JPS6315973A - ボ−リングゲ−ム装置 - Google Patents

ボ−リングゲ−ム装置

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JPS6315973A
JPS6315973A JP16123786A JP16123786A JPS6315973A JP S6315973 A JPS6315973 A JP S6315973A JP 16123786 A JP16123786 A JP 16123786A JP 16123786 A JP16123786 A JP 16123786A JP S6315973 A JPS6315973 A JP S6315973A
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JP
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game
display
score
bowling
input operation
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JP16123786A
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KOIZUMI COMPUTER KK
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KOIZUMI COMPUTER KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はボーリング場に設置されたボーリングゲーム
装置に関し、特にそのボーリングゲームの点数表の表示
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来ボーリング場において、競技会等での点数表の表示
は、透明シート上にマジックペンで点数等を記入し、そ
れをオーバーヘッドプロジェクタ−と同等の原理を使っ
て場内の天井部分に投影して行っていた。ところが、シ
ート自身の大きさに制限があって記入欄が小さいため、
点数を記入しにくく記入ペンのインクが手に付きやすく
手がよごれる。天井部の表示が光源の輝度や記入文字の
濃淡により、見にくい等の欠点があった。
このような欠点を解消したものとして、コンピュータボ
ウリングと言われる全自動点数表示システムがあり、こ
のシステムは、ゲームに関する情報をフロア−に設けら
れた人力操作部から天井部に設けられた表示部に送り、
そのブラウン管にボーリングゲームの点数表を表示し、
ゲームの進行状況に合わせて自動的に点数等がその点数
表に書き込まれるものである。このため、ペンによる記
人は必要なく、また表示は均一である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこのようなシステムではゲームの点数表は
天井部のブラウン管で表示する為、点数表全体を表示し
た場合は文字が小さくて見にくい等の問題点があった。
またこのため投球者氏名。
合計点数、及び3フレ一ム分の点数だけを表示する分割
表示とし、ゲームの進行に合わせて上記3フレ一ム分を
次のフレームにシフトするようにした場合には、ゲーム
全体の流れがわかりにくくなる等の問題点があった。さ
らにこのシステムではフロア−の入力部から天井部の表
示部までの配線を必要とするという問題点もあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ボーリングゲームの点数表全体を見やすく表
示できかつフロア−の入力部から天井部の表示部までの
配線が不要なボーリングゲーム装置を得ることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかるボーリングゲーム装置は、ボーリング
場のフロア部に設けられゲームに関する情報を入力しボ
ーリングゲームの点数表を作成して表示する入力操作盤
と、該操作盤からの点数表の情報を無線送信する送信手
段とから構成される入力操作装置と、ボーリング場の天
井部に設けられ、該送信手段からの情報を受信する受信
手段及び発光ダイオード文字表示素子を用いた表示手段
を有し、点数表を表示する表示部=とを備えたものであ
る。
〔作用〕
この発明においては、フロア部に設けられた入力操作装
置に入力されたゲームに関するデータを、天井部に設け
られたゲームの点数表表示装置に無線送信し、ボーリン
グゲームの点数表全体を発光ダイオード文字表示素子に
より表示するようにしたから、ボーリングゲームの点数
表全体を見やすく表示でき、またフロア部の入力部と天
井部の表示部との間の無線化を図れる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるボーリングゲーム装置
の全体構成を示し、図において、1は投球を行なうため
のレーン、2はボーリング場のフロア部に設けられた入
力操作装置であり、これはゲームに関する情報(以下ゲ
ーム情報と称す)を入力し、ゲームの点数表を作成して
表示する入力操作盤と、該操作盤からの点数表の情報を
無線送信する送信部とから構成されている。3はボーリ
ング場の天井部に設けられたボーリングゲームの点数表
表示装置であり、これは上記無線送信された情報を受信
する受信部(受信手段)とゲームの点数表を発光ダイオ
ード文字表示素子により表示する表示部(表示手段)と
からなる。4は上記入力操作盤に設けられた上記ゲーム
情報を入力するためのキーボード、5は該キーボード4
からの入力内容を表示する入力確認用モニタ表示部(C
RT)である。
第2図は上記入力操作装置2の構成を示し、図において
、21はキーボード4のキースイッチを監視する回路、
22は自動点数カウントシステムからのデータの送受を
管理あるいはゲーム情報をホストマシンとの間で送受す
る回路、23は上記モニタ表示部(CRT)5をコント
ロールするCRTコントロール回路、24はプリンタコ
ントロール回路で、これはゲーム結果をプリントアウト
するプリンタ24aをコントロールする。25はパラレ
ルI10コントロール回路、25aは各フレームの点数
をキーボード操作により入力するモードと自動点数カウ
ントシステムから入力するモードとを切換えるモード切
換スイッチ、26は並列データ・直列データ変換回路、
27はデータ記憶域(RAM) 、2 Bはプログラム
記憶域(ROM)、29はマイクロプロセッサにより構
成され上記回路21〜26、記憶域27.28をコント
ロールするマイクロコンピュータ(CPU) 、20は
上記21〜29により構成された入力操作盤である。
また30はFM変調回路31及びFM送信回路32から
構成され上記入力操作盤20から送られてきたデータを
送信する第1の送信部、40はFM受信回路41及びF
M復調回路42から構成され、上記点数表表示装置3よ
り送られて来る異常データを受信する第1の受信部であ
る。
第3図はボーリングゲームの点数表表示装置3を示し、
図において、50はFM受信回路51及びFM復調回路
52から構成され上記第1の送信部30より送られてく
るデータを受信する第2の受信部、60はFM受信回路
61及びFM変調回路62から構成され点数表表示部の
異常あるいは送られて来たデータの異常を送信する第2
の送信部である。     ゛ また70はゲームの点数表を表示する表示部、71は1
6セグメントLEDであり上記表示部70の前面に5行
×27列のマトリクス状に配置されている。72は16
セグメントLED71の各行に設けられ、送られて来た
データに基づいて上記LED71を動作させるLEDコ
ントロール回路、73.74はデータ記憶域(RAM)
 、プログラム記憶域(ROM) 、75は上記第2の
受信部50からのシリアル信号をパラレル信号に、ある
いはデータバス75aからのパラレル信号をシリアル信
号に変換する変換回路、76はマイクロプロセッサによ
り構成され上記LEDコントロール回路72.記憶域7
3,74.変換回路75をコントロールする第2のマイ
クロコンピュータ(CP U)である。
第4図は上記入力装置のキーボードを示し、図において
、101〜128,131〜134はそれぞれ2つの文
字(あるいは機能)を設定できるキー、130は上記各
キーの文字(あるいは機能)の使いわけをするためのシ
フトキー、129はCRT5に表示されている内容を確
定し、表示装置3に送信するためのOKキーである。こ
こで上記2つの文字(あるいは機能)の内斜線左上側の
ものはそれぞれのキーにより、斜線右下側のものはそれ
ぞれのキーとシフトキー130とにより設定される。こ
のためゲーム中に使用する文字キーは斜線左上側に、ゲ
ーム開始時における氏名の登録やゲームの開始、継続、
終了、取消キーは斜線右下側に設けている。
第5図は上記入力操作装置2に設けられた入力確認用モ
ニタ表示部5の表示面80を示し、図において、81は
氏名表示欄、822〜82Cはそれぞれ第1〜第3投球
者の第1フレームの得点表示欄、87a〜87cは各投
球者の合計点数表示欄、88はCRT表示面80のカー
ソル表示であり、これが位置する欄にキーボード4ある
いは他のシステムからの点数情報等が記入される。また
、このカーソル表示83は、上、下、左、右カーソル移
動キー131〜134でその位置を変えることができる
第6図は上記点数表表示装置3の表示部70の表示面9
0を示し、図において、91は氏名表示欄、92a〜9
2cは第1〜第3投球者の第1フレーム得点表示欄、9
7は各投球者の合計点数表示欄である。
次に本装置の動作の概略について説明する。
このようなボーリングゲーム装置では、入力操作装置2
にゲーム情報を入力すると、ボーリングゲームの点数表
が入力操作装置2のモニタ表示部5に表示され、同時に
上記点数表の情報は第1の送信部30からボーリング場
内の天井部に設けられたゲームの点数表表示装置3に送
信され、その全面にボーリングゲームの点数表が表示さ
れる。
上記入力操作装置2はその動作モードとして、キーボー
ド入力動作モード、自動入力動作モードを有し、キーボ
ード入力動作はキーボード操作により入力されたゲーム
情報に基づいてボーリングゲームの点数表を作成し、こ
れを入力確認用モニタ5に表示し、さらに点数表の情報
を表示装置3に送信する動作であり、自動入力動作は各
フレームの点数が他のシステムから自動的に入力される
点のみ上記キーボード入力動作と異なる。
次に本装置のゲームの進行に伴う操作及びそれに伴う入
力操作装置21点数表表示装置3の動作について説明す
る。
キーボード入力動作をさせる場合、モード切換スイッチ
25aでキーボード人力モードに設定し、ゲーム開始2
人数1氏名をキー操作で順次設定すると、モニタ表示部
5にゲームの点数表が表示される。これを確認してOK
主キー29を押すと、上記モニタ表示部5の表示内容が
無線送信され、天井部分の表示部70にゲームの点数表
が表示される。このときCR7表示部5のカーソル88
は第1投球者の第1フレーム得点欄92にある。
そして第1投球者が投球を行ない、その時倒れたピンの
本数(1投目3本、2投目スペア)を3及びスペアキー
122,114で入力すると、第5図に示すようにCR
T5の第1フレーム得点欄82に3Aが表示され、これ
を確認してOK主キー29を押すと、この点数データが
表示装置3に無線送信され、天井部の表示面90の第1
フレーム192aに37が表示される。このときCRT
5のカーソル88は第2投球者の第1フレーム欄92b
に移動する。次に第2投球者が投球を行ない、その時倒
れたビン数(1投目6本、2投目3本)を入力すると、
CR7表示面80の得点部82b、及び天井部の表示面
90の得点192bに63が表示される。このように投
球が1回終了するごとにキーボード4から点数を入力す
ると、表示部70に点数が表示され、同時にその時点ま
での計算可能な合計点数が投球者の合計点数表示欄97
に表示される。
第5図は、ゲームが第6フレームの第2投球者まで進ん
だときのゲーム内容を示し、合計点数個87a、87b
には第1.第2投球者の第6フレームまでの得点合計6
8.61が、合計点数個87Cには、第3投球者の第5
フレームまでの得点合計57が表示されており、またカ
ーソル88は第3投球者の第6フレームの得点部にある
。また第6図はこのときの天井パネル部表示を示してい
る。そしてゲームが進み1ゲ一ム分の投球が終った時に
は、今回のゲームのデータが手前のCRT5にも、天井
部分の表示部W、3にも表示されたままとなるので、そ
こでゲートを止める場合にはゲート終了を設定して、点
数表表示をクリアする。
また、次のゲームを行なう場合は、ゲームmuを設定し
、投球順、投球者に変更があるときは氏名を再入力しモ
ニタ表示部5で確認した後、OK主キー29を押すと、
天井部の表示部70にも点数表が表示される。以後上述
のように投球者の投球ごとに点数を入力してゲームを進
める。
このようにして何ゲームか行なった後ゲームを止める時
はゲーム終了を設定すると印刷機24aから今回のゲー
ム結果がプリントアウトされ、また天井部の表示部70
も手前のCRT5もともに表示内容がクリアされる。。
また、このとき必要に応じて入力操作装置2からのゲー
ムデータによりホストマシンで順位計算、料金計算等が
集計される。
また、自動入力動作をさせる場合は、まずモード切換ス
イッチ25aで自動入力モードに設定し、これにより、
本人力操作装置2は本システムとは別に設けられている
自動点数カウントシステム(例えば自動点数表示システ
ム)と接続される。
従って以後上述のキーボード入力モードの場合と同様の
操作により、上述と同様にしてモニタ表示部5の表示内
容が無線送信されて天井部の表示装置3にゲームの点数
表が表示される。その後投球者の投球が1回路るごとに
、自動点数カウントシステムからの点数データが自動的
に入力操作装置2に入力され、CR7表示面80にその
点数が表示されると同時にこのデータが操作装置2から
表示装置3へ無線送信され、その表示面90に表示され
る。このようにこの動作モードでは点数の入力操作のみ
が自動で行なわれこれ以外の操作は上述のキーボード入
力モードの場合と同様な動作をする。
ここで本装置の入力操作袋R2とホストマシン間のデー
タの送受はR3422規格に準拠させ、又全自動点数表
示システムとのデータの送受もR8422に準拠させて
おり、このため、遠距離通信に於けるデータの信頼性を
高める事ができ、またソフトウェア上のプロトコルによ
ってさらにデータの信頼性を高めることができる。
次に回路動作について説明する。
キーボード入力動作においては上述のようにキー101
〜128,130,131の操作によりゲームに関する
情報を入力すると、この情報の信号はキースイッチコン
トロール回路21を通ってCPU29に人力される。こ
こでボーリングゲームの点数表が作成され表示用の信号
に変換され、データ記憶域27及びCRTコントロール
回路23に入力され、上記点数表がCRT5で表示され
る。このときOKキー129がオンされるとCPU29
はこれを検出して上記記憶域27のデータを変換回路2
6で並列データから直列データに変換し、FM変調回路
31に入力する。ここでFM変調された信号はFM送信
回路32から38KHz(PPM)あるいは40.68
 MHz(PCM)で表示装置側の受信部50のFM受
信回路51に無線送信され、さらに回路52でFM復調
され表示部70の変換回路75に入力される。ここで直
列データから並列データに変換された信号はCPU76
に入力され、ここで信号処理されてLEDコントロール
回路72に入力される。そして該回路72により16セ
グメントLED71がオンされ、表示部70でボーリン
グゲームの点数表が表示される。またゲーム終了キーが
オンされるとCPU29は、これを検出して、プリンタ
コントロール回路24にゲームの結果をすべて入力し、
プリンタ装置24aにゲームの結果をプリントアウトさ
せる。このときホストマシンからのゲーム情報の要求が
あれば、CPU29はこれを検知してデータ情報をデー
タ送受信コントロール回路22によりホストマシンへ送
る。
また自動入力動作においては、各フレームの点数の入力
が袖の自動点数カウントシステムから自動的にデータ送
受信コントロール回路22を介してCPU29に入力さ
れる点のみが上記キーボード入力動作と異なる。
このように本実施例では、フロア部に設けられた入力操
作装置2に入力されたゲーム情報を、天井部に設けられ
た表示装置3に無線送信し、該装置3で16セグメント
LED発光素子71によりボーリングゲームの点数表を
表示するようにしたので、点数表が見やすく、かつ全フ
レームを見ることができ、またフロア部の入力操作装置
2と天井部の表示装置3との間を無線化でき、配線工事
の必要がなく、設置工事の簡略化を図ることができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、フロア部に設けられ
た入力操作装置に入力されたゲームに関するデータを、
天井部に設けられたゲームの点数表示装置に無線送信し
、ボーリングゲームの点数表全体を発光ダイオード文字
表示素子により表示するようにしたので、点数表が見や
すく、かつ全フレームを見ることができ、またフロア部
の入力操作装置と天井部の表示装置間の配線の電気工事
の必要がなく、設置工事の簡略化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるボーリングゲーム装置
の全体構成を示す図、第2図は本装置の入力操作装置の
構成を示すブロック図、第3図は本装置のゲームの点数
表表示装置の構成を示すブロック図、第4図は上記入力
操作装置のキーボードを示す図、第5図は上記入力操作
装置のCRT表示部の表示面を示す図、第6図は上記点
数表表示装置の表示部の表示面を示す図である。 1・・・レーン、2・・・入力操作装置、3・・・点数
表表示装置、4・・・キーボード、5・・・CRT表示
部、30・・・入力操作装置の送信部、50・・・点数
表表示装置の受信部、71・・・16セグメントLED
。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ボーリング場内に設置されボーリングゲームをす
    るためのボーリングゲーム装置において、ボーリング場
    のフロア部に設けられ、ゲームに関する情報を入力し、
    ボーリングゲームの点数表を作成して表示する入力操作
    盤と、該操作盤からの点数表の情報を無線送信する送信
    手段とから構成された入力操作装置と、 ボーリング場の天井部に設けられ、該無線送信された情
    報を受信する受信手段及び発光ダイオード文字表示素子
    により文字を表示する表示手段を有し、ボーリングゲー
    ムの点数表を表示する表示装置とを備えたことを特徴と
    するボーリングゲーム装置。
JP16123786A 1986-07-09 1986-07-09 ボ−リングゲ−ム装置 Pending JPS6315973A (ja)

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