS59180227A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0233073A2 (en) * | 1986-02-10 | 1987-08-19 | Mississippi Power Company | Triple integrated heat pump circuit |
JP2002098438A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-04-05 | Science Kk | パッケージ式冷暖房装置 |
CN102109220A (zh) * | 2011-04-06 | 2011-06-29 | 张伟 | 一种速热式空气源热水器及其控制方法 |
CN104697243A (zh) * | 2015-03-15 | 2015-06-10 | 北京中科华誉能源技术发展有限责任公司 | 基于电动三通阀快速制冷、制热切换的整体式水源热泵 |
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