JPH02172479A - 電子野球スコアブック - Google Patents

電子野球スコアブック

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JPH02172479A
JPH02172479A JP63328062A JP32806288A JPH02172479A JP H02172479 A JPH02172479 A JP H02172479A JP 63328062 A JP63328062 A JP 63328062A JP 32806288 A JP32806288 A JP 32806288A JP H02172479 A JPH02172479 A JP H02172479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyboard
key
input
baseball
scorebook
Prior art date
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Pending
Application number
JP63328062A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Kondo
泰弘 近藤
Akira Iguma
猪熊 晶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野J この発明は、野球のスコアを筆記具を使わずに、キーボ
ードを用いて、電子的に記録をすることができる電子野
球スコアブックに関するものである。
[従来の技術] 第14図は従来の野球のスコアブックを説明するだめの
説明図である。第14図において、(1)は野球のスコ
アブック(以下、スコアブックと記す)の記入フォーマ
ット、(2)は先攻記入部、(3)は後攻記入部である
。なお、実際のスコアブックは先攻記入部(2)及び後
攻記入部(3)は9人のメンバーが記入できるようにな
っており、回数も10回位迄記録できるようなフォーマ
ットになっているが、これらは周知のものであるので、
第14図では一部を省略して示しである。
第16図は試合経過を表わすための記号の一例を示して
いる。この記号表示については、スコアブックの記入性
説明として参考例が示されているが、特に決まった規格
はなく、記入者が記入し易いように、覚え易いように工
夫して記入すればよいものである。
なお、第14図には記入フォーマットと共に記録の例を
、第15図に示す記号に従って、1回の表と裏及び4回
表の2番打者と3番打者についてのみ記入しである。
[発明が解決しようとする課8] 従来のスコアブックは以上のように構成されているので
、記号を覚えたり、記入法を練習しないと、うまく記入
できないので、スコアブックを記入する者が限られてし
まいチームによっては試合経過を記録できない等の問題
点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、試合経過を直接キーボードより入力し、内部で記
号変換して記録することができ、誰でも簡単にスコアを
つけることができる電子スコアブックを得ることを目的
とする。
[課題を解決するための手段] この発明の第1発明に係る電子スコアブックは、試合経
過を記録するのに必要な文字、記号、数字及び野球用語
のうち少なくとも一つが表示されているキーボードから
情報を入力し、メモリ及び中央処理装置を主体として構
成された制御部により、キーボードから入力された情報
を予め決められたプログラムに従って解読し、記号変換
し、その他各種の情報処理を実行し、及びこれらの処理
の制御を実行し、制御部で処理された結果に従ってスコ
アを表示装置の画面に表示し、さらに、制御部で処理さ
れた結果を外部周辺装置へ出力するための外部周辺装置
接続手段を備えたものである。
この発明の第2発明に係る電子スコアブックは、第1発
、明において、テンキーを野球のグラウンドにおける各
野手の守備位置に対応させて配置したものである。
[作 用] この発明の第1発明においては、キーボードから入力し
た、文字、記号、数字及び野球用語が制御部によりスコ
ア用の記号に変換され、表示装置に表示されるから、ス
コアが簡単につけられる。
この発明の第2発明においては、テンキーが野球のグラ
ウンドの各野手の守備位置に対応して配列されているか
ら、キーの操作がやり易い。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の第1実施例の外観を示す斜視図であ
る。第1図において、(1G)は電子スコアブックで、
大きく分けて入力部(11)と表示部(12)を備えて
いる。また、これらは薄形二つ折構造の筺体(13)に
収納されており、可搬型である。(14)は情報を入力
するキーボードで、キーが1列に配列されたり格子状に
配列されたりしている。また、数字、カナ等はJIS規
格に準じて配列してもよい。このような配列をこの明細
書では通常の配列と呼ぶことにする。(15)は表示画
面である。(20)はオプションとして用意されたプリ
ンタで、スコアを紙に記録する場合に用いるものである
。(21)は電子スコアブック(lO)とプリンタ(2
0)とを接続するケーブル、(22a)はケーブル側の
コネクタ、(22b)は電子スコアブック側のコネクタ
である。
第2図は第1図に示す電子スコアブックの回路を示すブ
ロック図である。第2図において、(30)は制御部で
、マイクロコンピュータで構成されており、少なくとも
CP U (30a) 、メモリ(30b)、入力回路
(30c)及び出力回路(30d)を有する。この制御
部(30)は、キーボード(14)から入力された情報
を、予め決められた、つまりメモリに記憶されたプログ
ラムに従って解読し、記号変換し、その他各種の情報処
理を実行し、及びこれらの処理の制御を行う部分である
。(32)はデコーダで、キーボード(14)とマイク
ロコンピュータ(30)とのインターフェース部分であ
る。(33)は液晶表示装置(以下、LCDと略記する
)ドライバーで、表示画面を構成するL CD (34
)とマイクロコンピュータ(30)のインターフェース
部分である。
(35)は外部周辺装置接続手段で、マイクロコンピュ
ータ(30)で処理された結果を外部周辺装置へ出力す
るためのインターフェース部分である。外部周辺装置と
してこの実施例では、スコアを紙面上に印字するために
プリンタが用いられ、プリンタインターフェースが設け
られている。このインターフェース(35)は、プリン
タ接続時にマイクロコンピュータ(30)より出力され
るデータを、プリンタ駆動用データに変換するものであ
る。
外部周辺装置接続手段としては、後述するカセットテー
プインターフェースの他に、例えばテレビ受像機の画面
にスコアを出して見る場合のCRTインターフェースや
ICカードを接続するためのICカードインターフェー
スなどを設けることができる。
第3図はキーボード(14)のキーマトリクス(14a
)を示す説明図である。キーボード(14)には、第3
図に記載されている、試合経過を記録するのに必要な文
字、記号、数字及び野球用語がそのまま各キーに印刷等
により表示されている。なお、シフトキー(SIIIF
T)との併用で入力する場合もあるので、各キーには一
つ以上の文字等が表示されているものもある。また、一
般的な情報処理装置のキーボードにおける機能と同じ機
能を有するキーとして、INS、DEL、B、S、RE
TURN、KANA、5PACE、5HIFT等を備え
ている。
なお、第1図で図示したキーボード(14)のキーの配
列は、概念を示したものであり、第1図で図示したキー
の数と第4図のキーマトリクス(14a)の数とは一致
しない。後述する第6図及び第8図についても同様であ
る。
なお、この明細書において、野球用語とは第15図にそ
の一部を示したような、野球について用いられる用語を
いうものとする。
次に動作について説明する。
第1図及び第2図において、電子スコアブック(lO)
への情報入力は、全てキーボード(14)よりなされる
。電源スィッチの投入に従ってマイクロコンピュータ(
30)は4通りのキースキャンを開始する。このスキャ
ン信号はデコーダ(32)に入力され、16Bりのキー
スキャンへ変換され、そのうち10通りのキースキャン
がキーボードマトリクス(14a)に入力される。キー
ボードマトリクス(14a)からは8通りのリターン線
がマイクロコンピュータへ接続されている。キーボード
(14)のあるマトリクスがオン(ON)されると、そ
机に相当するリターン信号がマイクロコンピュータ(3
0)へ入力され、マイクロコンピュータ(30)にて解
読され、入力情報に相当する表示を行なうための信号を
LCDドライバ(33)に出力する。表示情報を取り込
んだLCDドライバ(33)は、これをL CD (3
4)にて表示するためのデータに変換し、LCD(34
)にて表示を行なう。
第4図は試合開始前に入力しておくべき情報を人力する
ための動作及びスコア入力の動作を示すフローチャート
である。
ステップ(81)における電源投入と同時にこの動作モ
ードになる。電源投入後ステップ(S2)で表示部(1
2)の画面(15)に、チーム名を入力するための画面
(15A)が表われる。その指示に従い、キーボード(
14)よりチーム名を入力する。ステップ(S3)で、
入力完了か否か判断し、YESならば、つまりリターン
キー(1?ETtlJ?N)が押されるとエンター信号
によりステップ(S4)で日付入力画面(15B)に移
り、ここでは日付、球場、球審をキーボード(14)よ
り入力する。ステップ(S5)で入力完了か否か判断し
、YESならば、つまりリターンキーが押されたならば
、エンター信号により、ステップ(S8)で先攻のメン
バー人力画面(15C)が表示される。先攻メンバーを
入力した後、ステップ(S7)でリターンキーが押され
るとステップ(S8)で後攻のメンバー人力画面(15
0)へと移り、ステップ(S9)でリターンキ−が押さ
れると、ステップ(StO) 、でセットアツプ終了と
して試合開始迄の待機表示(15E)を行なう。
そして、システムとしてもステップ(Sit)で、EX
E信号信号内入力つ、即ち、E X E (EXECU
TE 。
実行)キーの押下を待つ待ち状態となっている。
次に、試合開始となった場合、キーボード(14)のE
XEキーを押すことにより、即ち、ステップ(S12)
でEXEキーが押されたか否か判断し、YESならば、
ステップ(813)で画面が、スコア表示画面(15F
)になると同時に経過時間表示プログラムによる試合経
過時間表示がスタートされ、試合経過時間表示部(41
)に経過時間が表示される。
この状態でスコア入力待ちである。次に、ステップ(8
14)で試合の進行に応じて、キー人力を行なう。これ
により、スコアの記録が行なわれる。
なお、スコア記録中、つまり、試合開始からゲームセッ
ト迄はカタカナ入力は禁止となり、数字入力のみとなる
。ゲームセットは、例えば数字の9を連続に3回押した
後リターンキーを押すことにより終了とすることができ
る。
また、試合経過時間表示は、時間で区切られる場合が多
い草野球等の試合のとき有効である。
さらに、第2図において、(37)はブザー (3B)
はブザー(37)へ電流を供給するためのトランジスタ
、(39)はブザー(37)へ電流を供給する場合の制
限抵抗である。そして、アンサ音用の信号によりトラン
ジスタ(38)をオン(ON)させ、ブザー(37)を
鳴動させる。即ち、キーを押した時にブザー(37)が
鳴り、キー人力が確認される。
第5図はこの発明の第2実施例による電子スコアブック
の回路のブロック図である。第5図において、第2図と
同一符号の部分は同一部分を示し、(43)はカセット
テープ(以下、CMTと略記する)インターフェースで
、データをCMTに保存したい場合に接続されるCMT
レコーダとの接続回路である。CMTレコーダ(図示せ
ず)を電子スコアブック(lO)にケーブルを介して接
続したとき、マイクロコンピュータ(30)より出力さ
れる命令に従いデータ転送制御を行なう。
この実施例によれば、CMTにスコアを記録しておき、
必要なときにデータを読み出してスコアを再現すること
ができる。
第6図はこの発明の第3実施例による電子スコアブック
の外観を示す斜視図、tR7図は第6図のテンキ一部分
を拡大して示した斜視図である。第6図及び第7図にお
いて、第1図と同一符号の部分は同一部分を示し、(1
6)は0〜9の数字キーのみまとめて配列したもので、
テンキーと称することにする。この実施例では、その配
列に特徴があり、格子状に配列するのでなく、野球のグ
ラウンドの各野手の守備位置に対応させて配列しである
なお、これを「グラウンド型に配列しである」というこ
とにする。
スコアブックをつける場合、ポジション、打順、打球の
飛んだ位置等数字(0〜9)を使う場合が多い。そこで
、この実施例では、グラウンド型に配列し、スコアを入
力するときの操作性を改善している。なお、その他のキ
ーは第1実施例と同様の配列となっており、この中に数
字キーが、ダブルかたちで入っていてもよいことはいう
までもない。
第8図はこの発明の第4実施例による電子スコアブック
の外観を示す斜視図、第9図は第8図の電子スコアブッ
クの回路を示すブロック図である。
第8図及び第9図において、第1図と同一符号の部分は
同一部分を示し、(45)はプリンタユニットで、筐体
(13)の中に組込まれている。この実施例によれば、
プリンタユニット(45)が内蔵されているから、紙面
上に印刷したスコアが欲しい場合直ちに印字することが
できる。
第1O図及び第11図は、第14図に示した試合経過を
、電子スコアブックにより、画面(15F)を使って記
録する場合のキーの操作を説明するための説明図で、第
1O図は東部大学第1回の攻撃について説明した説明図
、第11図は関東大学第1回の攻撃について説明した説
明図である。
第10図及び第11図において、(51)は試合経過を
説明した欄、(52)は(51)に説明された経過を記
録する場合のキーの操作手順を説明した欄である。
例えば、東部大学、「1番 山1)1球目:直球を打っ
てファウル」は“ファウル“キーを押すことにより記録
される。以下、同様に第1O図及び第11図に示された
キー操作を行なうことによりスコアが記録される。
第12図はキー操作の他の例を説明するための説明図で
、第14図に示した東部大学第4回の所に記した、2番
打者と3番打者の記録のうち、3番打者の左中間を抜く
3塁打により2番打者が生還したことを、キー人力する
操作を説明したものである。
第13図はダブルプレイのキー操作を説明するための説
明図である。
なお、第12図及び第13図においても、第10図及び
第11図と同様、(51)は試合経過を説明した欄、(
52)は(51)に説明された経過を記録する場合のキ
ー操作手順を説明した欄である。
[発明の効果] この発明の第1発明は以上説明したとおり、文字、記号
、数字及び野球用語が、キーボードの各キーに少なくと
も一つ表示されており、キーを押すことによりキーに表
示された情報が電子的に記録されると共に画面に表示さ
れるから、記号を覚えたり、記入方法を覚えたりする必
要がない。従って、誰でもスコアブックをつけることが
できる。
この発明の第2発明は以上説明したとおり、テンキーが
グラウンド型に配列されているから、第1発明の効果に
加えて、スコアの入力の操作性が、−層内上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例の外観を示す斜視図、第
2図は第1図に示す電子スコアブックの回路のブロック
図、第3図はキーボードのキーマトリクスを示す説明図
、第4図は試合開始前に入力しておくべき情報を入力す
るための動作及びスコア入力の動作を示すフローチャー
ト、第5因はこの発明の第2実施例による電子スコアブ
ックの回路のブロック図、第6図はこの発明の第3実施
例による電子スコアブックの外観を示す斜視図、第7図
は第6図のテンキ一部分を拡大して示した斜視図、第8
図はこの発明の第4実施例による電子スコアブックの外
観を示す斜視図、第9図は第8図の電子スコアブックの
回路を示すブロック図、第10図及び第11図は試合経
過を電子スコアブックにより記録する場合のキー操作を
説明するための説明図、第12図はキー操作の他の例を
説明するための説明図、第13図はダブルプレイのキー
操作を説明するための説明図、第14図は従来のスコア
ブックを示す説明図、m15図はスコアブック記入用の
記号の1例を示した説明図である。 図において、 (10)は電子スコアブック、(14)
はキーボード、(14a)はキーマトリクス、(15)
は表示画面、(30)はマイクロコンピュータ、(30
はLCD、((5)はプリンタインターフェースである
。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第2図 1゜ 14c:キーマトリクス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試合経過を記録するのに必要な文字、記号、数字
    及び野球用語のうち少なくとも一つが夫々のキーに表示
    されている多数のキーが配列されているキーボードと、 メモリ及び中央処理装置を主体として構成されており、
    上記キーボードから入力された情報を予め決められたプ
    ログラムに従って解読し、記号変換し、その他各種の情
    報処理を実行し、及びこれらの処理の制御を実行する制
    御部と、この制御部で処理された結果に従ってスコアを
    画面に表示する表示装置と、 上記制御部で処理された結果を外部周辺装置へ出力する
    ための外部周辺装置接続手段とを、備えた電子野球スコ
    アブック。
  2. (2)試合経過を記録するのに必要な文字、記号、数字
    及び野球用語のうち少なくとも一つが夫々のキーに表示
    されている多数のキーが配列されており、かつテンキー
    は野球のグラウンド型に配列されているキーボードと、 メモリ及び中央処理装置を主体として構成されており、
    上記キーボードから出力された情報を予め決められたプ
    ログラムに従って解読し、記号変換し、その他各種の情
    報処理を実行し、及びこれらの処理の制御を実行する制
    御部と、この制御部で処理された結果に従ってスコアを
    画面に表示する表示装置と、 上記制御部で処理された結果を外部周辺装置へ出力する
    ための外部周辺装置接続手段とを、備えた電子野球スコ
    アブック。
JP63328062A 1988-12-27 1988-12-27 電子野球スコアブック Pending JPH02172479A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06327805A (ja) * 1993-05-26 1994-11-29 Nec Corp 野球等の試合データ記述方法およびその入力装置
JP2017134811A (ja) * 2015-04-13 2017-08-03 ウク チュ、ヒョン スポーツ競技記録サービス提供方法及びこれを実行するサーバ

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JPH06327805A (ja) * 1993-05-26 1994-11-29 Nec Corp 野球等の試合データ記述方法およびその入力装置
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