JPS6316015A - フイルタ装置 - Google Patents
フイルタ装置Info
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- JPS6316015A JPS6316015A JP62155664A JP15566487A JPS6316015A JP S6316015 A JPS6316015 A JP S6316015A JP 62155664 A JP62155664 A JP 62155664A JP 15566487 A JP15566487 A JP 15566487A JP S6316015 A JPS6316015 A JP S6316015A
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- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 29
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003912 environmental pollution Methods 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/03—Mounting or connecting of lubricant purifying means relative to the machine or engine; Details of lubricant purifying means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D35/00—Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
- B01D35/14—Safety devices specially adapted for filtration; Devices for indicating clogging
- B01D35/153—Anti-leakage or anti-return valves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D35/00—Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
- B01D35/16—Cleaning-out devices, e.g. for removing the cake from the filter casing or for evacuating the last remnants of liquid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M1/00—Pressure lubrication
- F01M1/10—Lubricating systems characterised by the provision therein of lubricant venting or purifying means, e.g. of filters
- F01M2001/105—Lubricating systems characterised by the provision therein of lubricant venting or purifying means, e.g. of filters characterised by the layout of the purification arrangements
- F01M2001/1064—Lubricating systems characterised by the provision therein of lubricant venting or purifying means, e.g. of filters characterised by the layout of the purification arrangements comprising drains for oil to the carter, e.g. to recover spilled oil during change of filters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フィルタケースと内燃機関の潤滑油の浄化用
フィルタ素子とを持つフィルタが、取付は状態で下にあ
るフィルタソケットに立って取付けられ、潤滑油を導入
する第1の流路と、R浄油を導出する第2の流路と、フ
ィルタの内部から油を導出する第3の流路と、フィルタ
又はフィルタ素子の交換の際必ず開いてフィルタケース
の内部から第3の流路へ開く通路とが、フィルタソケッ
トに設けられている、フィルタ装置に関する。
フィルタ素子とを持つフィルタが、取付は状態で下にあ
るフィルタソケットに立って取付けられ、潤滑油を導入
する第1の流路と、R浄油を導出する第2の流路と、フ
ィルタの内部から油を導出する第3の流路と、フィルタ
又はフィルタ素子の交換の際必ず開いてフィルタケース
の内部から第3の流路へ開く通路とが、フィルタソケッ
トに設けられている、フィルタ装置に関する。
このようなフィルタ装置はドイツ連邦共和国特許第25
55420号明細書から公知である。この公知のフィル
タ装置では、フィルタ交換の際滑油が清浄油へ達すると
いう欠点がある。更にこのフィルタ装−は、個々の流路
をフィルタソケットに上下して設ける必要があるため、
非常に高くなる。
55420号明細書から公知である。この公知のフィル
タ装置では、フィルタ交換の際滑油が清浄油へ達すると
いう欠点がある。更にこのフィルタ装−は、個々の流路
をフィルタソケットに上下して設ける必要があるため、
非常に高くなる。
本発明の基礎になっている課頭は、フィルタ装置の小さ
い全高でフィルタ交換の際清浄油と滑油との混合なしに
フィルタ内部が簡単に必ず空になるように、最初にあげ
た種類のフィルタ装置を構成することである。
い全高でフィルタ交換の際清浄油と滑油との混合なしに
フィルタ内部が簡単に必ず空になるように、最初にあげ
た種類のフィルタ装置を構成することである。
C88点を解決するための手段〕
この諜顯を解決するため、最初にあげた種類のフィルタ
装置において、通路がフィルタケースの下部を隙間なく
包囲するフィルタソケットのカラーに設けられて、フィ
ルタケースによりその取付は状態で密尉して覆われてい
る。
装置において、通路がフィルタケースの下部を隙間なく
包囲するフィルタソケットのカラーに設けられて、フィ
ルタケースによりその取付は状態で密尉して覆われてい
る。
本発明により構成されるフィルタ装置では、フィルタを
持上げる際、通路が必ずフィルタケースにより開かれる
ので、油はフィルタ内部から第3の流路へ、更にこの流
路を通って内燃機関の油容器及び油受けへ流出すること
ができる。
持上げる際、通路が必ずフィルタケースにより開かれる
ので、油はフィルタ内部から第3の流路へ、更にこの流
路を通って内燃機関の油容器及び油受けへ流出すること
ができる。
この流路は油を導く他の2つの流路とは全く無関係に導
かれているので、清浄油と滑油との混合が回避される。
かれているので、清浄油と滑油との混合が回避される。
更にこの流路はフィルタケースのほぼ下部範囲の高さに
あって、他の2つの流路より下に設けられてはいないの
で、本発明によるフィルタ装置の全高は最初にあげた種
類のフィルタ装曹より小さい。本発明は、フィルタ素子
とフィルタケースとが分離した構成にも、フィルタ素子
とフィルタケースが1つの構造単位をなすいわゆる使い
捨てカートリッジの構成にも、適用可能である。
あって、他の2つの流路より下に設けられてはいないの
で、本発明によるフィルタ装置の全高は最初にあげた種
類のフィルタ装曹より小さい。本発明は、フィルタ素子
とフィルタケースとが分離した構成にも、フィルタ素子
とフィルタケースが1つの構造単位をなすいわゆる使い
捨てカートリッジの構成にも、適用可能である。
更にドイツ連邦共和国特許出願公開第3344568号
明細書からフィルタ交換の際清浄油と滑油との混合を回
避するフィルタ装置が公知である。
明細書からフィルタ交換の際清浄油と滑油との混合を回
避するフィルタ装置が公知である。
しかしこのために特別の弁を必要とし、更に流路の上下
配置のため全高が大きくなる。
配置のため全高が大きくなる。
特許請求の範囲第2項によるフィルタ装置の構成は、フ
ィルタの取外しの際にも、それを行なう者が特別の注意
を払う必要なしに、通路を開いてフィルタケースを空に
するのを特徴する特許請求の範囲第3項によるフィルタ
装置の構成は、ただ1つの密封片で、運転中もフィルタ
内部を空にする際も、外部に対するフィルタ内部の密尉
を確実にする。
ィルタの取外しの際にも、それを行なう者が特別の注意
を払う必要なしに、通路を開いてフィルタケースを空に
するのを特徴する特許請求の範囲第3項によるフィルタ
装置の構成は、ただ1つの密封片で、運転中もフィルタ
内部を空にする際も、外部に対するフィルタ内部の密尉
を確実にする。
図面に示された実廊例に基いて本発明を以下に説明する
。
。
本発明によるフィルタ装置は、大体においてフィルタケ
ース2及びフィルタ素子3を持つフィルタ1とフィルタ
ソケット4とから成り、このフィルタソケット上にフィ
ルタ1が畑斜状態に立って管5及びねじ6により取付け
られている。管5はフィルタソケット4にある開ロアへ
接着されるか又はねじ込まれ、フィルタlの中心をフィ
ルタケース2の天井8の範囲まで貫通している。管5は
そこで天井8上に載るねじ6にねじ結合され、このねじ
がフィルタケース2をフィルタソケット4上へ固定的に
押付けている。管5と天井8との間には、ねじ6の細部
を包囲して取付は状態で予荷重をかけられるはね9が挿
入されて、ねじ6をゆるめると、このばねが管5に支え
られて、はね荷重のなくなるまでフィルタケース2を特
定の寸法だけ持上げる。
ース2及びフィルタ素子3を持つフィルタ1とフィルタ
ソケット4とから成り、このフィルタソケット上にフィ
ルタ1が畑斜状態に立って管5及びねじ6により取付け
られている。管5はフィルタソケット4にある開ロアへ
接着されるか又はねじ込まれ、フィルタlの中心をフィ
ルタケース2の天井8の範囲まで貫通している。管5は
そこで天井8上に載るねじ6にねじ結合され、このねじ
がフィルタケース2をフィルタソケット4上へ固定的に
押付けている。管5と天井8との間には、ねじ6の細部
を包囲して取付は状態で予荷重をかけられるはね9が挿
入されて、ねじ6をゆるめると、このばねが管5に支え
られて、はね荷重のなくなるまでフィルタケース2を特
定の寸法だけ持上げる。
滑油はフィルタソケット4にある第1の流路lOを通っ
て環状流路11へ入り、そこからフィルタlにある滑油
壁間12へ達し、続いてフィルタ素子3を通って浄化さ
れる。清浄油は管5を包囲する清浄油空間13にたまり
、管5の上部範囲にある開口14を通って管内へ入り、
フィルタソケット4にあって開ロアに続く第2の流路1
5を通って流出する。
て環状流路11へ入り、そこからフィルタlにある滑油
壁間12へ達し、続いてフィルタ素子3を通って浄化さ
れる。清浄油は管5を包囲する清浄油空間13にたまり
、管5の上部範囲にある開口14を通って管内へ入り、
フィルタソケット4にあって開ロアに続く第2の流路1
5を通って流出する。
少し大きい壁厚を持つフィルタケース2の下部は、フィ
ルタソケット4にあって一種の油受を形成している包囲
カラー16へ挿入されている。カラー16には、フィル
タケース2の取付は状態でその下縁!7のすぐ上の油受
けの低い所にある範囲に通路18が設けられて、フィル
タソケット4にあって内燃機関の油容器へ通ずる第3の
流路19に接続されている。通路18は、フィルタケー
ス2の取付は状態従って通常運転中には、このフィルタ
ケース2により覆われている。金属的密封のみにもかか
わらす、−下縁17がフィルタソケット4へ押付けられ
またカラー16とフィルタケース2との間の8隙が狭い
ため、比較的良好な密封が行なわれるので、せいぜい少
量の油しか環状流路11から通路18へ達しない。運転
中に通路18へ達する少量の油は、流路19及び油容器
を経て再び油回路へ導入されるので、損失とはならない
。外かに対する環状治5路11及び滑油空間12の密封
は、通路18のすぐ上のカラー16の高さでフィルタケ
ース2の外周にある環状密封片20によって行なわれる
ので、この通路18も環状密封片20により外部に対し
て密封され、別個の密封片を必要としない。
ルタソケット4にあって一種の油受を形成している包囲
カラー16へ挿入されている。カラー16には、フィル
タケース2の取付は状態でその下縁!7のすぐ上の油受
けの低い所にある範囲に通路18が設けられて、フィル
タソケット4にあって内燃機関の油容器へ通ずる第3の
流路19に接続されている。通路18は、フィルタケー
ス2の取付は状態従って通常運転中には、このフィルタ
ケース2により覆われている。金属的密封のみにもかか
わらす、−下縁17がフィルタソケット4へ押付けられ
またカラー16とフィルタケース2との間の8隙が狭い
ため、比較的良好な密封が行なわれるので、せいぜい少
量の油しか環状流路11から通路18へ達しない。運転
中に通路18へ達する少量の油は、流路19及び油容器
を経て再び油回路へ導入されるので、損失とはならない
。外かに対する環状治5路11及び滑油空間12の密封
は、通路18のすぐ上のカラー16の高さでフィルタケ
ース2の外周にある環状密封片20によって行なわれる
ので、この通路18も環状密封片20により外部に対し
て密封され、別個の密封片を必要としない。
フィルタ交換の始めにねじ6がゆるめられるので、予荷
重をかけられたばね9はその荷重のなくなるまでフィル
タケース2を持上げて、フィルタケース2の下縁17が
通路18のすぐ上へ来て、この通路を開くようにする。
重をかけられたばね9はその荷重のなくなるまでフィル
タケース2を持上げて、フィルタケース2の下縁17が
通路18のすぐ上へ来て、この通路を開くようにする。
フィルタケース2の内部にある油の全部が、通路18及
び流P19を通って油容−器へ流出する。管5内にある
清浄油は流路15を経て流出するか、又はこの流vI1
5内に残り、周囲へ出て環境公害をおこすことはない。
び流P19を通って油容−器へ流出する。管5内にある
清浄油は流路15を経て流出するか、又はこの流vI1
5内に残り、周囲へ出て環境公害をおこすことはない。
フィルタlの空になった状態でも環状密封片20がカラ
ー16に当っているような高さをカラー16が持ってお
り、それによりフィルタlを空にする間も外部に対する
密封が保証される。
ー16に当っているような高さをカラー16が持ってお
り、それによりフィルタlを空にする間も外部に対する
密封が保証される。
古い油が全部フィルタlから出てしまうと、フィルタl
はフィルタソケット4から完全に引抜かれ、フィルタl
全体又はフィルタ素子3だけが新しいものと交換される
。
はフィルタソケット4から完全に引抜かれ、フィルタl
全体又はフィルタ素子3だけが新しいものと交換される
。
4 図面のvjIILな説明
図は本発明によるフィルタ袋筒の縦断面図である。
1・・・フィルタ、2・・・フィルタケース、3・・・
フィルタ素子、4・・・フィルタソケット、6・・・取
付は用ねじ、lO・・・第1の漬、路、15・・・第2
の流路、16・・・カラー、18・・・通路、19・・
・第3の流路、20・・・環状翠E片。
フィルタ素子、4・・・フィルタソケット、6・・・取
付は用ねじ、lO・・・第1の漬、路、15・・・第2
の流路、16・・・カラー、18・・・通路、19・・
・第3の流路、20・・・環状翠E片。
手続補正書(方式)
昭和62年7 月27日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フィルタケースと内燃機関の潤滑油の浄化用フィル
タ素子とを持つフィルタが、取付け状態で下にあるフィ
ルタソケットに立つて取付けられ、潤滑油を導入する第
1の流路と、清浄油を導出する第2の流路と、フィルタ
の内部から油を導出する第3の流路と、フィルタ又はフ
ィルタ素子の交換の際必ず開いてフィルタケースの内部
から第3の流路へ開く通路とが、フィルタソケットに設
けられているものにおいて、通路(18)がフィルタケ
ース(2)の下部を隙間なく包囲するフィルタソケット
(4)のカラー(16)に設けられて、フィルタケース
(2)によりその取付け状態で密封して覆われているこ
とを特徴とする、フィルタ装置。 2 フィルタケース(2)又はフィルタ素子(3)が、
予荷重をかけられてこれに作用するばね(9)を持ち、
フィルタ(1)の取付けを外した際、通路(18)が完
全に開くまで、ばね(9)がフィルタ(1)をフィルタ
ソケット(4)から持上げることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項に記載のフィルタ装置。 3 通路(18)より上においてフィルタケース(2)
とカラー(16)との間に環状密封片(20)が設けら
れて、フィルタケース (2)の持上げの際通路(18)が完全に開くまで作用
していることを特徴とする、特許請求の範囲第1項又は
第2項に記載のフィルタ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3622154.6 | 1986-07-02 | ||
DE3622154A DE3622154C1 (de) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | Filteranordnung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6316015A true JPS6316015A (ja) | 1988-01-23 |
JPH0244567B2 JPH0244567B2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=6304206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62155664A Granted JPS6316015A (ja) | 1986-07-02 | 1987-06-24 | フイルタ装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4863599A (ja) |
JP (1) | JPS6316015A (ja) |
BR (1) | BR8703357A (ja) |
DE (1) | DE3622154C1 (ja) |
FR (1) | FR2600909B1 (ja) |
GB (1) | GB2192140B (ja) |
IT (1) | IT1205191B (ja) |
SE (1) | SE459644B (ja) |
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US5139658A (en) * | 1990-08-30 | 1992-08-18 | Fluidraulics, Inc. | Filter canister mounting |
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FI101201B (fi) * | 1995-12-14 | 1998-05-15 | Parker Hannifin Oy | Suodatin |
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1987
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